Dell Latitude C840 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Dell Latitude C840 のサービスマニュアルの内容を理解しています。このマニュアルには、ハードウェアの交換手順、必要なツール、静電気対策、安全な作業手順などが詳細に説明されています。Latitude C840 に関するご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • ハードドライブの交換手順は?
    ディスプレイの分解方法を教えてください。
    静電気対策はどうすればいいですか?
    作業に必要なツールは?
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
作業を始める前に
コンピュータ内部での作業を始める前に
推奨ツール
コンピュータの向き
ネジの識別
システムコンポーネント
ハードドライブと固定オプティカルドライブ
ハードドライブ
固定オプティカルドライブ
システムのアップグレード
メモリモジュール
モデムドータカード
ミニ PCI カード
キーボード
ディスプレイ
ディスプレイの概要
ヒンジカバー
ディスプレイアセンブリ
ディスプレイベゼル
ディスプレイパネル
ディスプレイラッチ
マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリ
マイクロプロセッサモジュール
ビデオグラフィックボード
パームレスト
予備バッテリ
システム基板
バッテリおよびモジュールベイラッチ
バッテリチャージャボード
LED 基板
ファン
RJ-11/RJ-45 モジュール
I/Oコネクタのピン割り付け
メモ、注意および警告
このマニュアルの 予告なく されることがあります
©2002すべての著作Dell Computer Corporation にあります
Dell Computer Corporation からの書面による許可無しにはいかなる方法においてもこのマニュアルの複写、転載を禁じます
このマニュアルで使用されている商標:DellDELL のロゴおよび Latitude は、Dell Computer Corporation の商標ですIntel は、Intel Corporation の登録商標ですMicrosoft および Windows は、Microsoft
Corporation の登録商標です
このマニュアルでは、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Computer Corporation 所属するものではありません
この製品にはMacrovision Corpration および他の権利所有者が所有する一定の米国特許権および知的財産権によって保護されている著作権防止技術が組み込まれていますこの著作権防止技術の使用は、Macrovision
Corporation の承認を必要としMacrovision Corporation による別段の承認がない限り、家庭および他の限定的な閲覧目的に限定されますリバースエンジニアリングや分解は禁止されています
2002 2 Rev. A00
メモ コンピュータの操作上知っておくと便利な情報が記載されています
注意: ハードウェアの破損またはデータ損失の危険性があることをしますまたその危険を回避するための方法も示されています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となるがあることをします
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バッテリチャージャボード
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
バッテリチャージャボードの
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. キーボードします
3. ヒンジカバーを取り外します
4. ディスプレイアセンブリ取り外します
5. パームレスト取り外します
6. ビデオグラフィックボードを取り外します
7. バッテリチャージャを引き上げてシステム基板のコネクタから取り外します
バッテリチャージャボードの
最初にバッテリチャージャボードのねじとボトムケースのねじ穴を揃えたら、次にボードをしてコネクタに接続します
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注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください
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バッテリおよびモジュールベイラッチ
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
バッテリおよびモジュールベイラッチのしと
