Sonicware 8bit Liven warps Audio Looper ユーザーマニュアル

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
ユーザーマニュアル
User's ManualUser's Manual
LVN-010-UM-01-JA
2
FCC regulation warning (for USA)
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to
part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in
a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed
and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However,
there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful
interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment o󰮏 and on, the user is
encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
—Reorient or relocate the receiving antenna.
—Increase the separation between the equipment and receiver.
—Connect the equipment into an outlet on a circuit di󰮏erent from that to which the receiver is connected.
—Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
法的免責事項
株式会社ソニックウェア(以下「SONICWARE」といいます)は、本文書が正確かつ最新のものであることを確保すべく努力致しますが、
本文書に掲載されている内容に起因するいかなる賠償要求や損失に対してもその責任を一切負わないものとします。また、本文書の情報
は、予告なく変更される可能性があります。SONICWARE は、随時、製品の仕様、プログラムの変更する権利を保有するものとします。
SONICWARE は、本文書に示されるすべての誤りの責任を負いません。SONICWARE は、契約、不注意、その他の行為に関わらず、本
情報の使用または機能、性能から生じるいかなる損害に対しても、責任を負いません。
著作権、登録商標について
・SONICWARE は株式会社ソニックウェアの登録商標です。
・MIDI は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
・本文書内のその他の会社名、製品名、規格名、登録商標は、それぞれの所有者に帰属します。
・本文書内のすべての商標および登録商標は各所有者の著作権を侵害する意図ではなく、識別のみを目的として記載されております。
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的使用の場合を除き、権利者に無断での使用は法律で禁止されています。
・著作権法違反に対する処置に関して、株式会社ソニックウェアは一切の責任を負いません。
安全に関する重要な注意事項
安全にご使用頂き、事故を未然に防ぐために、以下の注意事項を必ずお読みください。
<警告>この注意事項を守らないと使用者が死亡または重症を負う危険がある内容を示しています。
・AC アダプターでの動作
コンセントや配線器具の定格を超える使い方はしないでください。
雷が発生しているとき、長期間使用しないときは AC アダプターをコンセントから抜いてください。
・電池での動作
市販の 1.5V 単三乾電池を使用してください。
ご使用の電池の注意事項をよくお読みになってください。
電池の+ / -極を正しく挿入してください。
新しい電池と古い電池や種類の違う電池を同時に使用しないでください。
長期間使用しないときは、電池を取り外してください。
液漏れが発生したら、電池ボックスや端子に付いた液をよく拭き取ってください。
・ケースを開け分解、改造を加えないでください。
・落としたり、衝撃や無理な力を加えたりしないでください。
3
・液体をかけたり入れたりしないでください。
・異物がケース内に入らないようにしてください。
・大音量で使用しないでください。聴力損失の原因となりうる大音量が発生する可能性があります。
・本体を輸送する場合は、購入時の個装箱と緩衝材をご使用ください。
・本体の電源が入っている間は、布やビニールなどで包まないでください。
・電源コードが踏まれたり、圧力がかかったりしないようにしてください。
・下記の環境ではご使用にならないでください。故障の原因になります。
直射日光のあたる場所、40℃を超える環境、コンロなどの熱源の近く
温度が極端に低いところや高いところ
湿度が極端に高いところ、水のかかるところ
振動の多いところ、砂やほこりの多いところ
・故障や異常が発生した場合は、すぐに電源を切りご使用をおやめください。
<使用上の注意>
この注意事項を守らないと使用者が怪我や物的損害の発生が想定される内容を示しています。
ケーブルを接続するときや本体の電源を操作するときは、接続している各機器の入力レベルを最小にするか電源を OFF にしてくださ
い。
・お手入れ
画面やケースが汚れたときは、柔らかいクロスで力を入れず乾拭きしてください。
薬品(アルコール、ベンジン、シンナー、クレンザーなど含む)を使用しないでください。
汚れが落ちない場合は、水で布を少しだけ湿らせよくしぼってから、拭いてください。
製品が完全に乾くまで電源を入れないでください。
目次
4
演奏の準備………………………………………………………………………… 5
各部の名称 …………………………………………………………………… 5
接続する ……………………………………………………………………… 5
起動の準備 …………………………………………………………………… 6
起 動 …………………………………………………………………………… 6
終 了 …………………………………………………………………………… 6
パッチメモリーとパターン ………………………………………………… 6
基本操作…………………………………………………………………………… 7
全体の音量を調整する ……………………………………………………… 7
オクターブ範囲を変える …………………………………………………… 7
ノブの基本操作 ……………………………………………………………… 7
パッチメモリーを変えて演奏する ………………………………………… 7
ノートのベロシティーを調整する ………………………………………… 7
ノートをスイープさせて演奏する ………………………………………… 7
鍵盤をホールドする ………………………………………………………… 7
音色の調整………………………………………………………………………… 8
パッチメモリーを初期化する ……………………………………………… 8
パッチメモリーを保存する ………………………………………………… 8
パッチメモリーをリロードする …………………………………………… 8
シンセエンジンを変更する ………………………………………………… 8
シンセエンジンを調整する ………………………………………………… 8
デチューン量を調整する …………………………………………………… 8
エイリアスノイズを ON/OFF する ………………………………………… 8
フィルターを ON/OFF する ………………………………………………… 9
フィルターのタイプを変更する …………………………………………… 9
フィルターのカットオフ周波数を変更する ……………………………… 9
フィルターのレゾナンスを調整する ……………………………………… 9
LFO の速さを調整する ……………………………………………………… 9
