VOCODER VC340

Behringer VOCODER VC340 クイックスタートガイド

  • こんにちは!Behringer VOCODER VC340 のクイックスタートガイドの内容を理解しています。このデバイスのセットアップ、接続、使用方法、そして80年代風のユニークなサウンドについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください!
  • VC340の電源はどのように入れますか?
    マイクロフォンを接続するにはどうすれば良いですか?
    ピッチシフト機能をどのように使用しますか?
    ボコーダーを有効/無効にするにはどうすれば良いですか?
    外部シンセサイザーとどのように接続しますか?
VOCODER VC340
Authentic Analog Vocoder for Human Voice and
Strings Ensemble Sounds from the ‘80's
2 VOCODER VC340
イットガ
3
使だくた
限定保証
法的放棄
注意
感 電 . 恐 れ が あ 、カ
バー取り
したり、たりくださ
質なプロ用スカーケ¼" TS 標準
びツト ログ プ
グケーブル)使用しください
注意
よび防ぐ
め、本装置分や湿気の
。装
には決して水分がかからないよに注
し、など水んだもの
してく
注意
このマー れて
箇所には、内部に高圧
触れ感電の恐れが
す。
注意
扱いお手入れの方法に
いての
取扱説明書記載ご使用
良くお
注意
1. して
2. してく
さい
3. ってく
4. ってく
5. 機を水の近使ないでく
さい
6. お手入れの際は常に乾燥し布巾を使
ってく
7. 本機は、取扱説明書の指示に従い、
切な換気を妨げない場所に設
。取
さい
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 風 機
トー調やアンプといっ
して してく
9. ニ極式プグおびア
(三芯) プの安全ピンは取
。ニ 極 式 二 本
ておりのうち一はもう一方りも幅
。ア 三 芯
ラグにはのピアーのピ
一本ついていまこれらの幅広い
ピンピンは、のためのも
のです備え付けプラグが、お使いの
の形る場合は、電器技師に
して して
10. 源コドを踏みつけた
注 意 い 。電
ラグコンセン及びとのには
意ください
11. べての装置の接地 (アス) が確保
して
12. ップ
源プラグは電
して
れて
に は 、こ れ
きるよう
して
さい
13. した
をお使いくだ
14. スタンド、ケット、
ブル定したも
、も し く と な る も
をお使くださいカートを使用し
際は器具の落下怪我十分
意くだ
15. 雷雨の場合長期間ご使用
ない場合は電源プラグをンセ
てく
16. 故障の際は当社指定のサビス技術
合 わ い 。電 源
はプラグの損傷、液体の装置内への浸
、装 置 上 に 物 が 落 下 場 合 、雨 や 湿
装 置 が 晒 場 合 、正
作動い場合は装置地面に
下 さ せ な ど 、い か る 形
あれ装置に損傷加わた場合は、装置
・点
17. ード
れて
ード
外で使
けません源コードは
必ずに付
ードの使 用く
ださい
18. ックケーなどのうな閉じた
ース
19. 本機の点火た蝋燭なの裸火
いでくだ
20. 電池廃棄の際には、境へのご配
お願い池は、かな
てく
21. 機器は熱帯気候び / まは温
使 用ください
れ る 記 述 、写 の 全
ま た は に 依 拠 し て 、い か る 人
損害を生せた場合にも、Music Tribe
一 切 賠 償 。技
仕様観おびその他の情報は
変 更 。商
はすべてれぞれの所有者に帰
す。
MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugera および Coolaudio
Music Tribe Global Brands Ltd.標または
す。© Music Tribe Global Brands Ltd.
2018
無断用禁止
用される件と
Music Tribe の限
保 証 に 関 す る 概 要 に は 、オ ラ イ
musictribe.com/warranty をご
くだ
4 VOCODER VC340
イットガ
5
VOCODER VC340 フッアッ
ップ 1: フッアップ
Pitch
Vocoder
Hold
Desktop Computer
MIDI Controller
Studio Monitors
Audio Interface
USB
USB
USB
USB
Footswitches
Headphones
Microphone
Headphones
Keyboard Amplier
Microphone
Pitch
Vocoder
Hold
Footswitch
Studio System Band / Practice System
6 VOCODER VC340
イットガ
7
Pitch
Vocoder
Hold
Studio Monitors
Footswitch
Microphone
MIDI IN
Analog
Line-Level
Output
MODEL D Synthesizer
MIDI OUT
Headphones
Mixing console
Active Loudspeakers
Laptop Computer
Microphone
Pitch
Vocoder
Hold
Footswitches
VOCODER VC340 フッアッ
Live System System with external Synthesizer
8 VOCODER VC340
イットガ
9
Top Panel Rear Panel
(1)
(2)
(3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16)
(34)
(32)
(33)
(30)
(31)
(28) (29) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27)
(38) (39) (40) (41) (42) (43) (44) (45) (46) (47) (48) (49) (50)
(35) (37)(36)
VOCODER VC340ント
10 VOCODER VC340
イットガ
11
VOCODER VC340ント
ップ 2:ント
ード
本機には、チの 「Low/High
(ーブ /ーブ )」 設定に
いずする2 ードス
ット す。
(1) HIGH (ハイ) – 「Octave (オブ)」 ス
を 「HIGH (ブ高)」 に
リット
す。
(2) LOW (ロー) – 「Octave (オ) ス
」 を 「LOW (ーブ )
に設のキーボドスプリ
す。
左上部
(3) 電源 LED – こ LED 、電 源 に 接
した ACダプ本機に繋げ
の 「POWER ()ッチをオン
す。
(4) PHONES LEVEL (ヘッドォン ) –
背面パネPHONES ( ッド ォン
)」 の全体的な音量レベルを調節
ま す 避 け る た め 、ヘ
ドフを装着する前にまずツマ
レベルを最小にし、適な
てく
(5) EXT SYNTH LEVEL (シンセレ)
– 背面パネルの外部シンセ
入力端子入力ーデ
オの音量を調節しますレベル
高する場合は、赤色LED が点
す。
Balance (ランス )
ランスを調 3 本の
ェーダーで
(6) DIRECT MIC (レベル) –
ボ コ ー が 作 な い 、ダ
イクォン
を調ます
(7) HUMAN VOICE (ュー
) – 「HUMAN VOICE (ュー
ス)」の 出力レベルを調ます
(8) STRINGS (スグスレベ) –
STRINGS (ストリン)
を調ます
Vibrato (ート )
ビブは 「VOCODER (ボーダー)」 お
び 「HUMAN VOICE (ンボス)」 に
す。
(9) RATE (ート) – 「VOCODER」 お
HUMAN VOICE を 変 調 さ る 、低 周
波オレーターの周波数を設
す。
(10) DELAY TIME ( イタ ) – ビブ
るまでの間を設
す。
(11) DEPTH (プス) – ビブ
しま す。
Vocoder (ダー)
イク
を元に、キードでボコーダーを演奏す
め の セ ン で す 。「 MIC LEVEL (マイ
)ェーダーでマイクロフォ
調使のスピ
フィー
う 、「 TONE (ン)」 おび 「MIC LEVEL フェ
ーダを慎重操作
ン信号の音量は 「BALANCE (バス)」 部の
DIRECT MIC (ダレクク)」ェーダ
す。
(12) TONE (音色) – 「VOCODER (ダー)
色を調節します
(13) MIC LEVEL (イク ) – 背面パ
ル マ入力端子か入力
された、ン信号レベル
を調ますロフ信号
号レ すぎると赤
LED す。
(14) LOWER (低音部) – キー
り低いキー演奏する際に選
しま す。
(15) UPPER (高音) – キー
高いキ演奏する際に選
す。
(16) ENSEMBLE (アンンブル) – ボコーダ
ーにらなコース効果を創
す (音声を出力は 「UPPER
LOWER チのいれか、たは
方をオンする)
Human Voice (ヒューイス)
ード シミュレョン
を演奏すためのセンですレベ
調節は 「BALANCE (バ)」 部HUMAN
VOICE ェーダーでおこいま4’ 8’
といったショナルなドローバ
レン 調
です (4’ 8’ に比べ1 ーブ
りま)
(17) LOWER: MALE 8’ ( 部:男 8’) – キ
の 低 選 択 、男
ュレ ョン す。
(18) LOWER: MALE 4’ (:男性 4’) – キ
の 低 選 択 、男
ュレ ョン す。
(19) UPPER: MALE 8’ (高音: 男性 8’) – キ
ーボードの高択し、男声のシ
ョン す。
(20) UPPER: FEMALE 4’ (高音: 女性 4’) –
キーの高音部を選択
ョン す。
(21) ENSEMBLE (アンブル) – ボーダ
ーに、らなコース効を創出
す (音声を出力は 「UPPER
と 「LOWERチのいずれか、
って
りま)
(22) ATTACK (アタック) – 「HUMAN VOICE
ノートが
までに要る時間を調ます0
に設定すと遅間がゼロにな
り、を押とただちに大レベ
す。
(23) RELEASE (リリース ) – 「VOCODER
HUMAN VOICE び 「STRINGS に作
するェーダーでしたノー
が最大音量か衰す時間を調
ま す 。「 0 に設定すと減衰時間が
ロにな から手を離とた
りま す。
Strings (ストリ )
ードストリンュレ
ョン ョンす。
ル調節は 「BALANCE」 部の 「STRINGS フェ
す。
(24) ATTACK (アタック) – 「STRINGS 部で演
、最 大
を調ます
(25) TONE (音色) – 「STRINGS」 部の音色
調 す。
(26) LOWER (低音部) – スグス シ
ュレョン ード
す。
(27) UPPER (高音) – スグス シ
ュレョン ード
す。
ント
(28) HIGH/LOW (オクターブ/クター
ブ低) – キーの音程に作用
ま す 。「 HIGH するとードの
1オクターり、LOW する
と1ーブ す。
(29) TUNE (ューン) – ピを上
調 す。
(30) VOLUME (音量) – 背面パル メ
出力の量レベルを調ます
ドフン出力には作用しせん
源を入れる前に最小レベル
に絞りその後、に快スニ
てく
Pitch Shift (ピッチシフ)
(31) AUTO (自動) – ノ演奏時、動的
チ が 増 大 ま す 。「 TIME (イム )
び 「PITCH SET (定)」 ノ
タイミンおよびシフ
調 す。
OFF (オフ) – 外部ペルを押さい限
時の自的なチ増
生じま
MANUAL (手動) – ノ演奏
、「 DOWN/NORMAL (ウン/ノー)
ェ ー 使 用 し 、ピ ッ チ シ フ
す。
(32) DOWN/NORMAL (ウン/ノー) – 水
のフェーダーで、する
を 「MANUAL (手動)」 に
い る 時 使 、手 動 で ピ ッ チ シ
フトが す。フトレン
は 「PITCH SET (チ設定)」 ノブで設
す。
(33) PITCH SET (ピッ ) – ピ
を開始する音程を調節します
H :ッチシません
L : ピが最大
す。
(34) TIME (イム ) – ピが開始す
までを調ますMANUAL
モードでは 効果は生ません。
パネル
(35) POWER ( イッ) – すべて必要
行 っ て か ら 、こ の ッ チ を
。本 使
が 届 や す 、設 置
慮くだ
(36) AC IN (AC 入力) – 100 ~240 VAC50/60 Hz
した AC 電源に
ードをご使 くだ
さい
(37) VENTILATION ( ット) – 換気ス
から取込まれるの流
、内 部 回 路 を 冷 却 換 気
ット
てく
(38) MIC (XLR イクォン ) – ボコ
使 イク
。フ ン タ を 必 要 と
イク 使
ん。1 使 イク
す。
(39) MIC (TRS イク ) – ボ
使 イク
す。
(40) PHONES (ッド ) – ス
ド フ ン を 接 続 し ま す 。ト
ルの 「PHONES LEVEL ( ッドォン
