Barco J lamp 465W ユーザーガイド

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PJWU-101B
説明書
Barco nv Projection Division
Noordlaan 5, B-8520 Kuurne
電話 +32 56.36.82.11
FAX +32 56.36.883.86
サポー www.barco.com/esupport
ブをご覧 www.barco.com
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変更
Barco は、黙示の保証または特定目的に対す適合性や商品価値なを含みそれには限定されない、明示的または黙示的ないか
種類の保証無本マニルを「現状の提供 Barco は本書に記述す製品お /たはプロムに対す
改善おび / または変更を随時予告無に行があ
本書には技術的に不適切な記述や誤植が含る可能性が 本書に記載され情報は定期的に変更されま必要
な変更は本書の次版に組み込ます
Barco のマニルの最新版は、Barco ブサwww.barco.comたはセキで保護された Barco のブサイhttps://
my.barco.comらダードするこす。
Copyright
©
無断複写転載をます 本書のいかな部分もピー複製または翻訳すはでせん。 Barco の事前の書面に承諾
しに、索システムに、記録、転送、または格納はできません。
EN55022/CISPR22 ス A ITE(情報技術機器
A ITE は、B ITE の制限ではなA ITE の制限を満たているすべての他の ITE のカです な機器
は、の販売が制限さではあせんが以下の警告を使用説明書に記載なければなません。
告: れはス A 製品です 家庭環境で本製品は電波干渉を引きす可能性がその場合ユーザーが適切な対策を
るこありす。
連邦通信委員(FCC 声明
本装置はテ済みであFCC 規則パー 15 に基づA デジル装置の制限に準拠ていが確認されていま
の制限は、機器を商業環境で動作させた場合有害な干渉に対て妥当な保護を提供すに設計さてい 本装置は
無線周波エネルギーを生成使用、放射取扱説明書に従設置おび使用なかた場合、無線通信に有害な干渉を
引きす可能性があ 本装置を住宅地域で使用す有害な干渉を引き起す可能性があその場合、ユーザーは
分の費用で干渉を修正するための責任が
証おび補償
Barco は法的に規定さる保証条件の一環完璧な製造業に関連す保証を提供 商品を受領後購入者は、輸送中
の損傷おび材料や製造上の欠陥についに製品をすべて検査苦情を書面で直ちに Barco に通知す必要があ
保証期間は、の移転の日か開始特別なシムやの場合は、の移転後 30 の試運転日に
開始ます 正当な苦情が通知された場合、Barco は、適切な期間内に独自の裁量で障害の修復または交換品の提供を行
できます の措置が不可能または失敗であが判明た場合、購入者は購入価格の削減または契約の解除を要求す
できます 特に直接的たは間接的な損害、またはの動作に起因する損害び、ムのンポーネたは
独立したサービスな Barco 提供れた他のサースに起因す損害の賠償に関連す他のすべの苦情は、損害が書面で保
特性の不在、Barco の故意または重大な過失に起因すが証明されない場合、無効みなされま
購入者または第三者がBarco が提供た商品に改造または修理を行った場合商品が誤た取扱いをれた場合、特にシ
が間違て操作れた場合、の移転後、商品が契約に合意のない影響を受けた場合購入者のすの保証請求は無効
購入者が提供すプログラムや特殊な電子回路に起因すム障害(例ば、は、保証範囲に含
れません。 通常の摩耗おび通常のメテナスはBarco が提供す保証の対象にはなせん
顧客は、本取扱説明書で指定れた環境条件、び、修理やメテナスの規制を遵守なければなせん。
商標
本取扱説明書に記載ド名おび製品名は、各社の商標、登録商標、たは各社の著作権であ場合があます
本取扱説明書に記載ていすべてのド名おび製品名は、たは例て機能製品またはそのメーカーの広告
て理解されるべきはあません。
目次
1. 安全 1
1.1 一般的な考慮事項 1
1.2 重要な安全上の注意事項 2
2. 一般 5
2.1 設置要件 5
2.2 プロの開梱 6
2.3 初期検査 7
2.4 プロの設定 8
2.5 ズの選択 11
2.6 プロの吸気口排気口 11
2.7 設置手順の概要 12
3. 物理的な設置 13
3.1 置( RCU 1 3
3.2 15
3.3 電源にプロを接続す 18
3.4 ブル取付けプロの位置合わせ 20
3.5 天井マの取付け 21
4. の部品おび機能 22
4.1 プロの正面図 22
4.2 プロの背面図 22
4.3 入力おび通信 23
4.4 LED ータスライ 25
4.5 他のデバスへのプロの接続 26
目次
5. お使いにな前に 30
5.1 RCU びローカルキーパ 30
5.2 リモリー OSD Lite の使用 30
5.3 プロタの電源オ 32
5.4 ンバへの切替 32
5.5 プロの電源オ 33
5.6 有効なン信号受信範囲 33
5.7 スの選択 34
5.8 OSD 言語の変更 34
5.9 水平おび垂直ズシズの調整 34
5.10 クリ OSD Lite の紹介 35
6. 詳細 OSD ニュ 36
6.1 詳細 OSD を有効化する方法 36
6.2 詳細ー構造内を移動する方法 37
6.3 細メニのメモ 37
7. 入力 38
7.1 入力ーの概要 38
7.2 入力の選択 39
7.3 入力の設定 39
7.4 入力のロ 39
7.5 オフ 40
7.6 自動電源 40
7.7 信号な 40
7.8 自動画像調整 40
目次
8. 画像 41
8.1 画像ー概要 41
8.2 ントスト 4 2
8.3 輝度 42
8.4 シャ 43
8.5 ズ削減 43
8.6 色温度 43
8.7 入力バ 44
8.8 アスペクト比 46
8.9 イミン 47
8.10 自動画像 48
9. ウト 4 9
9.1 レイーの概要 49
9.2 ーム 50
9.3 選択 50
9.4 PIP 選択 51
9.5 PIP 位置 51
9.6 PIP 51
10. 52
10.1 ーの概要 52
10.2 モー 53
10.3 53
10.4 高高度モ 54
10.5 電源 54
10.6 ラン 1 タス 54
10.7 ラン 2 タス 54
10.8 ラン 1 点灯時間 54
10.9 ラン 2 点灯時間 54
10.10 プの品質 54
目次
11. 位置合わせ 55
11.1 位置合わせーの概要 55
11.2 ン向の調整 56
11.3 背面投影 56
11.4 天井モー 57
11.5 ズ制御 57
11.6 ゆがみ 57
11.7 ミックントスト 5 7
11.8 ンマ 58
11.9 内部パ 58
11.10 色空間 58
11.11 を中央位置へ 58
12. 制御 59
12.1 制御ーの概要 59
12.2 コネ電源 60
12.3 ネッーク 60
12.4 ー位置 61
12.5 起動時ロ 62
12.6 起動時のチ 62
12.7 トリ 1 2 62
12.8 動ソー 62
12.9 言語 62
13. サービ 63
13.1 サーメニーの概要 63
13.2 ロジタのビスメージ 64
13.3 プ時間の 64
13.4 青のみ 64
13.5 工場出荷時 64
目次
14. メンナンス 65
14.1 プの交換 65
14.2 の交換(吸気口用 67
14.3 防塵の清掃
排気口
7 0
14.4 ズの清掃 70
14.5 プロの外面の清掃 71
14.6 シュ ィン 7 1
15. の仕様 73
15.1 仕様 73
15.2 標準 74
15.3 寸法 75
16. 境に関す情報 76
16.1 廃棄に関す情報 76
16.2 RoHS 指令対応 76
16.3 生産住所 78
PJWU-101B 13/03/2015
1
1. 安全
の章につい
注意深の章をお読み PJWU-101B プロの設置使用中にけがを防ぐために重要な情報が含まれてい
に、PJWU-101B プロタへの損傷を防ぐための注意事項を含みます PJWU-101B プロを設置す前に、
章に記載すべの安全指針、安全上の注意警告を理解を確認い。 の章の後に、
加の「警告」「注意が、設置手順に応て記載いま 「警告「注意」読み、ださい。
1.1 一般的な考慮事項
本書「PRESENT SERIES」用語を参照する場合内容が次の Barco 製品に適用を意味
- PJWU-101B
告: 本取扱説明書に記載ていの安全指針、安全上の注意、警告び注意事項を理解
るこします。
警 告: 浮遊荷重に注意い。
警 告: けがのを軽減すためにヘルを着用
警 告: 重い負荷での作業中は注意い。
警 告: 重負荷での作業中は指に気を付けい。
注 意: 扱いを誤高圧プが爆発する恐れが
一般的な安全上の注意
本装置を操作する前に徹底的に本取扱説明書を読み今後の参考のためそれを保持
設置おび予備的調整は、資格のあ Barco 担当者または認定 Barco サービス販売店に行われる必要が
プロび取扱説明書のすべての警告に忠実であ必要があ
本装置の操作おび使用のためのすべの指示に正確に従わなければなません。
の現地の設置規則に忠実であ必要があます
安全性の通知
本装置は、電気事業を含む情報技術機器の安全規格でる国際安全規格 IEC60950-1EN60950-1UL60950-1 おび CAN/CSA
C22.2 No.60950-1 要件に従て構築れていま の安全基準は、感電、エネルギーの危険性、活動部へのアスに対
ユーザーたはオレーを保護するために安全上重要なンポー材料、絶縁の使用に重要な要件をてい 安全基
準は、内部外部の温度上昇、放射線レベル、機械的安定性強度、筐体の構造おび火災の危険に対す保護の限界を課てい
レーれた単一の故障状態テは、装置が正常に動作しない場合でもユーザーに対する装置の安全性を保証ます
1. 安全
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2
ユーザー定義
本取扱説明書では、サース担当者用語は、び彼身または他の人に対する選択的な危険性を最小化する措置
を行際、がさる潜在的な危険性(高電圧電子回路おび高輝度プロを含みそれには限定せんに対す
知識が豊富でる適切な技術訓練必要な経験を有す者を指 ーザーおびオレー用語は、プロ
ル投影シムを動作さるために認定れたサービス担当者以外の者を指
PJWU-101B プロは、高電圧、高強度の光、紫外線曝露お関連する回路に生成さ高温に関す
潜在的な危険性を熟知認定された担当者に業務用利用のみ」を意図てい に対す知識
が豊富な資格のあサービス担当者のみが、製品の筐体内部へのサース機能の実行を許可てい
1.2 重要な安全上の注意事項
感電を防止するため
本製品は、単相交流電源で動作必要があます
本装置は、付属の 3 芯 AC 電源ケーブルを接地れなければなせん付属の電源ケブルのれが正いも
でない場合は、販売店にご相談い。 プラグをに差込むできない場合は、電気技術者に問い合せ旧式
を交換ださい。 接地型グの目的を無効にない
電源コードの上には何置かないい。 人がドの上に場所に本製品を設置ないでい。コードの接続を
るにプラを持て引き抜いてださい。 ド自体をっ張らいでください。
お使いの機器に付属の電源コードのみを使用ださい。 似てに見他の電源コードは、安全性が工場でテ
装置に電源を供給するために使用すできせん。 電源コードの交換についは、販売店にお問い合わせ
い。
したコーを使てプロジタ操作しないさい。 コーを交さい。プロジタをしたした
格のあサービス技術者が検討操作を承認すで、プロを操作ないでい。
まずいたっ張れた高温面に接触しないコードを置きます
延長コードが必要な場合は、プロ少な同等の電流定格を有すコードを使用する必要が ンペア定格未
満のコードを使用すロジが過熱す可能性があます
ビネスロを通本製品内部に物を差ないでい。それが、危険な電圧ポイに触れた部品を
せ火災あいは感電を引きす可能性がます
湿本プロジタをさらさないでださい
プロを水たは他の液体に浸したないでい。
本プロジタに体をこさないでくさい。
ビネに液体たは固体が落下した場合電源を抜いて操作を再開する前に資格のあサース担当者に点検を依頼
ださい。
プロを分解ないでださい。サービたは修理作業が必要きは常に認可れ、訓練を受けたサース担
者にそれを依ださい。
ーが推奨いない付属アを使用ないでい。
- 雷が発生中にのビデオ製品を保護すため、いは、無人または使用せず長期間放置す場合は、
を抜いい。 れに雷や AC 電源ンサージ装置への損傷を防がで
けがを防ぐために
プやプハを交換す前に、電気的に分離 注意 熱いラ(ハス)
注意扱いを高圧プが爆発する恐れが 資格のあるサービス担当者に依頼ださい。
