Renishaw RMI-Q インストールガイド

タイプ
インストールガイド
RMI-Q 無線信号伝達式機械
ストレ ション イド
H-5687-8508-04-A
レニシーパーツ No.: H-5687-8508-04-A
初版発行: 2012 11
改訂: 2020 7
© 2012-2020 Renishaw plc. 無断転用禁止。
レニーの書面に許可を事前に受けずに
文書の全部たは一部をコピ複製、の他のい
かなへの変換その他の言語への翻訳
ることを止しま
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc
の特許
権の使用許可を意味す
のではませ
安全につい ..................................................................1.1
無線信号伝達式プロブシ ...............................................1.1
安全につい ...............................................................1.1
RMI-Q の基本事項 .............................................................2.1
はじ ..................................................................2.1
電源 ......................................................................2.1
入力電圧のプル .......................................................2.1
RMI-Q の目視診 ...........................................................2.2
グ ネ ット .........................................................2.2
P1P2P3P4 シス
ムス
ータ LED .......................................2.3
LOW BATTERY/START LED ................................................ 2.3
PROBE STATUS LED .....................................................2.3
ERROR LED ............................................................2.3
SIGNAL LED ............................................................2.3
RMI-Q の入力 ..............................................................2.4
RMI-Q の出力 ..............................................................2.4
RMI-Q の出力信号波形図 .....................................................2.5
RMI-Q
ート ート ..................................................... 2.6
イッ
SW1 およ SW2 ....................................................2.7
イッ SW1 出力設定 ....................................................2.7
イッ
SW2 出力設定 ....................................................2.8
外部ブザ
を使用す場合 ...................................................2.10
RMI-Q 各部寸法 ...........................................................2.11
RMI-Q の仕様 .............................................................2.12
システ ..............................................................3.1
RMI から RMI-Q
プグレ .............................................3.1
マウグブラケ ( ション )
............................................3.2
電気結線図 (出力グループ図付き) ...............................................3.3
無線信号伝達式プロ: RMI-Q ッチング .....................................3.4
無線信号伝達式プロブを RMI-Q とマッチン
..........................3.4
i
目
マルチプロブモドに設定た無線信号伝達式プロブのマ ...............3.4
ReniKey での無線信号伝達式プロ
ブのマ (推奨) .........................3.5
最大 4 個の無線信号伝達式プロブを ReniKey 使わずに RMI-Q とマッ
チングする . 3.5
RMI-Q の無線信号伝達式ブのマグ解除 ........................... 3.6
無線信号伝達式プロブの登録位置の変更 ....................................3.6
RMI-Q ケーブ .............................................................3.7
ブルの防水防塵性能 ...................................................3.7
シブコンジットの ...............................................3.7
の締付け ..........................................................3.8
メン ...................................................................4.1
RMI-Q のカバ .............................................................4.1
RMI-Q のカバーの取外 ...................................................4.1
RMI-Q のカバーの交換 ..................................................... 4.2
サイブルかブルへの変換 .........................................4.2
トラブ シュティ ..........................................................5.1
スト ...................................................................6.1
全般的な情報 .................................................................. 7.1
断り ....................................................................7.1
中国 RoHS .................................................................7.1
製品の変更につい .........................................................7.1
CNC 工作機械の操作につい .................................................7.1
の取扱いについ ..............................................7.1
EU 規格適合宣言 ............................................................ 7.2
WEEE 指令 ................................................................7.2
REACH 規則 ...............................................................7.2
FCC Information to user (USA only) .............................................7.2
特許につい ...............................................................7.2
取得済み無線認証 ...........................................................7.3
RMI-Q スト ション イド
ii
目次
1.1
全につい
無線信号伝達式
無線信号伝達式プロブシズには現
在、RMP40RMP40MRLP40RMP400RMP60
RMP60MRMP600 ますまたRTS 無線信
号伝達式ツールそのひつです本書イ
レーガイド内におい無線信号伝達
ブとはワーク計ーブと工
プロー両方を指ます。
全につい
ユーザーへの情報
工作機械や三次元測定機を使用する場合は保護
眼鏡の着用を推奨
械メーカー
操作に伴危険性 (レニシー製品の説明
書に記載れてる内容含む) ユーザーに明示
それを防止す十分なカバーおび安
全用イーロを取付けは工作機械
ーカーの任でださい。
プロブに不具合がブ信号が正
出力れない場合があますブ信号のみに
機械を停止せないださい。
ジニグ会社への情報
すべレニシー製品は、EU および FCC の関連
規制要件に準拠設計れています。の規
制に準拠製品を機能るためにジニ
グ会社の責任におい次のガンを遵守
くだ
変圧器やサーボプな電気ズの発生源
らインフェー離して置してく
い。
べての 0V/ス接続は、機械の集中
部分に接続 (中アースべて
の機器のシーブルを接続す
アースのこ)
の接続は非常に重要
で、アース間で電位差を生があ
ます。
ユーザーガイドに示さにすべのシ
ルドてく
モーの電源ケブルなの大電流のケブル
や、高速のデブルかブルを
くだ
ブル長は、常にだけ短ださい。
製品の使用につい
本製品をーが指定す方法以で使用
場合、本製品の保護性能が低下すがあ
RMI-Q スト ション イド
1.2
安全につい
本ページは意図的に空白にてい
2.1
はじ
CNC 工作機械レニーの無線信号伝達式の
主軸プローブを使ワー測を行場合、
たは無線信号伝達式のツールーを使用す
場合は、信号の送受信にレニシーの無線信号伝
達式機械イ (RMI-Q など) が必要で
す。RMI-Q は、無線信号の送受信機兼機械のイ
機能無線信号伝達式
ブかの信号を電圧ーのステ
(SSR) 出力に変換CNC ント
信しま
RMI-Q は工作機械の加工室内に設置
計されています
RMI-Q
使用すで、最大 4 個の第二世代
の無線信号伝達式
ブをに電源 ON した
、操 1 台の工作機械で無線信
号伝達式の計測用プロツールセ
な組み合わせで使用できます
RTS ールーなの第二世代の無線信号伝
達式
プローには、目印 Q ング
ています。なおQ がマーキグされていない第一
世代の無線信号伝達式プロブもRMI-Q と使
できただ工作機械で無線信号伝達式プロ
ーブ 1 個以上使用する場合には、第二世代のみ
を使用すを推奨RMI-Q 第一世代を
1 個使用た場合、プロブは Q ークつ
の第二世代でなければなせん
RMI-Q 機械の加工室内に無線信号伝達式プロ
ブに
正対すに取付け最適な通信が
加工室内で正対ないな向きにす
わずかに通信性能が低下すが問題は
りま
RMI-Q 基本事項
RMI-Q 機械の加工室外に取付けは可能
ですが避けださい。通信性能が低下すおそ
れがあ信号状態の詳細につい2.3 ペー
の「 SIGNAL LEDを参ださい。
注意: 最大 4 個の無線信号伝達式プロブの
RMI-Q 使用時の動作は、マルチプローブモーとは
りま マルチプローブモーは、複数のプロ
ブを個別に使用すための無線信号伝達式プロ
ブの機能ですただ ON は使用
: RMI-Q 機械の加工室外に取付けた場合、
無線信号伝達式
ブへの通信は床や天井、
を反て伝ますな経路の無線通信
は、他機器か発せ外部無線信号の影響を非
常に受けやす通信性能の低下につなが
反射経路は 15m 下にする必要が
電源
RMI-Q CNC 工作機械の DC12VDC30V 電源
ら電源を得ます。た、最大負荷は電 ON 時の
800mA です (平均 12V30V から<500mA)
入力電圧の
入力電圧のプルに電圧が 12V 未満に低下
また 30V 超えないよしてさい
RMI-Q スト ション イド
2.2
RMI-Q の基本事項
RMI-Q 目視診断
LED テムの状態を目視で確認できます。
動作状態表示は常に更新れ、以下の状態表示
しま
P1P2P3P4 システムステータス
LOW BATTERY/START
PROBE STATUS
ERROR
SIGNAL CONDITION
ット
RMI-Q の動作 (LED 表示) をマグラベにま
めて機械の平な面に貼れ
SIGNAL LED
P1P2P3P4 システムス
テータス LED
LOW BATTERY/START LED
ERROR LED
PROBE STATUS LED
: カバーは清潔に保ださい。
側の LED 4 個がすべ点滅ている場合は
誤配線たは出力回路に過負荷が発生てい
を示ています
2.3
RMI-Q の基本事項
P1P2P3P4 システムステータ LED
LOW BATTERY/START LED
PROBE STATUS LED
ERROR LED
SIGNAL LED
:
PROBE STATUS LED は、RMI-Q の電源 ON
に常時点灯 (それ以外に電源 ON を示すも
のは、RMI-Q 載されていませ)
LED は各マた無線信号伝達式プロ
ブの状態をッチングし
通信範囲外の場合や電源 OFF の場合、PROBE
STATUS LED ERROR LED が赤に点灯
す。LOW BATTERY/START LED SIGNAL LED
は消灯
RMI-Q を電源 ON
ると、ッチング入り
。こ SIGNAL LED が緑点滅 (出力
に変化はあません)60 ッチングし
ード切り替わりま
LOW BATTERY/START LEDPROBE STATUS
LED および ERROR LED が示す状態は
電気信
号出力が示す状態です。
消灯 プロブ未登録
プロブ登録済み待機中
プロブ登録済み動作中
プロブ登録済み0.5s
エラー.
/消灯 点滅: エラー
/ 点滅: マッチング/ッチ
ング
解除待機中、当該プロブナ
ンバーに登録あ
/消灯 点滅: グ待機中、
プロブナンバーに登録
なし
/ 点滅: チン完了、当該
プローブナンバーに登録あ
/消灯 点滅: グ解除完
当該プロブナンバーに登
なし
消灯 残量良好、M ード
電源 ON/OFF
動作中
残量低下
M ード ON/OFF
作中
残量低下、M ード
電源 ON/OFF
動作中
/消灯 点滅: RMI-Q の出力回路が
過負荷状
プロガー状
プローブシート状態
/消灯 点滅: RMI-Q の出力回路が
過負荷状
消灯 エラー
ー。の他の出力が不正
/消灯 点滅: RMI-Q の出力回路が
過負荷状
消灯 動作中プロブな
通信良好
/ 通信良好
通信不良。通信が機能
可能性あ
/消灯 点滅: RMI-Q の出力回路が
過負荷状
RMI-Q スト ション イド
2.4
RMI-Q の基本事項
RMI-Q の入力
シンスタト入 (P1P2P3P4):
入力は、レベルたはパルス信号入
力に設定可能です
P1 1230V (24V 2.4mA)
ート
モンスター
レベル
パルたはレベル
P2P3
P4
1230V (24V 10mA)
ート
モンスター
レベル
レベル
P1 シンスタトの:
( 、茶 )
P2
シンスタートの:
(ピンクプラスイナ)
P3 シンスタトの:
(/赤プラス、イナ)
P4 シンスタトの:
(/青プラス、イナ)
RMI-Q の出力
出力には 5 ありま
ーブステータス 1 (SSR 出力)
ーブステータス 2a
(5V 独立スキプ出力)
ーブステータス 2b
(供給電源電圧値で駆動)
エラー (SSR 出力)
ッテリ (SSR 出力)
出力はすべ SW1 および SW2
使用し
て反転でます (2.8 ージ「スイ SW1 およ
SW2」を )
ーブステータ 1 ッテリ
(SSR 出力):
ーブステータ 2a
(5V 立ドライキッ ):
出力電圧
ーブステータ 2b (供給電源電圧駆動):
出力電圧
出力に過負荷が発生すLOW BATTERY/
START LEDPROBE STATUS LEDERROR
LED および SIGNAL LED が赤点滅
出力は
すべて OFF にな過負荷が生た場合は
源を OFF 問題の原因を除いださい。
度電源を ON るとRMI-Q リセットさ
注意:
供給電源電圧につい
クリ (
/
) 、赤
(/) 間、たは赤線黒線 (電源) 間で30V
超えないよしてさい30V える
と、RMI-Q および/たは電源に致命的な損傷が
可能性があます
RMI-Q ブル保護のため、機械制御盤内
インインュー使ることを奨し
す。
ーンのについて
機械本体の (
ント) 部分に確実に
くだ
出力回路
RMI-Q の電源が ON 中、出力回路を ON して
、ま OFF 無効化ないでださい。過電
流保護回路に出力可能性が
りま
RMI-Q の出力が定格電流をない
くだ
ON 抵抗 = 最大 50W
負荷電圧 = 最大 40V
負荷電流 = 最大 100mA
負荷電流 = 最大 50mA
ソース = 10mA 時最小 4.2V
= 50mA 時最小 2.2V
シンク = 10mA 時最大 0.4V
= 50mA 時最大 1.3V
負荷電流 = 最大 50mA
ス電圧降下
= 10mA 時最小 4.2V
= 50mA 時最小 2.2V
電圧降下
= 10mA 時最大 0.4V
= 50mA 時最大 1.3V
2.5
RMI-Q
RMI-Q
RMI-Q SSR/
1 ( )
1 (
)
SSR
SSR
SSR
SSR
OFF
ON
(
)
OFF
RMI-Q SSR/
ON
(
)
OFF
2a/2b (
)
SSR
SSR
OFF
SSR
SSR
2a/2b
( )
1. = 10ms
±
10µs
( OFF)
2.
= 1s ( ON )
: 40ms
±
1ms
RMI-Q スト ション イド
2.6
RMI-Q の基本事項
RMI-Q ート ート
RMI-Q SSR/
ドライ
プローブステータス 1
(ベル)
プローブテー
タス 1 (ルス)
ノープン
ノープン
プロー
SSR オープン
SSR オープン
SSR クロ
SSR クロ
電源
OFF
ロー
ブ電源
ON
ーブ
トリ
ガー中
ート
ーブ
リシ ート
エラー
(信号強度
低下等)
ロー
バッテリ
プロブ電源
OFF
SSR オープン
SSR クロ
エラー
ノールクロー
エラー
2.7
RMI-Q の基本事項
イッ SW1 および SW2
イッ SW1 出力設定
SW1
SW2
: スイにアセスするにフロン
カバーを取ます。詳細については、4
ページ「メンテナンス」を、参照
ださい
出荷時の設定を図示ていす。
ルス
N.O.
ーブステータス 1
バッ
テリ
N.O.
エラー
N.O.
N.C.N.C.N.C.レベル
ON
注意: エラーまたはスータス SSR 出力を N.O. モーで使用す場合は、断線時にエー状態を出力
ールセフ機能のない状態になるため注意ださい。
略語の意味は次のです。
N.O. =ノーープ
N.C. =ノールクロー
RMI-Q スト ション イド
2.8
RMI-Q の基本事項
ルス
ノー
ハイ
ーブステータス 2a/2b
レベル
個別
ート
ート
ート
ON
ート
ート
OFF
高速電源
ON
標準電源
ON
コモン
ート
ルス
レベル
シンスター
ノー
ロー
イッ SW2 出力設定
パーツ No. A-5687-0050 の場合
ON
ート ート ON
ート ート ON 選択
無線信
号伝達式プロブがシ状態になで、RMI-Q
はエー信号を出力続けの設定に
で、ガーた状態でのプロブ電源 ON
認識すローの互換性が得
られます。
高速電源 ON
高速電源 ON は、応答が速いローに最適
で、プロブ計測のサイムの短縮が可能
高速電源 ON を選択す
ステの起動時
間が 0.5 秒短縮れます。プロブの電池寿
命に影響なお、電源 ON 時間は、M コー
よる ラジ ON の場合のみに適用
詳細についは、該当すプロブ製品の
レーシンガイドを参照ださい。
:
通信環境が悪い状況では、第一世代の無線信号伝
達式プロブの電源 ON 時間が長る可能性が
りま
高速電源 ON は第一世代には対応てい
せん。
2.9
RMI-Q の基本事項
ート (レベルモー)
個別では ON
したプーブ
に、入力が必要です
シンスタト入
したプローブ
P1 P2 P3 P4
なし
¬
ーブ 1 ON
¬
ーブ 2 ON
¬
ーブ 3 ON
¬
ーブ 4 ON
:
レベルモでの電源 ON は、M ード ON/タイ
マー OFF
に設定た無線信号伝達式プロブで
使用できません。
スタートをすると、マシンスター (SW2)
がスイ 3 の位置に関係な
レベルにな
す。
RMI 互換モドの場合は 45 およ 6
(SW2)
下に設定す他のチは任
意でださい。
モンスター (レベルモー
)
モンスター (レベルモー
) シンスター
ト入 P2 およ P3 プローブを選マシ
スタート入 P1 で選択プロブの電源を ON
すべてレベル入力です
シンスタト入
P1P2P3
択し
ーブ
ーブ
ート
P1
プロブ選択用入力
P2 P3
¬
ーブ 1
¬ ¬
ーブ 2
¬ ¬
ーブ 3
¬ ¬ ¬
ーブ 4
¬
マシ入力が有効。ローブを同時に 2 個以上
電源 ON させよとすと、エラー態となり
¬
マシ入力が有効。
P1 OFF きはすべローブの電源が OFF
りまP1 が有効のは、選択プローブの電
源が ON りま
マシ入力がパルスプなため、選択
ローブの状態は、信号が入力さたびに切替わ
ます。
¬
プロブ選択用入力はレベル信号です
:
プロブの動作中にプロブ選択用入力 P2 また
P3 が変化すー状態
レベルモでの電源 ON は、M
ード ON/タイマ
OFF
に設定た無線信号伝達式プロブでは使
用できません。
モンスター (ルスモ
)
モンスター (
ード) シンスター
ト入 P2 およ P3 レベル入力で使用プロ
ーブシンスタート入 P1 、パ
ス入力で、選択プロブの電源 ON 使用しま
す。
シンスタト入
P1P2P3
択し
ーブ
ーブ
ート
P1
プロブ選択用入力
P2 P3
ーブ 1
¬
ーブ 2
¬
ーブ 3
¬ ¬
ーブ 4
:
シンスタト入 P4 はコ
モンスター (レベルモ
パルモードのいずれ) で使用ませ
ーブスタート用 P1 のみパル
信号で、プロ
ブの電源 ON/OFF 切り替えま
用の P2 および P3 は、レベル入力です
RMI-Q スト ション イド
2.10
RMI-Q の基本事項
外部使用場合
任意の出力 (パルに設定) を使用外部に信
号確認用ブザーを設置ます
ブザーの出力の仕様は下記る必要
ありま
最大電流 50mA
最大電圧 30V
下図に示すに接続い。
ショ 1
SSR 出力
ショ 2
5V 出力を使
ショ 3
機械電圧出力を使用
RMI-Q
水色
水色/
0V
ラス
イナス
0V グレ
ローブステータス
5V 独立バ出力
RMI-Q
レンジ
0V
ローブステータス
ドライバ
(供給電源電圧値)
RMI-Q
ラス
イナス
ラス
イナス
2.11
RMI-Q の基本事項
: ブル型を使用す場合は、ブルの引出
用にØ25mm の穴を取付け位置にあださい。
RMI-Q 各部寸法
単位: mm
97
44
45.5
46
46
71.5
47.5
17.5
45
°
ピッチ 80 上の M5
×
深さ 13
の穴、
4 箇所
付属品の M5
×
16 ボル用溝
(2 箇所)
RMI-Q スト ション イド
2.12
RMI-Q の基本事項
主な用途 ニングセンター5 軸機ドル搭載機立形旋盤全般
寸法 高さ
奥行
117mm
97mm
44mm
重量 RMI-Q (8m ブル含む
)=1050g
RMI-Q (15m ブル含む)=1625g
信号伝達方式 周波数ホ拡散 (FHSS) 方式にる無線信号伝達式
無線周波数: 2400MHz2483.5MHz
信号伝達範囲 最大 15m
使用可能な
( 1 参照)
ーク芯出し/寸法計測: RMP40RMP40MRMP400RMP60
RMP60MRMP600
旋盤
での寸法計測: RLP40
工具計測: RTS
供給電圧 DC12V30V
供給電流 12V30V からピーク 800mA、平 <500mA
設定可能な M
入力方式 パルスモたはレベルモー
出力信号 ーブステータ 1
ッテリ
リッ ートリレ (SSR) 出力: ノーマルオープン、
たはーマルローズの選択可能
ーブステータ 2a
ドライバ: 5V 独立、反転可能
ーブステータ 2b
ドライバ: 供給電源電圧、反転可能
入力/出力部の保護回路 電源の入力は復帰型ヒズで保護れて
出力はすべ過電流保護回路で保護れて
状態表示 LED LOW BATTERY/STARTPROBE STATUSERRORSIGNALP1/P2/
P3/P4 システムステータス
ケーブ
(トロラまで)
仕様 Ø7.6mm 16 ールブル各芯線は
Ø0.1mm 18 縒り。
長さ 標準 8m および 15m。オ
30m および 50m
取付け方法 平面取付けたはマンテ (売り
) を使た向き調整
可能な取付け
使用環境 IP 保護等級 IPX8 (EN/IEC60529)
保管時温度
25°C+70°C
動作時温度 +5°C+55°C
RMI-Q の仕様
1 第一世代の互換性については、2.1 ページの「はじめに」を参照ださい。
3.1
シス
RMI から RMI-Q ップ
RMI から RMI-Q プグレする
考慮す必要がます
取付け方法
取付け用の穴の位置はRMI RMI-Q で同
です
またマウンテングブラも、RMI RMI-Q
です。ンテの詳細につい
は、3-2 ージ「マウンテグブラケト」
くだ
ケーブ
RMI のケブルは 13 芯でRMI-Q
16
芯で (
プロブ入力数が多いため)RMI-Q のケブルの
詳細についは、3-7 ページのRMI-Q 」を
くだ
電気結線
ブルの芯数が増で、RMI-Q
の電気結
線には
複数の無線信号伝達式プロを使用す
ための相違点が若干ますブの配線方
法についは、3-3 ージの「結線図」を参
ださい
イッチ
RMI-Q RMI
に使用するためのチ設
定についは、 2 の「 RMI-Q の基本事項」
を参照ださい。
マッチング
RMI-Q は、RMI と同
マッチングきま
す。RMI-Q のマグ方法につい3-43-6
ページの無線信号伝達式プロ: RMI-Q マッ
グ」を参照ださい。お、RMI-Q でプロー
ブを複数個使方法や ReniKey の使い方につい
も解ています。
RMI-Q スト ション イド
3.2
システ
マウンテグブラケ (ション )
単位: mm
25 25
19
38
すべ止め突起 (3 箇所)
100.5
2.0
302545
45
45
°
90
対向位置にあ 3
組の Ø5.5 穴を使
て、RMI-Q の取付
け方向を調
整でき
ます。
2.0
Ø6.4 (3 箇所)
:
ーラが溜ないに、ブル出口が下に向
RMI-Q 取り付てく
ケーブル型の RMI-Q マウグブラケを使
できません。
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Renishaw RMI-Q インストールガイド

タイプ
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