Tiger PCJ-H Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
ֿ
ᖘ෥ʶʃ᫖෥ɻʒʵ
ഈөႊ
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PCJ-Hټ
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https://www.tiger.jp/
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ǽȾȝȗȟȬɞǿ
ǴటͶȞɜ෩ɕɟȬɞǿ
ǴȰɁͅɁႱࢠɗ୒᪩ȟȕɞǿ
この製品は湯わかし専用です。
保温機能はついていません。
安心・安全設計 →P.2・3
蒸気が外出な
一倒れて
󰅼
本体が熱
󰁿
󰇗
のカ安心
󰅼
閉で

この製品は日本国内交流 100V 専用です。電源電圧や電源周波数の異なる海外では使用できません。
また、海外でのアフターサービスもできません。
This product uses only 100 V (volts), which is specically designed for use in Japan. It cannot be used in other countries with different
voltage, power frequency requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
C 2003TIGER CORPORATION
グ テーラ
もくじ
󰅼
一倒れてお湯さえす。
の製品は気を本体の外出さない構造のため、気孔があ
せん
●蒸気が外に出ないため、うっかり蒸気孔から出る高温の蒸気に
れてやけどをするそれがありません
●蒸気による結露の心配がないため、置き場所がより自由に選べ
す。

①沸とう時に出た蒸気を、瞬時に検知する構造で最小限の蒸
沸とう時に出た蒸気は蒸気取込口からふた内の蒸気キャッ
が蒸ッチの冷を通ってされ
蒸気レスを行うための操作や蒸気キャッチャー内のお手入れ
󰇗
沸とうすれば、スイッチが自動的にオフに
り、源が切れます
カラだきを検知して自動的にオフになり、
源が切れます
󰁿
樹脂製の二重構造で本体が熱くなりにく
󰅓󰅑

ぐときは給湯ロックボンを押すだけ
手でらくらく操作できす。
󰅼
 
󰁃 

  
 
  
 
お手入れする箇所部品 ……… 15
お手入れ箇所 ………… 15
長期間使 ……………………… 16
本体内側ス底
酸洗……………………… 16
󰆪󰐽  
お湯かす …………… 17
いが………………………… 17
本体の不具合 ……………………………… 17

 
 
 
 
蒸気キャーの冷却通路
体内側
󰈲

󰅼
󰅝󰁿

󰅝


b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
表示内容を無視た使い
に生じる害や損害の程度を以下の表
で区分て説明ます
扱いを誤た場合使
たは1を負
ことがされ容を
ます
扱いを誤場合、使
*2を負うこ
るか、
*3定される内
容をます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
1改造しな
修理技術者以外のは、
 分解修理しな
感電
7100V以外では使
100V専
感電原因
2
15A
使
の器併用
が異発熱発火れ。
7
電源は、ま使
を傷けな
(加工する・無理に曲げ・高温部に近
づける・引っ張る・ねじる・たばね
載せ挟み込む)
感電原因
電源コドが破損した場合は、「連絡先
P.19記載ガーお客
お買い求
2差込ラグにほこりてい
場合は、
の原因。
2
発煙発火れ。
7電源コードや込プラグ
ンセトの差し込みがゆ
は使い。
発火因。
4ぬれ手で差込グの
抜しな
がをそれ


7電源プレート接なめさ
乳幼が誤めな
原因
7子供で使わせた児の
が届で使
れ。
2「カ音が
が止ま倒れ
お湯が流れ
それ
5に触顔な
けな
どをおそれ特に乳幼児
に注
7不
使
に、お湯が流れ
それ
ブル敷物
変色変形の原
5使用中や使後しばら高温
ふれな
の原直後は、本体
で注意す
5本体運ぶは、ふた
にふれない。
たがずれて、がやおそれ。
2お入れは冷てか
温部にふれ、おそ
2
必ず右
P.14
本体が入
障の
7かな
原因
7丸洗
感電故障
7この製品専用の源プレート以
は使わな電源プレートを他の機
転用い。
発火おそれ。
7タ足配しな
れ。
7直接水入れた底面
体内部に水入り・感
原因
7の近は使わな
で壁を傷変色変形
ッチン用収納棚などを使きは
熱がに注意す
7
差込グに蒸気てな
ブル
差込プラに蒸気があ
い位で使
7湯ロックボ押し下った
状態で湯しな
注ぎ口から蒸気が出てやけどのおそれ
時間が長
たは熱で壁や家具を傷め変色・変形
破損
5ふたをはずすときに出る蒸や露
ふれな
の原
7は、を注がない。
が飛び散の原
7は、移動
が流れ出蒸気でや
7本体を落としたぶつけた強い
えな
一過な衝撃が判断れた
場合使用「連絡P.19
記載ガーお客ご相談窓
7電源プレーを落した衝撃を
い。
過熱や異作、電の
6けたしな
感電発火それ
7かかい場部が
ぬれな所使わい。
感電故障
2
2
使
使用
障例
電源プラグが異に熱なる
違っ異常
おいがする。
本体かれす
の他故障がある。
販売へ点
修理依頼
3使用時以外は差込グを
けがやけど絶縁劣化にる感・漏
火災原因
2必ずグを
持
発火れ。
使用ご注
●火気は使い。
変形故障の原
光が場所は使い。
本体が熱故障の原
入れで通内容器の熱変色
原因
長炭の炭入れて使わな
原因
スイチにかから
ないようにする
7超えて、入れ
がふぼれ、おそ
7い。
後、い。
蒸気それ
7ガスにかけたヒー
調理・電子レンジなど使
い。
熱変変形原因
7本体部や電源プレート接
発火因。
7ンなでふがな
がふぼれおそれ。
変形
7以外わか
ーバお茶の葉
ンスタント食品などを入れて使う
てふぼれおそれ。
腐食故障の原
7入れて保冷用に使わな
水や入れ結露が生
故障れ。
7かかけた
えな
れ。
7転倒せな
れ。
本体を洗浄すの手順でお湯
使は、樹脂が、使用少な
P.10 ~13
P.1213
P.14
使使
の製品本体電源プ
す。
プレー
ふた
開閉レバー
水量
沸と
ンプ
イッチ
体内側
注ぎ
湯ロックボタン
ふたッキ
プレ
プレ
接続部 コー
っ手
接続
満水
水目
いています。
ステレス底
使いかた説明シール
ます。


󰇗


かたP.14
「満盛」以下入れ
P.9
󰇗󰇗
󰈃
󰇗
OFF認す




直接入れぬれ場所
て底い。
満水目盛を超えて水を入れて湯わかしを
い。
電源プレに本体をのせたまま水を入
障の
の長調節
電源コードを電源プレートの底面に巻き
て長を調切込みから外
込み電源
しか
əȶȢɝ
оɟɞ
ʃɮʍʋȾ
෩ɥȞȤȽȗ
ȈÏÆÆȉ
టͶ૚ፖ᥂
᫖ໃʡʶ˂ʒ
૚ፖ᥂
ɑȶȬȣȾ
ࢃȪᣅɓ
ɵʳ˂ʳɮʽ
ʷʍɹᜓ᪍࿡ৰ
ઃȬ
ɵʳ˂ʳɮʽ
ʷʍɹ࿡ৰ
ɵʳ˂ʳɮʽȟ
᛻țȽȗ

給湯ボタが押下がた状態で湯わ
い。
P.7
 

【沸が完
OFF」て消
【湯電源
OFF
保温せんが完後放置す
は冷
防止機能
水が入ていない状態でわかめる
「OFF」湯わが止
P.17
時間
9
※ 水 温・ 室 温23度満 水、電 圧交 流
100Vの参考値。

󰇗

注ぎ終わっ必ず給湯ロクボタ
状態
ȈÏÎȉȾ
Ȭɞ
ᒲӦȺ
ȈÏÆÆȉ
ઃȬ
ፈ຺
ʷʍɹ
ʦʉʽ


湯わかし中に本体を電源プレートか
が止
を保ふた空気
ઃȬ
ɵʳ˂ʳɮʽ
ʷʍɹ࿡ৰ
ɵʳ˂ʳɮʽȟ
᛻țȽȗ

 
󰇗




っ手を持て注ぎ口か
お湯が飛び散ない
すて
それ
本体ふたの注合わ
టͶ۶ϫ
ɈȲ
าȡՠ
టͶюϫ
ʃʐʽʶʃࣄ
ȈɵʋʍȉȻ
ɈȲ
ᬩȟȪȹ
ࡿծɁྲȟ
ɂɑɞɑȺᆬ޴Ⱦ
ઃȪᣅɓ
Ҋ᥂
ʃɮʍʋȾȞȞɜ
ȽȗɛșȾȬɞ
ɈȲ
ᩒᩐʶʚ˂
ᩒᩐʶʚ˂ɥ઩ȺɂȨɒ
ȽȟɜɂȭȬ
本体内側を残
本体内側レス底が変色においの原因なるので
はす
使用手入れす
本体内側は、お手入れ
P.15
入れ
けた丸洗
使
体内に水またはぬま湯を半分くらい入れ、
やわらかいスポンジでふき取後、すぐ
外側
󰁃

・シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学
金属ンたは使
い。
器洗浄機や食器乾燥は使い。
ラだきによる本体内側とステレス底の変色
取れ
内側の蒸気パずせせん


た布
電源プレート
ル成分
鉄分
ス底に付て下
汚れ
酸洗
P.16

本体内側ス底は、お手
入れし、汚れが目立じめたらクエ
酸洗浄する。
P.16
ネラル成分がたまるお湯が出に
ネラーターやルカン水
ル成水)
お手入れ
ル成本体
蒸気
本体内側ステレス底にビの
はん
本体内側が乳
お湯浮遊物が
でふ取る
本体
蒸気
 
お買
い上げの販売は、連絡P.19
記載のガーお客ご相談窓耗品
別売品ご購入専用ホームページでお買い求
電気容器洗浄用ン酸
(約30g×4包
番 PKS-0120
ン酸食品添加て使れて
衛生上無です
本体内側底の
や汚れが

󰁤
1 ~ 31
酸 30g2 3
満水で水を入れてぜ、をつ
お湯入れ
P.9101114
差込プラグを接続お湯わか2時
放置
P.1213
込プふたはずしてお湯すて
P.14
本体内側ス底すす
水だで通にわふた
状態
P.10 ~13
修理依頼ご確
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
(沸とランプが
電源ずれ
せんか。
差込グを接続る。 12・13
本体が電源プレーに正のっ
か。
のせい。 10・11
「OFF
か。
ON
い。 12・13
電源プレー上面や電源
接続部に金属片やごみが付着
せんか。
差込プラグを抜いてか
みをいて
い。
6
水がいない状態で
「ONせんか。
防止機能が働スイ
「OFFす。
たん本体を電源プ
ス底が充分に冷てか
13
お湯が勝
満水盛」を超入れ
せんか。
「満盛」する
91011
ゴーは、湯わに発生す泡がです
本体内側ステス底が汚れ
音が
酸洗浄16
給湯ロクボンが「押し下が
状態せんか。
給湯ボタンを
状態10・11
製品性能を保つたふたに空気抜けてます給湯
状態本体を傾
すので、ご注い。
13
水道水にまれ消毒用塩素のルキが残があす。
使は、樹脂いががあが、
使用に少す。
本体内側ステ
(お
ル成分の作用
酸洗浄
16
プラスチック部分に線
樹脂成形に発生す跡で使用品質支障ませ
沸と中や使用後し
部品熱せられり冷めるとき生する音ですので、使用上の
問題はあせん
󰅌󰅗
P.15要領で各部のお手入れた布
各部を然乾燥さ(特に本体内側
ス底は充乾燥
どが入ないに、袋な
保管


