Samsung SM-R770 ユーザーマニュアル

  • Gear S3 frontierとGear S3 classicの取扱説明書の内容を理解しています。このデバイスに関するご質問にお答えします。回転ベゼル、防水性能、様々なアプリ搭載など、このスマートウォッチの特徴について詳しく説明できます。
  • 充電方法は?
    バッテリーの消費を抑えるには?
    モバイル端末との接続方法は?
    防水・防塵性能について教えてください。
    バンドの交換方法は?
www.samsung.com/jp
取扱説明書
Gear S3 frontier SM-R760
Gear S3 classic SM-R770
Japanese. 10/2016. Rev.1.0
2
目次
ご使用前の準備
5 Gear S3について
6 はじめに
7 防水/防塵性能を維持するために
8 各部の名称
8 本体付属品
9 Gear 本体
11 ワイヤレス充電ドック
12 充電する
12 ワイヤレス充電ドックを使って充電
する
14 充電に関する注意事項
14 省電力モード
15 装着する
15 本製品を装着する
15 バンドについての注意事項
16 バンドを交換する
18 電源を入れる/切る
19 モバイル端末に接続する
19 「Gear Manager」アプリをイン
ストールする
19 Bluetoothを使用してモバイル端末
に接続する
20 リモート接続
21 モバイル端末なしで本製品を使用
する
基本的な使い方
22 画面をコントロールする
22 画面構成
23 画面を表示する
23 画面を操作する
25 ベゼルの基本的な使い方
27 タッチスクリーン
29 ステータスパネル
31 時計
31 時計画面
31 時計の背景を変更する
31 時計機能を常にONにする
32 通知
32 通知パネル
32 通知を確認する
33 アプリの通知を本製品に送信する
34 テキストを入力する
34 はじめに
34 音声入力を使用する
35 絵文字を使用する
35 手書き入力モード、またはキーボー
ドを使用する
36 GPS
37 SOSメッセージ
38 本製品を探す
3
アプリ
39 メッセージ
40 電話
40 はじめに
40 電話を受ける
41 電話をかける
42 通話中のオプション
42 連絡先
43 S Health
43 はじめに
45 24時間ログ
46 歩数計
47 上り階段
48 エクササイズ
50 心拍数
52 水分接取記録
52 カフェインの制限
53 Together
53 追加情報
54 高度気圧計
57 音楽プレーヤー
57 はじめに
57 音楽を再生する
57 音楽をインポートする
58 本製品で音楽を聴く
58 モバイル端末から音楽を再生する
58 単独で音楽再生
59 リマインダー
60 スケジュール
60 Sボイス
60 はじめに
60 ウェイクアップコマンドを設定する
61 Sボイスを使用する
61 言語を設定する
62 天気予報
62 アラーム
63 世界時計
64 ギャラリー
64 画像データを送受信する
64 画像を確認する
65 画像を削除する
65 ニュースブリーフィング
66 端末リモート追跡
66 Eメール
66 他のアプリを取得
67 設定
67 はじめに
67 スタイル
67 サウンドとバイブ
68 本体
68 画面
68 電話
69 接続
71 セキュリティ
71 ユーザー補助
72 入力
72 省電力モード
72 Gearの情報
72 新しい端末に接続する
72 端末に接続する
73 本製品を更新する
4
Gear Manager
74 はじめに
75 情報
76 設定
76 時計の画面
76 通知
76 アプリのレイアウト
77 Gearにコンテンツを送信
77 SOSを送信
77 Gearリモート追跡
77 Gearに接続
78 クイックメッセージ
78 ソーシャルネットワークで共有
78 S Health
78 Galaxy Apps
79 Gearについて
79 Gear Managerアプリについて
付録
80 トラブルシューティング
5
使用前の準備
Gear S3 つい
本製品はナルな時計て動作です電話、音楽を再生、あなたの
健康管理た、いいろな便利なを使用がでゼル、す
簡単に便利な機能がで。ま、お好みの時計画面変更す
Gear S3 モバイル端末に接続使用いただけが、モイル端末に接続みいた
だけま
使用前の準備
6
はじめ
本製品お使い前、使用中、本書をお読みいたき、安全に正使用さい。
本書の操作手順や画面は、主お買い上げ時の状態基づいて記載ていす。
地域、サー提供者、たはアのは、本書の内容異な場合があ
CPU RAM 大量に使用は、本製品のパが低下す原因す。その
関連す、本製品の仕様使用環境は、動作ない場合があす。
当社以外か提供さ上の問題ついては、当社は責任負いかす。
設定の編集や、オペーテアの変更起因す、パーマや非互換性の
問題については当社は責任負いかす。オペーテ、本製品
適切に動作可能性があ
本製品に付属のア、音源、壁紙、画像やその他のは限定された用途のみ使用が許諾され
す。商用その他の目的での抽出や使用は著作権法禁止さていす。不正に使用場合、責任は
うこ
本製品ールてい、アプデの対象、事前予告なサポ
す。本製品で提供さついて質問があ場合は「Galaxy マーサター」ま
お問い合い。お客様ついては、の提供元にお問い合わせい。
本製品のーテ変更、非公式のースールす、本製品
の誤動作、デの破損や損失つなが可能性があ。この行為は、当社のラ契約に違反
てお、保証の対象外
本書に掲載されてい画像は Gear S3 frontier SM-R760 のものです
本製品に接続イル端末の製造元デルは、本書記載さな動作ない場合
りま
本製品は、電波法に基づ特定無線設備の技術基準適合証明おび電気通信事業法基づ端末の技術基準適
合認定な受けてお、その証て「技適マーが本製品の背面表示ておす。
本製品は不法改造を防止す容易に分解でない構造ていす。また、改造す電波法で
されています
本製品の Bluetooth
®
機能お Wi-Fi
®
機能は 2.4GHz 帯の周波数を使用
/ XX8
2.4GHz 使用上の注意
本製品の Bluetooth
®
機能お Wi-Fi
®
機能は、2.4GHz 帯を使用す。
の周波数帯では、電子の家電製品や産業科学医療用機器の他、他の同種無線局、工場の製造
使用さ免許要す移動体識別用構内無線局、免許をない特定の小電力無線局、
無線局な(以下「他の無線局」と略す)が運用さていす。
1. 本製品使用すに、近「他の無線局」が運用さていない確認い。
2. 万一、本製品「他の無線局」の間に電波干渉の事例が発生場合は、す本製品の使用場所
変え機器の運用停止(電波の発射停止)さい。
3. 不明な点やその他お困た場合は、「Galaxy マーサー」連絡い。
使用前の準備
7
絵表示
危険使用方、おび他の人々傷害が発生可能性が内容をす。
警告︰本製品、おび他の機器に損害が発生す可能性が内容を
注意︰注意文、使用上の、おび追加情報が記載されていす。
防水/防塵性能維持す
本製品は、防水防塵機能をサポてい本製品の防水/防塵性能維持す、必ず次の点を守
さい。さない本製品の故障の原因
水深 1.5m 超え場所 30 分以上浸さないでさい。
勢いのあ流水さないでさい。
本製品装着は、ワーや水泳避けださい。
手が濡れていや本製品水滴がついては、乾燥させて本製品を使用さい。
濡れた場合は、乾いた清潔な布ない。水以外(塩水、ン化た水、アル
ル飲料な液体にれた場合は、れいな水で洗い落乾いた清潔な布な拭き
い。作性が悪汚れが取れがあます。
落下させないでさい。傷の発生な防水/防塵性能の劣化をがあす。
本製品が水に浸かマイーが濡れてい着信音がないおそれがあ
本製品乾いた布なで拭き取乾燥させて使用い。
水中なで本製品使用た場合、の機能が正常動作ない場合があ
本製品は当社試験方法に一定の条件下で防水/防塵性能を有すが確認されてす(国際標準
規格 IEC 60529 にお IP68 相当 *)ただ実際の使用にすべての状況での動作を保証す
ものではあません。
* IP68 相当は、温度 15 ~ 35圧力 86 ~ 106kPa おび水深 1.5m で 30 分間放置た場合
でも装置が正常に作すを意味す。
使用前の準備
8
各部の名称
本体付属品
に以下のものが入てい確認さい。
Gear 本体
電ド
ンド
イド
保証書
が手首大き場合は、小さいもに変更い。
付属品おび別売の品は、販売地域やサービス提供者場合があ
付属品は本製品専用です。他の製品は対応ておません。
外観おび仕様は、改良のめ予告な変更されがあ
販売店で追加のオを購入場合は、本製品対応いる必ずお確い。
ス充電の付属品に、本体同等の防水/防塵性能はあません。
当社が認定す品のみを使用い。認定品以外のオン品の使用は保証の対象外
りま
品の製造販売は変更す。オ品の詳細についは、
当社のホームペーを参照い。
使用前の準備
9
Gear 本体
Gear S3 frontier SM-R760
ベゼル
ック
電源/ホームキ
イク
ッチリー
NFCアンテナ
GPSアンテナ
照度センサー
心拍数センサー
圧力排出孔
(気圧ンサー)
スピーカー
ンド
使用前の準備
10
Gear S3 classic SM-R770
ベゼル
照度センサー
ック
電源/ホームキ
イク
ッチリー
NFCアンテナ
GPSアンテナ
心拍数センサー
スピーカー
圧力排出孔
(気圧ンサー)
ンド
使用前の準備
11
キー
キー 機能
/ホームキ
長押︰本製品の電源入れ/電源 OFF 画面を表示
押す︰画面消灯時に押す、画面点灯時計まは最後の操作画面
示し
7 秒以上長押︰本製品強制的に再起動す。
時計画面表示中に押一覧画面表示す。
時計画面以外の画面表示中に押時計画面表示す。
バック
押す前の画面す。
は清潔さい。や染料が付いたておみついて取れがあ
ピーカーれていると、がひれがますスピーカーいる
さい
発声中を塞ない注意い。
ワイヤレス充
充電ポー
LEDンジーター
ワイヤレ
ようにして
使用前の準備
12
する
ワイヤレス充クを使
初め使用場合、たは使用いな場合は使用前に本製品のバを充電い。
のホームページ(
http://www.samsung.com/jp
に掲載されてい AC ーのみ使用
い。本製品に対応ていないケーブルを使用、バーの破裂や本製品の破損の原
りま
付属のイヤ充電を使用い。他社の充電は本製品充電す
ができませ
ス充電た方法で接続す故障の原因た使用故障は保証の
対象外
節電のため、充電き以外は AC プターは抜いてい。充電
は電源チがせんので、AC プターを必要がす。充電中は、
ス充電の近、す外せい。
1
USB ケーブル AC プターに接続一方接続す
2
下図の本製品充電
使用前の準備
13
充電状況を確認
本製品充電接続す、バーの残量ベルに応充電 LED ケー
ーがかの色で点灯/点滅
充電状態
赤色 充電中
緑色 充電完了
オレン 低電圧充電中
ス充電でエーが発生、LED ーが赤で点滅す。その場合、本製品
充電たん取再度セい。再度エーが発生す場合は
「Galaxy マーサター」まお問い合い。
ーの消費量を節約す
以下の対策で、ーの消費量を節約がです。
本製品使用いなは、画面手ので覆て画面消灯す。
省電力モーを有効す。
使わないアを終ます。
使用ない Bluetooth
®
能を無効にす。
使用ない Wi-Fi
®
能を無効にす。
画面の明を下す。
計を常に ON にする機能を無効にす。
S ボイス ウェアップ にし
モバイル端末上で「Gear Managerの通知設定を、通知停止すか、たは必要最小限の
通知のみ行設定
使用前の準備
14
充電関す注意事項
本製品イヤ充電の間障害物があ充電せん。本製品イヤス充電の接
触部が汗、液体、ほに触れないださい。
ー残量が少ない、バー残量ルのは空になす。
ー残量が完全、ワ充電つないでもは本製品の電源がせん。
入れに数分間充電ださい。
複数の同時に使用、バが急速消耗デー転送中に電源が切れ
その使用す際は十分に充電おいい。
、当社指定の AC ター以外の機器充電す場合は、電流が少ないため充電時間が
りま
マルチチーをて他の機器本製品充電す、充電に時間が場合があす。
充電中に本製品を使用すが、その場合、充電時間が
充電中、電力供給が不安定な場合はチスが動作ないがあその場合、本製品を
電ド
充電中は、本製品が温があす。こは正常な動作で、本製品の寿命や性能影響
ものではせん。通常、充電が停止があす。
本製品正常に充電ない場合は「Galaxy マーサポーター」までお持ださい。
曲が USB ケーブルや傷の付いた USB ケーブルは使用ないい。
省電力モー
省電力モーを有効ーの消耗を抑
画面ーンで表示
電話、ジ、通知以外の機能を無効す。
Wi-Fi
®
能を無効にす。
本製品の CPU の性能制限す。
一覧画面
設定
省電力モー
をタます。または、電/ホームキを押
省電
力モー
タップ
省電力モーを無効は「
OFF
をタます。または、/ホームキーを長
省電力モー
タップ
た、 5%以下自動的省電力モ設定画面が表示されす。
使用前の準備
15
する
本製品装着す
ルを開てバン首に巻きつけます。バンを手首にさせ、ピンをちよい穴にはめて、
定し
ぎないさい。本製品が損傷があす。
心拍数正確測定すは、手首の関節装着い。
本製品装着すを参照い。
ついての注意事項
た場合違和感をがあ違和感を使用やめい。
お客様は、本製品長時間装着す違和感を可能性が違和感を使用中断
ばらくたっててくだ
長時間わた石鹸、汗、アレルン、汚染物質接触皮膚炎の原因にす。
本製品装着過ぎないでさい。本製品は清潔で乾いた状態保つい。本製品は
際的な安全基準ていが、特定の物質ルギーを持つ人は皮膚炎場合がす。こ
な場合ただ使用を、お近の医師相談い。
革製バドの保護のため、次の点に留意い。
革製バを直射光、水、高温環境、高湿度環境さないでさい。革製バが変色たは変形
革は浸透性があや化粧品で汚があす。革製バな製品に接触させないで
ださい
タルの使用は、推奨ません。タルは、信号が弱か電波が悪い場所で接続の問題を
き起す場合があす。
使用前の準備
16
ンド
外し新し換しま
の見かは、お使いの機種て異なす。
1
バンドのスングバーを内へスラさせる
2
本製品の本体かを取外す
使用前の準備
17
3
新た付けのスグバーの一端を、本体の突起部の穴に込む
4
グバーを内へスラドさせて、バンを取ける
1
2
使用前の準備
18
れる/切る
電源がいない状態で電源/ームキーを 2、3 秒押す電源がす。本製品の電源を入れき、
プ画面が表示画面の指示に従てお使いのモバイル端末に「
Gear
Manager
ドし 。詳しく モバイ末に接続するを参照い。
本製品の電源は、電源/キーを長押ら「
電源 OFF
タップ
航空機内や病院な、使用を禁止さてい区域では、必ず掲示てい注意や指示ださい。
本製品を再起動
画面が動かな、電源が切れ場合に、電源/キーを 7 秒以上長押て、本製品再起動
てくだ
使用前の準備
19
ル端末接続す
「Gear Manager」ールす
本製品モバイル端末接続すイル端末に「
Gear Manager
リを ルしま
Galaxy Apps
Play Store
、または、
apps.samsung.com/gear
ード
本製品に非対応のモル端末
Gear Manager
」アールでません。ご使用に
モバイル端末が対応機種であ確認い。
Bluetooth 使用ル端末接続す
本製品 
1
本製品の電源入れ
本製品の電源入れモバイル端末「Gear Manager」ールついての
ポップアップウィン
モバイル端末 
2
モバイル端末で、「Gear Manager」を起動す
3
GEAR 接続
タッ
4
Bluetooth ペアグの要求
画面が表示された
OK
タッ
5
画面の指示て接続完了す
接続が完了す、本製品の画面にルが表示画面の指示本製品の基本操作つい
確認さい。
お使いの機種、接続方法画面内容が異な場合があす。
本製品モバイル端末接続す、連絡先なのデ同期間、バーの消費が早ま
ます
地域、サー提供者、端末製造元サポ対象のモイル端末機能が異な場合がす。
サポ対象の端末つい
www.samsung.com/jp
参照さい。
使用前の準備
20
他のモイル端末接続す
本製品同時にペグ可能なモバイル端末台数 1 台のみです。ペアグ済みのモイル端末か、他のモ
イル端末に切めのプアプ画面が表示されす。事前に重要なデーのバ
ておいい。本製品のバついて、詳データの復元を参照さい。
1
本製品で一覧画面を開
(設定)→「新い端末に接続」
本製品モバイル端末の接続が解除す。後、自動的に Bluetooth ペアグモ
ます
2
他のモル端末で、「Gear Manager」起動本製品接続す
接続ていモバイル端末に別の製品接続場合、本製品の接続はせん。
他製品モバイル端末の接続切断本製品を接続い。
ート
本製品モバイル端末は Bluetooth 使用接続Bluetooth が使用できない、Wi-Fi ワー
Galaxy を使用て本製品遠隔モバイル端末に接続す。この接続モバイル
端末かの通知受信す。この機能はモバイル端末が最初 Bluetooth で接続され自動的
に有効になます。
の機能が無効の場合はイル端末上で一覧画面を開き、
Gear Manager
、「
設定
」 →
Gear
に接
ッ プ し 、「
ート
イッ にし
/