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. キーボードします
3. ヒンジカバー取り外します
4. ディスプレイアセンブリ取り外します
5. パームレスト取り外します
6. ラッチ中央のスナップタブをしてボトムケースからラッチボタンを取り外します
上部のラッチアセンブリ (スプリングおよびスライダー) にテープをるかまたはさえけてその状態を維持しますスナップタブに力をえてスナップタブを押し込(ピンセットを使用する
とうまくいきます)、上部ラッチアセンブリをきっちりさえた状態で、ボトムケースの下側からラッチボタンがイジェクトされるようにします。 上部ラッチアセンブリがんでしまう場合は、次の手順を
実行します
a. スプリングにスライダーを通しボトムケースの内側にある保持部品にラッチを取り付けなおします
b. スライダーが適切に挿入されているか確認しますバンプが 2 いているラッチの側面はボトムケースの後ろ側を向き、ウェアリブの側面はボトムケースの上面を向いています
7. 上部ラッチアセンブリを適正な位置に固定したままボトムケースの底面からしいラッチを取り付け、スナップタブがスライダーに完全にまっていることを確認します
しく取り付けたラッチアセンブリが、押したりしたりしたときにスムーズにくか確認します
注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください
1
ウェアリブ (下側2 個)
2
バンプ
3
スライダー
4
スプリング
5
ボトムケース
6
ラッチハウジング (2)
7
ラッチボタン (2)
8
スナップタブ (2) 位置
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作業める
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
コンピュータ内部での作業を始める前に
推奨ツール
コンピュータの向き
ネジの識別
コンピュータでの作業を始める
1. コンピュータカバーをつけないように、平らな作業台を使用し、台の上を片付けておいてください
2. 作業中のファイルを保存して、開いているプログラムをすべて終了します
3. コンピュータとすべての周辺装置の電源をります
4. コンピュータがドッキング解除されていることを確認してください
5. コンピュータを電源コンセントからきます
6. システム基板への損傷を防ぐために1020 秒後に周辺装置の接続ケーブルをします
7. そののすべての外付けのケーブルをします
8. 装着されている PC カードまたはプラスティックのダミーカードを PC カードスロットから取り外します
9. ディスプレイを閉じ、コンピュータをらな作業台に裏返してきます
10. バッテリベイからバッテリを取り外します
11. モジュールベイに装着されているデバイスをすべて取り外します.
12. 作業中に静電気を除去するにはコンピュータシャーシの塗装されていない金属面にときどき手を触れる必要があります
13. コンポーネントおよびカードは端を持ち、ピンおよび接点に直接手をれないようにします
ツール
本書の作業手順を実行するには、次のツールが必要です
l 1 番の磁気プラスドライバ
l 小型マイナスドライバ
l マイクロプロセッサ取り外しツール
l プラスチックスクライブ
l フラッシュ BIOS アップデートフロッピーディスクまたはCD BIOS のアップグレードが必要な場合に提供されます
コンピュータの
警告: コンピュータの修理、認定された技術者のみがいますDell 許可していない修理によってコンピュータが損傷けた場合 、保証にはなりません。『シス
テム情報ガイド「安全および EMC のシンボル ノートブックコンピュータ記載されている安全にお使いいただくための注意をご になりその うようにしてくださ
メモ コンピュータの電源を切る前に、コンピュータが電源管理モードになっていないことを確認してください
注意: コンピュータ部品の損傷を防ぐために、装着されているバッテリをすべて取り外してから修理作業を始めてください
ネジの識別
部品の取り付け・取り外しを行う場合にはレイアウトツールとして使用できる配置マットをコピーし、部品を留めるネジの取り付け順を記録しておきますこの配置マットにはネジのとサイズがして
あります
ネジの識別
注意: ネジを再度取り付けるときは、正しい直径と長さのネジを使用してくださいネジとネジ穴が正確に対応しているか確認し、またネジをめすぎないように注意してください
ハードドライブドアセキュリティ
M3 x 5 mm (1)
キーボード (ボトムケースに)
M2.5 x 20 mm (4 : メモリドアに 1 個と
ミニ PCI ドアに 1 )
ディスプレイ (ボトムケースに)
M2.5 x 6 mm (3 : コンピュータ背面2 個、ディスプレイ
フレックスケーブルのストレーンリリーフに 1 )
ディスプレイベゼル
ゴムのネジカバー (4)
プラスチックのネジカバー (2)
M2.5 x 4 mm (6)
ディスプレイパネル (ディスプレイ搭載ブラケットに)
