Dell Latitude D810 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
はじめに
システム部品
メモリモジュールミニ PCI カードモデムおよびモジュール
Bluetooth® ワイヤレステクノロジ内蔵カード
コイン型電池
ハードドライブ
センターコントロールカバー
ディスプレイアセンブリ
キーボード
パームレスト
スマートカードリーダー
PC カードリーダー
スピーカー
マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリ
マイクロプロセッサモジュール
ビデオカードアセンブリ
ファン
システム基板
フラッシュ BIOS
I/O コネクタのピンの構成
メモ、注意、警告
この文書 情報 、事前 通知なく されることがあります
©2005 すべての著作 Dell Inc. にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
この文書に使用されている商標についてDellDELL のロゴおよび Latitude は、Dell Inc. の商標ですMicrosoft および Windows は、Microsoft Corporation の登録商標ですBluetooth は、Bluetooth SIG, Inc.
の商標で、Dell Inc. での使用が許可されています
この文書では、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 所属するものではありません
モデル PP02X
2005 2 Rev. A00
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メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告: 物的損害、けが または死亡原因となる可能性があることをします
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はじめに
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
コンピュータ内部の作業を始める
奨励するツール
コンピュータの
ネジの識別
コンピュータ作業を始める
1. コンピュータカバーをつけないように、平らな作業台を使用し、台の上を片付けます
2. コンピュータで実行している作業を保存し、開いているすべてのプログラムを終了します
3. コンピュータおよび接続されているすべてのデバイスの電源を切ります
4. コンピュータがドッキングデバイスに接続されている場合、ドッキングを解除します
5. コンピュータをコンセントからします
6. システム基板の損傷をぐために1020 秒待ってから、接されているすべてのデバイスを取り外します
7. コンピュータからすべての外付けケーブルをします
8. PC カードスロットに取り付けられている PC カードを取り外します
9. ディスプレイを閉じ、コンピュータをらな作業台に裏返します
10. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたままベイからバッテリーを取り外します
11. 取り付けられているメモリモジュールミニ PCI カードをすべて取り外しますまたセカンドバッテリーなどのモジュールが取り付けられている場合は、取り付けられているモジュールを取り外し
ます
警告: くの修理、認定されたサービス技術者のみがうことができます デルの製品マニュアルで許可されているまたは Dell のオンラインまたは電話サービ
スやサポートチームにより指示されたトラブルシューティングや 修理のみを ってくださいデルが許可していない修理による損傷、保証できません。製品に付してい
安全にお使いいただくための注意をおみになり、指示に従ってください
注意: コンピュータの内蔵コンポーネントの静電気による損傷を防ぐためコンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。塗されていない金属面に触れることによ
り、静電気を除去することができます
注意: コンポーネントおよびカードは慎重に扱いますカード上の部品や接続部分にはれないでくださいカードを持つ際は縁を持つか、金属製の取り付けブラケットの部分を持ってください
マイクロプロセッサのようなコンポーネントはピンの部分ではなく端を持つようにしてください
注意: コンピュータへの損傷を防ぐためコンピュータ内部の作業を始める前に次の手順を実行してください
メモコンピュータの電源が切れているかまたコンピュータが省電力モードになっていないかを確認してくださいコンピュータのオペレーティングシステムを使用してシャットダウンできない
合、電源ボタンを 4 秒間押し続けます
注意: システム基板の損傷をぐためコンピュータで作業を行う前にメインバッテリーを取り外してください
するツール
このマニュアルで説明する操作には、以下のようなツールが必要です
l めのプラスドライバ
l めのマイナスドライバ
l めのプラスチックスクライブ
l フラッシュ BIOS アップデートプログラムフロッピーまたは CD
コンピュータの
ネジの識別
コンポーネントの取り外しや取り付けを行う場合、ネジを配置したり元の位置を覚えておくためのツールとしてこの項を印刷しておきますこの配置マットにはネジの数とさがしてあります
背面
右側面
正面
左側面
オプションモジュール
(各 1
モデム
(各 1
ハードドライブ
(各 2
マイクロプロセッサファン
(各 1
キーボード
(各 2
ディスプレイアセンブリ
(各 2
ビデオカードファン
(各 1
ディスプレイラッチ
(各 2
ディスプレイパネルケーブル
(各 1
ディスプレイパネル
(各 8
スピーカー
(各 1
PC カードリーダー
(各 4
パームレスト
(各 4
(各 13
システム基板:
(各 3
(各 1
スマートカードリーダー
(各 1
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Bluetooth™ワイヤレステクノロジ
内蔵カード
(各 1
ボタンボード
(各 2
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フラッシュ BIOS
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
1. AC アダプタがプラグに差し込まれておりメインバッテリーが適切にインストールされていることを確認します
2. フラッシュ BIOS アップデートプログラムのフロッピーまたは CD 挿入してコンピュータの電源を入れます
