Wing

Behringer Wing クイックスタートガイド

  • Behringer WING デジタルミキシングコンソールの取扱説明書の内容を理解しました。このデバイスに関するご質問にお答えできます。48チャンネル、28バス、直感的なインターフェースなど、WINGの機能や使用方法についてお気軽にご質問ください。
  • WINGの入力チャンネル数は?
    タッチスクリーンのサイズは?
    バスの数は?
    AES50接続に対応していますか?
    USB機能は何ができますか?
扱説明書
WING
48-Channel, 28-Bus Full Stereo Digital Mixing Console with
24-Fader Control Surface and 10" Touch Screen
V 2.0
2 WING 3 WING
使くた
定保証
法的放
注意
感電.恐れがあので
バー取り
したりたりしないでくだ
品質なプロ用ーケ¼" TS
準ケびツト ログ プ
ラグケブル)使さい
注意
よびを防
め、本装置分や湿気の
。装
には決して水分がかからないよに注
し、など水分を含んだもの置の
てく
注意
このマー れて
箇所には、内部に高圧電
手を触れ感電の恐れ
す。
注意
扱いお手入れの方法に
いての
取扱説記載ご使用
くお
注意
1. して
2. てく
い。
3. ってく
4. ってく
5. 機を水の近使
い。
6. お手入れの際は常に乾燥し布巾を使
ってく
7. 本機は、説明書の指示に従い、
切な換気を妨げない場所に設
。取
さい
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 風 機
トー調やアンプといっ
して してく
9. ニ極式プびア
( ) プの安全ない
い 。ニ
ついておりそのうち一本はもう一方りも
。ア 三 芯
プラグにはニ本のピンに加えてアス用の
ピン一本ついていますこれらの広
ピンおよびアピンは、のための
ものですえ付けのプラグが、お使
ンセの形異なる場合は、電器
して して
い。
10. 源コドを踏みけた
ご 注 意 い 。電
ラグコンセント及び品との
にご意くだ
11. の 装 の 接 地( )が 確 保
して
12. ップ
源プグは電
として
れて
に は 、こ れ
よう
して
い。
13. した
使くだ
14. ートスタンド、ト、
ブル定したも
、も し く 品 と な る
をお使ださいトを使用しての
際は、器具十分
注意い。
15. 雷雨の場合は長期ご使用
ない場合は源プラグをンセ
てく
16. 故障の際は当社指定のサビス技術
合 わ い 。電 源
はプラグの損傷、液体の装置内への浸
、装 置 上 に 物 が 落 下 た 場 合 や 湿
に 装 置 が 晒 場 合 、正
作動い場合は装置地面
下 さ せ 合 な ど 、い か な る 形 で
あれ装置損傷が加わた場合は、装置
・点
17. ード
れて
ード
外で 使
けません源コードは
必ずに付
ード使
ださい
18. ケースなどのような閉じた
ース いでくだ
19. 本機の上に点火た蝋燭なの裸火
くだ
20. 電池廃棄の際には、境への
お願います電池はかな池回
してく
21. 本機器は熱帯気候おび / まは温
使 ください
に 含 れ る 述 、写 真 見 の 全
ま た は に 依 拠 し 、い か な る
損害を生せた場合も、Music Tribe
賠 償 責 。技 術
仕様観おびそ他の情報予告
変 更 場 合 。商
はすれぞの所有者に帰属し
す。
MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugeraAuratone および
Coolaudio Music Tribe Global Brands Ltd.
の商標まは登録標です© Music Tribe
Global Brands Ltd. 2020
無断用禁止
用される保件と
Music Tribe の限
保 証 に 関 す る 概 要 に は 、オ
musictribe.com/warrantyをご
くだ
1. はじ
のたびはな当社コールをお買い上げいた
誠 に あ ご ざ い ま 。そ WINGイッ
。当 は 、大 成 功 X32 ット
ォー使易で、あらゆ押しげる
製 品 を 製 作 し 、オ ー デ オ 界 へ と た 。本 ガ
くと WING いただけますまた
behringer.comルビおよびガイ類もご
くだ
使る前
する WING コンソールバージョのファー
アを搭載しておユーザーの元に届いた頃には旧ージ
ンとって す。
ザーの皆様は初にルを入手さ新たなベネ
トをすべするする方
にリリースしてりまいフ
ァームウェアッートがどうかごとにひご
確認い。当社開発チは、ご提案へ
するのを心待ちにておまたでお様を驚
かせた当社ブサ behringer.com 、最 新
ファームウェードき、WINGてる力
みくだ
イッ 6 に 、詳 細 お び ア
照くださ
ル – 新いルーテグアプローチ
WING はチを、イコンおよびーでベリング
のソースにけるアイデ用しックス
をするオーディオソーぜ、
ランスことディ ャン
ネ ル は な 、ま ず は ソ で す え に WINGは、特定
インミュートやファ ったリア
ーター、モノドサ等のモー
称、ー、ーザ定義が可能なグで構
す。
スは独または数のチャネルで、用およびオ
ーデバスはメンに送使れまーデ
セッアッや、オーディオをのコンソールシェアし
場合処理が不要な場合出力直接
もで す。
要約:
Sources (ース) – これは厳密ば、ルへオーデ
ントリントす。 のア
XLRまたは ¼ チ 接 続 、ス テ ー ジ ボ ス か の 信 号 USB
続 、拡 ド 等 WINGディオ
ー テ ン グ の 、ア ン カ ー ポ で す 。ソ ス は 、名 ラ ー 、
びタグなの識可能な性を持ち、入力には、
インミュート、ファンタ よびノラル/スレオ/ミ
えてす。
48オ 入力チネル – 各は、
メインよびオルティブソース します。WING ャン
ルでソースオィオめてパワフルかつフレキシブル
す。ースマイゼョン
ば 名 、ア 、カ ラ ー び タ グ な ど を け 継
ソースのードにじて、力オィオを自にモノ
またステレ使用しすので、チャンネステレ
としてリンもうりま ャンネディオ
ンまたはスに送りスするか、プし、
します。
16スおび4 ス16 個のバスは、一般
にセンドスタエフェク理まはモニターミキシング
使用し、また、4メインいずにも使 しま
およびンはックユーザーシグルまたは
す。
8ス バス – マスバスはユ
たは信、またサブまたはゾックスに使
す。
出力 - 多数グおびデル出力先が処理み、
ックスのソースディオを、なく送
す。
4 章:チン ットアップ』
くだ
2. ウェ
VIEW (表示) ボ
パネルの主要な部分に VIEW (表示) ボ
ンがますいずれかを押すと、ンデプレイを、
VIEWエリアクリーンす。
メイスプイにはプパらだアクセスで
きないパラーター、オプションまたは報も示され
す。
VIEW 効 時 、緑 色 点 灯 VIEW もう
一度押すンデ前に有効になた画面
戻り、VIEW す。VIEWタン 択した
れてもVIEWンが暗
かのケでは、 VIEW 押 す 、メ
経由でもセスできる画面へのて機能し
す。クリーンのアク
す。
VIEW ボタしすることにより、 ペークセ
ますえば、ずれかのーダバンVIEW ボタン
するとンネよびバを再する
アク す。
WING Overview
4 WING 5 WING
ィス “Channel Strip” ( ップ )
部の VIEWは、ン内6 つのブロ
(Input-入Filter -フィル Gate - ゲ等) と連動
ホーム ートトとし
るため、ほとんどのタンを 1 回押せばア
す。
ークク / USB
USB - Aイプ 使用して、フラッシュドライブをコンソール
挿入し、ータのおよびみ込みがますそれによ
り、ショーファのバックアらにンタルした WING コン
ットアップ 使 す。
ターを使し、オフ音およびプレイ
きますポータブレトなどのポータブルも充
電できれらの機器を使用る機会が多
場 合 は 、特 に 便 利
このセクションフォ(トプパより、
のレルノブおよター (
では背面パネルの Aux 出力 7/8) があますDIM ボタン
するとモター り、MONO (モノル)ンを有効にす
してノラ す。
ークのマレベルは TALK LEVEL (ーク) ノブで
調節し、TALK ABはト クバ
へ 送 信 ま す 。チ 40Aux 8 は、ーク
使 す。
VIEW て 、モ ニ タ DIM よる 調
整、ーククマーテングその他のパーターの
す。
WING 概要
フェ
WING3のフェーダーあり、するボタンコンソール左12フェ ダー
らなるグ多く合入力チャンネルて使用され 8 個のーダで構成されるループは、通常バ
DCAに使4フェ マトリッ 使 す。
ーダーの構成に関て特に制限はあません。ーダバン構成に任意ーダー部の VIEW ボタン
す。
ー/バ
るフェ ダー るフェ ダー
即座名 / アを含む新たなチ
、モ フ ェ ダ ー 正 し ジ ャ ン
のバンクセクショ 使ェー
に収い場合 (例バス)矢印キ4のブ
ックをスクロールりのクセスできま各フ
ェーダー 2 、ユ ー ザ ー に 定 義 が 可 能 な バ ン が あ
ャン
ニターミキシンSends on Faders (ーダーに送信)
いう機に便利で、チャンネから特定のスに送る
ンド 調 す。
SOF FLIP ボタンを押しSends on Faders(フェ ダー )
に し ま フ ォ ル ト 、サ グ ル ー ド
スをンド ( ンネェーダー
) の MUTE () ボンが有効に
す。
バスーダー部の BUS MASTERS (バスー) ボ
い る を 確 、任 SELECT ボタンを
チャネルシグナルが信されるバます
ャン ャンルフェ
、必 、別 入 力
ミッ SOF FLIP す。
Input channels Bus/DCA/Matrix Main/Matrix
6 WING 7 WING
スクリブルストップメーターセレ (SELECT)
各フェ ーストリッ クリトリッ
小さなデプレンがあには現在のチ
、名 称 ま で 表 示 さ
ェーダーおよびボタンでコントロールるも
にわかるよになていますブルプの上にある
ーバーでするチンネ
きまスクリブルスーバ
ョンHOMEム)ン / HOMEブよCUSTOMIZE
() ボを押て編集ます
SELECT (セレト) ボタンすと、メインディスプイおよびチャ
ンネルスを、ンネルまたスへォーカ
ます。 有効な SELECT1 す。
SOLO (ソ) ボ押すそのルを分離
ロにているチャンネルもと共にモニングできま
す。MUTE () ボは、プにられ
をミュートしま
レベルータ-60 dBClip () の間
す。DYN (ダイナミクス) LED
ダイナミクススレッショルド した コン
レッエクスダーリガします。 GATE
(ート) LED 、入 力
す。
ンデレイ
WINGロールの大半は10 ーン
インディ ニタリン す。
にある 7ボタンプパセクショ
ンにある VIEW (表示) ボざまな画面にでき
す。
ィス 6ンコーダーでディスプ
イスクリるアイテムラメーター 調
これキャパシティブノブで、するノブ
るとにそハイラしま
ィス 7の追加エーダーは、まず
ディスプのアイテコンキスのコントロ
ルと使することで、バールノブェー
に 比 べ て 、よ 精 細 な 調 節 が で き 7ンコダー
の下にある多目的ンは在のスリーンに合
す。ディレイエェクトタッテン使
す。
大きなスーターは、たはロバスレベルを
します。CLR SOLO (アソロ) ボは、バスで有効に
チャよびバリース
各画面の概要は第 3 す。
ナビゲショボタンよびバ/スクラール
は、DAWントUSBーデオなびに WING-LIVE プレ
ヤーにするを実行しますホイールCustom Control
() の User () レイーに
れてラメターを、ボタン 押しれて
、微 調 整
WING 概要
ャンストリッ
ャントリップよ ャン
マリーパラメーターくアスできまディイスク
ンには調のパラメータ示され
成に関する表示、バスおよと、便性のた
めメーターなっ
7のチル編集ブロク (EQ) の1 、対
ンを押すか、上のパシテエンーダブに触れ
ることで、ディスプイスクリーきまロック
オン/オフはボタンを押しおこなVIEW ボタン
ィス して HOME スク
ーン す。
ロックの ロックボタンを再いく
メータースクロールき、するンコ
ーで調 なりスプなド
ラメーターをあわしロックボタンとスク
す。
加の EQ 部には、入力ルの最大 6 つの EQ 帯域およ
、バ ス で は 8EQ調 ント
す。EQ して EQ ブロ有効に
4 つの EQンコダーいずれて、調する
す。 SHIFT ボタンを押してローシェルフおよびハェル
、バ ス EQ の場合は追加の帯域にアセスます
GAIN )、WIDTH (幅) おFREQ (周波数) ボンでは、現在
の帯域でーダで調節する要素を選択ます
下角 LISTEN (聴) ボEQ ニター
す。BLEND/MIX (/) ノブは、EQ クのウェ
ドラを調節します在の EQ 定を誇張または非強調す
使 す。
4 ャン
のフェーーバンク集セクショする
トをにまとめたものでこれ択し 4 つのチャ
からなるバンクの、パン ()、ルタ
ェクトなどのラメーター
8 つあるボタンの1つを押すと、 4のノブよびボタ
なりのためにチャンネしなても、チャンネ
のプティをきまこの4ル部は
ロールサーから独立しており二のオーディオ
ジニアFOH アと す。
タム
カスタコントールメイスプのフォーカス
かわ特定要素の制御のめ構成できる、4回転式
ブと 8 つのボタンありますーカンネのリバー
セ ン ド レ 使 し ま な る セ ッ 、ヴ ェ ニ ュ ー
ターリセすることもきまVIEW
ボタンを押して、コントロール割り当て、スクブルス
、コ ロ ー リ セ ト を ま す
8 WING 9 WING
示/ミュート/トンスート/オートミックスコントロ
カスタトロール下り、なるカテゴ
ス が 可 能 で 。各 VIEW 。ユ
が割可能なボンおび構成済みの組合わ
で、 USB レコ WING LIVE コ ー ダ ー 、グ ル ー プ の
(Mute Groups) おルの表示 (Show Control) などを
す。
背面パネ
アナログ入
ネルのアナログには8Midas PROーズ
クロフンプアンプおよび、8XLR力、8 つの
ランス ¼ イン AUX 力コネクタ
て い ま 。ラ ン プ ソ ケ ッ ト は 12 V ライトに対応しています5
MIDI 入出力は、外部 MIDIルを接続
GPIO 用の ¼ イン TRS 一対は、本的な入出力に使
す。
電源
付属の IECーブ す。
AES50/Control/StageCONNECT
Ethernet を 使 用 、ル ー PC、ス
ンや有線もは無線ロール 用
ット USBでは、48ャン
ファームウェアアッート
す。ASIOーは、 behringer.com にてダウンロードいただ
す。
3AES50 ポーデジタルスージボッスとで、それ
ぞれ 48 出力可能豊富なチャネル数を確保で
す。WING X32ズミキサー
す。
WINGテージボス間AES50 線:
CAT-5e ーブ
Etherconーブ
ーブ 80 m
StageCONNECT (テージコ) は特許を有する接続方法で
最大 32ーデルを標準 XLRDMXーブ
送しますンタェイスは出力チャンネ
ス構にも対応し、ジタ 44.1/48 kHz、オ ー デ オ 解
24 ット PCM 使 す。StageCONNECT イク
ル使用のテージにおける接に、軟に対応ため開発さ
ステボックスおよびングシステムにリ秒
してす。
レオ AES/EBU 入出の接続には、XLRーブ 使
ださい
ット
WING は、SDSDHCード48 kHz / 32ット
オ 最64ンネを録音できる、WING-LIVEード
状 態 。ほ は 、DanteSoundGrid
および MADIのオプションも購入可能
WING 概要
3. クリーン
およびほとんどメスプレイでおこな
います各スンには画にある 7 ボ タ ン 、ト
パネル各セクションにある VIEWスしす。
ーンって ウト ーン
上部にはステータスバ常に表示さル名、
アラートのリファレンスを 早くきます。たこ
よりSD ント ットアップニュ
およびのツールにアクセ
HOME (ーム)
HOMEは、デフでは、たチルの概
このスクリー
な調整をない、EQダイナミクスどの
ロックへにもなりまロック
いるブロにかかわ左側のムから覧できます
ート、ダイナミクスEQサー左コにあ
Edit ボタンすことで調きま
INPUT (入力) スは、左手側の 2 番に表示
す が 、ブ ロ ッ ク default/overview (デフ概要)
画面で カズでき現在ルに適用
イマリーよびタネートソーここで 択しまFILTER
(ター) スクリーもこのセクショーカッ
イカット 調 ィルフィル
フィル フィル
す。
GATE () スンは左手側3目にされ
、い の ブ ク の HOME ーン
イズ このブロックはフォルトスレッショル
シ オ な ど お 馴 染 み パ ラ ー タ ー を 持 つ 、シ ル な ノ
トで Gate Model (モデル) メそのほか
エフェクきまこのロックの択し
よって
EQ ブロのデフは 、入力6ンド
ス用 8 バンル パですEQ Model
(EQ モデ) メ様々EQ す。
DYNAMICS (ス) ブでは、伝説的
なコンプレッサーンダーおよびリッタ
す。
INSERT (ンサ) ブロデフ2 って
おり、1Gate (ート)EQたは Dynamics (ダイナミ
) ブの前か後に配置でき1 トフ
ってす。
MAIN 画面では、4 バ ス へ の レ ベ 、幅 、
定位およびレベを調整でます
左手側の最後のンでは、16 ンド
を調節します
Homeピアは、バス選択時も同様で
ートック使 ず、トリ調す。スモード
モニングまたはェクトに使する場はプリまたは
ストフェーダーャンネメインミックススへ
、サ し ま
EFFECTS (フェクト)
EFFECTSンは 16フェクト クト
制 御 膨 大 選 択 、ル ー
グのメーターよびモニターレ調
す。
フェクト 2方法のずれでチに適用す –
イル クトして ートクトです。リバ
イなど、タイスのエフェクトはセンドエフェクトに
いており、ジューションやコンプレッションエフェクトは
体を処理すンサーに適ます
センドエフェクトに1 の セ ド が 必 要 で す が 、複 数 の
ンネバーどのエフェク1種した 1
に送もあますバスのインサ 1 つを使
い 、多 か ら 1 つ 選 択 。チ ル は
ン出力バスにト信号をスとされま
エ フ ス に す る 信 号 に 変 化 を つ け と 、”
”エ信号に、イ”信号が正に
トプ
ャン HOMEは、2~3 のインサ
ットアップ1 つをフロー内のポイ
。左 INSロックのいず
をタプし、エフロセッサーを用しますコーラスま
フ ラ ン ジ ャ エ フ ェ ク 、セ ド よ り も イ ン ー ト
果 的 。ま EQ もしくはダイナミクスのする
するじてるといでう。
10 WING 11 WING
METERS (メー)
METERSンに多様な信号に対応すための、
レベルーターグループが示され意のチャたは
バスレベル調節の際、迅速な分析が可能で
ROUTING (ィン )
ROUTING スクリーソーよびパッチならび
。メ 2のアイ
使って、ソー と出いずにフォーカスするか
す。
プルウンメニーを押しオンボードアナログネク
ー、AES50USBWING LIVE す。Source ープ
カラーイコンタグおよびモノ/ステレ/ミサイ
モード を
出力を選択すログまたはデルの出力先へのルー
ン グ が 示 さ れ ま す い 出 を 割 当 て る に 、ま
ずロク機能を無効にます
SETUP (ット )
SETUPンでは、専用を起動PC、タ ブ ま た
は ス マ ン に よ 、コ の た め の 、ネ
す。
このスクリーードやGPIOのたーバ
よびおこ付ともこのスク
ーン
ームウェアバョンにリスト
、背 USBートはトプパートに したフラ
ッシュドライブ アッート可しく6をご
覧くだ
LIBRARY (ライブラリー)
LIBRARYでは、で呼び出す場合にて現在
ソール Snapshotますーターの呼び出
み込に先立ち指ますGlobal Safes (ーバ
フ) は、Snapshot 呼び出の影響が及ばないに、
ルの特定のを保護は第5章をご覧
い。
UTILITY (ユーティリティ)
このボタのスクリーありのスクリー
ンと してす。 スト
って ーン ってUTILITY ボタンをすことで
のプリセットオショッテなり
す。
加の VIEWス ス
力/バ/メイン3 つのーダ部のずれかの VIEW ボタ
ンを押と、要スクリーされべてのスまた
ンネにモニターできま
ニター – トパネルのー部には、
ル 類 が い 、編 集 VIEW ボタン
おこないトークック聞こえる所、A または Bース
ニタニタ EQーター、レベルのどを
す。
ャンストリッ – チVIEWは、
現在中のブロに関ンを呼び出します
ャンップ VIEWらアクきるクリ
ンはンデスプレイ HOME ボタンらもアクセス可
す が 、よ 素 早 で き ま す
CUSTOM CONTROLS (タム ) – カ
ル部の上部お下部には、VIEW ボタンされ
、ハ 制 御 す る 機 能 の 編 集 が 可 能
す。
4. ットア
パッグと号フロ るたイブミュ
ベン般的に使用される例を挙げます例で
ステオーディオソースは S16 ージボックスに接
この S16WINGAES50-A イー ットーブ
信号を送ていますテージボへの物続は
少々然とていますが的な方法に
す。
Sourceとは アイティティWING
をチャンネルかつクアにングします
ROUTING () ボタンを押し、リーのプル
ニューす。 リストか ‘AES50 A を選
す。 A 1 の四角押す名称、ー、
電源、および予備のゲン調節など詳細定義でき
になます一対のがスオまはミドサ
てリンクされても同のソースは
側に番号スは常に右側に配置されますのでご注
ださいもそ応じて置しださい
S16入力
物理的接続 ース ャン
1 ース DI AES-A 1 7
2
リード
AES-A 2 8
3 ード L
AES-A 3/L
(リン)
10 (ステレオ)
4 ード L AES-A 4/R 10 (自動)
5
ッキングト
ク L
AES-A 5/L (リン) 11 (ステレオ)
6
ッキングト
ック k R
AES-A 6/R 11 (自動)
7
ボーカルステ
ージ R
AES-A 7 12
8
クドラム
AES-A 8 1
9 タム 1 AES-A 9 2
10 タム 2 AES-A 10 3
11 タム 3 AES-A 11 4
12
スネア
AES-A 12 5
13
ヘッ
1
AES-A 13/L
(リン)
6 (レオ)
14
ヘッ
2
AES-A 14/R 6 (自動)
15
ボーカルステ
ジ L
AES-A 15 13
16
ースィッ
DI
AES-A 16 9
WING 概要
ィス HOME して 1フェ
ャン 1SELECT ン を 押 ま す 。ソ
何も選てい合、ゲイ調も実行されませHOME
ーン ‘INPUT’(入を押すか、手側の2
トしす。MAIN ョン Source Select
(ス選択) の四角形ルダAES50 A
選 択 ま す 。グ ’A 8を タ プ し 、チ ネ ル 1
を割り当てます
こののフェーダーバンクの
2SELECTAES50 A-9 を 選 し 、チ ャ
2 1を割り当てますンネルにも、然と
テージボの物理続を的に、体系化て割
ていきまオーバーマイクをンネ 6 り当てる
際、AES 13/L を 押 す 、自 動 的 に 両 信 号 を 6ステ
割り当てます
ROUTINGーンーン上
す。“Output Group” (出ルー) プルダーに
れ、AES50 A’ す。リッド す。
“Input Group”力グルプルウンメニBUS を選
す。1L を選択バス 1 S16XLR 出力 1割り当てま
このを、ステージ送り返すのバスに関しても繰り返
。出 78 時、Input Group”ニュよりMAIN
択し1L を出力71R を出8に割り当てますこれらの
リファーアクティブメインスピーカ
す。
注意 – モテージウジを使用す際は、力部Mono (モ
ル) ボを使用“width”()を0に設定します
5. ット Snapshot
(スナプシ) ライブラリー
ルーングチャンネ理およびグローバル環定の調
闘したSnapshot 作 成 、コ の 状 を 保 存 し
お 勧 め 。こ れ は Library () 部で
保存方法保存済Snapshot み込の、
コンソール関して、ションあり
す。
Snapshot ライブラーの左側の窓にれまでにメンデレク
トリ Snapshot 、同 種 Snapshot する
す。Snapshot を多
するまたンジニアコンソール使する
ルダーへ保し管理するのが効率的
Recall Scope (コープ - 呼び出し範囲)
ー テ 、チ ャ ン ネ お よ グ ロ ー 構 成 な ど 、コ ン
ルの各種エは、保存済Snapshot よび
しに際およます チャンネル、およ
は選択/非選択やす拡大れま
。保 存 ル 範 調 節 Snapshot 存した
リマインなりま した Snapshot をライブ
リストか Snapshot リコ
示されますれによみ込の前も範囲を調でき
す。
Snapshot 読 み 込 時 、青 ラ イ さ れ た ト の み に
す。
Global Safes ( ーフ )
ーン上 GLOBAL SAFES ボタンションにアクセ
ます。 ある種のSnapshot 出し作用
ないよう保されています約しますと:
青 – 保存済Snapshot読み込んだ際、/ルーテ
グ/コンフィギーション
ー – 保存済Snapshot を 読 み 込 だ 際 、特 定 の
出されま
赤 – “Safe”(セーフ)なっるたライ
レメ Snapshot受けません
PC イブラリー
Snapshot よびリセットのライブラリーWING の内タフ
ァイルシステム す。ファイルシステム
ーターを続しおよびデータのや
りとり す。
“SETUP/Global Settings Editットアップ/グ
ペーき、“DATA ACCESS(データアクセス)を有
す。
背面パネルのポーターを USB ーブ
す。
コンピューターフラッシュドライブードドライブ
した想ドライブドラ
ブをダブルクて開
れて Snapshot ット PC
す。
12 WING 13 WING
6. ファムウェ
WING コンールファームウェア USB ップ
。当 Behringer.com 製品ペ
ムウェアファイルードして、行します。
“Setup/Global Editットアップ/
き、“OS ACCESS”OSクセス)を有ます
USB で背面パネルのポーターを
す。
フラッシュドライブードドライブしたと同
想ドライブンピュータードライブ
リッしてす。
ドライブ いファームウェアファイルをドラッしま
意くださ WING 、ド ラ イ ブ す る の フ ァ ー
ムウェア使ートしまファームウェ
ルは削除いただか、 サブフルダーへ移動い。
コンソールがらなでファー
ェアをアださい
ルの電源がの状態でUSB背面パネ
す。
ィス Select (選択) ボ長押
ンソをオンます
フラッシュドライブードドライブした
に、 コーターに OS および DATA ドライブ
す。 クリッしてす。
ファームウェアファイル OS ドライブドラッグしま
意くださ WINGにドライブのファームウ
ファイル使ートしま
ル の 転 送 が ら 、仮 ブ を
ンソファームウェインスール
動しますし自動動しな
してく
デフ定に初期化す
これらセッアッするセッグの
渉を受けないい場合ルを初期状態へ
でき初期化は 2 通の方法がます
>“Setup/Global Edit(/バル編集) ペジを
き、”INIT CONSOLE” (ル初期化) を選択
> メンデ“CLEAR SOLO” (消去/ロ) ボを長押
ら 、コ ル の 源 を 入 れ る 。
WING 概要
技術仕様
Processing
Input processing channels 40 stereo input channels, 8 stereo aux channels
Output processing channels 16 stereo aux buses, 8 stereo matrices, 4 stereo mains
Internal eects engines (all true stereo) 8 premium FX, 8 standard FX
Point-to-point routing matrix 500 x 502 signals
Signal processing 40-bit oating point, 48 kHz
A/D converters (8-channel, 192 kHz-ready, 24-bit) 114 dB dynamic range*
D/A converters (stereo, 192 kHz-ready, 24-bit) 120 dB dyanmic range*
I/O latency (console input to output) 1.0 ms
Network latency (stage box in > console > stage box out) 1.2 ms
Connectors
Midas PRO series microphone preamplier (XLR) 8
XLR balanced outputs 8
Aux inputs/outputs (1/4" TRS balanced, mono) 8 in / 6 out + 2 monitor / phones outs
Phones output (1/4" TRS, stereo) 2
Digital AES/EBU input/output (XLR) 1 / 1
AES50 ports (Klark Teknik SuperMAC, 100 Mbit/s) 3
Expansion card interface 64 x 64 channel audio input / output
StageCONNECT master I/O
(12 V / 18 W power supplied, XLR, 32 channels)
1
MIDI inputs/outputs 1 / 1
GPIO on TRS, congurable 2 x 2
USB 2.0 type B device (48 x 48 ch 24-bit audio and MIDI I/O) 1
USB 2.0 type A host (audio and data, 5 VDC, 1 A) 1
Ethernet LAN ports, RJ45, 1 Gbit/s 2, internally switched
Audio over IP (AoIP) internal module socket
(Dante, AES67 or SoundGrid modules optional)
Up to 64 x 64 channels @ 48 kHz
IEC mains socket with power switch 1
Mic Input Characteristics (Mic Input to Analog Output)
Design Midas PRO series
THD+N (0 dB gain, 0 dBu output) <0.004%*
THD+N (+40 dB gain, 0 dBu to +20 dBu output) <0.006%*
Input impedance (unbalanced / balanced) 1 kΩ / 2 kΩ
Non-clip maximum input level +21 dBu
Phantom power (switchable per input) +48 V
Equivalent input noise @ +45 dB gain (150 Ω source) -128 dBu*
CMRR @ unity gain (typical) >50 dB
CMRR @ 40 dB gain (typical) >70 dB
14 WING 15 WING
Input/Output Characteristics
Frequency response @ 48 kHz sample rate,
0 to -1 dB (any gain setting)
10 Hz - 20 kHz
Dynamic range, analog in to analog out (typical), XLR / aux 111 dB* / 108 dB*
A/D dynamic range, preamplier and converter
(typical), XLR / aux
112 dB* / 110 dB*
D/A dynamic range, converter and output
(typical), XLR / aux
118 dB* / 112 dB*
Crosstalk rejection @ 1 kHz, adjacent channels 100 dB
Output level, XLR connectors (nominal / maximum) +4 dBu / +21 dBu
Output impedance, XLR connectors (unbalanced / balanced) 75 Ω / 75 Ω
Input impedance , TRS connectors (unbalanced / balanced) 20 kΩ / 40 kΩ
Non-clip maximum input level, TRS connectors +16 dBu
Aux output level, TRS (nominal / maximum) +4 dBu / +16 dBu
Aux output impedance, TRS (unbalanced / balanced) 150 Ω / 300 Ω
Phones output impedance / maximum output level
500 mW @ 75 Ω / +18 dBu
Residual noise level, XLR out 1-16 connectors, unity gain -97 dBu*
Residual noise level, aux and monitor TRS out connectors -95 dBu*
Displays
Main screen 10.1" TFT LCD, 1280 x 800 px, capacitive touch
Main screen swivel, continuous adjustment 15°- 60°
4-channel group LCD screen with RGB color strip per channel 320 x 48 monochrome
Channel editing screen 2.4" TFT LCD, 320 x 240 px
Main stereo meter 18 segment (-60 dB to clip)
Controls
100 mm motor faders 12 + 8 + 4
Touch-sensitive rotary controls 3 + 7 + 11 + 4 + 4
Custom controls
Fully assignable rotary controls 4
Fully assignable backlit buttons 8 + 8
Variable rotary controls / buttons 4 / 4
Power
Switch-mode power supply Auto-ranging 100-240 VAC (50/60 Hz)
Power consumption 130 W
Physical
Standard operating temperatur range 5°C – 40°C (41°F – 104°F)
Dimensions (HxWxD) 201 x 870 x 575 mm (7.9 x 34.3 x 22.6")
Weight 24 kg (52.8 lbs)
*A-weighted noise and dynamic range gures
技術仕様
他の重要な
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、behringer.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ behringer.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、behringer.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
そのの重
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