FormNo.3406-576RevB
48、 、
、
52お お
お
よ よ
よ
び び
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60イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
Recycler
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キ キ
キ
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ッ
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TITAN
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HD1500、 、
、
2000お お
お
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よ
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2500シ シ
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ズ ズ
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乗 乗
乗
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モ モ
モ
ア ア
ア
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用
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
126-8701
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
126-8702
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
126-8703
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
133-2166
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
133-2167
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
133-2168
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
要 要
要
領 領
領
警 警
警
告 告
告
カ カ
カ
リ リ
リ
フ フ
フ
ォ ォ
ォ
ル ル
ル
ニ ニ
ニ
ア ア
ア
州 州
州
第 第
第
65号 号
号
決 決
決
議 議
議
に に
に
よ よ
よ
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る
警 警
警
告 告
告
米 米
米
国 国
国
カ カ
カ
リ リ
リ
フ フ
フ
ォ ォ
ォ
ル ル
ル
ニ ニ
ニ
ア ア
ア
州 州
州
で で
で
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、 、
、
こ こ
こ
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の
製 製
製
品 品
品
に に
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、 、
、
ガ ガ
ガ
ン ン
ン
や や
や
先 先
先
天 天
天
性 性
性
異 異
異
常 常
常
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な
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ど
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の
原 原
原
因 因
因
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な な
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化 化
化
学 学
学
物 物
物
質 質
質
が が
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含 含
含
ま ま
ま
れ れ
れ
て て
て
い い
い
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る
と と
と
さ さ
さ
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て て
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お お
お
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ま ま
ま
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。
安 安
安
全 全
全
に に
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つ
い い
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側
方 方
方
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排
出 出
出
モ モ
モ
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ー
ド ド
ド
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や
マ マ
マ
ル ル
ル
チ チ
チ
ン ン
ン
グ グ
グ
モ モ
モ
ー ー
ー
ド ド
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で
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用
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つ つ
つ
い い
い
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警 警
警
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告
デ デ
デ
フ フ
フ
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レ
ク ク
ク
タ タ
タ
や や
や
、 、
、
排 排
排
出 出
出
カ カ
カ
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バ
ー ー
ー
、 、
、
ま ま
ま
た た
た
は は
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集 集
集
草 草
草
ア ア
ア
セ セ
セ
ン ン
ン
ブ ブ
ブ
リ リ
リ
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を
確 確
確
実 実
実
に に
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取 取
取
り り
り
付 付
付
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け
ず ず
ず
に に
に
使 使
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用 用
用
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と と
と
、 、
、
人 人
人
が が
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ブ ブ
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レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
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に
触 触
触
れ れ
れ
た た
た
り り
り
、 、
、
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
に に
に
跳 跳
跳
ね ね
ね
飛 飛
飛
ば ば
ば
さ さ
さ
れ れ
れ
た た
た
も も
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の
が が
が
人 人
人
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当 当
当
た た
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る
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ど
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極 極
極
め め
め
て て
て
危 危
危
険 険
険
で で
で
あ あ
あ
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る
。 。
。
回 回
回
転 転
転
中 中
中
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ブ ブ
ブ
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ー ー
ー
ド ド
ド
に に
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触 触
触
れ れ
れ
た た
た
り り
り
、 、
、
跳 跳
跳
ね ね
ね
飛 飛
飛
ば ば
ば
さ さ
さ
れ れ
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た た
た
物 物
物
に に
に
当 当
当
た た
た
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る
と と
と
、 、
、
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が が
が
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を
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ば ば
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か か
か
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り
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な
く く
く
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場
合 合
合
に に
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よ よ
よ
っ っ
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て
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は
死 死
死
亡 亡
亡
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る
。 。
。
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レ
ク ク
ク
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タ
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排
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出
方 方
方
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向
を を
を
下 下
下
向 向
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き き
き
に に
に
す す
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る
重 重
重
要 要
要
な な
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部 部
部
材 材
材
で で
で
あ あ
あ
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る
か か
か
ら ら
ら
、 、
、
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
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取
り り
り
外 外
外
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し
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
を を
を
行 行
行
っ っ
っ
て て
て
は は
は
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な
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ら
な な
な
い い
い
。 。
。
デ デ
デ
フ フ
フ
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ク ク
ク
タ タ
タ
が が
が
破 破
破
損 損
損
し し
し
て て
て
い い
い
る る
る
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
直 直
直
ち ち
ち
に に
に
交 交
交
換 換
換
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
•刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
下 下
下
に に
に
は は
は
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
手 手
手
足 足
足
を を
を
差 差
差
し し
し
入 入
入
れ れ
れ
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
•刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
排 排
排
出 出
出
部 部
部
や や
や
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
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ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
の の
の
近 近
近
く く
く
を を
を
清 清
清
掃 掃
掃
す す
す
る る
る
時 時
時
に に
に
は は
は
必 必
必
ず ず
ず
PTOを を
を
解 解
解
除 除
除
OFFし し
し
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
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の
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ー
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き
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。 。
。
ま ま
ま
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、 、
、
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抜 抜
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き き
き
取 取
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っ っ
っ
た た
た
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、 、
、
点 点
点
火 火
火
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
グ グ
グ
の の
の
高 高
高
圧 圧
圧
コ コ
コ
ー ー
ー
ド ド
ド
も も
も
外 外
外
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て て
て
お お
お
く く
く
。 。
。
©2016—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
製品の登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
PrintedintheUSA
禁 禁
禁
無 無
無
断 断
断
転 転
転
載 載
載
*3406-576*B
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
付 付
付
属 属
属
部 部
部
品 品
品
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
手
順 順
順
内 内
内
容 容
容
数 数
数
量 量
量
用 用
用
途 途
途
1
必要なパーツはありません。
–
マシンの準備を行います。
2
必要なパーツはありません。
–
既存のブレードを取り外します。
3
必要なパーツはありません。
–
デッキについているバッフルを取り外し
ます。
排出プレート
1
キャリッジボルト5/16x7/8インチ
1
フランジナット5/16インチ
1
フランジナット3/8インチ
2
4
キャリッジボルト3/8x1インチ
2
排出プレートを取り付けます。
左バッフル
1
中央バッフル
1
右バッフル
1
フランジナット3/8インチ
9
5
キャリッジボルト3/8x1インチ
9
バッフルを取り付けます48インチと52イン
チのデッキの場合。
左バッフル
1
中央バッフル
1
右バッフル
1
フランジナット3/8インチ
9
6
キャリッジボルト3/8x1インチ
9
バッフルを取り付けます60インチのデッ
キの場合。
7
リサイクラブレード
3
新しいブレードを取り付けます。
8
必要なパーツはありません。
–
各ボルト類を締め付ける。
2
1
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
準 準
準
備 備
備
を を
を
行 行
行
う う
う
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
1.平らな場所に駐車する。
2.走行コントロールレバーをニュートラル固定位置以外の位置に動かす。
3.駐車ブレーキを掛け、
4.エンジンを止め、キーを抜き取る。
5.刈り込みデッキを十分に洗浄する。バッフルが適正に装着できるように、ごみを十分に落とす。
6.刈り込みデッキに曲がりや凹みが発生している場合には、これらをすべて修復し、欠損している
パーツはすべて取り付ける。
g037289
g037289
図 図
図
1
2
既 既
既
存 存
存
の の
の
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
外 外
外
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必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
1.スパナ1-1/2インチをスピンドルシャフトの六角形の端部に当ててスピンドルシャフトを押える。
2.スピンドルのシャフトからブレードボルト、湾曲ワッシャ、ブレードを取り外す図2。
注 注
注
外したブレードは再び側方排出モードで使用するときのために保管してください。外したボルトと
ワッシャは、リサイクラ用のブレードの取り付けに使用します。
警 警
警
告 告
告
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
は は
は
非 非
非
常 常
常
に に
に
鋭 鋭
鋭
利 利
利
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で
あ あ
あ
り り
り
、 、
、
刃 刃
刃
先 先
先
に に
に
触 触
触
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れ
る る
る
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と
大 大
大
け け
け
が が
が
を を
を
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す
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。 。
。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
扱 扱
扱
う う
う
と と
と
き き
き
は は
は
丈 丈
丈
夫 夫
夫
な な
な
手 手
手
袋 袋
袋
を を
を
す す
す
る る
る
か か
か
、 、
、
刃 刃
刃
先 先
先
部 部
部
分 分
分
厚 厚
厚
い い
い
布 布
布
な な
な
ど ど
ど
で で
で
し し
し
っ っ
っ
か か
か
り り
り
と と
と
覆 覆
覆
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
3
g017443
1
2
3
4
5
g017443
図 図
図
2
1.ブレードの立ち上がりセール部4.ブレードボルト
2.ブレード
5.スピンドルシャフト六角形の端部
3.湾曲ワッシャ
3
