Samsung SM-R380 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
www.samsung.com/jp
取扱説明書
SM-R380
2
はじめ
取扱説明書つい
Gear 2(以下、「本製品」Samsung製Android™モバル端末(スニオデバ
て使するができます。は、特に本をモバイル末に接際に使できアプ能について説
ます
•
利用前利用中に、本書をお読みいた安全使用さい。
•
本書の操作手順や画面は、お買い上げ時の状態にて記載てい
•
本書に記載てい画面おージす。実際の製品は異場合がす。
•
本製品は客様が利用サービスーの操作手順や画面の表示内
容なが変場合がす。た、掲載内容ついては予告な変更さがあ「取扱説明書」の最
新版はSamsungのホームペー
www.samsung.com/jp
•
利用可能な機能や追加サービスは、本製品、たはサービスロバて異な場合があ
ます
•
その機能は、国、地域、たはハーの仕様て異な場合があす。SamsungはSamsung
以外か提供さス上の問題ついて責任を負いせん。
•
Samsungは設定の編集や、オペーテアの変更起因すスの
問題や非互換性ついては責任を負いません。オペーテ本製品や
が適切に動作可能性があす。
•
本製品に付属のア、音源、壁紙、画像やその他のは限定された用途のみ使用が許諾さてい
す。商業やその他の目的での抽出や使用は著作権法に禁止ていす。不正な使用ついは、使用者が
べての任を負になす。
•
本製品ていは、デーの対象事前予告なサポもあ
す。本製品で提供ついて質問があ場合は、「お客様相談窓口」にお問い合わさい。
客様がついては、の提供元にお問い合わせい。
•
本製品の変更すか、は非公式のースールす
製品の誤動作、デーの破損や損失つな可能性があす。の行動はSamsungのラス契約
違反てお保証の対象外す。
はじ
3
安全上の注意(必ずおい)
使用の前「安全上の注意」お読みの上、使用い。た、読みた後は大切
管してくだ
た注意事項は、使用方や、他の人への危害、財産への損害未然に防めの内容を記載てい
、必
次の表示の区分は表示内容ず、た使用場合に生危害や損害の程度を説明ていす。
危険
の表示は扱いを誤た場合、「死亡は重傷
※1
を負危険が切て生が想定され
容です
警告
の表示は扱いを誤た場合、「死亡は重傷
※1
可能性が想定内容です。
注意
の表示は扱いを誤た場合、「軽傷
※2
可能性が想定場合おび物的損害
※3
の発生が
想定内容です。
※1 重傷︰失明(高温低温)感電骨折中毒なで後遺症が残もの、び治療に入院や長期の通院
要するのを指す。
※2 軽傷︰治療に入院や長期の通院を要ない、(高温低温)感電なを指す。
※3 物的損害︰家屋家財おび家畜かわ拡大損害す。
次の絵表示の区分はただ内容を説明ていす。
禁止
(しこと示しま
濡れ手禁止
濡れた手で扱てはいけないを示す記号です。
分解禁止
てはいけないこを示す記号です。
指示
指示に基行為の強制(必ず実行ていただを示す。
水濡れ禁止
水がかかる場所使水に濡てはいけないこ示すです。
ラグ
抜く
電源プラグを抜いていただを示す記号です。
危険
禁止
高温場所(火のそば暖房器具のそばたつの中、直射日光の当る場所、炎天下の車内な使
用、保管、放置ないでい。
火災、やけけがの原因
禁止
電子ジなの加熱調理機器や高圧容器入れないさい。
火災、やけけが感電の原因す。
分解禁止
分解、改造をないでい。
火災、やけけが感電の原因す。
はじ
4
水濡れ禁止
水や飲料水、の尿、汗なで濡ないでさい。
火災、やけけが感電の原因す。
水濡れ禁止
充電端子や外部接続端子に液体(水や飲料水、の尿、汗なを浸入させないでさい。
火災、やけけが感電の原因す。
警告
禁止
強い力や衝撃を与え投げ付けたないでださい。
火災、やけけが感電の原因す。
禁止
充電端子や外部接続端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯なを接触せないい。た、内部
れないでださい。
火災、やけけが感電の原因す。
禁止
使用中や充電中に布団なで覆包んだないでさい。
火災、やけの原因す。
指示
引火性ガが発生す場所に立ち場合は必ず事前に本製品の電源を充電