ピッチ用の LFO の変化量を調整する ……………………………………… 9
フィルターカットオフ周波数用の LFO の変化量を調整する …………… 9
エンベロープジェネレータを調整する …………………………………… 9
エフェクトタイプを変更する ………………………………………………10
エフェクトのパラメーターを変更する ……………………………………10
リバーブタイプを変更する …………………………………………………10
リバーブのパラメーターを変更する ………………………………………10
スイープのスピードを変更する ……………………………………………10
スイープのシフト量を変更する ……………………………………………10
ボイスモードを変更する ……………………………………………………11
レガートの速度を変更する …………………………………………………11
アルペジエーターのタイプを変更する ……………………………………11
パッチメモリーの音量を変更する …………………………………………11
波形の作成と編集……………………………………………………………… 12
波形の編集をする(イージーモード) ………………………………………12
波形の編集時にサンプルを自動で進める
(波形編集時のオートステップ) ……………………………………………12
波形の編集をする(アドバンスドモード) …………………………………12
波形をクリアする ……………………………………………………………13
波形をロードする ……………………………………………………………13
シンセエンジンの波形を取り込む(キャプチャーモード) ………………13
ステップシーケンサーの再生と録音………………………………………… 14
パターンの再生 ………………………………………………………………14
パターンの選択 ………………………………………………………………14
パターンを複数選択して順番に再生する(チェイン再生) ………………14
パターンを初期化する ………………………………………………………14
ステップレコーディングをする ……………………………………………14
リアルタイムレコーディングをする ………………………………………15
ノートをステップに直接入力する …………………………………………15
パターンを保存する …………………………………………………………15
パターンをリロードする ……………………………………………………16
パラメーターの操作を記録する(パラメーターロック) …………………16
パラメーターの操作をリアルタイムに記録する …………………………16
パラメーターロックを ON/OFF する ………………………………………16
パラメーターロックを初期化する …………………………………………16
ノート / パラメーター情報を消去する ……………………………………16
SYNC IN に接続された外部機器とテンポを同期する……………………16
ELZ_1/PO シリーズとテンポを同期する …………………………………16
ステップシーケンサー/リズムの設定 …………………………………… 18
シーケンサーモードを変更する ……………………………………………18
レコーディング時にステップを上書きする(上書きモード) ……………18
シーケンサー及びアルペジエーターのゲート時間を変更する …………18
シーケンサーのスイング量を変更する ……………………………………18
テンポを変更する ……………………………………………………………18
キーを変更する(トランスポーズ) …………………………………………18
1 ステップのノートを変更する ……………………………………………18
パターンの長さを変更する …………………………………………………19
プリカウントを設定する ……………………………………………………19
ルーパーの再生と録音………………………………………………………… 20
ルーパーモードに入る ………………………………………………………20
ルーパートラックに新規録音する …………………………………………20
ルーパートラックに上書き録音する ………………………………………20
ルーパートラックに連続して録音する ……………………………………20
シーケンサーと連動させずに録音する ……………………………………20
ルーパートラックを再生 / 停止する ………………………………………20
ルーパーとパターンを一括再生 / 停止する ………………………………20
ルーパートラックを消去する ………………………………………………20
ルーパーの調整………………………………………………………………… 21
ルーパートラックの音量を調整する ………………………………………21
ルーパートラック 4 と外部入力の音量を調整する ………………………21
ルーパートラックのパンを調整する ………………………………………21
ルーパーのクオンタイズを変更する ………………………………………21
ルーパーの長さを変更する …………………………………………………21
外部入力の設定………………………………………………………………… 22
ゲインを変更する ……………………………………………………………22
リバーブへのセンド量を変更する …………………………………………22
モノラル / ステレオを設定する ……………………………………………22
MIDI の設定…………………………………………………………………… 23
受信チャンネルの設定をする ………………………………………………23
送信チャンネルの設定をする ………………………………………………23
コントロールチェンジの送信の ON/OFF をする …………………………23
プログラムチェンジの送信の ON/OFF をする ……………………………23
MIDI クロックの出力の ON/OFF する ……………………………………23
MIDI OUT の設定をする ……………………………………………………23
MIDI コマンドの送受信の設定をする ………………………………………23
ユーザーデーターの保存・読み込み………………………………………… 24
パッチメモリーをエクスポートする ………………………………………24
パターンをエクスポートする ………………………………………………24
パッチメモリーとパターンをエクスポートする …………………………24
パッチメモリーデーター / パターンデーターをインポートする ………24
波形データーをエクスポートする …………………………………………24
波形データーをインポートする ……………………………………………24
ユーザーデーターをバックアップする ……………………………………24
ユーザーデーターを復元する ………………………………………………25
システム設定…………………………………………………………………… 26
機能設定状態に入る …………………………………………………………26
オートパワーオフの設定をする ……………………………………………26
バッテリーの種類を設定する ………………………………………………26
マスターチューンを設定する ………………………………………………26
クロックソースの設定をする ………………………………………………26
SYNC IN の極性を設定をする………………………………………………26
SYNC OUT の極性を設定をする …………………………………………26
ノブの動きの設定をする ……………………………………………………27
メトロノームの音量を調整する ……………………………………………27
スピーカー出力を有効 / 無効にする ………………………………………27
ヘッドフォンのゲインを設定する …………………………………………27
システムのバージョンを確認する …………………………………………27
工場出荷状態に戻す(ファクトリーリセット) ……………………………27
付録  …………………………………………………………………………… 28
演奏の準備
各部の名称
接続する
DC9V
ジャック
メインノブ
1~4
ディスプレイ SYNC
IN
MIDI
IN
MIDI
OUT
LINE
IN
LINE
OUT
へッドフォン
ジャック
スピーカー
VALUE
ノブ
ノブ TEMPO
LED
ぺージ
キー
キー
ステップ
キー
ステップ
LED
鍵盤キー
SYNC
OUT
POWER
スイッチ
5
演奏の準備
6
起動の準備
指定 AC プタ(9V 力、1A 上、EIAJ3 格、内
1.7mm、 4.75mm、 LIVEN 8bit
warps の DC9V ジャックに挿します。
(AC アダプターは必ず指定のものを使用してください。指定
以外の AC アダプターを使用した場合、故障の原因となりま
す。
② AC アダプタをコンセントに挿します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電池を使用する場合は、LIVEN 8bit warps の裏蓋を外し、
単 3 アルカリ電池 6 本を挿入します。
電池残量が少なくなると一定間隔でディスプレイに BT.LO
が表示されます。
電池残量が少ない状態で起動すると、起動時にディスプレイ
に BT.LO が表示されます。
BT.LO が表示された場合、速やかに電池を交換してくださ
い。
起動
POWER と、LIVEN 8bit warps
起動します。
終了
POWER と、LIVEN 8bit warps
電源が落ちます。
エディット途中のサウンドセッティングは電源を切ると消え
てしまいますので、必要に応じて保存してください。
パッチメモリーとパターン
 パッチメモリーとはシンセエンジンのパラメーター情報な
どサウンドに関わる設定を保存する領域です。
 パターンとは演奏情報を保存する領域です。
 パッチメモリーとパターンはそれぞれ 128 個ずつ保存す
ることができます。
 工場出荷時は一部のパッチメモリー、パターンにあらかじ
めプリセットされたサウンドとシーケンスが保存されていま
す。
 パッチメモリーとパターンはそれぞれ独立した領域に保存
されますが、パターンには 1 つのパッチメモリーを関連付け
ることができます。この関連付けによってパターンロード時
に関連付けられたパッチメモリーも自動的にロードされます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パターンを保存しても関連付けられているパッチメモリーは
自動的に保存されません。パターン内部に保存されるのは
どのパッチメモリーが関連付いているかというパッチメモ
リー番号情報です。
サウンドをエディットした場合はパッチメモリー保存操作を
行ってください(p.8【パッチメモリーを保存する】を参照)
表示中のパラメーターが元の状態と同じ場合はディスプレイ
右下にドットが表示されます。
パッチメモリーとパターンの関係
パタ(PTN) パチメ(MEM)
パターンデーター パチメーデーター
P001 <M001>
P002
<M003>
P003
<M002>
P128
<M003>
基本操作
7
基本的な操作について説明します。
全体の音量を調整する
VOL ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに音量が表示されます。
真ん中(63 64)が 0dB - +6dB の範囲で変
できます。
・調整範囲は 0 127 です。
オクターブ範囲を変える
キー(1 オクターブ下がる) キー(1 オクター
ブ上がる)を押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
標準のオクターブ範囲から -3 オクターブ~ +3 オクターブ
の範囲で変更できます。
オクターブの範囲によって OCT キーが、緑(± 1)→オレ
ンジ(± 2)→赤(± 3)と変化します(標準は消灯)
ノブの基本操作
ノブを回すと大文字で印字されたパラメーターが変化します。
  キーを押しながらノブを回すと小文字で印字されたパラ
メーターが変化します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーを押しながら キーを押すと をホールドす
ることができます のホールドを解除するには キー
を押します)
パッチメモリーを変えて演奏する
キーを押すと、選択中のパッチメモリーに対応したス
テップ LED が点灯します。
キーを押して、パッチメモリーの範囲
を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ページキーとパッチメモリー番号の対応は以下になります。
  パッチメモリー 1 16: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 17 32: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 33 48: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 49 64: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 65 80: キーがオレンジに点灯
  パッチメモリー 81 96: キーがオレンジに点灯
  パッチメモリー 97 112: キーがオレンジに点灯
パッチメモリー 113 128: キーがオレンジに点灯
③ ステップキーを押して、パッチメモリーを選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパッチ番号が表示されます。
VALUE ノブを回してパッチメモリーを選択することも
できます。
手順①で キーを 2 回押すと、 キーがオレンジ色に
点灯して、パッチメモリーを続けて選択できるようになりま
す。
パッチメモリー選択モード時でも以下はホーム状態の機能を
有します。
1. 各ノブ(VALUE 以外)
2. ページキー以外の LED キー
3. 鍵盤
ノートのベロシティーを調整する
VELO ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 127 です。
ノートをスイープさせて演奏する
キーを押しながら、 キー(スイープダウン)
キー(スイープアップ)を押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう一度押すと解除されます
キーが消灯します)
スイープを有効にしてレコーディングされたパターンでは、
パターン再生時にもスイープされます。
鍵盤をホールドする
キーを押しながら鍵盤を弾くとホールドされます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう一度同じ鍵盤を弾くと解除されます。
キーを押しながら キーを押すとすべての鍵盤
のホールドが解除されます。
音色の調整
8
シンセ、フィルターLFO、エンベロープジェネレータ(以下
EG)とエフェクトの音色の調整について説明します。
パッチメモリーを初期化する
キーを押しながら、 キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに CLR が表示されます。
パッチメモリーを保存する
キーを押しながら、 キーを押すと赤に点灯します。
選択中のパッチメモリーに対応したページキーと、ステップ
LED が点灯します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ページキーとパッチメモリー番号の対応は以下になります。
  パッチメモリー 1 16: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 17 32: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 33 48: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 49 64: キーが緑に点灯
  パッチメモリー 65 80: キーがオレンジに点灯
  パッチメモリー 81 96: キーがオレンジに点灯
  パッチメモリー 97 112: キーがオレンジに点灯
パッチメモリー 113 128: キーがオレンジに点灯
キーで、保存先のパッチメモリーの範
囲を選択し、任意の番号のステップキーを押して保存します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに DONE が表示されます。
VALUE ノブを回して キーを押すことで保存するこ
ともできます。
プリセットパッチの詳細はプリセットパッチ一覧(別ファイ
ル)を参照してください。
音色の調整を行った後にパッチメモリーの保存操作を行わな
いと調整結果が保存されません。
キーで保存をキャンセルできます。
パッチメモリーをリロードする
キーを押します。
選択中のパッチメモリーに対応したページキーが緑 / オレン
ジに、ステップ LED が点灯します。
キーまたは選択中のパッチメモリーに対応したステップ
キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パッチメモリーをリロードすると音色は最後に保存した状態
に戻ります。
シンセエンジンを変更する
キーを押し続けると、選択中の SYNTH ENGINE
LED が点灯します。
② SYNTH ENGINE の何れかのキーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにシンセエンジン名が表示されます。
・シンセエンジンは 4 種類から選択できます。
1. WARP:2 種類の波形がクロスフェードするシンセ
2. ATTACK(ATK 表示):設定された打鍵からの切り替わ
り時間の前とそれ以降で波形が切り替わるシンセ
3. MORPH(MRPH 表示):3 つの波形が順々にモーフィ
ングするシンセ
4. FM:FM 音源ライクな 8bit 波形メモリシンセ
シンセエンジンを調整する
メインノブ 1 ~ 3 を回します。(P28 参照)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
キーを押しながら各ノブを回すことで、シンセエンジン
の他の項目を調整できるようになります。
プリセット波形はプリセット波形一覧(別ファイル)を参照
してください。
デチューン量を調整する
メインノブ 4(DETUNE/mem level)を回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにデチューン量が表示されます。
・調整範囲は -16 16 です。
エイリアスノイズを ON/OFF する
キーを押しながら、 キーを押します。
エイリアスノイズの ON/OFF 状態によって キー
の LED が点灯 / 消灯します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに ON/OFF が表示されます。
音色の調整
9
フィルターを ON/OFF する
キーを押しながら、 キーを押します。
ON/OFF 状態によっ キーの LED が点灯 / 消灯しま
す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディスプレイにフィルターのタイプ / OFF が表示されます。
フィルターのタイプを変更する
キーを押しながら、FILTER の何れかのキーを押します。
選択されているフィルタータイプの LED が点灯します。
(BPF キーと キーの LED が点灯)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
BPF を選択するには、 キーと キーを同時に押します。
・ディスプレイにフィルターのタイプ名が表示されます。
・フィルターは 3 種類から選択可能です。
1.LPF:高域をカットするフィルター
2.HPF:低域をカットするフィルター
3.BPF:特定の帯域のみを通過させるフィルター
フィルターのカットオフ周波数を変更する
CUTOFF/speed ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 127 です。
70 21600Hz の範囲で周波数が変化します。
フィルターのレゾナンスを調整する
RESO/shift ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・BPF では帯域幅になります。
・調整範囲は 0 127 です。
・0.1 10 の範囲でレゾナンスが変化します。
BPF では 0.1 2.0 オクターブの範囲で帯域幅が変化しま
す。
LFO の速さを調整する
RATE/speed ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・LFO からは Sin 波が出力されます。
・調整範囲は 0 127 です。
・0.1 30Hz の範囲で周波数が変化します。
ピッチ用の LFO の変化量を調整する
PITCH/amount ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 127 です。
・0 2 オクターブの範囲で変化します。
フィルターカットオフ周波数用の LFO の変化量を
調整する
FLTRCO/reverb ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 127 です。
エンベロープジェネレータを調整する
ATTACK/decay RELEASE/sustain ノブを回し
ます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
decay、sustain 変更するに キーを押し続けたま
ATTACK/decay RELEASE/sustain ノブを
回します。
・調整範囲は 0 127 です。
ATTACK、decay、RELEASE は 0 ~ 5000ms の
で時間が変化します。
・sustain 0 100%で変化します。
音色の調整
10
エフェクトタイプを変更する
キーを押しながら、 キーを押してエフェクトを選択し
ます。
エフェクトが OFF 以外のときは キーが点灯します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにエフェクトタイプ名が表示されます。
・エフェクトタイプは 5 種類から選択できます。
1. OFF
2. CHORUS(CHRS 表示)
3. FLANGER(FLNG 表示)
4. DELAY(DLY 表示)
5.CRUSH(CRSH 表示)
エフェクトのパラメーターを変更する
キーを押しながら、
RATE/speed ノブ、
PITCH/
amount ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
speed はエフェクトの時間変化、amount はエフェクトの
効きが変化します。
・調整範囲は 0 127 です。
リバーブタイプを変更する
キーを押しながら、  キーを押してリバーブを選択
します。
リバーブが OFF 以外のときはキーの LED が点灯しま
す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにリバーブタイプ名が表示されます。
・リバーブタイプは 8 種類から選択できます。
1. OFF
2. HALL
3. ROOM
4. ARENA(ARNA 表示)
5.PLATE(PLAT 表示)
6.TUNNEL(TNNL 表示)
7.INFINITY(INF 表示)
8.TAPE
リバーブのパラメーターを変更する
キーを押しながら、
FLTRCO/reverb ノブを回しま
す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 127 です。
TAPE の場合は、ノイズのミックス量とワウフラッターの
かかり具合が変化します。
リバーブのミックス量とダイレクト音が変化します。
スイープのスピードを変更する
キーを押しながら、
CUTOFF/speed ノブを回しま
す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 1 7
・スイープが 1 段階変化する時間は下記となります。
1. 7.8ms
2. 15.6ms
3. 23.4ms
4. 31.3ms
5. 39.1ms
6. 46.9ms
7. 54.7ms
スイープのシフト量を変更する
キーを押しながら、
RESO/shift ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 7 です。
音色の調整
11
ボイスモードを変更する
キーを押しながら、 キー、 キーを押してボイ
スモードを選択します。
選択されたボイスモードの LED が点灯します。
(ARP キーと キーの LED が点灯)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにボイスモード名が表示されます。
・ボイスモードは 3 種類から選択できます。
1.POLY:最大 6 ボイス同時出力のモード
2. MONO:1 ボイス出力のモード
3. ARPEGGIATOR(ARP 1
音ずつ発音するモード
レガートの速度を変更する
キーを押しながら、 キーを押してボイスモードの
MONO 選択します。
キーを押しながら、 VELO/voiceadj ノブを回しま
す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 127 です。
・0 から 10000ms の範囲で時間が変化します。
アルペジエーターのタイプを変更する
キーを押しながら、 キーと キーを同時に押し
てアルペジエーターを選択します。
キーを押しながら、 VELO/voiceadjノブを回して、
アルペジエーターのタイプを選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにタイプ名が表示されます。
・アルペジエーターのタイプは 12 種類から選択できます。
1.UP:低い音→高い音……
2.DOWN:高い音→低い音……
3.UP DOWN(UP.DN 表示):低い音→高い音→低い音→
高い音……
4. DOWN UP(DN.UP 表示 ):高い音→低い音→高い音→
低い音……
5. UP&DOWN(U.A.D 表示 ):い音い音い音
低い音→低い音→高い音→高い音→低い音……
6. DOWN&UP(D.A.U 表示 ):い音い音い音
高い音→高い音→低い音→低い音→高い音……
7.RANDOM(RND 表示):ランダムに発音
8. UP+1(UP+1 表示):低い音→高い音→低い音の 1 オ
クターブ上→高い音の 1 オクターブ上……
9. UP+2(UP+2 表示):低い音→高い音→低い音の 1 オ
クターブ上→高い音の 1 オクターブ上→低い音の 2 オク
ターブ上→高い音の 2 オクターブ上……
10. DOWN-1(DN-1 表示):高い音→低い音→高い音の
1 オクターブ下→低い音の 1 オクターブ下……
11. DOWN-2(DN-2 表示):高い音→低い音→高い音の
1 オクターブ下→低い音の 1 オクターブ下→高い音の
2 オクターブ下→低い音の 2 オクターブ下……
12.PLAY ORDER(P.O 表示)鍵盤の押下順番通発音
パッチメモリーの音量を変更する
キーを押しながら
メイン 4(DETUNE/mem
level)を回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 127 です。
・真ん中が 0dB - ∞~ +12dB の範囲で変更できます。
波形の作成と編集
12
波形の作成と編集について説明します。
波形の編集をする(イージーモード)
キーを押しながら、 WAVEEDIT キーを押します。
選択されている波形の位置のページキーが点灯、ステップ
LED が点灯します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに EDIT と表示されます。
VALUE ノブを回して、波形を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キー(U-01 U-16) キー(U-17 U-32)
キー(U-33 ~ U-48) キー(U-49 U-64)でペー
ジを選択してからステップキーを押すことで波形を選択す
ることもできます。
・ディスプレイに波形番号が表示されます(U-+ 番号)
・選択範囲は U-01 U-64 です。
キーを押し、波形編集モードに入ります。
キーを押しながら、 キーを押して、EASY を選択し
ます。
VALUE ノブを回して、編集するサンプル位置を選択しま
す。
し た サ ン プ ル の 値 に よ て ス テ L E D 1 1 6 が 点 /
消 灯す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにサンプル位置が表示されます。
・サンプル位置の範囲は 1 32 です。
⑥ ステップキーを押して、パラメーターを設定します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ステップキーと値の関係は下記の通りとなります。
ステップキー 1:-128
ステップキー 2:-112
ステップキー 3:-96
ステップキー 4:-80
ステップキー 5:-64
ステップキー 6:-48
ステップキー 7:-32
ステップキー 8:-16
ステップキー 8 & 9:0
ステップキー 9:16
ステップキー 10:32
ステップキー 11:48
ステップキー 12:64
ステップキー 13:90
ステップキー 14:96
ステップキー 15:112
ステップキー 16:127
波形編集時のオートステップが有効になっていると、ステッ
プキーを押した後に自動で次のサンプル位置に移動します
(p.12【波形の編集時にサンプルを自動で進める(波形編
集時のオートステップ)】参照)
⑦ 手順⑤⑥を繰り返し、 キーを押します。
VALUE ノブを回して、保存先の波形番号を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キー(U-01 U-16) キー(U-17 U-32)
キー(U-33 ~ U-48) キー(U-49 U-64)でペー
ジを選択してからステップキーを押すことで波形を選択す
ることもできます。
・ディスプレイに波形番号が表示されます(U-+ 番号)
・選択範囲は U-01 U-64 です。
キーを押すと、波形が保存され波形編集モードから抜け
ます。
波形の編集時にサンプルを自動で進める
(波形編集時のオートステップ)
【波形の編集をする(イージーモード)】の手順①~④を行い
ます。
キーを押します。
イージーモード時で auto step が有効な場合は キーが赤
に点灯します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・波形編集モードではイージーモード時のみ変更可能です。
波形の編集をする(アドバンスドモード)
)】の
キーを押しながら、 キーを押して、ADV を選択しま
す。
③ ステップキーを押して、編集するサンプル位置を選択します。
選択されたステップのステップ LED が点灯します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キー(1 16) キー(17 32)でページを選択
します。
波形の作成と編集
13
VALUE ノブを回して、パラメーターを設定します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は -128 ~ 127 です。
⑤ 手順③~④を繰り返し、 キーを押します。
VALUE ノブを回して、保存先の波形番号を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キー(U-01 U-16) キー(U-17 U-32)
キー(U-33 ~ U-48) キー(U-49 U-64)でペー
ジを選択してからステップキーを押すことで波形を選択す
ることもできます。
・ディスプレイに波形番号が表示されます(U-+ 番号)
・選択範囲は U-01 U-64 です。
キーを押すと、波形が保存され波形編集モードから抜け
ます。
波形をクリアする
)】の
キーを押しながら、 キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
選択されている波形番号の波形データーが全て 0 になりま
す。
・波形の編集を続けて行えます。
・ディスプレイに CLR と表示されます。
波形をロードする
【波形の編集をする(イージーモード)】の手順①~④を行い
ます。
キーを押しながら、 キーを押します。
VALUEノブを回して、ロード元の波形番号を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ページを選択してからステップキーを押すことで波形を選択
することもできます(ページ 1 ~ 4 がプリセット波形、ペー
ジ 5 ~ 8 がユーザー波形)
ディスプレイにプリセット波形名、ユーザー波形番号(U-+
番号)が表示されます。
・選択範囲はプリセット波形 1 ~ 63、U-01 U64 です。
キーを押すと、波形がコピーされ波形編集モードに移動
します。
シンセエンジンの波形を取り込む
(キャプチャーモード)
キーを押しながら、 CAPTURE キーを押します。
VALUE ノブを回して、保存先の波形番号を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シンセエンジンが WARP FM のときのみキャプチャー
モードに入ります。
・ディスプレイに CPTR が表示されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キー(U-01 U-16) キー(U-17 U-32)
キー(U-33 ~ U-48) キー(U-49 U-64)でペー
ジを選択してからステップキーを押すことで波形を選択す
ることもできます。
・ディスプレイに波形番号が表示されます(U-+ 番号)
・選択範囲は U-01 U-64 です。
キーを押して、通常モードに戻ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーで保存がキャンセルされます。
ステップシーケンサーの再生と録音
14
ステップシーケンサーの再生と録音について説明します。
パターンの再生
キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーをもう一度押すと再生が停止します。
再生位置のステップ LED は、消灯の場合は点灯し、点灯の
場合は消灯します。
現在の再生位置に対応したページキーが赤に点灯し、それ以
外は緑またはオレンジに点灯します。
パターン再生中にページキーを押すとページが固定され赤に
点灯し、 キー(または、 キー)
を押すと解除されます(固定中のページ以外は、再生ポジ
ションになった場合は停止中と同じ色で高速点滅し、再生ポ
ジションではない場合には停止中と同じ色で点滅します)
・ページキーとステップの対応は以下になります。
パターン 1 16: キーが緑に点灯
パターン 17 32: キーが緑に点灯
パターン 33 48: キーが緑に点灯
パターン 49 64: キーが緑に点灯
パターン 65 80: キーがオレンジに点灯
パターン 81 96: キーがオレンジに点灯
パターン 97 112: キーがオレンジに点灯
パターン 113 128: キーがオレンジに点灯
パターンの選択
キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・パターン番号が表示されます。
キーを押し、パターンの範囲を選択しま
す(選択したページキーが緑 / オレンジに点灯)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5 8 ページを選択するには、 キーを 2
回押します(ページキーはオレンジに点灯します)
・ページキーとステップの対応は以下になります。
パターン 1 16: キーが緑に点灯
パターン 17 32: キーが緑に点灯
パターン 33 48: キーが緑に点灯
パターン 49 64: キーが緑に点灯
パターン 65 80: キーがオレンジに点灯
パターン 81 96: キーがオレンジに点灯
パターン 97 112: キーがオレンジに点灯
パターン 113 128: キーがオレンジに点灯
STEP1 16 キーを押し、パターンを選択します(パター
ン選択モードから抜ける)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VALUE ノ ブ を て パ タ ーン を す る こと も き ま す
現在選択されているパターンを選択すると、パターンがリ
ロードされます(エディット中の設定がクリアされます)
パターンを複数選択して順番に再生する
(チェイン再生)
キーを 2 回押します(オレンジに点灯)
キーを押し、パターンの範囲を選択しま
す(選択したページキーが緑 / オレンジに点灯)
ステップキーを押し、再生させたい順番でパターンを選択し
ます。
選択されたパターンのステップ LED が点灯し、パターン番号
がディスプレイに表示されます。
キーを押す選択された順番でパターが再生されす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後のパターンまで再生されると最後のパターンがループ再
生されます。
・もう一度 キーを押すとチェイン再生から抜けます。
選択したパターンのステップキーをもう一度押すと選択が解
除されます。
・チェイン再生中は STUTTER モードは使えません。
パターンを初期化する
キーを押しながら、 キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに CLR が表示されます。
パターンのノートとパラメーターロック情報が全て消去され
ます。
ステップレコーディングをする
キーを押します(赤に点灯)
現在地のステップ LED が点滅し、ノートが入力されているス
テップはステップ LED が点灯します。
キーを押し、ページを選択します(選択
したページキーが赤に点灯)
ステップシーケンサーの再生と録音
15
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ページキーとステップの対応は以下になります。
1 16 ステップ: キーが緑点灯
17 32 ステップ: キーが緑に点灯
33 48 ステップ: キーが緑に点灯
49 64 ステップ: キーが緑に点灯
65 80 ステップ: キーがオレンジに点灯
81 96 ステップ: キーがオレンジに点灯
97 112 ステップ: キーがオレンジに点灯
113 128 ステップ: キーがオレンジに点灯
ン の 長 さ ペ ー ジ キ ー / 無 効 に な ま す
③ 入力する位置のステップキーを押します。
入力されているノートが発音され、ステップ LED が点滅しま
す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VALUE ノブを回すとステップ位置を移動できます(移
動時にステップのノートが発音されます)
④ 鍵盤を弾きます。
押下した鍵盤のノートが発音されます(Sustain で鳴り続け
ます)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ステップに入力されているノートと同じノートを入力すると
ノートが消去されます。
タイ付きノートを入力するには、 キーを押しながら
キーを押し、tie を有効にします。
鍵盤を弾いたまま別のステップキーを押す(ページをまたぐ
ことも可能)と、そのステップまでのタイ付きノートになり
ます(タイ付きノートが入力されたステップ間に同じノート
があった場合は上書きされます)
キーを押しながらステップキーを押すと、そのス
テップキーのノートとパラメーターロックの情報が消去され
ます(押下したステップにタイ付きノートがあった場合は、
そのタイ付きノートは分割されずに全て消去されます)
キーを押しながら を押してオートステップを
ON にすると、全ての鍵盤をリリースした後に次のステップ
に自動で移動し、移動したステップのノートが発音されます
(シーケンサーのオートステップ)
上書きモードの時は、鍵盤を弾いたときにステップのノート
が上書きされます(p.18【レコーディング時にステップを
上書きする(上書きモード)】参照)
・タイ付きノートは最終ページと 1 ページをまたげません。
タイ付きノートの入力時に現在のステップより手前位置のス
テップを押下すると逆転します。
キーは REC 中でなくても有効です。
リアルタイムレコーディングをする
キーを押した後、   キーを押します。
② パターンが再生されるので、入力する位置で鍵盤を弾きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリカウントが設定されている場合、プリカウント後に再生
が始まります(ディスプレイにプリカウントが表示されま
す )。
タイ付きノートを入力するには、 キーを押しながら
キーを押し、tie を有効にします。
上書きモードの時は、鍵盤を弾いたときにステップのノート
が上書きされます(p.18【レコーディング時にステップを
上書きする(上書きモード)】参照)
ノートをステップに直接入力する
キーを押し、ページを選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パターン再生中にページキーを押すとページが固定され
キーを押すと解除されます。
ノートを入力したいステップのステップキーを押しながら、
鍵盤を弾きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鍵盤を弾きながらステップキーを押すことでノートをステッ
プに直接入力することもできます。
リアルタイムレコーディング中はノートを直接入力すること
はできません。
パターンの再生中にステップキーを押しながら鍵盤を弾く場
合は、入力するノートは鳴りません。
・STUTTER モードではノートの直接入力はできません。
パターンを保存する
キーを押しながら、 キーを押します。
キーを押し、ページを選択します。
ステップキーを押して、保存先を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに DONE が表示されます。
・他のモードキー キーまたは キーを押すと
パッチメモリーの保存をキャンセルできます。
VALUE ノブを回して保存先のパターン番号を選択する
こともできます( キーで決定)
ステップシーケンサーの再生と録音
16
パターンをリロードする
キーを押します。
キーまたは現在のパターンに対応したステップキーを押
します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パターンをリロードするとパターンとパラメーター情報は最
後に保存した状態に戻ります。
パラメーターの操作を記録する
(パラメーターロック)
キーを押し、ページを選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パターン再生中にページキーを押すとページが固定され
キーを押すと解除されます。
パラメーターを変更したいステップのステップキーを押し続
けます。
③ ノブやキーを操作し、パラメーターを変更します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パラメーターを記録した後にパターンを保存しないと、パラ
メーターの記録は保存されません。
・STUTTER モードではパラメーターは記録されません。
パラメーターの操作をリアルタイムに記録する
キーを押しながら、 キーを押します(赤く点
灯 )。
キーを押し、パターンを再生します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリカウントが設定されている場合、プリカウント後に再生
が始まります(ディスプレイにプリカウントが表示されま
す。
③ ノブやキーを操作し、パラメーターを変更します。
パラメーターロックを ON/OFF する
キーを押します。
キーをキーが ON の時は緑に点灯OFF のときは
消灯します。
ON の時は記録されているパラメーターロック情報に則っ
て、パラメーターが変化します。
パラメーターロックを初期化する
パラメーターロックを消去したいパターンを選択する(p.14
【パターンの選択】を参照)
キーを押し続けます(赤に点灯)
キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パラメーターロック情報の初期化が完了すると CLR と表示
されます。
ノート/パラメーター情報を消去する
キーを押しながら、ノート / パラメーター情報を
消去したいステップを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーを押している間、パラメーターを記録した
ステップのステップ LED は点滅します。
ノートのレック中( キーが赤く点灯)はノートのみ消去
されます。
パラメーターレック中( キーが赤く点灯)はパラ
メーター情報のみ消去されます。
通常時、 キーと キーが赤く点灯しているときは
ノートとパラメーター情報が消去されます。
SYNCIN に接続された外部機器とテンポを同期する
LIVEN 8bit warps SYNC IN と外部機器の SYNC OUT
を接続します。
クロックソースを SYNC に設定します。 (p.26【クロック
ソースの設定をする】を参照)
ELZ_1/PO シリーズとテンポを同期する
ELZ_1 AUX IN / PO に LIVEN 8bit
warps のヘッドフォンアウトを接続します。
キーを押しながら(緑に点灯) CLOCK キーを押し
て、A.OUT を選択します。
VALUE ノブを回して、ON を選択します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ヘッドフォンアウトの Lch から同期信号が出力されます。
ヘッドフォンアウトの Rch はモノラルミックスされた信号
が出力されます。
ステップシーケンサーの再生と録音
17
マスター 同期
SRC : INT
A.OUT : ON
ステレオ
ミニピンケーブル
AUX
IN
例4LIVEN 8bit warps をマスターとし ELZ_1/PO
リーズと同期
例2:外部機器をマスターとして LIVEN 8bit warps と同期
例 3:PO ズをター LIVEN 8bit warps 同期
マスター
マスター
同期
同期
SRC : SYNC
SRC : LN.IN
モノラル
ミニピンケーブル
ステレオ
ミニピンケーブル
SYNC
OUT
OUT
PUT
SYNC
IN
LINE
IN
外部機器
SRC
INT
LIVEN 8bit warps
ターとして外部機器と MIDI/SYNC 同
(例 1)
MIDI 外部機器のクロックをマスターとして
MIDI 同期
SYNC 外部機器のクロックをマスターとして
SYNC 同期(例 2)
LN.IN
外部機器 (PO シリーズ ) のクロックを
マスターとし Audio SYNC 同期(例
3)
LIVEN 8bit warps LINE IN Lch
から同期信号が入力Rch からモノラ
ル信号が入力
A.OUT LIVEN 8bit warps ELZ_1/PO リー
Audio SYNC で接続する場合は ON(例 4)
外部機器との同期の接続例
例1:LIVEN 8bit warps をマスターとして外部機器と同期
マスター 同期
SRC : INT
モノラル
ミニピンケーブル
SYNC
OUT
SYNC
IN
外部機器
・CLOCK メニュー
ステップシーケンサー/リズムの設定
18
シーケンサーとリズムに関する調整について説明します。
シーケンサーモードを変更する
キーを押して、シーケンサーモードを選択します(選択中の
シーケンサーモードが点灯)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・再生中でもモードを切り替えられます。
・シーケンサーモードは 4 種類から選択可能です。
1. NORMAL(NORM 表示)
ステップに入力されている通りに再生する通常の再生
モード。
2. SLICE(SLIC 表示)
・各ステップを GATE の長さで刻んで再生するモード。
・タイ付きノートもステップ毎に発音されます。
3.RANDOM(RNDM 表示)
・ランダムにステップを選んで再生するモード。
・全てのステップが網羅されるように再生されます。
通常モードに切り替えた場合は、進んだステップ分の位
置に戻ります。
4.STUTTER(STTR 表示)
押下中のステップキーのノートをステップ昇順に再生す
るモード。
ステップキーを一つも押下していないときは通常の再生
がされます。
ステップキーを全てリリースしたときは、進んだステッ
プ分の位置に戻ります。
パターンの切り替えかリロードをするとシーケンサーモード
は NORMAL にリセットされます。
コーングにスきする
き モ ード )
キーを押しながら、 キーを押します(赤に点灯)
シーケンサ及びジエーターのゲ間を
する
GATE/swing ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 10 90 です。
・10 90%の範囲で変更可能です。
シーケンサーモドが STUTTER 時にも設反映されま
シーケンサング量を変する
キーを押しながら、 GATE/swing ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにパラメーターが表示されます。
・調整範囲は 0 75 です。
・0 75%の範囲で変更可能です。
テンする
TEMPO ノブを回します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにテンポが表示されます。
・調整範囲は 40 250 です。
設定されたテンポに合わせて、TEMPO LED が点滅します。
ディスプレイにテンポが表示されているときに、 VALUE
ノブを回すと 1 単位値を変更できます。
ディスプレイにテンポが表示されているときに、 キー
を押しながら VALUE ノブを回すと 0.1 単位値を変更
できます。
キーを変更する(トランスポーズ)
キーを押しながら、 TRANSPOSE キーを押します。
VALUE ノブを回して、キーを変更します。
(パターンのキーが半音上がる / 半音下がる)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにキーの変化量が表示されます。
・調整範囲は -12 +12(1 で半音変化)です。
・パターンの設定に保存されます。
パターンの再生中にキーを変更した場合、再生位置がパター
ンの先頭に来たときに再生されるキーが変更されます。
トランスポーズによって、ノートが 0 127 を外れた場
合は発音しません。
1 ステップのノートを変更する
キーを押しながら、 NOTE キーを押します。
VALUE ノブを回して、ノートを変更します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにノートが表示されます。
は 1/1、1/2、1/4.、1/4、1/8.、1/2T、1/8
1/16.1/4T、1/16、1/32 から選択できます(. は付点
T は三連符を表します)
ステップシーケンサー/リズムの設定
19
パターンの長さを変更する
キーを押しながら、 LENGTH キーを押します。
VALUE ノブを回して、長さを変更します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイに長さ(ステップ数)が表示されます。
・調整範囲は 1 128 です。
プリカウントを設定する
キーを押しながら、 PRECOUNT キーを押します。
VALUE ノブを回して、プリカウントを変更します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ディスプレイにカウント数が表示されます。
・調整範囲は 0 8 です。
プリカウントの音量はメトロノームの音量と同じです(p.27
【メトロノームの音量を調整する】参照)
ルーパーの再生と録音
20
即興演奏に使う 4 トラックルーパーについて説明します。
ー パ モ ード に 入 る
す ( )。
ルーに新規録音
キー、 キー、 キー、 キーを押します(ページキー
が赤に点滅)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーがトラック 1、 キーがトラック 2、 キーがト
ラック 3、 キーがトラック 4 になります。
トラック 4 は外部入力専用のトラックで、LINE IN の入力
が録音されます。
キーを押します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディスプレイに録音の残りのステップ数が表示されます
(128 ~ 0 ステップ、表示は R128 ~ R0)
③ 0カウントで録音が終了し、ループ再生が始まります。
録音を行ったページキーが緑に点灯します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
録音終了後はパターンがミュートされ( キーがオレンジ
に点滅) キーを押しながら キーを押すとミュート
キーを押すとパターンが停止します(パターン変
更でもミュートが解除されます)
録音中に録音中のルーパートラックのページキーを押すと録
音をキャンセルします。
録音時間がトラックに録音できる最大時間を超えた場合、
録音が停止し、録音結果は破棄されます(ディスプレイに
FULL と表示されます)
録音後にテンポを変えた場合、パターンの再生と同期が取れ
ない状態になります。
パターン再生中にページキーを押すと、設定されたルーパー
のクオンタイズでルーパーの録音が開始されます。
ー パート ラに 上 す る
キーを押しながら録音データーがあるトラックのページ
キーを押すと上書き録音されます。
ー パート ラ す る
録音中に録音データーがない他のページキーを押すと該当の
ルーパートラックが録音待機状態になります。
録音待機状態の時に、続けて次のパターンを選択すること
で、次々と新しいパターンを別のトラックに録音していくこ
とができます。
シーケンサと連動させずする
パタンの停止中に キーを押しながらページキーを押す
すぐ に 録 音 を 開 始ま す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
複数のトラックキーを押していた場合は、録音中のトラック
以外の録音待機は解除されます。
パターンの停止中にページキーを押し録音待機状態にしたあ
と、鍵盤を弾くと録音を開始します
複数のページキーを押した場合、録音データーがないトラッ
クは押した順に録音されます。
ー パ ート ラク を 再 / 止 す る
キー、 キー、 キー、 キーを押し、トラックを再
生 / 停止します。
再生のときはページキーが緑、停止のときはオレンジに点灯
します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラックに録音データーがない場合は、再生 / 停止できませ
ん。
・トラックの先頭から毎回再生されます。
シーケンサー動作中にページキーを押すと該当のルーパート
ラックが再生待機状態になります(シーケンサーの再生が先
頭に戻るタイミングで再生されます)
・再生待機中はページキーが緑に点滅します。
ルーパーが再生されパターンが停止しているときに
キーを押しながら キーを押すと、パターンが再生待機状
態になります(ルーパーの再生が先頭に戻るタイミングで再
生されます)
とパンを / 停止する
パターンとルーパートラックの停止中にページキーを押しト
ラックを再生待機状態にして ーを押すと、ルーパーを含
めて一括再生されます。
パターンもしくはルーパートラックの再生中に キーを押
しながら キーを押すとルーパーを含めて一括停止します。
ー パート ラ
キーを押しながら、 キー、 キー、 キー、
キーを押し、消去するトラックを選択します。
選択したトラックが消去され、ページキーが消灯します。
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Sonicware 8bit Liven warps Audio Looper ユーザーマニュアル

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
ユーザーマニュアル