けがおび物的損害を防ぐために、必ずコに接続したプロを調整ケープを挿入前に、
本取扱説明書ム上のすべラベルをお読みい。
けがを防ぐためプロの重量に注意い。 プロを運ぶには最低 2 人が必要です
けがを防ぐためにのカバーが正付けを確認 設置手順を参照ださい。
警告高強度の光ビーム ズをのぞかない 高輝度は目に損傷を与え可能性があ
告:極 プ: プロタは極め高輝度ラプを使用てい たはプを直視ないで
い。 投影距離が 6 ル未満であ場合、すべの人は、投影された画像か少な4 ルの距離で
必要です 反射面上(例ば、ス、金属なへの投影された画像の近距離の反射を避けださい。 プロタ操作す場合、
適切な安全眼鏡の着用をお勧め
プロタのカバーのいずれかを取外そる前に、プロジタの電源をオフにコン必要があます
内部の部品にスために、プロタのスイをオにする必要が場合は、必ずコ電源コードを抜いてださ
い。
1. 安全
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3
プロ側の電源入力は切断装置れていま 内部の部品にスためにプロスイフにす
必要がある場合は必ずプロ側の電源コードを抜いてださい。 プロ側の電源入力ができない場合(例
ば、天井取付け)プロ用の電源プロの近に設置て簡単にできにすか、容易に
ス可能な一般的な切断装置を固定配線に組み込れなければなせん。
本装置を不安定なカド、またはテーブル上に置かないい。 製品が落下深刻な損傷ユーザーがけがを
可能性があます
ズまたはールドがない状態で操作すは危険です 目にい有効性が損なわれな程度まで破損した場
合、ズ、シーたは紫外線スを交換す必要があますば、亀裂または深い傷な
警告 紫外線かの保護 光ビームを直接見ないい。 本製品に含れてプは、熱の強烈なです
プか放射さる光の 1 つの構成要素は、紫外光です プ通電されたの紫外線が原因で潜在的な目や皮膚への危
険が存在ます 不必要な曝露を避けい。 危険性に身を守かを認識すあなた自身あなたの
従業員を保護 皮膚の保護は織物衣服手袋を着用すて達成すがで 紫外線かの目の保護は、
紫外線保護を提供すに設計れた安全眼鏡を着用すて達成すでき 紫外線に加プか
の可視光強烈で保護眼鏡の着用を選択する際に考慮すべきです
紫外線への曝露 一部の薬物を服用す人は紫外線放射に敏感であが知ています 米国産業衛生会議(ACGIH
は、1 8 時間の職業紫外線曝露が平方ル当たの有効紫外線が 0.1 マ未満なに推奨いま
職場での評価は、従業員がの政府ガを越累積放射レベルに曝露さいないを確認すを推
いま の紫外線の曝露は、テナスやサービス担当者に対1 あた 1 時間のみが許可さています
水銀蒸気に関す警告 プロを使用す際は、次の警告を念頭に置いてい。 プロで使用さプには水
銀が含まれてい プが破裂、爆発た場合、水銀蒸気が放出さます 水銀蒸気を吸入の危険性を最小限にすために
- プロを換気れた部屋に設置を確認
- 寿命の終わの前にプモールを交換
- プが破裂、爆発た場合は、速やかに部屋を換気 部屋か避難(特に妊婦の場合
- プが破裂、爆発した後異常な健康状態(頭痛、疲労息切れ胸の締め付け咳または吐き気なが発生た場合は、
師の手当を受けださい。
火災の危険をぐために
プロの近に引火性または可燃性の物を置かないださ
Barco 大型ン投影製品は最も厳格な安全規制を満たすに設計製造さいま プロタかは、正常かつ安
であ通常動作中にその外部表面上おび換気の熱を放射いま プロの近引火性または可燃性
の物を自然発火火災につながる可能性が な理由かプロのすべの外部表面の周に引
火性または可燃性物質が存在ない「除外領域を設けが絶対に必要です 除外領域は、すべの DLP プロに対
50 cm(20 チ)以上である必要が ズ側の除外像は、最小 5 m であ必要がますプロの動作中は、
プロズをふがないでい。 常にプロ引火性おび可燃性物質を離て保管ださい。 発火源
離れ直射日光のない十分に換気れた場所にプロを取付けます 雨や湿気に本プロさないい。
火災の際は、砂、二酸化炭素または乾燥粉末消火器を使用さい 電気火災に水を使用ないでい。プロ
のサースは常に認可れた Barco サービス担当者が行い。 常に純正の Barco の交換部品を使用い。
プロの安全性を低下さる可能性が非 Barco 交換部品を使用ないでださい。
本装置のび開口部は、換気のために用意さてい プロタ動作の信頼性を確保過熱か保護するために
の開口部を塞いだカバーを掛けてはいせん。 壁または他の同様の表面にプロを近づけ配置す
開口部をブロないます 本プジエの近またはレジの上に置いてはいけせん。
適切な換気が提供れない限プロを、内蔵イールまたはエロー内に置ではあせん。
投影室は熱の蓄積を避けために、換気され、冷却されなければなせん
プロを保管す前に、完全にールダウせて 保管す際は、プロを外ます
熱に敏感な物質を排気空気の通道、いは、プハウス上にではあせん。
プロタの損傷を防ぐため
プロは、特定のラ(ハで使用すために設計さいま その正プについては設置手順を
ださい。
プロのエの清掃たは交換は定期的に行必要があ「清掃」は最低月 1 回れを
プロ内部の空気の流れを中断オーバーヒ引きす可能性がます 過熱すプロが動作中に
トダウンあります。
プロは、常に吸気口への空気の自由な流れその冷却ムかの熱風のスムズな流出を実現すに設置す
必要があ
しい空気の流れが維持ていび、プロが電磁両立性(EMC要件に準拠を確認するために
べてのカバーを正て動作させる必があます
ビネのスび開口部は、換気のために用意ます 製品動作の信頼性を確保過熱か保護するために
の開口部を塞いだカバーを掛けてはいけせん。 グまたは他の同様の表面に製品を配置す
開口部ブロない 本製品ジエーの近またはレジの上に置いはいけせん。
切な換気が提供れない限装置を内蔵イールまたはエロー内に置ではあせん。
1. 安全
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4
1. 安全
プロ上に何いないプロ内に何落下させていない確認 れが発生た場合は、に電
源をプラグを抜いださい。 資格のサービス担当者に確認が行われで、プロを操作ないい。
プロの冷却たはプロの周の遊離空気の動きをふさがないでい。 ルーズ紙またはその他のブジ
プロタに任意の側で 30 cm(12 イチ)近づけないさい
本装置を水のそばで使用ない
ーザービームに対する特別なケDLP プロは、高出力レーザー機器部屋で使用る場合特別なを使用す
べきです 直接的たは間接的にズにレーザービームが当たで、デジデバイTM を深刻に損傷する可能性
があその場合、保証を失いま
プロを直射日光下に置かない ズに太陽光が当デジーデバイTM を深刻に損傷す可能性
があその場合、保証を失いま
元の出荷用梱包箱梱包材を保存ておいい。 お使い装置を発送する必要が場合に、それは便利です 最大限に
保護すために、工場で最初に梱包れたに装置を梱包
清掃する前に本製品のグを抜いい。 液体ーナーやエゾールーナを使用ないい。
掃には湿た布を使用い。 ビネを損傷する可能性がナー研磨剤なの強い溶剤を使
しないい。 頑固な汚れは、弱い洗剤で軽湿せた布で取除いてい。
高い光学性能解像度を確保するために投影ズには、特別に反射防止コグが施さていそのため、ズには
触れないい。 ズかを取は、かい乾いた布を使用ます 湿た布、洗剤、たはナーを使用
いでださい。
最大定格周囲温度、t a = 40 °C(104 °F)
破損した熱変形る場合はプハを交換す必要があます
サービス時
の製品を自分で修理ないでい。カバーを開け危険な電圧電位感電の危険にさ
可能性があ
資格のあサービス担当者に依頼い。
出荷時設定の内部制御の変更、いは、本取扱説明書に特別に記載ていない他の制御設定の変更はプロの永久
的な損傷おび保証の解約につなが可能性があます
次の条件の下では、本製品のグを抜き資格のあるサービス技術者に依頼ださい。
- 電源コードやグが破損切れる場合
- 装置に液体した場合
- 製品が雨または水にれた場合。
- 取扱説明書に従製品が正常に動作ない場合。 他の制御を不適切に調整す損傷する恐れがの場合、
常な動作に製品を復元するのに技術者の莫大な労力が必要取扱説明書でカバーれてる制御だけを調整
す。
- 本製品をた、またはビネが破損た場合。
- 製品の性能に著い変化が見サービスの必要性をてい場合。
交換部品 交換部品が必要な場合は、サービス技術者が元 Barco の交換部品を使用ているかBarco の元の部品
性を持つ承認された交換部品を使用ていを確認い。 不正な交換は性能や信頼性の低下、火災、感電または
の他の危険につながる可能性が 不正な交換に保証が無効にな場合があ
安全性チプロに対すサービまたは修理の完了時に製品が正常に動作すを確定するために安全性
の実行をサービス技術者に依頼
可能性のあ爆発の危険 常に以下の注意を念頭に置
意: 非常に高温であので動作中、またはた直後にプに触れないい。 プには水銀
が含まれてい 破損す水銀またはガ片がプハグか飛び出す可能性があ 水銀
中毒の危険性を避けために。 プを時は、叩いた力を入れかいたしない
します。
ーの爆発をぐために
ーが正設置いない場合、爆発の危険があ
ー推奨同一のプの物交換ださい。
使用済みバーの廃棄については常に適切な処分を確保すために、連邦、州、地域お 地方の危険廃棄物処理規則や
制を参ださい。
プの追加 単四電池。 炭素 - 亜鉛またはルカ二酸化マンン型電池を使用する必要が
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5
2. 一般
2. 一般
の章につい
PJWU-101B プロを設置する前にの章をお読みい。 設置されたプの周の最小 / 最大許容周囲温
度、湿度条件、必要な安全領域、必要な電源な PJWU-101B プロの設置要件に関す重要な情報を含でいま
た、画像サズ、環境光ベル、プロの配置おび使用す画面の種類なを慎重に検討すは、投影ムの最適
な使用にて重要です
概要
設置要件
ジェクタ
初期検査
ジェクタ
プロの吸気口排気口
設置手順の概要
W 告: Barco は、法的に規定保証条件の一環完璧な製造業に関連する保証を提供ます
れは章に記載仕様を順守すは、プロ性能をるために重要です れを怠保証が失
るこありす。
2.1 設置要件
環境条件
下記の表は、PJWU-101B プロを安全に操作たは保存すのできる物理的環境めたものです
環境 動作 非動作
周囲温度
湿度
高度
10 °C(50 °F) 40 °C(104 °F)
最大 90% RH(結露な
-60(-197 3,000 m(9,843
ート
-20°C (-4°F) 60°C (140°F)
最大 90% RH(結露な
-60(-197 10,000m(32,810
フィ
開梱後、プロを順化ます れを起動時にプロサユニのエーが発生する可能性
りま
冷却要件
プロは、ン冷却です十分な空気の流れを確保するためプロドの周囲に最小 30 cm(12 ンチの十分な
ペーを持つ設置する必要が プロの吸気口で測定周囲温度が、+40 °C(+104 °F)を超ない領域で使
用す必要があます
れいな空気環境
プロは、吸気口に清潔な空気の自由な流れを確保できに取付け必要があます プロを煙マンに
空気中の汚染物質または類似物質(性能を劣化せrプロ内部光学系おび画像電子表面上の脂質の薄膜)のあ
環境で設置する場合の汚れがプの清潔な空気供給に到達す前に除去すを強推奨 プロ
汚れた空気を抽出遮断した装置または構造は前提条件ですれがない場合の実行可能な解決策は、
れいな空気環境にプロを再配置すです
光学部品を洗浄するために設計さている製造元が推奨すーニグキを使用光学コーグを劣化せ、敏感な
光エロニス部品に損傷可能製あますのでプロタの光学系に産業用のーナーを使用ない
続的かつ長期的な空気汚染の影響かプロを保護すために、適切な予防措置を取ない場合、広範かつ不可逆的な光学
的損傷が発生ます の段階では内部光学ユニ清掃は効力がな実行不可能になます の種の損傷は、製造元の保証
外に保証は無効みなすさる場合が な場合にはお客様が修復中に発生したすべの費用について責任
にな プロをその設置環境における浮遊粒子の有害な影響か常に保護すは、お客様の責任です
造業者は、プロが適切な使用を故意に無視放棄された場合、たは不適切な使用をれた場合、修理を拒否する権利
有しす。
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6
2. 一般
主電源の要件
MSWU-81 E プロは、独立したス PE を装備する公称単相電源で動作
ジェクタ 電源要件
PJWU-101B AC 入力 100-130V 11.6A 50/60Hz
AC 入力 200-240V 5.6A 50/60Hz
電源プロを接続するために必要な電源コードは、プロに付属いま
ジェクタ
PJWU-101B プロの重量を過小評価ないでださい。 プロの重量は、レンズなで ± 34 kg(±76 ポです
プロを設置す必要がある台座たは天井取付けムはムの全重量の 5 倍を完全に処理すが可
能であを確ださい。
2.2 プロの開梱
1. カーンボスののテープを外スを開きます
2. プロ上部の発泡体を
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7
2. 一般
3. ジェクタを取り出しす。
開梱後、プロ10 °C(50 °F 40 °C(104 °Fでの室温に順化させま れを起動時に
プロサユニのエーが発生す可能性があ
元の出荷用梱包箱梱包材を保存お使いのプを発送す必要がある場合それが必要にな
最大限に保護するために工場で最初に梱包されたプロを梱包
ズは、別の箱で提供ます
2.3 初期検査
一般
出荷前に、プロは検査され、機械的および電気的な欠陥がないが確認されていま プロを開梱後直ぐに、輸送
中に発生た可能性のある損傷を確認 検査が完了すで、の梱包材を保存 損傷が見つかた場合は、
に運送業者にレームを提出 Barco のセールスおびサービスオスにできるだけ通知する必要が
の内容
プロの開梱後、以下のすべてのアムが含れてるかかを確認すをお勧めます
電源コード x 3 本
DVI-D - HDMI ケブル x 1 本
CD(本設置説明書を含みま
安全説明書 x 1 冊
モコン装置(RCU) x 1 式
RCU 用単 4 電池 x 2 本
2のランプが、のランプハウ載されています プロジレンズは、ロジタに梱されて
いませ
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2. 一般
機械的なチ
のチでは、壊れたブやコネが存在しないビネやパネル面にへみや傷がないよび操作パネルに傷や
割れがないを確認 問題があ場合は、Barco のセールスおびサービスオスにできるだけ通知する必要が
2.4 プロの設定
な設定
な方法プロを取付けがでその設置方法に様々な設定があます
1. 前面 / テーブル(F/T)
2. 前面 / 天井(F/C)(逆
3. 前面 / 天井(F/C)テーブル位置
4. 背面 / テーブル(R/T)
5. 背面 / 天井(R/C)(逆
6. 背面 / 天井(R/C)テーブル位置
前面投影
プロを聴衆じ側にテーブル取付けたは天井取付け設定で設置ます
F/C
聴衆
F/T
スクリーン
前面投影
フロア
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2. 一般
背面投影
プロを聴衆反対側にテブル取付けまたは天井取付け設定で設置
聴衆 バックステージ
R/C
R/T
スクリーン
背面投影
フロア
プロの位置決め
フロア
スクリーンスクリーン
PD
ACD
スクリーン
SW
SW
SHB
SHB
CD
プロジェクタの位置決め
プロは距離 PD の画面に直角(水平おび垂直)に設置す必要があます ズ中心テーブル表面の間の距離
(Aは、若干変動 の距離(Aは、すべての脚が完全にされ、垂直ズシがゼロ(0)に設定されてい場合には、
公称 14 cm です
等角 / 不等角投影
ンを基準プロの位置は、設置に異なる可能性が 基本的にプロを等角または不等角構成
で配置すがで 等角構成は、ンの中央ズの中心が一致すプロを配置すを意味
不等角投影は、ズを上、下、または右にで実現できますつかのパで設置おける位置を決定す
とがきます。
等角投影の場合の距離 CD の計算式 CD = SH/2 + B - A
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2. 一般
シフト範
ズを DMD(Pに対ン上の画像をシできます(不等方) 100 % のは、投影画像の中
心点がンサズの半分シを意味ます 言い換れば、投影画像の中心点は、等方投影画像の輪郭もに
ます 機械的および光学的制限のために値を視野(F範囲内に保持すをお勧め 範囲内では、
プロズが見事に稼働ます のシ範囲外にプロを設定す画質がわずかに低下
U
(b)
(b)
(a)
(a)
(a)
(a)
(b)
(b)
D
L R
P
F
U
D
側面図
P
F
上面図
P
F
L
R
垂直および水平シフト範囲
P DMD.
F 視野
番号
1
2
3
4
Barco 番号
R9832762
R9832760
R9832761
R9832763
投影比
2.4~4.0:1
1.85~2.4:1
1.56~1.85:1
0.84~1.03:1
水平(a)
(100% = ーン幅の半分)
±30%
±30%
±30%
±25%
垂直水平(b)
(100% = ーン高さの半分)
±100%
±100%
±100%
±75%
推奨視野外には機械的に可能ですが、使用すレンズおび使用すズのズーム位置
画質が低下ますた、両方向にシしす画像の角がぼやけます
最高の画質は、等方構成で投影
プロの水平方向おび垂直方向の傾きの範囲
プ寿命の使用量を削減すは避け プロの垂直方法の回転付け角の推奨値は、±15 °を超ない
とです。
左右の傾きは ± 10 °を超ないます の制限は、プロプが適切かつ安全に作動すを保証
します。
最大
A
最大
最大
最大
10°
±15° ±15°
10°
A
B
C
A 問題なく許可された傾斜
B この領域での傾斜は許可されません
C この領域での傾斜は許可されません
10°
10°
A
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2. 一般
2.5 ズの選択
手順 :
1.
必要ン幅 (SW) を決定 .
2.
部屋におけプロのおおその位置を決定す .
3.
ご利用の構成に対可能なズを決定するためにズ計算機を Barco website ウェ イト : http://www.
barco.com/en/tools/lenscalculator で起動 結果、ズ計算機が開き.
た、ズ計算機をレンズタン幅が既知の時のプロの位置を決定すために使用
するとがきま .
ズ公差に計算結果の値は、測定値異なる可能性が の差異は、 +/-5% る場
りま
2.6 プロの吸気口排気口
吸 気 口:
内部冷却ンが、プロに吸気口か冷気を引き込みます
排 気 口:
プロ内部で発生た高温の空気は排気口か分散されま 排気口に障害物がないを確認い。
吸気口
吸気口
排気口
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2. 一般
2.7 設置手順の概要
クイクセッアッ
次の手順は、テーブル取付け前面投影で PJWU-101B プロをセプする方法を簡単に説明
は、詳細に図示さている対応する手順を参照に注意い。
4.
リモコンッテリー取り付す。 13 ページの 3.1 ン装置(RCU)を参ださい。
5.
ン前方の予想投影距離離れた丈夫なテブルの上にプロを置きます プロがスンに直角(水
平方向垂直方向)に設置されてを確実にするために足を調整ます 20 ページの 3.4 テブル取付けプロ
の位置合わせ および 34 ページの 5.9 水平おび垂直ズの調整 を参照ださ
6.
電源にプロを接続 18 ページの 3.3 電源にプロを接続す参照ださい。
7.
投影比( = ンサ/ンの距離カバー適切なズを選択付けます 9 ページの
プロの位置決めを参ださい。
8.
ジェクタ 18 ページの 3.3 電源にプロを接続す参照ださい。
9.
スを適切な入力モールに接続ます 23 ページの 4.3 入力おび通信を参ださい。
10.
ン上に画像が適切に投影で、ズをズーますたはロカルキーパドでズームよび
ーカ使用れを行いま 必要があれば、調整足をたはプロの左右のレベルを
調します。 16 ページの ズのズーム を参ださい。
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