Tiger MMT-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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MMT-A
品番
本体
品名
キャッユニッ12
くちッキ
ふたパッ
*1 くちパッキン・ふたパッキンつきです。
*2 製品の色柄により異なります。
本書に記載の意匠仕様および部品は
性能向上のために一部予告なく変更す
ることがあります。
各部のな
ステレストル
サハラクール
取扱説明書
このたお買い上げまこにあがとざいます。
ご使用になる前にこのを最後までおみください
お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見れるろに必ず保管してい。
実容量 0.54L
保冷効力(6時間) 8度以下
外形寸法
1幅6.9×奥行7.7×高さ22.7cm
質量10.24kg
*1 おおよその数値です。
保冷効力とは、室温20度±2度において製品に冷水
をせん下端まで満たし、縦置きにした状態で水温が4
度±1度のときから6時間放置した場合におけるその
水の温度です。
実容量とは、製品付属のせんをしたときに、実際に入
る容量です。「安全上のご注意」に記載している「少
なめ容量」ではありません。
MMT-A
ふたパッキン
ボタン
くちパッキン
飲み口
ふた
※ご使用前に各部品がそろっていることを確認してください。
保冷専
せん
保護シート(外側の底)
安全ロック
熱いものを入れない。
やけどなどのおそれ。
飲み物の量は、図の位置までに
する。
入れすぎると、もれたり、あふれたり
するおそれ。
キャップユニットをセットした
状態で飲み口から飲み物を入れ
ない。
こぼれたり、
転倒する原因。
口部分に、ヤカンなどの
注ぐ容器をあてない。
転倒して、けが・傷や変形のおそれ。
スポーツ飲料を入れた場合は、
使用後、すぐにお手入れをする。
外出時など充分なお手入れができな
いときでも、すぐに本体内側をよく
水ですすぐ。カビの発生やサビや穴
があくなど故障の原因。
倒したり、落としたり、
ぶつけたり、強い衝撃を与えない。
破損・保冷効果の低下・サビ・塗装
はがれ・内容物がもれるおそれ
飲み物の保冷以外に
使わない。
冷凍庫に入れない。
内容物がもれたり、破損のおそれ。
コンロやストーブなど、火気の
そばに近づけない。
やけど・変形・変色の原因。
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、いたずらに注意する。
けがなどのおそれ。
キャップユニットは確実に
しめ、ロックされていることを
確認する。
内容物がもれて、ものを汚す原因。
ドライアイス・炭酸飲料などは
入れない。
内圧が上がり、ふたがあかなかった
り、内容物が吹き出たり、部品が破損
して、けがなどのおそれ。
牛乳乳飲料・果汁などは
入れない。
腐敗・変質の原因。また、そのまま長
く放置した場合、腐敗・変質により
ガスが発生して本体の内圧が上が
り、内容物が吹き出たり、部品が破損
して、けがなどのおそれ。
みそ汁、スープなど塩分を含ん
だものは入れない。
腐敗・変質・サビのおそれ。
お茶の葉果肉などは入れない。
目づまりし、もれるおそれ。
本体に貼ってあるご注意に関するシールと底のシールは、はがさないで
ください。
1 21
飲み口
約1cm
飲み物
キャップユニット
1キャップユニットをはずす。
●本体内側プユ
をお手れする。P.6
●ふたパッキン、くち
ついていることを確
P.7
2保冷効果を高めたいときは、
少量の冷水を入れ、1 ~ 2分予冷する。
予冷後は、水をすてる。
本体外側の底に貼ってある保護
シートは、絶対にはがさない。
はがすと、保冷効果が低下するお
それ。
分解・修理はしない。
故障や事故の原因。
塩素系漂白剤は使わない。
サビたり、穴があく原因。
氷を入れると本体の内圧が下
がり、ふたをあけたときにふた
パッキンがはずれることがあ
るので、その場合はもとの位置
につけなおす。→P.7
飲み物は、できるだけ早く飲み
きる。
長時間放置した場合は、腐敗により
ガスが発生して本体の内圧が上が
り、内容物が吹き出たり、キャップユ
ニットが破損して飛び散り、けがな
どのおそれ。
本体の柄やシールを、つめやか
たいもので引っかいたり、
すったりしない。
はがれる原因。
保護シート
(本体外側の底)
3 4
3冷たい飲み物を入れる。
飲み物は、入れすぎないよ
に図の位置までにする。
大きな氷を入れるときは、押し
込まず、小さしてから入れる。
ご注意
本体外
側にこた飲物は必ずふき
取る。
飲み物
約1cm
4本体を立てた状態にして
キャップユニットをしめる。
キャップユニットがまわらなく
なる位置ま確実にしめる。
キャップ
ユニット
本体
キャップユニット
5安全ロックを「解除」にして
ボタンを押し、ふたをあけて飲む。
6飲み終わったら、
本体を立てた状態にして
ふたをしめ、安全ロックを
「ロック」にする。
ご注意
持ち運ぶと強い衝撃を与
えない。
 
安全ロ「ロック」にしてい
も強いでふたがくおそれ
かばんなどに入れる
本体を立て入れる
もれるおそ
ふたを確実にしめる
5 6
安全ロック
ふた
ボタン
押す
キャップユニット
①解除
(ボタンを
下げる)
飲み口
安全ロック
ロック
(ボタンを
上げる)
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れして、充分に乾燥させる。
◆洗剤は、台所用合成洗剤(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
◆においを防ぐために、キャップユニットをこまめにお手入れする。
洗剤た水はぬ
で、使って
充分にすす
本体外側はすぐに乾いた布で
水分をふき取る(ふき取らな
いと「水滴」の跡が残ったり、
ビ・他のものを汚す原因。
水分を充分に振り切り乾燥さ
せる。
ご注意
本体のつけおき洗いはしない。キャップユニットを本体につけたまま、
体を洗わない。
シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・金属たわし・ナイロ
ンたわしなどは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸しない。
くちパッキン・ふたパッキンは必ず取りつける。P.7
長期間使わないときは、充分に汚れを落とし、乾燥させる。
本体
くちパッキン ふたパッキン
(はずして洗う→P.7
先が細くやわらかい棒(つまよう
じなど)を凹部に差し込みはずす。
(金串などは使わない。
くち
つけるときはつける場所と取付
方向を間違えないように奥まで
きっちりはめ込む。
ふたパンのはずしかた・つけかた
はずしかた
溝に確実にはめ込む。
つけ
7 8
こんなとき ごこと 直
飲み物がもれる。 各パキンが確実にセッれて
いますか
確実にセッする。
→P.7 
キャッユニットが実にセッ
されていますか
確実にセッする。
→P.4 
キャッユニットが損していま
せんか。
破損してお買い求め
の上、交換してださい。
→裏表紙
飲み物を入れすぎてませんか。 入れすぎないよする。
→P.2・4
ふたが確実にしまっていますか。 確実しめる。→P.5
食器洗浄機や食器乾燥器なを使煮沸ていませんか。
→P.6
落としたり、い衝撃を与えていませんか。
→P.2
保冷が
効いていない。
落としたり、い衝撃を与えていませんか。
→P.2
冷たい飲み物を入れいますか。 冷たい飲み物を入れる。
→P.4
飲み物の量が少なませんか。少ない充分な保冷効果が得ら
ない場があります。
周囲の温度が高い場合など、使用環境のい状況では充分な保冷効
果が得られない場合があす。
ふたがあかない。
安全ロック「ロック」にしてい
せんか。
安全ロック「解除」にする。
→P.5
本体内側やキ
プユニトから異
臭がする
汚れが付着していた飲み物を
長時間入れたままにていま
んか。
お手入れをして、充分に乾燥させる。
→P.6・7
キャッユニッ
に水滴がつく
製品の構造上、湿度が高に水滴が場合があす。
本体を振る「カ
シャカシャ」と音
がする
保冷効力を高めるために、本体内部に入れてる金属箔の一部がこすれて出
音で性能に影響はなく異常ではあません。
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」
本体内側に付着したときは・・・
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」は、水の中に含まれているミネラ
ル成分(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)です。
汚れが目立ってきたら、以下の手順でお手入れしてください。
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて本体に入れる。
②2 ~ 3時い、水で充分にすす
③充分に乾燥させる。
※クエン酸は、お近くのスーパーや薬局でお買い求めください。
ふたパッキン
凹部 くちパッキン
外す
くちパッキン
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