x WatchGuard Firebox S6.1
著作権は Eric Young 氏が留保 し てい ます。 こ の コー ド 内の著作権表示を削除 し てはいけ ま
せん。 こ のパ ッ ケージが特定の製品の中で使われ る場合、 ラ イ ブ ラ リ の一部が Eric Young 氏
に よ っ て作成 さ れた旨を示す必要があ り ます。 こ の旨を示すには、 プ ロ グ ラ ム起動時にテ キ
ス ト 形式の メ ッ セージ を表示す る か、 ま たはパ ッ ケージに付属する 文書 (電子マニ ュ アル ま
たは印刷版マニ ュ アル) に記載し ます。 次の条件が満た された場合に限 り 、 そのま まの状態
ま たは一部を修正 し た状態におけ る、ソー ス形式およ びバ イ ナ リ 形式での再配布お よ び使用
を許可します。
1. ソ ース ・ コ ー ド を再配布する場合、 著作権表示、 こ の条件 リ ス ト 、 お よび後述の免責
事項を順守する 必要があ り ます。
2. バ イ ナ リ 形式で再配布す る場合、 前述の著作権表示、 こ の条件 リ ス ト 、 およ び後述の
免責事項を、 再配布時に添付 さ れる文書に記載す る必要があ り ます。
3. こ の ソ フ ト ウ ェ アの機能ま たは使用について記載するすべての広告文書に、 「こ の製
れてい ます。」 と い う 謝辞を記載する必要があ り ます。 使用 さ れ る ラ イ ブ ラ リ のルーチンが
暗号化に関す る も のでない場合は、 「暗号化」 と い う 用語を省略し て も かまいません。
4. アプ リ ケーシ ョ ン ・ディ レ ク ト リ 内の Windows 固有の コー ド (ま たは派生 コー ド ) が
含まれてい る 場合、 「 こ の製品には Tim Hudson 氏(tjh@cryptsoft.com)によって作成された
ソ フ ト ウ ェアが含まれています」 とい う 謝辞を記載する必要があ り ます。
このソフ ト ウェアは、Eric Young 氏に よ って現状有姿の ま ま提供さ れます。 商品性およ び特
定目的への適合性な ど に対する明示的ま たは暗黙的な保証を一切いた し ません。 作成者お
よび作成協力者は、 直接的ま たは間接的を問わず、 偶発的な損害、 特殊な損害、 典型的な損
害、 派生的な損害 (代替品や代替サービ スの調達、 使用不可状態の発生、 データや利益の消
失、 業務の中断など) に対し て、 契約内の記述、 厳格な責任、 こ の ソ フ ト ウ ェ アの使用に
よ っ て発生す る不法行為 (過失な ど) を含めいかな る責任論において も 、 ま たその よ う な損
害が発生する可能性について事前に勧告し ていた場合において も 、 一切責任を負いません。
こ の コ ー ド の公的利用可能バージ ョ ン ま たは派生バージ ョ ンに対 し て、使用許諾条件 と 配布
条件を変更する こ と はで き ません。 つま り、 このコード を別の配布ラ イセンス (GNU Public
Licence など) にそのままコピーするこ とはできません。
mod_ssl package パッケージは、 BSD 型ラ イセンスのも とで配布されるので、 Open-Source
Software ラ ベルの管理下にあ り ます。 ラ イ セ ン ス情報の詳細は次の と お り です。
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次の条件が満た さ れた場合に限 り 、 その ま まの状態ま たは一部を修正 し た状態におけ る、
ソ ース 形式およびバ イ ナ リ 形式での再配布および使用を許可し ます。
1. ソ ース ・ コ ー ド を再配布する場合、 前述の著作権表示、 こ の条件 リ ス ト 、 およ び後述
の免責事項を順守する 必要があ り ます。
2. バ イ ナ リ 形式で再配布す る場合、 前述の著作権表示、 こ の条件 リ ス ト 、 およ び後述の
免責事項を、 再配布時に添付 さ れる文書に記載す る必要があ り ます。
3. こ の ソ フ ト ウ ェ アの機能ま たは使用について記載するすべての広告文書に、 「こ の製