量)」 (4) って
認してからヘドフンを着し、
の後安全グ音量
い。
(41) EXT SYNTH IN ( ー入
) – こ入力端子は、ンセサ
外部機器のレベル オ
ィオ力との使しま
入力レベルは、ルの 「EXT
SYNTH (部シザー)」 (5) 入力
ェーダーで調しま
(42) VOCODER HOLD (ダーールド)
なフトペダルスチを接
続 す 、ボ ー ダ ー の 有 効 /効を
単に切り替えられます
(43) PITCH (ピッチシフ) – 標準的な
トペダルを接と、チシ
をオン/ で き ま す 。ピ
チ (31) の位は必ず 「OFF
()」 外部コ
ださい
(44) L/M/H イッ 3力レ
ル 「Low ( ) 」 、「 Medium (中)」 または
High 高 )」か ら 、お 使 い
。た
、「 Low はミキサーチャンネル
力 と 使 用 し 、「 High はライ
レベルう少し低いレベル
方が適いれば 「Medium 使用す
す。
(45) MONO (ノラル) 出力 – ア
ー ド ス ピ ー カ ー 1 台 、も し
はミキサーチャンネル
使 す。VOCODER VC340
ャン 2 つを合し出
す。
(46) STEREO (ステレオ) 出力VOCODER
VC340 をステレオシステたとえ
2 チャプリー、パワ
ピー 2 台、2 ミキ
ン ネ ル 合 、こ の 出
端子と 「Mono (モル)」 出力を使
す。
MIDI (MIDI )
(47) MIDI IN (MIDI 入力) – MIDI ーボー
ド、ハードウェアシンサイザ
ー、MIDI ーフ
、外 部 音 源 か
MIDIタをする5 ピン式 DIN
す。
(48) MIDI THRU (MIDI スルー) – MIDI力か
した MIDIタを、のまま
他の機器へパススます
(49) MIDI OUT (MIDI 出力) – VOCODER VC340
した MIDI デ ー 、外 部
サイザ MIDI ーフ
、別 MIDI
す。
(50) USB ート – コータ接続
するた USB B タイャッ
す。VOCODER VC340 クラス
ント USB MIDI すので、MIDI
す。
USB MIDI 入力 – アンか
らの MIDI け入 す。
USB MIDI 出力 MIDIータをア
ョンります。
12 VOCODER VC340
イットガ
13
VOCODER VC340 はじ
ップ 3: はじ
概要
トアップ イド VOCODER VC340
ットアップ
について解説し、また機能についても簡
す。
接続
VOCODER VC340 をお使ステ
る際は、本マル冒頭の接続例を
照くだ
ア セ
VOCODER VC340USBラス
ント MIDI た め 、ド ラ イ バ ー
トールWindowsMacOS
使用すためのライーも特に必要あ
ません
ット
1. システム すべ
す。
2. 必ず IEC ード使
してVOCODER VC340 を電続し
す。
3. インノブ がっおり、使
のアンプリファーードス
の電源がいる
とをご くだ
4. パネッチをオンに
て か ら 、シ 他 の 機 器 の 電
す。
UPPER/LOWER (音部/低音部)
ット 2 、ト プ パ
ルに 「HIGH」 「LOW 表 記 、オ
ブスチのHIGH/LOW の設定によ
位置が決UPPER
(高音部)」 スを 「ON (オ)」 に
リットより上
。「 LOWER (低音部)」 スを 「ON にす
、ス の 鍵 盤 が 演 奏 で き
す。
初期セ(トリン)
に 「STRINGS (ストリン)
って ットアップ :
1. STRINGS 部の 「UPPER と 「LOWER
ッチをオンします
2. BALANCE (バス)」 部の 「STRINGS
フェ す。
3. ドを演奏ながら 「VOLUME
(音量)」 おび外部器の設定調
、安 全 グ 音 設 定
す。
4. ATTACK (ア)」 フーダー を使
して して
るまでの間を調節します
5. RELEASE (ス)」 フーダーを使
、鍵 盤 音 量 が 減 衰
する調しまこのフェー
ーは 「HUMAN VOICE (ュー
)」 おび 「VOCODER (ダー)
す。
6. TONE ()」 フーダーを調節
す。
ヒュー
7. ずれかの 「HUMAN VOICE (ュー
)」 スます
8. ら「BALANCE (バス)」 部
ある 「HUMAN VOICE フェ 調
節 し ま す 応 じ 、「 STRINGS (スト
グス)」 フーダーを再度調
ランスをったり、/
す。
9. ENSEMBLE (アンサ)」 な
チを使って音色を試ます
10. 必要に応て 「HUMAN VOICE 部の
ATTACK (ア)」 フーダーを調
す。
11. STRINGS 部で述べた内容を参
し 、「 RELEASE ()」 フーダ
を調ます
12. て、3 の 「VIBRATO (ビ
)」 フーダーを調
ューュレョン
を加えますこれらのェーダ
VOCODER す。
ダイレトマイフォン
13. クロフンをオンにし、歌った
ったりダー
されていレク聞こえ
るようにしますレクボーカル
盤を弾かなも聞とがで
す。
14. する LED がレベル
しなよう
、「 VOCODER (ボーダ)」 部の 「MIC
LEVEL (マレベ)」 フーダーを調
す。
15. BALANCE (バス)」 部の 「DIRECT MIC
(ダレクク)」を調
必要にて 「STRINGS」 お
び 「HUMAN VOICE フェ調
す。
ダー使
16. VOCODER 部の 「UPPER (高音部)」 お
び 「LOWER ()ッチをオン
す。
17.クロフォのスッチをオンにし
て、ったりったりしま
18. DIRECT MIC STRINGS び 「HUMAN
VOICE フェ す。
19. VOCODER 部の 「MIC LEVEL」 フーダ
、隣 接 す 赤 色 LED がレベル
しなよう
調 す。
20. キ ー 演 奏 な が 、歌 い /
り 、「 VOCODER からきま
(もせした
た 「MIC LEVEL って
は 、出 れ ま
21. ENSEMBLE (アンサ)」 を使
色の化を試します
22. カーからのクを避
る た め 、「 VOCODER 部の 「TONE (トー
)」 フーダーを調節た 「MIC
LEVEL 調 す。
23. て、3 つの 「VIBRATO (ビ
)」 フーダーを調節
ダージュレョン
ーダーは 「HUMAN
VOICE す。
24. ストリンスやューマイスを
加 し た い 、「 BALANCE 各フ
調 てく
ダーールドダル
を背面パル 「VOCODER HOLD
(ボコーーホー)」力に
と 、「 VOCODER (ボコー)」 の有効/効を
えることきま:
25. ながら演奏し、コーーボー
ルが聞こえる時ッチを
しま す。
26. 、ボ
す。
ダーとシンイザ
内 部 ー 回 で は 、外 部
サイザーからオーディオを入力し、
ーカルに作させることがきま
、「 VOCODER (ボーダ)」 部の 「UPPER/
LOWER (高音 / 低音部)」 スの効果
す。
1. 部シサイザーのライベル
ーデ出力本機背面パネ
の 「EXT SYNTH (部シセサイザー)」
す。
2. サイザーを奏しがらEXT
SYNTH の「INPUT LEVEL (力レ)
ーダー を調節接する赤色
LED す。
3. 歌ったりったりしなVOCODER
部の 「MIC LEVEL ( イク ) フェ
調 節 、隣 接 す る 赤 LED
す。
4. ード歌ったり
、外 部
ディよる
す。
ッチシフ
奏したノートのピッチを自 / 手動でシ
は背面パネルの
ール コネターにペダルを接続し
ま す 。「 AUTO/OFF/MANUAL (自
/ オフ / 手 動 )」 チ や 付 近 の
ール使ピッチシフト効調
しま:
AUTOMATIC (自動)
およびボーカルのチが自動的に
す。
PITCH SET (チ設定)」 ノブを使用
チを調節します自動
の位置を 「H」 にチ増大幅が最
大になますそのため、すでにノ
が「 H て い る 場 、ピ ッ チ シ フ
効果が生ん。の位置を 「L」 に
することで、シフト効
す。
TIME (ム)」 ノブを使用
ト効始すまでの時間を設
す。
OFF/EXT CONTROL (オフ/外部コトロール)
の 位 置 で は 、オ プ ン の 外 部
を背面パルの 「PITCH SHIFT (ピッ
シフト)に接続し作しな限り
チシ果はじません。
先述の 「AUTOMATIC (自動)」 と同様に
およびコントロールをしなフッ
ッチむと、ッチシフ
。フ
トップ
MANUAL (手動)
DOWN/NORMAL (ダウン/ル)」 フーダ
使 用 、演
フト す。
PITCH SET (チ設定)」 ノブを使用
フェ レン
例えば: ノの位置が 「H – フーダ
てもエフトはかかり
の位置がL」 – フーダーに
大幅のができす (MANUAL
(手動)」 モードでは 「TIME ()」 ノブを
回しウンドに作用しまん)
ファムウェアップート
イト behringer.comェッ
してVOCODER VC340 シンイザファ
ームウェアアッートがどうか
認くだファームウェファイ
使のコンピュターウン
してVOCODER VC340 ップ
ート 使くだファイ
ップ
す。
さあしくお使いくだ
マニュアル末のパッチシートをコピ
ーし、セッテング録しま
ょう
のコントロールすることで、
音楽創造限に広がります
一 同 、お 客 様 に VOCODER VC340 くご
使けることを心より願っており
す。
14 VOCODER VC340
イットガ
15
VOCODER VC340 Special Modes VOCODER VC340 SysEx information
VELOCITY
The keyboard velocity can be set to a xed value, or
a value that varies dynamically with how hard the
keys are struck. The following procedure shows how
to change the velocity:
1. Turn o the Power.
2. Hold down both ENSEMBLE switches while
turning on the power.
3. If all the LEDs blink fast, then the current
velocity is a xed value (127). The loudness
of the notes will not change if the keys are
pressed soft or hard.
4. If all the LEDs blink slowly, then the current
velocity will vary dynamically. The loudness of
the notes will vary if the keys are pressed soft
or hard.
5. Release the two ENSEMBLE switches and the
VC340 will save the current setting.
6. To change to the other setting, repeat steps
1 and 2.
MIDI Channel
The MIDI transmit and receive channel numbers
can be selected from 1 to 16, using the following
procedure:
1. Turn o the Power.
2. Hold down both the STRINGS section
UPPER and LOWER switches, while turning
on the power.
3. All LEDs should ash 3 times fast, showing
that the VC340 is in its MIDI channel
setting mode.
4. Release the STRINGS switches.
5. To rst set the MIDI RX channel, set the
OCTAVE switch to HIGH.
6. The 8 VOCODER and HUMAN VOICE switches
are used to select the channel numbers
as follows:
7. If the STRINGS LOWER switch is selected, the 8
switches represent channel numbers 1 to 8.
8. If the STRINGS UPPER switch is selected, the 8
switches represent channel numbers 9 to 16.
9. Select the required channel number.
10. To set the MIDI RX channel to ALL, press and
hold both ENSEMBLE switches. (This is only
available in RX, so the VC340 can receive
incoming MIDI from all channels.)
11. To select the MIDI TX channel, rst set the
OCTAVE switch to LOW, and repeat steps
6 to 9 above.
12. To exit, press both the STRINGS UPPER and
LOWER switches at the same time. The
channel numbers will be saved, and the VC340
returned to normal operation.
Examples
To set MIDI RX to channel 3:
13. OCTAVE switch HIGH
14. STRINGS LOWER ON
15. VOCODER ENSEMBLE switch ON
16. Press STRINGS UPPER and LOWER at the same
time to exit
To set MIDI TX to channel 10:
17. OCTAVE switch LOW
18. STRINGS UPPER ON
19. VOCODER UPPER switch ON
20. Press STRINGS UPPER and LOWER at the same
time to exit
To set MIDI RX to ALL:
21. OCTAVE switch HIGH
22. Press both ENSEMBLE switches at the same
time. All 8 LEDs will be on.
23. Press STRINGS UPPER and LOWER at the same
time to exit
1 2 3 4 5 6 7 8
ON
ON
Vocoder Human Voice Strings
MIDI Channel number selection
Set HIGH when adjusting MIDI RX channel
Set LOW when adjusting MIDI TX channel
9 10 11 12 13 14 15 16
MIDI RX MIDI TX
SYSTEM EXCLUSIVE COMMANDS
Some parameters can be changed using MIDI system exclusive (SysEx) commands.
A MIDI utility such as MIDI OX can be used to send a SysEx command data string
from the computer to the VOCODER VC340 using the USB MIDI connection.
Please see the VOCODER VC340 product page on our website for more details of
the SysEx commands.
16 VOCODER VC340
イットガ
17
の重
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、behringer.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ behringer.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、behringer.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
その他の重要な情報
技術仕様
Synthesizer Architecture
Implementation Analog
Keyboard
Keys 37 semi-weighted, full-size keys
Keyboard sensing Note on/off velocity
Upper Left Section
Faders External sythesizer input level
Rotary knobs Headphones level
LED Power, external signal present, clip (red)
Lower Left Section
Faders Pitch shift: down-normal
Rotary knobs Volume, tune, pitch set, pitch time
Switches
Keyboard split selection: low/high, pitch shift:
auto/off (external control)/manual
Balance Section
Faders Direct mic level, human voice level, strings level
Vibrato Selection
Faders Rate, delay time, depth
Vocoder Section
Faders Tone, mic input level
Switches Lower, upper, ensemble
LEDs
Mic signal present, mic clip (red),
lower, upper, ensemble
Human Voice Section
Fader Attack
Switches
male 8 lower, male 4 lower, male 8 upper,
female 4 upper, ensemble
LEDs
male 8 lower, male 4 lower, male 8 upper,
female 4 upper, ensemble
Release Section
Fader Release (for strings, human voice, vocoder)
Strings Section
Faders Attack, tone
Switches Lower, upper
LEDs Lower, upper
Rear Panel
Switches Power on/off, output level: low/medium/high
Connectivity
MIDI In/Out/Thru 5-pin DIN / 16 channels
USB USB 2.0, type B
Pitch control ¼" TS
Vocoder hold ¼" TS
External synth input ¼" TS, unbalanced, max. +12 dBu
Output L/R
¼" TS, stereo or mono, unbalanced, max. +14 dBu
(high), +0 dBu (mid), -13 dBu (low)
Headphones
¼" TRS, unbalanced, max. +12 dBu @
32 ohm load
Microphone input ¼" TRS, and XLR female, max. -3 dBu
USB
Type Class compliant USB 2.0, type B
Supported
operating systems
Windows 7 or higher
Mac OS X 10.6.8 or higher
Power Requirements
Mains connector Standard IEC receptacle
Power consumption 15 W max.
Internal Switch-mode PSU
Autorange 100-240 V, (50/60 Hz)
Environmental
Operating
temperature range
5°C – 4C (4F – 104°F)
Physical
Dimensions (H x W x D) 103 x 649 x 257 mm (4.1 x 25.6 x 10.1")
Weight 6.6 kg (14.5 lbs)
Shipping Weight 8.4 kg (18.5 lbs)
18 VOCODER VC340
イットガ
19
VOCODER VC340 Patch Sheet
Patch Number
DATE:
NOTES:
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We Hear You
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