ている場合中止い。
りま
指示
使用中、充電中、保管時に異臭、発熱、変色、変形な異なは、直ち次の作業
ださい
•
ラグをコンセトやシガライーソケから抜く
•
本製品の電源る。
火災、やけけが感電の原因す。
注意
禁止
ついた台の上や傾いた場所な不安定な場所置かないでい。
落下て、がの原因す。
禁止
湿気やの多い場所や高温場所には、保管ないでさい。
火災、やけ感電の原因す。
指示
子供が使用場合は、保護者が扱いの方法を教えい。た、使用中においても、指示
使用ていかを確認ださい。
がなの原因す。
禁止
赤外線ポー向けて送信ないでださ
指示
ドセを使するきは、量に気を付けださい。
長時間の使用難聴突然大きな音が出て耳いた原因す。
はじ
5
安全上の注意
触ったり、引っ張っしなでく
感電す危険がす。
本製品本来の目的以外使用ないでい。
製品が故障すがあす。
品を落撃を与えたいでださい。
本製品極端に高温たは低温にる場所置かないでさい。本製品の使用推奨温度は5~35℃です。
過熱本製品が皮膚長時間接触す発疹や色素沈着の低温やの原因があす。
製品か異臭や異音がす場合、たは発煙や液漏れがある場合、製品の使用を直ち停止「お客様相談窓口」
でお問い合わせださい。
発煙や破裂の危険があす。
本製品噛んだめたないでさい。
•
製品の損傷、爆発、たは火災の原因があす。
•
な部品がお子様やの口に入窒息危険がす。
完全に充電れた後は、充電器を本製品かさい。
過充電ーの寿命ががあす。
本製品長期間使用せず自然放電すめ、再充電てか使用ださい。
•
を長期間使用せず放置す寿命や性能が低下があす。た、ーの故障や破裂、
は発煙の原因があす。
本製品の多い場所で使用たは保管ないでさい。
本製品の故障の原因があす。
本製品ン、ギ、スなの金属類一緒に置かないさい。
金属類の接触ーが発煙の原因があす。
本製品自分で分解、改造、たは修理ないでさい。
本製品に改造や変更を加ー保証の対象外があす。機器のアーサーが必要な場合
は、「お客様相談窓口」でお問い合わせい。
充電器はSamsungのホームペー(http://www.samsung.com/jp/)掲載れていACアーのみ
使用ださい。非対応の充電器を使用す本製品損傷を与えがあす。
本製品のつい
本製品のン電池サイル可能な貴重な資源です。本製品が不要になた場合は金属部
テーの絶縁テプを充電式電池ル協力店お持ちださい。
回収サイル方法おル協力店ついては、一般社団法人JBRCのームページ参照
くだ
http://www.jbrc.net/hp/contents/index.html
はじ
6
知的財産権
Copyright © 2014 Samsung Electronics
本書は国際著作権法の下に保護ていす。
本書のいか部分もSamsung Electronicsの書面事前の許可なに、電子的は機械的ないかな手段
ー、配布、翻訳、たは送信をはでせん。は、複写、記録、保存おび検索ムへの情報
の保存も含みます。
につ
•
SAMSUNGおびSAMSUNGゴはSamsung Electronicsの登録商標です。
•
Bluetooth®びBluetoothゴはBluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
•
その他本書に記載てい会社名おび商品名は、各社の商標は登録商標です。
7
目次
ご使用前の確認
9 Gear 2について
9 本体付属品
10 各部の名称
11 ボタン
13 充電する
17 本製品を装着する
18 ベルトを交換する
20 電源を入れる/切る
21 Bluetooth機能について
22 モバイル端末に接続する
24 画面をロック/ロックを解除する
24 画面の明るさを調節する
24 音量を調節する
24 サウンドモードを切り替える
基本操作
25 モバイル端末の接続状態や電池残量を確認する
25 タッチスクリーンの使いかた
29 ホーム画面について
33 アプリ画面
33 アプリを利用する
34 本製品を保護する
34 電話
36 通知を利用する
38 ファイルを転送する
38 ソフトウェアを更新する
アプリ
40 Sボイス
41 WatchONリモコン
42 ギャラリー
43 天気予報
43 端末リモート追跡
44 健康管理アプリ
46 歩数計
48 心拍数
49 エクササイズ
51 メッセージ
51 音楽プレーヤー
52 メディアコントローラー
53 ストップウォッチ
53 連絡先
53 音声メモ
54 Eメール
55 スケジュール
55 コントロール
55 履歴
56 カメラ
58 タイマー
目次
8
設定
59 時計
59 壁紙
59 通知
60 サウンド
60 画面
61 Bluetooth
61 キー2回押し
61 プライバシーロック
62 プロフィール
62 Gearをリセット
62 Gearの情報
Gear Manager
63 Gear Managerについて
63 新たなGearを接続する
63 本製品の情報を確認する
64 ホーム画面のスタイル
64 S Health
65 通知
65 マイアプリ
66 Samsung Apps
67 Gearリモート追跡
67 設定
69 ヘルプ
トラブルシューティング(FAQ)
9
使用前の確認
Gear 2ついて
本製品お手持ちのモイル端末接続す本製品でモバイル端末の通話記録ラーを確認
す。た、本製品の様々なア連携すで、イル端末便利使がです。健康促進
トネスにもお役立ていただけます。
本製品モバイル端末接続すは、イル端末「Gear Manager」ールす必要が
ます
「Samsung Apps」は以下のURL「Gear Manager」ださい。
apps.samsung.com/gear2
本体付属品
•
Gear 2本体
•
ドック
•
イド
•
同梱品おン品は、販売地域や販売者に異な場合があす。
•
同梱品は本製品専用です。他の製品は対応ておせん。
•
外観おび仕様は改良のため予告な変更さがあす。
•
販売店で追加のオ品を購入さ場合は、本製品対応ていを必ずお確かい。
•
プシン品にては品に対があます。
•
Samsungが認定す品のみ、使用さい。認定品以外のオン品は保証の対象外
りま
•
ン品の製造販売はて変更されがあす。品の詳細については、
Samsungのホーペー参照ださい。
使用前の確認
10
各部の名称
Gear 2本体
赤外線ポ/カ
ホームキ
ーカー
心拍数センサ
充電端子
イク
•
湿気や液体は、故障や破損の原因があす。本製品は乾燥た状態使用さい。
•
は清潔にさい染料がついたておついて取れながあ
ます
•
護シートなをタチスーンに貼るます。
•
多湿な環境で使用水が付着てい場合、チスが誤動作す可能性がす。
•
水滴を残さないださい。通話不良恐れがあす。
使用前の確認
11
ドック
外部接続端子
充電端子
タン
ボタン 機能
ホームキ
•
ームキーを3秒以上押す︰本製品の電源入/切す。
•
ームキーを押す︰画面点灯時に押時計画面を表示す。画面消灯時
押す画面を点灯て最後の操作画面を表示す。
•
時計画面表示中ホーキーを押す︰画面消灯て、状態す。
•
ームキーを7秒以上押す︰本製品強制的に再起動す。
使用前の確認
12
防水/防塵性能維持す
や粉塵が本製品浸入す故障の原因があす。本製品の防水/防塵性能を維持す必ず次
点を守さい
•
水深1m超え場所30分以上浸さないでださい。
•
蛇口かの流水、波や滝の高い水圧ないでさい。
•
手が濡れていや本製品水滴がついていは、乾燥させ本製品使用さい。
•
に濡た場合は、乾いた清潔な布き取い。水以外の液体濡れた場合は、直ちに水で洗
い落乾いた清潔な布なき取さい。操作性が汚れが取
りま
•
落下せないい。傷の発生な防水/防塵性能の劣化を招があす。
•
水滴を残さないださい。通話不良恐れがあす。ーなの隙間
溜また水は、乾いた清潔な布な本製品10回程度振に押当てて確実さい。
•
水中なで本製品を使用た場合、チスの機能が正常に動作ない場合がす。
•
本製品本体は当社試験方法一定の条件下で防水防塵性能有すが確認てい(国際標準規
格IEC 60529おけIP67相当*)ただ実際の使用にあて、べての状況での動作を保証もので
ません。
*
IP67相当は、温度15 - 35 圧力86 - 106 kPaおび水深1mで約30分間放置た場合でも装置が
正常に動作を意味す。
使用前の確認
13
する
初めて本製品使用す場合はず付属ので本製品を充電ださい。USBケーブルで接続すれば、
も充電可能で
Samsungのホーページ(http://www.samsung.com/jp/)掲載さていACターのみ使
ださい。本製品に対応いない充電器やケブル使用すーの破裂や本製品の破損の原
りま
•
電池残量が少な電池残量アでお知す。
•
電池残量が完全に充電器につないでもは本製品の電源が入せん。電源入れ
数分間充電い。
•
本製品の充電は付属の使用さい。は紛失ない注意ださい。
1
本体の充電端子クの充電端子の位置確認す。
充電端子
ドック
使用前の確認
14
2
本体の充電端子クの充電端子合わせ本体を付けます
3
充電器のケブルの小さい方のクの外部接続端子込んだ後、充電器の電源
差し
使用前の確認
15
充電が完了本体をさい。
充電器た方法で接続す故障の原因す。た使用故障は保証の対象外す。
•
充電中は使用きない機能があす。
•
充電中、電力供給が不安定な場合は、が動作ないがあす。その場合は本体
充電器い。
•
充電中は本製品が温があす。は正常な動作であ本製品の寿命や性能影響を
ものではあせん。電池が通常た場合、充電器が充電停止すがあす。
•
充電されない場合は、「お客様相談窓口」でお問い合わせい。
•
節電のため、使用ないは充電器抜いてさい。充電器は電源があ
せんので、充電器ら抜必要があす。充電中は充電器の近に置
ようにしくだ
使用前の確認
16
電池の使用ついて
•
本製品の動作時間は使用状態や電池の状態影響さ
•
本製品の動作時間は複数のアーシや機能を同時使用ていす。た、本製品を長期間
使用ない場合も電池残量は少なす。
•
内蔵電池は消耗品のため、充電返す回で使え時間が次第にていす。
•
本製品の動作時間は高解像度の動画再生て影響を受場合があす。
使用前の確認
17
本製品装着す
1
バック
•
クルを外すには、爪を傷つけないよださい。
•
ベル曲げ過ぎないださい。本製品を損傷す可能性があす。
2
ベルトの留め金を開き、手首付けす。
•
ルト 調 ルト a)止 更( b)し
1
2
ピン
3
カチと音するまでクルを押します
心拍数正確計測すためは、手首の関節装着ださい。
「心拍数ついて(P.45)参照さい。
使用前の確認
18
ベル交換す
外して新し換しま
1
ベルついている掛け金をす。
2
ベルトの端本体から取す。
3
いベルを取付け片側の穴込みます。
使用前の確認
19
4
ベルついている掛け金を内側に一方の穴を差込みす。
1
2
Samsung製以外のベルを装着場合は、下図参照さい。ベルトのを片側の穴込み、反対
側かを押ます。を押込むは、指か小さなマイナスイバーなを使います。ンの頭を押
なが穴の位置に合わせ、たはイバーす。ンがち位置を調整
くだ
1
2
使用前の確認
20
を入る/切る
初めて本製品の電源入れは画面の指示本製品モバイル端末に接続い。
ームキーを3秒以上押て、本製品の電源入れださい。プアプ画面が表示さ「Gear Manager」
ローされす。本製品は、モバイル端末に「Gear Manager」
された後、初めて利用がです。は、「モイル端末に接続(P.22)参照さい。
航空機内や病院な使用を禁止てい区域では、必ず掲示されてい注意や指示にさい。
本製品の電源は、ホーキーを3秒以上押す「電源OFF」さい。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55
  • Page 56 56
  • Page 57 57
  • Page 58 58
  • Page 59 59
  • Page 60 60
  • Page 61 61
  • Page 62 62
  • Page 63 63
  • Page 64 64
  • Page 65 65
  • Page 66 66
  • Page 67 67
  • Page 68 68
  • Page 69 69
  • Page 70 70
  • Page 71 71
  • Page 72 72
  • Page 73 73
  • Page 74 74
  • Page 75 75

Samsung SM-R380 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル