Wacker Neuson BFS1214 ユーザーマニュアル

  • Wacker Neuson BFS 1214 振動プレートの操作マニュアルの内容を理解しました。このマニュアルには、安全な操作方法、メンテナンス手順、トラブルシューティングに関する情報などが含まれています。BFS 1214に関するご質問がありましたら、お気軽にお尋ねください。
  • 推奨される燃料は何ですか?
    エンジンオイルの容量は?
    カッティングブレードの交換手順は?
    定期点検スケジュールは?
操作マニュアル
振動プレート
BFS 1214
0401617jp 002 0310
0401617EN
著作権表示 ゥ 2010年4月20日ワッカーノイソン社著作権
全ての権利,特にコピー及び配布の権利は Wacker Neuson 社が保有しています。
この出版物は機械の購入者本人によって複写可能である。ワッカーノイソン社から
の書面による明確な許可がない限り、それ以外のいかなる種類の複製は禁止されて
いる。
ワッカーノイソン社による認可のない、複製品の製造及び販売はすべて有効な著作
権の侵害行為にあたり、法的な措置がとられる。
商標 当マニュアル内で参照されたすべての商標は、各所有者に所有権がある。
製造業者 Wacker Neuson Manila Incorporated
Lot 2,Blk 1 Phase 3, PEZA Drive, First Cavite Industrial Estate, Brgy. Langkaan
Dasmariñas, Cavite, Philippines
Tel: +63-(0)2-580-7136 Fax: +63-(0)2-580-7122
www.wackerneuson.com
取扱説明書翻
訳版
当使用説明書は原書の翻訳版である。使用説明書の原語は米国英語である。
3
前書き
このマニュアルには,この Wacker Neuson 製品の安全な操作と保守の
ための情報や手順が書かれています。あなた自身の安全と事故防止の
ため,このマニュアルに記載されている安全指示をよく読んで理解
し,守ってください。
このマニュアル又はコピーを機械と共に保管して下さい。もし,この
マニュアルを紛失した場合や追加のマニュアルが必要になった場合
には Wacker Neuson 社にご連絡下さい。この機械はユーザーの安全を
考慮して作られていますが,操作や保守点検が不適切であれば危険を
伴う事があります。操作指示は確実に守ってください ! この機械の
操作あるいは保守点検作業で疑問がありましたら Wacker Neuson
までご連絡下さい。
このマニュアルに記載された情報は,このマニュアルの発行時点で生
産されている機械を基準にしています。Wacker Neuson 社はこの情報
のどの部分であれ事前の通知なく変更する権利を保有しています。
全ての権利,特にコピー及び配布の権利は Wacker Neuson 社が保有し
ています。
Wacker Neuson 社は 2010 年に著作権登録をしています。
この発行物のどの部分であれ,Wacker Neuson 社からの文書による同
意なしに,どのような形でも,またどのような手段を用いても,複製
してはならず,これには電子的または機械的な方法,および写真複写
も含まれます。
あらゆる形の複製又は配布で Wacker Neuson 社が承認していないもの
は,著作権の侵害行為であり,告訴されます。当社は,事前に通知す
ることなく,当社製品を改善するためまた安全基準を向上させるため
の技術的変更を行う権利を保有します。
BFS 1214 目次
wpm_bo0401617jp_002TOC.fm 1
前書き 3
1. 安全情報 4
1.1 操作時の安全 ................................................ 5
1.2 エンジン運転についての作業者の安全 .......................... 6
1.3 保守点検時の安全 ............................................ 7
1.4 警告と情報ラベル ............................................ 9
2. 技術データ 13
2.1 エンジン ................................................... 13
2.2 プレート ................................................... 14
2.3 寸法 ....................................................... 15
3. 操作 16
3.1 推奨燃料 ................................................... 16
3.2 用途 ....................................................... 16
3.3 始動前 ..................................................... 17
3.4 始動 ....................................................... 18
3.5 停止 ....................................................... 18
3.6 ガイドハンドル調整 ......................................... 19
3.7 カッティングブレードの使用方法 ............................. 20
3.8 ガイドホイル ............................................... 22
3.9 カッティング深さ調整 ....................................... 23
3.10 水タンク ................................................... 24
目次 BFS 1214
wpm_bo0401617jp_002TOC.fm 2
4. メンテナンス 25
4.1 定期点検のスケジュール ...................................... 25
4.2 点火プラグ ..................................................26
4.3 エアークリーナー ............................................27
4.4 エンジンオイル ..............................................28
4.5 フュエルストレーナーの清掃 .................................. 29
4.6 アイドリング回転数 ..........................................30
4.7 エンジン回転数 ..............................................31
4.8 駆動ベルト ..................................................32
4.9 潤滑ポイント ................................................33
4.10 Parking Brake ............................................... 34
4.11 機械の吊り上げ ..............................................35
4.12 保管 ........................................................ 36
安全情報 BFS 1214
wpm_si000287jp.fm 4
1. 安全情報
このマニュアルには「危 (DANGER)」「警 (WARNING)」「注
(NOTICE)」及び「注」の表示があり,これらの内容は,人身傷害,
置の損傷,又は不適切な保守点検作業を防止するために守らなくては
なりません。
これは安全警告シンボルです。このシンボルは人身傷害の危険を警告
するために使用されます。このシンボルのついた安全メッセージに従
わない場合は,人身傷害または死亡事故を引き起こす危険がありま
す。
「危険 (DANGER)」は死亡事故又は重症事故につながる危険な状況を示
しています。
「警告 (WARNING)」は死亡事故又は重症事故を引き起こす可能性があ
る危険な状況を示しています。
「注意 (CAUTION)」は軽症または怪我を引き起こすおそれがある危険
な状況を示しています。
注意 : 安全警告シンボルなしで表示される注意は物品の損傷につな
がる危険な状況を示しています。
: その作業に重要なその他の情報です。
危険
警告
注意
BFS 1214 安全情報
wpm_si000287jp.fm 5
1.1 操作時の安全
機械を安全に操作するには慣れと適正な訓練が必要です。機械の操作
が不適切な場合または未熟な人物が機械を操作した場合には危険が
伴います。このマニュアルとエンジンマニュアルの両方に記載された
操作説明を読んで,操作機械全ての配置場所と正しい操作方法に慣れ
ておいてください。未経験者は機械の使用を許可される前にこの機械
に慣れた人物からの指導を受けるようにして下さい。
1.1.1 適正な訓練を受けていない人には本機械の操作を許可しないで下さ
い。本機械を操作する人は,それに伴う危険と傷害についてよく知っ
ている必要があります。
1.1.2 エンジン運転中またはエンジン停止直後にはエンジンまたはマフ
ラーに触らないで下さい。これらの部分は高温になり,火傷の危険が
あります。
1.1.3 Wacker Neuson 社の指定した以外のアクセサリーやアタッチメントは
使用しないで下さい。機械の損傷及び使用者に傷害を与える可能性が
あります。
1.1.4 ベルトガードのない状態では本機械を絶対に運転しないで下さい。
動ベルトやプーリーが露出した状態では重症事故を引き起こす危険
があります。
1.1.5 作動中の機械を放置しないで下さい。
1.1.6 本機の使用前に,作業者が適切な安全対策と操作技術に習熟している
か確認してください。
1.1.7 機械の使用時には作業場所に適した保護着を必ず着用して下さい。
1.1.8 機械の使用時には必ず防音器具を着用して下さい。
1.1.9 機械を使用しないときは必ずエンジンの燃料バルブを閉じて下さい。
1.1.10 機械を使用しないときは適切に保管して下さい。機械は清潔で乾燥し
た場所に置き,子供の手が届かない場所に保管して下さい。
1.1.11 必ず,全ての安全装置及びガード類が適切に装着され,作動している
状態で本機を使用して下さい。安全装置の改造または無効化はしない
で下さい。安全装置またはガード類のどれかが無い状態,または作動
しない状態では機械を使用しないで下さい。
1.1.12 本機を使用する前に,必ず操作マニュアルを読んで理解し,この指示
に従って下さい。
警告
安全情報 BFS 1214
wpm_si000287jp.fm 6
1.2 エンジン運転についての作業者の安全
エンジンには運転時および燃料補給時に特別な危険があります。エン
ジン取り扱いマニュアルでの警告情報と以下の安全ガイドラインを
読み,これらを守ってください。警告情報と安全ガイドラインに従わ
ない場合には,重症事故または死亡事故を引き起こす事があります。
1.2.1 室内または深い溝などの閉鎖された区域では,排気ファンやホースな
どが配備された適切な換気装置がないかぎり,本機を運転しないで下
さい。エンジンの排気ガスは有毒な一酸化炭素を含んでおり,一酸化
炭素を吸入すると意識を失う事があり,死に至ることもあります。
1.2.2 機械の使用中は喫煙しないで下さい。
1.2.3 エンジンに燃料を補給しているときは喫煙しないで下さい。
1.2.4 エンジンが高温のとき,または運転中に燃料を補給しないで下さい。
1.2.5 火炎のそばでエンジンに燃料を補給しないで下さい。
1.2.6 エンジンに燃料を補給するときに燃料をこぼさないで下さい。
1.2.7 火炎のそばでエンジンを運転しないで下さい。
1.2.8 燃料タンクへの補給は必ず換気の良い場所で行って下さい。
1.2.9 燃料補給後は必ず燃料タンクキャップを取り付けて下さい。
1.2.10 エンジン始動前に,必ず,燃料配管と燃料タンクに漏れや亀裂がない
か点検して下さい。燃料漏れがある場合や燃料配管が緩んでいる場合
には機械を使用しないで下さい。
危険
BFS 1214 安全情報
wpm_si000287jp.fm 7
1.3 保守点検時の安全
保守のされていない機器は危険な状態になります。長期間にわたって
本機を安全かつ適正に作動させるためには,定期的なメンテナンスと
適時な修理が必要です。
1.3.1 運転中は機械の清掃または整備作業は行わないで下さい。回転物が深
刻な傷害を引き起こす事があります。
1.3.2 ガソリンエンジンで燃料を吸い込みすぎた場合に,点火プラグを外し
た状態で回転させないで下さい。シリンダ内の燃料が点火プラグ孔か
ら噴出します。
1.3.3 ガソリンエンジンで燃料を吸い込みすぎた場合,又はガソリン臭がす
る場合には点火テストをしないで下さい。火花が飛んでガスに引火す
る事があります。
1.3.4 部品の洗浄にはガソリンやその他の燃料,あるいは引火性の溶剤を使
用しないで下さい。特に密閉空間での使用は避けて下さい。燃料や溶
剤からのガスが爆発することがあります。
1.3.5 マフラーの周囲からは,葉や紙,段ボール箱などのゴミを遠ざけて下
さい。高温のマフラーからこれらに火がついて火災の原因になる事が
あります。
1.3.6 磨耗または損傷した部品は,必ず Wacker Neuson 社が設計し,推奨す
るスペアパーツと交換して下さい。
1.3.7 ガソリンエンジンを搭載した機械では,整備作業を行う前に必ず点火
プラグの接続を外して突発的な始動を防止して下さい。
1.3.8 常に機械を清掃してラベル類が読めるようにしておいて下さい。紛失
したラベルや読みにくくなったラベルは交換して下さい。ラベル類は
重要な操作装置を説明し,また危険や傷害について警告するもので
す。
警告
安全情報 BFS 1214
wpm_si000287jp.fm 8
1.4 ラベル位置
wpmgr005586
BFS 1214 安全情報
wpm_si000287jp.fm 9
1.5 警告と情報ラベル
Wacker Neuson 社の機械では,必要なところには国際標準マークを使
用しています。 こうしたラベルには以下のものがあります。
ラベル
意味
警告 !
本機を運転するときには,必ず防音機器と安
全ゴーグルを着用して下さい。
警告 !
高温 !
音圧レベルの保証値 dB(A)
警告 !
回転中のベルトに引き込まれると手を負傷し
ます。必ずベルトガードを取り付けて下さい。
注意 !
本機を使用する前に,添付の取扱説明書を読
んで内容を理解しておいて下さい。これを怠
ると,使用者や周囲の人に危険を及ぼす事が
あります。
ロゴラベル
ロゴラベル
安全情報 BFS 1214
wpm_si000287jp.fm 10
機種名スティッカー
注意 !
吊り上げ位置。
スロットルコントロールレバー:
亀マーク = アイドリングまたは低速
ウサギマーク = 全開または高速
危険 !
エンジンからは一酸化炭素が排出されます。
換気の良い場所で本機を使用して下さい。使
用前に取扱説明書を読んでおいて下さい。
本機のそばで火花や火炎を発生させないで下
さい。また,可燃物をそばに置かないで下さ
い。燃料を補給するときにはエンジンを停止
させて下さい。
カッティングブレード:ロテーションラベル
カッティング深さラベル
操作ラベル
ガソリンラベル
ラベル
意味
BFS 1214 安全情報
wpm_si000287jp.fm 11
危険!
エンジンは一酸化炭素を排出します。運転は
換気の良い場所で行って下さい。
機械の近くに火花、火炎を生じるものは置か
ないで下さい。:燃料補給の前にエンジンを
停止して下さい
ブレードガードステッカー
各機械に貼付された銘盤で,型式ナンバーや
製品ナンバー,改訂ナンバー,及びシリアル
ナンバーが記載されています。この銘盤に記
載された情報を記録しておき,銘盤が紛失し
た場合や損傷した場合に使用できるようにし
ておいて下さい。部品を注文するときやサー
ビス情報を求めるときには,必ず機械の型式
ナンバーや製品ナンバー,改訂ナンバー及び
シリアルナンバーが必要になります。
カンパニー・ロゴ
ラベル
意味
安全情報 BFS 1214
wpm_si000287jp.fm 12
この機械は一つまたはそれ以上の特許に保護
されています。
ラベル
意味
BFS 1214 技術データ
wpm_td000294jp.fm 13
2. 技術データ
2.1 エンジン
エンジン出力定格
SAE J1349 に準拠した純出力定格 実際の出力は、特定の使用条件に
より異なる場合があります。
製品ナンバー :
BFS 1214
0630004
エンジン
エンジンメーカー Robin
エンジン型式 EX170D40240
定格回転数での定格最
大出力
kW (Hp)
4.2 (5.7)
@ 4000 rpm
エンジン回転数
rpm
4000
エンジンアイドリング
回転数
rpm
1600
点火プラグ NGK BR6HS
Champion RL86C
電極のギャップ
mm (in.)
0.6-0.7 (0.02-0.03)
エアークリーナー
タイプ
デュアルエレメント、ウレタンフォームとペー
パーエレメント
エンジン潤滑
オイルの
グレード,
サービス
クラス
4 ℃(40°F)以上では SAE30 を使用して下さ
い。-9 ℃(15°F)から 4 ℃(40°F)の範囲で
SAE20 を使用して下さい。-9 ℃(15°F)以
下では SAE10W30SC,またはそれ以上のものを使
用して下さい。
エンジンオイル容量
ml (oz.)
600 (20)
燃料
タイプ
有鉛レギュラーガソリン,または無鉛レギュ
ラーガソリン
燃料タンク容量
l (qts)
3.6 (3.8)
技術データ BFS 1214
wpm_td000294jp.fm 14
2.2 プレート
製品ナンバー :
BFS 1214
0630004
プレート
作業時重量(12イン
チブレード付き、満タ
ンク)
kg (lbs.)
86 (190)
重量(本体のみ)
kg (lbs.)
68 (150)
水タンク容量
l (qts.)
20 (21)
定格ブレード回転数
rev/min
2890
アーバ直径
mm (in)
27 (1.06)
BFS 1214 技術データ
wpm_td000294jp.fm 15
2.3 寸法
mm (in.)
20
20
917 (36)
831 (33)
485 (19)
wpmgr005588
操作 BFS 1214
wpm_tx000973jp.fm 16
3. 操作
3.1 推奨燃料
このエンジンには無鉛レギュラーガソリンを使用して下さい。新しい
清浄なガソリンのみを使用して下さい。ガソリンに水分やゴミなどが
混入していると燃料系統に故障をおこす事があります。詳しいガソリ
ンの性状についてはエンジンの取扱説明書を参照して下さい。
3.2 用途
フロアソーは前方向のみで操作すること。フレームに装着されたドラ
イブエンジンはドライブベルトを経由してカッチングブレード
を駆動する。
カッチングブレードの掘削深さは無段階で変化するが,その調整は
ハンドクランクを使用して行う。このクランクの一回転で掘削深さ
5 mm(0.20 in)調整される。
ブレードガードを上方に動かすことで,カッチングブレードの組
立が容易になる。
ブレードガードもホースおよびカップリングを介してウオータ
ンクに連結されている。
カッチングブレード表面に水を供給することで,掘削作業時に土砂
の堆積が防止される。
ウオータホースに装着されたカップリングに外部の水の供給源を接
続することができる。
このエンジンは 4 ストロークの原理で作動する。このエンジンはリコ
イルスタータで始動,ドライ・エア・フィルタを経由したエアの吸
い込みおよび空気冷却を行う。
エンジン回転数はスロットルレバーを使用して無段階で変えること
ができるドライブエンジンが最大回転数で作動時のみにカッチン
グ・ブレードの最適な掘削速度が得られる。
エンジン始動を円滑にするために,エンジンにはチョークが装備され
ている。
BFS 1214 操作
wpm_tx000973jp.fm 17
運転時は常にウオータタンクの水の量を十分なレベルに維持しなけ
ればならない。
3.3 始動前
3.3.1 このマニュアルの最初の部分にある安全情報と操作情報を読み,内容
を理解しておいて下さい。
3.3.1 以下の項目を点検して下さい。
エンジンのオイルレベル
燃料レベル
エアークリーナーの状態
外側のボルトなどの締め付け
燃料配管の状態
操作 BFS 1214
wpm_tx000973jp.fm 18
3.4 始動
図参照
wc_gr000655
3.4.1 燃料バルブを下側に向けて開きます(a1 の位置)
注:エンジンが冷えているときはチョークレバーを閉じ位置 (d2)
します。エンジンが暖まっているときはチョークレバーを開き位置
(d1) にします。
3.4.2 エンジンスイッチを「ON」位置(b2 の位置)にします。
3.4.3 スロットルを少し左側に移動させて開きます(c2 の位置)
3.4.4 スターターロープ (e) を引きます。
エンジンオイル量が少ない場合にはエンジンが始動しません。
の場合はエンジンオイルを補充して下さい。
3.4.5 エンジンが暖まったらチョークを開きます(d1 の位置)
3.4.6 スロットルを全開(c1 の位置)にして本機を使用します。
3.5 停止
図参照
wc_gr000655
3.5.1 スロットルを右側一杯の位置にして(c3 の位置)エンジン回転数を
アイドリングに下げます。
3.5.2 エンジンスイッチを「OFF」b2 の位置)にします。
3.5.3 燃料バルブを閉じます(a2 の位置)
a1
a2
b2
b1
c1
c2
c3
d2
wc_gr000655
e
d1
/