M2 x 3 mm (6)
フレックスケーブル搭載ブラケット (トップカバーに)
M2.5 x 4 mm (1)
ビデオグラフィックボード
M2.5 x 8 (3)
パームレスト
(ボトムケースに)
M2.5 x 20 mm (9)
システム基板
M2.5 x 4 mm ワッシャ付き拘束ネジ
(3)
LED 基板
M2 x 4 mm (2)
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パームレストブラケット:
M2.5 x 4 mm (4)
M2.5 x 20 mm (1)
ファン
M2 x 4 mm (3)
メモリモジュール/モデムカバー
M2.5 x 20 mm (1)
モデムドータカード
M2 x 3 mm (1)
ミニ PCI カード
M2.5 x 20 mm (1)
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マイクロプロセッサモジュール
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
マイクロプロセッサモジュールの
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. キーボードします
3. ヒンジカバー取り外します
4. マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリ取り外します
5. マイクロプロセッサモジュールを取り外します
a. マイクロプロセッサモジュールを固定しているカムネジをめますネジの位置と回転方向はソケットメーカーによりなりますのでオープン位置とロック位置を示すさなアイコンを
してください
マイクロプロセッサのカムネジ ()
注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください
注意: マイクロプロセッサの冷却効果を最大にするためにサーマル冷却アセンブリの放熱部分には手を触れないでください。触れた個所に皮脂が付くと、熱パッドの放熱能力が低下します
注意: マイクロプロセッサモジュールを取り外すときはモジュールをまっすぐ持ちげてくださいその際、マイクロプロセッサのピンががらないよう注意します
注意: マイクロプロセッサへの損傷を防ぐためにカムネジをめるときはマイクロプロセッサに垂直になるようドライバをってください (マイクロプロセッサのカムネジ」を参照)
注意: カムネジとマイクロプロセッサが断続的に接触するのをぐためにマイクロプロセッサを基盤に押しつけながらカムネジをします
b. マイクロプロセッサ取り外しツールを使ってマイクロプロセッサモジュールを取り外します
マイクロプロセッサモジュールの
1. マイクロプロセッサのピン 1 の角とソケットのピン 1 の角をわせてマイクロプロセッサをソケットに挿入し、マイクロプロセッサがソケットにきっちりまるまでかします
マイクロプロセッサモジュールがしく装着されると4 すべてが同じ高さになりますモジュールの1 箇所でもほかのよりければ、正しく装着されていません
2. カムネジをめます
3. マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリを取り付けます
マイクロプロセッサ保持クリップのクローズ
4. マイクロプロセッサ保持クリップをめます
5. クリップをラッチするにはマイナスドライバをラッチ機構に差し込み、ドライバの上部を回転させてクリップからします
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1
カムネジ
2
垂直に立てたドライバ
3
プロセッサダイ
(手をれないでください)
注意: 交換するマイクロプロセッサに BIOS アップデートフロッピーディスクまたは CD が付属している場合は、マイクロプロセッサモジュールを取り付けてから BIOS を更新する必要がありま
注意: マイクロプロセッサは、力を加えなくてもしく装着できます
注意: マイクロプロセッサモジュールをしく装着しないと、接続が間欠的に途切れて障害が発生することがあります
注意: カムネジがマイクロプロセッサに何度も接触するのをぐためにマイクロプロセッサを基盤に押しつけながらカムネジをします (マイクロプロセッサのカムネジ」を参照)
注意: ネジはすぎても、締めすぎても支障をきたしますネジインジケータがソケット上の"クローズ"または"ロック"インジケータを指し示すまでネジをめてください
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ディスプレイ
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
ディスプレイの概要
ヒンジカバー
ディスプレイアセンブリ
ディスプレイベゼル
ディスプレイパネル
ディスプレイラッチ
ディスプレイの
ヒンジカバー
注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください.
