Gigabyte GA-965P-DS4 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Gigabyte GA-965P-DS4 は、最新の LGA775 ソケットを備え、Intel Core2 Extreme Quad-Core / Core2 Quad / Core2 Extreme Dual-Core / Core2 Duo / Pentium Processor Extreme Edition / Pentium D / Pentium 4 プロセッサをサポートするマザーボードです。マザーボードには、オンボード Marvell 8056 チップ (10/100/1000 Mbit)、オンボード Realtek ALC888 チップ、そして 2/4/6/8 チャンネルオーディオをサポートするフロント オーディオコネクタが搭載されています。また、3 個の IEEE 1394a ポート、6 個の SATA 3Gb/s コネクタ、および 2 個の IDE コネクタも装備しています。

Gigabyte GA-965P-DS4 は、最新の LGA775 ソケットを備え、Intel Core2 Extreme Quad-Core / Core2 Quad / Core2 Extreme Dual-Core / Core2 Duo / Pentium Processor Extreme Edition / Pentium D / Pentium 4 プロセッサをサポートするマザーボードです。マザーボードには、オンボード Marvell 8056 チップ (10/100/1000 Mbit)、オンボード Realtek ALC888 チップ、そして 2/4/6/8 チャンネルオーディオをサポートするフロント オーディオコネクタが搭載されています。また、3 個の IEEE 1394a ポート、6 個の SATA 3Gb/s コネクタ、および 2 個の IDE コネクタも装備しています。

GA-965P-DS4
Intel® CoreTM 2 Extreme Quad-Core / CoreTM 2 Quad /
Intel® CoreTM 2 Extreme Dual-Core / CoreTM 2 Duo /
Intel® Pentium® Processor Extreme Edition /
Intel® Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロッ サー
マザ
ユーマニ
改版 3301
*製品のWEEEマーは、この製品他の家庭ミと 共に廃棄すこと 廃棄電気電子機器の
イクルのための指定収集場所に引渡す必要ています!!
* WEEEマーEU加盟国のみに適用さ れす。
- 2 -
目次目次
目次目次
目次
1 ハード ウェ ア ........................................................................ 3
1-1 取り け 前 ................................................................................................ 3
1-2 特長の概略 ................................................................................................... 4
1-3 CPU CPU クーラの................................................................. 7
1-3-1 CPU の取り 付け .................................................................................................. 7
1-3-2 CPU クーラー................................................................................. 8
1-4 メモり付 .......................................................................................... 9
1-5 拡張ド のイン ール ........................................................................ 11
1-6 I/O 後部ルの紹介 ............................................................................. 12
1-7 コネ...................................................................................... 13
ハード ウ
- 3 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1
1-1
ザーボーは、 静電放電(ESD)り 損傷受け 様々精密電子回路お
び装置が搭載ています 付け前に、 以下をよく お読みく だい。
1. コンピタをオ、 電源 ラグます。
2. マザ、 金属部たはに触ない い。
3. 電子部品(CPURAM)り 扱 際は、 静電防止用(ESD)スト ラ ッ プ を 着 用 てく
ださ い
4. 電子部品り 付前に、 電子部品静電防止パ の上、 は静電
内に置いてく だ
5. ザーボード か電源クタ 前に、 電源がさ れていこと
を確して
1. に、 マザーボド に貼ているスッカさないく だ
ステは、 保証の確認必要
2. マザボー、 またはェアる前に、 必ュアルをよく お読
みく だ さ
3. 製品使用す前に、 すのケー電源クタ が接続ることを
確認く だ
4. ザーボード への損傷ため、 ネジザーボード 回路、 の機器
装置に接触いでく だい。
5. ザーボード の上、 またンピュケースの中 は金属部品
さなしてさい
6. ンピュ安定所に置かいでく だ
7. 中にンピュの電源入れるとシステコンポーネまたは人体
への損傷に繋が恐れがあす。
8. 手順や製品の使用に関す疑問があ場合は、 公認のンピュ
師にごく ださ
保証対象外保証対象外
保証対象外保証対象外
保証対象外
1. 災 地変 、 事故又はお客様の責任により 生破損。
2. ユーマニュアルに記載 注意事項に違反ことよる破損。
3. 不適切り 付けによる破損。
4. 認定外ポーネト の使用による破損。
5. 許容パメ ーえる使用による破損。
6. Gigabyte製品以外の製品使用による破損。
GA-965P-DS4 マザーボ- 4 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1-2 特長の概略特長の概略
特長の概略特長の概略
特長の概略
CPU LGA775 for Intel® CoreTM 2 Extreme Quad-Core / CoreTM 2 Extreme Dual-Core
/ CoreTM 2 Quad / CoreTM 2 Duo / Pentium® processor Extreme Edition /
Pentium® D / Pentium® 4 / Celeron® D
L2 キャッ シュ は CPU により 異なり ま
フロト サド バ 1333 ( 1) 1066/800/533 MHz FSB をサ
(Front Side Bus)
チッ プセット ノーIntel® P965 Express チッ プセッ
サウスブリッ Intel® ICH8R
LAN オンMarvell 8056 チッ プ(10/100/1000 Mbit)
オーディ オ オンRealtek ALC888 チッ プ
HD (High Definition) ディ オ を サ ポ ート
2/4/6/8 チャネ ルオ を サポ
S/PDIF /出力クタサポー
CD 入力接続サポー
IEEE 1394 オンT.I. TSB43AB23 チッ プ
3個の IEEE 1394a ポー
スト レ ー ICH8R サウスブリッ
- I/O コンラでサポトさ FDD コネタで、 1
FDD デバが接続可能
-6個の SATA 3Gb/s コネ(SATAII0, SATAII1, SATAII2, SATAII3,
SATAII4, SATAII5)で、 6台の SATA 3Gb/s デバイスが接続可能
-シリ ア ル ATARAID01510 をサ
GIGABYTE SATA2 コン
-1個の IDE コネ(IDE1)は、ATA-33/66/100/133 対応2台の
IDE デバが接続可能
-2個の SATA 3Gb/s コネ(GSATAII0, GSATAII1)で、 2台の 3Gb/s
SATA デバが接続可能
-シリ ア ル ATARAID01JBOD をサ
O.S サポMicrosoft Windows 2000/XP
メモ4個の DDRII DIMM メモリス(最大 8GB のメ サ ポ ート )
デュ ア ルチャ ンネ ル DDRII 800/667/533 アンファ DIMM ( 2)
1.8V DDRII DIMM をサ
拡張スロット 1個の PCI Express x16 スロッ(PCIE_16_1 スロッ)
1個の PCI Express x4 スロット (PCIE_16_2 スロット )
3個の PCI Express x1 スロット (PCIE_16_2 スロットと 同 PCIe バス
共有) ( 3)
2個の PCI スロット
ハード ウ
- 5 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
内部クタ 1個の 24 ピン ATX 電源クタ
1個の 8ピン ATX 12V 電源クタ
1個の 4ピン PCIe 12V 電源クタ
1個のクタ
1個の IDE コネ
8個の SATA 3Gb/s コネ
1個の CPU ファンコネクタ
1個のシステファンコクタ
1個の電源ファンコクタ
1個のロント パネルクタ
1個のロント オーディ オクタ
1個の S/PDIF 入力クタ
3個の USB 2.0/1.1 コネタに ケーブル6ポート 追加可能
2個の IEEE 1394a コネ ブル2ポート 追加可能
1個のシャーシ開口検出機能クタ
1個の電源 LED コネ
リアパI/O 1個の PS/2 キーボード ポー
1個の PS/2 マウスポー
1個のパルポー
1個の S/PDIF 出力ポー(同軸)
1個の S/PDIF 出力ポー()
1個のルポー
4個の USB 2.0/1.1 ポー
1個の IEEE 1394a ポー
1個の RJ-45 ポー
6個のオーディ オジャ(ライ入力 /ライン出力/MIC 入力 /サラ ウ
ドスカー(リアピーー出)/ センタ ー /サブーファ ー
ピーカー出/サイド ピ ーカ ー 出)
I/O コンール IT8718 チッ プ
ハード ウェ アモ システム電圧検出
CPU/ システム温度検出
CPU/ システ/パワー速度検出
CPU 温度警告
CPU/ システ/パワー故障警告
CPU スマンコ
BIOS 2個の 8M ビット フッ シュ ROM
ライセンス済みAWARD BIOS の使用
DualBIOS をサ
PnP 1.0a, DMI 2.0, SM BIOS 2.3, ACPI 1.0b
GA-965P-DS4 マザーボ- 6 -
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日本語
(1) GA-965P-DS4 マザボー(rev. 3.3) が、1333 MHz FSB プ ロ セッ サと と も に 搭 載さ
ている場合にのみ適用。 システムは、 1333 MHz FSB がイ さ れと 、
バーロッ キグによ 動的に BIOS を調1333 MHz FSB をサトします。 こ
設定においは、 実際の操作メ モリ 周波数はイント ーさ れリ に従
667 MHz また866 MHz となります。
(2) マザボーDDR II 800/667 メモリモューを使1333/1066/800 MHz
FSB プロセッ サ使用す必要があ
(3) PCIE_16_2 スロト が使用中の場合、 3個の PCI Express x1 スロト は利用不能にな
ります。
(4) EasyTune 機能はザーボード により 異なる場合があ
(5) 調整可能範囲は CPU により
の他の機能 @BIOS をサ
ダウンロセンサポー
Q-Flash ユー
EasyTune( 4)をサ
Xpress Install をサ
Xpress Recovery2 をサ
Xpress BIOS Rescue をサ
バンド ルさ れた Norton Internet Security (OEM バージョ ン)
ソフト ウ
オーバック BIOS オーバー電(CPU/DDRII/PCI-E/(G)MCH/FSB)
- CPU オーバー電圧 :
0.025V 毎で CPU 電圧調整可能 ( 5)
- DIMM オーバー電圧 :
0.025V 毎で DIMM 電圧調整可能
(調整範囲は 0.025V から 0.775V)
- PCI-E オーバー電圧 :
0.05V 毎で PCIe 電圧調整可能
(調整範囲は 0.05V から 0.35V)
- (G)MCH オー電圧 :
0.05V 毎で(G)MCH (ノー)電圧調整可能
(調整範囲は 0.05V から 0.75V)
- FSB オーバー電圧 :
0.05V 毎で FSB 電圧調整可能
(調整範囲は 0.05V から 0.35V)
BIOS により オバークロッ (CPU/DDR II/PCI-E)
- PCI Express x16 周波数 :
90 MHz から 150 MHz まで 1 MHz 毎に調
-調整可能FSB / DDRII 周波数
フォ ーファクタ ー ATX ームファクタ 30.5cm x 24.4cm
ハード ウ
- 7 -
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1-3 C P U
CPU
1-3-1 CP U
1
CPU ソケに位
する 金属レ バーを
垂直にゆり 引
上げ
金属バー 2
CPU ソケ
スチックカーを
してさい。
3
CPU ソケに位
置する金色
の三角形に注目
ます。 CPU の刻み
目のあ三角
形に合わせ、 CPU
4
CPU が適切挿入
され、 ロドプ
レーに戻
金属バー元の
位置に推
す。
を静に装します(CPU を親4本の指
しっかみ、 直線的下方動作でソ
ット に押込みす。 装着時 CPU の損傷
き 起す可能性のあひねり や曲げ動作
は避けく だい。)
CPU り 付ける 前に、 以下の手順く ださ い:
1. マザボーCPU をサとを確して
2. CPU の刻み目のあ角に注く だい。 CPU を間った
、 適切に装着すことが出来せん。 装着できな場合は、 CPU の挿入
方向えてく だい。
3. CPU CPU ク ーラ の間にヒ ート シンク ペースト を等に塗布し て さ い
4. CPU のオーバーヒ ート お永久的損傷が生う に、 ステ使用す
前にCPU クーラがCPU に適に取ていしてく だい。
5. プロッ サ仕様に従い、 CPU ホスト 周波数設定く だい。 周辺機器の標
準規格に適合いため、 システムバ周波数ハー仕様以上に設定
こと勧めす。 仕様以上に周波数設定す場合は、 CPU、グ
ラフスカ メ モリ 、 ハードドライ含むハード ウェ ア仕様に従
定し てく い 。
使用のンピュシステムでパースッ ディ ングテクノが有効なる
下記のプラット ホームポーネ 条件満た必要あ:
- CPU :ハIntel® Pentium 4 プロッ サ
-チッ プ セット ハイ パ ン グ ロ ジ ー 対 Intel®チッ プセッ
- BIOS :ハBIOS びその設定が有効
なさ れる
-OS: ハース グテクノー対応の最適化機能有す
ティ グ シ ス テ
GA-965P-DS4 マザーボ- 8 -
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日本語
1-3-2 C P U
ヒーり、 CPU クーラがCPU に付着場合す。 付
防止すは、 ト ペースト の代わサープを使用発散
るか、 またはCPU 外す際は慎重く だ
6
最後に CPU の電源をマザー
ボーにあCPU ファッ ダし ま
3
CPU の上にのせ、 プシュピン
マザボーピン穴に向ているか確
認し ュ ピ ン を 斜 め 押し 下 げ
す。
4
ス 型と ス 型 ュ ピン が に 接合さ
ていか確認ます。(詳細装着方につ
いて ザマニュCPU クーラ装
セク シ を 参 ださ い )
5
装着後にザーボード 背面をチェックし
。 プピンが図のに挿入
ていれば、 装着は完了です
1
取り ら れ CPU 表面CPU クーラー
ペース均一に塗ます
2
(シュピンを矢印方向に向け CPU
り 外し 、 反対の方向は取り 付け
にな)取り 付 け 前に 、 ス 型
ピンの矢印が内向かない 注意
す。( の手順はIntel 梱包ファ向けのみ
適用)
オス型プシュピン
メス型ッシ
型プシュピンの上部
ハード ウ
- 9 -
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マザボーDDRII メモリモューをサトし、 BIOS は自動的メ モリ 容量と 仕様
検出 モジュールは、 一方向のみに挿入するよに設す。 スロ
ト には異な容量の使用できます
モジり 付け前に、 以下の手順に従
1. ご 使メ モリ がマ ザー に サポト さ れている かどう かを 確し て ださ
。 同様の容量、 カーリを使をおします
2. ハーへの損傷め、 メ モモジュルの取り 付け/取り 外し 前
に、 ンピュの電源く だ
3. モジールは、 きわめ簡単な挿入設計います モジ
ル は 、 一方向のみり 付けることできます。 モジ挿入でない
合は、方くだ
1-4
DDRII
1
DIMM ソケにはチがDIMM メモリモュー
ルは一方向のみに挿入するよ になています。
DIMM メモリモDIMM ソケ垂直に挿
し、 押し下さい
2
DIMM ト の両側にあるプラスクリップを
じて、 DIMM モジ固定す。
DIMM モジり 外すにはインス と 逆の手
順でいま
GA-965P-DS4 マザーボ- 10 -
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GA-965P-DS4はデルチルテクノーをサポーいま
デュ ア ルチャ ンネ ルテノ ロ ジを 使ると モリ ス のバンド
は倍増 す。
GA-965P-DS4 4つの DIMM があり 、 ャンルは以下に示すう に 2つの DIMM
ソケを備ます。
チャ0DDRII1, DDRII2
チャ1DDRII3, DDRII4
ルチャンネルテーで使用い場合は、 以下の説明は Intel チッ プセット
制限対象になることにご注意く だい。
1. インスト ールさ れてい DDR II メモリモ1のみの場合は、 デルチャン
ネルモード は使用と はできません。
2. 2 つま4つのモジール(同一ブラド 、 およ速度の
モジュルの使用推奨)でデンネ使用す場合は、 それ
を同DIMM ソケンスールる必ります
以下は、を示す :
(DS : 両面実装、SS : 片面実装、"--" :な)
()なるズおびチモジュールり 付けた場合、 リ がFlex メモ
モー オペレーンで構成とをセージが POST 時にれま
Intel® Flex Memory Technology は異なるリ サを 装着し ても デチャンネ
維持することよっ り 容易なア が可能になり ます。
2枚の
4枚の
DDRII1 DDRII2 DDRII3 DDRII4
DS/SS - - DS/SS - -
- - DS/SS - - DS/SS
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
ハード ウ
- 11 -
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日本語
1-5
拡張をインスト ールすは、 以下の手順く だ
1. システ電源かり 離し 、 拡張ド をンピュり 付け前に、 拡張
のイ ン ー ルマ ニュ ア ルを お 読 ださ い 。
2. コンャーー、 ネジおよびラケコンピュー
す。 身体のアース放電によりコンピュへの静電気放電(ESD)によ
ます。
3. ザーボード の拡張スト に拡張確実に込み
4. ド の金属接点面がスロット に確実に収まったこ確認く だ
5. スロット ブラット のネジをし て 拡張固定
6. コンャーます。
7. コンピュ の電源 必要に応 システム BIOS 設定拡張ド 用に必
要な 設定を 行いま す
8. オペーテシステムに関連のライをインスト ールす。
例:PCI Express x16 VGA カードを取る :
マザボー PCIE_12V 電源クタが含まれ、 ボーPCI
Express x16 スロト に追加の電力提供 2枚のグラフ
をイント ールす場合、 電源ケー電源からこ
クタく だ
或いは左図に示すに、 バーの反対側の押す
とも出来ます。
VGA カードを PCIE_16_1 スロッ ら 取り 外す
VGA カードを取PCIE_16 スロット 端の小白いバーを
注意
VGA カードを PCIE_16_2 スロッ ら 取り 外す
PCIE_16_2 スロット の VGA すには、 左図に示に、
ラッ チを 押し てカを 解放でき
VGA カール :
VGA カードをオPCI Express x16
ロット に ロット に押し
さいVGA カーさな白いバ
てロクさ れたことを 確認し て さ い
GA-965P-DS4 マザーボ- 12 -
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日本語
1-6 I / O
PS/2
PS/2
PS/2 ポート キーボーウス接続すは、 マウス上部ポー(緑色)に、 キー
ボー下部ポー(紫色)に差んでく だい。
ルポー は、 、 ス、 および他の周辺装置に接続するこ がで
す。
同軸同軸
同軸同軸
同軸
SPDIF 同軸出力ポー は同軸ーブ デジオーディ オ外部スピ
に、 AC3 圧縮デー外部ド ルーデジルデーダーに出力で
光出力光出力
光出力光出力
光出力
SPDIF 光出力ポー は光ーブ タ ルーディ オ外部スピーに、
AC3 圧縮デー外部ド ルーデジルデーダーに出力で
COM (
)
シリ ア ルス のマ ウス 、 ま たータ デ バイ ス にし ま す
IEEE 1394a
で制リアルェー、 高速転送、広帯域、お
ホッ ラ グを 特 徴とし て いま す
USB
USB コネUSB キーボード 、 ウス、 ナー、 zip、ス
前に 使用になUSB インタフ装備していことをご確認
ださ い 。 ご 使 OS USB コンローラをポーしていともごく だい。
ご使 OS USB ラをサポーいない場合は、 OS ベンーに
ライバの更新についてお問い合わせく だい。 詳細は使用の OS やデ
イスのンダーにお問い合わせく だい。
LAN
イン ーネト 接続は、 Gigabit イーサ10/100/1000 Mbps のデー 転送速度
が提供 す。
/
デフォ ル タ ー /サブウ ー スピ ーカ ー力ジャッ クで す ンタ /サブ
ファ ースピーカーをセンタ ー /サブーファ スピ ーカ ー力ジャッ ク に続でま す
(
)
デフ サラ ンド ピ ー ー 出(リアピーカー)ジャッ ク リ アラ ウン
ドスをサドスピーカー(リアピーカー)ジャ 続でき
ォルドスカークで。サラウドサドスをサ
カークに接きま
ハード ウ
- 13 -
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日本語日本語
日本語
1-7
1) ATX_12V_2X
2) ATX (Power Connector)
3) PCIE_12V
4) CPU_FAN
5) SYS_FAN
6) PWR_FAN
7) FDD
8) IDE
9) SATAII0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5
10) GSATAII0 / GSATAII1
11) PWR_LED
12) BATTERY
13) F_PANEL
14) F_AUDIO
15) CD_IN
16) SPDIF_IN
17) F_USB1 / F_USB2 / F_USB3
18) F1_1394 / F2_1394
19) CLR_CMOS
20) CI
デフ のライ ン 入ッ ク で す CD-ROMWalkman などのデバスをライ入力
ジャッ続で
(
)
デフ のライ ン 出(フロピーー出力)ジャッ。 スーカ
ヤフォ ン 、 フ ロント サラ ウンド カ ー (フロピーー出力)ジャ
接続できます。
ォ ル のマイク 入力ジャッ マイロフン はマイク 入力ジャック にま す
デフ ピ ーカ ー 設に 加え ~ オーディ オジックオーディ オソフト ウ
アを異な機能再設定できます。 マイクロフォンだはデフォ ト のマイク
入力ャック ( ) に接続す必要があす。 ソフト ウ設定の詳細については、
2-/4-/6-/8- チャン ネ セット アッ プ のステッ プを 参 ださ い
2
1 4
18
7
9
8
14
16
15
511
63
10
1317
19
12
20
GA-965P-DS4 マザーボ- 14 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1/2) ATX_12V_2X/ATX (
)
電源クタ の使用により 、 安定十分な電力ザーボード のすべてのコンポーネ
ント に 供 給こ と で き ま す 。 電 源コ ク タ を 接 続 に 、 す べ のコ ン ポ ーント
とデスがられを確してさい。 電
ボード にしっ かり 接続く だ
ATX 12V (2x4 ピン)電源コ ネクタ は、 CPU へ電供給ATX 12V (2x4)
源コ タ が続さ れ いと 、 動し ATX 12V (2x2 ピン)電源
クタをえる電源装着たい場合、 ATX 12V (2x2)電源クタを、 ピン定義に従
オンド の ATX_12V_2X 電源コ ネタ の 3478ピンに接続く だ
重要重要
重要重要
重要
Intel® Pentium® Extreme Edition シリ ーのプセッ (130W 以上)を使る場
ATX 12V (2x4 ピン)電源クタをえる電源の使用が推奨ています
注意!システムの電圧規格に適合すパワーサプライを使用く だい。 高電力消費
(300W 以上)耐え 得る 電源をご 使すること をし ま す 要な 電力を 提供でき な
いパワーサプライを使場合、 結果とし不安定なシステムまたはシスムが起動
場合があす。 24 ピン ATX 或い2x4 ピン ATX 12V 電源クタ備えATX
使用す場合、 電源クタ上のバーり 外し 電源コ ー接続く だ
れ以外の使用時はバーはずいでく だ
1
4
5
8
131
24
12 ピン番号 定義
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS_ON(ソフト オン /)
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 +5V
22 +5V
23 +5V (24ピン ATXのみ)
24 GND(24 ピンATXのみ)
ピン番号 定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 +5V
5 GND
6 +5V
7 GND
8電源装置
9 5V SB(スタ ン バイ +5V)
10 +12V
11 +12V(24 ピンATXのみ)
12 3.3V(24 ピンATXのみ)
ATX_12V_2X
ATX
ピン番号 定義
1 GND
2 GND
3 GND
4 GND
5 +12V
6 +12V
7 +12V
8 +12V
ハード ウ
- 15 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
4/5/6) CPU_FAN / SYS_FAN / PWR_FAN (
)
クーラーン電コネ3ピン /4 ピン(CPU_FAN/SYS_FAN)電源クタ経由
+12V 圧をし 、 誰でも 簡単にできよう さ れて
と んーには 色分けさ れ電源クタワイヤが装備さ れいます 赤色
電源クタヤは、 正極の接続+12V 電圧必要とし。 黒色クタ
イヤ、 ア(GND)です。
CPU/ システ/電源のファケーブCPU_FAN/SYS_FAN/PWR_FAN コネタに接
CPU がダ ジを 受けたり オバーヒ ー によムクラッ シュを 防ぎま す
3) PCIE_12V (
)
の電源クタオンボーPCI Express x16 スロト に追加の電力提供す。 2
のグラフスカり 付け場合、 電源ーブ電源からこクタ接続
してさい。 使しなとシテムりま
1
1
1
CPU_FAN
PWR_FAN
CPU_FAN / SYS_FAN :
PWR_FAN :
1
SYS_FAN
ピン番号 定義
1NC
2 GND
3 GND
4 +12V
ピン号 定
1 GND
2 +12V
3 Sense
ピン号 定
1 GND
2 +12V / 速度制御
3 Sense
4速度制御
GA-965P-DS4 マザーボ- 16 -
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日本語日本語
日本語
7) FDD (
)
FDD コネFDD ケーブルの接使用し 、 もう 一端は FDD ドライブに
接続す。 対応すFDD ライの種類は以下の通す : 360KB720KB1.2MB
1.44MB、お2.88MBFDD ケー付けFDD コネプル
フ設さい
1
2
33
34
8) IDE (IDE
)
IDE デバIDE コネタにコンューします1つの IDE コネ1
IDE ケー接続1本の IDE ケーブルは 2台の IDE デバイス(ハー
学式ライ)に接続きます。 2台の IDE イスを接続す場合は、 一方の IDE デバ
スのャンパをマに、 も をスイブに設します(設定の情報は、 IDE デバ
スの指示を参く だ)IDE ケー 付けIDE コネプル
フ設ご注さい
4039
21
ハード ウ
- 17 -
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日本語日本語
日本語
9) SATAII0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 (SATA 3Gb/s
ICH8R
)
SATA 3Gb/s は、300 MB/s の転送速度提供すことがです。 く 動作るため、
SATA 3Gb/s BIOS 設定参照 適切ライをイント ール い。
10) GSATAII0 / GSATAII1 (SATA 3Gb/s
GIGABYTE SATA2
)
SATA 3Gb/s は、300 MB/s の転送速度提供すことがです。 く 動作るため、
SATA 3Gb/s BIOS 設定参照 適切ライをイント ール い。
7
17
1
GSATAII0
GSATAII1
ピン号 定
1 GND
2TXP
3 TXN
4 GND
5 RXN
6 RXP
7 GND
7
17
1
SATAII0
SATAII1
7
17
1
SATAII2
SATAII3
7
17
1
SATAII4
SATAII5
ピン号 定
1 GND
2TXP
3 TXN
4 GND
5 RXN
6 RXP
7 GND
GA-965P-DS4 マザーボ- 18 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
11) PWR_LED
PWR_LED ネクタ はシステム電源表示ンプ接続てシステムのオン /オフ 態を 表
します。 シテムスペモー(S1)になると 点滅
