Watchguard Wireless ユーザーガイド

  • こんにちは!WatchGuard Firebox S6 Wireless/S6-VPN Wirelessのユーザーガイドを読みました。このデバイスのインターネットへの安全な接続、ワイヤレスネットワーク設定、VPN接続(アップグレードオプション)などに関するご質問にお答えします。このユーザーガイドでは、機器の物理的な接続方法から、詳細なネットワーク設定、ファイアウォール設定まで網羅的に解説されています。
  • S6 Wirelessを複数の機器と接続するにはどうすればよいですか?
    ワイヤレスネットワークを使用するにはどうすればよいですか?
    VPN機能を使用するにはどうすればよいですか?
    S6 Wirelessのデフォルト設定に戻すにはどうすればよいですか?
    トラステッドネットワーク上に接続できるコンピューターの台数は?
WatchGuard
®
Firebox
®
S6 Wireless
ユー
S6 Wireless - firmware version 6.3
1 :
ii WatchGuard Firebox S6 Wireless
認定おび注意事項
FCC 認定
本アプライアンスについて行われたテストにより、FCC 規則 Part
15 によるクラス A デジタル装置に関する制限に準拠しているも
のと認められました。使用する際は次の 2 つの条件を満たしてい
る必要があります。
このアプライアンスが有害な障害を引き起こすおそれがない
こと。
このアプライアンスが、あらゆる障害を受け入れる必要があ
ること ( 好ましくない動作を引き起こすおそれのある障害を
含む )
重要:規則に従う責任を有する当事者の明確な承認なく変更また
は変化を行うと、装置を利用するユーザーの権限が無効になるこ
とがあります。
本装置は、検証がなされ、FCC 規則パート 15 に基づくクラス A
ジタル・ディバイスの制限に適合していることが判定されまし
た。この制限は、本装置を商業環境で利用させた際に、有害な干
渉に対する適切な保護を提供するように意図されています。本装
置は無線周波数エネルギーを発生、使用し、または放射できま
す。取扱説明書に従わないで、導入および利用された場合、無線
通信に有害な干渉を及ぼす可能性があります。本装置を住宅地で
利用させると、有害な干渉を発生するおそれがあるため、ユー
ザーは自らの費用でその干渉を修正する必要があります。
ユーザーガイド iii
CE 関す注意事項
WatchGuard Technologies 製機器の CE マークは、その機器が欧
州連合 (EU) Electromagnetic Compatibility(EMC) 指令および
Low Voltage Directive(LVD) に準拠していることを示していま
す。
Industry Canada
この Class A デジタル機器は、Canadian Interference-Causing
Equipment Regulations の全条件を満たしています。
Cet appareil numerique de la classe A respecte toutes les
exigences du Reglement sur le materiel broulleur du Canada.
CANADA RSS-210
無線認定番号の前の「IC:」という用語は、カナダ産業省の技術
仕様に適合していることのみを意味します。
利用は、次の 2 つの条件に従うものとします。
本ディバイスは干渉を発生させてはなりません。
本ディバイスは、ディバイスの好ましくない利用を発生する
干渉を含めたあらゆる干渉に対応しなければなりません。
1 :
iv WatchGuard Firebox S6 Wireless
VCCI Notice Class A ITE
ユーザーガイド v
適合性宣言
1 :
vi WatchGuard Firebox S6 Wireless
WatchGuard Firebox S6 Wireless ソフウェア
ーザー使用許諾契約書
WatchGuard Firebox S6 Wireless ソフトウェ
エンドユーザー使用許諾契約書
重要-ウォッチガード社のソフトウェアにアクセスする前によくお読みください。
このウォッチガード社 SOHO ソフトウェアエンドユーザー使用許諾契約書(以下使用許諾契
約書)は、WatchGuard Firebox S6 Wireless ソフトウェア製品に関する、お客様 ( 個人と
一企業両方を含む ) とウォッチガード・テクノロジー ( 以下ウォッチガード社 )
法的な契約です。この製品には ( ピューターークステーションあるいは
WatchGuard ードウェア製品にかかわらず独立してインストールした ) ピューター
ソフトウェア製品、また一関連するディア、印刷物ライン書あるいは電子
書、さらにそれらの更新版るいは改訂版が含まれます。これらには WatchGuard
LiveSecurity ( あるいはそれと同等 )( 以下ソフトウェア製品 )
して受取るものを含みます。
ウォッチガード社は、本使用許諾契約書に含まれる条を承諾する限り、お客様のソフト
ウェア製品の使用をんで許可します。
本使用許諾契約書をよくお読みください。
ソフトウェア製品をインストールし、使用することにより、お客様は本使用許諾契約書の
による制約に意したものとみなされます。
もしお客様が本使用許諾契約書の条意しない場合は、ウォッチガード社はソフト
ウェア製品の使用許可をお客様与えず、お客様はソフトウェア製品におけるいなる権
利もたないものとします。
その場合は、このソフトウェア製品に支払証明を添え速やかの正規販売店
し、代金の全額払しを受けてください
1. 有権と使用許可
ソフトウェア製品は、作権権条約、およびその知的財産権条約によ
て保護されています。
本契約書はライセンス契約に関するものであり、販売に供する契約書ではありません。
ソフトウェア製品(ソフトウェア製品にまれたいなる画像写真、動映像
音声音楽章、アプットをも含みますが、これらに限定されるものではありません)
とそれに付随した印刷物、またいなるソフトウェア製品の製の有権および作権は、
ウォッチガード社あるいはそのライセンーにしています。
お客様のソフトウェア製品の利用権については本使用許諾契約書に明されており、全て
の権限はウォッチガード社が保し、本使用許諾契約書でお客様特別与えられている
ものではありません。
本使用許諾契約書において、米国著作権あるいはその全てのおよび条約のもと、
社の権利を放する条は含まれていません。
2. 認められる使用
ソフトウェア製品の使用に関し、お客様には以下の権利が与えれています。
ユーザーガイド vii
ASOHO あるいはユーザーの付属に従 SOHO ードウェア製品の使用を目的とし
のみ、ソフトウェア製品を利用することができる。
ウェブベースのインストールプログしてソフトウェア製品にアクセスする場合は、
ソフトウェア製品の使用に関し、さらに以下の権利が与えられます。
ASOHO ユーザーの付属に従 SOHO ドウェア製品の関連した接続用いて、
なるピューターにもソフトウェア製品をインストールし、使用することができる。
B)一つ以ピュターでソフトウェア製品を使用する場合、ソフトウェア製品を
インストールするそれれのピューターが同じ SOHO ードウェア製品に接続している
という条件で、使用許可なしにソフトウェア製品の製をそれれのピューターに
にインストールし使用することができる。
C)バックアップあるいは永久記録目的とした場合に限り、一つだけソフトウェ
ア製品の製を作することができる。
3. 禁止される使用
ウォッチガード社らの明確なによる許諾を得ずに以下を行うことは禁止されていま
す:
A)ソフトウェア製品のバース・エンジアセンル、逆コンパイル
B)ソフトウェア製品あるいは本使用許諾契約書に記述された例外印刷物の使用、
製、変更、マージ、譲渡;
Cオリジナル製品が破壊されたあるいは欠陥が生た場合の使用をく、いなる目的
に基いたソフトウェア製品のバックアップあるいは永久記録の使用(または
の使用許可)
D)ソフトウェア製品のサブライセンス、貸与ースまたは賃貸 あるいは
E)以下の場合をきこのライセンスを者に譲渡すること
i 譲渡恒久的である場合
ii)第者の受者が本使用許諾契約書の条意する場合
  iii)お客様がいなるソフトウェア製品も保有しない場合
4. 限定保証
ウォッチガード社は、お客様がウォッチガード社あるいはその正販売店からソフトウェ
ア製品を入したより 90 日間、次の限定保証をします
Aディア。ディスクと付属文書は通の使用条件の下で製品および製造上欠陥がな
い。もしディスクあるいは付属書がこの保証に適合しない場合、お客様の排他
救済として、欠陥のあるディスクあるいは付属文書を日付入りの入証明書を添付
返却すれば、無交換することができままた
B)ソフトウェア製品。ソフトウェア製品は、製品それ付属した書に適合します。
もしソフトウェア製品がこの保証に合して作動しない場合は、お客様の排他的
救済として、そのソフトウェア製品および付属文書を日付入りの入証明書添付して
の正規販売店返却し、問題を明示すれば、らの選択により、バーンのソ
フトウェア製品あるいは代金の全額払を受けることができます。
責任範囲の限定と
上記 4 4A) および 4B)に記載されたウォッチガード社の保証、義務および責任、
お客様の救済方法排他的なものであり、ウォッチガード社およびそのライセンーのそ
1 :
viii WatchGuard Firebox S6 Wireless
一切の保証、義務および責任、ソフトウェア製品におけるいなる適合あるいは
に関して、明示であるとであるとを、また法律そのにより生るものであ
るとを、お客様がウォッチガード社およびそのライセンーに対して有しうるその
一切の権利、請求権、および救済方法(これらに限定されませんが、商品性または
目的への適合性についての一切示の保証、行の経過、取引の経過或いは取行に
する一切の示の保証、非侵害についての一切の保証、あるいはこのソフトウェア製
品がお客様の要に適合することの一切の保証、障害あるいは作動がないことの一切の
保証、当社の過失(能動過失、受動過失転嫁過失いません)またはウォッチガード
社の過誤に起するととにかかわら不法為法上の一切の義務、責任、権利、請求
権または救済方法、ソフトウェア製品に起するいはこれが寄与する損失または害の
賠償義務、責任、権利、請求または救済方法を含む)にわるものであり、また、お客
様は、ここに、お客様ウォッチガード社に対して有しうるその一切の権利、請求権およ
救済方法等を放し、免除るものとします。
責任の制限
ソフトウェア製品に関し、ウォッチガード社がお客様に対してう責任(契約不法
為法そのれに生いませんし過誤過失責任、無過失責任もしくは製
責任にかかわりません)は、お客様がその製品を入した価格超えないものとします。
この則は、合意された救済方行を怠った場合であても、適用されるものとしま
す。いなる場合も、ウォッチガード社は、契約(保証を含む不法為法(能動
、受動過失または転嫁過失、無過失責任、過誤を含む)のれに起するとを
本保証またはソフトウェア製品の使用または使用可能に起、またはこれに関連する
一切の間接損害、特別損害、付随的損害または的損害(これらに限定されませんが、
事業利逸失、事業の中断または事業情報喪失を含みます)につき、お客様またはい
なる第者に対しても責任をいません。このことは、たとウォッチガード社が、
害の可能性について告知されていた場合であても様とします。この則は、合
意された救済方法行を怠った場合であても、適用されるものとします。
5. 米国政府の制限つき権利(United States Government Restricted Rights
同封のソフトウェア製品および付属文書は、制限つき権利(Restricted Rights)とともに
提供されます。
米国政府あるいは一切の代理店またその手段による使用、製、あるいは示は、DFARS
252.227-7013 の「技術データおよピューターソフトウェアにおける権利条
の(c1ii、もしくは CFR48 号第 52.227-19 の「商業用ピューターソフト
ウェア-制限権利」の(c1)および(2)のいか該当すに規定された制限に
従います。製者はウォッチガードテクノロジーズ株式会社(505 5th Ave.South, Suite
500, Seatle, WA 98104)です。
6. エクスート管理
お客様はソフトウェア製品あるいはその付属文書を、米国輸出管理法および以下に述べ
規定によ輸出禁止されている一切の国々に、直接的あるいは間接的に関わらず輸出
しないことに意するものとします。
7. 契約終了
ユーザーガイド ix
本ライセンスとお客様のソフトウェア製品の使用権は、本使用許諾契約書の如何なる規定
にも準拠しなかった場合、またお客様の有下であらゆるソフトウェア製品が破壊された
場合、あるいはお客様の自によりウォッチガード社にソフトウェア製品を返却した
場合、自動終了するものとします。契約終了に当たり、お客様は使用あるいは
している全てのソフトウェア製品およびその付属文書を破棄するものとします
8. その
本保証書に対しては、修正され 1980 United National Convention on Contracts for
the International Sale of Goods の条き、ワシントン州に準拠し同法に基づ
解釈されるものとします。本保証書は、お客様とウォッチガード社のの本製品の内容
に関する使用許諾契約書であり、ソフトウェア製品に関するあらゆる受書、通信書、
広告示にわるものです。また、ソフトウェア製品を使用することで、お客様はこれ
らの条意したものとします。ソフトウェア製品が事業によて使用される場合、
これらの条に対し意を示す個人は、A)事業のために本契約書を承諾することを正
権されており、つ、本契約の条件に従い事業拘束する権限を有しているこ
と、B)事業が、本契約を締結し、本契約書に基づく義務行する、人または個人
としての全な権限を有していること、びに(C)本契約書および本契約書に基づく義務
を事業行することは、事が当事者であるの第者との契約に違反するも
のではないことをつ保証するものです。
ウォッチガード社によ署名された書による合意がない限り、本使用許諾契約書の変
更は無効です。
1 :
x WatchGuard Firebox S6 Wireless
注意
このガイドに記載されている事は、なく変更されることがありますので、
承ください。このガイドの使われている企業、名称、およびデータは、記述がな
い限り架空のものです。本書のまたは全を、WatchGuard Technologies, Inc の書
による明示な許可なく、いなる目的においても、電子的または機なる
によても、またいなるによても、製または伝送ることを禁じます。
著作権、 商標、 特許に関す 情報
Copyright© 1998 - 2003 WatchGuard Technologies, Inc. All rights reserved.
AppLock® AppLock®/Web Designing peace of mind® Firebox® Firebox® 1000
Firebox® 2500 Firebox® 4500 Firebox® II Firebox® II Plus Firebox® II
FastVPN Firebox® III Firebox® SOHO Firebox® SOHO 6 Firebox® SOHO 6tc
Firebox® SOHO|tc Firebox® V100 Firebox® V80 Firebox® V60 Firebox® V10
LiveSecurity® LockSolid® RapidStream® RapidCore® ServerLock®
WatchGuard® WatchGuard® Technologies Inc. DVCP technology Enforcer/
MUVPN FireChip HackAdmin HostWatch Make Security Your Strength
RapidCare SchoolMate ServiceWatch Smart Security. Simply Done.
Vcontroller および VPNforce は、米国およびそのにおける WatchGuard
Technologies, Inc または商です。
© Hi/fn, Inc. 1993, including one or more U.S. Patents: 4701745, 5016009,
5126739, and 5146221 and other patents pending.
Microsoft®Internet Explorer®Windows® 95Windows® 98Windows NT®、および
Windows® 2000 は、米国およびそのにおける Microsoft Corporation
たは商です。
Netscape および Netscape Navigator は、米国およびそのにおける Netscape
Communications Corporation です。
RC2 Symmetric Block CipherRC4 Symmetric Stream CipherRC5 Symmetric Block
CipherBSAFETIPEMRSA Public Key CryptosystemMDMD2MD4、および MD5 は、
RSA Data Security, Inc. たは商です。Copyright © 1992-1999 RSA Data
Security, Inc. All rights reserved.
RealNetworksRealAudio、および RealVideo は、米国およびそのにおける
RealNetworks, Inc. または商です。
Java および Java に関するマークは、米国およびそのにおける Sun Microsystems,
Inc. の商またはです。All rights reserved.
© 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft). All rights reserved.
ユーザーガイド xi
© 1998-2000 The OpenSSL Project. All rights reserved. 次の条件が満たされた場合に
限り、そのままの状態または一を修正した状態における、ソースおよびバイナ
再配布および使用を許可します。:
1.ソースードの再配布には、上記著作権示、この条スト、および
順守する必要があります
2.バイナ再配布する場合、前作権示、この条件スト、および
責事を、再配布添付される書に記載する必要があります。
3.このソフトウェアのるいは使用について述べているすての広告文書は次の一
示しなくてはなりません 「このプダクトは OpenSSL ジェクトによ
発された OpenSSL ールットで使用するためのソフトウェアを含みます。 http://
www.openssl.org/
4.事前の書による許可なしで、このソフトウェアられたプダクトを保証する
ために、あるいは宣伝するために「 OpenSSL ールット」と「 OpenSSL ジェクト」
という名称を使てはなりません。書による許可は openssl-core@openssl.org と連
を取てください。
5.OpenSSL ジェクトの事前の書による許可なしで、このソフトウェアられ
たプダクトは「 OpenSSL 」とんではいけません。また、それらの前に OpenSSL
れてもいけません。
6.どんな再配布でも、それらには次の一しなくてはなりません: 「この
ダクトは OpenSSL ジェクトによされた OpenSSL ールットで使用す
るためのソフトウェアを含みます。 http://www.openssl.org/
このソフトウェアは「現状のままで」 OpenSSL ジェクトによて提供されます、そし
て、定の目的のために MERCHANTABILITY とフィットネスのの保証を含め、明示
るいはんな保証もません。OpenSSL ジェクトあるいはその貢献者は、
んな責任問題も、契約書に書れているか否かかかわら厳密な責任、あるいは不法
であるないを含めて)で、たとえ不にも起きてしまたこのような
の可能性を見越しての意であるとしても、このソフトウェアの使用ら生んな
にしても(用となる商品あるいはスの調達使用権、データ、あるいは利
失;あるいは業の中断を含めて)直接的な、間接的な、付随的な、特別な、みせしめ
な、あるいは重賠償なんら責任はありません。
このプダクトは Eric Young eay@cryptsoft.com によて書れた号のソフトウェ
アを含みます。
このプダクトは Tim Hudson tjh@cryptsoft.com によて書れたソフトウェアを含
みます。
© 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com)
All rights reserved.
このパッージは Eric Young[email protected]om によ て書れた SSL インプリメ
テーションです。
インプリメンテーションはネットスープ SSL に則するように書れました。
このライは、次の条件がられているは、利、利いれでの使用もフ
です。次の条件は、C4RSAlhashDES SSL ードでないものき、この配布
に含まれているすてのードに当てはまります。保有者が Tim Hudson
1 :
xii WatchGuard Firebox S6 Wireless
tjh@cryptsoft.com であること以、このディストリビュションに含まれている SSL
ュメンテーションは同じ著作権示条件でカバーされます。
作権は Eric Young にあり、そしてード作権示は取りられません。もし
のパッージがプダクトで使われるなら、 Eric Young は使われたライ
者として与えられるです。プログのセットアップで、あるいはこのパッ
ージで提供された(ンライ、あるいは原文の)ドュメンテーションに、原文
まのします。次の条件が満たされるなら、ソースバイナ再分配
使用が、変更の有無にかかわら認められます:
1.ソースードの再配布には、作権示の示、この条スト、およ
責事順守する必要があります。
2.バイナ再配布する場合、前作権示、この条件スト、および
責事を、再配布添付される書に記載する必要があります。
3.このソフトウェアのるいは使用について述べているすての広告文書は次の一
示しなくてはなりません 「このプダクトは Eric Youngeay@cryptsoft.com
によて書れた号のソフトウェアを含んでいます」。もし使われているライ
ルーチンが号と関ないならcryptographic号)」という語は取りることがで
きます :-
4.もしあなたがアプションディクト(アプショード)
Windows んな定のード(あるいはその)を含むなら、次の一を含まなく
てはなりません:「このプダクトは Tim Hudsontjh@cryptsoft.com)によて書れた
ソフトウェアを含みます」
このソフトウェアは「現状のままで」Eric Young によて提供されます、そして、定の
目的のために MERCHANTABILITY とフィットネスの保証を含め、明示あるいは
んな保証もしません。Eric Young あるいは貢献者は、んな責任問題も、契約書に
れているか否かかかわら厳密な責任、あるいは不法であるない
を含めて)で、たとえ不にも起きてしまたこのような害の可能性を見越しての
であるとしても、このソフトウェアの使用ら生んなにも(用となる商品ある
いはスの調達使用権、データ、あるいは利損失;あるいは業の中断を含め
て)直接的な、間接的な、付随的な、特別な、みせしめな、あるいは重賠償
なんら責任はありません。
された利用可能なんなバージンも、このードらのもライセンス配布
条件を変更できません。つまり、このードは、簡単コピーし、分配ライセンスの
下に置くことはません。GNU Public Licence を含めて
mod_ssl package パッージはBSD ライセンスの もとで配布されるので、Open-Source
Software ルの管理下にあります。ライセンス情報詳細は次のとおりです。
Copyright (c) 1998-2001 Ralf S. Engelschall. All rights reserved.
次の条件が満たされた場合に限り、そのままの状態または一修正した状態における、
ソースおよびバイナでの再配布および使用を許可します。
1. ース・ードを再配布する場合、作権示、この条件スト、および
責事順守する必要があります。
2. バイナ再配布する場合、前作権示、この条件スト、および
責事を、再配布添付される書に記載する必要があります。
ユーザーガイド xiii
3. のソフトウェアの機能または使用について記載するすての広告文書に、「この製
には、Ralf S. Engelschall <[email protected]m> によ発された、mod_ssl
ジェクト(http://www.modssl.org/)ので使われるソフトウェアが含まれていま
す。」という謝辞記載する必要があります。
4. のソフトウェア生する製品推奨または宣伝する際、書による事前の許可な
く、mod_ssl」という前を使用することを禁じます。書による許可が必要な場合は
rse@engelschall.com い合わせてください。
5.Ralf S. Engelschall の書による事前の許可なく、このソフトウェア生する
製品に「mod_ssl」という名称をつけること、および製品名称に「mod_ssl」という
語を含めることはできません。
6. なる再配布する場合でも「この製品には、Ralf S. Engelschall <
rse@engelschall.com> によされた、mod_ssl ジェクト(http://
www.modssl.org/)ので使われるソフトウェアが含まれています。」という謝辞記載
る必要があります。
このソフトウェアは、Ralf S. Engelschall によ現状姿のまま提供されます。商
品性および目的への適合性に対する明示または黙的な保証を一切いたしませ
ん。Ralf S. Engelschall および作協力者は、直接的または間接的
害、害、典型害、害(や代スの調達、使用
状態の発生、データ、業中断)に対して、契約記述
な責任、このソフトウェアの使用によて発生する不法過失)を含めいなる
責任においても、またそのような害が発生する可能性について事前にしていた場
合においても、一切責任をません。
Apache ソフトウェアライセンス バージ 1.1
Copyright (c) 2000 The Apache Software Foundation. All rights reserved.
変更の有無に関わら、下条件が満たされれば、ソースバイナでの再配布およ
び使用が許可されます :
1. ソースードの再配布には、上記作権示、この条件スト、および下責事
さなければならない。
2. バイナでの再配布には、上記作権示、この条件スト、および下
を、配布に提供される書および(または)製しなければならな
い。
3. 再配布に含まれるエンドユーザー書(んの少量であても)は以下の謝辞
引用しなければならない :
" 本製品は Apache Software Foundation <http://www.apache.org/> により発されたソ
フトウェアを含みます。" 謝辞はソフトウェア自れるもしれません。もし
るのであれば、ードパーティ謝辞が通れるとこにはこでもれるでしう。
1 :
xiv WatchGuard Firebox S6 Wireless
4."Apache"、および "Apache Software Foundation" 名称は、事前許可なしに、本ソ
フトウェア生した製作推薦または宣伝に使用してはいけません。許可を
るには <[email protected]g> に連してください。
5. ソフトウェア生する製作は、"Apache" ばれなくてもまいませし
Apache Software Foundation の事前許可なしに "Apache" 前がそれらの前に
れなくともまいません。
本ソフトはそのままで提供され、いなる表現されたもの、またはの保証を含んでい
ます。しし、制限はされません。けの黙的な保証や特別目的への適用は放
されます。Apache Software Foundation、もしくはその貢献者たは、直接的間接的
付随的特別の、懲戒、または(商品スのの費用、利用できな
かったことによる損失、データの損失ジネスみ、これらに限定されない
ものを含む)的損害についてら責任をわないものとします。本ソフトウェアの利
範囲外で起きた責任の理由契約のしい責任、または正行過失やその
場合も含む)に関しても様とします。このことは、当該損害の可能性についらされ
た場合でも様とします。
本ソフトウェアは、Apache Software Foundation するくの個人のランティアに
よる貢献りたています。Apache Software Foundation に関するしい情報
<http://www.apache.org/> 参照してください。
このソフトウェアの一は、イリノ大学 : アーバナおよびーン
National Center for Supercomputing Applications によ発されたパブリック・
イン・ソフトウェアをスにしています。
この書に記載されているそのの商およ号は、社にします。
ハー 限定保証
このードウェア限定保証(以下「本保証」とします)は、のウォッチガード社
ドウェア製品(以下「本製品」とします)に対して適用され、のエンドユーザー・ライ
センス契約および保証に従いライセンスされるいなる関連ソフトウェアも含まれません。
本製品を使用することによ、お客様は本保証の条意したものとなされます。
これらの条意しない場合は、このパッージと入証明書をの正規販売
返却し、全額払しを受けてください。ウォッチガード・テクノロジー社(以下
「ウォッチガード社」とします)とお客様は、以下の条意するものとします。
1. 限定保証。ウォッチガード社は、お客様が本製品を入した日か 1 (以下「保証
」とします)a)本製品に製造上合がないこと、およびb)本製品を適切な
用環境に正しく置し定された目的のために使用した場合に、ウォッチガード社が当
規定に従て確に動作することを保証します。
この保証は、本製品が(i)ウォッチガード社によ改造、修、または変更された場
合、あるいは(ii)事や出スパイクなの事、またはあらゆる当事者の意図、無
不注意な行為や怠によまたは破損した場合には適用されません。本製品の
ユーザーガイド xv
ーカーが、本製品に関し保証をしている場合があります。ただしその場合、
お客様はそのようないなる保証またはその行をウォッチガード社に要しないことに
意するものとし、ウォッチガード社はそのような保証の行、行できなかったことに
よる害、またはその救済に対して一切責任をいません。
2. 置。本製品が上記の第 1 で説明したウォッチガード社の保証条件を満たしていない
場合、お客様が本製品を返却し、つ、をすれば、
ウォッチガード社は(a)本製品を修する、または(b)本製品を交換します。修
か交換するの判はウォッチガード社が下します。本製品をまたは交換した場合
でも、保証延長されないものとします。本製品またはそので使用されている
がウォッチガード社によ交換された場合、その製品または品の有権はウォッチ
ガード社にします。ウォッチガード社は、返却された本製品されているソフト
ウェア、フウェア、情報、またはデータをお客様にす責任を一切いません。ま
た、返却された本製品にされているソフトウェア、フウェア、情報、または
データをお客様にすときにそれらがしていても、責任をわないものとします。
3. 責。ウォッチガード社が保する保証に関わ義務および責任、すなわ上記 1
および 2 に規定されているウォッチガード社のお客様に対する置は、限定な権利であ
り、それ以は、お客様は、本製品におけるもしくは瑕疵に関してウォッチガード
社が保する一切の保証に関わ義務および責任、ならびに法律またはそのによるお客
様が明示またはにウォッチガード社に対して保する一切の権利、請求
(これらの保証置には、以下が含まれますが、これらに限りません。定の目的のため
の商品性または適合性に対するなる示の保証、契約の取引のまたは商
によるいなる示の保証、なる権利害も行ていないという保証、本製品の動
作が中断しない、もしくは作動しないことの保証、ウォッチガード社の過失(それが能
であうと受動であうと、または、代理的責をせられようとに関なく)
または過誤あるいは製造物責任または責任な原因となることにかかわりな
く、不法における一切の義務、責任、権利、請求、本製品が原因となて生損失
もしくは害に対する一切の義務、責任、権利、請求)を放するものとします。
4. 責任限定。製品に関するウォッチガード社の責任は(契約(本保証書を含む)不法
(能動的過失、受動的過失過失責任、および過誤、またはそのれの
理由によて発生したものであうとも)、その製品に対してお客様が支払っ金額超え
ることはありません。 このことは、意され置にがあた場合にも当てはまるも
のとします。ウォッチガード社は、(契約(本保証が含む)不法(能動的過失、受動
的過失、もしくは過失、ならびに任および過誤を含む)、またはそのれの
理由によて生たものであうと)、本保証もしくは本製品の使用、または使用のための
欠如に関なく生償金あるいは一切の間接的特別、または
害(害には商行における損失、商行情報損失を含みますが、そ
れだけに限りません)についてウォッチガード社がそのような害の発生の可能性につい
て事前にしていた場合においても、お客様もしくは第者に対して一切の責任を
ません。 このことは意された置にがあた場合にも当てはまるものとします。
1 :
xvi WatchGuard Firebox S6 Wireless
5. その。本保証書に対しては、米国法律規定の及に関なく、米国ワシントン州の
法律が適用されます。修正され 1980 United National Convention on Contracts for
the International Sale of Goods の条は適用されないものとします。お客様は、本製
品または付属ニュアルを、アメリカ合輸出規制の対に対して、直接的または
間接的かかわらず輸出しないことに合意するものとします。本保証書の定の条が無
効または可能であることが判明した場合でも、そのの条は有効です。無効な条
は、修正される、または本保証書の目的するため法律によて認められている
最大まで行されるものとします。本保証書は、本製品に関してお客様と
ウォッチガード社の締結される意であり、本製品およびこれらの条意した製
品の使用に関する、あらゆる受書、通信書、広告示にわるものです。ウォッチ
ガード社によ署名された書による合意がない限り、本契約の変更は無効です。
ソフトウェア・バージン番号6.2
品番:1230-000
ユーザーガイド xvii
このガイ使用さ
3DES Triple Data Encryption Standard
DES Data Encryption Standard
DNS Domain Name Service
DHCP Dynamic Host Control Protocol
DSL Digital Subscriber Line
IP Internet Protocol
IPSec Internet Protocol Security
ISDN Integrated Services Digital Network
ISP Internet Service Provider
LAN Local Area Network
L2TP Layer Two Tunneling Protocol
MAC Media Access Control
MUVPN Mobile User Virtual Private Network
NAT Network Address Translation
PPP Point-to-Point Protocol
PPPoE Point-to-Point Protocol over Ethernet
RAS Remote Access Services
SA Security Association
TCP Transfer Control Protocol
UDP User Datagram Protocol
URL Universal Resource Locator
VPN Virtual Private Network
WAN Wide Area Network
WEP Wired Equivalent Privacy
WLAN Wireless Local Area Network
WSEP WatchGuard Security Event Processor
1 :
xviii WatchGuard Firebox S6 Wireless
ユーザーガイド i
目次
1 はじめ .......................................................1
パッ .........................................................3
ファウォ ..........................................3
情報流れ ............................4
IP アド 5
プロ コル 5
ポー 5
S6 Wireless 情報処理方法 ......................................6
サー 6
ネッ ト レス NAT 6
ワイ .....................6
S6 Wireless ハー 概要 ...................................7
IEEE 802.11b 通信につい て .....................8
S6 Wireless の正面お び裏面外観 12
1 :
ii WatchGuard Firebox S6 Wireless
2 インス ..............................................15
事前作業 ..................................................................16
現在 TCP/IP 設定情報確認 す。
17
ウェHTTP ー 設定無効化 19
コンピュ DHCP 設定の 有効化 21
S6 Wireless 物理的接続 .....................................23
S6 Wireless 1 4 台の機 接続合の配 24
S6 Wireless 5 台以の機 接続す場合配線 26
ワイ ..........................28
ワイ イン アッ
........................................................................29
コンピュイヤレス ・ ドの ........30
3 S6 Wireless 基本事項 ..............................33
S6 Wireless の[ ....33
出荷設定 ............................................35
S6 Wireless のデ 出荷 設定へ 37
ベー デル S6 Wireless 37
S6 Wireless および LiveSecurity サー ビ の登録 ......38
S6 Wireless のリブート ............................................39
4 ネッ ト インタフェ ...
41
外部 設定 ........................................41
ネッ ト アドレス割り当 41
動的 使 場合 S6 Wireless 外部
トワ
42
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