1
ディスプレイ
2
ヒンジカバー
3
M2.5 x 6 mm ネジ (3)
4
ボトムケース
5
ディスプレイフレックスケーブル
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. プラスチックのスクライブを使ってコンピュータの背面および各側面のヒンジカバーをめます
3. コンピュータを開き、スクライブを キーとヒンジカバーの間に差しんでカバーがれるまで力を加えます
4. ディスプレイを開き、ヒンジカバーをします
ディスプレイアセンブリ
1. ヒンジカバー取り外します
1
ヒンジカバー
1
M2.5 x 6 mm ネジ (2)
注意: ディスプレイアセンブリを取り外す前に、ディスプレイフレックスケーブルを取り外します
2. M2.5 x 6 mmのフレックスケーブルストレーンリリーフネジを外し、プルループを使ってディスプレイフレックスケーブルをグラフィックカードから取り外します
3. ディスプレイを開き、コンピュータの背面からボトムケースにディスプレイアセンブリを固定している""というラベルのいた 2 M2.5 x 6 mm ネジをします
4. ディスプレイをまっすぐにてた状態で、ボトムケースからディスプレイアセンブリを取り外します
1
M2.5 x 6 mm ネジ
2
ストレーンリリーフ
3
ディスプレイフレックスケーブル
4
プルループ
注意: フレックスケーブルを再び接続するときはコネクタの真ん中ではなく両端を押してくださいコネクタの中央を押すと繊細な部品が損傷をこうむる場合があります
ディスプレイベゼル
1. スクライブを使用してベゼルの上部にある 4 のゴムネジカバーを引き抜きます
2. ベゼルの上部にある 4 M2.5 x 4 mm ネジをします
3. スクライブをみにててベゼルの下部にある 2 のプラスチックネジカバーを取り外します
4. ベゼルの下部にある 2 M2.5 x 4 mm ネジをします
5. ベゼルをトップカバーから取り外します
ベゼルは、側面のプラスチックタブによってトップカバーに固定されていますプラスチックスクライブを使ってベゼルをトップカバーから取り外します
ディスプレイパネル
ディスプレイパネルの
1. ヒンジカバー取り外します
2. ストレーンリリーフおよびグラフィックカードから ディスプレイフレックスケーブル取りします
3. ディスプレイベゼル取り外します
4. プラスチックフレックスケーブル搭載ブラケットをトップカバーに固定している M2.5 x 4 mm ネジをします
5. パネルの右側面と左側面から 6 M2 x 3 mm ネジ (各側面3) を外します
6. ディスプレイパネルとフレックスケーブルをトップカバーから取り外します
7. ディスプレイパネルの 2 つのコネクタ (ZIFコネクタと標準コネクタ) からフレックスケーブルを取り外します
1
M2.5 x 4 mm ネジ (6)
8
M2 x 3 mm ネジ (6)
2
ゴムのネジカバー (4)
9
トップカバー
3
ディスプレイベゼル
10
ヒンジカバー
4
プラスチックタブ (6)
11
ディスプレイフレックスケーブル
5
M2.5 x 4 mm ネジ
12
ディスプレイパネル
6
フレックスケーブル搭載ブラケット
13
プラスチックのネジカバー (2)
7
ディスプレイラッチ
1
ZIF コネクタ
2
標準コネクタ
ディスプレイパネルの
1. ディスプレイパネル背面2 つのコネクタにフレックスケーブルを接続します
2. ディスプレイパネルをトップカバーに取り付けますフレックスケーブルがしつぶされたり、縮んだりせずにしく配置されているか確認します
3. プラスチックフレックスケーブル搭載ブラケットをトップカバーに固定する M2.5 x 4 mm ネジを再び取り付けます
4. 磁気ドライバを使ってトップカバーのディスプレイパネルを固定する 6 M2 x 3 mm ネジを左側面から再度取り付けます
5. M2.5 x 6 mm フレックスケーブルストレーンリリーフネジを再び取り付けてフレックスケーブルをグラフィックカードに再接続します
6. ディスプレイベゼルを再び取り付けます
ディスプレイラッチ
1. ヒンジカバー取り外します
2. ストレーンリリーフおよびグラフィックカードから ディスプレイフレックスケーブル取りします
3. ディスプレイベゼル取り外します
4. ディスプレイパネルをトップカバーから取り外します
5. ラッチとスプリングをしてディスプレイラッチを取り外します
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メモディスプレイにディスプレイアセンブリを取り付け直すには、磁ドライバを使用します
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ファン
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
ファンの
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. システム基板を取り外します
3. ファンから 3 M2 x 4 mm ネジをします
4. システム基板から 2 のファンケーブルを取り外します
5. 背面パネルブラケットからファンを取り外します
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注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください
1
ファンケーブル
2
M2 x 4 mm ネジ (3)
注意: ファンケーブルを再接続するときはファンにいほうのコネクタにいほうのケーブルを接続しますケーブルは両方ともマイクロプロセッササーマル冷却アセンブリにまれないよう
に配線します
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ハードドライブと固定オプティカルドライブ
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
ハードドライブ
固定オプティカルドライブ
ハードドライブ
ハードドライブの交換
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. M3 x 5 mm ネジをします
3. ハードドライブを取り外します
ハードドライブの交換
1. ドライブドアがコンピュータケースのとそろうまでハードドライブをドライブベイに押し込みます
2. カチッというがして所定の位置に収まるまでドライブを押しれます
3. M3 x 5-mm ネジをハードドライブドアに取り付けます
固定オプティカルドライブ
注意: コンピュータの修理は、認定された技術者のみが行いますDell が許可していない修理によってコンピュータが損傷を受けた場合は、保証の対象にはなりません
注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください
注意: ハードドライブは、衝にかなり敏感ですハードドライブをうときはその端を持(ドライブケースの上面をさないようにします) 、落とさないように注意します
1
コンピュータの底面
2
M3 x 5 mm ネジ
3
ハードドライブドア
注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください
固定オプティカルドライブの
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. コンピュータ底面の拘束ネジをめます
3. コンピュータをさにして (拘束ネジがプルタブの邪魔にならないように)プルタブを取り出します
4. プルタブを使って、固定オプティカルドライブを取り外します
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1
拘束ネジ
2
プルタブ
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キーボード
Dell™Latitude™C840サービスマニュアル
キーボードの
1. "コンピュータ内部での作業を始める前に"を参照して次の手順を実行します
2. コンピュータを裏返して 4 M2.5 x 20 mm ネジ ("K" ラベルきのネジ 3"K/M"ラベルきのネジ 1) を外します
3. コンピュータを裏返してディスプレイをきます
4. プラスチックスクライブをブランクキーの下に差しんでキーボードを持ち上げます
注意: コンピュータおよび取り付けられているデバイスを電源コンセントからして、装着されているバッテリをすべて取り外してください
注意: 静電放電による損傷を防ぐために、静電気防止用リストバンドを着用するかまたはコンピュータ上の塗装されていない金属面にときどき手を触れて身体の静電気を除去してください
1
M2.5 x 20 mm ネジ (4)
注意: キーボードは慎重に取り扱ってくださいキーキャップはれやすく、簡単に外れ、元の状態にすのに時間がかかります
5. キーボードの右端を持ち上げ、コンピュータの右側へ少し動かして、左端のタブをします
6. キーボードを回転させてコンピュータの左側でまっすぐにてます
7. キーボードケーブルをしてキーボードを脇にきます
キーボードの
1. コンピュータの左端にキーボードをてた状態にしてキーボードケーブルをシステム基板のキーボードインタフェースコネクタに接続します
1
ブランクキー
2
キーボード
3
コンピュータの右側
1
キーボードケーブル
2
キーボードインタフェースコネクタ
3
システム基板
注意: キーボード/トラックスティック フレックスケーブルはボトムケースにキーボードを取り付ける際に挟まれないように配線してください
2. キーボードの左端にある金属タブをボトムケースの端の下に挿入し、キーボードを所定の位置に装着します
3. キーボードがしく装着されているか確認しますキーはパームレストの左右の面と高さがっていなければなりません
4. コンピュータを裏返して4 M2.5 x 20 mm ネジを取り付けますキーボードをしっかりと固定するにはコンピュータを少し開き、キーボードをネジのからえながらネジをめます
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