*組み立てガイドと保証書が同梱されています
UC900 アップ ライトバ イク
取り扱い説明書
モードl# UC900 改訂版 091418
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UC900 アップライトバイクのオーナーマニュアル
重 要：
本書に記載されている製品はすべてプロトタイプです。実際の製品はこれらのものとは異なる場合があります。
製品の仕様、機能およびソフトウェアは、予告なしに変更される場合があります。
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IMPORTANTE:
Todos los productos mostrados son prototipos. La realidad el producto suministrado puede diferir.
Especicaciones de productos, características y soware están sujetas a cambios sin previo aviso.
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WICHTIG: Alle hier gezeigten Produkte sind Prototypen. Das tatsächliche Produkt ausgeliefert wird, kann
variieren. Produkt-Spezikationen, Funktionen und Soware können sich ohne vorherige Ankündigung
ändern. In den meisten Fällen bis zu Bedienungsanleitung Bisher besuchen Sie bitte www.truetness.com.
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BELANGRIJK: Alle getoonde producten zijn prototype. Daadwerkelijke product geleverd kan verschillen.
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безпредварительного уведомления.
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UC900 アップライトバイクのオーナーマニュアル
当 社 からのメッセ ー ジ
優れたフィットネス製品、サービス、サポートを提供するというシンプルな理念のもと、Frank Trulaskeは、
35年以上前にTRUE Fitness®を設立しました。今日、TRUEは、施設向けおよび家庭向け高性能フィットネス機
器史上において、世界を主導する企業です。私たちは、技術、技術革新、性能、安全性そしてデザインのリーダ
ーになることを目指しています。TRUEは数々の賞を長年にわたり受賞してきており、業界標準を築き上げて
きました。TRUE製品は、施設向け・家庭向けを問わず耐久性に優れた業務用のプラットフォームを使用して
いるため、フィットネス施設にも一般の消費者にも支持されています。
TRUEは、伝統の高品質な製造過程と技術革新の文化により、有酸素運動および筋力強化のためのすばら
しい装置の数々を生み出してきました。その結果、世界中の人々がTRUEのエクスペリアンスから恩 恵 を受
けてきました。製品ラインナップ全体における技術革新は、TRUEの成功の秘訣であり、代名詞でもありま
す。TRUEの特許取得済みのHeart Rate Control（心拍数管理）技術は、すべてのユーザーが利用できる、シン
プルで優れたソリューションを提供するすばらしい方法のひとつです。私たちは、個人の健康とフィットネス
の目標を実現することを最重要課題としてこれらの技術を活用してきました。
私たちの成功の鍵は、当社の製品と部品の両方に対する一連の飽くなき耐久試験です。私達の従業員は、
世界で最高の製品を提供するという当社の理念を深く共有しています。
私たちの目標は、健康とフィットネスのソリューションを、世界最高のプレミアム器具という形でお客様に提
供することです。
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目 次：
UC900 アップライトバイクのオーナーマニュアル
第1章：安 全 に お 使 い い た だ くた め に
安全のしおり ..........................................................................................................................................................................5
空間要件 .................................................................................................................................................................................7
接地説明 .................................................................................................................................................................................8
電源要件 .................................................................................................................................................................................9
警 告ステッカー ....................................................................................................................................................................10
コンプライアンス ................................................................................................................................................................ 10
適切なトレーニングポジション ........................................................................................................................................10
第2章：組 み 立 て ガ イド
組 み 立 て 前 チェックリスト .................................................................................................................................................11
組み立て手順 ....................................................................................................................................................................... 13
配線図 ...................................................................................................................................................................................26
分解図 ...................................................................................................................................................................................28
第3章：製品概要
製品概要 ...............................................................................................................................................................................30
第4章：お 手 入 れ とメ ン テ ナ ン ス
お手入 れとメンテナンス ....................................................................................................................................................32
機器の清掃 ...........................................................................................................................................................................32
他の定期的な予防メンテナンス ......................................................................................................................................33
長期間の保管 ......................................................................................................................................................................33
第5章：お 客 様 サ ー ビ ス
お客様サービスへのお問い合わせ ................................................................................................................................. 34
販売部門へのお問い合わせ .............................................................................................................................................34
運送中の破損や部品の損傷を報告する ........................................................................................................................35
第6章：補足情報
トラブル シュ ー ティン グ ガ イド ..........................................................................................................................................36
第7章：保証情報
補償登録 ...............................................................................................................................................................................39
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第1章：安 全 に お 使 い い た だくた め に
安全にお使いいただくために以下の注意事項を必ずお守りください
本取扱説明書は、捨てずに保管するようにしてください
本機は、商用または施設での使用を目的としています。本取扱説明書は、すべての個人トレーナー、スタッフメンバー
および利用ユーザーが閲覧できる場所に保管してください。
警 告：機器の使用の前に本取扱説明書をよくお読みになった上で使用するようにしてください。
警 告：一部のユーザーでは、心拍数モニターから正確な数値が得られない場合があります。過度のエクサ
サイズは重大な怪我や死につながる可能性があります。めまいを感じた場合は、すぐに使用を中止してください。
警 告：本機が正常に動作しない場合や、警告が表示された場合は、直ちに使用を中止してください。
エクササイズプログラムを始める前に、全身の健康診断を受けることが奨励されています。特に、次のような場合には
診断を受けることが強く奨励されています：利用者の家系に高血圧症や心臓疾患が見受けられる、利用者が45歳以
上である / 喫煙者である、コレステロール値が高い、肥満である、あるいは過去1年間に定期的な運動歴がない場合。
また、本機の正しい利用方法に関しては、フィットネスの専門家に相談されることをお勧めします。めまい、倦怠感、痛
みまたは息切れなどの症状を感じた場合、直ちに使用を中止してください。
警 告：TRUE製の機器の清掃やメンテナンスの際には、感電の危険を避けるため必ず電源プラグを抜いて
ください。手が濡れた状態での電源プラグの抜き差しは避けてください。
警 告：やけど、火災、感電または怪我の発生を避けるため、本製品は必ず、適切なアースが施された110V
のコンセントに接続するようにしてください。機器のアース接続が正しく施されていない場合、感電の原因とな
る場合があります。適切なアース接続の方法が不確かなときは、専門の電気工事士に相談してください。製品
に付属するプラグは改造しないでください。電源コンセントがプラグの形状に合わない場合、専門の電気工事
士に依頼して適切なコンセントを設置してください。お使いのTRUE Fitness製品には、故障時に感電する危険
性を減らすための適切なアース接続が施されている必要があります。本機の電源ケーブルには、アース線とア
ース端子を備えた電源プラグが使用されています。プラグは必ず、現地の法律と規定に従って適切にアース接
続されたコンセントに挿入するようにしてください。北米仕様の2極コンセントに一時的に接続するための変換
プラグは使用できません。適切なアース接続が施された15 A のコンセントが利用できない場合は、専門の電気
工事士に設置を依頼してください。
警 告：コンソールからバイクを持ち上 げることは避 けてください。コンソールをハンドルとして使用しない
でくだ さい 。
警 告：本製品には、癌や出生障害、またはその他の生殖障害の原因となることがカリフォルニア州の報告
で知られている化学物質が含まれています。
警 告：平らな床に本機を安全に設置するようにしてください。
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第1章：安 全 に お 使 い い た だくた め に
警 告：警告ラベルが磨耗、損傷または消失した場合は、交換するようにしてください。
警 告：故障または損傷した部品はすべて交換するようにしてください。修理が行われるまではユニットの
使用を中止してください。
警 告：やけど、火災、感電または怪我の発生を避けるために以下の注意事項を必ずお守りください。
• 電源プラグを挿入した状態で放置しないでください。
• いかなる種類の延長コードも、本機には使用しないでください。
• 使用しないときや、保守点検の際にはコンセントからプラグを抜いてください。
• ブランケットやビニールなどの、空気の流れを遮断するものを被せた状態で本機を使用しないでください。
警 告：機器が動作しているときは怪我や事故の原因となりますので、可動部品には足、手や指を近づけ
な いでくだ さい 。
注 意：
• タイピングおよびWebブラウジングは、早すぎない速度で行うようにしてください。タイピング機能やWebブラウジ
ング機能を利用する際は、固定ハンドルを握って身体を安定させるようにしてください。
• エクササイズ機器の不適切または過剰な使用は、怪我の原因となる場合があります。
• 接触型心拍センサーのグリップ部分をハンドルとして使用しないでください。
• 本機器を変更または改造すると、製品保証が無効になる場合があります。
• プラグを外すには、電源コンセントから引き抜いてください。
• CS900 バイクでは電力が自己発電されるため、LED コンソールが使用されている場合は電源が必要ありません。
オプ ションの TFT タッチスクリーンコンソールが使用されている場合にのみ、コンソールの動作に 110V の交流電
源と 9V 1.5A の直流出力が必要となります。
• AC 電源ケーブルや AC / DC アダプタは純正品を使用してください。
• 電源アダプタのプラグ形状は、国によって異なる場合があります。
• 発電装置内のバッテリーは、環境に害を及ぼすと考えられている物質が含まれています。合衆国の法律では、
これらのバッテリーは適切に処分することが要求されています。
• 電源ケーブルのプラグに容易に手が届く位置に本機を設置してください。
• 電源ケーブルは発熱部に近づけないでください。電源ケーブルを引っ張ったり、ハンドル代わりに使用したりしな
いでください。電源ケーブルを本機の脇や下に配置しないでください。
• 損傷している電源ケーブルは危険性を伴うため、当社、または認定を受けた修理会社 / 修理担当者によって交換
する必 要があります。
• エアゾールスプレーを使用する場所や、酸素が供給されている場所では本機を使用しないでください。これらの物
質は、燃焼や爆発を引き起こす危険性があります。
• 本機を適切に操作するため、常にコンソールの指示に従ってください。障害者または5歳未満の子供の近くで本機
を使用する場合は、厳重な注意が必要です。
• 屋外、水辺の近く、または高温多湿で温度変化が激しい場所、または本機が濡れた状態での使用は避けてください。
• 空気吸入口がふさがれた状態では、TRUEの製品を作動させないでください。糸くずや髪の毛などの、空気の流れ
を妨げるものが空気吸入口に存在しない状態を保ってください。
• 本機の開口部には絶対に物を挿入しないでください。内部に物が落ちた場合は、電源を切ってコンセントから電
源ケーブルを抜いた後に、慎重に取り出してください。落下物まで手が届かない場合は、TRUEのお客様サービス
までご連 絡くだ さい 。
• いかなる種類の液体であっても、アクセサリトレイやボトルホルダー以外の場所に直接置くことは絶対に避けてく
ださい。液体には、ふた付きの容器を使用するようにしてください。
• 靴には、ゴム製または滑りにくい素材の靴底を持つものを使用してください。ハイヒール、革底、スパイクシューズ、
または滑り止め金具付きの靴を使用しないでください。靴底に小石が入り込んでいないことを確認してください。
裸足での使用は避けてください。ぶかぶかな服や長すぎる靴ひも、またはタオルなどが本機の可動部に巻き込ま
れ な いように 注 意 してくだ さい 。
• 本機の動作中に触ったり、下側に入り込んだり、または横に傾けたりすることは絶対に避けてください。
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第1章：安 全 に お 使 い い た だくた め に
注 意：
• バイクを使用するときは、負担がかからない正しい姿勢を保つようにしてください。
• 本機の使用中は、ペットを乗せたり近づけたりしないでください。
• 400 ポ ン ド（ 約 181 kg）の最大許容体重を超えないようにしてください。
• ペダルが動いている間はバイクから降りないようにしてください。
• 風邪や熱の症状があるときは使用しないでください。
• 本機を使用するときは、基本的な安全対策を取るように常に心がけてください。
• 本機は、取扱説明書に記載されている使用目的にのみ使用してください。
• 当社が推奨する付属品以外は使用しないでください。
• 本機の修理点検は必ず専門の訓練を受けた技術者が行ってください。
• 周囲の人が可動部品に当たったり挟まれたりすることがないよう、使用中の本機との距離が十分に保たれている
ことを 確 認してくだ さい 。
• 使用中の本機 1 台に複数の人が座ることがないようにしてください。
• メンテナンスを定期的に実施することは、所有者または運用者の責任です。
• 安全な使用方法や危険性に関する監督や指導が行われている場合には、8歳以上の子供、身体的（または感覚や
精神的）能力が衰えた人、あるいは経験や知識が不足している人も本機を使用することができます。
• 子供たちが本機で遊ばないようにしてください。
• 清掃やメンテナンスは、監督されていない子供が行うことがないようにしてください。
必要な面積：
バイクの後部 には 39 イ ン チ（ 約 0.99cm）の間隔を安全のために確保してください。また本機の両側には、壁または障
害 物 から 少 なくとも 24イ ン チ（ 約 0.6 m）以上の間隔を設けてください。（図 1 参照）
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第1章：安 全 に お 使 い い た だくた め に
