Lenovo ThinkPad Edge E420s ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Lenovo ThinkPad Edge E420s のユーザーガイドの内容を理解しています。このデバイスの機能、使用方法、トラブルシューティングなどについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、バッテリーの寿命を延ばす方法や、ワイヤレス接続の設定、セキュリティ機能の使い方などについてお答えできます。
  • ThinkPad Edge E420sのバッテリー寿命を延ばすにはどうすればよいですか?
    ワイヤレス接続を確立するにはどうすればよいですか?
    ハードディスクのパスワードを設定するにはどうすればよいですか?
ThinkPadEdgeE420s
注:
使に、以下に記載されている報をお読みください。
ThinkPad 使
vi
169
C
および『
ThinkPad 使
Webップれてhttp://support.lenovo.comセス
User
User
User
UserGuides
Guides
Guides
Guides&
&
&
&Manuals
Manuals
Manuals
Manuals(ニュ)をク
2
(2011
9
)
©CopyrightLenovo2011.
限付き権利にする通知:ータはソフトウェが米国一般調(GSA:GeneralServicesAdministration)約に
じて提供され場合、使用、製、または開契約番号GS-35F-05925規定れた制限に従ものとします
はじ
じめ
めに
にお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
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.v
v
v
v
要な安全上の.............vi
急な対処を必する状態.......vii
全に関するガライ........vii
1
1
1
1
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製品
品の
の概
概要
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.1
1
1
1
ンピューターのコントロール、コネクターお
インジケータ位置...........1
..................2
側面.................5
側面.................6
面図.................8
面図.................9
況インジケー..........10
要な製品情報...........12
シン・タイプデル・ラベル.....13
FCCIDよびIC証番号ラ.....13
CertificateofAuthenticity』ラベ.....14
...................15
...................16
作環.................16
ThinkVantageテクノロジーフトウェ...17
Windows7のアリケションへアク
..................18
AccessConnections...........19
ActiveProtectionSystem..........19
FingerprintSoftware...........20
LenovoThinkVantageTools........20
LenovoThinkVantageToolbox.......20
MessageCenterPlus...........20
PasswordManager............21
PowerManager.............21
ProductRecovery............21
PresentationDirector...........21
RescueandRecovery...........21
SystemUpdate.............22
ThinkVantageGPS............22
2
2
2
2
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.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の活
活用
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.23
23
23
23
客様登録................23
くある質問と............23
殊キーとボタ.............25
ァンクション.........25
Windows
.................27
UltraNavポインティンデバイスの使...27
TrackPointティ使
..................28
ッチパッドの使..........30
UltraNavとマウスの動.........30
スクの通知領へのUltraNav』アイ
ンの追加..............31
電力..................31
ッテリー状況ェッ........31
AC電源アダプタ使用........32
ッテリーの充...........32
ッテリー寿命大限にす......33
電力モー.............33
ットワーク接データ転.......34
ーサネット接...........35
イヤレス接続............35
ロジェクターは外付けモニ使用..43
ィスプレイ設変更........43
付けモニター.........43
レゼンテーシのセットアッ....46
ラー・プロフルの使用.......46
ーディオ機能使.........46
蔵カメラの使...........47
ュアル・ディレイの使......48
AMDPX4.0イナックスイャブ・グ
フィックス機使用..........49
ThinkLight機能の使............50
学式ドライブ使...........50
ディア・カーリーダーの使......50
3
3
3
3
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.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の使
使
使
使用
用環
環境
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51
51
51
ーザー補助と使やす.........51
適なご使用の.........51
ThinkPadを使い勝手にせて調整する..52
ーザー補助情...........52
ThinkPadの携..............53
張のヒン.............54
張に必要なも...........54
4
4
4
4
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セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
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.55
55
55
55
キュリティーステム・ロッ使...55
スワードの使.............55
スワおよスリ(スイ)
..................56
ワーオン・パード........56
ードディスクスワード.......57
ーパーバイザパスワー......60
ードディスクキュリティー.......61
©CopyrightLenovo2011
i
紋センサーの使............62
ンピター廃棄時のドデ
イブおよソリド・テー・ド
ブ上のデータに関するご注......64
ァイアウォー使用方法と概......66
ィルスからのタの保護........66
5
5
5
5
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リカ
カバ
バリ
リー
ー概
概要
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67
67
67
RecoveryMedia作成および使.......67
RecoveryMedia作成..........68
RecoveryMediaご利用にあた....68
ックアップおリカバリー操...69
ックアップ操実行........69
カバリー操作.........70
RescueandRecoveryワークスペー使用...70
スキュー・メアの作成およ使....71
スキュー・メアの作成.......71
スキュー・メアの使用.......72
期インストール済みソフトウェア・アプリケ
ョンバイ・ドバー再イトー
....................72
カバリー問題...........73
6
6
6
6
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デバ
バイ
イス
スの
の交
交換
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.75
75
75
75
電気の防...............75
CRUを交換する前............75
リッド・ステート・ドライブまたはハードデ
ク・ドライブ...........76
ーボードの交.............78
モリーの交換..............82
mSATAソリド・ートライ取り
と交.................84
ヤレLAN/WiMAXPCIExpress
・カードの取けと交換........87
ワイヤレWAN続用PCIExpressニ・カー
取り付けと交.............89
SIMカードの交換.............92
7
7
7
7
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オプ
プシ
ショ
ョン
ンや
や周
周辺
辺機
機器
器の
の利
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.95
95
95
95
ThinkPadのオプションを探.......95
ラッシュ・メア・カードの使.....95
8
8
8
8
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ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
アの
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
BIOS
BIOS
BIOS
BIOS
設定
定お
およ
よび
TCO
TCO
TCO
TCO
機能
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.97
97
97
97
しいオペレーティング・システムのインスト
....................97
始する前.............97
Windows7インストール........98
WindowsXPインストール.......99
バイス・ドラーのインスト.....101
Windows2000/XP/Vista/7ThinkPad
ー・ファイルンストー......101
Windows2000/XP/Vista/7Intel
・サポートのストール.......103
ドライバーとソフトウェアのインストー.103
ThinkPadSetup...............103
Config』メニュー...........104
Date/Time』メニュー.........105
Security』メニュー..........105
Startup』メニュー..........106
Restart』メニュー...........107
ThinkPadSetup...........107
ステUEFIBIOS更新.......116
ステム管理の使............116
ステム管.............117
理機能の設定............117
9
9
9
9
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問題
題の
の回
回避
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.119
119
119
119
題を回避するの一般的なヒ.....119
新のデバイスライバーの確......120
Webサイトからのドライバーの..120
SystemUpdateを使用した最新ドライバーの入
..................120
ThinkPadの取り扱............121
ThinkPadのクリーニン........123
10
10
10
10
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.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の問
問題
題の
のト
トラ
ラブ
ブル
シュ
ュー
ーテ
ティ
ィン
ング
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.125
125
125
125
断プログラム..............125
LenovoThinkVantageToolboxの使....125
題判.................125
ThinkPadが応答を停止........126
ーボードに液こぼした場合.....126
ラー・メッセ..........127
ッセージが表れないエラー.....128
ープ音が鳴る.........130
モリーの問題............130
ットワー.............130
ーボードとポティング・デ..135
ィスプレイとチメディ......136
紋センサーの..........144
ッテリーと電...........145
ドライブとその他のストレージ・デバイ.148
フトウェアの..........150
ートとコネク..........150
USBの問..............150
11
11
11
11
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サポ
ポー
ート
トの
の入
入手
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.153
153
153
153
Lenovoに電話をかけ.........153
客様登録..............153
ステム更新のンロード.......153
報の記録..............153
ービス体...............154
ii
断プログラム使.........154
LenovoサポートWebイト.......154
話によるサポ..........155
償サービスの............159
付録
A.
A.
A.
A.
規制
制情
情報
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.161
161
161
161
イヤレスに関情報..........161
UltraConnectワイヤレス・テナの位..162
イヤレス規制する通知の検....163
国輸出管理規関する注意事......164
磁波放出の注.............164
邦通信委員会-適合宣言........164
B
..................164
州連-適合性指へのコンライ
.................165
イツ:B適合宣言........165
国:クラB適合.........165
主規議会
(VCCI)表示..............166
格電が単20Aの主源に続す
製品に関するの適合宣......166
Lenovo製品サービス(台湾向け)....166
の他の規制情.............166
付録
B.
B.
B.
B.WEEE
WEEE
WEEE
WEEE
およ
よび
びリ
リサ
サイ
イク
クル
ルに
につ
つい
.
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.167
167
167
167
EUWEEE...............167
境配慮に関し.............167
付録
C.
C.
C.
C.
特記
記事
事項
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169
169
169
...................169
©CopyrightLenovo2011
iii
iv・ガ
ThinkPad間快適に使用することきるように、下記の重ヒントに従ってくださ。これに
場合不快けがThinkPadの故る恐あり
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
が発
発す
する
る熱
熱に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
ThinkPadの稼働時やバテリーの充電、ThinkPadの底面、ームレス
その他の部分熱くなる場合ります。達す温度はシステ稼働
やバテリの充レベ況にじて化しす。
体に長時間接たままだと、を通しても不が感じられ、
因と
長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くる部分を
せたままい。
キーードご使の際、パムレからを離、定に休
さい
AC
AC
AC
AC
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーが
が発
発す
する
る熱
熱に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
AC源アター、コントびコピューと中、
体に長時間接したままだと衣服を通して不快感が感じれ、低温
因と
の一定箇所に触れたまま、AC源アダプターを使用しないでください。
またACダプを体を温るために使ないください
水の
のそ
そば
ばで
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
をご
ご使
使
使
使用
用に
にな
なら
らな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
すこによトラルや故の険をけるめに水の
ThinkPadご使ならでくい。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の損
損傷
傷に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
強い加わ断線れがます
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやそ
の電器なの配機器み込だり作の魔に
、また歩の邪ならないうなにセットてくい。
©CopyrightLenovo2011
v
移動
動の
には
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
とデ
デー
ータ
タを
を保
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
装備したThinkPad動させるには
いずを行い、ボタンのプが消えるか、点てい
認しくだい。
ThinkPadオフにします
ThinkPadープ(スバイ)態にす。
ThinkPadす。
れに、ThinkPad損やタの消失防ぐがです。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
を丁
丁寧
寧に
に扱
扱っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ThinkPad、デスプ、ま外付けデイス対し落とす、つけ
、引っかねじる、たた動させる押す、ま重いものを上
く、ったとはくだい。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の持
持ち
びに
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
充分クッョン保護提供る高質の用ケスを使用しくだ
ぎっり詰ったスーケーやバThinkPad詰め込まいでださ
ThinkPad帯用ース入れ場合、電がオなっいるとを
してださ。ThinkPad電源オンまま携帯ケーに入ない
注:
初に下の重要全上読みさい
こに、ThinkPadを安に使するめの報がされいま。ご使用のThinkPadの説
の記載事項に従い明書は保管しておださい。本書に記内容によって、おの購入契
Lenovo
®
証規定』が影されることはません。詳しは、コンピュターに付属の
『保証情参照してい。
客様の安全を確保すること重要です。当社製品は、安かつ有効なものとして開発れています。
しなパーナルピュは電デバです電源ードアダターよび
他のによ(され)また産をする可能ある全上の危
生じ合がありいっ険性を減ために、に付属の、製
順にれてすべ警告をよみ、を慎お読
。本内容およ属の書に従い険から身り、安全ータ
注:
に記載された情報は電源アプターおよびバッテリーにする記述を含みます。ノーブック・
ンピータ以外も外電源ダプーを属す製品(スーカターど)があます
のような製品をおの場合、この情報されます。また、ピューターには、ピュータ
電源から外した場もシステム・クロ電源が供給されるにコイン型電池が使されてい
で、テリに関安全の注すべのコューーがとなます
vi・ガ
製品
品は
は、
、誤
誤用
用や
や不
不注
注意
意に
によ
より
り損
損傷
傷を
を受
受け
ける
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。損
損傷
傷の
の状
状態
態に
によ
よっ
って
ては
は、
、使
使
使
使用
用を
を再
再開
開す
する
る前
前に
検査
査を
を必
必要
要と
とし
した
たり
り、
、認
認可
可を
を受
受け
けた
たサ
サー
ービ
ビス
ス業
業者
者の
の修
修理
理が
が必
必要
要に
にな
なる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
製品
品の
の電
電源
源を
を入
入れ
れる
ると
とき
きに
には
は、
、ほ
ほか
かの
の電
電子
子デ
デバ
バイ
イス
スの
の使
使
使
使用
用と
と同
同様
様に
に注
注意
意深
深く
く行
行う
う必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。ま
まれ
に、
、製
製品
品か
から
ら異
異臭
臭が
がし
した
たり
り、
、煙
煙や
や火
火花
花が
が発
発生
生す
する
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。あ
ある
るい
いは
は、
、は
はじ
じけ
ける
るよ
よう
うな
な音
音、
び割
割れ
れる
るよ
よう
うな
な音
音、
、ま
また
たは
はシ
シュ
ュー
ーと
とい
いう
うよ
よう
うな
な音
音が
が聞
聞こ
こえ
える
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
のよ
よう
うな
な場
場合
合、
、必
必ず
しも
も安
安全
全性
性に
に問
問題
題が
が生
生じ
じた
たと
とは
は限
限り
りま
ませ
せん
んが
が、
、逆
逆に
に重
重大
大な
な安
安全
全性
性の
の問
問題
題を
を示
示唆
唆し
して
てい