画面の指示に従ってくださいコンピュータは起動し続け、新しい BIOS をアップデートしますアップデートが完了したらコンピュータは自動的に再起動します
3. POST <F2> を押してセットアップユーティリティを起動します
4. <Esc> を押してSave changes and reboot を選択し、<Enter> を押して設定変更を保存します
5. フラッシュ BIOS アップデートプログラムのフロッピーまたは CD をドライブから取り出し、コンピュータを再起動します
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Bluetooth®ワイヤレステクノロジ内蔵カード
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
コンピュータと一緒Bluetooth®ワイヤレステクノロジ内蔵カードを注文した場合、Bluetooth®ワイヤレステクノロジ内蔵カードは既に取り付けられています
Bluetooth ワイヤレステクノロジカードの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. メインバッテリー取り外します
3. バッテリー実装部にあるさなアクセスドアの位置を確認します
4. さなアクセスドアについているラッチをしてドアを持ち上げて取り外します
5. Bluetooth ワイヤレステクノロジカードを固定しているネジをします
6. カードをつかんでコネクタケーブルから取り外します
7. カードをコンピュータから取り外します
警告: 以下手順する 、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく、指示に従 ってください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的に触れて、静電気を身体から除去して
ください
1
さなアクセスドア
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1
コイン型電池
2
Bluetooth ワイヤレステクノロジカードのネジ
3
Bluetooth ワイヤレステクノロジカード
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センターコントロールカバー
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. コンピュータの表側を上にして、開きます
3. センターコントロールカバーを取り外します
a. ディスプレイを完全に(180 度)開き、作業面してらになるようにします
b. コンピュータの右側にプラスチックのスクライブまたはマイナスドライバを差し込み、てこの要領でセンターコントロールカバーを持ちげます
c. センターコントロールカバーを持ちげてコンピュータから外し、横にきます
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警告: 以下手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく 、指示 ってください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的に触れて、静電気を身体から除去して
ください
1
センターコントロールカバー
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コイン型電池
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
コイン型電池は、コンピュータの設定、日付、時間の情報を保持しますバッテリーの寿命は数年間です
コンピュータを起動したときに日付や時刻が間違っていたり、次のメッセージのいずれかが表示される場合、バッテリーを交換する必要があります
Time-of-day not set - please run SETUP programs(日時が設定されていません。セットアップユーティリティを実行してください。)
または
Invalid configuration information -
please run SETUP program(システム情報が間違っています。セットアップユーティリティを実行してください。)
または
Strike the F1 key to continue,
F2 to run the setup utility(作業を継続する場合は、F1 キーを押してください。セットアップユーティリティを実行する場合は F2 キーを押してください。)
バッテリーの交換が必要かどうか確認するにはセットアップユーティリティで日付と時刻を再入力し、プログラムを終了してその情報を保存しますコンピュータの電源を切り、コンセントから 2 3
間外しておきます。次に、コンピュータをコンセントに接続しなおし、電源を入れてセットアップユーティリティを起動しますセットアップユーティリティに表示される日付と時刻が間違っている場合、バッテ
リーを交換します
バッテリーがなくてもコンピュータは動作しますが、電源をオフにしたりコンセントから電源プラグをいた場合、コンピュータの設定情報は消去されますその場合、セットアップユーティリティを起動し
、設定オプションを再設定する必要があります
バッテリーを交換するには、次の手順を実行します
1. 手順16 で正しい設定を復元するためにセットアップユーティリティのすべての画面を記録します
2. スタート メニューからコンピュータをシャットダウンします
3. コンピュータと接続されているデバイスの電源が切れているか確認しますコンピュータをシャットダウンしたときにコンピュータおよび接続デバイスの電源が自動的にれなかった場合は、ここ
で電源を切ります
4. 取り付けられているすべてのデバイスの電源を切り、コンセントからします
5. コンピュータの電源ケーブルをコンセントから外し、電源ボタンをしてシステム基板の静電気を除去します
6. コンピュータを裏返してメインバッテリーを取り外します
7. バッテリー実装部の小さなアクセスドアをきます
8. Bluetooth®ワイヤレステクノロジ内蔵カードオプション)の横にあるコイン型電池の位置を確認します
9. またはプラスチックのドライバなどの先端部の鋭くない非導電性の道具で、バッテリーをバッテーリソケットから慎重に取り外します
10. コイン型電池コネクタを取り外します
11. 交換用のバッテリーをソケットに挿入してバッテリーを所定の位置にカチッとはめみます
12. コイン型電池コネクタを交換用のバッテリーに接続します
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく、指示に従ってください