ア ー ス 線 に つ い て：
本機ではアース接続を必ず施してください。誤作動や故障の際には、アース接続により抵抗値が最も小さい通電経路
が確保され、感電の危険性を減少することができます。本機には、機器のアース線とアースプラグを備えた電源ケーブ
ルが使用されています。プラグは必ず、お住まいの地域の法律と規定に従って正しく設置された、アース施行済みコン
セントに 挿 しこんでくだ さい 。
危 険：
• 本機のアース接続が正しく行われてないと、感電事故の原因となる場合があります。
• 本機のアースが適切に行われているか不安な場合は、専門の電気工事士または電気工事会社に相談し
てください。製品に付属するプラグは改造しないでください。電源コンセントがプラグの形状に合わない場
合、専門の電気工事士に依頼して適切なコンセントを設置してください。
• 感電して怪我をする危険性があるため、モーターカバーは絶対に外さないでくだい。
• 120V：このモデルは公称定格が120Vの電源回路で使用するためのもので、図Aに示すようなアースプラグ
を備えています。必ず、プラグと同じ形状のコンセントに接続してください。本機には変換プラグを使用な
いでくだ さい 。
• 230V：このモデルは、公称定格が 120V を超える電源回路で使用するためのもので、図 B に示すようなア
ースプラグを備えた特定の電源ケーブルが工場出荷時に取り付けられています。必ず、図 B のプラグと同
じ形状のコンセントに接続してください。また、本機には変換プラグを使用ないでください。異なる種類の
電源回路で 使用するために電源接続を改造する必要がある場合は、資格のある修理担当者に依頼するよ
うにしてくだ さい 。
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第1章：安 全 に お 使 い い た だくた め に
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第1章：安 全 に お 使 い い た だくた め に
警 告 ラ ベ ル：
警 告：警告ラベルが磨耗、損傷または消失した場合は、交換するようにしてください。
破れたまたは無くなった警告ラベルを交換するには、www.truetness.com を 訪 れ る か 、ま た は お 客 様 サ ー ビ ス
（ 電 話：800-883-8783）か ら TRUE FITNESSまでお 問 い 合 わ せくだ さい 。
コ ン プ ラ イ ア ン ス：
本機は、すべての該当する法令に準拠しています。コンプライアンスの完全なリストは、www.truetness.com
をご覧くだ さい 。
*トラン センドタッチスクリーンとEscalate9コンソールは ITSテストに 合 格しており、EN957に準 拠しています。
適切なトレーニングポジション:
• 座った際 はユーザーは ペダルに足を置きます(A)。
• ペ ダリングするとき、ユ ーザー は ペ ダリング中 に 足 を
完全に伸ばせる必要があります。ユーザーが足を完
全に伸ばすのに十分なスペースがない場合、足が快
適に伸びるまでシート位置（B）を調整する必要があ
ります。また、ユーザーが足を伸 ばしたときに足が過
度に伸びていると感じた場合は、シートの調整を低く
する必 要があります。
• トレーニングの最中ユーザーはハンドルバーを握り
ます(C)。
例
例
C
B
A
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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六角レンチ
(6 mm)
レンチ
（13/15/17mm の組み合わせ）
組 み 立 て 前 の チ ェ ッ ク リ ス ト：
同梱工具：
重要な安全上の説明
• 使用方法および警告事項をよくお読みになった上で使用するようにしてください。
• 運動プログラムを開始する前に、健康診断を受けるようにしてください。運動中にめまい、
脱力感、痛みなどを感じた場合は、使用を停止して医師に相談してください。
• 使用する前に、使用方法をよく確認するようにしてください。
• 本装置は業務用の使用のみを目的としています。
• トレッドミルの部品に誤り、摩耗あるいは緩みがないか点検し、問題がある場合には必要な
修正、交換または締め付けが行われるまでは使用を避けてください。
• トレッドミルの使用の際には、ぶかぶかな、あるいは垂れている服の着用を避けてください。
• 本装置に乗り降りする際には十分な注意を払うようにしてください。
• 使用前に緊急停止の手順を読んで理解し、一度自身で試すようにしてください。
• 装置の整備時には、電源をすべて外してください。
• 400ポ ン ド（ 約 181 kg）の最大許容体重を超えないようにしてください。
• 可動面の上側は、清潔で乾燥した状態を保ってください。
• 子 供 や ペ ット を 近 づ け な い でくだ さ い 。
• 装置の移動 / 組み立ての際には十分な注意を払ってください。
• 運動器具はいずれも危険性を秘めています。使用中の器具の状態に十分な注意が払われて
いない場合、死亡または重傷事故が発生する可能性があります。
• 本 ガ イ ド は 、捨 て ず に 保 管 す る よ う に し て く だ さ い 。
*TRUE Fitness 製品の組み立てに関する技術的なお問い合わせは、TRUE Fitness テクニカル サポート
（電話番号：1-800-883-8783）ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て前 のチェックリスト：
同梱器具：
ステップ 1 と 2（フロ ント / リアスタビライザーバー） ステップ 5（フロ ントマスト）
ステップ 6（マストブー ツ） ステップ 11（収 納トレイ）
ステップ 8 （ハンドル） ステップ 12：コ ン ソ ー ル カ バ ー
(x16)
4 個
(x04)
4 個
(x03)
4 個
(x11)
2 個
(x10)
3 個
(x04)
3 個
(x03)
3 個
(x05)
2 個
(x06)
4 個
(x33)
4 個
(x02)
6 個
(x04)
6 個
(x03)
6 個
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
注 意：
• バイクの組み立ての際には十分な注意を払うようにしてください。開封と組み立ての作業は、少なくとも 2 人以上
で行うことをお 勧 めします。
• パッケージから、バイクの部 品をすべて取り出してください。
• 各ステップでは、対応する袋に入れられた工具を使用してください。
組み立て部品の確認：
• 各組み立て部品がバイクの組み立てでどこに配置されるかは、以下の全体図を参照してください。
ハンドル（ステップ 7 と 8）
収納トレイ（ステップ11）
カップホル ダー（ステップ 1 4 ）
コンソールカバー（ステップ 12）
コンソール（ステップ 9 と 10）
サ ド ル（ ス テ ッ プ 3 ）
ペダル（ステップ 13）
フロントマスト（ステップ 4 と 5）
マ ス ト ブ ー ツ（ ス テ ッ プ 6 ）
フロント / リアスタビライザー（ステップ1 と 2）
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
ステップ 1 （フロント / リアスタビライザーバー）：
a)フロントスタビライザ用の(金属製)ブラ ケット を 軸 に して 、
フレ ー ム を 前 方 に 持 ち上 げ てくだ さい
*1人がリアスタビライザの取り付け作業を行う際には、少なく
とも別の 1人以上の人がフレームを持ち上げるようにしてくだ
さい
ステップ 2 （フロントスタビライザーバー）：
a)リア スタビライ ザ 上 でフレ ーム を 後 方 に 持 ち上 げ てくだ さい
*1人がフロントスタビライザの取り付け作業を行う際には、少
なくとも 別 の 1人以上の人がフレームを持ち上げるようにして
くだ さい
b)ネ ジ は そ れ ぞ れ 、ス プ リットワッ シャ ー そして フラット ワッ
シャーを順 に通してから差し込 むようにしてください
c)金属製ブラケットにリアスタビライザーを挿入します
d)その後、金属製ブラケットの底の穴からリアスタビライザ
ーを通るようにネジを取り付けます
e)同梱の六角レンチを使って締め付けてください
必要な器具：
2本のM8x70mmボルト
2つのM8クワッシャー 2つのM8ロックワッシャー
段ボール
フロ ントスタ
ビライザ用の
金属製ブラケ
ット
段ボール
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
ステップ 2 （フロントスタビライザーバー）：
b)ネ ジ は それ ぞれ 、スプリットワッシャー そして平 ワッシ
ャー を順 に通してから差し込 むようにしてください
c)その後、金属製ブラケットの底の穴からフロントスタビ
ライザーを通るようにネジを取り付けます
d)同梱の六角レンチを使って締め付けてください
必要な器具：
ステップ3 サドル：
a)サドルの 底 にある 3 本の棒から平ワッシャーとナットを取り外し
てくだ さ い
b)シートポストマウントプレートにサドルを挿 入します
備考： シートサドルの 底 部 にあるねじ山 付きロッドは 、シートポス
ト取り付 けプレートの 3つの開口部と一致します
c)各 ネ ジ 棒 は 、平 ワ ッ シ ャ ー に 続 い て ナ ッ ト を 取 り 付 け ま す
d)締め付けには、同梱のレンチを使用してください
必要な器具：
*サドル が 含まれます。
ステップ 4 準備：
a)フロントマストにマストブーツ（ゴムパッキンを含む）を差し込
んでくだ さい
b)マストブ ー ツの 向 きが 示 さ れ るとお りか 確 認 してくだ さい
2本のM8x70 mmボルト
2つのM8クワッシャー 2つのM8ロックワッシャー
マストブ ー ツ
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
ステップ 4 準備：
重 要：
フロントマストのケーブルを配 線する前に、下の図にあるケーブル接続を
必ず確認してください
ケーブルがそれぞれ接続されていない場合、コンソールの電源を入れるこ
とができません
自家発電モード
補助電源の電力モード
自家発電ケーブル
電源入力ケ
ーブル
電源入力ケ
ーブル
電源ケーブル
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
ステップ 4：フ ロ ン ト マ ス ト の ケ ー ブ ル を 接 続 す る：
*本 機 にタッチスクリーンまた は 15 インチの TFT コンソールを取り付ける場合は、ステップ 4 を開始する前に 22 ペー
ジに進み電源を取り付けてください。
ステップ 5（フロントマスト）：
a）ネ ジ ご と に 、ス プ リットワッ シャ ー 、フラット ワッ シャ ー
の順 に取り付 けます。
b)バイクフレームの U 字型ブラケットにフロントマストを
挿 入 し ま す 。フ ロ ン ト マ ス ト と フ レ ー ム の 間 に ケ ー ブ ル を
挟まないよう、十分な注意を払ってください
c)ハンドルの向きが正しいことを再度確認してください
d)同梱の六角レンチで6本の6つのネジをすべて締め、バ
イクフレームにフロントマストを固 定してください
e)フロントマストがバイクのフレームに確実に固定され
ていることを確認します。必要に応じて、ネジを締め付け
てくだ さ い
必要な器具：
a)マストに付属のプルタイを使用して、
ユニットのベースからフロントマストを
通してケーブル束を引き出します。
備考：このステップでは、説明のために
心拍数ケーブルを示していますが、ステ
ップ 7（ハンドルケーブルの配線）までは
取り付けません。
備考：この端子は、タッチスクリーンコン
ソールまたは
15
インチ
TFT
コンソールを
取り付ける場合にのみ使用されます。
タッチスクリーンコンソールを取り付け
る場合は、「ステップ
4
：フ ロ ント マ スト の
ケーブルを接続する」に進む前に「電源
の 取り付 けステップ
A
」ま で 進 ん で く だ
さい。
6本のM8x20ボルト
6つのM8クワッシャー
6 M8 Lock Washers
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
ステップ 6（マストブ ー ツ）：
a) マストブ ー ツを 押 し 下 げ てくだ さい
b) プラスドライバ（非同梱）で両側のネジを締め、マス
トブーツをプラスチック製のカバーに固 定してください
必要な器具：
ステップ 7：ハンドルのケーブルを配線する：
a) 一人がハンドルのケーブルをフロントマストに通す際は、
少なくとも別の一人以上の人がハンドルを固定するように
してくだ さい
ステップ8 ハンドル：
a） ハ ン ド ル Uブラケットをフロントマストに挿 入しま
す。* 配線を挟まないよう注意してください！
b) ネ ジ は それ ぞれ 、ロックワッシャー そして平 ワッシ
ャー を順 に通してから差し込 むようにしてください
同梱の六角レンチで 3 本の六角ネジをすべて締め、
ハ ンドル をフロ ントマストに 固 定してくだ さい
必要な器具：
2本のM4x10ボルト
3本のM8x70 mmボルト
3つのM8クワッシャー 3つのM8ロックワッシャー
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
ステップ 10：ケ ーブ ル 接 続：
a)アースネジの位置を確認してください。アースネジ
は、フロントマストの固定プレートに予め取り付けら
れています
b)プラスドライバ（非同梱）を使用して、アースネジを
取り外します
c)アースネジのシャフト部分を、コンソールのアース線
（緑）に取り付けられた金属リングに挿入します
d)アースネジを、フロントマストの固定プレートに再
度取り付けてください
e)金 属 製 のアースリングが 、アースネ ジの 頭 とフロン
トマストの固定プレートの間に挟まれていることを確
認してくだ さい
備考：コンソールの接地線と心拍数ボードの接地線
の両方が、接地ネジでコンソールのフロントマストに
固定されていることを確認します。
ステップ 9：コ ン ソ ー ル の 取 り 付 け：
コンソールマストアセンブリの下部キーホールの内
側に二つの下部コンソール取り付けネジを配置しま
す。上部の二つのコンソール取り付けネジをコンソ
ールに部分的にねじ込みます。四本のコンソール取
り付けネジすべてを完全に締 めます。
備考：ケーブルの挟み込みを防ぐため、すべてのケー
ブル接続がコンソールマストアセンブリ内に配線さ
れていることを確 認します。
備考：配線接続については、コンソールに付属の各
コンソールのマニュアルを参照してください。
必要な器具：
部品番号 00567800
数量4：M5x12ボルト
第2章：組 み 立 て の 手 引 き
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組み立て手順：
ステップ11ストレージトレイ：
a)フロントマストの取付プレートの上に収納トレイを
挿入します。収納トレイのプラスチック製の突起がコ
ンソール底部の下に差し込まれていることを確認して
くだ さい
b)プラスドライバ（非同梱）で 4 本のネジをすべて締
め、取付プレートに収納トレイを固定してください
必要な器具：
ステップ 12：コ ン ソ ー ル カ バ ー：
備考：すべての箇所の締め付けにはプラスドライバ
（同梱されていません）を使用します
a) 一 本 の 留 め 具（ X06）を使用し、前面カバー
（P13）をフロントマストに固定します。前面カ
バ ー（ P13）がハンドル近くの収納トレイの位置
と合っていることを必ず確認してください
b) 二 個 の 留 め 具（ X06）を 背 面 カ バ ー（ P22）上
部の穴に使用し、カバーをコンソールの取付プ
レ ートに 固 定してくだ さい
c) 二 個 の 長 い 留 め 具（ X05）を使用し、背面カバー
（P22）を 前 面 カ バ ー（ P13）に 固 定 し て く だ さ い
d) 残 る 一 個 の 留 め 具（ X06）を使用して、背面カ
バ ー（ P22）を フ ロ ン ト マ ス ト に 固 定 し て く だ さ い
備考：ストレ ー ジトレイをフロ ントマストマ ウンティン
グプレートに取り付けるときは、心拍数ボードと各ケ
ーブルが損傷しないように注意してください。
4本のM5x8ボルト
2本のM5x20ボルト
4本のM5x15ボルト
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