EK-800U

Eiki EK-800U ユーザーマニュアル

  • EIKI EK-800U マルチメディアプロジェクタの取扱説明書の内容を読み終えました。このプロジェクタは高輝度で環境に優しく、コンパクトな設計と便利な機能が多数搭載されています。ご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。
  • プロジェクタの電源の入れ方と切り方について教えてください。
    投影レンズは標準で付属していますか?
    メンテナンス機能について教えてください。
    対応している解像度は?
    多言語メニューに対応していますか?
EK-800U
i
本マルチプロは、携帯性、耐久性、使いやす実現するため最も高度な技術を用い設計
ますプロ高輝度かつエーな10 7000 万色のパびデ
ル光処理 (DLP) 技術を利用ます
プロ大き重量においンパ
に設計いまち運びが容易使用
たい場所に簡単に設置す
プロは、すべ
出力信号に素早順応すマルチ
装備WUXGA 解像度までを受け
入れでき
ズーム機能を使用すレゼテー
ン中に重要な情報に注目を集め
投影プの明を手動で選択す
(一定出力一定輝度、たはエモー)
ゴ機能に信号が利用でない場合の
ンの背景 (ゴ」「青「黒たは「白
) を指定す
操作ーは、14 の言語 (語、ペイン語、
ツ語英語、語、簡体字中
国語、繁体字中国語、本語、韓国語、ポルガル
語、ドネア語ダ語お)
で利用可能です
プおス機能に
プロかつ、適切な
を実現
セキ機能にプロのセ
を確保す
LAN
プロには有線 LAN 機能が
経由プロ
管理すがでます
詳細は、page 42 ページお 46 53
ページを参照ださ
の機能にキーパまたは
を押すだけで、自動入力検索おび自動信
号調整をがでます
電源管理機能は、
電力消費量をプ寿命を維持
:
本取扱説明書のメニーおび画像は、実際の製品若干異な場合が
取扱説明書は、予告な変更場合があ
ii
DLP
画像、図お含む本書は、国際著作権法で保護すべの版権が保有さてい本取
扱説明書あるいは本書に資料の一部を作成者の書面にる同意なに複製すできん。
© Copyright 2015
本書に記載情報は予告な変更場合があ製造業者は、本書の内容に関て一切の表
たは保証を行わず特定の目的のための商品性たは適合性に対す黙示の保証を行いせん製造業
者は、改定たは変更につい通知す義務を負わずに、本書の改訂おび本書の内容を随時変更す権利
を有
本書で使用その他の製品名は各社の所有物で確認さいま
iii
:
プロを使用す前に、のセ慎重に読むを強お勧めますの安全性お
使用方法の説明に長年にわたプロを安全に使用す今後の参照のために、
本取扱説明書を保管い。
装置おび本取扱説明書危険な状況を警告するために警告記号が使用れま次のルが、重要な
情報への注意を喚起すために、本取扱説明書で使用ます
:
に関す追加情報を提供
:
見落はなない追加情報を提供
:
装置に損傷を与る可能性の状況を警告
:
装置を損傷危険な環境を作成怪我の原因可能性のある状況警告
本取扱説明書では、OSD ーの構成部分おび項目は次の例のに太字で標記さ:
を押 ーを開き
¾ 装置のケ開けないい。投影プ以外に装置にはユーザーが修理でき部品はあせん
修理についは、資格のあるサービ担当者にお問い合わせい。
¾ 本取扱説明書おび装置スのすの警告注意に従い。
¾ 投影プは設計に非常に明いまプが点灯ていきは目の損傷を避けるため
に、ズを直視ないださ
¾ 不安定な面、たはドに装置を置かないい。
¾ 水の近直射光の当た場所、たは加熱装置の近を使用ないださ
¾ たはバグな重いものを装置の上に置かないい。
iv
DLP
プロを設置操作する前に本取扱説明書をお読みい。
プロは、の便利な機能提供適切に操作すで、完全に機能を活用良好な状態
でそを維持すが可能になない装置の耐用年数が短だけではな故障、
災、たはその他の事故引きす可能性があ
プロが正常に動作ない場合は、一度、本取扱説明書を読み操作方法やケブル接続を確認
ーテグの箇所の解決策をお試い。それでも問題が解決ない場合は、販売店
たはサースセーにご連絡い。
プロプは摩耗部品です動作時間の経過共に輝度は低下プに比べ
ますれは正常ですプロのオ/場合は、装置のオ手順
に、た、プロを定期的に保守清掃する場合はの保守おび清掃の要件に厳密に従
い。ない高温残留熱が放射れずプの耐用年数を著
短期間にそれを損傷せた可能性があ
:
:
( )
の記号は、感電の危険を構成する危険な電圧がの装置内に存在すを示ます
の記号は、本装置のユーザーマニルに重要な操作おび保守に関す指示があ
ます
EU
以下で説明すボルマサイムは、EU 諸国に適用世界の他の地域の国には適
れません
ご利用の製品は、ルお/または再利用できる高品質な素材や部品で設計製造さ
ボルマは、その製品寿命におい電気電子機器、電池おび蓄電池を家庭廃棄物は別に処分
る必要がを意味
:
化学記号がボルマの下に印刷さ場合、の化学記号は電池または蓄電池に
一定濃度の重金属が含を意味れは、次のに示: Hg:水銀、
Cd:Pb:鉛。欧州連合では、使用さる電気電子機器電池おび蓄電池を個別に
回収す
お住いの地域の廃棄物収集/サイルセで正廃棄ださ
お住いの環境を保全すためにご協力お願い
v
:
プロは接地す必要があます
火災や感電を避けるために雨滴や高湿度にプロを曝ないでい。
プロ投影ズか強い光を生成ますズを直視すを避けい。ない
目が損傷す可能性があます特に子供たが光を直視ないに注意い。
適切な位置にプロを配置い。ない火災の危険をす可能性があ
プロを換気おび冷却すために、棚の上面、側面おび背面か適切なペースを開け
下の図は、維持すべ最小距離を示プロをキビネの密閉れた環境に配置す
場合れを満たれなければなん。
254mm
(10)
254mm
(10)
254mm
(10)
254mm
(10)
プロの通気口をがない不十分な熱放射に寿命が短危険を引
可能性が
プロを長期間使用ない場合はAC 電源グをい。
:
故障たは事故を防ぐためにンなの、ぽい、湿た、たは煙の状態にプロ
設定ないい。プロが油たは化学物質に接触た場合は、劣化す可能性があ
本取扱説明書を読み、今後の参照のために保管い。
電源/電源接続器は切断装置使用れま容易に操作状態に維持なければな
せん
vi
DLP
製品を操作す前に、の安全おび操作に関する説明読む必要があます
に記載の説明を読み後で使用すために、それを保管い。清掃する前に
AC電源かを切断ださ液体ナーたはエゾールーを使用ない
清掃には湿せた布を使用い。
プロに表示すべの警告指示に従い。
雷が鳴てい時にを追加保護す場合、たは、長期間使用せずに放置た場合は、
グを抜いい。れに雷や電源ンのサジに損傷をがで
本装置を雨に曝ば、湿た地下室プールの近の水の近で使用ないださ
危険をす可能性がので製造業者に推奨れないアを使用ない
い。
プロを不安定なたはルに置かないい。
プロが落下子供たは大人に重大な傷害引きプロ
重大な損傷を可能性が
製造業者に推奨さるいは共に販売たは一緒に使用
ださ
たは棚への取付けは、製造業者の指示に従必要がた、製造業者が承認す付けキ
使用する必要が
装置カーの組合せを注意移動る必要が急停止、過剰な力、び凹凸面に
装置カーの組み合わせが転倒する恐れが
ビネの背面底面のスロび開口部は、装置の動作の信頼性を確保過熱か保護す
めに、換気用に設置いま
開口部をまたはの他の材料で覆わないださた、底部開口部を
たはその他の類似面にプロを置てふがないい。
ジエまたはレジの傍たは上に配置ないい。
適切な換気が提供いないかを本棚なのビン設備に設置ないださ
火災や感電の原因る危険な電圧ポやシ部品に触れ可能性があますビネ
スロに物まないい。に液体をない
い。
空調機器の通風の近に設置ないでい。
プロベルに表示さてい電源でのみ動作る必要が
供給電力の種類がわかない場合は、ご購入の販売店または地域の電力会社にお問い合わせださ
火災たは感電の原因になる恐れがのでや延長ドに過荷をかけないださ
電源コドの上に物を置かないい。人が歩ドが破損す恐れが場所にプロ
を設置ないい。