警告: しいバッテリーは、間違ってけると破裂するれがあります。交換するバッテリーはデルがする型、または同等製品をご利用ください。使用みのバッテ
リーは、製造元指示ってしてください
注意: ネットワークケーブルをすにはまずケーブルプラグをコンピュータから外し、次に壁のネットワークジャックからします
警告: 感電防止のため カバーをにコンピュータの電源プラグをずコンセントからいてください
注意: コンピュータ内部に触れる前に、コンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を除去してください。作業中、定期的に塗装されていない金属面に触
れて、内蔵コンポーネントを損傷するれのある静電気を除去してください
注意: 交換用バッテリーのコネクタはしく取り付けられるよう設計されています。無理に差し込まないようにしてください
13. さなアクセスドアをじます
14. メインバッテリーを挿入してからバッテリードアをじます
15. コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
16. セットアップユーティリティを起動して手順1 で記録した設定を復元します
17. いバッテリーは適切に廃棄します。『製品情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意を参照してください
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注意: ネットワークケーブルを接続するにはまずケーブルのプラグをのネットワークジャックに差し込み、次にコンピュータに差し込みます
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マイクロプロセッサモジュール
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
マイクロプロセッサモジュールの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ディスプレイアセンブリを取り外します
3. キーボードを取り外します
4. パームレストを取り外します
5. マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリを取り外します
6. マイクロプロセッサを固定している ZIF ソケットをめますZIF ソケットをめるため、細めのマイナスドライバを使用して ZIF ソケットカムネジをカムがまるまで反時計回りにします
7. マイクロプロセッサモジュールを持ち上げて取り外します
マイクロプロセッサモジュールの
警告: 以下手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく 、指示 ってください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的に触れて、静電気を身体から除去して
ください
注意: マイクロプロセッサダイにはれないでくださいカムネジとマイクロプロセッサの間で断続的な接触を防止するためにカムネジを回す間は、ダイがりつけてある基板の部分を持ってマ
イクロプロセッサがかないようにします
注意: マイクロプロセッサへの損傷を防ぐためカムネジを回す際は、マイクロプロセッサに垂直になるようドライバをってください
注意: マイクロプロセッサの冷却効果を最大にするためマイクロプロセッササーマル冷却アセンブリの放熱部分に触れないでください。皮脂がつくとパッドの放熱能力が低下します
注意: マイクロプロセッサモジュールを取り外すにはモジュールをまっすぐ持ちげてくださいマイクロプロセッサモジュールのピンががらないよう注意してください
1
ZIF ソケットカムネジ
2
ピン 1 の角
注意: マイクロプロセッサモジュールを装着する前にカムロックが完全に開いた位置にあることを確認してくださいマイクロプロセッサモジュールをしく ZIF ソケットに装着するには、無理
力を加える必要はありません
1. マイクロプロセッサモジュールのピン 1 の角を、ZIP ソケットのピン 1 の角に合わせ、マイクロプロセッサモジュールを挿入します
マイクロプロセッサモジュールがしく装着されるとすべての 4 つの角が同じ高さになりますモジュールの角が一つでも他の角より高い場合、モジュールは、正しく装着されていません
2. カムネジを時計回りにして ZIF ソケットを締め、マイクロプロセッサモジュールをシステム基板に固定します
3. マイクロプロセッサモジュールの取り外し 手順 5 から逆の手順で(手順 1 まで)実行します
4. フラッシュ BIOS アップデートプログラムのフロッピーまたは CD 使用してBIOS をアップデートしますBIOS をアップデートする手順にしては、「フラッシュ BIOS」を参照してください
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注意: マイクロプロセッサモジュールがしく装着されていないと、時々接続が途切れたりマイクロプロセッサおよび ZIF ソケットに修復不可能な損傷を与えるれがあります
メモマイクロプロセッサモジュールのピン 1 の角にはZIF ソケットのピン 1 の角の三角に合わせるための三角があります
注意: モジュールおよびソケットが修復不可能な損傷を受けないようにマイクロプロセッサモジュールを ZIF ソケットのしい位置に置く必要があります
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マイクロプロセッササーマルアセンブリ
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
マイクロプロセッササーマルアセンブリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ディスプレイアセンブリを取り外します
3. キーボードを取り外します
4. パームレストを取り外します
5. マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリをシステム基板に固定している1」~「4のラベルがいた 4 本の拘束ネジを順番に緩めます
6. マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリをまっすぐ持ち上げ、システム基板から取り外します
警告: 以下手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく 、指示 ってください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的に触れて、静電気を身体から除去して
ください
