Hilti C 4/36 -90/-350/-DC 取扱説明書

  • こんにちは!Hilti C 4/36-90、C 4/36-350、C 4/36-DC 充電器の取扱説明書の内容を理解しています。充電方法、安全上の注意、トラブルシューティングなど、この充電器に関するご質問にお答えできますので、お気軽にご質問ください。この充電器は、AC電源とDC電源(C 4/36-DCのみ)に対応し、LEDインジケーターで充電状態を確認できることが特徴です。
  • バッテリーのLEDが消灯し、充電されない場合はどうすればよいですか?
    充電器のLEDが点滅する場合はどうすればよいですか?
    充電器のLEDが消灯する場合はどうすればよいですか?
    バッテリーを充電器に長時間入れたままにしても問題ないですか?
C 4/36-90
C 4/36-350
C 4/36-DC
日本語
Printed: 03.01.2019 | Doc-Nr: PUB / 5129977 / 000 / 11
Printed: 03.01.2019 | Doc-Nr: PUB / 5129977 / 000 / 11
C 4/36-90
C 4/36-350
C 4/36-DC
オリジナル取扱説明
Printed: 03.01.2019 | Doc-Nr: PUB / 5129977 / 000 / 11
Printed: 03.01.2019 | Doc-Nr: PUB / 5129977 / 000 / 11
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1 文書について
1.1 本書について
ご使用前に本書をすべてお読みください。このことは安全な作業と問
題のない取扱いのための前提条件となります。
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意して
ださい。
取扱説明書は常に製品とともに保管し、他の人が使用する場合には、製品
と取扱説明書を一緒にお渡しください。
1.2 記号の説明
1.2.1 警告表示
警告表示は製品の取扱いにおける危険について警告するものです。以下
注意喚起語が使用されています:
危険
危険
この表記は重傷あるいは死亡事故につながる危険性がある場合に注
を促すために使われます。
警告
警告
この表記は重傷あるいは死亡事故につながる可能性がある場合に注
を促すために使われます。
注意
注意
この表記は軽傷あるいは物財の損傷が発生する可能性がある場合に使
われます。
1.2.2 本書の記号
本書では、以下の記号が使用されています:
使用前に取扱説明書をお読みください
本製品を効率良く取り扱うための注意事項や役に立つ情報
リサイクル可能な部品の取扱い
工具およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりませ
1.2.3 図中の記号
図中では以下の記号が使用されています:
この数字は本取扱説明書冒頭にある該当図を示しています
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付番は図中の作業順の順序に対応しいて本文の作業手順
一致しない場合があります
概要は項目番が付されていて、品概クション凡例
番号に対応していま
この記号は、製品の取いの際に特に注意必要なことを示し
ます。
1.3 製品により異なる記
1.3.1 製品に表示されている記号
製品には以下の記号が使用されています:
室内でのみ使用してください
二重絶縁
1.4 製品情報
Hilti の製品はプロ仕様で製作されており、本体の使用、保守、修理を行うの
は、認定を受けトレーニングされた人のみに限ります。これらの人は、遭遇
し得る危険に関する情報を入手していなければなりません製品および
クセサリーの使用法を知らない者による誤使用、あるいは規定外の使用
危険です。
機種名および製造番号は銘板に表示されています。
ヒル
サービスセンターへお問い合わせの際には、製品データが必要になり
す。
製品データ
充電器 C4/36-90
C4/36-350
C4/36-DC
製品世代 01
製造番号
1.5 適合宣言
当社は、単独の責任において本書で説明している製品が有効な基準と標
規格に適合していることを宣言します。適合宣言書の複写は本書の末尾
あります。
技術資料は本書の後続の頁に記載されています:
Hilti Entwicklungsgesellschaft mbH | Zulassung Geräte | Hiltistraße 6 | 86916
Kaufering, DE
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2 安全
