Roland FP-60X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.32)
お読みださい。お読みたあは、すに見に保管ておいださい。
© 2020 Roland Corporation
電子楽譜のダや、曲の練習がです。 好みのピア音を作るアプです。
ード
トフォンレッリをードノと使ましう。
Piano Every Day Piano Designer
こと
アノを弾く
˙
いろいろな音で
本機んの音色が内蔵さてい
いろいろ色を選みま
˙
2 音色を重ねて弾(デル)
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて鳴がで
˙
右手左手を違音色で弾(スプ
鍵盤を左右分けて、それぞれ別の音色を選んで鳴がで
ブで弾
˙
音質を調整すイザー)
演奏す場所に調整すす。
˙
演奏の設定を呼び出すジスン)
ジスレーシに設定を保ておで、曲に合わた設定を時に呼びができま
˙
イク使って
(別売)をつないで、弾す。
また、マイクの声にエをかけるもできます。
便利な機能
˙
演奏を録音する
自分で弾いた演奏を録音、再生て確認すがで
˙
Bluetooth 機能
Bluetooth に対応たア「Piano Every Day」を使、スオーデ再生す。
˙
自分だけのピアを作る(ピデザイナー)
グラピアの音の要素を調節、好みのピアの音をがで
8
ページ
9
ページ
9
ページ
8
ページ
23
ページ
22
ページ
18
ページ
12
ページ
21
ページ
2
°
ンド
FP-90X の場合
設置すきは、指なない、十分にご注意ださい。
FP-90X 設置すは、当社製のス KSC-90、KS-G8B、KS-10Z、KS-12、KS-20X ご使用さい。
ご使用になは以下の設置ます
KS-20X
KS-12
KS-10Z
ピアのゴム足でスタをは
に、の横幅を調節
する
上面図
タン幅を調節する
KS-G8B
ピアノの手前にある
バーの折
のゴム台の角を合
わせる
ピア前面をスタン
の前面合わせる
ピアのゴム足が、スタ
るように
する
ピアスタ中心を合わせる
KSC-90
KSC-90 の取扱説明書ご覧ださい。
ピア前側のゴム足が、ゴム足
ように
を調する
上面図
タン幅を調節する
の横幅が 700mm 以下に
ように調節しくだ
上面図
ピアスタ中心を合わせる
安全のため、スタンの高さ
調節の一番高い位置では使
でくだ
安全のため、スタンの高さ
調節の一番高い位置では使
でくだ
安全のため、スタンの高さ
調節の一番高い位置では使
でくだ
注意
注意
注意
注意
ピア前面をスタン
の前面合わせる
3
ンド
FP-60X の場合
設置すきは、指なない、十分にご注意ださい。
FP-60X 設置すは、当社製のス KSC-72、KS-G8B、KS-10Z、KS-12、KS-20X ご使用さい。
ご使用になは以下の設置ます
KS-20X
KS-12
ピアのゴム足が、スタドの
ぼみ(4 箇所)入るに、横
幅を調節
上面図
タン幅を調節する
KS-10Z
ピアのゴム足がタンがスタ
ように
の横幅を調節す
上面図
タン幅を調節する
KS-G8B
上面図
ピアのゴム足が、スタ
るように
する
ピアスタ中心を合わせる
KSC-72
KSC-72 の取扱説明書ご覧ださい。
の横幅が 700mm 以下に
ように調節しくだ
奥側のパ部分
ピア底面のネジ列の
すぐにくるように
ッド
ネジ
ピア前面をスタン
の前面合わせる
ピアスタ中心を合わせる
安全のため、スタンの高
さ調節の一番高い位置では
使わないでださい。
安全のため、スタンの高
さ調節の一番高い位置では
使わないでださい。
安全のため、スタンの高
さ調節の一番高い位置では
使わないでださい。
注意
注意
注意
注意
ピア前面をスタン
の前面合わせる
4
ンド 2
主な仕様4
各部の名称はた 5
リア6
基本操作7
イド 8
ピアモバイル機器を Bluetooth でつな 1 2
こんなことができます 1 2
ピアのスーカーで音楽を聴1 3
初期設定を(ペグ)1 3
初期設定済みのモバイル機器を接続 1 3
オーデオを再生 1 3
アノをアプリ使 1 4
このピア緒に使アプリ1 4
設定を(ペグ)1 4
アノをアプリ使う」アリがうまくい
は?1 5
応用編1 6
いろいろ音で奏する1 6
好みの演奏環境を選ぶ(マージ)1 6
音の響きの種類を選ぶ(Ambience)1 6
トロノ使って1 6
ームの設定を変更する1 7
テンポに合てクク音鳴らす
テンポ1 7
テンポを知る(テンポ・コー1 7
盤を 2 つに分けて奏する(ツンピア1 7
演奏を録音する1 8
SMF 録音す 1 8
曲を録音1 8
オーデオ録音する1 8
曲の再生に便利な機能1 9
曲の名前を変更す(曲の名前変更)1 9
保存た曲をピーす(曲のピー)2 0
保存た曲を削除す(曲の削除)2 0
自分だけのピア音色を作る(ピアザイナー2 1
イクを使う2 2
イクをする 2 2
クト クト 2 2
クト 調 2 2
演奏の設定を保存すジス2 3
スト ション 2 3
スト ション 2 3
スト ション 2 3
便利な機能2 5
ーを初期化する(メアのフーマ2 5
工場出荷時の設定に戻2 5
電源をも設定が変わない
ックアッ 2 5
USB を使2 5
ション ード2 6
鍵盤を弾いたときのタチ感を変えるキー・チ)2 6
他の楽器音の高を合わせ(マスターチーニグ) 2 6
調律法を変え(調律法)2 6
調律の主音を設定す(調律法主音)2 6
ザーの設定を変え 2 6
再生すを移調すポーズ)2 6
曲の量を調節する(ソングーム)2 7
オーオ再生機器 Bluetooth ーデオの音量を調
節す Bluetooth ーム2 7
の音量を調節す
(USB Audio ーム2 7
(SMF)再生時のモーを設定(SMF 再生モー2 7
録音すの形式を選ぶ(録音モー2 7
ペダルの効果のかかた変え
(ダンパー・ペダルパー2 7
ペダルのは変え(中央ペダル機能)2 7
ペダルの効果のかかた変え(中央ペダルパー 2 8
音色の切え情報を送(MIDI 送信の情報)2 8
シーケンサーつないだきの 2 を防
(ローカルコロー2 8
MIDI 送信ネルを変(MIDI 送信ネル) 2 8
スプイの明るを調節する
ント スト2 8
タンるさをする(ル・ブライトネ2 8
内蔵スピーカーの両方から音を出す
ートミュート2 8
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ)2 8
?と 2 9
んな表示が出た(エラーセージ)3 0
本機に保存される設定 3 0
音色一覧3 1
内蔵曲一覧3 1
安全上のご注意3 2
使用上のご注意3 2
°
目次
主な仕様
ローラ FP-90X、FP-60Xデジタピア
FP-90X FP-60X
音源
ィッ
アノ
ピアノ音スーパナチラル・ピア
ノ音
鍵盤
PHA-50 鍵盤イブ構造
(木×樹脂センターフレーム)、エ
ケープ付、象牙調・黒檀調
(88 鍵)
PHA-4 スタンダー鍵盤エスケー
ト付、象牙調(88 鍵)
Bluetooth 機能
ィオ:Bluetooth 標準規格 Ver 3.0(SCMS-T 方式にコン
保護に対応)
MIDIBluetooth 標準規格 Ver 4.0
電源 AC アダプター
消費電力
40W(付属 AC アダプター使用時) 25W(付属 AC アダプター使用時)
ムを中央に演奏きの消費電力の目
14W(FP-90X)、5W(FP-60X)
電源投入後、音を鳴ていない状態の消費電力
12W(FP-90X)、4W(FP-60X)
FP-90X FP-60X
外形寸法
譜面立てをは
1,340(幅)×390(奥行)× 136
(高さ)mm
専用キーボータン KSC-90、
譜面立てを含む
1,340(幅)×418(奥行)× 932
(高さ)mm
譜面立てをは
1,291(幅)× 344(奥行)× 126
(高さ)mm
専用キーボータン KSC-72、
譜面立てを含む
1,291(幅)×382(奥行)× 939
(高さ)mm
質量
23.6kg(譜面立てを含む)
37.8kg(専用ス KSC-90、
KPD-90、譜面立てを含む)
19.3kg(譜面立てを含む)
33.0kg(専用ス KSC-72、
KPD-90、譜面立てを含む)
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」シ、保証書、AC ダプター、電源コ
、ダンパーペダル(DP-10、連続検出対応)
別売品
専用キーボータンKSC-90 専用キーボータンKSC-72
専用ペダルボーKPD-90
キーボスタKS-G8B、KS-10Z、KS-12、KS-20X
ペダルユニRPU-3、ダパー・ペダルDP ーズ
ペダルDP-2(Damper/R には使用できません。
ペダルEV-5 ングケーCB-88RL
ッド
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローームページをご覧ださい。
5
°
各部の名称
ダンパー・ペ
に余韻を与えたいに使いす。このペダルを踏んでいる間、鍵盤か指を離ても音が切れずに長い余韻が
きます
ースピアでは、ダパー・ペダルを踏ん、弦が開放さた音や弾いた鍵盤の音が他の弦
共鳴て豊かな響き広がが加わます。また、ハー・ペダル奏法では、音の芯(ん)がす消え
豊かな広がや響きだけが残、独特な音の余韻ます本機ではこの開放音(ダパー・ズ)や共鳴音
(ダンパーゾナを再現すはもちろんの、ハーペダル奏法時の独特な余韻も再現ていす。
ースピアのダパー・ペダルは、踏み込み始めは軽、途中かなる感触の変化があす。
KPD-90 の感触の変化を再現ています
ート
のペダルを踏んだに押えていた鍵盤の音だけ余韻を与す。
フト
に柔らかを与たい使います。このペダルを踏んま鍵盤を弾、通常同強さで弾いきの音よ
も柔い音が出ます。グラピアの左側のペダルはたですペダルを踏む深さて、音の柔
らかさが微妙に変わます。
ペダル(KPD-90 RPU-3別売)
ペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはないさい。お子様のい場所で使用す場合はご注意ださい。
RPU-3(別売)
KPD-90(別売)
オーフ機能につ
本機は、演奏や操作をやめてら一定時間経過する自動的に電源が切れますオー機能)自動的に電源が切れないにすは、オフ機能
解除ださい(P.28)
5
電源が切れ保存ていないデータは失われす。残ておきたい設定はあめ保存ておいてださい。
5
電源をにすきは、電源を入れださい。
図は FP-90X す。
・パネル
本機を操す。
8
ページ
譜面立てを取付け
2
1
1
2
3
3
1.
付けネジをゆるめます。
2.
譜面立ての切欠きを付けネジに差し込みます。
3.
付けネジを最後まで締めます。
1
1
1.
ピアノ本体上面のスに、譜面立てを差し込みす。
FP-90X FP-60X
L
]ボタン
電源を入れる
電源を入る/切るきは、量を絞ださい。量を絞ても
電源を入れ/切音がすがあすが、故障ではあ
せん。
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
2
1
最小に
2.
スプレ「RolandDigitalPiano」表示されるで、
L
スイチを押続けます。
電源が入、音色ボタのボが点灯ます
3.
[Volume]スラダーで音量を調節ます。
電源を切る
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
2.
スプレに「Don'tdisconnectthepower」表示さ
、[
L
イッ
電源が切れす。
ッド
(別売)を接続す。
6
各部の名称はた
˙
˙
パネル
ペダルや USB ーなを接続ます
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
*1 ペダルを操作すは、可動部本体の間に指はさないさい。お子様のいる場所で使用す場合はご注意さい。
AC アダプターは、インジケーター
(図参照)のある面が上にな
設置さい。
AC アダプターをコンセンに接続
すると、イジケーター点灯
ます。
1 2
3
4 5 6 7 8 9
ソコ USB
ードフック
コンセントへ
ード
AC アダプター
インジケーター
AC アダプターは、インジケーター
(図参照)のある面が上にな
設置さい。
AC アダプターをコンセンに接続
すると、イジケーター点灯
ます。
1 2
3
4
5
6 7 8 9
10
ペダル
DP-10(*1)
別売KPD-90、RPU-3、EV-5
ダイナミマイ ディオ
ーヤー
プ内蔵スピー
ソコ USB
コンセントへ
ード
インジケーター
ードフック
AC アダプター
AC アダプターのコー
ように
フック使
くだ
7
各部の名称はた
1
USBComputer 端子
USB ケーブル(市販)を使接続す。パンの
サー・(別売)演奏情報やオーオ信号
、音楽制作や、録音、編集なをすでき
2
USBMemory 端子
USB (市販)使、以下のがで
5
にあ WAVE イル、MP3 イル、MIDI
(SMF)本機で再生す。
5
ピアの演奏をオーデオ録音できます。
5
ジスレーの保存や読み込みがで
※ 画面「Executing表示さてい間は、絶対に電源を切
USB や電源コーを抜いないでさい。
3
DCIn 端子
付属 AC アダプターを接ます。
4
PedalDamper/Sostenuto/Soft 端子
ペダルを接続ます
※ Pedal Damper 端子に指定のペダル以外は接続ないでださい。
※ EV-5 Pedal Sostenuto/Soft 端子にのみ対応いま
5
Speaker[O󰮏/On]ス
本体スピーカを鳴(On)/鳴ない(O󰮏)を設定す。
6
MicInput 端子
ダイ(別売)接続ます
標準(アバラス)タイプの端子です。
7
Mic[Gain]つま
の音量を調節す。
8
InputStereo 端子
オーデーヤーなを接続す。
※ 抵抗入の接続ケーブルを使用す、Input Stereo 端子に接続た機
器の音量が小さがあす。抵抗の入ていない接続ケーブ
ルを使用ださい。
9
OutputR、L/Mono 端子
ピアの音を、プ内蔵スピーーな出力すがです。
10
MIDIOut/In 端子
MIDI 機器を接続す。MIDI 機器ピアの演奏を MIDI データ
て録音、MIDI 機器か MIDI データピアを鳴
ること
FP-90X
˙
˙
基本操作
ピアは、操作パネルのボ使て各機能の設定がで
面に表示される
K
][
J
[Enter(Func)[Exit]は、各機能を設定すに操作すを表いま
画面表示
上段設定すーを表示
([
K
][
J
えら
下段ー内の値を表示
[-][+]えら
設定するカテゴーを選ぶ
K
][
J
ボタンで設定たいカーを選ぶ
テゴー内値を選ぶ
[-][+]ゴリ
「Enter」「Exit」
選んだや値を[Function](Enter)で決定
[Exit] 1 つ前の操作戻る
8
°
イド
音色を選ぶ(Singleグル)
本機では、ピア以外のざまな音色で演奏をがでます
色は 5 つのグプに分けられ、それぞれ音色ボタンに割り当てられています。
音色のグループ
[Piano]ボタ
ランドピアノやシコドなアノ
史を彩る楽器の音色が選べす。
[E. Piano]ボタ
ポッロック トリック
の音色が選べます
[Organ]ボタ
オルの音色が選べます。
ローー効果のか音色を選んでい
[Organ]を押す、ローター効果の
の速さが変えす。
[Strings/Pad]ボタ
バイどの弦楽器の音を中心、オーケス
ラで用い楽器の音色や、
音色が選べます
[Synth/Other]ボタ
サイザー特有の音や、ボーカル、GM2
色なの音色が選べます。
メモ
モロ、揺ぎの効果がか音色を選んでいきに、選ん
でい Tone ボタなが Tempo[Slow][Fast]ボタ
押す、揺ぎの速さ調節です。
音色を選ぶ
1.
[Piano]ボタンなどの音色ボタを押てか]ボタ
ンを押
ディス
テンポ
拍子
小節
音色名
鍵盤のポーズ
のト
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[Split/Dual]ボタンを押しなが[Transpose]ボタンを押す。
2.
音色ボタンのいずれかを押す
各ボの音色デモを再生す。
移調演奏す(Transpose)
鍵盤を半音単位で移調がです。
えば、長調(E)の曲をハ長調(C)
鍵盤の位置で場合は、鍵盤のポー
ズを「4」に設定す。
1.
[Transpose]ボタンを押なが]ボタを押す。
画面に移調量が表示され
2.
移調を解除すきは、一度[Transpose]ボタンを
ます。
[Transpose]が消灯ます
鍵盤の移調
(Kbd Transpose)
-6 0 +5(初期値0)
メモ
[Transpose]を押ながら、移調たい調の
主音にあた鍵盤を押て、鍵盤のポーズの
値を変えもできます。
ドミソと弾くと→ミソ
シと鳴る
全体の音量を調節す(Volume)
本体スピーカー使用時はピーカーの音量、ヘ
接続時はヘンの音量を調節すがで
ます。
音質を調節す(Equalizer)
Low(低音域)、Mid(中音域)、High
(高音域)のそれぞれで、サウを強調
たり抑たりすることが
26
ページ
音の響き調節す(Ambience)
1.
[Ambience]ボタンを押す。
FP-60X
1-2.[Function](Enter)ボタンを押す。
2.
K
][
J
]ボタンで「アンビエンスの類」を選ぶ。
音の響きの種類を変とができます。
3.
[−][+]
音の響きの深さ調節すがです。
メモ
ら聞音の響き(Headphones 3D Ambience)
を調節がで(P.16)
16
ページ
FP-60X
鍵盤の音量バラを変え(Part Volume)
(Split)演奏、デアル(Dual)演奏をていきの、鍵盤の音量
調ること
[Lower]スイダー [Upper]スイダー
通常(ングル)演奏
のとき
使用ません。 鍵盤の音量を調節す。
プリト演とき
ット 以 下
の音域の音量を調節
ます。
ット
高い音域の音量を調節
ます。
アル演奏の
音色 2 の音量を調節
ます。
音色 1 の音量を調節
ます。
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
値を変える [-][+]
値を初期値に戻す [-][+]
キャン [Exit]を押す
基本操作
Single Split
Dual
[Dual/Split]ボタ
を押「シグル」
リ ッ 」、「
ル」を順番に切
ること
9
イド
音名(C4 )の読みか
ポイなどの設定値のアは、音名を表
A=B=C=G=
えば、「C4」の場合は、鍵盤の左端か「4 番目を表ます
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
左手右手で違音色にす(Split
えば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、ある鍵を
鍵盤右側と左側のそれぞれで違音色で演奏すとがます
のよな演奏「ス演奏」いい、鍵盤が分かれる位置「ス
ント
スプリトをオンにする
[Split/Dual]を何度かて、Split 画面
を表させます。
以下の設定は、Split 画面を表示た状態で操作す。
右手音色/左手音色を
選ぶ
(Right Tone Left
Tone)
1
K
][
J
ボタで、「Right Tone」たは「Left
Tone」選ぶ。
2ボタンを
3[-][+]
スプリト・ポイン
える
(Split Point)
1
K
][
J
で、「Split Point」を選ぶ。
2[-][+]
メモ
[Split/Dual]を押ながら分割する位置
の鍵盤を押て、スプ・ポイを設定す
ること
B1 B6(初期値F#3)
右手音色/左手音色のオ
ターブを変える
(Right Shift Left Shift)
1
K
][
J
ンで「Right Shift」たは「Left
Shift」選ぶ。
2[-][+]
-3 0 +3(初期値0)
左手音色 右手音色
F#3
音色の組み合わせは、左手音色がからないため、音色
の聞かたが変わとがあす。
左手音色に[Piano]ボタの音色を選ぶ、聞たが変わがあ
ます。
2 つの音色を重ね(Dualアル)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴らすとができます。このよな演
奏を「デル演奏」いいす。
デュアルをオンにする
[Split/Dual]を何度かて、Dual 画面
を表させます。
メモ
2 つの音色ボタ同時にて、アル演奏
ること
以下の設定は、Dual 画面を表示た状態で操作す。
音色 1 /音色 2 を選ぶ
(Tone 1 Tone 2)
1
K
][
J
で、「Tone 1」「Tone
2」を選ぶ。
2ボタンを
3[-][+]
音色 1 /音色 2 のオター
ブを変える
(Tone 1 Shift Tone 2
Shift)
1
K
][
J
ボタで、「Tone 1 Shift」たは「Tone
2 Shift」選ぶ。
2[-][+]
-3 0 +3(初期値0)
音色の組み合わせは、音色 2 にエがからないため、音色の
かたが変わとがあす。
音色 2 [Piano]ボタンの音色を選ぶ聞こえかたが変わがあます
演奏の設定を呼び出す(Registration)
色や演奏に関する定を「ジスーシン」に保存てお
くこ
ーシを切替えで、保存た設定をす
呼び出すができす。
23
ページ
ストション
1.
[Registration]ボタンを押す。
2.
[1]〜[5]ボンを押て、ジスレーンを選ぶ。
3.
[−]+] ストレションション
選ぶ。
ストション
1.
音色をお好みの設定にする。
2.
[Registration]ボタを押し続けたま[1][5]ボタを押
[−][+] ショ
選ぶ。
3.
[−][+]
K
][
J
スト
ンに名をつける
4.
[Function]ボタンを押て保存する。
メモ
保存さ設定については、「本機に保存さ設定」(P.30)ご覧ださい。
好みの演奏環境を選ぶ(My Stage)
イステージを選ぶで、家にいながら好みのピア演奏環境で
ます。コンサーール、教会、練習スジオまな場所で、そ
れぞれの環境に最適なグラピアを弾いきの音響き再現す。
マイステージ
1.
[MyStage]ボタンを押す。
2.
[−][+]
メモ
好みのマテージの設定をーシに保存ておがで
(P.23)
16
ページ
10
イド
メト 使
ームを鳴ながら演奏するができます。メームのテンポや拍
子を変えもできます。
曲の再生中はムはその曲のテや拍子に合わせて鳴ます
メト
1.
[Metronome]ボタンを押て点灯させる。
ームがます。
2.
ロノームを止めるきは一度[Metronome]ボタ
押して
ノームのテンポを変える
1.
Tempo[Slow][Fast]ボタンを押て、テンポを変える。
きるテンポ 10 500
メモ
ームの詳い設定については、ご覧さい。
16
ページ
いろいろなをする(フン・ド)
本機の詳細設定をます
1.
[Function]ボタンを押す。
2.
K
][
J
]ボタで設定したい項目を選ぶ。
3.
[−][+]
[Function]ボタを長押Bluetooth のペアグを開
こと
曲のテンポに合わせてクク音を鳴らす(オーンポ)
外部から入力されるーデBluetooth ーデオ、Input Stereo 端子、
USB オーデオ)の曲のテンポに合わせてク音を鳴らすとができます。
では、Input Stereo 端子に接続オーデーヤーで鳴曲の
テンポに、クク音鳴らしてみます
1.
InputStereo 端子にオーオ・プレーヤーを接続する。
2.
オーデオ・プレーヤーで曲を再生する。
ピアノのスピーカーから曲がれます。
3.
曲を流ま[Metronome]ボタンを長押しる。
・テンポがオンになり、曲のテンポてクク音鳴ります
メモ
曲の途中でも、再度[Metronome]を長押て、何度でも
ることきま
4.
オーテンポをフにするきは、[Metronome]ボタを押
して
メモ
オーポの詳い設定については、こご覧さい。
17
ページ
25
ページ
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
左手音色
右手音色
ット
音色 2
音色 1
デュア
テンポ
拍子
小節
Bluetooth の接続状態
シング
鍵盤のポーズ
音色名
のト
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
値を変える [-][+]
値を初期値に戻す [-][+]
キャン [Exit]を押す
基本操作
11
イド
再生す/録音す
曲を再生/録音す。
再生/停止する
1.
s
]ボタンを
曲の先頭に戻す
1.
u
]ボタンを
曲のテンポを変える
1.
Tempo[Slow][Fast]ボタンを押て、テンポを変える。
録音する
1.
演奏する音色を選ぶ。
2.
必要に応て、ノームを鳴らす。
ームのテンポや拍子を設定す。ームの設定は曲に記憶
れ、再生時も設定で鳴ができます
3.
t
]ボタンを
t
ンが点灯、
s
ンが点滅、録音待機状態になす。
録音を中止すは、一度[
t
]ボタンをします
4.
s
]ボタンを押して録音を始める。
5.
s
]ボタンを押て停止する。
19
ページ
18
ページ
曲の音量を調節する
1.
[SongVol]スラダーでングの音量を調節する。
曲の音量(SMF /オーオ)を調節ます
曲の音量を調節する
曲の音量(SMF /オーオ)を調節ます
1.
[Function]ボタンを押す。
2.
K
][
J
]ボタン SongVol を選ぶ。
3.
[−][+]調
FP-90X
FP-60X
音色デモで使わ一部の音色はPart[Upper][Lower]
ライーで調節するに設定されています。すべての
パー[Song Vol.]ダー(FP-60X の場合は、
モーの「Song Vol.」で調節場合は、
SMF Play Mode(P.27)の設定を「External」変更
してくだ
を使(Mic)
本機にマを接続と、本機の演奏マイの音声を
きます
22
ページ
曲を選ぶ
ング画面で曲を選びます。
1.
[Song]ボタンを押ング画面を表示する。
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボタンでカテゴリーを
3.
[−][+]
4.
s
]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB ーのルダーの中にあるを選ぶは、以下の操作を
ルダーを開
[-][+] フォル から
s
]ボタンを
ォル閉じる
ボタンで(Up)選んで
s
]ボ
タンを
ー一覧
カテゴリー 説明
Preset Songs 体に内蔵されている曲
USB Memory USB に保存
Internal Memory メモーに保存した曲
注意
SMF Play Mode(P.27)「Auto-Select」「Internal」設定
ていは、[Song Vol.]イダー(FP-60X の場合は、モー
「Song Vol.」で音量が変わないパーがあす。SMF Play Mode
「External」設定す、すべてのパーの音量が変化す。
FP-90X
FP-60X
本機で再生できる曲の形
本機は以下の形式のデータ再生です。
曲の形式 説明
MIDI イル SMF ーマ 0/1
ィオファイ
WAV 形式、44.1kHz、16
MP3 形式、44.1kHz、64kbps 320kbps
12
°
ピアバイル器を Bluetooth なぐ
こと
Bluetooth 機能を使、スどのモバイル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)ピアが無線でつなが、次の
とがきます
モバイ機器で再た音楽を、ピのスピーカーで鳴がでます。
iPhone どのモバイル機器に保存てい音楽デーを再生、無線でのスピーカら鳴がです。
→ピアノスピーカーを聴く
プリ携し楽しること
(ローラ「Piano Every Day」「Piano Designer」モバイル機器ールピア連携て使がです。
リと 使
スピーカー
13
ページ
14
ページ
アプ「PianoDesigner」アプ「PianoEveryDay」
リン
Bluetooth 機能を使には、初にピアモバイル器を 1
1 でつな「ペアグ」が必要です。
「ペアグ」、使いたいモバイル機器にピアを登録
(お互い認証すめの手続きです。
各機能の手順に従てペアグをださい。
アリン
ペアグの流れ
「ピアノのスピーカーで音楽を鳴す」場「ピアをア
一緒に使」場合は、それぞれペアグ操作が必要です。
グの流れが異なすので、ご注意さい。
ピアノのスピーカーで
音楽を鳴らす場合
リと
使う場
アノ
モバイル機器の設定 プリの
App
モバイル機器の設定
接続でない場合は、ピアアプ一緒使のペアグがいかなきは(P.15)ご覧ださい。
13
ピアモバル機器をBluetoothでつな
ピアノのスピーカーを聴く
モバイル機器保存いる音楽データのスピー
ーか再生すめの設定ます
ピアのペアングが済んだモバイル機器は、再度ペング
必要はません。「初期設定済みのモバイル機器を接続す
(P.13)の手順をご覧さい。
初期設定をす(ペアグ)
、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法についてはお使いのモバイル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。
1
接続たいモバイル機器を周辺に置す。
メモ
手順 2 4 の代わに、[Function]ンの長押も、
ペアングを開始するとができます。
2.[Function]ボタを長押す。
「Now Pairing...」表示された、手順 5 進みます。
2
ピアの[Function]を押て、
K
][
J
]ボタンで
Bluetooth」を選ます。
3
[Function](Enter)ボタす。
Bluetooth 画面が表示されます
4
K
][
J
]ボ Bluetooth Pairing」選び、[Function]
(Enter)ボタンをす。
「Now Pairing...」表示され、ピモバイル機器らの応答
を待ちま(ペアグ開始)
ペアグを場合は、[Exit]ます
5
モバイル Bluetooth をオンにます
6
モバイル Bluetooth バイス画面に表示されて
「FP-90X Audio」は「FP-60X Audio」
しま
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル
機器
「自分のデバイ」欄「FP-90X Audio」たは「FP-60X
Audio」が追加さ
アノ
画面の Bluetooth マー横に「AUDIO」表示さ
7
ピア[Exit]を何度か押て、モー
ドを了しま
初期設定は完了です。
初期設定済みのモバル機器を接続す
1
モバイル Bluetooth をオンにます
ピアバイル機器が無線でつながす。
メモ
上記の操作で接続ができな場合は、モバイル機器の
Bluetooth デバイ画面に表示されいる「FP-90X Audio」
「FP-60X Audio」さい。
ィオ
モバイル機器で音楽デーを再生ピアピーーか音が
りま
Bluetooth オーデオのボームを調節する
通常は、お使いのモバイル機器側ーム調整す。
それも思ームないは、以下の操作で
ームを調ます。
1
「初期設定を(ペアング)(P.13)の手順 2 3
をし
2
K
][
J
「Input/Bluetooth Vol.」を選び、
[+]調
のピとペアングをするとき
ば、音楽教室にある複数台のバイル機器のペア
ングをするきは、各ピア Bluetooth ID(識別番号)
ることアノとアリンること
の設定をモバイル機器デバイ名が表示さ
、末尾に識別番号付で表示「FP-90X
Audio1」
1.
「初期設定をする(ペアグ)(P13)の手順 2 3
をしま
2.
K
][
J
]ボタンで「BluetoothID」を選びます。
3.
[−][+] ID
FP-90X
設定値 説明
0〜99
「0」に設定「FP-90X Audio」「FP-90X MIDI」(初期値)
「1」設定「FP-90X Audio1」「FP-90X MIDI1」
FP-60X
設定値 説明
0〜99
「0」に設定「FP-60X Audio」「FP-60X MIDI」(初期値)
「1」設定「FP-60X Audio1」「FP-60X MIDI1」
ピアが複数台あ環境でペングきは、ペア
グすピアバイル機器のみ電源を入れをお
勧め(他の機器の電源はださい)
14
ピアモバル機器をBluetoothでつな
リと 使
ピア連携て、モバイル器にイントールたアプを使え
にする設定をます。
このと一使えるアプリ
プリ名 対応 OS 説明
Piano Every Day
iOS
Android
電子譜をダウロー、ゲーム感覚
で曲の練習、練習の記録をつけた
りすること
Piano Designer
iOS
Android
好みのピアの音を作るアプリです。「ピア
デザイナー」(P.21)のさな音
の要素を操作で調節でき
ます。
App Store、Google Play ロー(無
)。
上記以外にもBluetooth MIDI 対応の音楽アプ(Garage Band
使うこと
本書は、発行時点での当社製アの情報を掲載います。最新
情報については、ローホームページをださい
するング
モバイル機器にイールアプピアを一緒に使設定を
す。こは、例 iPad を使「Piano Every Day」
使きの手順を紹ます。
ピア一緒に使場合は、ピ側の設定は不要です
アプらの操作でピアとペアングをます。
1
モバイル機器の設定でBluetooth オンにます
注意
「デバス」お使いの製品名(「FP-90X」が表示さ
タッ
2
モバイル機器ールたアを起動ます
3
画面右下のーを、メー画面の
Bluetooth」をタます
ニュー
Bluetooth
モバイル機器の画面「FP-90X MIDI」「FP-60X MIDI」
が表示さ
4
お使いの製品名「FP-90X MIDI」また「FP-60X MIDI」
タッ
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル
機器
「自分のデバイ」欄「FP-90X MIDI」たは「FP-60X
MIDI」が追加さ
アノ
画面の Bluetooth マー横に「MIDI」表示さ
以上で設定は完了です。
15
ピアとモバイル機Bluetoothなぐ
1
ピ ア Bluetooth が「オン」にているか
する。
1
ピアの[Function]を押ます
2
C
][
A
]ボタンでBluetooth」をびます
3
[Function](Enter)ボタす。
Bluetooth 設定画面が表示さます
4
C
][
A
]ボ で「 BluetoothOn/O󰮏[−][+]
ンで「On」す。
ピア Bluetooth 機能が
5
[Function]ボタンをす。
ション ード
2
モバイル機器のすべてのア終了する。
アプの終了方法
1
ホームボタンをダブルクて、アプ面を上に
しま
3
ペアグさている場合は一度解除Bluetooth
をオフに
ペアグの解除方法
1
モバイル機器画面の「接続済み」横にある「i」て、
のデバスの登録を解除」す。
2
Bluetooth イッ
4
P.14 のペング手順 1 直す。
メモ
内容を確ても解決ないきは、ローラのサポー・ページを
ご覧ださい。
https://wwwrolandcom/jp/support/
アノをプリ使う」アリがうまくいとき
ピアアプ一緒使(P.14)のペグがいかないきは、以下の手順 1 4 お試さい。
16
°
応用編
˙
˙
いろいろ音で奏する
好みの演奏環境を選ぶジ)
「マージ」は、家いながら好みの演奏環境を選ぶ
機能です。コサーホール、教会、練習スジオ
な場所で、それぞれの環境に最適なグラピアを弾いたきの音
響きを再現ます。
テージの設定は「グラピア音色」「ア(音
の響きの種類」「アビエ(音の響き)の深さ」の組み合
せで構成されています
No. FP-90X FP-60X
1 Piano Recital Piano Recital
2 At Hall Stage At Hall Stage
3 Lakeside Studio Lakeside Studio
4 Impressionists Heritage Hall
5 Heritage Hall Lounge Concert
6 Lounge Concert Church Concert
7 Church Concert Jazz Club
8 Jazz Club Recording Studio
9 Medieval Salon
10 Recording Studio
11 Trad Opera House
12 East Coast Hall
1
[My Stage]ボタンをて点灯さます
2
[−][+]
鍵盤を、選んだマイテージ」の設定で演奏す
できま
メモ
J
ボタンを押すマイステー」のデモ演奏を聴くとがで
きます
3
ステジを終了するきは、[My Stage]ボタを押
してます
音の響きの種類深さを選ぶ(Ambience)
サーホールや大聖堂な演奏ていな響をつ
す。「アビエの種類」変えで、ざまな場所
で弾いきの音の響を再現できます
ン使用時は、FP-60X はヘ3D ビエスの効果
かけがでFP-90X ではース
の技術で、よ立体感のあ音場を体感で
FP-90X
1
[Ambience]ボタンをて点灯さます
ビエ画面が表示さす。
ンスの種類
アンビエン
2
K
][
J
]ボタンで「アンエンス類」をびます
3
[−][+]
4
設定を終了すは、一度[Ambience]
押して
FP-60X
1
[Ambience]ボタンをて点灯さます
ビエ画面が表示さ
2
[Function](Enter)ボタす。
ビエ画面が表示さす。
ンスの種類
アンビエン
3
K
][
J
]ボタンで「アンエンス類」をびます
4
[−][+]
3D ビエを変更きは、次のよ操作
ます。
5
[Exit]ボタンをてアビエエデ画面に
りま
6
J
「Headphones 3D Ambience」を選び、
ボタンで「On O󰮏」を設定す。
7
設定を終了すは、一度[Ambience]
押して
アンビエン
(Ambience Type)
まざま場所でグランピアを弾いたきの音の響きの
種類を選びます。
FP-90X お使いの場合は、ース
音源の音色を選んだに、ビエの種類が
選べます(P.31)
FP-90X
Studio, Lounge, Concert Hall,
Wooden Hall, Stone Hall, Cathedral
FP-60X
Studio, Lounge, Concert Hall,
Cathedral
アンビエンスの深さ
(Ambience Depth)
音の響きの深さ調節す。値が大きいほ音の響き
、値が小さいほ音の響きは浅す。
ーデオ・イルに音響き効果はかかません
0〜10
ッド 3 D
ビエンス
(Headphones 3D
Ambience)
使用時でも、ピ本体か音が聞
ること
アンビエスの種類「Concert Hall」を選び、かつ「スー
パーナル・ピア音源」の音色を選んでい
効果がかか(P.31)
ーデオ・イルに効果はかかません
O󰮏、On(初期値On)
メモ
好みのマージの設定ジスン」に登録
いつでも呼び出すがで(P.23)
メト 使
トロノームを鳴らしながらることができ
1
[Metronome]ボタンをて点灯さます
ームが鳴ます。
メモ
曲の再生中はームその曲のテや拍子合わせて
りま
2
を変えには、Tempo[Slow][Fast]ボタ
押しま
きるテンポ 10 500
3
ムを止めは、一度[Metronome]
押して
FP-60X
17
応用編
ームの定を変更する
以下の設定は[Metronome]がオの状態で操作す。
1
K
][
J
]ボタンで、たいパラメーターを表示させ
ます
2
[−][+]
テンポ・コ
(Tempo Coach)
コーチ機能を使い(P.17)
メト
(Metronome Volume)
ームの音量を変えます。
O󰮏、1 10(初期値5)
音色
(Metronome Tone)
ームの音色を変えます。
Click、Electronic、Voice(Japanese)
Voice(English)(初期値Click)
拍子
(Beat)
ームの拍子を変えます。
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
強拍
(Metronome Down
Beat)
強拍を鳴らます。
O󰮏、On(初期値On)
パターン
(Metronome Pattern)
ームのパターンを変えます。
O󰮏、8 分音符、3 連符、シル、16
音符、2 3 連、4 分音符、付点 8 分音符
(初期値O󰮏)
のテポに合わせて音を鳴
(オーポ)
オーポ機能を使、外部か入力さ曲のテに合わせ
てクク音(メロノ)を鳴らすことができます
せて音を一緒に鳴練習をたいに大変便利です
5
テンポわからなくてもテンポをして
ること
5
元の曲ムなズム演奏が入ていなも、テポを検出
ズム演奏の代わに使がで
3 のシチーシンで鳴ている曲に、オーンポ機
使うこと
5
Bluetooth で接続たモバイル機器で鳴いる(P.13)
5
Input Stereo 端子接続ーデーヤーでてい
(P.6)
5
USB Computer 端子接続のプーヤーで鳴
てい曲(P.6)
エーの接続方法Bluetooth で接続、オーデケー
ブルで接続、USB ーブルで接続)て、あめモバイル機
器やの外部機器をピア接続おきます
1
外部機器か曲を再生す。
ピアノのスピーカーから曲流れます。
2
曲を[Metronome]を長押ます
テンポがオンになりテンポに合わせク音
りま
曲とク音に合わせて演奏てみま
メモ
曲の途中でも、再度[Metronome]ボタ長押て、何度
でもテンポとができま
3
オーやめには[Metronome]ボタ
してます
自分の演奏のを知(テコーチ)
ーチ機能を使ば、現在の鍵盤演奏のテポを知るがで
きます
ーチの設定は、[Metronome]ンがの状態で操作
しま
1
K
][
J
ボタンで、「Tempo Coach」を表示さます
2
[Function](Enter)ボタす。
ーチ画面が表示されームが止ます。
3
ピアで曲を弾きます。
弾いた曲のテポを読み取て、演奏のポを表示す。
メモ
曲をは、片手で弾も両手で弾いたほが、正確
にテンポをれます
4
[Exit]ボタンをす。
テンポ・けます
メモ
[Metronome]押す、読み取たテポでーム
こと
鍵盤を 2 つに分けて演奏(ツピア
鍵盤を左右に分けて2 人が同時に音域を演奏すがです。
一人がお手本を弾き、一人がお手本を見なが練習すた使
い方がでた、ピアで演奏すの鳴かた(モー
ること
一部の音色では、聞たが変す。
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Twin
Piano」を選びす。
2
[−][+] Onにし
3
[Exit]ボタンをす。
ピア画面が表示されす。
4
K
][
J
]ボタンで、たいパラメーターを表示させ
ます
5
[−][+]
Tone ンピアで演奏するきの色を選びます。
Mode
インピアで演奏きの鳴りかたを選びます。
Pair
右側の鍵盤にな右、左側の鍵盤に
左側から音が聴
Individual
右側領域の鍵盤の音は右から、左側領域の鍵盤
の音は左から鳴す。
6
ピアノの演奏をやきは[Function]ボタ
を押「Twin Piano(On O󰮏 画面)「O󰮏」
戻しま
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
18
応用編
本機は、録音演奏を再生自分の演奏を確認、録音
奏に合わせて演とがでます。
録音の種類
SMF 録音
5
演奏を MIDI データて録音す。
SMF ーマ 0
オーデオ録音
5
音声デーて録音す。
WAV ーマ、44.1kHz、16
オーデオ録音すには、USB ー(別売)
USB Memory 端子につないでお必要があす。
SMF 録音
曲を録音する
録音の準備
32
1
演奏す音色を選びま(P.8)
2
必要にて、メームを鳴(P.16)
ームのテンポ拍子を設定できます。
メモ
ームのや拍子が曲に記憶され、再生時
ームを正とができます。
3
t
]ボタンを押します。
t
が点灯、
s
が点滅、録音待機状態
ます。
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
録音を始め/保存
31 2
1
s
]ボタンを押します。
1 小節の音が鳴ら、録音が始す。
録音が始
t
ンと[
s
が点灯す。
メモ
鍵盤を弾いて録音を始もできます。このきは、カ
音はません。
2
s
]ボタンを押します。
録音が止、演奏が自動で保存さ
メモ
5
曲の名前を変更すがで(P.19)
5
曲を削除すがで(P.20)
注意
画面「Saving...」表示されいるは、絶対に電源を切
でくだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s
]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
オーデオ録音する
本機での演奏を音声(オーデオ)て録音ます。オーオ録
、ピア演奏た曲をパやオーデ・プヤーで聴い
、音楽 CD を作成、イターネで公開できます
録音の準備
5 4
3
1
USB ーを USB Memory 端子に接続ます
(P.6)
ーデデータは内部保存でせん。
2
演奏す音色を選びま(P.8)
3
t
ボタンをながボタて、「Audio」
を選ます。
メモ
モーの「Recording Mode」ら設定す
できます(P.27)
4
t
]ボタンを押します。
t
が点灯、
s
が点滅、録音待機状態
ます。
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
注意
録音中は、絶対に電源を USB を抜いたない
でくだ
5
必要にて、メームを鳴(P.16)
˙
˙
奏を録音する
19
応用編
録音を始め/保存
1 2
1
s
]ボタンを押します。
録音が始ます
録音が始
t
ンと[
s
が点灯す。
2
s
]ボタンを押します。
録音が止、演奏が自動で保存さ
メモ
5
曲の名前を変更すがで(P.19)
5
曲を削除すがで(P.20)
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s
]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
SMF 録音た曲オー変換す
SMF 録音た曲オーデオで録音直す、パコンも再生でき
ようになりま
1.
オーオに変換する曲を選ぶ(P11)
2.
オーオ録音の準備をする「録音の準備」(P18)
1USB を接続す
2
t
を押ながを押て、「Audio」選ぶ。
3
t
]ボタンを
3.
カーソル
J
]ボタンを押して、手順 1 曲を選ぶ。
4.
s
]ボタンを押して、オーデオ録音を始め
「録音を始める/保存する(P19)
録音中に鍵盤を弾いたマイ端子、USB 端子、Input Stereo 端子、
Bluetooth ーデ、本機に音声が入力され、そ
の音を含むすべての音が変換されす。
SMF ては、録音の状態をそのま変換でないがあ
ます。
曲の再生に便利な機能
曲の再生すは、以下の機能が使す。
ー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]を押なが
s
]ボタンを
曲のテンポを変える Tempo[Slow][Fast]を押す
曲のテンポを一定にして再
ミュート
s
を押なが Tempo[Slow]
[Fast]を押す
テン・ミュートをるときもう一
s
を押なが Tempo[Slow][Fast]
ボタンを
(*1)を
らす
[Metronome]を押なが
s
]ボタンを
押す。
*1 ウンを鳴らてから曲を再生する「カイン」といいます。曲に
合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏のタ
すくりま
ンの小節数は変更すがで(P.27)
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更すがです。
1
[Function]ボタを押て、
K
][
J
ボタンで「Rename
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタす。
Rename Song 画面が表示されます
3
[−][+] ィア
4
[Function](Enter)ボタす。
5
ボタで変更す曲を選び、[Function](Enter)
ンをしま
6
名前を変ます。
ボタン 操作内容
K
][
J
]ボタン 変更る文字を選びます。
[−][+] 字を変ます。
1 文字挿入す
s
]ボタンをします
1 文字削除す
t
]ボタンをします
中止す[Exit](Exit)を押す。
7
[Function](Enter)ボタす。
確認セージが表示さす。
中止す[Exit](Exit)を押す。
8
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)ボ
押しま
名前の変更が実行さ
注意
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源を切
、USB ーを抜いたないでださい。
9
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
20
応用編
保存た曲をピーす(曲のピー)
内部に保存されいる USB ーにピーす。ま
USB に保存されいるを内部ピーます
オーデイルはピーできません。
USB ーを USB Memory 端子につないでいない場合は、
操作はせん。
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Copy
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタす。
Copy Song 画面が表示されます
3
[−][+] とコディア
を選ます。
4
[Function](Enter)ボタす。
5
[−][+]
中止す[Exit](Exit)を押す。
6
[Function](Enter)ボタす。
ピーが実行されます
注意
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源を切
、USB ーを抜いたないでださい。
メモ
に同ル名の曲が保存さてい
「Overwrite?」確認のセージが表示さを上書
ると
J
「Yes」を選び、[Function](Enter)
ボタンを押します
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
保存た曲を削除す(曲の削除)
内部たは USB 保存た曲を削除がで
ます。
メモ
5
内部たは USB 保存されてすべての曲を
削除すは、を初期化さい(P.25)
5
USB ーの曲を削除す場合は、あ USB ーを
USB Memory 端子つないださい。
1
[Function]を押て、
K
][
J
ンで「Delete
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタす。
Delete Song 画面が表示されます
3
[−][+]
ィア
4
[Function](Enter)ボタす。
5
[−][+]
6
[Function](Enter)ボタす。
確認セージが表示さす。
中止す[Exit](Exit)を押す。
7
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)ボ
押しま
削除が実行さ
注意
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源を切
、USB ーを抜いたないでださい。
8
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
メモ
曲の削除は
t
なが[Exit]ボタを押す操作で
きます
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Roland FP-60X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
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