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Tiger
PCF-06E3
Tiger
PCF-06E3
Instruction manuals
こんにちは!タイガー電気ケトルPCF-G PCF-06E3の取扱説明書の内容を読みました。このケトルの安全な使用方法、お手入れ方法、トラブルシューティング、そして便利な機能についてご質問があれば、お気軽にご相談ください!
お湯が沸騰しない場合はどうすれば良いですか?
お湯が漏れる場合はどうすれば良いですか?
お手入れ方法を教えてください。
「ゴー」という音が大きい場合、どうすれば良いですか?
2
◆
…
ここに表した注意事項は、
お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
。
安全に関する重要な内容ですので、
必
ずお守りください。
◆…
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、
はがさないでください。
表示内容
を無視
し
て
、
誤
っ
た使い
か
た
を
し
た
と
き
に生
じる
危害
や損害
の程
度を
、
以下の表示
で区分
し
て
説明
し
て
い
ます
。
取
り
扱
い
を誤
っ
た場合
、
使用
者
が
死
亡
ま
た
は
重
傷
*
1
を負
う
こ
とが
想
定
さ
れ
る内
容
を
示
し
ま
す
。
取
り
扱いを
誤
っ
た場
合、
使
用
者
が
傷
害
*2
を負うこ
とが
想
定
さ
れ
るか、
ま
た
は
物
的
損
害
*3
の
発
生
が
想
定される内
容を
示
し
ます
。
*
1
重傷とは、
失明や、
けが、
やけど
(高温・低温)
、
感
電、
骨折、
中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
*
2
傷害とは、
治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、
感電などをさします。
*
3
物的損害とは、
家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
図記号
の説明
b
記号は
、
警告
、
注意を示します
。
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7
記号は
、
禁止の行為であること
を示します
。
具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a
記号は
、
行為を強制したり指示
したりする内容を示します
。
具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
3
1
改造
は
し
な
い
。
修理
技術
者
以外
の人
は、
分解
し
た
り
、
修理
を
し
な
い。
火
災
・
感電
・
け
が
の
原
因。
7
交流
1
00
V以
外
で
は使わ
な
い
。
(
日
本
国
内
1
00V
専用
)
火
災
・
感電
の原
因。
2
定
格
1
5
A
以
上
の
コ
ン
セ
ン
ト
を
単
独
で
使
う
。
他
の器
具
と
併用
す
る
と
、
分
岐
コ
ン
セ
ン
ト
部が
異常
発熱
し
て、
発火
す
る
おそ
れ。
7
電源
コ
ー
ド
は、
破損
し
た
ま
ま
使わ
な
い
。
ま
た
、
電源
コ
ー
ド
を
傷
つ
けな
い。
(加工する
・無理
に曲げる
・高
温
部に近
づける
・引
っ張る
・ねじる
・た
ば
ね
る
・
重
い
も
の
を
載せ
る
・
挟み
込
む
な
ど
)
火
災
・
感電
の原
因。
電源
コ
ー
ド
が破損し
た場合
は、
お
買い
上
げ
の
販売
店
、
ま
た
は
「連
絡先
→
P
.
1
7
」
に
記
載
の
タ
イ
ガー
お客
様
ご相
談窓
口
ま
で
ご連
絡
く
だ
さ
い
。
2
差
込
プ
ラグ
にほこり
が
付
着してい
る
場合
は、
よ
く
ふ
き
取
る
。
火
災
の
原
因
。
2
差
込
プ
ラ
グ
は
根
元
ま
で
確
実
に
差
し
込
む
。
感
電
・
シ
ョ
ー
ト
・
発煙
・
発火
の
おそ
れ。
7
電
源コー
ドや差
込プラグ
が
傷
ん
だ
り
、
コ
ンセ
ン
ト
の差
し込みがゆる
い
と
き
は使
わ
な
い
。
感
電
・
シ
ョ
ー
ト
・
発火
の
原
因
。
乳幼児のいらっしゃる
ご家庭でご使用の場合は
特にご注意ください。
7
電
源
プレ
ー
ト
接
続
部
を
な
めさ
せ
な
い
。
乳幼
児が
誤
っ
て
な
めな
い
よ
う
に
注意
す
る
。
感
電や
け
が
の
原
因
。
7
子
供だ
け
で使
わ
せた
り
、
幼
児
の
手
が届
く
と
こ
ろ
で使
わ
な
い
。
や
け
ど
・
感電
・
け
がを
す
る
おそ
れ。
2
ふた
を
「カ
チ
ッ
」
と
音が
す
る
ま
で確
実
に
閉
め
る
。
沸
と
う
が止
ま
ら
な
く
なっ
た
り
、
倒れ
た
と
き
にお
湯が流
れ
出
て
、
や
け
ど
の
お
それ
。
5
注
ぎ
口
に
触
っ
た
り
、
顔な
ど
を近
づ
けな
い。
や
け
ど
を
す
る
おそ
れ。
特に
乳幼児
に
は
、
さ
わ
ら
せな
い
よ
う
に
注意
す
る
。
7
不
安
定
な
場
所
、
熱
に
弱
い
テ
ー
ブ
ル
や
敷
物
な
ど
の
上
で
は
使
わ
な
い
。
倒
れ
た
と
き
に
、
お
湯が
流れ
出
て
、
や
け
ど
の
おそ
れ。
ま
た
、
火災
や、
テ
ー
ブル
・
敷物
の
変色
・
変形
の
原
因
。
5
7
この
製
品
専
用の
電
源プレ
ー
ト
以
外
は使わな
い
。
電源プ
レー
トを
他の機
器
に
転用
しな
い
。
故
障
・
発火
の
おそ
れ。
7
タ
コ
足配
線は
しな
い
。
火
災
の
おそ
れ。
7
蛇
口
か
ら
直接水
を入
れた
り
、
底面
を
ぬ
ら
さ
な
い。
本
体
内
部に
水
が
入り
、
シ
ョー
ト
・感
電
・
故
障
の
原
因。
7
壁や
家具
の
近
く
で
は使
わ
な
い
。
蒸気
また
は熱で壁
や家
具を
傷め
、
変色
・変
形
の
原
因
。
キ
ッ
チ
ン
用
収納
棚
な
ど
を
使
う
と
き
は
、
中
に
蒸
気
が
こ
も
ら
な
い
よ
う
に
注
意
す
る
。
7
差
込
プ
ラ
グ
に蒸
気
を
あ
てな
い
。
火
災
・
感電
・
発
火
の
お
そ
れ
。
ス
ラ
イ
ド
式テ
ー
ブル
で
は、
差込
プラ
グに
蒸気が
あ
た
ら
な
い位
置で
使用
す
る
。
7
給
湯ロ
ックボ
タン
が
押
し
下
が
った
状態
で湯
わか
し
を
し
な
い。
注ぎ口
から
蒸気
が出てや
け
どのおそれ
。
ま
た
、
沸
と
う
時間
が長
く
な
っ
た
り
、
蒸気
ま
たは熱で壁や家具を傷め
、
変色
・変形
・
破損
の原
因
。
5
ふた
を
は
ず
す
と
き
に
出
る
蒸気
や露
に
ふれな
い。
や
け
ど
の
原
因
。
7
湯わ
か
し
中
は、
お湯
を
注がな
い
。
お
湯
が飛
び散
り
、
や
け
ど
の原
因。
7
湯わ
か
し
中
は、
移
動
さ
せな
い
。
お
湯
が流
れ
出
た
り
、
蒸気
で
や
け
ど
の原
因
。
5
使
用中や
使
用後しばらく
は
高
温
部
に
ふれな
い。
や
け
ど
の
原
因
。
沸
と
う
完
了直
後
は、
本
体が
熱
く
な
る
の
で注
意す
る
。
5
本体を
持
ち
運ぶ
と
き
は、
ふた
の
開
閉
レ
バ
ー
に
ふれ
な
い
。
ふ
た
がは
ずれ
て
、
け
がや
や
け
ど
を
す
る
おそ
れ。
2
お
手入
れ
は冷
え
て
か
ら
行
う
。
高
温部
に
ふれ
、
や
け
ど
の
お
そ
れ。
2
残
り
湯を
す
て
る
と
き
は
、
必
ず下
図の
方
向
か
ら
す
て
る
。
→
P
.
1
2
別
の
位
置
か
ら
す
て
る
と
、
本
体
内
部
に
お
湯
が
入
っ
て
故
障
の
原
因
。
ま
た
、
や
け
ど
の
お
そ
れ
。
7
本体
を
さ
か
さ
に
し
て
置か
な
い。
故
障
の
原
因。
7
丸洗
い
し
な
い
。
シ
ョ
ー
ト
・
感
電
・
故障
の原
因。
4
ぬ
れた
手
で、
差
込
プ
ラ
グの
抜
き
差
し
を
しな
い。
感
電や
け
が
を
す
る
お
そ
れ。
7
満水
目
盛を
超
え
て、
水を
入れ
な
い
。
お
湯
がふ
き
こ
ぼれ
、
や
け
ど
の
お
そ
れ。
7
ふた
を
勢
い
よ
く
閉
め
な
い
。
沸
と
う
後、
し
ば
ら
く
は
開
閉
しな
い
。
蒸気
で
や
け
ど
の
お
そ
れ。
7
ガス火にかけた
り
、
電
気ヒ
ータ
ー
・
電
磁
調理
器
・電
子レンジ
などに
使
わ
な
い
。
火
災
・
熱変
色
・
変形
・
故障
の原
因
。
7
本
体
接
続
部
や電
源プレー
ト接
続
部
に
、
ピ
ン
・
針
金
な
ど
金
属
物
(
異
物
)
を
入
れ
な
い
。
ま
た
、
ご
み
を
付
着
さ
せ
な
い
。
感
電
・
シ
ョ
ー
ト
・
発火
の
原
因。
7
注
ぎ
口
を
フ
キ
ンな
ど
でふ
さ
がな
い。
お
湯
がふ
き
こ
ぼれ
て
、
や
け
ど
の
お
そ
れ。
ま
た
、
ふ
た
の
変形
の原
因
。
7
水以
外の
も
の
を
わか
さ
な
い
。
お
茶
・
牛乳
・
酒
・
テ
ィ
ー
バ
ッ
グや
お
茶
の
葉、
イ
ンスタン
ト食
品などを入
れて
使う
と
、
泡
立
っ
て
ふ
き
こ
ぼれ
、
や
け
ど
の
お
そ
れ。
ま
た
、
こ
げつ
き
・
腐食
・
故障
の原
因
。
7
氷を
入れ
て
保冷
用
に使
わな
い
。
冷
た
い水
や氷
を
入れ
る
と
結露
が生
じ
、
感
電
・
故障
の
お
そ
れ。
7
本体
を
抱
き
か
かえ
た
り
、
傾
け
た
り
、
ゆ
す
っ
た
り
、
上下
に
勢
い
よ
く
振
っ
た
り
、
衝
撃を
加
え
な
い
。
「
ロ
ッ
ク
」
に
し
て
い
て
も
、
傾
け
た
り
倒
し
た
り
し
な
い
。
お
湯
が
流
れ
出
て
、
や
け
ど
の
お
そ
れ
。
7
本体
を
転倒
さ
せ
な
い。
「
ロ
ッ
ク
」
に
し
て
い
て
も
、
傾
け
た
り
倒
し
た
り
し
な
い
。
お
湯
が
流
れ
出
て
、
や
け
ど
の
お
そ
れ
。
7
電源プ
レ
ー
ト
を落
と
した
り
、
衝撃を
加
え
な
い
。
過熱
や異
常動
作、
感
電
の
原
因
。
6
水
に
つ
けた
り
、
水
を
か
け
た
り
しな
い。
シ
ョ
ー
ト
・
感
電
・
発火
の
おそ
れ。
7
水の
か
か
り
や
す
い場
所
や、
底
部が
ぬ
れ
る
よ
う
な所
に
置
い
て
使わ
な
い
。
シ
ョ
ー
ト
・
感
電
・
故障
の原
因。
2
ふ
た
パ
ッ
キ
ン
が
白
く
変
色
し
た
ら
交
換
す
る
。
倒れた
と
き
にお湯が流れ出
て、
やけ
ど
の
お
それ
。
2
異
常
・
故
障
時
に
は
、
直
ち
に
使
用
を
中
止
す
る
。
そ
の
ま
ま
使
用
す
る
と
、
火
災
・
感
電
・
け
が
の
お
そ
れ。
〈
異常
・
故障
例
〉
・
電源
コ
ー
ド
や
プラ
グが異
常
に
熱
く
なる
。
・
電源
コ
ー
ド
を動
かす
と
通電
し
た
り
、
し
なか
っ
た
り
する
。
・
い
つ
も
と違
っ
て異
常
に
熱
く
な
っ
た
り
、
こ
げ
く
さ
い
に
お
い
がす
る。
・
本体か
ら水
も
れ
す
る
。
・
そ
の他
の
異
常や
故障
があ
る
。
す
ぐ
に
プラ
グ
を
抜
いて
、
販売
店
へ点
検
・
修理
を
依頼
す
る
。
3
使用
時以
外
は
、
差込
プ
ラ
グを
コ
ン
セ
ン
ト
か
ら
抜
く
。
けがや
や
け
ど
、
絶縁劣化に
よ
る
感電
・漏
電
火災
の
原
因
。
2
必ず
差込
プ
ラ
グを
持
っ
て
引
き
抜
く
。
感
電や
シ
ョ
ー
ト
し
て
発火
す
る
おそ
れ。
末永
く
ご
使用
い
た
だ
く
た
め
の
ご注
意
●
火気
の
近
く
で
は使
わ
な
い
。
変形
・
故
障
の
原因
。
●
直
射
日
光が
長時
間
あ
た
る
場所
で
は使
わな
い
。
本体
が熱
く
な
る
な
ど
、
故
障
の
原
因。
●
カ
ラ
だ
き
を
しな
い。
水を入れな
いで通電する
と
、
本体内側と
ステ
ン
レ
ス底
の
熱変
色、
故
障の
原因
。
●
備
長炭
な
ど
の
炭
を
入れ
て使
わな
い
。
故
障
の
原
因。
ʃɮʍʋȾȞȞɜ
ȽȗɛșȾȬɞ
6
7
本体
内
を
洗浄
す
る
た
め
に、
次
の
手順
で、
お
湯
をわ
か
し
て
す
て
る
。
※
使い
は
じ
め
の
う
ち
は、
樹
脂な
ど
の
に
お
い
が
す
る
こ
と
があ
り
ま
す
が、
ご使
用
と
と
も
に
少な
く
な
り
ま
す。
満水
目
盛
ま
で水
を入
れ、
お湯
を
わ
かす
。
→
P
.8 ~
1
1
お
湯が
わ
い
た
ら
、
注
ぎ口
か
ら
お湯
を
す
て
る
。
→
P
.
1
0
・
1
1
ふ
た
を
はず
し
て
、
残
り
湯
を
す
て
る
。
→
P
.
1
2
は
じ
め
て
使
う
と
き
・
し
ば
ら
く
使わ
な
か
っ
た
と
き
ໃʡʶ˂ʒ
ፖ
ໃʡʶ˂ʒ
ࢃᣅʡʳɺ
ໃɽ˂ʓ
こ
の製品
は、
本体と
電源プ
レー
ト
の
セ
パ
レ
ー
ト
式
にな
っ
て
い
ま
す。
టͶ
ໃʡʶ˂ʒ
ʃɮʍʋ
นȻș
ʳʽʡ
టͶፖ
ࣄ Ȼȶਖ਼
安
心
・
安
全
設
計
◆
…
万一
の
カ
ラ
だ
き
に
も
安心
カ
ラだき
防止
…
カ
ラ
だ
き
を
検知
し
て
自
動的
に
オ
フ
に
な
り
、
電源
が切
れ
ま
す
。
◆
…
ワ
ン
タ
ッ
チ
で開
閉
で
き
る
給
湯ロ
ックボタ
ン
注
ぐ
と
き
は給
湯
ロ
ッ
ク
ボ
タ
ン
を押
すだ
け
。
片
手
で
ら
く
ら
く
操作
で
き
ま
す。
◆
…
転倒
流水
防
止構
造
万
一倒
れ
て
も
お
湯
も
れ
を
お
さ
え
る
構造
で
す
。
◆
…
本体
が熱
く
な
り
に
く
い
本
体
二重
構
造
樹脂
製の
二重構造で、
本体が熱くなりに
くい設計です。
◆
…
沸
と
う
すれ
ば
通
電自動オフ
沸
と
う
すれ
ば、
ス
イ
ッ
チが
自
動
的
に
オ
フ
に
な
り
、
電源
が切
れ
ま
す
。
ᩒᩐʶʚ˂
ፈ຺ʷʍɹʦʉʽ
ɈȲ
టͶюϫ
෩ᦀሻ
ʃʐʽʶʃࣄ
าȡՠ
นȻșȾǾ
ᖘȟҋɑȬǿ
టͶ
°®¸ʉɮʡ
෩ᄻᄱ
°®¶ʉɮʡ
෩ᄻᄱ
8
電
源プ
レー
ト
に本
体
をのせる前に
、
ふ
た
を
はず
し
て
、
本体
に水
を別
の容
器
で
入れ
、
ふ
た
を
つ
け
る
。
ふ
た
の
はず
し
かた
・
つ
け
かた
→
P
.
1
2
「満
水
目
盛」
以
下
に
入れ
る
。
→
P
.
7
電源
コ
ー
ド
を
電源
プ
レ
ー
ト
の切
込み
か
ら
外
に
出
し
て
平
ら
な
面
に
置
き
、
本
体
を
電
源
プ
レ
ー
ト
に
確
実
に
の
せ
る
。
ス
イ
ッ
チ
が
「O
FF
」
に
な
っ
て
い
る
こ
と
を確
認す
る
。
給湯
ロ
ッ
ク
ボ
タ
ン
が
「
ロ
ッ
ク
状
態」
に
な
っ
て
い
る
こ
と
を
確
認
す
る
。
給湯ロ
ック
ボタンが押
し下がっ
た状
態で湯
わか
し
を
し
な
い。
→
P
.
5
టͶፖ
ໃʡʶ˂ʒ
ፖ
ɑȶȬȣȾ
ࢃȪᣅɓ
əȶȢɝ
оɟɞ
ʃɮʍʋȾ
෩ɥȞȤȽȗ
ȈÏÆÆȉ
ɵʳ˂ʳɮʽ
ʷʍɹᜓৰ
ʷʍɹৰ
ロ
ッ
ク
の
し
か
た
ʷʍɹৰ
ɵʳ˂ʳɮʽȟ
țȽȗ
ઃȬ
ɵʳ˂ʳɮʽ
カチッ
ご
注意
◆
水
を
蛇
口
か
ら
直接
入れ
た
り
、
ぬ
れ
た
場所
に
置
い
て
底面
を
ぬ
ら
さ
な
い。
◆
満水目
盛を超えて水を入れて湯わか
し
を
し
な
い。
◆
電源プレ
ー
ト
に本
体をのせたま
ま水
を入
れ
な
い。
故
障
の
原因
。
電
源
コ
ー
ド
の
長
さ
調節
に
つ
い
て
電源コー
ドを電源プレー
トの底
面に巻きつ
け
て
長
さ
を
調節
し
、
切込み
か
ら
外に
出
し
て
く
だ
さ
い。
切
込み
か
ら
電
源
コ
ー
ド
を
外に
出
す
Ғᣅɒ
ໃɽ˂ʓ
ࢊȠȷȤɞ
10 11
ᒲ
ӦȺ
Ȉ
ÏÆÆ
ȉ
差
込
プ
ラ
グ
を
コ
ン
セ
ン
ト
に
…
差
し
込
み、
ス
イ
ッ
チ
を
「
O
N
」
に
す
る
。
【沸
と
う
が完
了
す
る
と
】
自
動
的
に
スイ
ッ
チ
が
「O
FF
」
に
な
っ
て
消灯
す
る
。
【湯
わ
か
し
中
に
電源
を切
り
た
い
と
き
】
ス
イ
ッ
チ
を
「O
FF
」
に
す
る
。
ス
イ
ッ
チ
が
「
O
FF
」
に
な
っ
て
い
る
こ
と
を確
認
し
てか
ら
、
差込プ
ラグ
を
コ
ン
セ
ン
ト
か
ら
抜
く
。
電
源
プ
レ
ー
ト
か
ら
本体
を
は
ず
し
、
給湯
ロ
ッ
ク
ボ
タ
ン
を
押
し
て
、
…
お
湯
を注
ぐ
。
注ぎ終わっ
た
ら
、
必ず
給
湯ロ
ッ
クボタ
ン
を
押
し
て
ロ
ッ
ク
状態
に
す
る
。
沸
と
う
が
完
了
す
る
と
保温
は
さ
れ
ませ
ん。
沸
と
う
が完
了
後放
置
す
る
と
、
お
湯
は冷
め
ま
す
。
カ
ラ
だ
き
防止
機能
の
は
た
ら
き
水が入
っ
て
いな
い状態で
わか
し
は
じめ
る
と
、
ス
イ
ッ
チ
が
「O
FF
」
に
な
り
、
湯わ
か
し
が止
ま
り
ま
す
。
→
P
.
1
5
沸
と
う
時
間
の
目
安
0.
6
タ
イ
プ 約3
分
0.
8タ
イ
プ 約4
分
※ 水 温
・ 室 温
:
23 ℃
、
満 水、
電 圧
:
交 流
1
0
0V
の
と
き
の参
考値
。
消
灯
ઃȬ
ፈ຺
ʷʍɹ
ʦʉʽ
カチッ
ご
注意
◆
湯わかし
中に本体
を電源
プ
レー
トか
ら
は
ず
す
と
、
湯わ
か
し
が止
ま
り
ま
す。
◆
沸
と
う
時
や、
沸
と
う
後
し
ば
ら
く
は、
水量
窓が
熱
く
な
る
の
で
さ
わ
ら
な
い。
ま
た、
注
ぎ
口
か
ら
蒸気
が出
る
の
で
注意
す
る
。
ઃȬ
ɵʳ˂ʳɮʽ
カチッ
ʷʍɹৰ
ɵʳ˂ʳɮʽȟ
țȽȗ
ȈÏÎȉ
Ⱦ
Ȭɞ
点
灯
◆
製品の
性能を保つ
ため
、
ふた
に空気抜
き
を
開
け
て
い
ま
す。
給湯
ロ
ッ
ク
ボ
タ
ン
が
ロ
ッ
ク状
態
に
な
っ
て
い
て
も
、
本
体
を
傾
け
る
と
注
ぎ
口
か
ら
お湯
が
も
れ
ま
す
の
で、
ご
注意
く
だ
さ
い
。
12 13
電
源
プ
レ
ー
ト
か
ら
…
本体
を
はず
し
、
…
ふ
た
を
…
は
ずす
。
残
り
湯
を…
す
て
る
。
と
っ
手を持
っ
て注
ぎ口
から
、
お湯
が飛び
散
ら
ない
よ
う
に、
ゆ
っ
く
り
と
す
て
る
。
や
け
ど
の
おそ
れ。
ふ
た
を
つ
け
る
。
本体
と
ふ
た
の
注
ぎ
口
の
向
き
を
合わ
せ
て
つ
け
る
。
使用
後
はお
手
入れ
す
る
本体
内側
と
ス
テ
ン
レ
ス
底
は
、
こ
ま
め
に
お
手入
れす
る
。
→
P
.
1
3
お
湯
を
残
さ
な
い
本体
内側
と
ステ
ン
レ
ス底
が変色
し
た
り
、
に
お
い
の原
因
に
な
る
ので
、
残
り
湯
は
す
て
る
。
◆
差
込
プ
ラ
グ
を
抜
き
、
冷
え
て
か
ら
お
手
入
れ
す
る
。
◆
水
に
つ
けた
り
、
水
を
か
け
た
り
し
な
い
。
丸洗
い
し
な
い
。
◆
ス
ポ
ン
ジ
・
布
はや
わ
ら
か
い
も
の
を
使
う
。
本
体内に水ま
たはぬる
ま湯を半
分く
ら
い入
れ、
ス
ポ
ン
ジ
でふ
き
取
っ
た後
、
す
す
ぐ
。
(外側
はぬ
ら
さ
な
い
。
)
こ
ま
め
に
お
手
入
れ
す
る
箇
所
・
部
品
ご
注意
◆
洗
剤
・
シ
ン
ナ
ー
類
・
ク
レ
ン
ザ
ー
・
漂
白
剤
・
化
学
ぞ
う
き
ん
・
金
属
た
わ
し
・
ナ
イ
ロ
ン
た
わ
し
な
ど
は
使
わ
な
い
。
◆
食
器洗
浄機
や
食器
乾燥
器な
ど
は使
わ
な
い。
◆
カ
ラだ
きに
よる本体内側と
ステ
ン
レス底の変
色
は
取れ
ま
せん
。
◆
と
っ
手
内側
の
蒸気
パ
ッ
キ
ン
は
は
ずせ
ま
せ
ん。
汚
れ
る
た
び
に
お
手入
れ
す
る
箇
所
よ
く
し
ぼ
っ
た
フ
キ
ン
で
ふ
き
取る
。
乾
い
た
布
でふ
く
。
電源プレート
ḧ
Ḩ
ḧ
ᩒᩐʶʚ˂
ɈȲ
ᩒᩐʶʚ˂ɥȺɂȨɒ
ǽǽǽǽǽȽȟɜɂȭȬ
ʃɮʍʋȾȞȞɜ
ȽȗɛșȾȬɞ
ɈȲ
าȡՠ
టͶ۶ϫ
ɈȲ
ྲ
ᬩȟȪȹ
ࡿծɁྲȟ
ɂɑɞɑȺᆬȾ
ઃȪᣅɓ
҉
本
体
の
注
ぎ
口
ふ
た
の
注
ぎ
口
టͶюϫ
ᖘ
ʛʍɷʽ
ʃ
ʐ
ʽ
ʶ
ʃࣄ
・
本体内側
と
ステ
ン
レス
底に
、
サ
ビの
よ
う
な
赤
い
は
ん
点
がで
き
た
。
・
本体
内側
と
ス
テ
ン
レ
ス
底
が
乳
白
色
・
黒
色
・
虹
色
な
ど
に
変
色
し
た
。
・
お湯
に
白
い浮
遊物
が浮
く
。
ミ
ネ
ラ
ル成
分
に
つ
い
て
水
の
中
に含
まれ
て
い
る
ミ
ネ
ラ
ル成分
(
カ
ル
シ
ウ
ム
・
マ
グネ
シ
ウ
ム
・
鉄分な
ど
)
が、
本体内
側と
ス
テン
レス
底に付
着し
て下
記のよう
に
な
る
こ
と
があ
り
ま
す
が、
有
害
で
は
あ
り
ま
せ
ん。
汚れが目立
って
きた
ら
、
ク
エン酸洗浄
する
。
→
P
.
1
4
ご
注意
◆
本体
内側
と
ステ
ン
レ
ス底
は、
こ
ま
め
に
お手
入れ
し、
汚れが目
立っ
てき
た
ら、
クエ
ン酸
洗浄す
る。
→
P
.
1
4
ミ
ネラル成分
がたまる
と
、
お湯が
出
に
く
く
な
っ
た
り
、
湯
わ
か
し
中
の
音
が
大
き
く
な
る
原
因
。
◆
ミ
ネラ
ル
ウ
ォ
ー
タ
ー
や
、
アル
カ
リ
イ
オ
ン水
(
ミ
ネ
ラ
ル
成
分
を
多
く
含
む
水
)
を
湯
わ
か
し
し
た
と
き
は、
よ
り
こ
ま
め
に
お
手入
れす
る
。
付
着
し
た
ミ
ネ
ラ
ル
成分
が
は
がれ
て
本
体
内
の
お
湯
や
蒸
気
の
出
口
を
ふ
さ
ぎ
、
故
障
の
原
因
。
1 15
本体
内側
と
ス
テ
ン
レ
ス底
の
に
お
い
や
汚
れ
が
目
立
っ
て
き
た
ら
本体
内
側
と
ス
テ
ン
レ
ス底
の
ク
エ
ン
酸洗
浄を
す
る
(
1 ~
3
カ
月
に
1
回
の
目
安)
ク
エ
ン酸
の
お買
い
求
め
に
つ
い
て
お
買
い
上
げの
販売
店、
ま
た
は、
「連
絡先
→
P
.
1
7
」
に
記載
のタ
イ
ガー
お客
様
ご
相談
窓
口
、
消耗
品
・
別売品
のご
購
入専用ホ
ームペ
ー
ジでお買
い求
め
く
だ
さ
い。
品
名
電気
ポ
ッ
ト
内容
器洗
浄用
ク
エ
ン酸
(約
30
g
×
4包
入
り
)
品
番 PK
S-0
1
20
※
ク
エ
ン
酸
は
、
食
品添
加
物
と
し
て使
用
さ
れ
て
お
り
、
食
品衛
生上
無
害
で
す
。
1
ク
エ
ン
酸
約
3
0
g
(
大
さ
じ
2
~
3
杯
)
を
入
れ
る
。
2
満水
目
盛ま
で水を
入れ
て
ま
ぜ、
ふ
た
をつ
け
る
。
(
お
湯
は入
れ
な
い
。
)
→
P
.
7
・
8
・
9
・
1
2
3
差込
プ
ラ
グを
接続
し
て
、
お湯を
わか
し
、
約
2
時
間
放
置
す
る
。
→
P
.
1
0
・
1
1
差込
プ
ラ
グと
ふた
を
はず
し
て
、
お湯を
す
て
る
。
→
P
.
1
2
5
汚
れ
が
残
っ
て
い
る
と
き
は
、
ス
ポ
ン
ジ
で
こ
す
り
落
と
す
。
(
落
ち
に
く
い
と
き
は
、
再
度
ク
エ
ン
酸
と
水
を
入
れ
て
同
じ
操
作
を
す
る
。
)
6
本
体内側
と
ステ
ン
レス底
と注
ぎ口
をすす
ぐ
た
め
に
、
水だ
け
で通常
ど
お
り
に
わ
か
し
、
ふた
を
つ
け
た状
態
で
お
湯
を
す
て
る
。
→
P
.8 ~
1
1
故
障
か
な
?
と
思
っ
た
ら
修理
を
依頼
さ
れ
る
前
に
、
ご確
認
く
だ
さ
い
。
長
期
間
使わ
な
い
と
き
1
P.
1
3
の
要領
で各
部
の
お
手
入れ
を
し
、
乾
い
た布
で
ふ
く
。
2
各部を
自
然乾燥
さ
せ
る
。
(特
に本体内
側
と
ス
テ
ン
レ
ス底
は
充分
に
乾燥
さ
せ
る
。
)
3
虫やほ
こ
り
な
ど
が入ら
ない
よ
う
に
、
ポ
リ
袋な
ど
で
密封
し
て保
管す
る
。
こんなとき
ご確認いただくこと
直しかた
参照
ページ
お
湯
が
わ
か
な
い
。
(沸と
う
ラ
ンプがつか
な
い
。
)
電源
コ
ー
ド
がは
ずれ
て
い
ま
せ
ん
か。
差込
プ
ラ
グ
を
接続
す
る
。
10・11
本体が電源プ
レー
ト
に正
し
く
の
っ
て
い
ま
すか
。
正
し
く
のせ
て
く
だ
さ
い。
8・9
ス
イ
ッ
チが
「O
FF
」
に
な
っ
て
い
ま
せ
ん
か。
ス
イ
ッ
チ
を
「O
N」
に
し
て
く
だ
さ
い。
10・11
電源プ
レー
ト
上面や
電源プ
レー
ト
接続部に
、
金属片や
ごみが付着
し
て
い
ま
せ
ん
か。
差込
プ
ラ
グを
抜い
てか
ら
、
金
属
片や
ご
み
を
取
り
除
い
て
く
だ
さ
い。
4
水が
入
っ
て
い
な
い状
態
で
ス
イ
ッ
チ
を
「O
N
」
に
し
て
い
ま
せ
ん
か。
カ
ラ
だ
き
防止機能
が働
く
と
スイ
ッ
チ
が
「O
FF
」
に
な
り
ま
す
。
い
っ
たん
本体を
電源
プ
レ
ー
ト
か
ら
はず
し
、
本体内側
と
ステ
ンレス
底
が
充
分
に
冷
め
て
か
ら
水を
入れ
て、
ふた
を
つ
け、
お
湯
を
わか
し
て
く
だ
さ
い。
11
注
ぎ
口
か
ら
お
湯が
勝
手
に
出
る
。
水
を
「
満水
目
盛」
を
超え
て
入れ
て
い
ま
せん
か。
「満
水
目
盛」
以下
に
する
。
7
・
8
・
9
「
ゴ
ー
」
と
い
う
音
が
す
る
。
「
ゴー
」
と
い
う
音
は、
湯わ
か
し
中
に発
生
す
る泡
が
は
じ
け
る
音で
す。
「
ゴ
ー
」
と
い
う
音
が
い
つ
も
よ
り
大
き
い
。
本体
内側
と
ス
テ
ン
レ
ス底
が汚
れて
い
る
と
、
特
に
音が大
き
く
な
り
ま
す。
ク
エ
ン
酸洗浄
を
する
。
14
沸
と
う
が
止
ま
ら
な
い
。
給湯ロ
ッ
クボ
タ
ンが
「押
し下が
っ
た
状態
」
に
な
っ
て
い
ませ
ん
か。
給湯
ロ
ッ
クボ
タ
ンを
「
ロ
ッ
ク
状態
」
に
す
る
。
8・9
お
湯
が
も
れ
る
。
製品
の性
能を
保つ
た
め、
ふた
に空
気抜
き
を
開
けて
い
ま
す。
給湯
ロ
ッ
ク
ボ
タ
ンが
ロ
ッ
ク
状態
に
な
っ
て
いて
も
、
本体
を傾
け
る
と
注
ぎ
口
か
ら
お湯
が
も
れ
ま
すの
で、
ご
注意
く
だ
さ
い
。
11
お
湯が
に
お
う
。
水道
水
に含
ま
れ
る
消
毒用
塩素
の
量
に
よ
り
、
カ
ルキ
臭が
残
る
こ
と
があ
り
ま
す。
使
い
は
じ
め
の
う
ち
は、
樹脂
な
ど
の
に
お
いが
す
る
こ
と
があ
り
ま
す
が、
ご
使用
と
と
も
に
少な
く
な
り
ま
す
。
本体
内側
と
ス
テ
ン
レ
ス
底
が
汚
れ
てい
る
。
(
お
湯
に
白
い
浮
遊
物
が
浮
く
。
)
水
に含
まれ
る
ミ
ネ
ラ
ル成
分の
作用
に
よ
る
も
の
で
、
本
体
内
側
と
ス
テ
ン
レ
ス
底
自
体
の
変
色
や
腐
食
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
ク
エ
ン
酸洗浄
を
する
。
14
プ
ラ
スチ
ッ
ク
部分
に
線
状
や
波
状
の
箇
所
が
あ
る
。
樹脂
成形
時
に
発生
す
る
跡で
、
使用
上の
品質
に支
障
は
あ
り
ま
せん
。
使
用
後
し
ば
ら
く
す
る
と
音
が
す
る
こ
と
が
あ
る
。
熱せ
られ
た部
品の
冷め
る
と
き
に発生
す
る音
ですの
で、
使用上の
品質
に
問題
は
あ
り
ま
せ
ん。
16
17
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾ
ᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾ
ȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾ
ȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
εျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ୳εျȗȲȪɑȬǿ
ȧᄾᝬɁ᪨Ǿ
ඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁม
ᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁ
ˁ
ˁ
ˁ
ˁ
ˁ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱȬɞͽഈǾ
᪩ኙɥεेȬɞͽഈ
ᴥεျȝɛɆֿ̬૰
ˁ
ᝩ
ˁ
εျऻɁཟ೫Ƚȼᴦ
Ɂ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲֿɁ͍ᦂȺȬǿ
੫ᚓ୳
ֿ͍
ˁ
ˁ
ˁ
ˁ
ˁ
ˁ
消
耗
品
・
別
売
品
の
お
買
い
求
め
に
つ
い
て
お
買
い
上
げの
販売
店、
ま
た
は
「連
絡先
」
に記
載の
タ
イ
ガ
ー
お
客様
ご
相
談窓
口
、
消
耗品
・
別売
品
の
ご
購入
専用
ホ
ー
ムペ
ー
ジで
お買
い
求
め
く
だ
さ
い。
◆
ふたパッキン
(消耗品)
1
年
を
目
安
に
確認
し
、
下記
の
よ
う
に
な
っ
て
き
た
ら
交
換
す
る
。
(
倒
れ
た
と
き
に
お
湯
が流
れ
出
て
、
や
け
ど
の
お
そ
れ
。
)
・
白
く
変
色
し
た
。
・
汚
れ
や破
損
が
ひ
ど
く
な
っ
た
。
・
ふ
た
の
す
き
間
か
ら
蒸気
が
も
れ
出
し
た
。
部
品番
号 PC
F
1
1
00
仕
様
サ
イ
ズ
定格容
量
(
L)
電源 定
格消
費電
力
(W)
温
度
過
昇
防
止
装
置
(温
度
ヒ
ュ
ー
ズ)
(℃
)
コ
ー
ド
の
長
さ
*
1
(m
)
0.
6タ
イ
プ 0.6
交流
1
00
V
5
0-6
0H
z
1
30
0 1
72
1
.3
0.
8タ
イ
プ 0.
8
サ
イ
ズ
本体
の
み
本体
+電
源プ
レート
(本体
を電
源プレ
ート
にの
せた
状態
)
外形
寸法
*
1
(c
m)
質
量
*
1
(
kg
)
外形寸
法
*
1
(c
m)
質
量
*
1
(
kg
)
幅 奥行
高
さ
幅 奥行
高
さ
0.
6タ
イ
プ
1
5.
2
2
1
.8
1
6.
0
0.
73
1
5
.2 2
1
.8
1
7.
5 0.9
2
0.
8タ
イ
プ
1
7.
9 0.
76
1
9.
4 0.
95
*
1
お
お
よ
そ
の数
値
で
す。
※
特
定地
域
(高
地
・
厳寒地
な
ど)
で
は、
所定
の性
能が
確保
で
き
な
い
こ
と
があ
り
ま
す。
ふ
たパ
ッ
キ
ン
の
交換
の
し
か
た
ふ
たパ
ッ
キ
ン
を
は
ず
す
。
はずしかた
新
し
いふた
パ
ッ
キ
ンを
、
ふた外周
に
き
っ
ち
り
と
は
め込
む
。
つけかた
◆
樹脂部品
(傷んできたとき)
熱や蒸
気に
ふれる
樹脂部品
は
、
ご使用
に
と
もな
い
傷
ん
で
く
る
場合
が
あ
り
ま
す
。
食品
衛生
上安全
な材
料を
使用
し
て
い
ま
すが
、
変色
し
た
り
ザラ
ザラ
し
て
き
た場
合
は、
交
換す
る
。
(有
償修理
)
ご
注意
◆
ふ
た
パ
ッキ
ン
は
確
実
にとり
つ
け
る
。
ま
た
、
ふたパ
ッ
キン以外の部品を
、
ふたから
はず
さ
な
い
。
蒸気
も
れや
お湯
の
ふ
き
こ
ぼれ
、
や
け
ど
を
す
る
お
そ
れ。
◆
ふたパッ
キン
を交換
して
も蒸気がもれた
り
、
お
湯
がふ
き
こ
ぼ
れ
る
と
き
は
、
そ
の
他
の
パ
ッ
キ
ン
類
、
成形
品
な
ど
が傷
ん
で
い
る
場合
が
あ
り
ま
す
。
上
記
に
て
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
ᐗֿ
ˁ
ҝֿۨɁȧ᠔оʥ˂ʪʤ˂ʂǽ
èôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯óèïð®èôíì
ƆʔʝʊɮʮʵȟȧҟႊȗȲȳȤȽȗ
ǽکնɂȦȴɜɋ
ǽ
ÔÅÌ
ᴥ°¶ᴦ
¶¹°¶²±²±
୳Ⱥ
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Ȯȹ
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ȳȗ
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ɝ
ɑȬ
ǿ
°µ·° °±±±°±
ɈȲʛʍɷʽ
ɈȲ
ᬂَ
確
実
に
は
ま
っ
て
い
る
こ
と
を確
認す
る
ɈȲʛʍɷʽ
ɈȲʛʍɷʽ
ḧȾ
ǽऀȶȤɞ
ḨɈȲʛʍɷʽɥȺȽȱ
ǽɞɛșȾȾɂɔᣅɓ
/
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