2.1 電動工具の一般安全注意事項
警告事項 安全上の注意および指示事項をすべてお読みください。これら
を守らないと、感電、火災および/または重傷事故の危険があります。
安全上の注意および指示事項が書かれた説明書はすべて大切に保管して
ださい。
作業環境に関する安
作業場はきれいに保ち、十分に明るくしてください。ちらかった暗い場
所での作業は事故を起こす恐れがあります。
爆発の危険性のある環(可燃性液体ガスおよびじんのある場所)
使
粉じんや揮発性ガスに引火する恐れがあります。
電動工具の使用中、子供や無関係者を作業場へ近づけないでください。
作業中に気がそらされると本体のコントロールを失ってしまう恐れ
あります。
電気に関する安全注意事項
電動工具の接続プラグは電源コンセントにきちんと適合しなければな
ませんプラグは絶対に変更しないでください。アースした電動工具と
一緒にアダプタープラグを使用しないでくださいオリジナルのプラ
と適切なコンセントを使用することにより、感電の危険を小さくする
とができます。
パイプ、ラジエーター、電子レンジ、冷蔵庫などのアースされた面に体の
一部が触れないようにしてください。体が触れると感電の危険が大き
なります。
湿電動
と、感電の危険が大きくなります
電動工具を持ち運んだり吊り下げたり、コンセントからプラグを抜い
たりするときは必ず本体を持ち電源コードを持ったり引っ張ったり
しないでください。電源コードを火気、オイル、鋭利な刃物、本体の可動
部等に触れる場所に置かないでください。コードが損傷したり絡まっ
りしていると、感電の危険が大きくなります。
屋外工事の場合には屋外専用の延長コードのみを使用してください。
屋外専用の延長コードを使用すると、感電の危険が小さくなります。
湿った場所で電動工具を作動させる必要がある場合は漏電遮断器を使
用してください漏電遮断器を使用すると感電の危険が小さくなりま
す。
作業者に関する安全
電動工具を使用の際には油断せずに十分注意し常識をもった作業を
おこなってください。疲れている場合、薬物、医薬品服用およびアルコー
ル飲用による影響下にある場合には電動工具を使用しないでください。
電動工具使用中の一瞬の不注意が重傷の原因となることがあります。
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個人用保護具および保護メガネを常に着用してください。けがに備え、
電動工具の使用状況に応じた粉じんマスク、耐滑性の安全靴、ヘルメッ
ト、耳栓などの個人用保護具を着用してください。
電動工具の不意な始動は避けてください。電動工具を電源に接続する
や持ち上げたり運んだりする前に電動工具がオフになっていることを
確認してください電動工具のスイッチに指を掛けたまま運んだり、
イッチオンになっている本体を電源に接続すると事故の原因となる
れがあります。
必ず調
てください調節キーやレンチが本体の回転部に装着されたままでは、
けがの原因となる恐れがあります。
作業中は不安定な姿勢をとらないでください足元を安定させ常にバ
ランスを保つようにしてくださいこれにより万一電動工具が異常状
況に陥った場合にも適切な対応が可能となります。
作業に適した作業着を着用してください。だぶだぶの衣服や装身具を
用しないでください。髪、衣服手袋を本体可動部に近づけないで
ださい。だぶだぶの衣服、装身具、長い髪が動部に巻き込まれる恐
があります。
吸じんシステムの接続が可能な場合には、これらのシステムが適切に
続、使用されていることを確認してください。吸じんシステムを利用す
ることにより、粉じん公害を防げます。
電動工具の使用および取扱い
無理のある使用を避けてください作業用途に適した電動工具を使用
てください。適切な電動工具の使用により、率よく、スムーズかつ
全な作業が行えます
スイッチに支障がある場合には、電動工具を使用しないでください
イッチで始動および停止操作のできない電動工具は危険ですので修理
が必要です。
本体の設定やアクセサリーの交換を行う前や本体を保管する前には電
プラグをコンセントから抜いてください。この安全処置により電動工
具の不意の始動を防止することができます。
電動工具をご使用にならない場合には子供の手の届かない場所に保
してください。電動工具に関する知識のない方、本説明書をお読みでな
い方による本体のご使用は避けてください未経験者による電動工具
使用は危険です。
電動工具は慎重に手入れしてください可動部分が引っ掛かりなく正
に作動しているか、電動工具の運転に影響を及ぼす各部分が破損・損傷
していないかを確認してください電動工具を再度ご使用になる前に、
損傷部分の修理を依頼してください。発生事故の多くは保守管理の不
