Dell Management Console Version 1.1 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™ManagementConsoleVersion1.1ユーザーズ ガイド
はじめに
Dell Management Console のインストールアンインストールおよびアップグレード
Dell OpenManage ITAssistant の検出設定の移行
Dell Management Console のユーザーインターフェイス
検出とインベントリ設定の構成
Dell OpenManage Server Administrator Solution 展開
ジョブとタスクの管理
ハードウェア構成タスク
監視と警告
電源監視
Dell Patch Management Solution
レポート
想化
Dell Management Console のセキュリティ
インベントリの
メモ、注意、警告
このドキュメント情報 、予告なしに されることがあります
©2010 Dell Inc. All rights reserved.
どのような形式であっても Dell Inc. の書面による許可なしにこれらの資料を複製することはしくじられています
このテキストで使用されている商標: DellDELL ロゴPowerEdge
PowerVaultPowerConnectOpenManageおよび EqualLogic は、Dell Inc. の商標ですMicrosoftWindowsおよびWindows Server 、米または
他の国、あるいはその両方におけるMicrosoftCorporationの商標または登録商標ですAltirisSymantecおよび Notification Server は、Symantec Inc.の商標または登録商標ですBrocadeItrepid および McData は、
Brocade Communications Systems, Inc.の商標です
その他の商標および商号は、それらの商標と商号またはその製品であることを明確にするためこのドキュメント内で使用される場合がありますDell Inc. 、所有していない商標と商号において、一切の所有権を放棄します
2010 3
メモ: メモにはコンピュータのより良い使用に役立つ重要な情報が示されています
注意: 注意には、使用説明書に従わなかった場合に被る可能性のあるハードウェアの障害またはデータの損失についてされています
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想化
Dell™ManagementConsoleVersion1.1ユーザーズ ガイド
サポートされている仮想オペレーティングシステム
仮想サーバーのサポートされている機能
ESXi の構成
Dell Management Console の構成
注意事項
Dell™ManagementConsoleは、仮想サーバーを検出できますハードウェア インベントリおよびホスト サーバーのヘルスの監視もサポートします
Dell Management Console ではすべてのデバイス ツリーの サーバー ノードの下に物理ホストおよび仮想マシンが表示されます
すべてのデバイス ツリーに
仮想マシンとホスト
の関連付けを表示する新規グループを作成します
ホストを選択すると各仮想マシンはこのノードの下に表示されそのサーバー上で実行中のすべての仮想マシンは右側のウィンドウに表示されます
ハードウェア インベントリは[概要 ] [ハードウェアの概要 ] の下[リソース マネージャ] で表示できます
サポートされているオペレーティングシステム
l Classic ESX
l Embedded ESX
l HyperV
サーバーのサポートされている機能
l 検出
l ホスト-仮想マシンの関連付け
l ハードウェア インベントリ
ゲストおよびホスト マシンはネットワーク上で別々に検出されます
Classic ESX
Dell Management Console は、VMware®SNMP Agent を使用してホスト デバイスを検出します
ホストを検出するための必須条件は次のとおりです
l SNMP サービスをサーバー上で有効にする
l 検出タスクで使用されている接続プロファイルで SNMP を有効にする
メモ: 仮想サーバーの検出後に仮想マシンを追加する場合、 DellManagement Console はゲストをホストと関連付けませんこの問題を解決するには、仮想マシンを再検出してください
HyperV
Dell Management Console は、WMIプロバイダを使用してホストデバイスを検出します
ホストを検出するための必須条件は次のとおりです
l WMI サービスをサーバー上で有効にする
l 検出タスクで使用されている接続プロファイルで WMI 有効にする
Embedded ESX
Dell Management Console は、VMware が提供するCIM プロバイダを使用してホスト デバイスを検出します
ホストを検出するための必須条件は次のとおりです
l WSMAN サービスをサーバー上で有効にする
l 検出タスクで使用されている接続プロファイルで WSMAN を有効にする
ホスト-マシンの連付
l 仮想ホスト サーバーはこれらのホスト サーバーで実行されているハイパーバイザ オペレーティング システムにづいて識別されます
l 仮想ホスト サーバーは[ ホスト] ノードの[すべてのデバイス] ツリーに表示されます
l サーバー上で実行中の仮想マシンはネットワーク上で単独に検出されます
l ホストとホスト上で実行されている仮想マシン間の関連付けは、検出後に仮想マシンの MAC アドレスIP アドレスおよび UUID を使用して作成されます
