QSC DPA8.4Q ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

DPA-Qシリアン
ュア
DPA8.4Q 8ネルマイク/ラ4000 Wット ー ク
DPA8.8Q 8ネルマイク/ラ8000 Wット ー ク
DPA8.4Qn 8チャン4000 Wット ー ク
DPA8.8Qn 8チャン8000 Wット ー ク
®
TD-001523-08-A
*TD-001523-08*
2
TD-001523-08-A
󵈾󷯃󷪹󱜿󷯢󳟈
語「
警告!
れは、作業者の安全に指示で 指示に従わな怪我死になががあ
語「
注意!
れは、物理的な機器への損傷の可能性に指示 の指示に従わない保証の対象
機器への損傷につながあ
語「
重要!
れは、手順を成功さために重要な指示たは情報
語「
注記
は、役に立つ付加情報
三角形の中の矢印記号が付いた稲妻は、人が感電な大の絶縁いな
「危険な電圧が製品内部に存在ユーザーに対注意喚起目的が
正三角形の中の感嘆符はル内において安全性操作保守整備に関重要な指示が
ユーーに注意喚起目的が
󲔝󱌌󲶎󸻽󸡿󷦳󳉸󵤚
󷵩󱟈 火災や感電ため本機器を雨や湿気にないい。
1. でくだ
2. 指 示 てく
3. 警 告 に てくだ さ
4. 指 示 に てくだ さ
5. の装置を水の近で使用ないださい。
6. の際は乾た布のみ使用ださ
7. 換気口をがなださい。ーカーの指示にて取付け行なださ
8. 熱を発生すジエーー、ヒーレジー、の他の具の熱源の近に設ないださい。
9. 感電の危険を避けため電源コーは保護用ア設置付に接続い。
10. 分極は接地タの安全機能を無効にないい。分極には2があ
一方が他方幅広に接地には2に加接地用の第3の突起があ
幅広のたは第3の突起は、安全のために設けられ提供に適合ない場合
は、旧式の交換ために電気技術者に相談ださ
11. 電源コー踏ん特に器具か箇所で電源コー挟んないに保護
てく
12. ーカー指定の付属品/アのみ使用ださい。
13. 雷雨の時、たは長期間使用は、器具の電源コーださい。
14. の整備は、資格を持つ整備士に依頼ださ電源コーが損傷を受けた時器具に液体
かか器具の上に物がた場合、器具が雨や湿気た場合正常に作動たは器具が落下
たなかな形であれ器具が損傷を受けた場合には、整備が必要
15. 器具のたはAC電源がAC電源切断装置設置後に操作可能な状態なければな
powerCon®を装備ユニは、AC電源切断装置はAC電源のみため器具の使用
でくだ
16. 適用の地元の基準にださ
17. 物理的な機器の設置に懸念や疑問が生た場合は、認可を受けた専門技術者に相談ださい。
18. 器具にたはの付近はその中に向けー、ナー殺菌剤たは燻蒸剤を使用
ださい。ーニの際は乾た布のみ使用ださい。
19. を抜きはを引っ張らずプラグを持て抜さい。
20. 器具を水または液体に沈めなださい。
21. 換気口に他の異物がださ
3
TD-001523-08-A
󱁃󲔛󳚮󱆓󱁝󵀛
󷵩󱟈 最新の材料や強力な電子機器使用先進技術は、特定の保守整備と修理方法が必要
器具に損傷、人的被害、安全上の危険がに発生た危険避けために器具に
の保守整備修理作業は、QSC認定サービたはQSC認定国際代理店のみが
なわなければな修理を円滑に顧客、器具のーナはユーーが
かな怪我、損害または関係損傷に対QSCは責任を負い
󱽯󳟈
󴎤󲼑  本機は、FCC規則の15にBのル装置の制限に準拠が試験にて確
す。
制限は、住宅設置た場合に有害な妨害か適切に保護ために設計本機は、無線周波数
ルギーを発生、使用、放射指示にて設置使用無線通信に重大な干渉を
なが特定の設置おい干渉が発生ない保証ではん。本機の電源のオ/オ
行な本機がジオの受信に重大な干渉をが判明た場合には、ユーーは以
下の手段の1はそれ以上を使て干渉
受信ナのや場所変更
本機受信機の距離広げ
受信機が接続回路は別の回路に本機を接続
販売店は経験を技術者に相談
󱽯󳟈
QSC DPA8.4Q, DPA8.4Qn, DPA8.8Q, お DPA8.8Qn プは欧州指令2011/65/EU – 特定有害物質使用制限
(RoHS2)に準拠
󱁃󷫿
QSC限定保証の複製には、QCSwww.qsc.comアクセスさい
4
TD-001523-08-A
󸻛󳰔
特に開梱指示はあ修理のために返送必要があの不慮の場合に備え出荷用の資材を保管
ておきたと思うかもしれませ
󱌼󲖂
󴶵󲳚

ージ
8
「アプのンジケータ参 照てくだ さ

図1を参照
DPA8.4Q / DPA8.8Qに表示
󴎤󷪹 DPA8.4QnDPA8.8Qnモデルアナグ入ありまんのアイテム3)。
— 図1 —
1 3 4 5 6 7 92 8
󷫤󶔨
以下のプは、推奨設置手順

DPA-Qシリーアンプ ックマニットすように す。アンプ 2RU、深
381mm15 )で
1. プは前面を4 、背 4本のね付属固定完全な指示は、QSC イト
(www.qsc.com) にあるTD-000050「背面用ルの設置ガ参照ださ
󴎤󲼑 前面や背面換気用の空間を防がない事を確認れぞれに最小2 cmの空間を確保ださい。
イッ イド TD-000476
ートTD-000420
アンプ
ード
クタプ3ピン (8)DPA8.4QおよびDPA8.8Q
み)
クタプ8ピン (2)
クタプ3.5 mm16ピン (1)
1. RJ-45 Q-SYS Q-LAN A/B
2. GPIO クタ16ピン
3. ログ入力 (1-8) - 8系統3 クタ
DPA8.4QおよびDPA8.8Q 。)
4. 出力 (A-H) - 2系統8 ウド
クタ
5. 冷フンイ(ブロしなさい)
6. AC イッ
7. IEC電源接続ロ
8. ント 付 け 金 具
9. ント ント 付 け 金 具
5
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󱌆󱔃
アンプ LAN A 、可 LAN BQ-LANワークに続しま
図4
要件接続の詳細に
Q-SYS説明書を参照い。
— 図2 —
Balanced
+
— 図3 —
Unbalanced
+
— 図4 —
 
ログ入力はDPA8.4QおよびDPA8.8Qアンプ
オにワーク経Q-SYSCoreに転
ル信号はDPA-Qコンポーネントにある
Q-SYSDesignerに送られ、に応て転送されまQ-SYS説明
書 を参 照 てく
1. ーデの送信源の機器の電源がオ確認
てくだ さ
2. ーデたはベルの送信源最大8基ま
ユールのコネ(付属品に接続
力(
図2
)か 力(
図3
)の 使
す。
3. を適なレセプタ差し込みます(ルー
可能入力12345678
図4
および
図5
GPIO
GPIO特徴にの詳細は
"GPIO"にて述べたページ13
参 照てく
󱐀󱔃󱐀󱔃󷫤󲕁
DPA-Qプにはそれぞれ独定された4チャン 2の設定はQ-SYSデ ザ ナ ー フト
内に定義内のネーム」が物理的な「ネに一致た時に物理的
プへ「押出さになプの出力設定を変更た場合には、れにへの出力も
変 更てく
図6
から
図9
示さたダーカ設定の参考活用ださ設定に基づいた配線の接
いて
図10
参照ださーカ出力に接続た後は、プの電源をかま
せん
󴎤󲼑 アンプ Q-SYSDesigner指定た出力設定基に適切に接続さ出力の
接続を一度確認い。
の出力設定を変えた場合はプに電源を入れ前に接続を変更ださい。
出力設定をプが再起動出力がになQ-SYSコンポーネン
ュートボタを押のフロントパネンネルのミュートを取り消しさい
図6
から
図9は、出力設定の3の例ーカ接続の右左の表パネ
可能な設定の接続が
— 図5 —
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
バランス アンランス
6
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 (A B C D) (E F G H)
— 図6 —
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: E F G H
Channel Configuration Locked to Design
Q E
Q F
Q G
Q H
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: A B C D
Channel Configuration Locked to Design
Q A
Q B
Q C
Q D
󵈾
8系統の2ーケルを使用接続
T1+/T2-ウド A / E
T3+/T4-ウド B / F
T5+/T6-ウド C / G
T7+/T8-ウド D / H
 (A+B) (C D) (E F G H) 
— 図7 —
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
3 Channels: A+B C D
CHANNEL CONFIGURATION
Channel Configuration Locked to Design
Q A+B
Q C
Q D
BRIDGED
T1+ T3-
CH A+B
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: E F G H
Channel Configuration Locked to Design
Q E
Q F
Q G
Q H
A+B󼵸󼵹1󶂹󶆠󵈾
1系統の2ーケルを使用接続
T1+/T3-ウド A+B
CD (E F G H)󼵸󼵹24󶂹󶆠󵈾
6系統の2ーケルを使用接続
T1+/T2-ウド E
T3+/T4-ウド F
T5+/T6-ウド C / G
T7+/T8-ウド D / H
2(AB CD) 2(EF + GH)
— 図8 —
CH AB
T1+ T2-
CH CD
T5+ T6-
CHANNEL CONFIGURATION
2 Pair of Paraller Channels: AB CD
Channel Configuration Locked to Design
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
Q AB
Q CD
CHANNEL CONFIGURATION
1 Channel: EF+GH
Channel Configuration Locked to Design
Q EF+GH
CH EF+GH
T1
+
T5-
AB󼵸󼵹CD󼵸󼵹2󶂹󶆠󵈾
2系統の2ーケルを使用接続
T1+/T2-ウド AB
T5+/T6-ウド CD
EF󼵸󼵹GH󰺱 󼵸 󼵹1󶂹󶆠󵈾
1系統のピーへの最大出力
1系統の2ーケルを使用接続
T1+/T5-ウド EF+GH
7
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(ABCD) (E F G H)
— 図9 —
CHANNEL CONFIGURATION
1 Channel: A B C D
Channel Configuration Locked to Design
Q ABCD
CH ABCD
T3
+
T4-
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
CHANNEL CONFIGURATION
Channel Configuration Locked to Design
Q EFGH
1 Channel: E F G H
CH EFGH
T1
+
T3+
T5+
T7+
T2-
T4-
T6-
T8-
In 4-1 Parallel (ABCD or EFGH) only
T1+, T3+, T5+, and T7+ are electrically the same point
T2-, T4-, T6-, and T8- are electrically the same point
1󶂹󶆠󵈾
1系統のピーへの最大出力1系統の2ーケルを使用接続
T3+/T4-ウド ABCD
󵈾
ルの用の最大出力最大4系統の2ワイーブ使
て 接 続:
T1+/T2-ウド E
T3+/T4-ウド F
T5+/T6-ウド G
T7+/T8-ウド H
󳍹󶇳
1. の設定に必要であれば、ーカの配線を8
タイルクタ す。
2. メス8 クタ
図10
よう
プ背面のオコネに接続
3. ライでコタをします
AC󹄶󴙂
󷵩󱟈 AC電源が場合は、の背面の
ルに危険な電圧がかか可能性が
の接点に触ないに警告表示
使用しさいと接するACプラ
遮 断 てく
1. プ背面の電源がオ確認
2. IEC ードをAC 。(
図11
AC󹄶󴙂
出力をーカに接続た後は、の電源ん。
1. ディオ
CD楽器などの出力ゲ設定が最低出力
最大減衰)事を確認
2. ディオ
3. アンプ AC電源プは電源が除去
た状態かプがモーモーの場
合は(電源ボLEDが赤点灯または点滅電源ボプを
稼働モーに変更
4. 出力を入力
— 図10 —
— 図11 —
4-1 ル( ABCDまたEFGH)内
T1+T3+T5+T7+は電気的には同点で
T2-T4-T6-T8-は電気的には同点で
8
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󱑗󲲵
— 図12 —
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
13
14
15
16
12
17
󴎤󷪹 ンプ Q-LAN由でQ-SYS Coreに接されていとを定していま
アンプ
Q-SYS Core
されていそれ
Fault
(障害)にあ
Q-SYS
構成要素と事前に
ンド に設定されいない限り作しせん。
リア
例外次の制御装置はルに
ルの制御装置の位置
図12
参 照てく
1. 出力チャン
ABCDEFGH
2. ンネルミュートボタ
LED(赤)
3. 出 力 ミッ LED(赤)
4. チャン -10dB最大ア出力
る(
5. チャン - 20dB アンプ
る(
6. ルの電源ボ(緑/赤
7. 出力選択ボLED(青)
8. 入 力 リッLED(赤)
9. FAULT LEDアン
10. チャン セッLED(青)
11. チャン 12345
678
12. LCD ィッ プ レ
13. NEXTタン
14. PREVタン
15. MASTER CONTROLノブ
16. IDタン
17. ン ホ ー ット


リア ッチオフアンプ
して
電源チは未接続
AC グです。
ント ル の 電 源 ボ (6) は点灯
いませ
電源ださい。プは電源
が除去た状態モーに入稼働、
ミュ
󵫪󱇵
タンイモ ードートモード
ルの電源て離プは稼働モー
ります。
タン (6) は緑色に点灯
プは完全に作動信号は通過で

ード ードトパ
タン (6) して 4 したにします。
電源ボは赤色に点灯
プは作動せ信号は通過でん。
󱌌
稼働モ素早電源ボ (6) を押し離します
電源ボは赤点滅全出力 (2) は赤
す。
プ出力は無効すがルは完全に操作
󱑗󲲵
SEL(7)
チャン イン Q-SYS Designerフト ア ま た は ア
ント 調 整
SEタン使 1は複数のルを選択ださ
選択が同時に変更で
2系統以上の出力がルに出力さ
、グ 1 タンと、ブリッジ
パラレグループチャンネ す。
NEXT󼵸󴂃󼵹(13) 
PREV󼵸󱑹󼵹(14) 
画面を前方後方にゲー
Master Control(15)
したンネ調します。
とつ チャ
ひとつまンネMaster Controlノブ
イン 23秒間何もければ、前の画面
ります。
チャン チャン
が異な場合、の差はゲ両チルの限界まで上げ
るかするまでます
ID(16)
このボタンを押してアワークネーム示し
。ま Q-SYSプコンポーネン連すQ-SYS
設定項目上のIDが点滅一度IDタン
他のID点滅を停止画面を
 (17)
ペー類似の工具ルに挿入
、次 3秒間押続けIDタンと、アンプリセットさ
設定には、プ名、ログ
ァイル ネットワ す。
電源
イッ
電源
タン
SEL
NEXT
PREV
ID
9
TD-001523-08-A
󱌆󱔃󱐀󱔃󱁌󱜿
DPA8.4QDPA8.8Q
図13
参 照てく
DPA8.4QおよびDPA8.8Qプは背面8のマイク/ラン入84つの2のアを備ていま
入力出力は物理的にたは電気的にプ内接続いなため、プ出力Q-SYS使用可能な送信源の
利用柔軟性がた入力を出力へルー指定
図13
に示さに入力お
よびQ-SYSザイすることできま
1. ログ入力はルオに変換れま
2. されオーオはQ-LAN (LAN A, LAN B) 経由でQ-SYS Core ート
3. ル信号は入力ポー経由でへ送れま
4. 入力設定か信号は処理ために送信可能Q-SYSム内のど送信可能で
5. Q-SYS Core内のデジルオ信号の入力必要はあQ-SYS力コンポネントへ
す。
6. ディオ Q-LAN経由でQ-SYS Coreンプ
7. ル信号はナロ変換、化され、の出力へ送信
— 図13 —
ROUTABLE INPUTS
21 43
65 87
MIC/LINE
12V Phantom
Q-LAN
Q-LAN
5 61 2 3 74
Q-SYS Core
アンプリア
パネル
QSCウド
スピー
マイク/ラ
イン
DPA-Q
アンプ
アン
-1DPA-Q
Q-SYS
DSPーテ
ィン
アンプ
リア
ルの入
Q-SYSコンポーネントはQ-SYS Designer ンプ 2から8系統の入力/出力を行い必要な設定
アンプ Q-SYS Designer特性選択設定が変更た場合、の出力は「全状態にな
の 出 ント ント た は ント の 取 てく
DPA8.4QnDPA8.8Qn
図14
参 照てく
DPA-Qnモデプはナロ入力がん。駆動のに使用さ入力信号はQ-SYS Designer
に 配 線 さ れ て い くて は な ん 。DPA-Qnモデルはアプの背84つの2ブロのアを備ていま
1. ディオ Q-LAN (LAN A, LAN B) 由でQ-SYS Core ます。
2. Core信号は処理のために送信可能Q-SYSム内のど送信可能
3. Q-SYS Core内のデジルオ信号はQ-SYS力コンポネントへされま
4. ディオ Q-LAN経由でQ-SYS Coreンプ
5. ル信号はナロ変換、化され、の出力へ送信
プの力コンポーネンQ-SYSDesigner ンプ 2から8系統の出力行い必要な設定は
プのQ-SYSDesigner特性選択の出力設定が変更さた場合、の出力は「全状態にな
の 出 ント ント た は ント の 取 てく
— 図14 —
Q-SYS Core
Q-LAN
Q-LAN
51 2 3 4
アンプ
パネル
QSCウド
スピ
Q-SYS DSP
ティ
ング
アンプ
アン
-1DPA-Qn
10
TD-001523-08-A
󵉘󹈘
Channel Configuration󵉘󹈘
1.
図15
出力チル設定のグ表示入力 (Q) Q-SYS
、出 A-DE-H示されていせんはアプのチネル
して
2. ル数出力設定を可能な設定
はアプコンポーネント用Q-SYS 参 照 てくだ さ
3. アンプ Q-SYSインインアンプ してるこ
して
Routable MIC/LINE Inputs
の画面は
DPA-Qn
ンプりま
図16
、チ 1-4チャン 5-8は表示可能な
入力画面を画面はQデルなマイク/ライ
入力の状態を
1. チャン 1-45-8は表示特定
2. は、Peak ットレ ベ ル (dBFS) で、Q-SYSマイク/ライコン
ポーネに示さていもの同じ
3. -点灯場合、入力が関連のルに
るこしてQ-SYS Designerマイク/ライン入ンポネントのミュー
トボタンでトロれています
力チネルはアプのイ
からューすることができませ
4. れが点灯時は入力に対入力
ぎるしてす。Q-SYS Designerのマイク/ラン入コン
ト 上 で プ・ゲ イン を 調 節 し
5. -電源の必要な用にム電源 (+12V) 使用可能でQ-SYS Designerイク
ラインでフンタム り切ったることきます。
Status󵉘󹈘
図17
参 照てく
1. トネームトワークネーム)を示しますデフ
のネームは場で付けていまのネムに似ていQ-SYS
定でネームを更で
2. -現在で稼働中Q-SYSザインのーム
には稼働中design内になん。
3. 色での現在の状態を以下は取
り得るスタス リスと、 す。
-緑-オ信号、ハーア共に良好。
-橙-信号は良好なが冗長化ムが作動中1つのLANが作動いなれ以外はまだ作動
たは致命的ではなハーに問題が発生高温、AC ード、アンードで
)。
-赤-オーデ信号断線はハーア作動不良いは設定プ電源ム不良
プ不ピーカのシなど
-青-初期設定のプロセ中でdesign開始信号が切断
4. Q-SYS Designerァーェアバアンインたことをします
󴎤󷪹 DPA-Q8チャンアン 6.1バージたはそれ以降のQ-SYS Designer す。
ム ウ ア を 新 す に は:
a. 使したQ-SYSDesigner ョン PC スト
b. ンプQ-LANオンにします。
c. スト Designer ョン Q-SYSイン
d. ら「 Core保存実行選び
e. プおび他の内のQ-SYS周辺機器は自動的に更新
— 図15 —
4 Channels: E F G H
Channel Configuration Locked to Design
Q E
Q F
Q G
Q H
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: A B C D
Channel Configuration Locked to Design
Q A
Q B
Q C
Q D
CHANNEL CONFIGURATION
1
2
3
1
2
3
— 図16 —
ROUTABLE MIC/LINE INPUTS
INPUT LEVEL MUTED CLIP P12
1
2
3
4
dB
dB
dB
dB
2 3 4 51
— 図17 —
STATUS
DEVICE: 8CH-1234
DESIGN: My Design Filename
STATUS: OK
FIRMWARE: 6.1.00
1
2
3
4
DPA-Q
11
TD-001523-08-A
LAN A / LAN B󵉘󹈘
図18
参 照てく
1. は工場付けQ-SYSフィ
ギュタでこのレスパラ きます。LAN Aは必須
、オ
2. Coreーク同一で必要が
3. Coreのゲ同一で必要が
4. は必須はあん。接続されたLAN A同じプの情が表示さ
す。
Health󵉘󹈘
図19
参 照てく
1. -温度に変動
2. -操作条件に変動PSU Tempは監視れ、安全な
操作温度をた場合、自動的に制限はオ
きます。
3. AC電源電圧
4.  ンプ よるACの電流の流
5. レール
 = 147 VDC +/- 5V通常値
= 147 VDC +/- 5V通常値
OUTPUT GAINS󵉘󹈘
図20
参 照てく
出力ゲ画面での出力の状態を迅速に把握
た、が表示された際、プのロンパネルでゲン調整
す。A-Dチャン 1つ、E-H用にも1 ります。
NEXT )か PREVボタンを使てこのクセスするか、また
SEL して して
1. 背 景 の イト SELボタンでチネルを選だことを示し
2. -アプのたチネルを
3. -出力ゲは次の2所で制御で アンプ
ネルあるゲイブおよびQ-SYS インアンプ
ント ントロ ー ル 。
4. 力レベQ-SYS出力に適用信号のDPA-Q力コンポ
ネントはセクシ続しま
5.  -その出力に適用電圧で
6. 、出 Bは出力A -( ABまたAB)、出 B用のは除去さ
 󷰄 󳚮   󼶊
a. SELタン使 1たは複数の選択ださい。任意たはルを選択
きます。
b. 使用選択のゲ出力の調節が
󴎤󷪹 複数の選択た時ゲが同場合、は調節に同等
異な場合は、の違い1ルが限界に達で保持の時点は、他のルは限
するまで化し続ます
󴎤󷪹 1たは複数のSELた場合、調節はい。の画面は短期的に
の後、前の画面に戻り
— 図18 —
LAN B (AUTO, NO LINK)
GATEWAY:
NETMASK:
255.255.0.0
IP ADDRESS:
192.168.xxx.xxx
GATEWAY:
NETMASK:
IP ADDRESS:
LAN A (AUTO)
1
2
3
4
— 図19 —
HEALTH
FAN RPM:
1109
PSU TEMP: 35.3°C
AC VOLTAGE: 115V
AC CURRENT: 1.61A
V RAIL 1: 145V
V RAIL 2: -149V
1
3
5
2
4
— 図20 —
OUTPUT GAINS
Q-LAN: -8.08 dB
VOLTS: 101 V
C
-100.0 dB
.014 V
Q-LAN:
VOLTS:
D
-100 dB
.014 V
Q-LAN:
VOLTS:
-45.0 dB
-45.0 dB
-45.0 dB
AB
4
5
2 31
6
12
TD-001523-08-A
OUTPUT󵉘󹈘
各出力は出力グル―には専用の画面が
図21
は出力ADの例
す。
1. 出力の識別子(表示されていせん
2. -点灯場合は、D/Aバーへの信号が再生可能振幅
り大きするたにリタがすること示します
3. -点灯場合は、
通常、電源供給に温度閾値を超え
4. -点灯場合は、が作動
します。LIMIT こす5つ の あ り す:
電源
電流
電圧
温度
スピーカ保がア
5. -点灯た場合、出力がシは、次のれかて起
a. インンス 1超の間¼Ωを下回場合
b. 出力電圧がDSP1秒超の間期待電圧の50%未満の場合。
6. 関連ルの温度を摂氏表示
— 図21 —
2 3 4 5
1
6
DAC PROTECT SHORT 41.05ºC
DAC PROTECT LIMIT SHORT 43.05ºC
A
DAC PROTECT SHORT 42.16ºC
B
DAC PROTECT SHORT 43.06ºC
C
D
OUTPUT
LIMIT
LIMIT
LIMIT
13
TD-001523-08-A
GPIO
々なアプリケー使される16一般入力/出力ピがあ
図22は、の背面設定を
表1はコネ出力を図23はシルなGPIOア
— 表1 —
 GPIO #󳼤󶡊 󰺭󳸬
1 3.3 V
最大100mA(電流制限電源サ
2 GPIO 1
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
3 GPIO 2
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
4 GND
グランド
5 GPIO 3
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
6 GPIO 4
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
7 GND
グランド
8 GPIO 5
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
9 RELAY NO
1
ーは通常オ
10 RELAY COM
1
リレ
11 RELAY NC
1
ーは通常クロー
12 GND
グランド
13 GPIO 6
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
14 GPIO 7
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
15 GND
グランド
16 GPIO 8
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
1
容量の定格値は
2A
30 VDC
、ト
60W
電流が最大出力定格
(60 W)
に制限場合は、最大電圧は
220VDC
す。
󰾾
󳍹󴩀󸻘󸯳  Q-SYS-󹄶󴙂󰺱LED
— 図23 —
10 kΩ
GPIO
グランド
+3.3V
GPIOアナ
グ入
グランド
GPIO 5-8
グランド
最大18 mAまでLEDに有効で
す。GPIO回路での電流は直列抵抗
127 す。
— 図22 —
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
14
TD-001523-08-A
󰺭󳸬
DPA8.4Q / DPA8.4Qn DPA8.8Q / DPA8.8Qn
チャ
最大電源
1
連続波
2
最大電源
1
連続波
2
8 チャ
ABCDEFGH
70 V 500 W 300 W 850 W 600 W
100 V 500 W 300 W 850 W 600 W
8Ω
500 W 300 W 850 W 600 W
4Ω
500 W 300 W 1000 W 600 W
2Ω
500 W 300 W 600 W 300 W
BTLリッ に お 2チャ
合わせ
A+BまたはC+DまたE+FまたG+H
ダブル
8Ω