分な電動工具の使用が原因となっています。
先端工具は鋭利で汚れのない状態を保ってください。お手入れのゆき
どいた先端工具を使用すると、作業が簡単かつ、スムーズになります。
電動工具、アクセサリー、先端工具などは、それらの説明書に記載されて
いる指示に従って使用してください。その際、作業環境および用途に関
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してもよくご注意ください指定された用途以外に電動工具を使用す
と危険な状況をまねく恐れがあります。
サービス
電動工具の修理は必ず認定サービスセンターにお申し付けください
た、必ず純正部品を使用してくださいこれにより電動工具の安全性が
確実に維持されます
2.2 充電器の慎重な取扱いおよび使用
負傷を防止するために、充電器では認可されたHilti Li-Ion バッテリー
みを充電してください。
充電器は、清潔で涼しい(ただし氷点下以上場所でご使用ください。
充電器は充電中に熱を発散できなければならないので通気溝をふさ
ないでくださいそのためにケースから充電器を取り出してください。
密閉された容器内で充電しないでください。
本体のお手入れは慎重におこなってください本体の機能に影響を及
すような部品の破損や損傷がないか点検してください本体を再度ご使
用になる前に、損傷部分の修理を依頼してください。
充電器およびバッテリーは、本説明書内の指示に従いまた各形式ごと
の規定を遵守して使用してください。指定された用途以外に充電器を使
用すると危険な状況をまねく恐れがあります。
バッテリーを充電する場合は、必ずメーカー推奨の充電器を使用して
ださい特定タイプのバッテリー専用の充電器を他のバッテリーに使
すると、火災の恐れがあります。
使用しないバッテリーまたは充電器の近に、事務用クリップ、硬貨
キー釘、ネジ、の他の小さな属片を置ないでくださバッテ
バッ
リーまたは充電器の接点で短絡が発生すると火傷や火災が発生する
険があります。
正しく使用しないと、バッテリーからの液漏れが発生することがあり
す。その場合漏れた液には触れないでくだい。もしも触れてしま
た場合は、水で洗い流してください。バッテリー液が眼に入った場合は、
水で洗い流してから医師の診察を受けてください流出したバッテリ
液により、皮膚が刺激を受けたり火傷を負う恐れがあります。
バッテリーを機械的に損傷しないよう注意して取り扱ってください。
損傷したバッテリー(例えば亀裂や破損箇所があったり、電気接点が曲
がっていたり、押し戻されていたり、引き抜かれているバッテリー)は、
充電することも、そのまま使用を続けることもできません。
2.3 バッテリーの慎重な取扱いおよび使用
LiIon バッテリーの搬送、保管、作動については特別規定を守ってくださ
い。
バッテリーは高温、直射日光および火気を避けて保管してください。
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バッテリーを分解したり、挟んだり、80 °C 以上に加熱したり、燃やした
りしないでください
1 m
ある
リーを使用あるいは充電しないでください。この場合には必ず最寄り
Hilti サービスセンターご連絡ください。
バッテリーが掴むことのできないほどに熱くなっている場合は、故障
ている可能性があります。製品を監視可能な火気のない場所に可燃性
資材から十分に距離をとって置き、冷まてください。この場合には
必ず最寄りのHilti サービスセンターにご連絡ください。
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3 製品の説明
3.1 製品概要
@
追加機能(充電状態インジケー
ター作動)付きリリースボタン
;
バッテリー
=
LED 充電状態インジケータ
%
LED インジケーター
&
バッテリー接続部
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3.2 正しい使用
7.2...36 V Hilti Li-Ion
リー器で本製必ず別仕じて 100...127 V また
220...240 V の交流電源のコンセントに接続して使用してください。
C4-36-DC 充電器は、自動車の 12 V または 24 V 直流コンセントに接続する
ことができます。
本製品用に許可されているバッテリーは本書の末尾に記載されています
すべてのバッテリーがすべての市場で入手できるわけではありません。
3.3 インジケーター
3.3.1 充電器およびバッテリーのインジケータ
表示 バッテリーでの意味 充電器での意味
点灯 充電状態の表示 充電器が接続され作動
可能な状態。
点滅 充電中 バッテリーの温度が高
