Shure ADX5D ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
ADX5D
ポータブル受信機
The Shure user guide for ADX5D.
Version: 1.0 (2021-F)
Shure Incorporated
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Table of Contents
ADX5D ポータブル受信機 4
安全のための重要注意事項 4
ADX5D ポータブルスロットイン受信機 4
機能 5
Optional Accessories 5
各部名称 7
ハードウェアのセットアップ 9
アンテナの 10
リアパネルキット 11
バックプレートの 11
TA3バックプレート 11
DB15バックプレート 13
DB25バックプレート 15
周波数スキャンによる周波数設定 16
グループスキャン 17
チャンネルスキャン 17
スペクトラムスキャン 17
赤外線同期 17
ホーム画面 18
アイコン 18
メニューと構成 19
ショートカットメニュー 19
デバイス構成メニュー 19
チャンネルメニュー 23
ShowLink®リモートコントロール 26
ADX5D ShowLink®モード 26
ShowLink®テスト 29
送信機スロットへの送信機 29
送信モード 30
送信モードの選択 30
周波数ダイバーシティ 30
FD-Sアドバンスト設定 31
干渉管理 31
Detection Mode検出モード設定 31
Unregistered Transmitter Action未登録送信機するア
クション) 31
Frequency Server 32
3.5 mm 出力設定 32
ファームウェア 32
ファームウェアバージョン 32
受信機のファームウェアアップデート 33
送信機のファームウェアアップデート 33
トラブルシューティング 33
通知 34
デバイス通知 35
チャンネル通知 35
カスタマーサポートへのおわせ 36
受信機 周波数帯域 36
仕様 37
外形寸法 40
ピン配列図 41
DB15 41
DB25 42
TA3M 42
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Hirose 42
認証 42
ユーザー情報 44
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ADX5D
ポータブル受信機
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置してくださ
い。
、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでください。
製品かないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは、2のブレードのに、3本目のアース端子がついていま
す。いブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合
は、電気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルは、メーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
利用ください。カートを使用する場合やカートと装置わせて移動するは、転倒による怪我などにご注意くださ
い。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置らかの状態損傷
した場合は、整備必要です。
水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
MAINSプラグまたはアプライアンスカプラーが使用できる状態にしておいてください。
装置空気中騒音70 dBA)をえません。
クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
警告この装置内には、生命危険高電圧存在します。内部には、ユーザーが整備できる部品はありません。整備は、資格のある整備担当者ずご
ください。使用電圧工場出荷時設定変更された場合は、安全保証適用されません。
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ADX5D ポータブルスロットイン受信機
AXT Digital ADX5Dは、デュアルチャンネルのポータブル・デジタル・ワイヤレス受信機です。
機能
最大184 MHzのワイドなチューニングレンジ(地域によりなります)
高度進化したデジタル変調スキームにより、られた帯域でもいスペクトル効率実現
チャンネルごとに搭載されたトゥルー・デジタル・ダイバーシティ受信システムは、カバーエリアの拡大とドロップアウトを
レイテンシー(スタンダードモード、2ms
Wireless WorkbenchソフトウェアおよびShurePlus Channelsアプリとのネットワーク接続によるコントロール
ShowLink ダイレクトモードにより、別機器追加することなくAXT Digital送信機のリモートコントロールが可能*
Aux 3.5 mmオーディオ出力は、ヘッドホンモニタリングまたはラインレベル(バランス)出力切替可能
3つのバックプレートオプションによる様々なアプリケーションへの対応とコネクタータイプのサポート
