Behringer RD-9 クイックスタートガイド

カテゴリー
楽器
タイプ
クイックスタートガイド
RD-9
Classic Analog/Digital Drum Machine with 11 Drum Sounds, 64-Step Sequencer,
Wave Designer and Dual-Mode Filter
V 3.0
2 RD-9
イッ
3
注意
. りま
バー取り
したりたりしなくだ
品質なプロ用ーケ¼" TS
準ケルおびツト ログ プ
ーブ 使 してく
注意
よび防ぐ
本装置を水分や湿気の
。装
には決して水がかからないよに注
し、など水分んだもの
してく
注意
このマー れて
箇所には、部に高圧電
てい手を触れ感電の恐れが
す。
注意
お手入れの方法に
いての
取扱説明書記載ご使用
くお
注意
1. して
2. てく
い。
3. 警告い。
4. ってく
5. 本機を水の近使
い。
6. お手れの際は常に乾布巾を使
ってく
7. 本機は取扱説明書の指示に従い、
適切な気を妨げない場所に設
。取 扱
さい
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 風 機
、調 理 台 や 熱 源 か
して してく
9. ニ極式プびア
( 芯) プ安全ピは取ない
。ニ
ついておりのうち一本はもう一方
。ア 三 芯
プラグにはのピンにてアー
ピン一本ついていますれらのの広
いピンおよびアスピンはのため
ものです備え付けのプラグが、使い
ンセの形異な合は、電器技
して して
い。
10. 源コードを踏みつけた挟んだ
ご 注 意 。電 源
ラグコンセン及びとのには
意くだ
11. べ て 装 置 接 地( )が 確 保
して
12. ップ
源プラグ
として
れて
に は 、こ れ
きるよう
して
い。
13. した
使いくだ
14. ートスタンド、ケット、
ブルなど定したも
、も し く 品 と な る
をお使いくださいートを使用し
際は器具の落怪我十分
注意い。
15. 雷雨の場合長期ご使用
い場合は、電源プグをンセ
てく
16. 故障の際は当社指定のサス技術
。電 源
の損傷、液体の装置内への浸
入、装置のに物がた場雨や湿
気に装置晒さた場合、正常に
作動い場合は装置地面
下 さ せ な ど 、い か な る 形 で
あれ装置に損傷が加わた場合は、装置
・点
17. ード
れて
ード
外で 使
。電 源
必ずに付
ード使
ださい
18. クケースなどのような閉じた
ース
19. 本機の上に点火た蝋燭なの裸
いでくだ
20. 電池棄の際には、境へのご配
お願ます池はかな池回
てく
21. 置は 45°C下のでご使
用くだ
ま れ る 記 述 、写 真 、意 見 の 全
ま た は 一 に 依 拠 し て 、い か る 人
損害を生させた場合にMusic Tribe
一 切 賠 償 。技
仕様外観びその他の情報予告
変 更 。商
はすべてそれれの所有者に帰
す。
MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugeraOberheim
AuratoneAston Microphones よび Coolaudio
Music Tribe Global Brands Ltd.または
す。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
用される件と
Music Tribe の限
保 証 に 関 す る 概 要 に は 、オ
musictribe.com/warranty をご
くだ
使だくた
限定保証
法的放棄
4 RD-9
イッ
5
RD-9 フッ
フックアッ
USB out
USB in
Mono Audio Output Audio Input
Studio Monitor
Headphones
Behringer RD-9 がお手元に届きら、当社サイから最新のプデータアプケーをダウローくだい。
ニッ 続しードしたリケション して、ットを のファームウェアアッートします。
接続
6 RD-9
イッ
7
RD-9ント
ント
音量部
(1) MASTER (マスター)メイン しま
(2) PHONES (ヘッド) – ヘの音量調節
意 く だ さ い 。モ ニ ン グ を 目 的 と て い た め 、ヘ
ン信号はブデナーおびフルタバス以
す。
クト
Analog Filter ( フィル )
(3) CUTOFF (ット ) ルターのオフ周波数を
調 す。
(4) HPF –ーをパスー (HPF) とローパス
ルター (LPF) の間で切
(5) ON (オン)– 点灯時、回路に対
す。
(6) RESONANCE (レゾ) – フーの調節
ますオフポイト周辺の周数を強調します
WAVE DESIGNER (ウェー)
(7) ATTACK (アタッ) – ウブデナー回路のの量
調節します回りにかすと信するアタッ
合を下回りかすと、択しおけ
アタ す。
(8) SIG (信号) – ウデザー回路に信号が存在す
す。
(9) SEND (ンド) – ウデザナーの割ーを
にしまこのバに1つり当てられて
す。
(10) SUSTAIN (イン) – ウデザナー回路のサ
ンの量を調節します回りにかすと信する
ステインの比を下げ、回りにとサステインを
す。
EDIT (エ) 部
(11) SAVE (保) – メはパ
す。
(12) COPY (ピー) – も 1のメモション
ーン
(13) ERASE (消去) – 選択はパ
す。
(14) DUMP (ダンプ) – パ/MIDI SysEx
(ムエルー) ダンプを
MODE (モード) 部
(15) SONG (ソン) – ソグモ16 のソうち
1す。
(16) PATTERN (ーン) – パ16類の
ーン らソ す。
(17) STEP (ップ) – 選たボで利用可能な各
を表示ます (に最大 64 ステッ )
SYNC (シン)
(18) イク – シ関すざま循環
。内 部 、MIDIUSB ク。
(19) INT (内部)トがシンクマスターとなり
(20) MIDIMIDI ートよりシンします。
(21) USBUSB ートよりシンク しま
(22) CLK (クロック) – 外部入力信号
す。
(1) (2)
(3) (6)(4) (5)
(7) (8) (9) (10)
(11) (12)
(13)
(14)
(15) (16)
(17)
(18) (19) (20) (21) (22)
8 RD-9
イッ
9
レイク コ
(23) TAP/HOLD (タップ/ールド) – タのテンポ
定しまクイックマクロコントローおこうに
す。
(24) レイ – マルチ機能の4文字レイ
(25) ド – レ有効
(26) プ – プ中のグまはパを停
(27) レイ/ポズ – 現在はパ再生
す。
(28) DATA (データ) – データ編集のめのエンーダです
(29) DATA MODE (データモード) – 各種デモードを循環
。モ ド は Tempo (テン )Swing (ス)、
Probability (プロバ) おFlam (ラム ) す。
(30) TEMPO (テン) – デーーダでテンポを選択調
す。
(31) SWING (スウィン ) – デーエンーダグを選
択するとシャングを調節します
(32) PROB (リティ) – スプロ
調 す。
(33) FLAM (フム) – フラ幅を調節します
AUTO SCROLL (ロール) 部
(34) AUTO SCROLL (トス) – スプモレイ
。パ
す。
(35) バンク 16/32/48/64 – 白は、現在レイ
ク位置を表示します色は現在示されいるバン
す。
(36) 左側へ - スプモド = 表示たバン位置選択
ますド = 選
す。
(37) LENGTH (長さ) – スプモー: 選たパ
設定。 パンモド = ソグ内の選択たパ
ピー す。
(38) 右側へ - スプモ: 表示たバン位置選択
ますパタンモード=ソングのプレイド位置を
す。
テップよびノートリート
(39) 1 –1 でステッまたトをおこない
す。
(40) 2 –2 でステッまたはノトをおこな
す。
(41) 4 – バ4 でステッまたはノトをおこな
す。
(42) 8 – バ8 でステッたはトをおこな
す。
(43) STEP REPEAT (ップリピト) 択したでステッ
ピーす。
(44) NOTE REPEAT (ノートピート) – 選択た値で
か 、ノ ン グ ま す
(45) TRIGGER (トリ) – 有効に
す。
(46) 1/2/4/8 – 選択回数を表示
(29)(25) (26) (27)
(30) (31) (32) (33)(23) (24) (28)
(36) (37) (38)
(35)
(34)
(45)(39) (40) (41) (42)
(43)
(44)
(46)
ラックコントールおよセッティング
(47) MUTE (ミュート) – ミーを
(48) SOLO (ソロ) – ソを起動
(49) プボン – パタンへのステッの入力お
び、(50) SETTINGS ボタンと併用しステムタスクで、
り細をおこないま
(50) SETTINGS (セッティ)(49) STEPンと
使なるオペョンード 択しま
(詳しユーザールをご覧ださい)。
(51) AUTOFILL ( トフ ) – フを選択び追
す。
(49)
ント
(52) LEVEL (レ)11 種のボレベルおびア
(53) TUNE () – スドラム
スのスネアムのウンのピッチ
ハイライド並びにの周波数の制御を
す。
(54) ATTACK (ア) –ラムサンドタッ
す。
(55) DECAY (イ) – 減衰時間を反時計回方向動か
く、 すとします。
(56) TONE () – 適 用 。反
すと す。
(57) SNAPPY (スー) – スネアサウンドのスナ
を調節します回りに動かすとスナッ大き
す。
(58) レクト –ターェーザイナ/フター
ソロまたはミュトをすボイ択します
(59) PITCH DEPTH (ピデプス) – バスム オレーーへ
ープ
(60) PITCH () – バスム オレーターの周波数を設
す。
(61) CH DECAY (ロート デイ) –ーズ
の減時間をます時計回方向に動か
く、 すとします。
(62) OH DECAY (プンイ) – ープ
の減衰時間を変更ます時計回方向に動か
く、 すとします。
(63) CRASH TUNE (ン) – クライスピッ
す。
(64) RIDE TUNE () - イド
す。
(52)
(61)
(63)
RD-9ント
10 RD-9
イッ
11
背面ル接続端子
(65) POWER () 属の電源ユニ接続電源ス
ッチを押しをオン
(66) PHONES (ン) - ヘッド ォン 6.35 mm (¼") TRS コネ
す。
(67) MONO (モ) – 6.35 mm (¼") TRSネクターのメイン
す。
(68) RETURN () – ディスト スを
す。
(69) USB – コンピュターアッートおよび
DAWルをないます
(70) MIDI IN (MIDI 力) – シーケンサー DAW外部 MIDI
機器より MIDI を入力ます
(71) MIDI OUT (MIDI 出力) – 外部 MIDI 機器へ MIDIタを出
す。
(72) MIDI THRU (MIDI スル) – 力さ MIDIタを
かの機器へ送出
(73) RIDE INDIVIDUAL OUTPUT – ラ出力
(74) CRASH INDIVIDUAL OUTPUT – クス出力。
(75) HI HAT INDIVIDUAL OUTPUT – ハ出力
(76) CLAP INDIVIDUAL OUTPUT – ハ
ス出力。
(77) RIM SHOT INDIVIDUAL OUTPUT – リ
ス出力。
(78) HI TOM INDIVIDUAL OUTPUT – ハ出力
(79) MID TOM INDIVIDUAL OUTPUT – ミバラ
ス出力。
(80) LOW TOM INDIVIDUAL OUTPUT – ロータス出力。
(81) SNARE INDIVIDUAL OUTPUT – ス
ス出力。
(82) BASS INDIVIDUAL OUTPUT – バス出力
(83) TRIGGER OUT 1 – 外部機る、+5 V 2 msルス
(84) TRIGGER OUT 2 – 外部機器をる、
+5 V 2 msルス
(85) TRIGGER OUT 3 – 外部機器をガー+5 V 2 msルス
(86) CLOCK IN () – クロック
器にク (同期)ます
(87) CLOCK OUT (出力) – 器を Rhythm Designer にシ
す。
(65) (66) (67) (68) (69) (70) (71) (72) (73) (74) (75) (76) (77) (78) (79) (80) (81) (82) (83) (84) (85) (86)(87)
フトウェ
RD-9プデータwww.musictribe.com.ダウンロードいただけますプデトに付属リースノトに記載されている
いアットをおこなっくださ
音の数
11
タイプ
アナログ
ラム ラム
タム ミッドタム イタ
、リ シ ョ ク ラ ッ
デジタル
(サンプリング)
、オ プ ン
ク ラ ッ シ ュ 、ラ
同時発音数
10
ンドント
アクセント レベル
バスドラム
ーニレベル、
、デ ケ イ 、ピ ッ チ 、ピ
チの深さ
スネアドラム
ーン、 ーン
ピー
ロー、ミドル、ハイトム
レ ベ ル 、チ ー ニ ン グ 、デ
ケイ
リム・ショット・クラ
ップ
レベル
ハイハット
レベル、ch ディケ
ー デ
シンバル
レベル、ライ
ベ ル 、ク ラ
イドューン
ボタンを選択
11クト
接続性
出力
電話
1 x ¼" TRS、ス 8  イン
ピーンス
単核症
1 x ¼" TRSサーボバラ
意見を言う
10 x ¼" TS、ア バ ラ
MIDI 、ア 、ス ル ー 3 x 5 ピン DIN
ーア
3 x +5 V2 msルス
/ ウト
2 x ⁄" TRS (Tip計、
Ring メッ )
USB ラス USB 2.0、タ イ プ B
ートされてオペ
ーテグ シ
Windows 7 以降
Mac OS X 10.6.8 以降
音量調 ー 、電
ン (入力)
1 x ¼" TRS、バ
ウェー
バス
10 、独 立
ン可
ント
攻撃
-15 ~ +15 dB、調 整 可
サスティーン
-24 ~ +24 dB、調 整 可
送信ボタン ン / オ
信号 LED
アナログフ
タイプ
数、12 dB の勾配
する
10 Hz - 15 kHz、調 整
共振
0 - 10、調 整
HPF ボタン LPF/HPF モード切り替可能
オンボタン ン / オ
クション
ードセレクター
INT / MIDI / USB / TRIG、選 択
可能
クション
ボタン 、コ ー 、消 去 、ダ ン
ード ソングパターステッ
ント データ編用エンコーダ
ントロ
プ / ホ録音
再生 / 一時停
データモー
ポ / スグ / プ
ブ / フム、択可
スクロール
ン / オ巻き
(16/32/48/64、選 能 )
送り
引き
ン / オ分割
(1/2/4/8)ステッ
リピートノートリピート
追跡 ト / ソ選択可能
ステッボタン
16 ステッボタン
設定
設定
ドにり、ステッ
ボタン択し
す。
トフ
トフ ード入る
・ス
ソンード
16 ーン
ル セ
柄・収
容量
16 曲 各 16ーン
ステッ
64 ステッ
電源
アダプタ
18 V DC1000mA
消費電力
14.4 W 標準
電源
使用温範囲
5°C ~ 40°C (41°F ~ 104°F)
フィジ
寸法 (xx 奥行き)
78 x 477 x 264mm
(3.1 x 18.8 x 10.4 イン)
重量
3.0 kg (6.6ンド )
RD-9 ント
技術仕様
12 RD-9
イッ
13
の重
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
そのの重要な
We Hear You
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