Dingo TX 1000 Wide Track

Toro Dingo TX 1000 Wide Track, Dingo TX 1000 Narrow Track, TX 1000 Compact Tool Carrier, TX 1000 Wide Track Compact Tool Carrier ユーザーマニュアル

  • このToro TX 1000 コンパクトツールキャリアのオペレーターズマニュアルの内容を理解しました。安全操作手順、保守点検方法、そして各モデル(22327、22327G、22327HD、22328、22328HD)の仕様などについてご質問にお答えします。お気軽にご質問ください。
  • エンジンの始動方法は?
    定期的な保守点検項目は?
    バッテリーのメンテナンス方法は?
    安全上の注意点は?
    アタッチメントの種類は?
FormNo.3442-860RevC
TX1000
22327—
408000000
22327G—
407140000
22327HD—
405800000
22328—
408000000
22328HD—
405800000
www.Toro.com.
文書(JA)
*3442-860*
EU
DOC
ォル森林木地など
機械使エンンに公共
4442正常パー
して
止措どこされいること義務づけ
おりない機械4442
4443
保守よび国環保護
EPAびにフォてエ
ニュアルておりまエンジンマニュア
はエンのカー入手ことできます
65
使 使
使
機械建設工事にお
るたンパクトツーリアです
アタッチメントをることにって各種
がで
機械本来目的かられた使ると転者
人間場合がありま
明書運転方法備方
他人からいま
使この製品使
習、サリなど
www.T oro.com
つい
とは弊社代理たはカスタマーサ
におたずねくには、必
番号アルをおくだ
1
位置しまいまちに
QR
g239557
1
1.リア表示
では危険つい注意めの
2使用ます亡事
ため
g000502
2
2。重
製品どについての注意、注
その
安全につい.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルとラベル......................................5
©2021—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
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PrintedintheUSA
製品概要.............................................................10
各部名称操作............................................10
メッセージディスプレイ.................................14
仕様.................................................................15
アタッチメントとアクセサ................................15
運転..........................................................15
運転前安全確認........................................15
燃料補給する............................................16
毎日整備作業実施する.............................17
運転..............................................................17
運転中安全確認........................................17
エンジンの始動手順.......................................18
マシンを運転..........................................19
エンジンの停止手順.......................................19
アタッチメントを使うとき...................................19
運転終了後......................................................21
運転終了後全確認..................................21
故障したマシンをするには.........................21
トレーラへの....................................21
マシンをげる........................................23
........................................................................24
保守作業時全確保..................................24
推奨される定期整備作業......................................24
整備前作業................................................25
シリンダロックの使...................................25
内部機器へのアクセス................................26
潤滑.....................................................................28
グリスアップを.........................................28
エンジンの整備....................................................29
エンジンの安全事項.......................................29
エアクリーナの整備........................................29
エンジンオイルについて..................................30
燃料系統整備...................................................32
............................................................32
フィキャニスインンフィル
交換........................................................32
燃料ラインと接続点検.................................33
燃料系統らのエア.................................33
燃料タンクの内部清掃....................................33
電気系統整備...................................................33
電気系する安全確保.............................33
バッテリーの..........................................33
............................................................37
ヒューズ整備.............................................38
走行系統整備...................................................39
クローラ整備.............................................39
冷却系統整備...................................................44
冷却系する安全確保.............................44
冷却系統...........................................44
ブレーキ整備....................................................45
駐車レーキのテストを.............................45
制御系統整備...................................................45
コントロール装置調整..................................45
油圧系統整備...................................................46
油圧系する安全確保.............................46
油圧解放..................................................46
油圧作動液仕様........................................46
油圧イルのする..............................47
油圧フィルタの交換........................................47
油圧オイルの交換.........................................48
洗浄.....................................................................49
よごれをとす..........................................49
車体清掃する............................................49
シャーシ清掃.............................................49
........................................................................50
格納保管時安全........................................50
格納保管.....................................................50
故障探究.................................................................51
3
811
1100
アームをげたまま資材しないでくださ
地表運搬くだ
リッしやすくこれ
重大人身事につながりますどんな斜面
であっても通常以上十分注意です
りながらいはがらする
、機運搬する
地表おいてく。重
タッチメントりまバケット
トが
くな。他んどタッチメ
ると前方くなます
故防ため
害物確認てマキンする
とっさい
なりをよださ
するって
さい。運操作してくだ注意
きななり
やトーニグをけてない、絶
働中やアタッチメ手足
ード安全保護られ
、運しなでくさい
ーを
使備不どの人身事故
がり。事防止ため安全
注意全注
いて遵守
ださ「注意」警告およ
人身わる注意
ますれら
がありま
4
ラベルや危険やすてあます。破したりはがれりし
decalbatterysymbols
いていなもありま
1.
6.ッテづけ
2.火気厳禁、禁煙厳守こと
7.保護メガ着用のこ
につ明等
3.劇薬につ8.ッテ
4.保護ガネ等着のこ
9.たら
手当
こと
5.
こと
10.含有とし
decal93-6680
93-6680
decal93-6681
93-6681
1.ァンによ切傷手足切断危険動部かな
decal93-7814
93-7814
1.ベルトにれる危険動部づかないことべて
ガー使する
decal93-9084
93-9084
1.げ・ローけのポイント
decal115-2047
115-2047
1.れないこ
decal115-4855
115-4855
1.油圧ップ手袋
油圧につ
decal115-4858
115-4858
1.しつされリンロックを使るこ
decal115-4865
115-4865
1.ジン却液
2.
こと
5
decal117-3276
117-3276
1.却液噴出
3.温部れな
2.爆発
4.警告
むこ
decal120-0625
120-0625
1.づけこと
decal130-2836
130-2836
1.よっれる危険ッチメントや昇降
ないこと
decal130-7637
130-7637
1.却液警告
6.始動
2.点灯エンンオイル低下
7.ブレ解除
3.グロラグ
8.ニュート
4.テリ
9.バーニュトラ
5.ータ
decal131-0709
131-0709
1.ブレ2.ブレ
decal131-0711
131-0711
1.れる動部ない
decal131-8026
131-8026
1.バッれてない
3.ON
2.OFF
4.
こと
decal133-8062
133-8062
6
136-5750搭載
decal136-5750
136-5750
1.
こと
2.ンシンブックガイ
decal137-9030
137-9030
1.ジン3.
2.ジン
decal131-0710
131-0710
1.
むこ
7.手足危険って
かる可動かなことすべのガ
使るこ
2.使けること
8.感電作業開始ガス会社力会
して確認るこ
3.覚保護具
9.され作業アタッチメントにかないこ
けなこと
4.警告車両るときはーキをロクしッチ
までろしジン停止くこ
10.転倒斜面はアタッチメントげた状態
タッントまま斜面いこ
マシ山側するきとできだけ
位置トロルレーはしな
一定動作
5.頭上れて感電する危険作業場所
電線いかって調べる
11.急旋しなことクす後方安全
6.れる動部いこ作業
こと
7
decal138-0828
138-0828
1.
8.
2.
9./ロー
3.
10.
4.
11.
5.ッチメンニュートラル
12.
6.
13.
7.退
decal138-0829
138-0829
1.5.
2.イッチを
6.
3.
7.退
4.イッチを
8.
8
decal140-3619
140-3619
1.
むこ2.
9
g314194
g314195
3
1.
8.け・
2.油圧プラ
9.
3.
10.ントルパ
4.
11.助油ロッスイ
5.ダロック
12.
6.ダーアー
13.ーキ
7.ンダ
にエンジせてする
所、してそれすべ操作
4
g337136
4
1.7.ット
2.ッセジデスプ
8.
3.
9.ーロック
4.
10.ーダーム/タッ
レバ
5.行有スイ11.走行ロー
6.助油装置レバ
3つの位置があOFF,RUN,START3
ンジンの手順(18)参照
トルエンジン回転くな
ユニ
ーの操作いた
、必
ーにあるうに、両ことない
10
ール
マシ走行有効
ルをださ
g259646
5
1.
2.
走行トロール前進6
g259645
6
退7
退 退
退
g259647
7
走行トロ旋回8
g259649
8
走行トロ旋回9
g259648
9
5
場合バーくへどそ
11
/
アタチメトをるとバーゆっ
10
アタチメトをるとバーゆっ
10
10
10
ローアーフロ位置ディ
番前しま10
g029293
10
1.ィテロー位置
4.アタチメント
2.ーム下降せる
5.アタチメント
3.ーム上昇せる
とアントがそバー操作
ーダバルロッローーアムやアタチメ
ルトーをせなにす
ロッ使、整作業
ーアームげてまうというよ
する
場合ロッけるだけでな
さい
使(25)
ックには度持げてトロパネ
わしってロームレバー
ックます11
g029981
11
1.ーダーム/タッ
レバ
2.ーダブロ
ーコントール用基ーはーダーアーム
ッチメンチルトレバー
4
12
タッメントを正転前転させとき補助
12
タッメントを逆転後転させとき補助
12
退位レバから
にニトラます12
g029294
12
1.進方
3.
2.退方
るに助油ック
便13
g205234
13
1.スイ
レーます
14
レープロットまで
トラクションユニットがわずかにがあります
レバ
ーキピンてレバーにく
トラクシニットを調てくださ
g030721
14
タンっているます
13
がりるとのラ
15
装置使マシンをハイイド
ると却系正常すことが
たら、冷
g029666
15
ンジオイすぎンプ
して警告ます16
にエンジオイ調てく
オイいるはオ補給
イルいないか調ださ
g029665
16
ローラグ通電てエジンいる
17
g029668
17
ーの充電すぎ右側ラン
18ンを
てバッテリーたはてくださバッ
(33)
g029667
18
運転
ジン始動回数ンジ動時
g029974
19
駐車ブレキを
g030520
20
走行ート走行トロがニトラ
g029211
21
g029975
22
14
なくれる
22327
85cm
256cm
138cm
1234kg
能力75kgペレ
ット使用
454kg
能力体重75kgオペレー
ケッ使
1296kg
ース:
104cm
ンプ標準ット使用時
155cm
バケット使
62cm
ジピンまでのバケット
206cm
22328
103cm
256cm
138cm
1297kg
能力75kgペレ
ット使用
454kg
能力体重75kgオペレー
ケッ使
1296kg
ース:
104cm
ンプ標準ット使用時
155cm
バケット使
62cm
ジピンまでのバケット
206cm
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調整整備洗浄格納どは
レーンジンをさせーを
各部十分
エンジン急停ておきま
ータトロルやンタクスッチ
などてい点検
らが機械
使
チメントにはどを
ある部位ありますから
いよください
タッチメントけて作業するときには
アタチメトでるこ、正
ことださ。全のア
チメマニルをよくでくださ
場所、安作業する
故防ためって
害物確認てマキンする
をとてくさい。地タン、井
、下水道存在きりーキ
がされてものしてくだ
現場をよ邪魔るもごみ
がい
てくてきたら機械
15
燃料いにてはにごくだ
引火気化する
燃料、引るタ
プなすべしてさい
されださ
ンジ転中などエンジン燃料
タンクのふたたり給油したりしないでください
った燃料補給りを
湯沸かしイロットストブな
火花するものがあくで機械
原因のを
トラック荷台たカペッやプラスックマッ
燃料、地直接
、機をトラッやトーラ
機体さい。機
まま給油けれいけ
場合には、大のノでな
給油、給ノズタン
てくさいノズたま
どを使わないでくだ
使 使
使
500ppm極微15
ppm未満しいまたバイオデーゼ
使ないでくださセタ40のも
使いくさい。燃るた180
程度使きれるよしてさい
-7夏用2使しま
気温-7燃料1軽油
12使ださ
ィーゼル使火点
ンジンがやすばかりで燃料
分離ワッ状物殿るフルタまり
どのがあ
-7以上夏用使
プの寿しま
使 使
使
マシイオーゼ使用
ありB20クラオデゼル2080まで
だし、混
イオ有量ルまたはレベルで
あります以下って使ください
ASTMD6751
EN14214いる
軽油成分ASTMD975EN590
オディーゼル混合燃料使合、塗装
場所バイオディー使場合
B5イオ5それ
使
時間経過によ劣化があうるのでシー
ットなど直接部分
らし
ィルタがりを可能
ついては代理わせください
41
23燃料
クのャップはカチする
16
g029669
23
運転(ージ24)れている
使/備」てく
(
47)
(
33)
ムをたままで運搬しなでくださ
地面位置さい
大積載量いよくだ
できりま
T oroていいアッチントアクサリ
使いでくだアタチメントよっ
安定運転特性ることがあります
フォマシ
フォムかアーろし
させうと
非常からやめさい。車
ントルすとができなっ
運動りてさい
ないださ
両足転台両手でバーをつかんだ
この注意って
さい。運操作してくだ注意
きななり
には
コンローをせ安定
オーーやーザ自身
ありペレやユーのによ
身事ができま
ふさわし手袋、安がね
りによび
護具さい。長くだ
ゆる飾品やだ
れて、病ルや
ないさい
くだ
十分もとえな
害物注意てくさい
エンせるがニ
になことレー
てく
しい転位
どの
安全注意ださ
旋回とき道路など
周囲ださ周囲
害物衝突するなどした場合にはまず停止
ンジキーてか機体
ださ異常したすべ修理
作業るようにさい
17
エンない
エンまま機体
アーさせ補助圧装
ブレーキける備車
落雷あるないださ
安全余裕のな
本機使しないでださある
ておくだ。周
害物あること
ックさせたりする
ない注意
アタチメすぎようして
アーげるなるうに上昇
くださいッチメン資材がこ
ます
タッントよっわり
ットくなケットが
りまとんのアッチ
、装りま
でローダーアームげる
斜面はスップ転倒などやすれら
重大人身事につながりますどんな斜面
であっても通常以上十分注意です
についてルー
しょ、各現場実地調
れぞ斜面れに
ある調べてください調
おい、常十分かせださ
地表マシンの安定
停止てく
ださ
ではどんもゆっくずつ
急旋たりえた
ある転倒れがあり
。穴だち分注てくさい。深
芝生障害ないとがりま
るときは注意
ってべり
っかある
以下のような場所では、運転注意してください
ローラがたり、地
、非
から距離ださ
斜面アタッチメント着脱しないでください
くだ
1.テリ切断ッチONット
2.ーとトロールニュトラ
3.ットーを高速間位セッ
4.スイッチにキーをON
5.ープランるま
6.START位置エン
1
10
使 使
使
30
7.トルFASTする
0
-
機械
18
行制走行コントロールいま
レバほどその方向への
りま。走ントロールか
ンの1転数はスロットルコン
ますトル
使
1.駐車駐車ブレー搭載
アー
2.
3.ルレ速位
4.きい作業
なってい1間程アイドリング
ってキーOFFにしてく
ジンめに
あります。緊急時即座にエンジ
5.OFF
使 使
使
使 使
使
使 使
使
1.ッチトを後方ラク
ニットのスペ確保しておく
2.
3.チメート
4.けプレーをアタッチメけプレー
24
g003710
24
1.2.ート
5.
6.
7.ックピンレートに
確実まっるこ確認25
19
g003711
25
1.
3.
2.
使 使
使
アタメン場合油圧ース
1.
2.レバーを
のあトラルにれで油圧カプ
っている圧力され
3.ンの油圧タのカバーを
4.
5.ントオスコネクタをマシンのメ
メンスのコネタを
6.ントメスコネクタをマシンのオ
7.
1.
2.メントをせる
20
/