Toro TX 1000 Wide Track Compact Tool Carrier ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

FormNo.3418-760RevA
TX1000
22327—
400414000
22327G—
400414000
22327HD—
400414000
22328—
400414000
22328HD—
400414000
www.Toro.com.
文書(JA)
*3418-760*A
EU
DOC
65
使 使
使
811
1100
フォニア木地どで
機械使する場合ジン公共資源
4442正常パー
ンに
止措をほされいるとがづけ
おりれをさな、第4442また
4443
ためよび環境
EPAびにカリルニ州排ガスてエ
ニュルを同梱ておますエンジンニュ
はエンジメーーかるこができま
機械建設園工どにおい資材
るたのコンパクトツールキャリです
チメトをことよっ各種
がで
明書製品運転備方
ない
使ださ使
ウェブサwww.Toro.com製品
する
代理について閲覧
どをってただことでき
とは気軽代理またカスタマサー
におたずくださいわせには、必
番号
1
位置ますのう
g031207
1
1.アル番号示場
ではての
記号2使ておますれら死亡事故
るた注意
g000502
2
2つの言葉注意ています
製品どについての注意、注
その
©2017—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
安全につい.............................................................4
安全運転のために.......................................4
安定性データ.................................................8
傾斜確認方法.....................................................9
安全ラベル指示ラベル....................................10
製品概要.............................................................14
各部名称操作............................................14
メッセージディスプレイ.................................17
仕様.................................................................18
アタッチメントとアクセサ................................18
運転操作.................................................................19
安全第一.....................................................19
燃料補給する............................................19
毎日整備作業実施する.............................20
エンジンの始動手順.......................................20
マシンを運転..........................................21
エンジンの停止手順.......................................21
故障したマシンをするには.........................21
アタッチメントを使うとき...................................22
移動走行うとき........................................23
マシンをげる........................................25
........................................................................26
推奨される定期整備作業......................................26
整備前作業................................................27
シリンダロックの使...................................27
内部機器へのアクセス................................28
潤滑.....................................................................30
グリスアップを.........................................30
エンジンの整備....................................................31
エアクリーナの整備........................................31
エンジンオイルについて..................................32
燃料系統整備...................................................34
............................................................34
フィキャニスタとラインフィル
交換........................................................34
燃料ラインと接続点検.................................34
燃料系統らのエア.................................35
燃料タンクの内部清掃....................................35
電気系統整備...................................................35
バッテリーの..........................................35
ヒューズ整備.............................................39
走行系統整備...................................................40
クローラ整備.............................................40
冷却系統整備...................................................43
冷却系統...........................................43
ブレーキ整備....................................................44
駐車レーキのテストを.............................44
ベルト整備........................................................44
オルタネータベルトのりの.......................44
制御系統整備...................................................45
コントロール装置調整..................................45
油圧系統整備...................................................45
油圧作動液仕様........................................45
油圧イルのする..............................46
油圧フィルタの交換........................................47
油圧オイルの交換.........................................47
油圧ラインの点検..........................................48
洗浄.....................................................................49
よごれをとす..........................................49
シャーシ清掃.............................................49
........................................................................50
故障探究.................................................................51
........................................................................54
3
使 使
使
する能力りま。重傷事
亡事ため、注意事厳守してください
関連するトレーニ
をよさいペレ
場合にはーナーの
マニ
さい
使方法
分慣安全できにな
人、すべなト
ング
のな
せないでください地域によって
レータに年齢いることがあ
レータやユー分自安全
タや
811
1100
観察、安かつ作業
どのようなアクセサリやアタッチメント
判断してくださいカーめた以外のア
やアタッチメント使ないでくださ
ふさわし服装をし手袋、安めが
ズボくい安全靴、およ
さいくだ
飾品けなでくさい
機械よく確認石、
針金など機械まれそうなものは
ださ
火性気化ると
れた保管する
転中エンジン
フタけたたりしな給油はエ
てかさい
りはにし
ントやイロッッチ
いる
などれたれたりしていない
らが機能には
使
ったではにエンをしな
十分照明もと、隠えな
害物ださ
ンジンをせるすべてのがニ
ラルになているこレーかってい
とをしてくだンジ
転位からてくさい
では速度とし、安十分注意してくだ
れた行方作業
4
ださーフマシ定性
、道横切、方転換
減速てくださ
ずガード確実けて運転してくださ
ンタロッさな
調使
ジンバナたりンジンの
げすたりいでださ
転位
、駆装置油圧
ブレーキエンジン
稼働のアタッメントに手足けなよう注意
せなくだ周囲
きや歩道横切るとなど
十分注意てくさい
てい、病時、アルコールや薬物
しな
ーラやトラックに芝刈ろすときには
しのがり、立など
くで十分注意ください
、機周囲がいない
とをてくさいてきたら
ンジンをまでいで
ださ機体れるアー
ンジンを、駐レー
載量えなようにしてくさい
、制きなくなれがあります
ままいでださ
地面保持してください
アタッチントないようにしくだ
アームをよう
さい。丸板材などがアーム落下して
があ
ントール安定
るとると
使用ないよう注意してださ
。保、調整、安全温度
けな注意
害物がなとを確認してから運転
にしてくさい。周樹木どの障害
あることをバックたりると、思
こる危険あり安全
できだけない場所
使
ンク井戸下水、存場所には
やアッチメントに
ある表示ありすか
手足けなようにしてくさい
チメトをとき
アタチメトでるこ、正
いるとをしてださ
ットフォーム搭載プラットフォーム
ないさい
機械ける場合死亡事故なり
。稲たりよう場合には
場所してくだ
はスリップや転倒などこしやすこれらは
身事ますうな
あっても油断せず慎重てくさい
定性デー(ペー8)
(9)
分布ますトが
なりケッ満杯
なります。他のほどのアタッチメントは、装
ます
ローーアームげる機械
ますりローダーア
斜面アタッチメントの着脱をしないでください
業現どの
ておしょ凸凹
がありま。穴やわ隆起
さい芝生
してないアタチメント使用しな
さいチメントによって全体定性
転特わることがありまので注意して
さい。認めらいなアタッチメン御使
なる製品保証られなくなる場合ありま
5
どんでもっく、少ずつって
急旋たり速度えた
での発進てくださ
くだ
、大きくった場所くなどで
ないでくクローラキャ
地面たりする
です
める、必ずアタッチメント地面
駐車ブレーキがあ
ラットフのマシン
機体とするのすか
場所駐車、補油圧
ッチント降下ーキいる
ンでエンジンせてキー
きが
、機温度った
してから、調整、洗浄、格納、修理など
ーやンジンのほこめなでく
ぼれイルってさい
するはエンが
ない機械
ッキなど機器
っているがあ分注
づけないしてください
調
使
(36)
テリーの充電火気のな
ってくださいバッテリーと電器接続
うときは電器ンセから
おいださ、安がけ
絶縁されのを使ださ
バッテリー毒性があり皮膚くとやけどを
こし。皮膚、衣服せないよ
してさいリー作業
きに、顔衣服きちん保護てください
テリらは爆発ます
、火
部品状態トナ
しまてい点検てく
破損したりしステッカーはえてくだ
修理アーてお場合
ままする
ーダアームバ着車ずバブを
クしてアムを固定しておいてくさい
十分ていかを
いたをしないださ
機体かすこりどが
うご注意ださぼれたオルや燃料
てくださ機械エンジン
すいては
れた保管する
ンジンクタをたり
しな。給はエンが
からてくまし
ないでくさい
ーブ
容器
やトックまま
ないでくださ
容器ズル
時接せた給油くだ
くに燃料たり、屋燃料
をししなくだ
機械停止
ってださたら
さい
換部をお使さい
ンホルリクやズルらは動油
いる絶対どを
リーボー使
6
直接めな。高噴出
このった時間以内
科手ない()こす
7
使トラ姿
では安定ーダ
ーム
タッチメントのマニュアルには安定姿勢記載されています定度
での使TXModel22327
BD
Cこのトを使でき19°退
11
22327
22327G
22327HD
使 使
使
クシンユニッのみタッメントな
15°19°16°
ッチメントをけた場合斜安定度*
A
25°25°20°
B.
19°20°15°
C16°17°1
D
14°1
E
22328
22328HD
使 使
使
クシンユニッのみタッメントな
16°19°19°
ッチメントをけた場合斜安定度*
A
25°25°23°
B.
21°19°18°
C18°15°14°
D
15°10°10°
E
8
g011841
3
1.機械使でき傾斜角度いて「安つい斜面デーこと。法
まず法面斜角スロープート
使 使
使
傾斜角度わせてチャートを
2.して建物
3.にし実際法面角度する
9
のラ危険すいてありま破損したがれ
decal93-6681
93-6681
1.ンに手足危険可動ない
decal93-7814
93-7814
1.ルトまれ可動かなこと
decal93-9084
93-9084
1.げ・ープポイント
decal115-2047
115-2047
1.高温れなこと
decal115-4855
115-4855
1.油圧プラ保護手袋着用のこ
油圧につ
decal115-4858
115-4858
1.しつされシリンダック使すること
decal115-4865
115-4865
1.ジン却液
2.
こと
decal117-2718
117-2718
decal117-3276
117-3276
1.却液噴出
3.ない
2.爆発
こと
4.警告
むこ
decal120-0625
120-0625
1.まれありづけこと
10
decal130-2836
130-2836
1.触事バケトやームらなこと
decal130-7637
130-7637
1.却液高温
6.始動
2.点灯ンジンオ低下
7.ブレ解除
3.グロープラグ
8.ュートラ
4.バッリー警告
9.バーュートラ
5.ータ
decal131-0709
131-0709
1.ブレーキ2.ブレーキ
decal131-0711
131-0711
1.れる危険動部れないこ
decal131-8026
131-8026
1.バッれてない
3.OFF
2.ON
4.
こと
decal136-5750
136-5750
1.
こと
2.ンシンブロックガ
11
decal131-0597
131-0597
decal131-0708
131-0708
1.
3.退
2.4.
12
decal131-0710
131-0710
1.
むこ
7.手足危険機械まっから整備
かること可動づかいこすべのガ
けて使用るこ
2.使るこ
8.業開始前ガス力会
してこと
3.保護のこ
9.しつぶさ作業はバットかなこと周囲
こと
4.警告車両れるときブレーキをロックバケット
までろしジン停止ーをくこ
10.斜面りはバケット状態うこ
ケットをげたまま斜面ないこと
にするききる
ぶこトロールバーしないこ
いて一定したるこ
5.頭上れて感電する危険作業場所頭上
あるないもっ調るこ
11.旋回ないバッする
6.れる危険動部づかないこと備作
むこ
decal136-5824
136-5824
1.
7.
2.
8.ント/
3.
9.ント
4.ッチントトラ
10.
5.
11.タッント
6.退
12.
13
g031208
g031209
4
1.
7.げポ
2.油圧カッ
8.
3.プレート
9.ントローネル
4.ロー
10.助油ロッスイ
5.ダーーム
11.
6.ンダ
12.レー
にエンジンをせて運転をす運転
所、してそれすべての操作
5
g205233
5
1.ッセジデスプ
6.ットルレバー
2.ット
7.
3.
8.コントロール
4.
9.ーダーア/ッチ
レバ
5.助油装置レバ
10.ーロック
3つの位置ありますOFF,RUN,START3
ジン動手(ペー20)
トルとエジン回転
ンユ
ーの操作いた支点とし
バーるよとが
14
g029289
6
1.
2.
ントロー7
g029285
7
退8
退 退
退
g029286
8
ントールしま9
g029288
9
走行ントロールをすと旋回ます10
g029287
10
6
場合レバどそ
/
タッメンときーをっく
11
タッメンときーをっく
11
11
11
ーダーアをフテンげる
レバーを一番しま11
15
g029293
11
1.ィテロー位置
4.アタチメント
2.ーム下降せる
5.アタチメント
3.ーム上昇せる
とアタッチメトがそれれレバー
ーダバルロッローーアムやアタチメント
ルトーを固定してないにするも
ロッ使うと備作
ダームをげてまういううな
ックする、一ントルパルの
わしてローダアームレバー
ロッしま12
g029981
12
1.ーダーア/ッチ
レバ
2.ーダバルック
ーコトローダアー
ッチントトレーを
4
油圧アタチメント前転させるときは補助
13
油圧アタチメント後転させるときは補助
13
退位置レバから
にニトラます13
g029294
13
1.進方
3.ラル
2.退方
クスッチ右足前進
退クし自由使
5
g205234
14
1.
すとレーかり
15
レーロケトにかるでの間、
トラクションユニットがわずかにがあります
バー
ーキピンしてバーしにくい場合
トラクションユニトを調整してください
16
g030721
15
タンクにてい表示しま
温度がりすぎるとランプが
16
装置使用中止マシをハアイ
るととが
ますエンジン十分えた、冷却液
g029666
16
ンジオイがりぎる、左のラ
して告音17この
にエンジンを停止させオイ調てくださ
オイルの不足している場合にはオイ補給
イルしてない調てくださ
g029665
17
ローラグ通電されエンンをめて
18
g029668
18
ーの電残すぎのラ
19ジン
てバテリーを充電たは交換してくだバッ
(35)照。
g029667
19
算運
ンジ始動
g029974
20
ブレレー解除した表示
g030520
21
ューントルがート
g029211
22
17
g029975
23
22327
85cm
256cm
138cm
1234kg
業能バケ使用
454kg
能力標準ケッ使
1296kg
ース:
104cm
ンプ標準ケッ使
155cm
標準ット使用
62cm
ジピまで標準バケトを
206cm
22328
103cm41"
256cm
138cm
1297kg
業能バケ使用
454kg
能力標準ケッ使
1296kg
ース:
104cm
ンプ標準ケッ使
155cm
標準ット使用
62cm
ジピまで標準バケトを
206cm
ビス
www.T oro.comでもべて認定アタチメトとアク
使 使
使
使 使
使
かくれた大切機械かな性能
はト使
ださ純正ツはロが設計
使
18
運転らみ方向です
カー表示内容んでさい
事故
使 使
使
使 使
使
耳、足、どの護具使るこ
g009027
24
1.保護ガネ等着のこ
2.覚保使てく
30
使 使
使
19
500ppm極微15
ppmはバイオーゼ料以
使ださ40以上のも
使いくさい。燃るた180
程度使れる購入るようにくだ
-72号軽使しま
気温-7以下用燃1軽油
12使用てくださ。低温下
ィーゼル燃料使うと、発火点動点がっ
ンジンが始動しやすくなるばかりでなく燃料
分離ック物質沈殿よるルタ目詰まり
などあり
-7以上使する
寿ばし
使 使
使
マシンはイオディーゼ使用
ありB20クラバイィーゼル20軽油80まで
いまだし、混されてい
イオレベルまたはレベルである
あります以下って使ください
ASTMD6751
EN14214てい
成分ASTMD975EN590
ィー燃料使場合塗装
気温場所でバイオディゼル燃料使
B5オデーゼ5はそ
使
時間よる劣化ありうるシー部分
ガスケットな直接
オデから
フィタが
詳細について代理におせくださ
41
25ようクに燃料れる
クのャッ完全チとがす
g029669
25
運転保守(ペー26)されてい
使/毎日備」ってください
(
46)
(
35)
1.コンールュー
2.ロッレバーを高速間位
3.ータイッチにーをON位置
4.ローグラるま
5.ーをSTARTンが始動
1
10
使 使
使
20
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