すぎる、また低す
る。
LED 消灯 充電器の緑の LED が点
灯、バッリーのす
ての LED が消灯:バッ
テリーの不具合。
充電器の不具合。
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3.3.2 Li-Ion バッテリーの充電状態インジケーター
状態 意味
4 個の LED が点灯。 充電状態:100 %
3 個の LED が点灯、1 個の LED が点
滅。
充電状態:75 %...100 %
2 個の LED が点灯、1 個の LED が点
滅。
充電状態:50 %...75 %
1 個の LED が点灯、1 個の LED が点
滅。
充電状態:25 %...50 %
1 個の LED が点滅。 充電状態:< 25 %
3.4 本体標準セット構成
充電器、取扱説明書。
その他の本製品用に許可されたシステム製品については、弊社営業担当また
Hilti Store にお問い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group | USA
www.hilti.com でご確認ください。
4 製品仕様
C 4/3690 C 4/36350 C 4/36DC
重量
0.6 kg 1.1 kg 0.6 kg
出力電圧
7.2 V 36 V 7.2 V 36 V 7.2 V 36 V
出力
110 V
90 W 350 W •/•
230 V
90 W 365 W •/•
12 V
•/• •/• 60 W
24 V
•/• •/• 60 W
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5 ご使用方法
5.1 C 4/36-90 およびC 4/36-350 充電器をオンにする
C 4/36-90
C 4/36-350
電源プラグをコンセントに差し込みます
充電器の緑の LED が点灯します。
5.2 C 4/36-DC 充電器をオンにする
C 4/36-DC
Hilti バッテリーをC 4/36-DC 充電器で充電すると、自動車のスターター
バッテリーがその機能を失うほどに放電してしまうことがあります。
自動車の状態により、充電器は直ちにあいは自動車のイグニッショ
ンをオンにすると給電されます。
プラグを自動車に装備されているライターコンセントに差し込みます。
入力電圧が正しければ、充電器の緑の LED が常時点灯します。
5.3 バッテリーを装着する/充電する
バッテリーを長時間にわたって充電器にセットしたままでも問題あ
ません。この場合、充電器が作動状態になっている必要があります(充
電器緑の LED 灯)バッテーの電状インケーーは
一定の時間が経過するとバッテリーがフル充電状態になっていても
灯し再表示のために充電状態インジケターを点灯させることはで
きません安全上の理から充電終了後バッテリーを充電から
取り出してください
LiIon バッテリーは部分的にしか充電されていない状態であっても
に使用することができます充電の進捗状況は、LED により表示され
ます。
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1. ッテリーを装着する前に、電気接点に汚れやグリスの付着がないこと
を確認してください
2. バッテリーを専用の接続部に装着します。
3. ッテリーと接続部の形状/コーディングが合致していることを確認し
てください。
バッテリーを充電器にロックすると自動的に充電が始まります。
5.4 バッテリーを取り外
1. バッテリーのロック解除機構を操作してください。
2. 充電器からバッテリーを抜き取ります。
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6 故障時のヒント
故障 考えられる原因 解決策
バッテリーの LED
消灯バッテーは
充電器内にある。
バッテリーが故障してい
る可能性がある。
充電器からバッテリー
を抜き取ります。充電
バッリー LED
は、バッテリーが故障
業担Hilti
理店・販売店にバッテ
リーの点検を依頼して
ください。
LED
滅。
バッテリーの温度が高す
ぎる、または低すぎる、
充電が行われない。
バッテリーが適切な温
度になれば、充電器は
自動的に充電を開始し
ます。
LED
灯。
充電器の不具合。 本体を取り外して再接
続してください。それ
でも LED 灯し
Hilti 代理店販売店
にお渡しください。
7 手入れと保守
警告
感電による危険! 電源プラグをコンセントに接続した状態で手入れや保
を行うと、重傷事故および火傷の危険があります。
手入れや保守作業の前に、必ず電源プラグをコンセントから抜いてく
さい!
手入れ
強固に付着した汚れは慎重に除去してください。
通気溝を乾いたブラシで入念に清掃してください。
ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してください。シリコンを含ん
だ清掃用具はプラスチック部品をいためる可能性があるので使用しな
でください。
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保守
警告
感電による危険! 電気部品の誤った修理は、重傷事故および火傷の原因
なることがあります
電気部品の修理を行うことができるのは、訓練された修理スペシャリ
トだけです。
目視確認可能なすべての部品について損傷の有無を、操作エレメント
ついては問題なく機能することを定期的に点検してください
損傷および/または機能に問題のある場合は本製品を使用しないで
ださい。直ちにHilti サービスセンターに修理を依頼してください。
手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて機能を
検してください。
安全な作動のために、必ず純正のスペアーツと消耗品を使用してく
ださい。本製品向けに社が承認したスペパーツ、消耗品おびア
クセサリーは弊社営業担当またはHilti Store お問い合わせいた
くか、あるいはwww.hilti.group.
8 廃棄
警告
負傷の危険。 誤った廃棄による危険があります。
機器を不適切に廃棄すると以下のような問題が発生する恐れがあり
す:プラスチック部品を燃やすと毒性のガスが発生し人体に悪影響
及ぼすことがあります電池は損傷したりあるいは激しく加熱される
爆発し、毒害火傷腐食または境汚染の険があります廃棄につ
いて十分な注意を払わないと、権限のない者が装備を誤った方法で使
する可能性があります。このような場合、ご自身または第三者が重傷を
負ったり環境を汚染する危険があります
故障したバッテリーはただちに廃棄してください廃棄したバッテリ
は子供の手の届かない所に置いてください。バッテリーを分解したり、
燃やしたりしないでください。
バッテリーは各国の法律規制に従って廃棄するか使わなくなったバ
テリーはHilti へ返送してください。
Hilti 製品の大分の品はサイル可ですリサクルにそ
ぞれの部品は分別して回収されなければなりません。多くの国Hilti は、
古い電動工具をリサイクルのために回収しています。詳細については弊
営業担当またはHilti 代理店・販売店にお尋ねください。
古い電気および電子工具の廃棄に関するヨーロッパ基準と各国の法律に
づき、使用済みの電気工具および電子工具は一般ゴミとは別にして環境保
護のためリサイクル規制部品として廃棄してください。
電気工具および電子工具を一般ゴミとして廃棄してはなりません
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9 RoHS(有害物質使用制限に関するガイドライン)
下記のリンクより、有害物質を記載した表を確認できます:
C 4/36-90、230 V、中国qr.hilti.com/2034530
C 4/36-90、110 V、台湾qr.hilti.com/2026281
C 4/36-350、230 V、中国qr.hilti.com/2028875
C 4/36-350、110 V、台湾qr.hilti.com/2028992
本書の最終ページに RoHS 表にリンクした QR コードがあります
10 メーカー保証
保証条件に関するご質問は、最寄りHilti 代理店・販売店までお問い合
わせください。
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