TX 1000 Compact Tool Carrier

Toro TX 1000 Compact Tool Carrier, TX 1000 Wide Track Compact Tool Carrier ユーザーマニュアル

  • こんにちは!このToro TX 1000シリーズ コンパクトツールキャリアのオペレーターズマニュアルの内容を理解しています。安全な操作方法からメンテナンス、トラブルシューティングまで、このマニュアルに記載されているあらゆる質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • エンジンの始動方法は?
    定期的なメンテナンス作業は?
    燃料の補給方法は?
    故障時の対処法は?
FormNo.3420-658RevD
TX1000
22327—
401900000
22327G—
401900000
22327HD—
401900000
22328—
402000000
22328HD—
402000000
www.Toro.com.
文書(JA)
*3420-658*D
EU
DOC
フォニア木地どで
機械使する場合ジン公共資源
4442正常パー
ンに
止措をほされいるとがづけ
おりれをさな、第4442また
4443
ためよび環境
EPAびにカリルニ州排ガスてエ
ニュルを同梱ておますエンジンニュ
はエンジメーーかるこができま
65
使 使
使
機械建設園工どにおい資材
るたのコンパクトツールキャリです
チメトをことよっ各種
がで
明書製品運転備方
ない
使ださ使
ウェブサwww.Toro.com製品
する
代理について閲覧
どをってただことでき
とは気軽代理またカスタマサー
におたずくださいわせには、必
番号
1
位置ますのう
QR
g239557
1
1.アル番号示場
ではての
記号2使ておますれら死亡事故
るた注意
g000502
2
2つの言葉注意ています
製品どについての注意、注
その
安全につい.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルとラベル......................................5
©2018—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
製品概要.............................................................10
各部名称操作............................................10
メッセージディスプレイ.................................13
仕様.................................................................14
アタッチメントとアクセサ................................14
運転..........................................................15
運転前安全確認........................................15
燃料補給する............................................15
毎日整備作業実施する.............................16
運転..............................................................16
運転中安全確認........................................16
エンジンの始動手順.......................................17
マシンを運転..........................................18
エンジンの停止手順.......................................18
アタッチメントを使うとき...................................18
運転終了後......................................................20
運転終了後全確認..................................20
故障したマシンをするには.........................20
移動走行うとき........................................20
マシンをげる........................................22
........................................................................23
推奨される定期整備作業......................................23
整備前作業................................................24
保守作業時全確保..................................24
シリンダロックの使...................................24
内部機器へのアクセス................................25
潤滑.....................................................................27
グリスアップを.........................................27
エンジンの整備....................................................28
エンジンの安全事項.......................................28
エアクリーナの整備........................................28
エンジンオイルについて..................................29
燃料系統整備...................................................31
............................................................31
フィキャニスタとラインフィル
交換........................................................31
燃料ラインと接続点検.................................32
燃料系統らのエア.................................32
燃料タンクの内部清掃....................................32
電気系統整備...................................................32
電気系する安全確保.............................32
バッテリーの..........................................32
ヒューズ整備.............................................36
走行系統整備...................................................37
クローラ整備.............................................37
冷却系統整備...................................................40
冷却系する安全確保.............................40
冷却系統...........................................40
ブレーキ整備....................................................41
駐車レーキのテストを.............................41
制御系統整備...................................................41
コントロール装置調整..................................41
油圧系統整備...................................................42
油圧系する安全確保.............................42
油圧作動液仕様........................................42
油圧イルのする..............................42
油圧フィルタの交換........................................43
油圧オイルの交換.........................................43
洗浄.....................................................................44
よごれをとす..........................................44
シャーシ清掃.............................................45
........................................................................45
格納保管時安全........................................45
格納保管.....................................................45
故障探究.................................................................46
........................................................................49
3
811
1100
傷事亡事ため注意厳守
くださいこの機械本来目的かられた使用する
運転本人周囲人間危険場合あり
アームをげたまま資材しないでくださ
表近くにしたてく
リッしやすくこれ
重大人身事につながりますどんな斜面
であっても通常以上十分注意です
ながあるいはながする
、機山側にし、運
地表までておいてください。重
タッチメトにわりますバケット
くなバケ
くなりまんどのアタッチメント
るとなり
防止のた、作業現もっ
してキン
とっ
ンジンを始動するこの
みに内容をよ理解してさい
する
さい。運転中運転操作ださ
とな
やトーニグをけていなには絶対
働中機器やアタッチメント手足づけない
ードなど機器しくけられて
、運ないださ
動物ざけてくださ
使備不人身
全注意標のついている守事
りくださ2注意、警告、およ
事項して
これらの注意ると死亡事故など人身
マニュア場所かれ意事
4
ラベルや危険やすてあます。破りはがれたり
decalbatterysymbols
いてないりま
1.
6.ッテリー
2.火気厳禁、禁煙厳守こと
7.保護メガ着用のこ
失明
3.劇薬につ8.ッテリー失明火傷
4.保護ガネ等着のこ
9.たら
こと
5.
10.含有普通ミと
decal93-6681
93-6681
1.ンに手足危険可動ない
decal93-7814
93-7814
1.ルトまれ可動かなこと
decal93-9084
93-9084
1.げ・ープポイント
decal115-2047
115-2047
1.高温れなこと
decal115-4855
115-4855
1.油圧プラ保護手袋着用のこ
油圧につ
decal115-4858
115-4858
1.しつされシリンダック使すること
decal115-4865
115-4865
1.ジン却液
2.
こと
5
decal117-3276
117-3276
1.却液噴出
3.ない
2.爆発
こと
4.警告
むこ
decal120-0625
120-0625
1.まれありづけこと
decal130-2836
130-2836
1.触事バケトやームらなこと
decal130-7637
130-7637
1.却液高温
6.始動
2.点灯ンジンオ低下
7.ブレ解除
3.グロープラグ
8.ュートラ
4.バッリー警告
9.バーュートラ
5.ータ
decal131-0709
131-0709
1.ブレーキ2.ブレーキ
decal131-0711
131-0711
1.れる危険動部れないこ
decal131-8026
131-8026
1.バッれてない
3.OFF
2.ON
4.
こと
6
decal136-5750
136-5750
1.
こと
2.ンシンブロックガ
decal137-9030
137-9030
1.ジン停止3.ンジ
2.ジン作動
decal133-8056
133-8056
decal131-0597
131-0597
7
decal131-0708
131-0708
1.
3.退
2.4.
decal131-0710
131-0710
1.
むこ
7.手足危険機械まっから整備
かること可動づかいこすべのガ
けて使用るこ
2.使るこ
8.業開始前ガス力会
してこと
3.保護のこ
9.されタッメントにづかいこ
周囲づけいこ
4.警告車両るとブレーキロックしアタッチ
までエンンをキーくこ
10.転倒斜面はアタッチメントげた状態
タッチメトをげたまでらないこ
マシンのするきとできるだ
位置ことコンローレバいこ
いてしたるこ
5.頭上れて感電する危険作業場所頭上
あるないもっ調るこ
11.急旋しないこバックす
6.れる危険動部づかないこと備作
むこ
8
decal136-5824
136-5824
1.
7.
2.
8.ント/
3.
9.ント
4.ッチントトラ
10.
5.
11.タッント
6.退12.
9
g031208
g031209
3
1.
7.げポ
2.油圧カッ
8.
3.プレート
9.ントローネル
4.ロー
10.助油ロッスイ
5.ダーーム
11.
6.ンダ
12.レー
にエンジンをせて運転をす運転
所、してそれすべての操作
4
g240876
4
1.ッセジデスプ
6.ットルレバー
2.ット
7.
3.
8.コントロール
4.
9.ーダーア/ッチ
レバ
5.助油装置レバ
10.ーロック
3つの位置ありますOFF,RUN,START3
ジン動手(ペー17)
トルとエジン回転
ンユ
ーの操作いた支点とし
バーるよとが
10
g029289
5
1.
2.
走行コントロすと前進6
g029285
6
退7
退 退
退
g029286
7
走行コンロールをすと8
g029288
8
走行コンロールをすと9
g029287
9
5
場合レバどそ
11
ーコトローダアー
ッチントトレーを
3
/
アタチメトをるとバーゆっ
10
アタチメトをるとバーゆっ
10
10
10
ローダームをートディテン
レバーを一番しま10
g029293
10
1.ィテロー位置
4.アタチメント
2.ーム下降せる
5.アタチメント
3.ーム上昇せる
とアタッチメトがそれれレバー
ーダバルロッローーアムやアタチメント
ルトーを固定してないにするも
ロッ使うと備作
ダームをげてまういううな
ックする、一ントルパルの
わしてローダアームレバー
ロッしま11
g029981
11
1.ーダーア/ッチ
レバ
2.ーダバルック
タッメントを正転前転せるとき助油
12
タッメントを逆転後転せるとき助油
12
退位置レバから
にニトラます12
g029294
12
1.進方
3.ラル
2.退方
12
クスッチ右足前進
退クし自由使とが
4
g205234
13
1.
駐車キがます
14
レーロケトにかるでの間、
トラクションユニットがわずかにがあります
ブレ
ーキピンしてバーしにくい場合
トラクションユニトを調整してください
g030721
14
タンクにてい表示しま
温度がりすぎるとランプが
15
装置使用中止マシをハアイ
るととが
ますエンジン十分えた、冷却液
g029666
15
ンジオイがりぎる、左のラ
して告音16この
にエンジンを停止させオイ調てくださ
オイルの不足している場合にはオイ補給
イルしてない調てくださ
g029665
16
ローラグ通電されエンンをめて
17
g029668
17
13
ーの電残すぎのラ
18ジン
てバテリーを充電たは交換してくだバッ
(32)照。
g029667
18
算運
ジン始動ンジ始動
g029974
19
駐車ブレーキレー解除した
g030520
20
走行ニュラル走行トロルがニュラル
g029211
21
g029975
22
22327
85cm
256cm
138cm
1234kg
能力体重75kgのオータ
ット使用
454kg
能力体重75kgオペータ
ケットを使用
1296kg
ース:
104cm
ンプ標準ケッ使
155cm
標準ット使用
62cm
ジピまで標準バケトを
206cm
22328
103cm
256cm
138cm
1297kg
能力体重75kgのオータ
ット使用
454kg
能力体重75kgオペータ
ケットを使用
1296kg
ース:
104cm
ンプ標準ケッ使
155cm
標準ット使用
62cm
ジピまで標準バケトを
206cm
www.T oro.comでもべて認定アタチメトとアク
する
Toro正部使ください。他アク
セサリを御使用になるがあ製品保
けられなありすのでおくだ
14
運転らみ方向です
レー、絶
運転整備をさせなでくださよっ
レータに制限全講受講
ことます注意
ナーオペレートレーニング
作方本機使法、
エンジン止方ておきま
ータローインクスチな
いる
などれたれたりしていない
らが機能には
使
アタッチメンには、手など
ある表示ありすか
手足けなようにしてくさい
ント作業るとにはトロ
アタチメトでるこ、正
ことてく。全
チメントニュアルをよんでさい
場所観察、安かつ
故防のた業現精査
してキン
とっださ。地ンク
、下水道、存っきりとキン
がされていないものに注意してください
現場をよ邪魔るものや
してください。人いてきた機械
燃料てはにごくだ
火性気化ると
燃料、引るタ
プなすべてのてく
てく
ンジ転中などエンジン燃料
タンクのふたたり給油したりしないでください
ったではをし
湯沸パイットやスーブ
火花するものがあくで機械料容
ない
せず
のを
使 使
使
500ppm極微15
ppmはバイオーゼ料以
使ださ40以上のも
使いくさい。燃るた180
程度使れる購入るようにくだ
-72号軽使しま
気温-7以下用燃1軽油
12使用てくださ。低温下
ィーゼル燃料使うと、発火点動点がっ
ンジンが始動しやすくなるばかりでなく燃料
分離ック物質沈殿よるルタ目詰まり
などあり
-7以上使する
寿ばし
使 使
使
マシンはイオディーゼ使用
ありB20クラバイィーゼル20軽油80まで
いまだし、混されてい
イオレベルまたはレベルである
あります以下って使ください
ASTMD6751
EN14214てい
油成ASTMD975たはEN590適合
オデーゼ混合使った合、装部
場所バイオディーゼル使場合
B5オデーゼ5はそ
使
15
時間経過によ劣化があうるのでシー分、
ガスケットな直接
フィタが
ついては代理わせください
41
23ようクに燃料れる
クのャッ完全チとがす
g029669
23
運転保守(ペー23)されてい
使/毎日備」ってください
(
42)
(
32)
ムをげたまでいでださ
地面保持してください
大積載量ないようしてください
、制きなくなれがあります
T oroていアタメンアクリは
使いでださチメトにって
安定特性ことがあます
フォンの
フォからりるアー
地面させうと
非常やめてくださ。車
ントルするこできなくたら
動方ださ
ないださ
両足転台両手でバーをつかんだ
さい
この機械十分注意
さい。運転中運転操作してくだ注意
とな
きに後方
コンロー絶対急激操作せず、安
オーーやーザ自身安全責任
ありータユーザーって物損
身事防止することできます
さわしい袋、安全がね
護具着用してくださいてく
ゆるぶついた
れている時、病気ルコール
しな
いでくださいマシ周囲
ださ
もと
害物ださ
16
エンジン始動させてのニュ
ルにっていること駐車ブレ装備
てい
しいして
どの
くで十分注意ください
旋回とき道路きなどは
周囲注意ってさい。周
害物衝突するなどした場合にはまず停止
ンジンをーをって機体よく
くだ。異した
作業ようにしください
ジン
エンジンけた機体からない
アーさせ補助圧装解除する
ブレキを
キー
落雷でくださ
操縦きるだけ十分のな
本機使用ないださ。近にあ
があことれて
ックせたりするとこる危険
けな注意
アタチメント資材すぎいよにしてく
ームになるように
くださいタッメントかこぼ
りま
タッント
ットくなケットが
りまのほんどアタチメ
、装ると機体なります
でロダーーム
斜面はスップ転倒などやすれら
重大人身事につながりますどんな斜面
であっても通常以上十分注意です
ついルールや手順めて
しょ各刈地調
れぞれの
あるどうかを調べてくだこの調
おい、常十分かせださ
地表ンの安定きな
停止けてください。坂れな
さい
ではゆっしず
急旋たり速度えた
ない
ある地形転倒するれがあり
。穴やわ隆起十分注意てくださ。深
芝生障害ないとがりま
とき
ってください。大べりやすップ
、盛、水
クロ
たり、機瞬時
、非危険です周囲から安全距離
斜面アタッチメントのをしないでください
でく
1.テリ切断スイON位置にセトされて
2.助油レバ走行トロルがート
3.ットルレバー高速間位セッ
4.スイチにーをんでON
5.ープラグプの点滅える
6.START位置エンジン
1
10
使 使
使
30
7.トルレバFASTにセットする
17
0
-
点下場合保管
始動
制御走行コンローます
レバくへ
がりトロルか
ンの速度1転数ロッルコント
ていトル
トル
使
1.駐車駐車ブレー搭載
ーアげる
2.
3.ルレバー速位かす
4.きい直後エンンが
なってい1間程アイドリング
ってからOFF位置にしださ
ジンるの
があます急時ンジ
5.ーをOFF
使 使
使
使 使
使
使 使
使
1.ッチメン後方にトショ
ニッのスペースを確保ておくこ
2.
3.チメプレート
4.けプレーをアタッチメけプレー
24
g003710
24
1.プレート2.ート
5.
6.ンジーを
7.ックピンけプレーはめ
、確はまいるする25
18
g003711
25
1.けピ
3.
2.
使 使
使
アタントース
1.ンジーを
2.レバーをろに
のあとニートラルカプ
かっされ
3.ンの油圧コネクタバー
4.
5.ントのオのコクタマシ
メンのオ
6.ントのメのコクタマシ
7.
1.
2.メントを表面までせる
19
3.ンジーを
4.ック
5.タッメン油圧使って、補
ーをれか
れる
6.ッチメン油圧使って場合
カプをカ
7.ンの油圧ラにカバかぶせる
8.レー
ンを後退させてアタッントから
調整、洗浄、格納、整備などンジンを停止
キー停止
機体たを確認してから
エンこりいで
ルやがこ場合
各部ありトナット
ってるかしてださ
使用ないしてださ
。保、調整、安全温度
レーラやトラックすときに
1.ンジーを
2.ドを持棒
3.ドスーンドスクリ
(26)
4.チを使油圧ポンついてい
2せる26
g031210
g031211
26
1.
5.じて
6.修理った牽引バル
使るトーラトラクはビーューティ
のしっかたものを使いく
のを使用してくだレーラやック
法令められた灯火マークが完備している
のを使用してください。安意事
んでくださいついてよっておく
とがあなことにつ
ますープ荷固てはそれ
順守くだ
20
/