注意: コンピュータおよび取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから外し、取り付けられているバッテリーもすべて取り外します
1
拘束ネジ4
2
マイクロプロセッササーマル冷却
アセンブリ
マイクロプロセッササーマルアセンブリの
1. マイクロプロセッササーマル冷却アセンブリをシステム基板上に直接置きまっすぐ下方向に押し下げます
2. 1」~「4のラベルがいた 4 本の拘束ネジを順番に締めます
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センターコントロールカバー
Dell™Latitude™D810サービスマニュアル
センターコントロールカバーの取り外し
センターコントロールカバーの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ディスプレイを完全に(180 度)開いて、作業面に対してらになるようにします
3. コンピュータの右側で、プラスチックのスクライブまたはマイナスドライバをてこのように使ってセンターコントロールカバーを持ち上げます
4. センターコントロールカバーを持ち上げてコンピュータから離し、横へ置いておきます
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警告: 以下手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく 、指示 ってください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的に触れて、静電気を身体から除去して
ください
1
センターコントロールカバー
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ディスプレイアセンブリ
Dell™Latitude™D810
ディスプレイアセンブリ
ディスプレイベゼル
ディスプレイパネル
ディスプレイアセンブリ
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. コンピュータを裏返し、コンピュータ底部にあるDのラベルがいた 2 M2.5×8mmネジをします
3. コンピュータを表に返してディスプレイをきます
4. センターコントロールカバーを取り外します
5. プルタブを使ってディスプレイケーブルを外し、ケーブル配線用ガイドからケーブルを取り外します
6. コンピュータベースにあるアンテナケーブルコネクタのポケットからアンテナケーブルコネクタを取り出し、コネクタを慎重に取り外します
7. ディスプレイをまっすぐ持ちげてコンピュータベースから取り外します
警告: 以下手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく 、指示 ってください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的に触れて、静電気を身体から除去して
ください
注意: ずディスプレイアセンブリを取り外してからパームレストを取り外してください
ディスプレイベゼル
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ディスプレイアセンブリを取り外します
3. プラスチックスクライブを使用して6 つの円形のディスプレイバンパーをベゼル前面にあるネジから取り外します。楕円形のディスプレイバンパーは取り外しません
4. ベゼル前面のディスプレイバンパーのにある 6 M2.5×5mmネジを取り外します
5. ベゼルの内側の端をトップカバーから持ち上げてトップカバーをベゼルからします
ベゼルの上端を持ってパネルの中央方向に引き、スナップをきますベゼルの側面と底面を押し込んでパネル中央部を浮かせ、スナップをきます
1
ディスプレイ
2
プルタブ
3
ディスプレイケーブルコネクタ
4
アンテナケーブル
5
コンピュータベース
6
ディスプレイケーブル用の
システム基板コネクタ
警告: 以下手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく 、指示 ってください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的に触れて、静電気を身体から除去して
ください
注意: ベゼルの損傷を防ぐためトップカバーからベゼルを慎重に取り外します
メモベゼルの取り外しにはプラスチックスクライブが必要な場合があります
注意: ベゼルの損傷を防ぐためにディスプレイの底部付近(DELL™ロゴ付近)でベゼルを引き上げ、ディスプレイのまわりからリリースラッチ方向へ移動しながら引き上げます
ディスプレイパネル
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. センターコントロールカバーを取り外します
3. ディスプレイアセンブリを取り外します
4. ディスプレイベゼルを取り外します
5. 8 M2×3mmネジをディスプレイパネルの側面からします
メモパネル左上M2×3mmネジは最初に外します。再び取り付ける場合は、最初に取り付けます
6. ディスプレイパネル底部にあるディスプレイケーブルアースの M2×3mmネジをします
7. ディスプレイパネルをまっすぐ引き上げてトップカバーからします
8. トップディスプレイケーブルコネクタの両側にあるタブを押し込み、トップフレックスケーブルコネクタからディスプレイケーブルコネクタを取り外します
メモ取り付け中に、ケーブルをめたりつぶさないでください
1
M2.5 x 5 mm ネジ6
4
ディスプレイパネル
2
ディスプレイバンパー6
5
M2×3mmネジ8
3
ディスプレイベゼル
6
M2×3mmディスプレイケーブルアースネジ
警告: 以下手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく 、指示 ってください
注意: 静電気による損傷を防ぐため、静電気防止用リストバンドを使用するかコンピュータの塗装されていない金属面(背面パネル)に定期的に触れて、身体の静電気を除去してください
9. プルタブを使ってインバータディスプレイケーブルコネクタからボトムフレックスケーブルコネクタをします
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1
トップフレックスケーブルコネクタ
2
トップディスプレイケーブルコネクタ
3
タブ
1
インバータフレックスケーブル
2
インバータディスプレイケーブル
コネクタ
3
ボトムフレックスケーブルコネクタ
のプルタブ
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