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
い い
い
る る
る
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
フ フ
フ
ル ル
ル
を を
を
取 取
取
り り
り
外 外
外
す す
す
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
1.バッフルを固定しているフランジナットとボ
ルトを外す図3。
2.バッフルを固定しているボルトを外す図3。
3.バッフルを外し、バッフル用の穴についてい
るボルトとナットを交換する図3。
4.図3に示す金具類を取り外す。外した金具類は
捨てないでください。
注 注
注
今後、側方排出方式に戻す場合のために、すべて
保管してください。
g037363
図 図
図
3
1.ボルト
3.ナット
2.バッフル4.バッフルを取り付ける前に
金具類を外す
4
4
排 排
排
出 出
出
プ プ
プ
レ レ
レ
ー ー
ー
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
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こ こ
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の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
排出プレート
1
キャリッジボルト5/16x7/8インチ
1
フランジナット5/16インチ
2
フランジナット3/8インチ
2
キャリッジボルト3/8x1インチ
手 手
手
順 順
順
1.取り付けブラケットの外側に、排出プレート
を取り付けるキャリッジボルト3/8x1-1/4イン
チ2本、フランジナット3/8インチ小さいフラ
ンジ2個を使用して図4のように取り付ける。
2.デッキの内側にタブを取り付けるキャリッジボ
ルト5/16x7/8インチ1本とフランジナット5/16
インチ1個を使って図4のように取り付ける。
g017822
g017822
図 図
図
4
1.キャリッジボルト3/8x1イ
ンチ
4.キャリッジボルト5/16x7/8
インチ
2.排出プレート
5.フランジナット5/16インチ
3.フランジナット3/8インチ
6.タブがデッキの内側にくる
ように取り付ける
5
5
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
フ フ
フ
ル ル
ル
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
48イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
と と
と
52イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
の の
の
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
場 場
場
合 合
合
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
左バッフル
1
中央バッフル
1
右バッフル
9
フランジナット3/8インチ
9
キャリッジボルト3/8x1インチ
手 手
手
順 順
順
注 注
注
デッキについている穴を使って、それぞれのバッ
フルをデッキに仮止めする図5。
1.右バッフルをデッキに合わせる。
2.排出プレートに右バッフルを仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図5のように取り付
ける。
3.デッキ上部に右バッフルを仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図5のように取り付
ける。取り付け穴の選択については図6およ
び図7を参照。
4.デッキに右バッフルを仮止めするキャリッジボ
ルト3/8x1インチ1本とフランジナット3/8イ
ンチ1個を使用して図5のように取り付ける。
5.左バッフルをデッキに合わせる。
6.デッキ上部に左バッフルを仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図5のように取り付
ける。取り付け穴の選択については図6およ
び図7を参照。
7.デッキに左バッフルを仮止めするキャリッジボ
ルト3/8x1インチ1本とフランジナット3/8イ
ンチ1個を使用して図5のように取り付ける。
8.デッキ側部に左バッフルを仮止めするキャリッ
ジボルト3/8x1インチ1本とフランジナット3/8
インチ1個を使用して図5のように取り付ける。
g038073
g038073
図 図
図
5
図は52インチデッキ
1.キャリッジボルト3/8x1イ
ンチ
2.フランジナット3/8インチ3.左バッフル4.右バッフル
6
g037365
図 図
図
6
図は48インチデッキ
1.48インチのデッキにはこの穴を使用
g037610
図 図
図
7
図は52インチデッキ
1.52インチのデッキにはこの穴を使用
9.中央バッフルをデッキに合わせる。
10.中央バッフルを左バッフルに仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図8のように取り付
ける。取り付け穴の選択については図6およ
び図7を参照。
11.中央バッフルを右バッフルに仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図8のように取り付
ける。
12.中央バッフルをデッキ上部に仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図8のように取り付
ける。取り付け穴の選択については図6およ
び図7を参照。
7
g037367
図 図
図
8
1.右バッフル3.左バッフル5.中央バッフル
2.キャリッジボルト3/8x1インチ
4.フランジナット3/8インチ
6
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
フ フ
フ
ル ル
ル
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
60イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
の の
の
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
場 場
場
合 合
合
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
左バッフル
1
中央バッフル
1
右バッフル
9
フランジナット3/8インチ
9
キャリッジボルト3/8x1インチ
手 手
手
順 順
順
注 注
注
デッキについている穴を使って、それぞれのバッ
フルをデッキに仮止めする図9。
1.右バッフルをデッキに合わせる。
2.右バッフルを排出プレートに仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図9のように取り付
ける。
3.右バッフルをデッキ上部に仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用してのように取り付け
る。図9と図10を参照。
4.デッキに右バッフルを仮止めするキャリッジボ
ルト3/8x1インチ1本とフランジナット3/8イ
ンチ1個を使用して図9のように取り付ける。
5.左バッフルをデッキに合わせる。
6.デッキ上部に左バッフルを仮止めするキャリッ
ジボルト3/8x1インチ1本とフランジナット3/8
インチ1個を使用して図9のように取り付ける。
7.デッキに左バッフルを仮止めするキャリッジボ
ルト3/8x1インチ1本とフランジナット3/8イ
ンチ1個を使用して図9のように取り付ける。
8.デッキ側部に左バッフルを仮止めするキャリッ
ジボルト3/8x1インチ1本とフランジナット3/8
インチ1個を使用して図9のように取り付ける。
8
g037368
図 図
図
9
図は60インチデッキ
1.キャリッジボルト3/8x1イ
ンチ
2.左バッフル3.フランジナット3/8インチ4.右バッフル
g037603
図 図
図
10
1.60インチのデッキにはこの穴を使用
9.中央バッフルをデッキに合わせる。
10.中央バッフルを左バッフルに仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図11のように取
り付ける。
11.中央バッフルを右バッフルに仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図11のように取
り付ける。
12.中央バッフルをデッキ上部に仮止めするキャ
リッジボルト3/8x1インチ1本とフランジナッ
ト3/8インチ1個を使用して図10と図11のよう
に取り付ける。
9
g037369
図 図
図
11
1.キャリッジボルト3/8x1インチ
3.中央バッフル5.右バッフル
2.フランジナット3/8インチ4.左バッフル
7
新 新
新
し し
し
い い
い
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
3
リサイクラブレード
手 手
手
順 順
順
重 重
重
要 要
要
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
の の
の
「 「
「
セ セ
セ
イ イ
イ
ル ル
ル
」 」
」
部 部
部
分 分
分
縦 縦
縦
に に
に
な な
な
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
部 部
部
分 分
分
が が
が
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
天 天
天
井 井
井
側 側
側
を を
を
向 向
向
く く
く
よ よ
よ
う う
う
に に
に
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
図 図
図
12。 。
。
1.スパナ1-1/2インチをスピンドルシャフトの六
角形の端部に当ててスピンドルシャフトを押
える図12。
2.ブレード、スプリングディスク、ブレードボ
ルトを取り付ける。
注 注
注
スプリングディスクは、円錐部をボルトの
頭に向けて取り付ける図12。
3.各ブレードボルトを115150N·m11.815.2kg.m=
85110ft-lbにトルク締めする。
警 警
警
告 告
告
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
は は
は
非 非
非
常 常
常
に に
に
鋭 鋭
鋭
利 利
利
で で
で
あ あ
あ
り り
り
、 、
、
刃 刃
刃
先 先
先
に に
に
触 触
触
れ れ
れ
る る
る
と と
と
大 大
大
け け
け
が が
が
を を
を
す す
す
る る
る
。 。
。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
扱 扱
扱
う う
う
と と
と
き き
き
は は
は
丈 丈
丈
夫 夫
夫
な な
な
手 手
手
袋 袋
袋
を を
を
す す
す
る る
る
か か
か
、 、
、
刃 刃
刃
先 先
先
部 部
部
分 分
分
厚 厚
厚
い い
い
布 布
布
な な
な
ど ど
ど
で で
で
し し
し
っ っ
っ
か か
か
り り
り
と と
と
覆 覆
覆
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
10
g037800
1
2
3
4
5
g037800
図 図
図
12
1.ブレードの立ち上がりセイ
ル部
4.ブレードボルト
2.ブレード
5.スピンドルシャフト六角形
の端部
3.湾曲ワッシャ
8
全 全
全
部 部
部
の の
の
接 接
接
続 続
続
部 部
部
を を
を
締 締
締
め め
め
付 付
付
け け
け
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
1.全部のバッフルのボルトとナットを締めつけ
る図4、図5、図8、図9、図11。
2.ブレードを手で回して、バッフルとブレード
との間に隙間があることを確認する。もし干
渉するようであれば、バッフルの固定をゆる
めて位置を調整する。
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
適 適
適
切 切
切
な な
な
刈 刈
刈
高 高
高
を を
を
選 選
選
択 択
択
す す
す
る る
る
一度に切り取る長さは25mm以内に抑えましょう。
草丈の1/3以上は刈り取らないのが原則です。成長
期の非常に密生している芝生では、刈り高設定を上
げるか、側方排出モードに変更するか、または集草
する必要があるかもしれません。
悪 悪
悪
条 条
条
件 件
件
下 下
下
で で
で
の の
の
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
刈かすを細かく裁断するには十分な空気流が必要で
すから、刈高を低くしすぎたり、刈り込みデッキの
周囲を高い草で囲まれるような刈り込みはお奨めで
きません。常に刈り込みデッキの左右どちらかの側
から、デッキの内部に十分な空気を吸い込めるよう
にしておきましょう。一番最初に敷地の真ん中に刈
り込みを行う時にはデッキの左右が共に草に囲まれ
ていますから、刈り込み速度を遅くし、デッキが詰
まる場合にはバックするなどしてください。
適 適
適
切 切
切
な な
な
日 日
日
数 数
数
間 間
間
隔 隔
隔
で で
で
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
む む
む
通常の環境では、45日に1回の刈り込みが必要にな
ります。しかし、草の生長速度は色々な条件によっ
て左右され、一定ではありません。したがって、同
じ草丈を維持できるような日数間隔で刈り込みを行
うのが良い指標となります春などのように芝草が非
常に旺盛に成長する時期には刈り込み回数を増や
し、成長速度が遅い時期には810日に1回の刈り込み
でも大丈夫です。悪天候などの理由により刈り込み
できない日が何日も続いてしまった場合には、側方
排出モードに変更するか、集草するか、あるいは最
初に高めの刈高で刈り、23日後に当初の低い刈高で
刈るようにすると良いでしょう。
鋭 鋭
鋭
利 利
利
な な
な
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
で で
で
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
む む
む
鋭い刃先で刈り込めば、葉身を引きちぎることなく
クリーンな切り口で刈ることができます。鈍い刃先
で刈り込むと切り口が汚くなります。そのような切
り口は茶色に変色し、芝草の成長に悪影響を与える
だけでなく、病害の発生なども助長します。
作 作
作
業 業
業
後 後
後
の の
の
洗 洗
洗
浄 浄
浄
と と
と
点 点
点
検 検
検
きれいな刈りあがりを維持するために、芝刈り作
業が終わったらホースと水道水でカッティングユ
ニットの裏側を洗浄してください。刈りかすやごみ
がこびりつくと、刈り込みの性能が十分に発揮さ
れなくなります。
11
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