カバを開いた危険な電圧やその他の危険に曝る恐れがので
で修理ないでい。資格のあサービス担当者にの修理を依頼
い。
以下の状況の場合はンセ資格のあサービス担当者に修理を依頼
ださ
¾ 電源たはグが損傷切れた
¾ プロに液体た場合
¾ プロを雨たは水に曝た場合。
¾ プロが、取扱説明書に従正常に動作ない場合。その他の制御を不適切に調整す
を損傷通常動作に復元するために技術者の莫大な労力が必要にな
取扱説明書の対象制御のみを調整ます
vii
¾ プロを落下せた場合、たは、ビネが破損てい場合。
¾ プロの性能に著い変化が見場合れは修理の必要性をます
交換部品が必要な場合は、サース技術者が元の部品じ特性製造業者が指定てい交換部
品を使用を確認ださ無許可の交換は、火災、感電、たは怪我の原因にな
プロの保守または修理の完了時にプロが安全な動作状態にを判断すために、
常的な安全確認の実施をサービ技術者に依頼ださ
れはスン上に画像投影するための装置であ家庭環境での室内照明使用すを意図
せん 指令 2009/125/EC
本製品内部のプには水銀が含お住いの州または連邦の法律に
たは廃棄なければなせん。
本製品内部のプには水銀が含お住いの州または連邦の法律に従サイまたは廃
なければなせん
ビネの通気口は、換気のために設置さてい製品の信頼性の高い動作を保証過熱か保護
るためにの開口部をいだないい。
:
熱い空気が排気口か排出さプロを使用設置す場合は、次の予防措置を必要が
可燃物たはスレー缶をの近に置かないい。熱い空気が通気口か排出
排気口を少な 1 m 任意の物体かい。
排気口の周辺部、特にネジや金属部分に触れないい。プロが使用さ間、の領
域は高温にな
プロの上に何置かないださビネの上に置いた物体は、熱に損傷するだけ
ではな火災の危険を引す可能性がます
冷却ンはプロを冷却すために設置
ンの動作速度は内の温度に応変化ます
:
安全な取扱い手順、不慮の破損時に取るべ措置、安全な処分オプシンの詳細についは、
ec.gc.ca/mercure-mercury/ い。
適用法律に従処分たはサイい。
viii
DLP
プロを移動すきはビネの損傷を防ぐためにズに注意
調整可能足を縮めい。
ほぼ水平にプロを設定い。
適切にプロを設置い。不適切な設置にプの寿命が短には火災の危険
を引す可能性が
資格のある担当者のみが天井取付け許可れま
弊社は、保証期間中で認可いない販売店か購入た天井取付け
引きれた怪我おび損傷について責任負いせん。
使用いないきは天井取付けを取ださ
設置作業中は、バの使用を推奨電動バまたは衝撃型を使用ない
い。
詳細は、の取扱説明書を読んい。
は、予告な変更さる場合が
ix
M8 x 4
20mm
プロを落ぶつけたないでい。損傷たは誤動作の恐れがあ
プロを持ち運ぶきは適切なキグケ使用い。
不適切な輸送ケ使宅配便たはその他の輸送サービプロを輸送ないで
い。れにを損傷可能性が宅配便たはその他の輸送サービ
プロの輸送についは、販売店にご相談い。
十分に冷却すをケスに入れないださ
x
DLP
FCC
: 本装置はテ済みでFCC 規則パー 15 に準拠す A ル装置の制限に準拠
の制限は住宅に設置す際、有害な干渉を防止す適切な保護を提供すに設計てい
本装置は、無線周波エネルギー生成、使用また無線周波エネルギを放射す可能性が
ます指示に従設置おび使用ない場合、無線通信に有害な干渉を引きす可能性があただ
特定の設置条件で干渉が発生ない保証はあせん本装置が電源のオンを
決定すジオやテレビの受信に有害な干渉を起す場合ユーザーは以下のいずれか
の方法で干渉を是正ださ
受信ナの向や位置を変
装置受信機の距離を離す
受信機を接続回路は別の回路のに装置を接続す
販売店たは熟練ジオ/レビ技術者に相談す
FCC 規則パー 15 のサブパー B におけAの制限に準拠すために、ールブルの使用が必
です
手順に指定れない限装置に変更や修正をないそのな変更たは修正を行た場合、
装置の動作を停止すに要求る可能性が
デル番号: EK-800U
商標名: EIKI
責任者: EIKI International, Inc.
所在地: 30251 Esperanza Rancho Santa Margarita CA 92688-2132
電話番号: 800-242-3454 (949-457-0200)
AC
プロに付属の AC 電源コードは購入た国内で使用すための要件を満たてい
AC :
米国おで使用 AC 電源コードはUnderwriters Laboratories (UL) に記載され、ダ標準協
(CSA) 認定さてい
AC 電源ドはス式 AC グを装備れは、グがに適合す
確認するための安全機能ですの安全機能を無効にないでい。グを挿入
ない場合は電気技師に連絡い。
:
剥きレキドの付いたグは、電気の通に接続す危険です
xi
の電源ド線の配線は、次のドに合わせ着色さいま:
緑色黄色 ...............
青色 .........................
茶色 .........................
本装置の電源ド線の色がグの端子を特定す色マーに対応いない場合は次のに行
:
緑色黄色に着色された配線は、文字 E たは安全アス記号にマーいは
緑色たは緑色黄色に着色れたグ内の端子に接続す必要があ
青色に着色れた配線は、文字 N たは黒色でマー端子に接続す必要があます
茶色に着色れた配線は、文字 L たは赤色でマー端子に接続す必要があます
:
の装置は、接地す必要があ
:
を装置の近簡単にできる場所に設置する必要がます
xii
DLP
.................................................................................................................................... 1
梱包チ ..................................................................................................................... 1
プロ部品の概要 ............................................................................................................ 2
正面-右側面図 ........................................................................................................................................2
左側面図 ................................................................................................................................................2
内蔵キーボー ......................................................................................................................................4
底面図 ....................................................................................................................................................5
ンの各部.......................................................................................................................... 6
ン動作範囲 ...................................................................................................................... 8
プロンのボ ......................................................................................... 8
コー .......................................................................................................................... 8
ンの電池の挿入 ............................................................................................................... 9
................................................................................................................... 10
投影ズの取付け ............................................................................................................. 10
プロの起動 ........................................................................................................11
ジェクタ える ...........................................................................................................11
ジェクタ える ...........................................................................................................11
プロの水平度の調整 ................................................................................................... 12
ズースおびキの調整 .......................................................................... 13
プローの位置調整 ................................................................................................... 14
ートレ ート ード ...............................................................................................................................15
ートレ ート ...........................................................................................................................15
ズシ調整の使用 .......................................................................................................... 16
垂直/水平方向の ...............................................................................................................16
プシ投影サ ................................................................................................. 18
影レンズ............................................................................................................................................18
投影サズ対投影距離 .........................................................................................................................18
他のオプシン部品 ................................................................................................................. 19
(OSD) ...................................................................... 20
OSD 制御 .................................................................................................................. 20
OSD の操作 .........................................................................................................................................20
OSD 言語の設定 ..................................................................................................................... 21
OSD の概要 ............................................................................................................... 22
映像 ........................................................................................................................... 29
3D 示メニ ...................................................................................................................................30
調整メニ .....................................................................................................................................31
xiii
細メニ ........................................................................................................................................33
出力 ........................................................................................................................... 34
像ワーピングメニ .......................................................................................................................35
PIP/PBP ニュー ................................................................................................................................36
............................................................................................................... 38
レン能メニ ..............................................................................................................................39
メニ定メニ ...........................................................................................................................40
PIN ニュー ........................................................................................................................................41
信メニ ........................................................................................................................................42
プシ .................................................................................................................. 43
電源設定 .................................................................................................................................44
光源設定 .................................................................................................................................45
使用プロを制御す ................................................................. 46
有線 LAN 端末機能 ..............................................................................................................................46
サポー外部装置 .......................................................................................................................46
LAN_RJ45 ...........................................................................................................................................46
Telnet 機能に RS232 .....................................................................................................................51
............................................................................................................ 54
投影プの交換.................................................................................................................... 54
ランリセッ ...................................................................................................................................56
投影ズの交換 ................................................................................................................... 58
の交換 (はオプシです) ........................................................................... 59
ーホイルの交換 ............................................................................................................ 60
プロの清掃 ................................................................................................................. 62
ズの清掃 ........................................................................................................................................62
スの清掃 ........................................................................................................................................62
Kensington
®
の使用 ....................................................................................................... 63
.............................................................................................................64
一般的な問題解決策 ............................................................................................................ 64
ブルグのためのヒ .................................................................................... 64
LED ............................................................................................................. 65
画像の問題 .............................................................................................................................. 66
プの問題 ........................................................................................................................... 66
ンの問題........................................................................................................................ 67
プロの修理を依頼す ................................................................................................ 67
HDMI に関す Q & A ............................................................................................................. 68
xiv
DLP
........................................................................................................................................ 69
仕様 ........................................................................................................................................ 69
投影距離対投影サ ............................................................................................................ 70
投影距離ズの表 ..........................................................................................................................70
グモーの表 .............................................................................................................. 72
プロの寸法 ................................................................................................................. 76
............................................................................................................... 77
FCC 警告 ................................................................................................................................ 77
..................................................................................................................................... 77
安全性認定 .............................................................................................................................. 77
1
DLP
慎重にプロを開梱次のムが含を確認ださ:
DLP プロ
EK-800U
+
-
+
-
ON
OFF
2
1
3
5
4
6
8
7
9
Gamma
Bright
Cont.
PIP
0
Info
Mode
Auto
Source
Menu
Exit
Hot Key
Shutter
(AV Mute)
Pattern
Focus
Lens H
Lens V
Keystone H
Keystone V
Zoom
Enter
CD-ROM
(本取扱説明書)
電源
米国式 *1/欧州式 *1/
中国用の中国式 *1
VGA ブル モコ
(単四電池 2 本付き)
Quick Start Guide
Accessories List
Turn on the projector Turn off the projector
How to install lens
EK-800U
摭炷Pb˅ 㰆炷Hg˅ 擱炷Cd˅ 瀟ẟ撔炷Cr(VI)˅ ⣂㹜俼劗炷PBB˅ ⣂㹜Ḵ劗慂炷PBDE˅
ݹᵪᕅ᫾(
䬍ᡆ䬍䭱ਸ䠁)
XOOO OO
䮌ཤ
XOOO OO
⚟⌑
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XOOO OO
ᕩ⡷(ᘛࡺ⼧䬌)
XOOO OO
仾ᡷ㓴Ԧ
XOOO OO
⚟⌑ⴆ؍ᣔᔰޣ
OOXO OO
⑙ᓖᔰޣ
OOXO OO
สᶯ㓴Ԧ
XOOO OO
㔶㓯,㓯ᶀ
XOOO OO
⭥Ⓚ㓯
XOOO OO
⭥Ⓚᨂᓗ㓴Ԧ
XOOO OO
䠁኎Ԧ(ᘛࡺ⼧䬌,䬌䪹ㅹ)
XOOO OO
䚕᧗ಘ
XOOO OO
ṏ⑩ᷕ㚱㭺㚱⭛䈑峐ㆾ⃫䳈䘬⎵䦘⍲⏓濌濪堐
ʹ烉堐䣢宍㚱㭺㚱⭛䈑峐军⮹⛐宍悐ẞ䘬㝸ᶨ⛯峐㛸瀌ᷕ䘬⏓濌崭↢SJ/T11363-2006㞯Ⅾ奬⭂䘬旸濌天㯪ˤ
⢯㲐烉戜Ḷ㫏䚇ᶶᷕ⚥⮡ḶRoHS䘬澵⎴奬⭂炻㛔㈽⼙㛢ṏ⑩䫎⎰㫏䚇RoHS㊯濶(䓝㮼ˣ䓝⫸学⢯ᷕ旸⇞ἧ䓐㝸ṃ㚱⭛䈑峐㊯濶),
堐ᷕ㞯㚱"X"䘬㇨㚱悐ẞ⛯ᷢ㫏䚇ROHS㊯濶㇨⃩孠瀃⢾䘬悐ẞˤ
ὅ㌖ᷕ⚥㓧⹄搰⮡䓝⫸ᾉ〗ṏ ⑩㰉㝻㍏⇞䭉瀲≆㱽炱ᷢ㍏⇞␴ⅷ⮹䓝⫸ᾉ〗 ṏ⑩⹇⺫⎶⮡䍗⠫忈ㆸ䘬㰉㝻炻Ὣ
䓇ṏ␴撨ⓖỶ㰉㝻䓝⫸ᾉ〗ṏ ⑩炻ᾅ㉌䍗⠫␴Ṣỻ󰜎⹟炻ṭ㍸ὃ㚱ℛ㛔ṏ⑩⎗傥⏓㚱㚱㭺⍲㚱⭛䈑 峐⤪⎶烉
悐ẞ⎵䦘
㚱㭺㚱⭛䈑峐ㆾ⃫䳈
˕烉堐䣢宍㚱㭺㚱⭛䈑峐⛐宍悐ẞ㇨㚱⛯峐㛸瀌ᷕ䘬⏓濌⛯⛐SJ/T11363-2006㞯Ⅾ奬⭂䘬旸濌天㯪ẍᶳˤ
DVI-HDMI RoHS
中国用
品質保証合格証
中国用
ATTENTION!