* 国別機能規制」を参照してください。
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Optional Accessories
ADX5BP-TA3
Standalone backplate
ADX5BP-DB15
DB15 backplate and spacer plate
ADX5BP-DB25
DB25 backplate and spacer plate
ADX5BS-L
L-type battery sled attachment
ADX5-MOUNT
Mounting plate with cold shoe
M3 screws (x2)
To attach cold shoe to mounting plate
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¼-20 screws (x2) and M2.5 screws (x2)
To attach mounting plate to third-party mounts
各部名称
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アンテナA/アンテナB入力SMA端子
アンテナAとアンテナBRF接続用
受信機取けネジ
受信機のハードウェアにけるための脱落防止ネジ
ShowLink アンテナ、SMA端子
ShowLinkネットワークのRF接続用
国別機能規制」を参照してください。
Exit」(X)ボタン
すとのメニュー画面ります。ユニットの電源をオン/オフにするには長押しします。
Enter」(O)ボタン
メニュー画面り、メニューで変更決定する場合します。
コントロールボタン
パラメーターメニューの操作設定変更使用します。
電源LED
= ユニットの電源がオン
赤色 = ユニットの電源がオフ
オフ = ユニットが有効電源接続されていません
音声レベルLED
LEDでアベレージとピーク音声レベルをします。より詳細表示するには、ディスプレイのオーディオモニ
ターを使用してください。
アンテナステータスLED
A/Bアンテナステータスをします:
青色 = 受信機送信機間RF信号正常
赤色 = 干渉検出
消灯 = 受信機送信機間RF接続なし
青色
LED
なくとも1つは点灯していないと、受信機音声出力しません。
チャンネルクオリティLED
RF信号S/N表示します。RF信号レベルがくノイズがない場合5つのLEDすべてが点灯します。チャンネルクオリ
ティのレベル低下監視することで、潜在的RF信号S/N比低下早期把握でき、クリアな周波数えることがで
きます。
赤外線IR同期LED
送信機とのIR同期時、それぞれのIRポート位置しくっていることをします。
赤外線IR)ポート
IR同期時は、送信機IRポートとしくわせます。
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周辺光センサー
るさを自動的検知します。
ディスプレイ
メニュー画面設定表示します。コントロールボタンのどちらかをすとディスプレイが起動します。
USB-Cポート
ファームウェアのアップデートをうためにコンピューターに接続します。
デバイスは
USB
による電源供給使用することはできません。
3.5 mm音声出力ポート
音声メニューから構成えが可能音声出力
バックプレートのネジ
交換可能なバックプレートを固定するためのネジの
リアパネルコネクター
互換性つバックプレートと接続して電源とデータを転送します。
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ハードウェアのセットアップ
アンテナの
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リアパネルキット
スロットインタイプ受信機利点は、カメラへのスロットインによる搭載やマルチピンコネクタとのダイレクトな接続、また
バッテリー分配システム(BDS)やバッテリースレッドにより電源供給するスタンドアロンでの運用など、複数のアプリケー
ションに対応できることです。リアパネルは、電源供給音声出力およびデータ伝送をマルチピンタイプとのコネクタ接続により
管理します。またスペーサープレートは、カメラ、SuperSlot UniSlot 方式、およびミキサーバッグプレートへのけを
にします。これらのデバイスにはスロットイン受信機本体とはなる外形寸法とクリアランスがあるためです。
バックプレートの
脱落防止プラスネジをADX5D受信機背面にあるネジわせて、バックプレートを所定位置にスライドさせて固定します。
ネジをめてしっかりと固定接続してください。
ヒント:バックプレートは一方向にのみ接続できます。無理所定位置わせもうとしないでください。
TA3バックプレート
ADX5DTA3バックプレートは、外部からの電源供給受信機音声出力、また互換性つバッテリースレッドとのインター
フェースとして対応できるように設計されています。パネルには、バッテリースレッド接続用4ピンコネクター、2つのTA3(ミニ
XLR3ピン)音声出力コネクター、Hiroseロック機構付4ピン電源入力コネクター、本体リアパネルへの/しが
脱落防止プラスネジがまれます。
出力1は、デバイスメニューからアナログ出力またはAES3出力設定できます。アナログ出力2AES3出力選択されているとき
無効です。
受信機をスタンドアロンバックプレートで使用する場合は、外部デバイスと接続する必要がないためスペーサープレートは不要
す。
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コネクターの仕様から):バッテリースレッド接続用
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ピンコネクター(電源入力)、
TA3
(ミニ
XLR3
ピン)音声出
コネクター
出力
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Hirose
ロック機構付
4
ピン電源入力コネクター
ACアダプターの接続
互換性DC6-18V対応する ACアダプターを電源入力接続します。
注意ACアダプターを接続するに、ずバックプレートを受信機けてください。
バッテリースレッド
バッテリースレッドは本体への電源供給必要4ピンコネクターをえているため、スタンドアロンリアパネルまま使用する必要
があります。バッテリースレッドが脱落したり、れたりしないようにスレッド背面にある2のネジと、フロントパネルにある2
のネジを使用して受信機固定します。
ADX5D接続されたバッテリー1駆動します。バッテリーを2台装着した場合運用中断せずに1のバッテリーを交換でき
ます。受信機のバッテリー持続時間使用するバッテリータイプ、数量電池容量保管条件運用環境などによってもわりま
す。
バッテリー前面接点端子とバッテリースレッドベイの端子接続されて、ラッチがしく動作するまでバッテリーを挿入しま
す。バッテリーをすには、ラッチをげてバッテリーをろにげます。
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DB15バックプレート
DB15バックプレートは、SonyビデオカメラなどのD-sub15ピンコネクターをえたデバイスに使用できます。使用するオーディ
オチャンネルが1チャンネルのみの場合、フロントプレート底面えた3.5 mmコネクターを使用して、チャンネル1、チャンネル
2、チャンネル1+2ステレオ、またはチャンネル1+2サミングモノから音声出力可能です。
国別機能規制」を参照してください。
ADX5DDB15リアパネルキットにはのアクセサリーがまれます。
DB15リアパネル、リアパネルの簡単/しが可能脱落防止プラスネジ
DB15スペーサープレート
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外部ハードウェアへの接続
ADX5D受信機にバックプレートをけて、D-Sub15ピンコネクタと互換性つビデオカメラに挿入します。適切にフィット
するように必要じて付属のスペーサープレートをけます。
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DB25バックプレート
DB25リアパネルには、音声、ビデオ、データ、および電源接続するためのD-Sub25ピンコネクタが採用されています。このコネ
クタタイプは、SuperSlot /UniSlot 対応するデバイスなど、共通化された規格複数のインターフェースパスが必要なデバイス
使用されます。
国別機能規制」を参照してください。
ADX5DDB25リアパネルキットにはのアクセサリーがまれます。
DB25リアパネル、リアパネルの簡単/しが可能脱落防止プラスネジ
DB25スペーサープレート
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外部ハードウェアへの接続
ADX5D受信機にバックプレートをけて、D-Sub25ピンコネクタと互換性つビデオカメラなど対応する機器挿入しま
す。適切にフィットするように必要じて付属のスペーサープレートをけます。
周波数スキャンによる周波数設定
最適周波数つけるためにグループとチャンネルのスキャンを実行します。
グループおよびチャンネルとは
Shureワイヤレスシステムでは、運用するチャンネルの電波干渉最小限えるために事前設定されたグループチャンネ
本体にプリセットしています。チャンネルは個々周波数意味します。グループは、通常運用範囲での互換性各周波
をグループしたものです。
グループ周波数本体対応している周波数帯域によってなるため、使用可能なグループが1つだけのシステムがいくつか存在します。グループの
波数わせは、それぞれRFパフォーマンスを提供します。
重要スキャンを開始する
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セットアップしているワイヤレスシステムのすべての送信機電源オフにします。(スキャン不要干渉防止するためで
す)
電波干渉原因となる可能性があるもの(運用しているワイヤレスシステムや無線装置、コンピューター、LED大型パネル、
エフェクトプロセッサーなど)の電源オンにして、パフォーマンス想定される環境同様になるように作動させます。スキャ
機能はそれらにより生成される干渉検出して回避します。
グループスキャン
グループスキャンを実行して、最適周波数グループをつけます。使用可能周波数は、受信機チャンネルおよびネットワーク
により接続されたコンポーネントに自動的てられます。
チャンネルメニューから > GroupScan]に移動します。
Oしてグループをスキャンを実行します。
スキャンが完了すると、つかった周波数をディスプレイに表示します。
Oして、ネットワークのコンポーネントに周波数てます。
送信機周波数てるには、IR同期います。
チャンネルスキャン
チャンネルスキャンを実行してグループ最適周波数検出します。
チャンネルメニューから > ChannelScan]に移動します。
矢印ボタンをして、スキャンするグループを選択します。
のオプションからいずれかを選択します:
Find Next: グループ使用可能なチャンネルを検索します
Find Best: RSSIづいた最良使用可能周波数検索します
Oして、選択した周波数確定します。
送信機周波数てるには、IR同期います。
スペクトラムスキャン
受信機または接続されたコントロールソフトウェアから、潜在的干渉源がないかRFスペクトラム全体のスキャンをいます。コ
ントロールボタンを使用して、スペクトラム全体にわたってカーソルを移動させ周波数とレベル情報表示します。
Set Zoom:カーソルポイントでズームインします。(最大16x
Save現在のスキャン結果保存します。
Recall最近保存したスキャン結果復元します。
Rescanたなスキャンを実行します。
赤外線同期
赤外線同期使用して送信機受信機間同期音声チャンネルを形成します。
同期する送信機周波数帯域受信機対応している周波数帯域一致している必要があります。
送信機電源をオンにします。
受信機のチャンネルメニューに移動します。
Sync選択します。
受信機IR同期LED点灯するようにIRウィンドウをわせます。完了すると、[Success]と表示されます。受信
送信機周波数設定され同期されました。
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暗号化機能有効/無効にしたり、たな暗号化キーを設定したなど受信機暗号化ステータスを変更した場合には、更新した
設定送信機同期するため、再度赤外線同期必要があります。
ホーム画面
ホーム画面には重要なデバイス/チャンネルプロパティ情報とステータスが表示されます。メインのホーム画面から、矢印ボタ
ンを使用してチャンネルのホーム画面移動します。メニュー選択画面くにはOし、ショートカットメニューに移動するに
X長押しします。
:ホーム画面表示されるデバイスやチャンネル情報変更するには、[DeviceConfiguration > Display > DevHomeOptions]または[Ch
HomeOptions]に移動します。
アイコン
時分単位またはバー表示による送信機電地残量表示
暗号化有効場合表示されます
コントロールがロックされているときに表示されます。コント
ロール(電源またはメニュー)がロック状態操作しようとす
ると、アイコンが点滅します。
ShowLink 信号強度05のバーで表示します
スタンダード送信モードをします
ハイデンシティ送信モードをします
RF出力がミュート状態のときに表示されます
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メニューと構成
受信機2のメニュー構成により、複合的設定をサポートします。
デバイス構成メニュー:このメニューの項目は、受信機全体のパフォーマンスに影響し、チャンネルに適用されます。
チャンネルメニュー:チャンネルのメニューで、個々のチャンネルの設定います。
ショートカットメニュー
ショートカットメニューにアクセスするには、Xボタンを長押しします。矢印キーを使用してオプションをえ、O
選択した内容確認します。
Power Off? 受信機電源をオフにします。
Switch Channels
選択したパラメーターを変更せずにチャンネル素早えます。
ショートカットメニューをチャンネルメニューから起動する場合にのみ使用できます。
Rx1 Home [チャンネル1]のホーム画面きます。
Rx2 Home [チャンネル2]のホーム画面きます。
3.5mm Level ヘッドホンレベルを-6012dBまで1 dBステップで調節します。
Menu Lock
ロック機能使用して、コントロールおよび設定って変更されたり、不正変更され
ないようにします。矢印ボタンを使用してメニューのロックステータスを変更します。
デバイス構成メニュー
のメニュー項目とパラメーター設定使用して、デバイスレベルで受信機構成します。のホーム画面から、Oしてメ
ニューオプションを参照します。
矢印ボタンを使用して設定するメニューを選択し、Oしてそのメニューをきます。
メニュー編集するときは、変更保存するにはOし、保存しないでキャンセルするにはXします。
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デバイス構成メニューマップ
デバイスオーディオ
3.5mm Cfg
3.5mm Level: ヘッドホンレベルを-6012dBまで1 dBステップで調節します。
3.5mm Limiter: リミッタースレッショルドを調節して、ヘッドホンアンプ(0-30 dB)のオーバードライブを抑止します。
3.5mm Output: 出力モードを選択します。詳細については、「3.5 mm. 出力設定」を参照してください。
3.5mm FD-S Options: FD-Sモードが有効場合、ヘッドホンモニタリングポイントをFD-S選択にするかを選択しま
す。
Audio Format
アナログ出力またはAES3オーディオフォーマットを選択します。
AES3 Rate
AES3出力のサンプルレートを構成します。
Device RF
RF Band
受信機のチューニングバンドを選択します。適切操作するには、運用する送信機のバンドに一致させる必要があります。
Encryption暗号化
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