Tiger PCF-06E3 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
2
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
◆…本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視た使い
に生じる危害や損害の程度を以下の表示
で区分説明ます
を誤た場合使用
1を負
とがる内
扱いをた場合、使
*2を負うことが
るか、
*3定される内
容をます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
3
1改造
修理技術以外の人は、
 分解修理い。
感電因。
7交流100V以は使わ
100V専用
感電の原因。
2
15A
使
の器併用
部が異常発熱て、
発火おそれ。
7電源は、破損ま
使わ
 ま電源けない。
(加工する・無理に曲げる・高部に近
づける・引っ張る・ねじる・た
載せ挟み)
感電の原因。
電源が破損した場合は、買い
販売「連絡先P.17
ガーお客ご相談窓ご連
2ラグにほこり着してい
場合は、
2
発煙発火おそれ。
7源コードや差込プラグ
ンセの差し込みがゆる
は使
発火
乳幼児のいらっしゃる
ご家庭でご使用の場合は
特にご注意ください。
7プレめさ
乳幼児がめな
注意
電や
7供だで使せた
が届で使
感電がをおそれ。
2ふた「カ音がる
で確
が止なっ倒れ
にお湯が流
それ
5顔なを近
けない。
おそれ。特に乳幼児
せな注意
7
使
湯が流れ
おそれ。
火災や、ブル敷物
変色変形
5
7この用の源プレ
は使わな電源プレートを他の機
転用しな
発火おそれ。
7足配線はしな
おそれ。
7直接水を入れた底面
い。
部に入りョー・感
因。
7壁や家具は使
蒸気または熱で壁や家具を傷め変色・変
収納使
7に蒸てな
感電
式テブルは、
差込プラグに蒸気が
い位置で使用
7湯ロックボタンった
状態で湯わかい。
注ぎ口から蒸気が出てやどのおそれ
時間が長蒸気
たは熱で壁や家具を傷め変色・変形
破損の原
5ふた蒸気や露
ふれない。
7湯わは、お湯注がな
が飛び散の原因。
7湯わは、せな
が流蒸気の原
5使用中や使用後しばらく
ふれない。
了直は、体が
で注意す
5本体を運ぶは、ふた
ふれ
がはずれがやおそれ。
2手入は冷
温部ふれれ。
2湯をず下図の
P.12
7本体置かい。
因。
7丸洗
故障の原因。
4れたで、グの
しない。
電やれ。
7満水盛をて、水を入れ
がふぼれれ。
7ふた
後、しな
蒸気れ。
7ガス火にかけた気ヒータ
調理・電子レンジなどに使
熱変変形故障の原
7や電源プレート接
発火因。
7ンなでふがない。
がふぼれれ。
変形の原
7水以外のわか
牛乳グや葉、
ンスタント食品などを入れて使う
ぼれれ。
げつ腐食故障の原
7氷を入れ保冷に使わな
い水や氷入れ結露が生
故障れ。
7本体かえ
上下
撃を
7本体転倒い。
7電源プを落した衝撃を
過熱や異常動作、
6けたしない。
発火おそれ。
7水のい場や、部が
な所使わ
故障の原因。
2
倒れたにお湯が流れ出て、やけ
それ
2
使
使れ。
異常故障
電源プラグが異なる
電源を動かす通電なか
する
と違て異
がする。
本体から水
の他常や故障があ
プラいて販売へ点
修理依頼
3 使用時以差込グを
けがや絶縁劣化に感電・漏
火災
2必ず差込グを
電や
発火おそれ。
末永使用ご注
火気は使
変形原因
光が長時場所は使わな
本体が熱因。
しない。
水を入れないで通電する本体内側とステ
ス底熱変色、障の原因
長炭入れて使わな
因。
ʃɮʍʋȾȞȞɜ
ȽȗɛșȾȬɞ
6
7
本体洗浄に、手順で、をわ
使いは、脂ながあが、ご使少なす。
満水で水を入れ、お湯かすP.8 ~11
湯がぎ口お湯P.1011
はずP.12
使使わ
᫖ໃʡʶ˂ʒ
૚ፖ᥂
᫖ໃʡʶ˂ʒ
ࢃᣅʡʳɺ
᫖ໃɽ˂ʓ
の製品は、本体と電源プレー
になす。
టͶ
᫖ໃʡʶ˂ʒ
ʃɮʍʋ
นȻș
ʳʽʡ
టͶ૚ፖ᥂
ࣄ᥂ Ȼȶਖ਼
万一安心
ラだき防止
検知動的
電源が切
で開
湯ロックボタ
は給を押すだ
操作す。
転倒流水止構
一倒構造
本体が熱
二重
樹脂製の二重構造で、本体が熱くなりに
くい設計です。
すれ
電自動オフ
すれば、チが
電源が切
°®¸ʉɮʡ
຿෩ᄻᄱ
°®¶ʉɮʡ
຿෩ᄻᄱ
8
源プレーに本をのせる前に
はず本体に水を別の容
入れ
はずかたかたP.12
「満盛」入れ
P.7
電源電源の切込み
「OFFを確認す
給湯
態」
給湯ロックボタンが押し下がった状態で湯わか
い。
P.5
టͶ૚ፖ᥂
᫖ໃʡʶ˂ʒ
૚ፖ᥂
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ȈÏÆÆȉ
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ʷʍɹᜓ᪍࿡ৰ
ʷʍɹ࿡ৰ
ʷʍɹ࿡ৰ
ɵʳ˂ʳɮʽȟ
᛻țȽȗ
ઃȬ
ɵʳ˂ʳɮʽ
カチッ
注意
直接入れ場所
底面い。
満水目盛を超えて水を入れて湯わか
い。
電源プレに本体をのせたまま水を入
い。原因
調節
電源コードを電源プレートの底面に巻きつ
調節切込み外に
い。
込み外に
Ғᣅɒ
᫖ໃɽ˂ʓ
ࢊȠȷȤɞ
10 11
ӦȺ
ȈÏÆÆȉ
み、ON
【沸が完
スイ「OFF消灯
【湯電源を切
「OFF
OFF
を確てか差込プラグ
本体
給湯
を注
注ぎ終わっ必ず湯ロクボタ
状態
保温ません。が完後放
は冷
防止機能
水が入いない状態でわかじめ
「OFF湯わが止
P.15
0.6プ 約3
0.8タプ 約4
※ 水 温・ 室 温23 ℃満 水、電 圧交 流
100Vの参考値
ઃȬ ፈ຺
ʷʍɹ
ʦʉʽ
カチッ
注意
湯わかし中に本体を電源レートか
湯わが止す。
や、は、水量窓が
い。た、
蒸気が出注意
ઃȬ
ɵʳ˂ʳɮʽ
カチッ
ʷʍɹ࿡ৰ
ɵʳ˂ʳɮʽȟ
᛻țȽȗ
ȈÏÎȉȾ
Ȭɞ
製品の性能を保つためふたに空気抜
す。給湯ク状
お湯で、注意
12 13
本体はず
ずす
を…
手を持て注ぎ口から
お湯が飛びないに、
おそれ。
     本体合わ
使用はお入れ
本体内側手入れす
P.13
本体内側ステス底が変色の原ので
けた丸洗
はや使
体内に水またはぬるま湯を半分くい入れ、
でふた後(外側はぬ
注意
使
器洗浄機食器乾燥器なは使い。
ラだきによる本体内側とステレス底の変
取れせん
内側蒸気ずせん。
手入
取る
でふ
電源プレート
ᩒᩐʶʚ˂
ɈȲ
ᩒᩐʶʚ˂ɥ઩ȺɂȨɒ
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ʃɮʍʋȾȞȞɜ
ȽȗɛșȾȬɞ
ɈȲ
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҉᥂
టͶюϫ
ᖘ෥
ʛʍɷʽ
ʃʐʽʶʃࣄ
本体内側ステレス底にビの
がで
本体内側
お湯い浮遊物が浮
ル成
に含まれル成分
グネ鉄分なが、本体内
側とテンレス底に付着して下記のよう
があが、ん。
汚れが目立ってきたエン酸洗浄する
P.14
注意
本体内側ステス底は、お手
入れし、汚れが目立ってきら、クエン酸
洗浄する。
P.14
ネラル成分がたまるお湯が
ネラアルン水
は、手入れす
成分がれ
1 15
本体内側ス底
本体ス底
酸洗浄を
1 ~ 31安)
ン酸お買
げの販売店、は、「連絡先P.17
記載のタガーお客相談消耗
別売品のご入専用ホームペジでお買い求
い。
電気内容器洗浄用ン酸
(約30g×4包
番 PKS-0120
品添て使
品衛生上
1酸 30g2 3
2 満水盛まで水を入れぜ、をつ
は入
P.78912
3 差込グを接続お湯をわか2
P.1011
差込グとふたはずお湯を
P.12
5
6 体内側ステレス底と注ぎ口をすす
水だで通常ふた
た状
P.8 ~11
修理依頼ご確
使わ
1 P.13要領で各入れた布
2 各部を然乾燥(特に本体内
ス底充分乾燥
3 虫やほが入らない袋な
密封て保管す
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
(沸とンプがつか
電源がはずれ
か。
差込接続10・11
本体が電源プレーに正
すか
のせい。 8・9
チが「OFF
か。
「ON」
い。 10・11
電源プレー上面や電源プレー
接続部に金属片やごみが付着
か。
差込グを抜いてか
片や
い。
4
水がい状
「ONか。
防止機能が働スイ
「OFF
たん本体を電源
はず本体内側ステ
ンレス
水を入れて、ふたけ、
わかい。
11
湯が
満水盛」超え入れ
せんか。
「満盛」以下する
789
ゴーは、湯わに発る泡音です。
本体内側ス底が汚れて
音が大す。
酸洗浄する14
給湯ロクボンが「押し下が
状態ませか。
給湯クボンを
状態8・9
製品の性能を保つめ、ふたに空気抜けてす。給湯
ンが状態いて本体を傾お湯
すので、注意
11
湯が
水道に含毒用塩素ルキ臭ががあす。
使は、樹脂いががあが、
使用少な
本体内側
てい
に含まれル成分の作用
酸洗浄する
14
スチ部分
樹脂成形発生跡で使用上の品質に支せん
使
熱せられた部品の冷めに発生る音ですので、使用上の品質
問題ん。
16
17
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
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˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ˁˁˁ
ˁˁˁ
げの販売店、 「連絡先に記載の客様談窓耗品別売購入専用
ムペジでお買い。
ふたパッキン(消耗品)
1確認下記
が流
や破
蒸気
品番号 PCF1100
定格容
L) 電源 定格消費電(W)
(温ズ)
(℃
1
(m
0.6タプ 0.6 交流100V
50-60Hz 1300 172 1.3
0.8タプ 0.8
本体
本体+電源プレート(本体を電源プレートにのせた状態
外形寸法1 (cm) 1
kg外形寸1 (cm) 1
kg
幅 奥行 幅 奥行
0.6タ15.2 21.8 16.0 0.73 15.2 21.8 17.5 0.92
0.8タ 17.9 0.76 19.4 0.95
1 の数す。
定地(高厳寒地ど)は、所定の性能が確保があす。
たパ交換
たパ
はずしかた
いふたンをふた外周
め込
つけかた
樹脂部品(傷んできたとき)
熱や蒸気にふれる樹脂部品ご使用もな
場合
食品衛生上安全な材料を使用すが変色
ザラザラた場は、換す
(有償修理
注意
ッキにとり
ふたパキン以外の部品をふたからはず
蒸気れやお湯ぼれ
れ。
ふたパッキンを交換しても蒸気がもれた
がふ
成形が傷場合
๡ᐗֿˁҝֿۨɁȧ᠔оʥ˂ʪʤ˂ʂǽèôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯óèïð®èôíì
ƆʔʝʊɮʮʵȟȧҟႊȗȲȳȤȽȗ
ǽکնɂȦȴɜɋ
ǽÔÅÌᴥ°¶ᴦ¶¹°¶²±²±
୳ȺȧಘюȨȮȹȗȲȳȗȹȝɝɑȬǿ
°µ·° °±±±°±
ɈȲʛʍɷʽ
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を確認す
ɈȲʛʍɷʽ
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ḧ໇Ⱦ
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ḨɈȲʛʍɷʽɥ઩ȺȽȱ
ǽɞɛșȾ໇Ⱦɂɔᣅɓ
  • Page 1 1
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  • Page 3 3
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