Watchguard Firebox T30/T30-W & T50/T50-W クイックスタートガイド

  • こんにちは!WatchGuard Firebox T30/T50シリーズのクイックスタートガイドについてご質問にお答えします。このガイドでは、デバイスの初期設定から、Web UI を使用した高度な設定、そして WatchGuard System Manager を活用した管理方法まで、幅広く解説されています。どのようなことでもお気軽にご質問ください!
  • Firebox を工場出荷時の設定にリセットするにはどうすればよいですか?
    Web UI にアクセスするにはどうすればよいですか?
    最新の Firebox OS にアップグレードするにはどうすればよいですか?
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Ripristino delle impostazioni di fabbrica predenite di Firebox
Se necessario, è possibile ripristinare le impostazioni di fabbrica di Firebox. Per esempio, il
dispositivo può essere ripristinato se non conosci la passphrase dell’account administrator
o se desideri ricominciare la procedura con RapidDeploy QuickStart.
Per maggiori informazioni, consulta la Guida all'hardware del tuo Firebox, disponibile
all’indirizzo:
www.watchguard.com/help/documentation/hardware.asp
デバイスのアクティベーションを行う
1. www.watchguard.com/activateにアクセスします。
2. 登録済みのWatchGuardアカウントにログインするか、新しいアカウントを作成します*
*新しいアカウントを作成する場合は、アカウントの作成が完了してからもう一度
www.watchguard.com/activateにアクセスしてください。
3. デバイスのシリアル番号を入力します。
4. アクティベーションの実行時にセットアップ方法を選択します。
RapidDeploy QuickStart – QuickStart設定ファイルを自動的にダウンロードしてデバ
イスに適用します。このファイルは、WatchGuardで推奨しているセキュリティ設定
を事前に設定したものです。
従来のアクティベーションウェブセットアップ・ウィザードを使用して、デバイス
の基本設定ファイルを作成します。
5. 選択した方法に応じて、本ガイドのいずれかのセットアップ手順に従います。
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RapidDeploy QuickStartによるセットアップ
1. デバイスを接続して電源を入れる
ネットワーク上のコンピュータがDHCPを使用するように設定されていることを確認します。
Fireboxのインストール時に、10.0.1.0/24ネットワーク上のIPアドレスが割り当てられます。
ット
インターネッ
ンピュータ
インターネッ
2. WebUIに接続する
A. https://10.0.1.1:8080にアクセスします。
B. Fireboxデバイスは自己署名証明書を使用するため、証明書に関する警告は無視してか
まいません。
C. アクティベーションの実行時に設定したユーザー・アカウントadminと管理用パスフ
レーズreadwriteでログインします。
デバイスの基本設定は次のとおりです。
アウトバウンドのTCPUDP、およびpingトラフィックを許可
外部ネットワークからのすべての要求されないトラフィックをブロック
セキュリティ設定を最適化
•信頼できるネットワークとオプションネットワーク保護のため、ライセンス式セキ
ュリティサービスを使用
従来のアクティベーションによるセットアップ
1. デバイスを接続して電源を入れる
コンピュータがDHCPを使用するように設定されていることを確認します。Fireboxへの接続時
に、10.0.1.0/24ネットワーク上のIPアドレスが割り当てられます。
2. WebUIに接続する
A. https://10.0.1.1:8080にアクセスします。
B. Fireboxデバイスは自己署名証明書を使用するため、証明書に関する警告は無視して
かまいません。
C. ユーザー名adminとパスフレーズreadwriteでログインします。
D. ウェブセットアップ・ウィザードの手順に従って、新しいデバイスの基本設定ファイ
ルを作成します。詳しい手順を確認する場合は、[More Information]をクリックしてくだ
さい。
E. ウィザードが完了したら、ウィザードで設定したユーザー・アカウントadminと管理用
パスフレーズreadwriteでウェブUIにログインします。
F. ネットワークにFireboxをインストールします。
デバイスの基本設定は次のとおりです。
アウトバウンドのTCPUDP、およびpingトラフィックを許可
外部ネットワークからのすべての要求されないトラフィックをブロック
•外部に向けたFTP、HTTP、HTTPSトラフィックを検査
•信頼できるネットワークとオプションネットワーク保護のため、ライセンス式セキ
ュリティサービスを使用
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デバイスのステータス・ライトについて
Fail Overプライマリ外部インターフェイスからバックアップ・インターフェイスへのWAN
フェイルオーバーの発生時に点灯します。
WAP - (無線モデルのみ)デバイスを無線アクセス・ポイントまたは無線クライアントとして
アクティベートした場合に点灯します。
ネットワーク・インターフェイスのステータス・インジケータ – Firebox T30には5つのネット
ワーク・インターフェイスがあります。Firebox T50には7つのネットワーク・インターフェイ
スがあります。それらのインターフェイスのそれぞれに2種類のステータス・インジケータが
あります。
インジケータ インジケータの色 インターフェイスのステータス
1000
黄色 リンク速度:1000 Mbps
点滅* データを送受信
10/100
緑色 リンク速度:10 Mbpsまたは
100 Mbps
点滅* データを送受信
* データの量が多いほど高速に点滅します
Statusデバイスへの管理接続のステータスを示します。このインジケータは、Fireware Web
UIまたはコマンドライン・インターフェイスでデバイスに接続したときに、30秒間点灯し
ます。また、WatchGuard System Managerによるデバイスのポーリング時にも点灯します。
Mode外部ネットワーク接続のステータスを示します。外部ネットワークに接続してトラフ
ィックを送信できる場合、このインジケータは緑色になります。外部ネットワークに接続して
トラフィックを送信することができない場合は点滅します。
Attnデバイスの起動時にリセット・ボタンを押すと点灯します。
Power ( ) – デバイスの電源が入っているときに点灯します。
ップ
うご す。
Firebox
本セップがしました
Web UI
使 って、 設 定
覧と編および
Firebox
管 理 / す。
WatchGuard System Manager
WSM
ダウンロドしインストールし
Policy Manager
WSM
イート 管 理 / 監 視
る こできます。それらの作業の手始め、いつかの推奨事項を次に示ます
インターネト接する
ネットワークにインストールした
Firebox
で、ユーザーがイターネを正常に閲覧でき
認します。
最新の手す
Firebox OS
をアッグレ ードする のとおり す。
1. Fireware Web UI
す。
2. System > Upgrade OS
す。
Firebox
に、最新版の
WSM
WatchGuard Dimension
VPN clients
のソフトウェア
を 入には :
1. www.watchguard.com/support
アクスし
Download Software
クリックし
す。
2. Firebox T30/T50
フト ード・ スト るソ フト
を 選択
Firebox
いて調
Firebox
の管理、監視、おびセの機能の詳細についは、ウ
UI
または
WatchGuard
System Manager
きま アログ・ボックスで
[Help]
てく
ださい。
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Fireboxの設定を工場出荷時の状態に戻す
必要に応じて、Fireboxの設定を工場出荷時の状態に戻すことができます。たとえば、管理者
アカウントのパスフレーズを忘れた場合や、RapidDeploy QuickStartでセットアップをやり直し
たい場合に、デバイスをリセットすることができます。
詳細については、下記のサイトでお使いのFirebox向けのハードウェア・ガイドを参照してく
ださい。
www.watchguard.com/help/documentation/hardware.asp
장치 활성화
1. www.watchguard.com/activate로 이동합니다.
2. WatchGuard 계정으로 로그인하거나 새 계정을 만듭니다*.
*새 계정을 만들 경우 계정 생성 과정을 마친 후 www.watchguard.com/activate로 돌아가십시오.
3. 장치의 일련 번호를 입력합니다.
4. 활성화 과정을 진행하는 중에 원하는 설정 방법을 선택합니다.
RapidDeploy QuickStart – WatchGuard에서 권장하는 보안 설정으로 사전 구성된 QuickStart 구성
파일을 자동으로 다운로드하여 장치에 적용합니다.
Classic Activation – Web Setup Wizard를 사용하여 장치에 대한 기본 구성 파일을 만듭니다.
5. 이 가이드에서 선택한 방법에 맞는 설정 지침을 따릅니다.
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Certications
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Japan VCCI Notice (Class B ITE)
れはVCCI評議会の基準に基づスB製品です本製品がジオやテレビ受信機の近で使用
場合は、電波障害を引き起があますール取扱説明書に従
器を使ています
Taiwan Class B Notice:
警告使用者:這是乙類產品,應使用並正確安裝。本產品可能會造成無線電干擾,在這種情況
下,用戶可能需要採取適當的措施。
警示 本電池如果更換不正確會有爆炸的危險,請勿自行更換電池
Mexico Notice:
La operación de este equipo está sujeta a las siguientes dos condiciones:
(i) es posible que este equipo o dispositivo no cause interferencia perjudicial y
(ii) este equipo o dispositivo debe aceptar cualquier interferencia, incluyendo la que pueda causar su
operación no deseada.
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