Magnat Audio Tempus Sub 300A 取扱説明書

  • Magnat TEMPUS SUB 300A アクティブサブウーファーの取扱説明書について、ご質問にお答えします。このドキュメントには、設置方法、接続方法、機能、安全上の注意などが記載されています。どのようなご質問でもお気軽にお尋ねください。
  • サブウーファーの設置場所について教えてください。
    サブウーファーの電源はどのように入れますか?
    低音のレベル調整はどうすれば良いですか?
    位相スイッチは何のためにあるのですか?
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お客様
このたびはMAGNAT買いいただきまして、にありがとございます入いただきまし
その高さから世得ております
なお、ーカーをご使用いただ前に、以下の注項を必ず最後までさい。
クは 使 しており、 となる とをユ
ーに警います
載された角マーク付属の取書にンテナン かかわる
して す。
分解しない! 感電の危険があます
意: 感電/
たりしいでくだ でくだ
理は資格を有る技にお任せださ 置のプラグに完全に対
ないンセトや延長ドを使 用し ないい。
する
ご使の前には、書を必ずださい。書には転および安にかかわる重要な
項が載さますず全ての注意事項に従っださい。明書を大切に保管い。
:装 およ るすべての マークに なりま
置と付10から40 のみ 作しください。
置は (ヒー、オーブンラジアント匕ー、など) 置してはせん。アンプに近
けてセッテング10 cmださい
ドホンには、ウソのような裸火を当てないようにしださい。
が十分であるように注を払ださい。置をドレープやカーテンなどで覆わないださい。
ら20 cmの距離を保い。
湿を水の滴りに曝してはせん。を花びん体をたその
して使 して 湿 す。湿
インアダプター してくだ
異物異物が装置の開口部か内部に入異物混入にき起
は感電や発火を生る可能があます
リーニン面をけないよにするため、プレー剤を付けていない柔らか
使 てく
ーク記された電圧レベルに注意しださい。メイダプーはマークに指定され
する あります。
/ 置を行などから間ご使にならない合、源プラグをンセン
いて いてくださ いてくださより よる
す。
メインケーブルメインケーブル ち、ることいように しななり
ませんメインケーブまれることがないよう りま る と 、ケ ー ブ ル す る
ありまプラグと タップ 使 する ソケ ーブ ねじこと
ようにしななりまコードをいでください
ッテリーの電プラグは停止の置とて使用しますのでに手が届いて引き抜ことができる状
ておいてださい
負荷源タ延長コは、負荷で使用してはません。負荷た場合、感電
す。
セッアップ:取 をよんでくださ
置は台ではなく頑丈な面にの置またはり付けされる必要がありますでない場合、
す。
メーカ / アクセサリー使 くださ
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って
以下のいずれかの損傷が発場合、ぐに装置を専門家にて修理作業を依頼
す:
線に破が見られる場には、置のご使用をお止ださい。損した電は修理せ 換し
さい。
ット
湿気またはに侵入したはの中に入合。
下 、ま た は 傷 し た
明書のすべての情報に従も装が正常に動しない場合。
これらに続けてメーカーに定された更のみが施できます
には正のスペア品のみを使用しださい。
しく安 するよう する ありす。
常にされた専によ施されなけばなりません。でない場合、な高圧レベその
す。
のご
WEEE 指令に基づき全ての電子電気はお住まいの地域の集所で分別して廃棄される必要があますた機器を
廃棄際は、住まの地域の条例に従廃棄家庭ゴ一緒に廃棄ご注意
ブサブウMAGNAT TEMPUS SUB 300A
の製品は、カーMAGNAT TEMPUS カー観も響もぴっり合
れておりが、もちろんのスピーカーとても楽しいた
のスピーカ する すべての スイれてるこをご くださスピー
ー の の 位 相 が 正 、注 い 。 、出 力 の(+) 子 は 入 力 の(+) ま た(-
端子は端子接続ますお手持の取扱説明書わせ
設置位
サブウーァーから出される周 には きないものなので、には
ありでもフロントピー なる いでしょう。
くと2 0 c m くとも 2 0 c m
でないとベースの音ることがあ ります
1)
配電網への続 (10)
サブウーファにはアンプがていますので、コードをてサブウーァー必ず
す。
運転モーチ (3), LED転ステータス表示 (2), パワチ (8)
イッ チ ON ースイチ OFF
転モースイ
ッチON
は継続的起動LED表示は緑色点灯
この なパッセージをもなうプログラムのていま
ーフ 不 意 事 態 す)。
ーOFF
LED OFF
たり
品を使用しない
、こ に し
くだ
転モードス
イッ
AUTO
スイッチフがクティなってい ( )
レシーバーからのをサブウーファけ取ると、
、L E D 示 は 色 に 点 灯 し ま す
レシーバーからブウーファえると、
再 び ス バ イ モ ー 、L E D は 赤 に 点 ま す
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力 (6)
レシーバーおよびアンプテレオレベルンプトへブウーファ
は 図2 を参照ださい。
低レベルAVレシーバーに接続する場合には 図3 を参照い。
高レベルト (7)
レシーバーおよアンプの高レベローラースピーカーのアウ 4
レベローラー (5)
ース音 ボリュームをせる コントロいてように
1. アンプベースコトローラーをニア定し
2. 要: す( リュム)。
3. 楽をかけてから、望のるまでアンプのコトローラーを徐々に上ていきま
4. レベルコトローラーをいて、スレベに合
分離数コーラー (4)
ァー するぎりぎりの する トロ スピー
の併用時には周波数を50 Hz ~ 150 Hzに設い。ド型ス ピーをご使用の際には50 Hz ~ 100
H z とを す。
イッ ( 1 )
スイッチ0° 定しておいてださいブウーファーとフロトサテライとのきい
仕様空間の音響特性が好ま位相設定を180°た方が有稀にます
原則は、基本音域下部ルに位置が設定
ズ (9)
ヒューいて、アンプヒュー 使 せん
お手入れ
のマイルドな さい。 出しリーナはご使にならないで下さい
技術仕様
成: frontfire
載: 300 mm woofer
R M S / M a x .: 120 / 240 Watt
周波数範囲 20 – 200 Hz
分離周波 50 – 150 Hz, 調
幅 x 高 x ): 355 x 447 x 445 mm
品: ード
タは するこありま 意くだ
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