3

3

3

3
4Ω
NR
4
NR
4
NR
4
NR
4
2Ω
NR
4
NR
4
NR
4
NR
4
パラレ2チャン
合わせ
ABまたはCDまたEFまたGH
ダブル
8Ω
1000 W 600 W 1100 W 1100 W
4Ω

3

3

3

3
2Ω

3

3

3

3
パラレ3CHの組み合わせ
ABCまたはEFG
トリプ
8Ω
1000 W 900 W 1100 W 1100 W
4Ω
1500 W 900 W 1800 W 1800 W
2Ω
1500 W 900 W 2800 W 1800 W
ジ/パルにおけ4CHの組み合
わせ
AB+CD
ル電流おび電圧
8Ω

3

3

3

3
4Ω

3

3

3

3
2Ω
NR
4
NR
4
NR
4
NR
4
パラレ4CHの組み合わせ
ABCDまたはEFGH
4倍電流
8Ω
1200 W 1200 W 1200 W 1200 W
4Ω
2000 W 1200 W 2200 W 2200 W
2Ω

3

3

3

3
DPA8.4Q / DPA8.4Qn DPA8.8Q / DPA8.8Qn
通常の歪率
8
4
0.02 0.05%
0.04 0.1%
0.02 0.05%
0.04 0.1%
最大歪率
4 - 8
1.0% 1.0%
周波数応答 (8Ω) 20 Hz 20 kHz +/- 0.3 dB 20 Hz 20 kHz +/- 0.3 dB
ノイ
重み付け無出力
あり出ュートあり
>101 dB
>104 dB
>101 dB
>104 dB
ン( 1.2V定)
35.4 dB 38.4 dB
減衰係数
>100 >100
イン ダンス
>8kΩバランス>4kΩアンバンス >8kΩバランス>4kΩアンバンス
入力感度
連続変動
Vrms
dBu
dBv
1.23mV 17.35V
-56 27
-58.2 24.8
Vrms
dBu
dBv
1.23mV 17.35V
-56 27
-58.2 24.8
ンジケータ
電 源イッ チャン MUTEタン チャン SELECTタン ル入力信号CLIP LED
ンジケータ チャン LIMIT LEDター NEXTPREVIDボタン 制 御ノブ ット
ンジケータ AC電源切断
入力接続 3ピン Phoenix
出力接続 8ピン Phoenix スピカー
負荷保護
ショ回 路 開回路 RF保護 On/Offミュ DC障 害 ット 突入電流の制限
15
TD-001523-08-A
DPA8.4Q / DPA8.4Qn DPA8.8Q / DPA8.8Qn
AC電源入力 ニバーサル100240 VAC5060 Hz
重量、正味/出荷
25 lb (11.3 kg) / 29 lb (13.2 kg) 26 lb (11.8 kg) / 30 lb (13.6 kg)
寸法 (HWD) 3.5 x 19 x 16 (89mm x 482mm x 406mm)
関係機関の承認
UL CE RoHS/WEEE準拠 FCC Class B伝導性放射おび放射妨害波
ダン
イッ イド ート アンプ ード イル クタグ、3ピン
クタグ、8ピン) クタプグ、3.5 mm16ピン
1
最大出力–
20 ms 1 kHz
、全
2
連続出力–
EIA 1 kHz 1% THD
、全
3 󱿖󲒶=
およびチネル
4 NR =
過度の電流引き込みのため非推奨
󴰧󳐧󱿠󹄶󴐨󲮸󸐦
熱損失は作動中のの熱の放出れは電力の浪費に由来なわ電力のAC
電力測定はアル時平均最大出力の1/8平均最大出力の1/3最大出力時に様々な負荷かけ
ルを同時に駆動て行代表的な使用は、ル時1/8出力の値を使用デーは代表的な
測定製造のば実際の熱放出は変動ん。8Ω に リッ
、チ 4Ωと等で、4Ω 、チ 2Ω す。

ル時もは非常に低レベルの信号時の熱損失
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
最大出力の1/8の熱損失は1kHz波信号測定れは音楽や音声が僅かにた状態に耳に
歪みのなの代表的なな音」最大ルをの値を代表的な最大ル操作に使
てく
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
最大出力の1/3の熱損失は測定れは音楽や音声が非常に激た状態に
が 激 しく圧 縮
󳥒󱿑󱐀󱔃
最大出力の熱損失は1kHz測定れは実際の操作条件をん。
󹄶󴐨󲮸󸐦
作動中、が要求AC電流の量測定はアル時、平均最大出力の1/8平均最大出力の1/3最大出力時に
様々な負荷をかけ全チルを同時に駆動て行い次の表に示さデーは、100VAC120VAC230VAC
動作の代表的な使用は、ル時と1/8出力の使用
󴎤󷪹 25V70Vまた100Vは定格ではあん。
16
TD-001523-08-A
100VAC󱕜󰽳

󷼿󶶛
8 4 2
BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧 

DPA8.4Q / DPA8.4Qn 543 137 1.7
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 631 159 1.0
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 971 245 6.2 1132 285 6.7 1399 353 7.5
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 1273 321 10.8 1277 322 11.0 1457 367 8.9
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 1447 365 13.1 1802 454 14.3 2297 579 15.7
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 1806 455 23.0 2199 552 23.8 2451 618 16.7
󳥒󱿑󱐀󱔃
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 2526 637 33.9 3768 950 37.1 5795 1460 43.6
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 6986 1760 74.9 8065 2032 77.9 4925 1241 40.2
120VAC󱕜󰽳

󷼿󶶛
8 4 2
BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧 

DPA8.4Q / DPA8.4Qn 548 138 1.4
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 642 162 1.6
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 942 237 5.0 1100 277 5.4 1385 349 6.1
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 1352 341 9.4 1317 332 9.4 1519 383 8.0
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 1362 343 10.5 1700 428 11.4 2259 569 12.6
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 1976 498 19.3 2474 623 20.3 2461 620 14.0
󳥒󱿑󱐀󱔃
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 2601 655 27.3 3304 833 29.1 5546 1398 34.6
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 5140 1295 55.0 6137 1547 57.4 4358 1098 31.9
230VAC󱕜󰽳

󷼿󶶛
8 4 2
BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧 

DPA8.4Q / DPA8.4Qn 546 138 0.9
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 580 146 1.2
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 889 224 2.6 1008 254 2.8 1253 316 3.1
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 1290 325 5.0 1399 353 5.1 1556 392 5.4
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 1399 353 5.5 1621 408 5.9 2020 509 6.4
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 1980 499 10.1 2263 570 10.3 2164 545 7.6
󳥒󱿑󱐀󱔃
DPA8.4Q / DPA8.4Qn 2280 575 13.9 2826 712 14.5 4730 1192 17.0
DPA8.8Q / DPA8.8Qn 3748 944 26.3 4638 1169 27.5 3843 968 16.4
17
TD-001523-08-A
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+1.949.791.7722以外
*Q-SYS年中無休サポはQ-SYSシのみ対象の緊急
支援年中無休サジが残さ30
分以内の電話の折保証迅速な電話の
ために氏名、会社名、電話番号、Q-SYSの緊急事態の
要をお伝ださ営業時間中は、上記の標準サ
電話番号にかけださい。
Q-SYSサポ電子
電子の即時返信は保証かねま
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