l ホストに関連付けられている仮想マシンは、左側のウィンドウのホスト サーバーをクリックすると右側のウィンドウに表示されます
インベントリ
Classic ESX
ハードウェア インベントリはDellOpenManage™ServerAdministratorSNMPAgentを使用して表示されます
Classic ESX Server のインベントリ取得の必須条件は次のとおりです
l サーバーに Server Administrator がインストールされている
l サーバーSNMP サービスが有効になっている
l インベントリ タスクで使用されている接続プロファイルでSNMPが有効になっている
HyperV
ハードウェア インベントリはServer Administrator SNMP Agent または WMIAgent を使用して表示されます
HyperV のインベントリ取得の必須条件は次のとおりです
l サーバーに Server Administrator がインストールされている
l サーバーSNMP または WMI サービスが有効になっている
l インベントリ タスクで使用されている接続プロファイルで SNMP または WMI あるいはその両方が有効になっている
Embedded ESX
ハードウェア インベントリはVMware が提供する CIM プロバイダを使用して表示されます。 情報WSMAN プロトコルを使用して収集されます
Embedded ESX Server のインベントリ取得の必須条件は次のとおりです
l サーバーWSMAN サービスが有効になっている
l インベントリタスクで使用されている接続プロファイルで WSMAN が有効になっている
ESXi 構成
CIM OEM プロバイダの
ESXi Server から Dell Management Console の監視で報告されるヘルス情報を受信するにはCimOemProvidersEnabled 構成設定を有効にし ( 1 に設定)ESXi インストール後初め
Management Agent を再起動します
CIM OEM プロバイダを有効化する方法
1. VMware Web サイト ( vmware.com/go/remotecli/) から RCLI ツールをダウンロードしてインストールします
2. リモートの Windows または Linux Server からVmWare RCLI コマンドを実行します
vicfg-advcfg.pl --server <ip_address> --username <user_name> --password <password> --set 1 Misc.CimOemProvidersEnabled
3. ESXi Server Direct Console User Interface (DCUI) メニューから再起動するかサーバーから再起動します
Dell Management Console 構成
セキュリティで保護された展開モード - HTTPS を介して WSMAN
Dell Management Console ESXi Server でセキュア モードで実行している WS-MAN に接続する場合に必要な構成は、次のとおりです
1. WS-MAN 資格情報セットは Credential Manager 使用して作成されています
すべての ESXi Server が同じユーザーとパスワードの設定を所有する場合には、資格情報のセットは 1 つだけ必要です
2. WS-MAN プロトコルを使用する接続プロファイルが有効で、次の設定が適用されています
a. ステップ 1 で示されているように資格情報のセットが作成されています
b. セキュア モードが選択されています
c. セキュア ポート テキスト ボックスには ESXi Server HTTPS サービスのポート番号が定義されていますデフォルトではこの443 です
d. SSL 証明書ファイルは ESXi Server からダウンロードされた SSL 証明書 (自己署名入り) にポイントしています。 複SSL 証明書Dell Management Console 接続プロ
ファイルにインポートする方法のセクションを参照してください
メモ: VI クライアント ([構成] [ソフトウェア] [高度設定] [Misc] [OEM プロバイダの ]) を使用して CimOemProvidersEnabled プロパティを設定する
こともできます
すべての ESXi Server が同CA によって生成された証明書を所有する場合、Dell Management Console の接続プロファイルに個々の証明書をインポートするのではなくCA の証明書をイン
ポートするだけで十分です
SSL 証明書Dell Management Console プロファイルにインポートする方法
Dell Management Console では、接プロファイルの一部としてセキュア モードで WS-MAN を構成したSSL 証明書をインポートすることができます
HTTP を介した WS-MAN を使用して複数のデバイスを検出する必要がある場合、自己署名入りの証明書 (デフォルトによりインストール済み) を含む単一のファイルをのサーバーから Dell
Management 接続プロファイルにインポートすることができます
複数ESXi Server から取得された SSL 証明書を使用してマルチ証明書ファイルを作成することができますそれからマルチ証明書ファイルを接続プロファイルにインポートし、単一の接続プロファ
イルを使用して複数ESXi Server の検出を有効にすることができます(すべての ESXi Server で同じ資格情報を使用していることを前提としています)
次の手順では、自己署名入りの証明書 (デフォルトによりインストール済み) について説明しますこの手順CA 署名付き証明書にもまた有効ですすべての ESXi Server が同CA によって
された証明書を所有する場合、Dell Management Console の接続プロファイルに CA の証明書をインポートするだけで十分なため、次の手順をスキップすることができます
ステップ 1: VMware からリモート CLI ツールをインストールする
VMware Infrastructure Remote CLI Windows コンピュータにダウンロードします
1. VMware Web サイト (vmware.com/go/remotecli/) から Infrastructure Remote CLI ツールをダウンロードします
ページにある VMware Infrastructure Remote CLI セクションでダウンロードのリンクをします
2. 既定の場所 (: C:\Program Files\VMware\VMware VI Remote CLI) にツールをインストールしますこののステップは既定のインストール パスを想定していますインス
トール パスを変更する場合は、それにじてのステップに変更を加えてください
3. コマンド ウィンドウでのコマンドを実行します
Set path=%path%;"C:\Program Files\VMware\VMware VI Remote CLI\Perl\bin"
ステップ 2: マルチ証明書ファイルの作成
1. combinecerts.bat DOS バッチ ファイルを作成します
2. combinecerts.bat ファイルを実行します
combinecerts <userName> <password> <servers ip list file> <output certificate file> [create|append]
userName: ESXi Server へのログインに使用するユーザー
password: ユーザーのパスワード
servers ip list file: 各行IP アドレスが 1 つある ASCII ファイル (このマニュアルのサンプル ファイルを参照)
output certificate file: すべての証明書が含まれるファイルの名前
メモ: 複数ESXi Server からの自己署名入りの証明書 (デフォルトによりインストール済み) が接続プロファイルにインポートされた単一の証明書に統合されすべての ESXi Server
体で資格情報が同じ場合、複ESXi Server の検出に同じ接続プロファイルを使用できます
メモ: 同じ資格情報を使用している ESXi Server では、単一の接続プロファイルを使用して接続プロファイルの [信頼済みサイト] のオプションを有効にすることで複数ESXi Server
することができます。接プロファイルに ESXi 証明書をインポートする必要はありません
create|append:
create: スクリプトがしい出力証明書ファイルを作成するようにします
append: スクリプトが出力証明書ファイルにしい証明書を追加するようにしますこのパラメータが指定されていない場合のデフォルトはappend です
このバッチ ファイルを使用し、サーバーの IP リスト ファイルにある IP アドレスを 1 つだけ指定し作成オプションを使用してESXi Server から単一の証明書をインポートします
Combinecerts.bat DOS バッチ ファイル
のテキストをcombinecerts.batという名前のファイルにコピーします
------ DOS バッチ ファイルの-----
@echo off
rem Usage: combinecerts <user> <password> <servers ip list file> <output certificate file> [create|append]
rem (assuming same user and password for all servers)
rem option "create" causes the script to create a new <output certificate file>.
rem option "append" causes the script to append new certificates to the <output certificate file>.
if "%5"=="create" (del /F /Q %4 2>NUL)
for /f %%X in (%3) do (
echo.
echo.
echo Importing certificate from server: %%X
vifs.pl --server %%X --username %1 --password %2 --get /host/ssl_cert tmpcert.crt
if not errorlevel 1 (type tmpcert.crt >> %4)
del /F /Q tmpcert.crt 2>NUL
)
echo.
------ DOS バッチ ファイルのわり -----
サンプル サーバー IP リスト ファイルのコピー
------ サーバー IP リスト ファイルの-----
192.168.22.243
192.168.11.45
192.168.22.31
192.168.22.65
------ サーバー IP リスト ファイルのわり -----
注意事項
l [すべてのデバイス] ツリーに表示されている仮想マシンを削除するには、先ずグループののデバイスを削除してからグループを削除します検出範囲からもグループを削除しますそうし
ないと各検出サイクルのにグループが表示されることになります
l 仮想マシンの検出後に仮想マシンにゲストを追加する場合、ゲストはホストに関連付けられませんゲストをホストに関連付けるにはホストを再検出します
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インベントリの
Dell™ManagementConsoleVersion1.1ユーザーズ ガイド
このセクションではレポートの作成のために Dell Management Console が使用する属性を表示します
C-1. レポートのサーバーおよび MD1000 ストレージのインベントリ
コンポーネント
エージェント
エージェントの説明
エージェントのグローバル ステータス
エージェントの ID
エージェントの製造元
エージェントの名前
エージェントの URL
エージェントのバージョン
連絡先
連絡先の情報
ContactLocation(連絡先のロケーション)
連絡先名
デバイス
デバイスの資産タグ
デバイス シャーシ サービス タグ
DeviceDescription(デバイスの説明)
デバイス ロケーション
シャーシのデバイスの場所
DeviceManufacturer(デバイスの製造元 )
デバイス
DeviceSerialNumber(デバイスのシリアル番号)
デバイスのサービス タグ
デバイス システム ID
デバイス システム モデルの種類
ファームウェア
ファームウェアのシャーシ インデックス
ファームウェアのインデックス
ファームウェアの名前
ファームウェアのリリース
ファームウェアの種類
ファームウェア バージョン
ネットワーク
NICIPAddress(NIC IP アドレス)
NIC MAC アドレス
NICDescription(NIC の説明)
NIC の製造元
NIC ネットマスク
Ping 可能 NIC
NIC TOE 可能
NIC TOE 有効
BIOS
BIOSChassisIndex(BIOS シャーシのインデックス)
BIOSReleaseDate(BIOS リリースの日付)
BIOS バージョン
BIOSName(BIOS の名前)
BIOSType(BIOS の種類)
BIOSIndex(BIOS のインデックス)
オペレーティング システム
OS 合計物理メモリ
OSType(OS タイプ)
OSRevision(OS の改訂版)
OSMajorVersion(OS のメージャー バージョン)
OSMinorVersion(OS のマイナー バージョン)
OSArchitecture(OS アーキテクチャ)
OSVendor(OS ベンダ)
OSSP メジャー バージョン
OSSP マイナー バージョン
メモリ
メモリ デバイスのサイズ
メモリ デバイスのフォーム ファクタ
メモリ デバイスの製造元の名前
メモリ デバイスのシリアル番号名
MemoryDeviceAssetTagName(メモリ デバイスの資産タグ)
メモリ デバイスのステータス
メモリ デバイスの種類
メモリ デバイスのパーツ番号名
メモリ デバイスのエラー モード
メモリ デバイスのバンクの名前
メモリ デバイスのインデックス
MemoryDeviceLocationName(メモリ デバイスのロケーション)
電源
電源装置の場所
電源装置の種類
電源装置の出力ワット
電源装置のステータス
電源装置の状態
電源装置の冗長性の状態
電源装置シャーシのインデックス
電源装置のインデックス
プロセッサ
プロセッサ ブランド
プロセッサのファミリ
プロセッサのステッピング
プロセッサ コア
プロセッサの最大速度
プロセッサのスロット番号
プロセッサのステータス
プロセッサの現在の速度
プロセッサのモデル
プロセッサ シャーシのインデックス
FRU
FruIndex(FRU のインデックス)
FruStatus(FRU のステータス)
FruState(FRU の状態)
FruDeviceName(FRU デバイス)
FruManufacturer(FRU メーカー)
FruSerialNumber(FRU のシリアル番号)
FruPartNumber(FRU のパーツ番号)
FruRevision(FRU のリビジョン)
FruManufacturingDate(FRU の製造日)
デバイス カード
デバイス カード アダプタ速度
デバイス カードの製造元
デバイス カードの説明
デバイス カード スロット番号
デバイス カード データ バス
デバイス カード バス速度
デバイス カード スロット
アレイ ディスク
アレイ ディスクの番号
アレイ ディスクの名前
アレイ ディスクのベンダ
アレイ ディスクの状態
アレイ ディスクのステータス
アレイ ディスクのモデル番号
アレイ ディスクのシリアル番号
アレイ ディスク リビジョン
アレイ ディスク エンクロージャ ID
アレイ ディスクのチャネル
アレイ ディスク
アレイ ディスクの空き容量
アレイ ディスクの使用済み領域
アレイ ディスクのバスの種類
アレイ ディスク スペアの状態
アレイ ディスク ターゲット ID
アレイ ディスク LUNId
アレイ ディスクのパーツ番号
コントローラ
コントローラ番号
コントローラ
コントローラのベンダ
コントローラの種類
コントローラの状態
コントローラ スタータス
コントローラ ファームウェア バージョン
コントローラ キャッシュ サイズ
コントローラ物理デバイスの
コントローラ論理デバイスの
コントローラ パートナー ステータス
コントローラのメモリ サイズ
コントローラのドライブ チャネルの
コントローラの充電回数
コントローラ ドライバのバージョン
ControllerPatrolReadState(コントローラ パトロール読み取り状態)
エンクロージャ
エンクロージャの番号
エンクロージャの名前
エンクロージャのベンダ
エンクロージャの状態
エンクロージャ ステータス
エンクロージャの ID
エンクロージャ サービス タグ
エンクロージャの資産タグ
エンクロージャの資産名
エンクロージャの製品 ID
エンクロージャの種類
エンクロージャのチャネル番号
エンクロージャのバックプレーンのパーツ番号
エンクロージャ SCSI ID
エンクロージャのパーツ番号
エンクロージャ シリアル番号
EMM
EMM の番号
EMM の名前
EMMRevision(EMM リビジョン)
EMM ベンダ
EMM の状態
EMM のパーツ番号
EMM のファームウェア バージョン
EMM のステータス
仮想ディスク
仮想ディスク番号
仮想ディスク
仮想ディスク デバイス
C-2. レポートEMC および MD3000 ストレージのインベントリ
仮想ディスクの状態
仮想ディスクのステータス
仮想ディスク
仮想ディスク書き込みポリシー
仮想ディスク読み取りポリシー
仮想ディスク キャッシュ ポリシー
仮想ディスク レイアウト
仮想ディスクのストライプ サイズ
仮想ディスクのターゲット ID
所有権
購入費
運送状番号
インストール
注文書番号
購入日
署名局名
支出した初期システム構成
初期システム構成ベンダ
コスト センター情報ベンダ
ユーザー情報ユーザー
延長保証の開始日
延長保証の終了日
延長保証のコスト
延長保証の提供社名
所有者コード
企業所有者名
危険廃棄物コード
DeploymentDurationUnitType(展開期間の単位のタイプ)
トレーニング
外注に関する問題の説明
外注サービス料金
外注署名局
外注プロバイダ料金
外注プロバイダのサービス レベル
保険会社名
資産タグボックス
システムボックス
CPU シリアル番号名ボックス
減価償却期間
減価償却期間単位の種類
減価償却のパーセント
減価償却の方法
登録済み申請
アレイ ディスクの番号
アレイ ディスクの名前
アレイ ディスク
アレイ ディスクのバスの種類
アレイ ディスク LUNId
アレイ ディスクのパーツ番号
ArrayDiskUserCapacity(アレイ ディスク ユーザー容量)
アレイ ディスクのベンダ
アレイ ディスクの状態
アレイ ディスクのモデル番号
アレイ ディスクのシリアル番号
アレイ ディスク リビジョン
アレイ ディスクのチャネル
アレイ ディスク エンクロージャ ID
コントローラ番号
コントローラ
コントローラのメモリ サイズ
コントローラのドライブ チャネルの
コントローラの充電回数
ControllerSPAReadCacheSize(コントローラの SPA 読み取りキャッシュ サイズ)
ControllerSPAWriteCacheSize(コントローラの SPA 書き込みキャッシュ サイズ)
ControllerSPBReadCacheSize(コントローラの SPB 読み取りキャッシュ サイズ)
ControllerSPBWriteCacheSize(コントローラの SPB 書き込みキャッシュ サイズ)
ControllerCachePageSize(コントローラ キャッシュ ページ サイズ)
コントローラのベンダ
ControllerSPAReadCachePolicy(コントローラの SPA 読み取りキャッシュ ポリシー)
ControllerSPAWriteCachePolicy(コントローラの SPA 書き込みキャッシュ ポリシー)
ControllerSPBReadCachePolicy(コントローラの SPB 読み取りキャッシュ ポリシー)
ControllerSPBWriteCachePolicy(コントローラの SPB 書き込みキャッシュ ポリシー)
コントローラ ファームウェア バージョン
コントローラ キャッシュ サイズ
コントローラ物理デバイスの
コントローラ論理デバイスの
コントローラの種類
ControllerNumberOfPorts(ポートのコントローラ番号)
エンクロージャの番号
エンクロージャの名前
エンクロージャの種類
エンクロージャのパーツ番号
エンクロージャ シリアル番号
エンクロージャのベンダ
EnclosureLocationOfManufacture(エンクロージャの製造場所)
エンクロージャ サービス タグ
エンクロージャの製品 ID
EnclosureNumberOfFanPacks(Fan Pack のエンクロージャ番号)
EnclosureNumberOfControllers(コントローラのエンクロージャ番号)
EnclosureNumberOfDisks(ディスクのエンクロージャ番号)
エンクロージャの ID
エンクロージャの資産タグ
StorageGroupIndex(ストレージ グループのインデックス)
StorageGroupLUNId(ストレージ グループの LUN ID)
StorageGroupName(ストレージ グループ)
StorageGroupHostName(ストレージ ホスト)
仮想ディスク番号
仮想ディスク
仮想ディスクのストライプ サイズ
仮想ディスクのターゲット ID
VirtualDiskStripeElementSize(仮想ディスクのストライプ エレメント サイズ)
VirtualDiskLUNId(仮想ディスクの LUN ID)
仮想ディスク デバイス
仮想ディスク
仮想ディスク書き込みポリシー
仮想ディスク読み取りポリシー
仮想ディスク レイアウト
ソフトウェアの種類
ソフトウェアのバージョン
ソフトウェアの説明
C-3. レポートのテープ ライブラリのインベントリ
C-4. レポートFC およびイーサーネット スイッチのインベントリ
C-5. レポートKVM のインベントリ
コンポーネント
連絡先
連絡先の情報
ContactLocation(連絡先のロケーション)
連絡先名
デバイス
デバイスの資産タグ
DeviceDescription(デバイスの説明)
DeviceManufacturer(デバイスの製造元 )
デバイス
DeviceSerialNumber(デバイスのシリアル番号)
デバイスのサービス タグ
デバイス システム モデルの種類
ファームウェア
ファームウェアの名前
ファームウェア バージョン
ネットワーク
NICIPAddress(NIC IP アドレス)
NIC MAC アドレス
NICDescription(NIC の説明)
テープ ドライブ
TapeDriveCleaningRequired(テープ ドライブ クリーニング必須)
TapeDriveFirmwareVersion(テープ ドライブのファームウェア バージョン)
TapeDriveIndex(テープ ドライブのインデックス)
TapeDriveModel(テープ ドライブのモデル)
TapeDriveMotionHrs(テープ ドライブの動作時間)
TapeDriveSerialNumber(テープ ドライブのシリアル番号)
TapeDriveType(テープ ドライブの種類)
TapeDriveVendor(テープ ドライブのベンダ)
テープ ライブラリ
テープ ライブラリのファームウェア バージョン
TapeLibraryScsiId(テープ ライブラリの SCS ID)
TapeLibrarySerialNumber(テープ ライブラリのシリアル番号)
TapeLibrarySlotCount(テープ ライブラリのスロット)
TapeLibraryVendor(テープ ライブラリのベンダ)
TapeLibraryDriveCount(テープ ライブラリのドライブ)
TapeLibraryModel(テープ ライブラリのモデル)
コンポーネント
連絡先
連絡先の情報
ContactLocation(連絡先のロケーション)
連絡先名
デバイス
デバイスの資産タグ
DeviceDescription(デバイスの説明)
DeviceManufacturer(デバイスの製造元 )
デバイス
DeviceSerialNumber(デバイスのシリアル番号)
デバイスのサービス タグ
デバイス システム モデルの種類
ファームウェア
ファームウェアの名前
ファームウェア バージョン
ネットワーク
NICIPAddress(NIC IP アドレス)
NIC MAC アドレス
NICDescription(NIC の説明)
C-6. レポートDRAC のインベントリ
C-7. レポートCMC のインベントリ
コンポーネント
連絡先
連絡先の情報
ContactLocation(連絡先のロケーション)
連絡先名
デバイス
デバイスの資産タグ
DeviceDescription(デバイスの説明)
DeviceManufacturer(デバイスの製造元 )
デバイス
DeviceSerialNumber(デバイスのシリアル番号)
デバイスのサービス タグ
デバイス システム モデルの種類
ファームウェア
ファームウェアの名前
ファームウェア バージョン
ネットワーク
NICIPAddress(NIC IP アドレス)
NIC MAC アドレス
NICDescription(NIC の説明)
コンポーネント
連絡先
連絡先の情報
ContactLocation(連絡先のロケーション)
連絡先名
デバイス
デバイスの資産タグ
DeviceDescription(デバイスの説明)
DeviceManufacturer(デバイスの製造元 )
デバイス
DeviceSerialNumber(デバイスのシリアル番号)
デバイスのサービス タグ
デバイス システム モデルの種類
ファームウェア
ファームウェアの名前
ファームウェア バージョン
ネットワーク
NICIPAddress(NIC IP アドレス)
NIC MAC アドレス
NICDescription(NIC の説明)
コンポーネント
連絡先
連絡先の情報
ContactLocation(連絡先のロケーション)
連絡先名
デバイス
デバイスの資産タグ
DeviceDescription(デバイスの説明)
DeviceManufacturer(デバイスの製造元 )
デバイス
DeviceSerialNumber(デバイスのシリアル番号)
デバイスのサービス タグ
デバイス システム モデルの種類
ファームウェア
ファームウェアの名前
ファームウェア バージョン
ネットワーク
NICIPAddress(NIC IP アドレス)
NIC MAC アドレス
NICDescription(NIC の説明)
C-8. レポートのプリンタのインベントリ
\
C-9. 電源のインベントリの
コンポーネント
プリンタ サプライ
PrinterSupplyIndex(プリンタ サプライのインデックス)
PrinterSupplyDescription(プリンタ サプライの説明)
PrinterSupplyType(プリンタ サプライの種類)
PrinterSupplyLevel(プリンタ サプライ レベル)
PrinterSupplyMaxLevel(プリンタ サプライの最大レベル)
プリンタの給紙トレイ
PrinterInputIndex(プリンタの給紙トレイのインデックス)
PrinterInputName(プリンタの給紙の名前)
PrinterInputVendorName(プリンタの販売業者名)
PrinterInputModel(プリンタ給紙トレイのモデル)
PrinterInputDescription(プリンタ給紙の説明)
PrinterInputMaxCapacity(プリンタ給紙の最大容量)
プリンタの排紙トレイ
PrinterOutputIndex(プリンタ排紙のインデックス)
PrinterOutputName(プリンタの排紙の名前)
PrinterOutputVendorName(プリンタの販売業者名)
PrinterOutputModel(プリンタ排紙トレイのモデル)
PrinterOutputDescription(プリンタ排紙の説明)
PrinterOutputMaxCapacity(プリンタ排紙の最大容量)
プリンタ カバー エントリ
PrinterCoverIndex(プリンタ カバーのインデックス)
PrinterCoverDescription(プリンタ カバーの説明)
PrinterCoverStatus(プリンタ カバーのステータス)
エージェント
エージェントの説明
エージェントのグローバル ステータス
エージェントの ID
エージェントの製造元
エージェントの名前
エージェントのバージョン
連絡先
連絡先の情報
ContactLocation(連絡先のロケーション)
連絡先名
デバイス
デバイス ロケーション
デバイス システム モデルの種類
ファームウェア
ファームウェアのシャーシ インデックス
ファームウェアのインデックス
ファームウェアの名前
ファームウェアのリリース
ファームウェアの種類
ファームウェア バージョン
ネットワーク
NICIPAddress(NIC IP アドレス)
NIC MAC アドレス
NICDescription(NIC の説明)
コンポーネント
電源の監視 (xx0x and xx1x Server )
ピーク アンペア
ピーク電力 (W)
ピーク電力 (BTU/hr)
ピーク アンペア (開始時刻)
ピーク アンペア (時刻)
ピーク電力 (開始時刻)
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ピーク電力 (時刻)
電力予算 (xx0x and xx1x Server )
ピーク ヘッドルーム (W)
アイドル状態の電力 (W)
最大潜在電力 (W)
キャップ (W)
ピーク ヘッドルーム (BTU/hr)
アイドル状態の電力 (BTU/hr)
最大潜在電力 (BTU/hr)
キャップ (BTU/hr)
電力プロファイル
プロファイル設定
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Dell Management Console
セキュリティ
Dell™ManagementConsoleVersion1.1ユーザーズ ガイド
ビルトイン セキュリティ機能
ビルトイン セキュリティ機能
Dell Management Console ではのポートを提供しています
ポート
B-1 には、標準オペレーティング システム サービスである Dell Management Console とほかのエージェント アプリケーションで使用されるポートが一覧表示されています
Dell Management Console がファイアフォールをしてリモート デバイスに接続できるようにするにはポートをしく構成する必要があります
B-1 で示されているシステム管理ソフトウェアのバージョンはそのポートを使用するために必要な最低バージョンです
B-1. Dell Management Console のポート
ポート
プロトコル
ポート タイ
Dell
Management
Console のバー
ジョン
最大暗
ベル
使用
構成可能
22
SSH
TCP
[1.x]
128-
bit
SSH クライアント
はい
Server Administrator へのリモート
ソフトウェア アップデート-
Linux オペレーティング システムをサポ
ートしているシステム
Linux システムのパフォーマンス監視
23
Telnet
TCP
[1.x]
なし
/
Telnet から Linux デバイス
いいえ
25
SMTP
TCP
[1.x]
なし
/
Dell Client Manager Console から
の電子メール警告アクション (オプション)
いいえ
67,68, 69,
4011
PXE
UDP
再起動して DHCP
68
UDP
UDP
[1.x]
なし
/
Wake-on-LAN
はい
53, 80,
135, 137,
139, 150,
1433, 2500
TCP
Altiris Console: リモート コンピュータ
使用のコンソール
80
HTTP
TCP
[1.x]
なし
/
アプリケーションの起動-
PowerConnect™Console
いいえ
ICMP
ping
135, 137,
139, 445
TCP/UDP
HTTP 以外の通信 (: UNC を使用し
たクライアント パッケージのダウンロード)
目次のページに戻る
135
RPC/DCOM
TCP/UDP
[1.x]
なし
/
WMI/CIM 管理クエリ
いいえ
138
UDP
NS クライアントのインストール
161
SNMP
UDP
[1.x]
なし
/
SNMP クエリ管理
いいえ
162
SNMP
UDP
[1.x]
なし
/
SNMP イベント受信およびトラップ転送
いいえ
389
LDAP
TCP
[1.x]
128-
bit
/
IT Assistant ログオンのドメイン認証
401-402
TCP/UDP
/
Deployment Solution
443
専用/Altiris
Agent
WSMAN
TCP
[1.x]
なし
/
EMC ストレージ検出およびインベント
リ、Altiris Agent が一度インストール
いいえ
445
UDP
HTTP 以外の通信 (: UNC を使用し
たクライアント パッケージのダウンロード)
623
RMCP
UDP
[1.x]
なし
/
IPMIWS-MANおよび ASF 管理
はい
664
RMCP
UDP
/
セキュア ASF 管理
はい
1010
PXE
TCP
Deployment Solution: PXE 構成サ
ービスと通信する PXE 構成
1011
TCP
Monitor Solution
2070-
2073, 1758
- 1759
PXE
UDP
Deployment Solution: PXE イメージ
TFPT MTFTP 転送用PXE
3389
RDP
TCP
[1.x]
128
ット
SSL
/
アプリケーションの起動-リモート デスクト
ップから Windows ターミナル サービス
はい
3829,
4949, 4950,
4951
TCP
Altiris Deployment Solutions
PCT Real Time PCTWiz
RTDestAgent 間の通信および
RTDestAgen の検索に使用
4952
TCP
接続切断の管理に使用される
Deployment Solutions 通信
6389
専用
TCP
[1.x]
なし
/
ホスト システム (
NaviCLI/NaviSecCLI または
Navisphere Host Agent) とストレー
ジ システムNavisphere Array
Agent 間の通信を有効にします
いいえ
8080
Deployment Solutions Web
Console
16992
AMT 管理 (セキュリティなし)
いいえ
16993
AMT 管理 (セキュリティあり
いいえ
16994
AMT 管理リダイレクト サービス (セキュ
リティなし)
いいえ
16995
AMT 管理リダイレクト サービス (セキュ
リティあり)
いいえ
50120-
50124
Task Server
52028,
52029
TCP
NS クライアント マルチキャスト
1024 -
65535
DCOM
TCP/UDP
不明
なし
/
WMI クエリ管理 (ランダム ポート)
OS -
msdn.microsoft.com/enus/library/ms809327.aspx
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Dell OpenManage ITAssistant 出設定移行
Dell™ManagementConsoleVersion1.1ユーザーズ ガイド
IT Assistant 検出設定のインポート
データベース移行のユーザー インターフェイス
IT Assistant 検出設定の移行前の注意事項
Dell™OpenManage™ITAssistantを使用したことがないか、検出範囲Dell Management Console に移行しない場合は、このセクションをスキップしてください
IT Assistant の既存のユーザーである場合は、このセクションを読み、検出範囲Dell Management Console に移行する方法について確認してください
Dell Management Console ではIT Assistant 8.0 以降の検出設定情報を移行できます
IT Assistant 出設定のインポート
次の検出設定IT Assistant データベースから Dell Management Console に移行できます
l 除外範囲
l 包含範囲
l 包含範囲に関連付けられたプロトコル情報:
l SNMP: 再試行回数、タイムアウト、読み取りコミュニティ
l ICMP: 再試行回数とタイムアウト
l Dell|EMC NaviCLI®: ユーザーとパスワード
l IPMI: 再試行回数、タイムアウトユーザー名、パスワードおよび KGkey
l CIM: ドメイン名、ユーザーおよびパスワード ドメイン名を入力しない場合は、[ローカル ホスト] が使用されます
l Dell™PowerVault™MDStorageArrayプロトコルの有効化/無効化情報
l 検出スケジュール情報
データベース移行のユーザー インターフェイス
データベース移行のリンクへは[ホーム] [Dell Management Console ポータル] をクリックすることでアクセスできます[Quick Start] タブの [Dell Enterprise Management
Quick Start] Web パーツで[Dell OpenManage IT Assistant 出設定移行] をクリックします
IT Assistant 出設定移行前注意事項
l IT Assistant 8.0 以降からDell Management Console データベースに移行できるのは検出範囲のみです
l データベースの移行プロセスを開始した後は、移行をキャンセルしたり、中止したりできません
l
リモート
IT Assistant データベースからデータを移行したりデータベースの名前付きインスタンスからデータを移行したりすることもできますローカル システムとリモート データベース
間の接続が機能していることを確認してください
l 検出範囲を移行する前に、検出タスクごとに使用されるスレッドの数を減らしてDellManagement Consoleシステムにかかる負荷を軽減することができますデフォルト40を変更す
るには[設定] [すべての設定] 選択します。 右側のウィンドウで[設定] [とインベントリ] [Network Discovery 設定] を選択し、デフォルト値を変更します
メモ: DellManagement Console には書き込みコミュニティがないため、書き込みコミュニティ名は移行されません
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Dell Management Console Version 1.1 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド