GA-8I915P-G

Gigabyte GA-8I915P-G, GA-8I915P Pro 取扱説明書

  • こんにちは!Gigabyte GA-8I915Pシリーズマザーボードのユーザーズマニュアルの内容を理解しました。CPU取り付け、メモリ装着、BIOS設定、RAID機能、トラブルシューティングなど、このマニュアルに記載されているあらゆる内容についてご質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • CPUの取り付け方法は?
    メモリの取り付け方法は?
    BIOSの設定方法は?
    ドライバーはどこで入手できますか?
    RAID機能を使うにはどうすればいいですか?
GA-8I915P シリー
シリーシリー
シリー
Intel® Pentium® 4 LGA775 プロ
ユーーズ
ユーーズユーーズ
ユーーズ
改版
2002
12MJ-8I915PU-2002
著作権
著作権著作権
著作権
© 2004 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD. 版権所有 。
本書に記載 商標は各社の登録商標す 。
本製品に付随記載事項は Gigabyte の所有物す 。
当社の書面に許可 複製 は転送る こ く 禁 じ ら れ
仕様び機能徴は 、予告 変更する場合があ り
製品ニ ュル分
製品ニ ュル分製品ニ ュル分
製品ニ ュル分
を簡単にご使用いたよ うに 、Gigabyte は以下のよ うーザ
ュア類しす :
クィックスト
ハー ドェ ア イ
ールイ ド を参 く だ さ い 。
製品情報び仕詳細は 、 製品ユーザを参
てくい。
Gigabyte の特殊機能に関連詳細は 、.pdf フォッ トウン
ローる 、Technology Guide下の Gigabyte ウェブサイトにアクセスし
てくい。
製品の詳細に は 、Gigabyte のウ ェ ブ www.gigabyte.com.tw にア
して くさい
- 4 -
目次
目次目次
目次
GA-8I915P (Ultra)(Pro)(-G)マザーボー ド レ イ ア ............................................. 6
ブロク図.................................................................................................................. 7
1 ハー ド ェ アイ ン ス ト ー ................................................................ 9
1-1 取り.................................................................................................... 9
1-2 特長の概略....................................................................................................... 10
1-3 CPU とヒートシンク取り............................................................... 12
1-3-1 CPU の取 り ..................................................................................12
1-3-2 ヒーシン取り................................................................13
1-4 メモ取り.......................................................................................... 14
1-5 拡張ー ド の イ ン ........................................................................ 16
1-6 I/O 後部パルの紹介.................................................................................... 17
1-7 コネク.......................................................................................... 18
2 BIOS のセ ッ ............................................................................... 29
メインメ
(例:
BIOS Ver.: F1) ....................................................................... 30
2-1 Standard CMOS Features ................................................................................... 32
2-2 Advanced BIOS Features.................................................................................... 34
2-3 Integrated Peripherals ......................................................................................... 36
2-4 Power Management Setup .................................................................................. 40
2-5 PnP/PCI Configurations....................................................................................... 42
2-6 PC Health Status ................................................................................................. 43
2-7 MB Intelligent Tweaker (M.I.T.) ........................................................................... 44
2-8 Load Fail-Safe Defaults ....................................................................................... 46
2-9 Load Optimized Dafaults ..................................................................................... 46
2-10 Set Supervisor/User Password............................................................................ 47
2-11 Save & Exit Setup................................................................................................ 48
2-12 Exit Without Saving.............................................................................................. 48
- 5 -
3 ドライトー....................................................................... 49
3-1 チップ ラインス.................................................. 49
3-2 ソフウェアプリ........................................................... 50
3-3 ドラCD 情報 ........................................................................................... 50
3-4 ハー ド ェ ア情報 ..................................................................................... 51
3-5 当社への御連絡.............................................................................................. 51
4 付録.............................................................................................................. 53
4-1 ユニーソ フ ウ ェ アユー リ テ .................................................. 53
4-1-1 Xpress Recovery 紹介 ...........................................................................54
4-1-2 BIOS のフラ ッュ方......................................................57
4.1.3 2/4/5.1/7.1 デ ィ オ機能紹介............................................. 68
4-2 トラティ............................................................................ 74
- 6 -
GA-8I915P (Ultra)(Pro)(-G)マザーボー ド
マザーボー ドマザーボー ド
マザーボー ド レ イ
レイレイ
レイ
c GA-8I915P Ultra けのみ 。
d GA-8I915P Pro けのみ 。
e GA-8I915P-G けのみ 。
- 7 -
ブロ
ブロブロ
ブロ
c GA-8I915P Ultra けのみ 。
d GA-8I915P Pro けのみ 。
e GA-8I915P-G けのみ 。
- 8 -
- 9 - ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
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1
ドウのインス
ドウのインスドウのインス
ドウのインス
1-1 取り
取り取り
取り
コンピュータを
コンピュータをコンピュータを
コンピュータを
マザーボー ドには 静電放(ESD)よ りる 、 々な密電子回路
び装置ますので 取 りけ前に 、以下 く お読み く だ さ
い:
1. コンピュータをオフにしードプラグを外し
2. マザーボー ド を取 り 際は、 金属部またはネ ク タに触れない く だ
い。
3. 電子部品(CPU RAM)を取 は 、静電防止(ESD)ストラップ
てくい。
4. 電子部品取 りけ る前 電子部品静電防止パ ッ ド の 、 ま静電
シールド コナ内にいてく
5. か ら源 コ ネ ク タ の グ を く 前 に 、 電源が切断
ることを認しくだ
取り
取り取り
取り
1. 取り布さていーをがさない
さ い こ れ ら のス テ カ ー 証の確認必要 と な り ま
2. マザーボー ド 、 ま たはハード ウ ェを取 り付ける前に ず 、 マニ ュアル
をよ くおくだ
3. 製品を使用 、 すのケル と源 コネ ク 接続 さい る
ことださい。
4. マザーボー ドへの損を防ため 、マザーボー ド路 、たはその
機器装置に接触 だ さ
5. ード、まピュータ
品をない に し く だ
6. コ ン ピ タ を安定な場所に置か く だ さ い
7. 取りコンピュー システムコンポ
は人体への損傷に繋がれがあ り ま
8. 取 りけ手順や製品の使用に関疑問があ る場合は 認のコ ン ピ ュ ー
技師にご相談 くだ さ
保証対象外
保証対象外保証対象外
保証対象外
1. 天災地変 、又はお客様の責任よ り生 じ損 。
2. ユーザニ ュ アに記載 さた注意事項に違反 した こ と に よ る
3. 不適切取 りよ る破損
4. 認定外コ ンネ ン ト の使に よ
5. 許容パ メ ー タ を使用 破損
6. Gigabyte 製品以外の製品使用よ る破損
GA-8I915P シリズマ - 10 -
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1-2 特長の概略
特長の概略特長の概略
特長の概略
CPU  最新の Intel® Pentium® 4 LGA775 CPU をサポー ト
 800/533MHz FSB をサポー ト
 L2 キャッシCPU により異なりす 。
マザーボー  GA-8I915P シリーード :
GA-8I915P Ultra/GA-8I915P Pro/GA-8I915P-G/GA-8I915P
チップセッ  ノースフ ゙ リ ゙ :
Intel
® 915P エキスチ ッ プセ ッ
 サウブ リ ッ ジ Intel® ICH6
メモ  4 DDR DIMM メモスロッ ト(最大 4GB のメリを) (1)
 デュアチャDDR400/333/266 DIMM をサポー ト
 2.5V DDR DIMM をサポー ト
スロッ ト  1個の PCI エキx 16 スロッ ト
 3個の PCI エキx 1 スロッ ト
 2個の PCI スロ ッ ト
IDE 接続  1つの IDE 接続 (UDMA 33/ATA 66/ATA 100)で、2台の IDE デバ
(IDE1)に接続可能
 2つの IDE 接続(UDMA 33/ATA 66/ATA 100/ATA 133) RAID 互換
り、
4台の IDE デバ(IDE2 IDE3)に接続可能
FDD 接続  1つの FDD 接続で 、2台の FDD デバに接続可能
オンSATA  4つのシ リ ア ATA コネ
周辺装置  1個のパラ レ ト で/EPP/ECP モー をサポー ト
 1個の リ ア (COMA)
 8個の USB 2.0/1.1 ポー ト(後部 x 4、前 x 4 ケーブル経由)
 3個の IEEE1394 ポー ト(ケーブル必)M, N
 1個の フロ ン ィ オ コ ネ ク
 1個の IR コネ
 1個の PS/2 キーボー ド
 1個の PS/2 マウスポー ト
オンLAN  オンMarvell 8001 チップ(10/100/1000 Mbit) M, N, O
 1個の RJ45 ポー トM, N, O
オンドオー
ディ
 C-Media 9880 コーデ (UAJ)
 Jack-Sensing サポー ト
 2/4/5.1/7.1 チャンネオを
 Line 入力サポ Line 出力 マ イ
ピーカー力 ; ター/サブウーフ スピーカー力 ;
ラ ウ ン ド ス ピ ー カ力接続
 SPDIF 入力/出力接続サポー ト
 CD 入力
(1) 標準 PC アーテ クチ ャに基、 一量の メ モ リが シム用途に確保 さ
す 。従 っ て の メ モ リサ イズ は規定量よ り り ま
例えば 、4GB のメモリサイ3.xxGB 表示さす 。
c GA-8I915P Ultra けのみ 。
d GA-8I915P Pro けのみ 。
e GA-8I915P-G 向けのみ
- 11 - ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
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オンIDE
RAID (IDE2 IDE3)
 オンGigaRAID IT8212 チップセッ
 ディスイピ(RAID 0) 、ディスーリン(RAID 1)
またはス トラ イング+ミラーリ
(RAID 0 + RAID 1)対応
 JBOD 機能をサー ト
 コンカレンデュアATA133 IDE コンーラート
 HDD 用に ATAPI モーサポー ト
 IDE バスマスタ操作をサ
 BIOS による ATA133/RAID モー ドをサポー ト
 起動中に状態エ ラ セ ージ を表示
 ー リ は自動バッ クグ ラ リ ビル ド をサー ト
 オンBIOS のコン トロー LBA および 13 個の ド イ ブ
ン ス レー シ ョ ン拡張割 りみに対応
I/O コン トロー  IT8712
ハー ドウ ェ ア モ
ニタ
 CPU/システム/パワ ァ ン速度検出
 CPU 温度検出
 電圧検出
 CPU/システム/パワ ァ ン故障警告
 CPU トファンコントロ
BIOS ライAWARD BIOS の使用
 デュアBIOS1, 2/Q-Flash をサポート
の他の機能  @BIOS をサポー ト
 EasyTune をサポー ト
オーバーロ ッ
 BIOS によオーバ(CPU/DDR/PCI-E)
 BIOS によオーバークロ ッ ク(CPU/DDR)
フォファ
ター
 ATX フォ(30.5cm x 24.4cm)
c GA-8I915P Ultra けのみ 。
d GA-8I915P Pro けのみ 。
GA-8I915P シリズマ - 12 -
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1-3 CPU とヒトシンク
とヒトシンクとヒトシンク
とヒトシンク
注意
注意注意
注意
CPU を取に 、下の手順に従 く だ
1. マザーボーCPU をサポー る こ を確 く だ
2. CPU の刻み目のある角注目 し さ い CPU を間方向に取り付け
、 適装着する こ が出 で き合は CPU の挿入
方向え て く だ さ い
3. CPU と ヒ ト シ ン クの間に シ ン ク ト を均等に塗布 く だ
い。
4. CPU のオーバー ヒ ト お よ永久的損傷が生じ な う に シ ステ ム使
する前に 、 ヒ シ ンクが CPU に適切にり付られている こ と を 確
ください。
5. セ ッサ仕様従い 、CPU 数 を設定 し て さ い 。 周辺機器の
標準規格に適合 し な 、 シ ス テス周波数 ド ウ ェ ア様以上
設定 しい こ と を お勧め し ます 。 仕様以上に周波数設定る 場合は 、
CPU 、グ ッ クカー ド 、 メ モリ 、ハード ド ラ イブ等をドウ
ア仕様にて設定 く だ さ い
イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件
イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件 イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件
イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件
ご使用の コン ピ タ シ スイパス レ ッ デ ン グ テ ク ーが有効 と
にはのプラ ッ ームンポーネ 条件を全て満たる必要あ
ます 。
- CPU :ハイパスレデ ィングテク ノロジー Intel® Pentium 4 プロセ
- チップセット :ハイングテクノロジ Intel®チップセッ
- BIOS :ハッデングテクロジーBIOS 設定が有効
になされ
- OS : ハ イ パス レ ッ デ ン グ テ ク ジ ー対応の最適化機能 を有る オペ レ
ーテ ィシステム
1-3-1 CPU の取
の取の取
の取
1
CPU ソケッ トに位
する金属レバーを
直にゆっ く り
げます 。
2
CPU ソケッ トのプ
ラス
ーをて く
さい
3
CPU ソケッ ト端に位
置する小 金色の
三角形に注目
す。CPU の刻み目の
る角を三角形に合
わせ 、CPU を静かに
装着す 。(CPU を親4本の指で し っか
り つかみ 線的な下方作で ソケ ッ ト に
込みす 。装着時に CPU の損傷を引
す可能性のあ る 、 ひ 曲げ動作は避
くださ
)
4
CPU が適切に挿入
された
スチカバー
を元にし 、
属レーを元
位置に推 し戻 し
ます 。
金属
- 13 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ール手順
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1-3-2 ヒーシン取り
ヒー取りヒークの取り
ヒー取り
1
取りけらCPU 表面に ヒ シ ン ク ペ
ト を均一に塗 りす 。
2
(プ ッ シ ュ ピ ン を矢印方向に回 ヒ ー
ンクを取り外しま
となりま)
装着前に オ ス型 プ ッ シ ュ ピ の矢印方
向を内向に し に注意し て く だ
さい(このはインテルク スフ ァ
ンのみにされます)
3
ヒーシンCPU の上にのせ 、 プ ッ シ ュ ピ
ンがマザード上のン穴にいているか
確認し ま シ ュ ピ ン 押 し
ます 。
4
オスス型プンが
合さいるしま(詳細な装
方法にては 、 ユニ ュ アルの ヒ
ートンクションを照くださ
)
5
装着後にマザーボー ドチ ェ し て
ださ。プッシュピン
れば 着は完了
6
最後に ヒ ト シ ン 電源 コネ ク を マ
ザーボー ド CPU ファンッダ
続します
ト シ ン クペー の硬化に ヒ ー ト シ ン ク CPU に付着する場合が
付着を防止すには 、 シ ン クス トの代わ りサーマ
使用 し 、 熱 を発散 さ 、 ま た は ク を取外際は慎重に行 っ
さい
オス型プ
メスプッシュピ
の上部
メスプッシュピ
GA-8I915P シリズマ - 14 -
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1-4 メモ
メモメモ
メモ
注意
注意注意
注意
メ モ ジ ュールを取 り付け 下の手順に従 さ い
1. ご使用モ リザーボー ドポー ト ど うか を確認
だ さ い 。 同様の容量 仕様 、 お よ び銘柄の メ モ リ 使 を お勧め
しま
2. ハー ド ェ アの損傷を防 ぐ モ ジ ュ ールの取 り付/取り外 し
に、コータくだ
3. メ モ リ モジ ュールは 、 きわめて簡単な挿 。 メ モ リ
ュー、一取り付とができますュールを挿
い場合は 、方向を換て挿入 し く だ
マザーボーは 、DDR メモリモジュールをし 、BIOS は自動的に メ モ 容量 と
を検出 し メ モ リ モ ジ ュルは 、方向のみに挿入す に設計され
各スロ ッ ト には異な 使用す 。
1
DIMM ソケ にはノ ッチがあDIMM メモリモジ
ールは一方向のみに挿入す る よ う に っ て
DIMM メモリモジュールを DIMM ソケッ ト
し、
2
DIMM ソケッ トの両側あるリ ッ
を閉て 、DIMM モジュールをします 。
DIMM モジュールを取り外すにス トールと逆の
手順で行す 。
ノッ
ノッノッ
ノッ
- 15 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ール手順
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
デュアチャンネ
デュアチャンネデュアチャンネ
デュアチャンネDDR
GA-8I915P シリデュンネルテロジーをしてデュア
ャ ンネル ノ ロを操作する と メ モ ン ド幅が最大 6.4GB/秒まで倍され
す。
GA-8I915P シリ4 DIMM ソ ケ ッ ト が 各 チ ャ ン ネル以下の通 り 2つの DIMM
ソケッ トを搭してす :
チャンネADDR 1DDR 2
チャンネBDDR 3DDR 4
デ ュチ ャ ン ネル テ ク ジ ー操作 し た場合は 下の説明は Intel チップセッ
ト 仕の制限対象 こ と に ご注意 く だ さ い
1. 1 /3 つの DDR メモリモジューインストールさす :デュチャン
ネルテ ク ノ ロ ジ 1つの DDR メモリモジュール
い場合はご使用にません 。
2. 2 個の DDR メモリモジューンストール(同一のメ モ リ容量 、 同一 タ イ)
れた場合 ュ アル チ ャ ン ネル ロ ジ 2個の メ モ モ ジ ュ ールがチ ャ ン
ネル AとチンネBのそれぞに装着 場合動作 す 。 2つの メ リ を
同じチャンネにインス ルしある合、デュアャンネジー
は作動ん 。
3. 4 個の DDR メモモジンス トー合 :4つの メ モ リ モジ ュ
ルがイ ール さる場合、 デ ャ ンネル ノ ロジ ーこれ
ジ ュールが同じ メモ リズ 、 且つじ メ モ リ タ イ プ場合のみに有
なりま
2つの DDR メモリモューじ色DIMM に挿入 し デ ュ アチ ャ ンテ ク ロ ジ
ーをするを強 く推奨ます
以下のー ブル デ ュ アチ ャ ネル術の組み合わせ を示 し ま す (DS :両装、
SS :片)
DDR1 DDR2 DDR3 DDR4
DS/SS X DS/SS X
2個の メ モ リ モ ジ ュ
ール X DS/SS X DS/SS
4個の メ モ リ モ ジ ュ
ール
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
GA-8I915P シリズマ - 16 -
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日本語日本語
日本語
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1-5 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス
以下の手順に従い 、ー ド を く だ さ い
1. 拡張ー ドの イ ト ールに先立ち 連 した指示説明をお読み だ さ
2. コ ン ピ ュ ー タ か らス カ 固定用ネ 、 ス ロ ラ ケ し ま す
3. マザーボーの拡張スロ ッ ト に張カー ド を確実に差ます
4. 金属接点面が ト に 確実に収ま った こ と を認 し だ さ い
5. スロッ トッ トのネジ、拡張カを固ます
6. コンピュータシャシカ戻しす。
7. コンピュータにします。BIOS セッップから
ド対BIOS 設定を行す 。
8. オペレー テムから関連ド ラを イ ト ール しす 。
PCI エキス x 16 拡張ー ド 取 り
PCI カー/取り
エキスレス x 16 スロッ ト端の小さ
い白色の取 り外 し注意
いて く だ さい 。VGA カー
ード Express x 16 スロッ トにそ
え 、ロ ッ 確実に押し込んで
い 。 ご使用に VGA カー ド が
小さなよってロ
たことを認しさい
注意
注意注意
注意
- 17 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ール手順
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1-6 I/O 後部パネルの紹介
後部パネルの紹介後部パネルの紹介
後部パネルの紹介
PS/2 キーボー ド
キーボー ドキーボー ド
キーボー ド PS/2 マウスコネ ク タ
マウスコネ ク タマウスコネ ク タ
マウスコネ ク タ
PS/2 ポー トボー ド と マ続するには 、上部ポート (緑色)に、
ボー ド を下部ポー (紫色)に差し 込んで く だ
パラ
パラパラレル
パラ
ラ レルポー ト は 、 プ キ ャ 、 お よび他の周辺装置に接続する こ と が
きま
SPDIF_O(SPDIF 出力
出力出力
出力)
SPDIF は 、ジ ターデ 外部ー カ 、 まは圧縮さ AC3 デー
外部 ドジ タデ コーに出力する こ
SPDIF_I(SPDIF 入力
入力入力
入力)
デバジ タ出力機能が装備場合のみ SPDIF 入力機能を使用 し
てくい。
COM A (シリア
シリアシリア
シリア)
シ リ アルベースの 、 ま たはデー タ処理デバスに接続 し
USB ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
USB コネタに USB キーボー ド マ ウ 、 スキ ャ zip 、スピ
前に 、 ご使用デバ イス が標準の USB インタ フ ェース備しているこ と
を ご確 く だ さ い 。 ま た使用の OS USB コン トローをサト している
ご確認 くだ さ 使用 OS USB コンーラをサていな
OS ン ダに利用可能なパ ッ チ や ド 更新お問合わせ く だ さ い
詳細はご使用の OS やデバ イン ダい合わせ く だ さ い 。
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー トM
MM
M, N
NN
N, O
OO
O
インタート接は、Gigabit イーッ トり 、10/100/1000Mbps のデー タ転送速
度が提供す 。
ライン
ラインライン
ライン
CD-ROM やウー クラ イ ン入力ジ ャ ク に接続で き
ライン
(
フロントスピカー
ロンーカーロントスピーカー
ロンーカー)
ステレオスピーカーイヤホーンまたフロン トサラウンルをこのコネ
クタださい。
マイク入
マイク入マイク入
マイク入
マイクロホンMIC 入力ャ ッ ク に接す 。
c GA-8I915P Ultra けのみ 。
d GA-8I915P Pro けのみ 。
e GA-8I915P-G けのみ 。
GA-8I915P シリズマ - 18 -
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日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
バックサラウンドスーカ
バックサラウンドスーカバックサラウンドスーカ
バックサラウンドスーカ
バッサラウンャンネをこのコネクタに続して くだ さい
センター
センターセンター
センター/サブウーカー
サブウカーサブウーフースピーカー
サブウカー
センター/ーファーャンネルをこのコネクタに続して くい 。
サラウンピーカー
サラウンピーカーサラウンピーカー
サラウンピーカー
サラウンドチンネのコネクタに続して くだ さい
オーデ ィオ ソ フ ト を使用 2-/4-/5.1-/7.1 チ ャ ンネルの音声機能設定る こ
がです 。
1-7 コネタはじ
コネタはじコネタはじ
コネタはじ
1) ATX_12V 11) PWR_LED
2) ATX (Power Connector) 12) F_PANEL
3) CPU_FAN 13) AZALIA_FP
4) SYS_FAN 14) CD_IN
5) PWR_FAN 15) F_USB1 / F_USB2
6) NB_FAN 16) F1_1394 / F2_1394 M N
7) FDD 17) IR
8) IDE1 18) CLR_CMOS
9) IDE2/IDE3 19) BAT
10) S_ATA1 / S_ATA2 / S_ATA3 / S_ATA4
c GA-8I915P Ultra けのみ 。
d GA-8I915P Pro けのみ 。
- 19 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ール手順
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日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1/2)ATX_12V/ATX (電源 コネ ク
電源ネ ク 電源ネ ク
電源ネ ク )
電源コネ ク タの使用によ り た十分な電マザーボード のすべてのンポ
ーネ ト に供給する こ とす 。電源ネ ク タ を接続する 前に 、すべての
ポー スが適切に取 り付る こ と をし て く だ
コネクをマドにしっかり接続して ください
ATX_12V 電源ネ ク 、 主 CPU に電源を供給 し ATX_12V 電源 コネ ク
切に接続 さい な場合 、 シ スムは作動 し ま
注意!
の電圧規格に適合すワーサプ ラ イ を使用 し て だ さ い 。 高電力消費
(300W 以上)に耐え得電源を ご使用する こ を お勧め し ま 必要電力提供
いパワーサプラ イを使用 される場合 、結果 と して不安定なテムたは起動
できないステになります
ATX 電源が 24 の場合は 、ボー ドテ ッ を剥が し差 し込
さい ;それ、剥がさないさい
ピン
番号
定義
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
ピン
番号
定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 VCC
5 GND
6 VCC
7 GND
8 電源装置
9 5VSB (スタンバイ+5V)
10 +12V
11 +12V
12 3.3 V (24 ピン ATX のみ)
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS_ON(ソフトオン/オフ)
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 VCC
22 VCC
23 VCC
24 GND
GA-8I915P シリズマ - 20 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
3/4/5) CPU_FAN / SYS_FAN / PWR_FAN (冷却 ァ ン源 コネ ク
冷却 ァ ン源 コネ ク 冷却 ァ ン源 コネ ク
冷却 ァ ン源 コネ ク )
冷却フ ァ ン源 コネ ク 3ピン/4 ピン(CPU_FAN 用のみ)電源 タ で+12V
を供給 、 きわめて簡単な接続方法に設計す 。
ほとのクーラー、色された源コネクタワイヤ
赤色電源ネ ク タ ワ イヤは 、 正極の接続を示 し +12V 電圧を必要 と し ま す 。 黒色
コネタワイヤ、アー(GND)です 。
ムのオーバヒー や故障を防め 、必ず 、冷却装置電源を接続
ください。
注意!CPU オーー トや故障をため 、必ず 、CPU ファンに
してさい
6) NB_FAN(チップファンコネ
チップファンコネクタチップファンコネクタ
チップファンコネクタ)
間違方向に接続する と 、 チ ッ プ フ ァ ン動作 しん 。 チッ プ フ ァ ンの故障の
原因 と り ま (通常黒ルは接地用 GND です)
ピン
番号
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
4 速度制御(CPU_
ァン
)
ピン
番号
定義
1 +12V
2 GND
/