Once you change the "Standby Power mode" in the menu from
"Communication mode"(Default) to "0.5W mode", "Status" LED
will be off in standby mode.
You can notice the standby mode by Power LED on in the Keypad.
*36.78905G001-A*
P/N 36.78905G001-A
保証書
中国用
保証書
米国用
注意カー
ムが不足場合、破損場合、たは、装置が動作ない場合は、に販売店にご連絡
い。保証サービのために装置を返送す必要がので元の梱包材を保管をお勧め
ます
:
の多い環境でプロを使用ないでい。
2
DLP
正面-右側面図
2
4
1
5
3 3 3
1 投影 ズの自動制御調整が可能です:垂直水平フセ
ズー
-
2 ズ解放ボ ズを解放 -
3 冷却空気口
(吸気)
プロの過熱を防止すために、通気口を物がな
い。
-
4 正面赤外線センサ 赤外線ンかの信号を受信ますプロの中
断のない通信をためにンサーへの信号経路
がない状態に維持ださ
6
5 調整可能足 プロを水平にすために足を上げ下げい。 12
:
プロの通気口はプロプを冷却れた状態に維持す良好な空気循環を可能
ます通気口をふがないい。
左側面図
3
DLP
1
9
2 3 4 5 6
13 11 10 8 714151617 1218
1 3D 同期出力 3D 赤外線ガネ発信器接続
(: 特定の 3D 赤外線ガネのみ)
-
2 DVI-D DVI に接続ます -
3 VGA 入力 たはコンポー装置か VGA ブル
接続
-
4 VGA 出力 VGA ブルレイに接続 -
5 ポー/
RGBHV 入力
RGB たは YPbPr/YCbCr 出力信号に BNC プ入力端子を
使て接続
-
6 内蔵キーボー プロを制御 4
7 モー出力 ムが複数プロを使用す場合2 番目のプロ
を接続
-
8 モー入力 ル制御プロ用のン有線端子に接続 -
9 Kensington ルなプロを固定すために使用
63
10 HDBaseT RJ45 Cat5/Cat6 ーサブルを接続非圧縮ハイ
ン映像制御信号を入力ます
-
11 LAN ーサネ LAN ブルを接続ます -
12 保守 保守でのみ使用 -
13 USB Wi-Fi グルを接続ます -
14 HDMI HDMI 装置か HDMI ブルを接続 -
15 3G-SDI 入力 3G-SDI 装置か BNC 付き同軸ケブルを接続
-
16 入力 デオ装置かンポケーブルを接続 -
17 RS-232C 用の RS-232 ルポーブルを接続 -
18 AC 入力 電源供給に接続 11
:
の機能を使用すにはのオ/を切前にコネに接続す必要が
意図用途以外の目的で、のジを使用ないでい。
:
安全のため、接続する前にの電源をすべて切断装置を接続ださ
4
DLP
内蔵キーボ
1
8
2 3 54 6
791011
1 電源 のオたはを切 11
2 デオ画像を表示たは非表示にます -
3 動的に画像を最適化 -
4 ハイ表示れたメー項選択
値を変更または受け入れます
20
5 ン画像たは PIP/PBP 画像に対す入力を選択ます -
6 スを調整ます 13
7 ズの垂直または水平オフセ設定を調整 -
8 ズー ズー調整 13
9 ベルに戻たは、最上位レベルの場合は、ーを
20
10 矢印キ 設定をまたは下に調整
ー内を移動
20
11 表示 20
5
DLP
底面図
115.0mm115.0mm
175.0mm 175.0mm
355.0mm
355.0mm
1
2
1
1 1
2
2
2
1 調整可能足 プロを水平にすために足を上げ下げい。 12
2 天井取付けサ
ポー
天井にプロを取付け方法につい販売店にお問い
合わせださ
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設置する際はUL 規格の天井取付けマのみを使用てい確認ださ
天井取付けの場合は承認れたハー最大ネジ深さ 20 mm (0.78 ンチ) M8 使
天井取付けの構造は適切な形状強度のあのでなければなん。天井取付けマの耐
荷重は、設置す装置の重量を超いなければなせん。た、追加の予防措置60 秒間にわ
装置の 3 倍の重量 (71.4 kg ) に耐れなければなん。
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