ḨɈȲʛʍɷʽɥ઩ȺȽȱ
ǽɞɛșȾ໇Ⱦɂɔᣅɓ
ɈȲʛʍɷʽ
Ȯɦʛʍɷʽ
Ȯɦ
󰉑
保証書は、販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので、「販売店印およびお買い上げ日」をご確認の
上、内容をよくお読みになり、大切に保管してください。
󰅗󰅗󰐦󰆎󰐧
保証書の記載内容に基づき修理いたします。くわしくは保証書をご覧ください。
󰉆
󰇗󰁃󰅗
󰁃󰁃
󰂃
修理料金とは、おもに技術料と部品代で構成されています。
󰅝
󰐦󰐧
※本書に記載の意匠、仕様および部品は性能向上のために、一部予告なく変更することがあります。
修理を依頼される前にまず「故障かな?と思ったら 」
ご覧になり、お調べください。
それでも不具合の場合は、下記に基づき、お買い上げの販売店にご相談ください。
おそれいりますが、製品に保証書を添えて、お買い上げの販売店にご持参ください。
まず、お買い上げの販売店にご相談ください。修理によって機能が維持できる場合は、
ご要望により有料修理いたします。ご相談の際、次のことをお知らせください。
①製品名 ②品番 ③製品の状況(できるだけくわしく)
保証期間内
保証期間を
過ぎている
とき
不具合内容の原因を診断する作業、故障箇所を修復する作業(修理および部品交換調整
修理後の点検など)の料金です。
製品の修復に使った部品の代金です。
技術料
部品代
い上販売店、 「連絡先記載ガーお客ご相談窓耗品購入専用
ームお買求めい。
󰐦󰐧
1に確下記
れ。
変色
れや破損
蒸気
番号 PCF1100
定格容量(L 電源 定格消費電力(W) 温度過昇防止装置 1
(m
0.8 交流100V
50-60Hz 600 温度 1.0
本体のみ 本体+電源プレー(本体を電源プレートにのせた状態
外形寸法1 (cm) 1
kg外形寸1 cm質量1
kg
奥行 高 奥行 高
14.8 22.3 18.1 0.70 14.8 22.3 19.8 0.86
1 数値です
特定地域(高厳寒では定の性能が確保

たパずす
はずしかた
いふたパッンをふた
つけかた
認す
󰁃󰐦󰐧
熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使用もな
場合す。
食品衛生上安全な材料を使用すが変色
場合は、
(有償修理

ふたは確実に取
んやせんパッキンなどの部品をふたか
はずさな蒸気もれやお湯のふぼれ、
それ
ふたパキンを交換も蒸気がもれた
ぼれ
成形が傷場合
連絡客様
ΈȗȞȲˁȝ៳ȗ࿎Ɂȧᄾᝬɂȝ޵റȧᄾᝬሻՠ
Ǵՙ͇஽ᩖǽÁ͹º°°ᵻÐ͵º°°ఌ௷ஓᵻᦂ௷ஓᴥᇗˁࣷᇋ͡ɥ᪍ȠɑȬǿ
ʔʝʊɮʮʵ
ᴥпّцᣮႭհᴦ
ƆʔʝʊɮʮʵȟȧҟႊȗȲȳȤȽȗ
ǽکնɂȦȴɜɋ
ǽÔÅÌᴥ°¶ᴦ¶¹°¶²±²±
୳ȺȧಘюȨȮȹȗȲȳȗȹȝɝɑȬǿ
°µ·° °±±±°±
๡ᐗֿˁҝֿۨɁȧ᠔оʥ˂ʪʤ˂ʂǽèôôð󺯯÷÷÷®ôéçåòóèïð®êð¯
ǽèôôð󺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯
ɈȲʛʍɷʽ
ḧ໇Ⱦ
ǽऀȶ૔Ȥɞ
たパ
証書は商品に同梱している取
に掲す。
  • Page 1 1
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  • Page 3 3
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Tiger PCJ-H Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals