Samsung SM-R381 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
www.samsung.com/jp
取扱説明書
SM-R381
2
はじめ
取扱説明書つい
Gear 2 Neo (以下、「本製品」は、Samsung製Android™モバイル端末マーパニデバ
使するができまは、特に本をモバイル末に接際に使できアプ能につい
明しま
•
利用前利用中に、本書をお読みいき、安全に使用さい。
•
本書の操作手順や画面は、お買い上げ時の状態にて記載ていす。
•
本書に記載てい画面おージす。実際の製品は異場合がす。
•
本製品はお客様が利用サービスて、ーの操作手順や画面の表示内
容なが変場合がす。た、掲載内容ついては予告な変更されがあす。「取扱説明書」の最
新版はSamsungのホムペーローす。
www.samsung.com/jp
•
利用可能な機能や追加サービスは、本製品、ア、はサーて異な場合が
ます
•
その機能は、国、地域、はハの仕様にて異場合がす。SamsungはSamsung
以外か提供さス上の問題ついて責任を負いません。
•
Samsungは設定の編集や、の変更に起因すーマスの
問題や非互換性ついては責任を負いません。オペーテ本製品や
が適切に動作可能性があす。
•
本製品に付属のア、音源、壁紙、画像やその他のは限定された用途のみ使用が許諾さてい
す。商業やその他の目的での抽出や使用は著作権法に禁止されていす。不正な使用ついては、使用者が
べての任を負す。
•
本製品ールていデーの対象事前予告サポもあ
す。本製品で提供さついて質問があ場合は、「お客様相談窓口」お問い合わせい。
客様がールついては、の提供元お問い合わい。
•
本製品のを変更か、たは非公式のースールす
製品の誤動作、データの破損や損失につなが可能性がす。の行動はSamsungのラ契約
違反てお保証の対象外にす。
はじ
3
安全上の注意(必ずおい)
使用の前「安全上の注意」読みの上、使用ださい。た、お読みた後は大切に
管してくだ
た注意事項は、使用方や他の人への危害、財産への損害を未然めの内容を記載
、必
次の表示の区分は表示内容をず、使用を場合に危害や損害の程度を説明ていす。
危険
の表示は扱いを誤た場合、「死亡は重傷
※1
を負危険が切て生が想定され
容です
警告
の表示は扱いを誤た場合、「死亡は重傷
※1
可能性が想定内容です。
注意
の表示は扱いを誤た場合、「軽傷
※2
可能性が想定場合おび物的損害
※3
の発生が
想定内容です。
※1 重傷︰失明けがやけ(高温低温)感電骨折中毒なで後遺症が残るの、び治療入院や長期の通院を
要するのを指す。
※2 軽傷︰治療に入院や長期の通院を要ない、やけ(高温低温)感電なを指す。
※3 物的損害︰家屋家財おび家畜かか拡大損害をす。
次の絵表示の区分はお守いた内容を説明ていす。
禁止
(しこと示しま
濡れ手禁止
濡れた手で扱てはいけないを示す記号です。
分解禁止
てはいけないこを示す記号です。
指示
指示に基行為の強制(必ず実行ていす。
水濡れ禁止
水がかかる場所使水に濡てはいけないこ示すです。
ラグ
抜く
電源プラグをら抜いていただ示す記号です。
危険
禁止
高温場所(火のそば暖房器具のそばたつの中、直射日光の当たる場所、炎天下の車内なで使
用、保管、放置ないでい。
火災、けがの原因す。
禁止
電子ジなの加熱調理機器や高圧容器入れないさい。
火災、けが感電の原因す。
分解禁止
分解、改造をないでださい。
火災、けが感電の原因す。
はじ
4
水濡れ禁止
水や飲料水、の尿、汗なで濡ないでい。
火災、けが感電の原因す。
水濡れ禁止
充電端子や外部接続端子に液体(水や飲料水、の尿、汗なを浸入させないでい。
火災、けが感電の原因す。
警告
禁止
強い力や衝撃を与え投げ付けたないでださい。
火災、けが感電の原因す。
禁止
充電端子や外部接続端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯な接触させないさい。た、内部に
れないでださ
火災、けが感電の原因す。
禁止
使用中や充電中に布団なで覆包んだないでさい。
火災、の原因す。
指示
引火性ガスが発生す場所に立ち入る場合は必ず事前本製品の電源を充電
ている場合中止ださい。
りま
指示
使用中、充電中、保管時に異臭、発熱、変色、変形な異なは、直ち次の作業を
ださい
•
プラグをコンセトやシガライーソケら抜く
•
本製品の電源る。
火災、けが感電の原因す。
注意
禁止
ついた台の上や傾いた場所不安定な場所は置かないでさい。
落下て、がの原因す。
禁止
湿気やの多い場所や高温場所には、保管ないでい。
火災、感電の原因
指示
子供が使用場合は、保護者が扱いの方法を教えい。た、使用中においても指示
使用ていかを確認ださい。
がなの原因す。
禁止
赤外線ポーを目向けて送信ないでさい。
指示
を使きは、量に気を付けてださい。
長時間の使用難聴突然大きな音が出ていた原因す。
はじ
5
安全上の注意
ドに触ったり、引っ張ってたりでくだ
感電す危険がす。
本製品本来の目的以外使用ないでださい。
製品が故障すがあす。
品を落撃を与えたないださい。
本製品極端に高温たは低温にる場所置かないでさい。本製品の使用推奨温度は5~35℃です。
過熱本製品が皮膚長時間接触す発疹や色素沈着の低温やの原因があす。
製品か異臭や異音がす場合、たは発煙や液漏れがある場合、製品の使用を直ち停止「お客様相談窓口」
でお問い合わせださい。
発煙や破裂の危険があす。
本製品噛んだめたないでい。
•
製品の損傷、爆発、たは火災の原因があす。
•
な部品がお子様やの口に入窒息す危険がす。
完全に充電れた後は、充電器を本製品かさい。
過充電ーの寿命ががあす。
本製品長期間使用せず自然放電すめ、再充電てか使用ださい。
•
を長期間使用せず放置す寿命や性能が低下があす。た、ーの故障や破裂、
は発煙の原因があす。
本製品の多い場所で使用は保管ないでさい。
は本製品の故障の原因があす。
本製品ン、ギ、スなの金属類一緒に置かないでさい。
金属類の接触発煙の原因なるがあ
本製品自分で分解、改造、たは修理ないでさい。
本製品に改造や変更を加ー保証の対象外があす。機器のターサーが必要な場合
は、「お客様相談窓口」でお問い合わさい。
充電器はSamsungのホームペー(http://www.samsung.com/jp/)掲載されていACアーのみ
使用い。非対応の充電器を使用す本製品に損傷を与えがあす。
本製品のつい
本製品のン電池サイル可能な貴重な資源です。本製品が不要た場合は金属部
テーの絶縁テプを充電式電池ル協力店お持ちださい。
回収サイル方法おル協力店ついては、一般社団法人JBRCのホームページ参照
くだ
http://www.jbrc.net/hp/contents/index.html
はじ
6
知的財産権
Copyright © 2014 Samsung Electronics
本書は国際著作権法の下に保護ていす。
本書のいか部分もSamsung Electronicsの書面事前の許可なに、電子的まは機械的ないかな手段
ー、配布、翻訳、は送信を行はでせん。は、複写、記録、保存おび検索ムへの情報
の保存も含みます。
につ
•
SAMSUNGおびSAMSUNGゴはSamsung Electronicsの登録商標です。
•
Bluetooth®びBluetoothゴはBluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
•
その他本書に記載てい会社名おび商品名は、各社の商標は登録商標で
7
目次
ご使用前の確認
9 Gear 2 Neoについて
9 本体付属品
10 各部の名称
11 ボタン
13 充電する
17 本製品を装着する
18 ベルトを交換する
20 電源を入れる/切る
21 Bluetooth機能について
22 モバイル端末に接続する
24 画面をロック/ロックを解除する
24 画面の明るさを調節する
24 音量を調節する
24 サウンドモードを切り替える
基本操作
25 モバイル端末の接続状態や電池残量を確認する
25 タッチスクリーンの使いかた
29 ホーム画面について
33 アプリ画面
33 アプリを利用する
34 本製品を保護する
34 電話
36 通知を利用する
38 ファイルを転送する
38 ソフトウェアを更新する
アプリ
40 Sボイス
41 WatchONリモコン
42 ギャラリー
43 天気予報
43 端末リモート追跡
44 健康管理アプリ
46 歩数計
48 心拍数
49 エクササイズ
51 メッセージ
51 音楽プレーヤー
52 メディアコントローラー
53 ストップウォッチ
53 連絡先
53 音声メモ
54 Eメール
55 スケジュール
55 コントロール
55 履歴
55 タイマー
目次
8
設定
56 時計
56 壁紙
56 通知
57 サウンド
57 画面
58 Bluetooth
58 キー2回押し
58 プライバシーロック
59 プロフィール
59 Gearをリセット
59 Gearの情報
Gear Manager
60 Gear Managerについて
60 新たなGearを接続する
60 本製品の情報を確認する
61 ホーム画面のスタイル
61 S Health
62 通知
62 マイアプリ
63 Samsung Apps
64 Gearリモート追跡
64 設定
66 ヘルプ
トラブルシューティング(FAQ)
9
使用前の確認
Gear 2 Neoついて
本製品お手持ちのモイル端末接続す本製品でモバイル端末の通話記録やアラー確認で
た、本製品の様々な連携すで、モバイル端末を便利使す。健康促進や
ネスにもおていただけま
本製品モバイル端末接続すは、モバイル端末「Gear Manager」必要があ
ます
「Samsung Apps」たは以下のURLか「Gear Manager」さい。
apps.samsung.com/gear2
本体付属品
•
Gear 2 Neo本体
•
ドック
•
イド
•
同梱品お品は販売地域や販売者異な場合があす。
•
同梱品は本製品専用です。他の製品は対応ておません。
•
外観おび仕様は改良のため予告な変更があす。
•
販売店で追加のオ品を購入さ場合は本製品に対応てい必ずお確かださい。
•
プシン品によては、品に対ています。
•
Samsungが認定す品のみ、使用い。認定品以外のオン品は保証の対象外
りま
•
品の製造販売はーにて変更さがあ品の詳細については、
Samsungのホーペー参照ださい。
使用前の確認
10
各部の名称
Gear 2 Neo本体
赤外線ポ
ホームキ
ーカー
心拍数センサ
充電端子
イク
•
湿気や液体は、故障や破損の原因があ本製品は乾燥た状態使用ださい。
•
は清潔にださい。染料がついたておみついて取れななるがあ
ます
•
護シーをタチスーンに貼があます。
•
多湿な環境で使用水が付着てい場合、が誤動作す可能性がす。
•
ピーに水滴残さないでさい。通話不良恐れがあす。
使用前の確認
11
ドック
外部接続端子
充電端子
タン
ボタン 機能
ホームキ
•
ームキーを3秒以上押す︰本製品の電源入/切す。
•
ームキーを押す︰画面点灯時に押時計画面を表示す。画面消灯時
押す画面を点灯て最後の操作画面を表示す。
•
時計画面表示中ホーキーを押す︰画面消灯て、状態す。
•
ームキーを7秒以上押す︰本製品強制的に再起動す。
使用前の確認
12
防水/防塵性能維持す
や粉塵が本製品浸入す故障の原因があす。本製品の防水/防塵性能を維持すに、必ず次
点を守さい
•
水深1m超え場所30分以上浸さないでさい。
•
蛇口かの流水、波や滝なの高い水圧ないでさい。
•
手が濡れていや本製品水滴がついていは、乾燥させて本製品使用さい。
•
に濡た場合は、乾いた清潔な布なき取さい。水以外の液体に濡れた場合は、直ち水で
い落乾いた清潔な布なき取さい。操作性が汚れが取れ
りま
•
落下せないださい。傷の発生な防水/防塵性能の劣化を招があす。
•
ピーに水滴残さないでさい。通話不良恐れがあす。ーなの隙間
溜また水は乾いた清潔な布な本製品10回程度振に押当てて確実に拭さい。
•
水中なで本製品を使用た場合、ーンの機能が正常動作い場合がす。
•
本製品本体は当社試験方法に一定の条件下で防水防塵性能を有が確認さてい(国際標準規
格IEC 60529おけIP67相当*)実際の使用あたて、べての状況での動作を保証もので
せん。
*
IP67相当は、温度15 - 35 ℃圧力86 - 106 kPaおび水深1mで約30分間放置た場合も装置
正常に動作を意味す。
使用前の確認
13
する
初めて本製品使用す場合はず付属の本製品を充電ださい。USBケーブルで接続すば、
も充電可能で
Samsungのホーページ(http://www.samsung.com/jp/)掲載さていACターのみ使
ださい。本製品に対応ていない充電器やケーブル使用すーの破裂や本製品の破損の原
りま
•
電池残量が少な電池残量でお知す。
•
電池残量が完全に充電器つないは本製品の電源がません。電源入れ
数分間充電い。
•
本製品の充電は付属の使用い。は紛失ない注意ださい。
1
本体の充電端子の充電端子の位置確認す。
充電端子
ドック
使用前の確認
14
2
本体の充電端子の充電端子合わせ本体を付けす。
3
充電器のケブルの小さい方のの外部接続端子込んだ後、充電器の電源ンセ
差し
使用前の確認
15
充電が完了本体い。
充電器た方法で接続す故障の原因す。た使用故障は保証の対象外す。
•
充電中は使用でない機能があす。
•
充電中、電力供給が不安定な場合はが動作ないがあす。その場合は本体か
充電器い。
•
充電中は本製品が温があす。は正常な動作であ本製品の寿命や性能に影響を与
ものではあせん。電池が通常た場合、充電器が充電を停止すがあす。
•
充電さない場合は「お客様相談窓口」でお問い合わせさい。
•
節電のため、使用ないは充電器抜いてさい。充電器は電源チが
せんので、充電器を必要がす。充電中は、充電器をの近置き
ようにしてくだ
使用前の確認
16
電池の使用ついて
•
本製品の動作時間は使用状態や電池の状態影響さす。
•
本製品の動作時間は複数のアーシや機能を同時に使用ていす。た、本製品を長期間
使用ない場合も電池残量は少なす。
•
内蔵電池は消耗品のため、充電を返す回で使え時間が次第にていす。
•
本製品の動作時間は高解像度の動画再生にて影響受け場合がす。
使用前の確認
17
本製品装着す
1
バック
•
クルを外すには、爪を傷つけないよご注意さい
•
ベルを曲げ過ぎないでさい。本製品を損傷す可能性がす。
2
ベルの留め金開き手首に付けす。
•
ルト 調 ルト a)止 更( b)し
1
2
ピン
3
カチと音するまでクルを押します
心拍数正確計測すためは、手首の関節側に装着さい。は、
「心拍数ついて(P.45)参照ださい。
使用前の確認
18
ベル交換す
外して新し換しま
1
ベルついている掛け金を内側す。
2
ベルの端を本体かす。
3
いベル付けは、片側の穴込みます。
使用前の確認
19
4
ベルついてい掛け金を内側一方の穴込みます。
1
2
Samsung製以外のベルを装着する場合は、下図参照ださい。ベルトのを片側の穴込み、反対
側かを押ます。を押込むは、指か小さなマイナスイバーなを使います。ンの頭を
なが穴の位置に合わせ、たはバーなを離す。ンがち位置を調整
くだ
1
2
使用前の確認
20
を入れる/切る
初めて本製品の電源入れは画面の指示本製品をモバイル端末接続い。
ームキーを3秒以上押て、本製品の電源を入れださい。プ画面が表示「Gear Manager」
ロールすされす。本製品は、モバイル端末「Gear Manager」
された後、初めて利用すは、「モイル端末接続す(P.22)参照さい。
航空機内や病院な使用を禁止てい区域では、必ず掲示てい注意や指示ださい。
本製品の電源は、ームキーを3秒以上押す「電源OFF」い。
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タイプ
ユーザーマニュアル