1
12) BATTERY
リ ーの交換を 間違と 爆発の危険があます
メ ー推奨と 同一のタイの物と 交換く ださ い。
使用済みバーカーの指示に従って廃棄
てく い 。
CMOS内容消去すには…
1. コンタをフに電源
ます。
2. バッ 静 か に 取り 出し 1分間放置
す。(また はバテリ ーホのプラスとマイ ナス
金属製の物体5秒間シ さ せます。 )
3. バッ 入 れ す 。
4. 電源 グをし 、コンピュをオンに
ます。
ピン号 定
1 MPD+
2 MPD-
3 MPD-
ハード ウ
- 19 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
13) F_PANEL (
)
ご使スのフロネルる電LEDPC スピ ット スイッチおよ
び電源チなどを以下ピン配列ってF_PANEL に接続す。
MSG (メッセージLED/ 電源 /スリ ープ LED) ピン 1LED 正極(+)
(黄色)ピン 2LED 負極(-)
PW (電源スイッ)オープン : 通常
()ショ ート 電 源 オ /オフ
SPEAK (スピーカコ ネクタ )オープン : 通常
(アンバー)ピン 2- ピン 3NC
ピン 4Data (-)
HD (IDE ハード デ スク作表示 LED) ピン 1LED 正極(+)
()ピン 2LED 正極(+)
RES (リセッチ)オープン : 通常
()ショ ート ハ ード ウ ェ ア シ ス テ ム のリ セッ ト
NC ()NC
1
2
19
20
HD-
HD+
RES+
RES-
NC
IDE ハード デ スク動作
表示 LED
リセトスッチ
SPEAK-
MSG-
MSG+
PW-
PW+
メッセージLED/
電源 /スリ ープ LED
スピーカ ネクタ
SPEAK+
電源ス
イッ チ
GA-965P-DS4 マザーボ- 20 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
15) CD_IN (CD
)
CD-ROM または DVD-ROM のオーディ オ出力はクタに接続す。
1
14) F_AUDIO (
)
このコネHD (High Definition)またAC97 パネルオィ オジュルに
応し て い ま す 。 フ ロ ント オ ー オ 機 能 使 用し た い 場 合 フ ロ ント オ ー デ モ ジ ー ル
をこ接続く だ ロン パネルオーディ オモジルの接続時には、
ピン配置をよ 確認く だ モジとコクタ 間の誤接続はオーディ オ
イスの動作不能や故障の原因 オプシフロン ルオーディ オ
ールについては、 ーシの製造業者にお問い合わせく だ
10
9
21
デフ で は 、 オ ー オド ラ バ は HD オーディ オ対応に設定さ れています。 AC97
フロンオーデモジールに接続には、 93 ペー ( 英文マニ
アル) のア。
AC'97 オーデ オ :HD オーデ オ :
ピン号 定
1 MIC
2 GND
3 MIC電源
4NC
5ライン出力(R)
6NC
7NC
8ピンなし
9ライン出力(L)
10 NC
ピン号 定
1 MIC2_L
2 GND
3 MIC2_R
4 -ACZ_DET
5 LINE2_R
6 FSENSE1
7 FAUDIO_JD
8ピンなし
9 LINE2_L
10 FSENSE2
ピン号 定
1 CD-L
2 GND
3 GND
4 CD-R
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Gigabyte GA-965P-DS4 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Gigabyte GA-965P-DS4 は、最新の LGA775 ソケットを備え、Intel Core2 Extreme Quad-Core / Core2 Quad / Core2 Extreme Dual-Core / Core2 Duo / Pentium Processor Extreme Edition / Pentium D / Pentium 4 プロセッサをサポートするマザーボードです。マザーボードには、オンボード Marvell 8056 チップ (10/100/1000 Mbit)、オンボード Realtek ALC888 チップ、そして 2/4/6/8 チャンネルオーディオをサポートするフロント オーディオコネクタが搭載されています。また、3 個の IEEE 1394a ポート、6 個の SATA 3Gb/s コネクタ、および 2 個の IDE コネクタも装備しています。