いる
る場
場合
合も
もあ
あり
りま
す。
。し
しか
かし
しい
いず
ずれ
れの
の場
場合
合で
でも
もあ
あっ
って
ても
もお
お客
客様
様ご
ご自
自身
身で
で状
状態
態を
を判
判断
断す
する
るよ
よう
うな
なこ
こと
とは
はや
やめ
めて
てく
くだ
ださ
さい
い。
。詳
しい
い対
対応
応方
方法
法に
につ
つい
いて
ては
は、
、ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーに
にご
ご連
連絡
絡く
くだ
ださ
さい
い。
。ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーの
の電
電話
話番
番号
号に
につ
つい
ては
は、
、次
次の
Web
Web
Web
Web
サイ
イト
トを
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
http://www.lenovo.com/support/phone
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーと
とコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トを
を頻
頻繁
繁に
点検
検し
して
て、
、損
損傷
傷、
、磨
磨耗
耗、
、あ
ある
るい
いは
は危
危険
険を
示す
す兆
兆候
候が
がな
ない
いか
かを
を調
調
調
調べ
べて
てく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の状
状態
態に
に疑
疑問
問が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、そ
その
の製
製品
品を
を使
使
使
使用
用し
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーま
また
たは
は製
製品
品メ
メー
ーカ
カー
ーに
に連
連絡
絡し
して
て、
製品
品の
の点
点検
検方
方法
法を
を問
問い
い合
合わ
わせ
たり
り、
、必
必要
要に
に応
応じ
じて
て修
修理
理を
を依
依頼
頼し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
万一
一、
、下
下記
記の
の状
状態
態が
が発
発生
生し
した
た場
場合
合、
、ま
また
たは
はご
ご使
使
使
使用
用製
製品
品に
につ
つい
いて
て安
安全
全上
上の
の問
問題
題が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、製
製品
品の
の使
使
使
使用
を中
中止
止し
し、
、電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を抜
抜き
き、
、通
通信
信回
回線
線を
を切
切断
断し
し、
、ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーに
に対
対応
応方
方法
電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
また
オー火花跡がる。
電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
品か、はけるうな、ひ割れよう音、シュといよう音がこえり、
体が出し、あいは体がンピータ製品コー、まは電アダター上に
ンピー製源コまたアダに水ったある
たかる。
ってい。
注:
Lenovo以外製品(延コーど)でこよう態がったは、品メーに応方
い合せる、部を交するの処を実するで、の製使用ないくだい。
の危険をくすめ、注意を常ってさい
くはンピューに付属の
『保報』を参
マーセンまた説明で指されかぎ、お様ご身で保守ないくだ
。それの品ご認可受ける保サー提供者を用くさい
注:
ピューター部品によってはお客様がアップグレードや換を実施できるものがありす。アッ
グレードは通常、ションと呼びます様ご自身での取りが承認された交換は、お客
(CRU)呼び。Lenovo、おが取けるショよびする
©CopyrightLenovo2011
vii
CRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に従って
してください。電示ライトがオフ状、製品内部の電圧ルがゼロであるとりません
源コードが付いたからカバーを取りに、電源がオフにており、製品のプが給電部
ら抜かれていることを必ず確かめてください。CRUついて詳しくは、本製品のデバイスの交換を参照
くだ。ご問や点がざいたらスマセンーに絡くさい
ュー部にードしたするりま安全
作動
動し
して
てい
いる
る機
機器
器は
は危
危険
険で
です
す。
。指
指や
や体
体の
の他
他の
の部
部分
分が
が触
触れ
れな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
CRU
CRU
CRU
CRU
を交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、そ
その
の前
前に
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源を
を切
切っ
って
てか
から
ら、
、3
3
3
3
分か
から
5
5
5
5
分待
待ち
ち、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ター
ーが
が冷
冷め
めて
てか
から
らカ
カバ
バー
ーを
を開
開け
ける
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
viii・ガ
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
から
ら提
提供
供さ
され
れた
た電
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のみ
みを
をご
ご使
使
使
使用
用く
くだ
ださ
さい
い。
電源
源コ
コー
ード
ドの
の安
安全
全性
性が
が認
認可
可さ
され
れて
てい
いる
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。ド
ドイ
イツ
ツの
の場
場合
合、
H05VV H05VV
H05VV
-F -F
-F
3G 3G
3G
0.75 0.75
0.75
mm mm
mm
2 2
2
以上
であ
ある
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。そ
その
の他
他の
の国
国の
の場
場合
合、
、そ
その
の国
国に
に応
応じ
じて
て適
適切
切な
なタ
タイ
イプ
プを
を使
使
使
使用
用す
する
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーそ
その
の他
他に
に電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を絶
絶対
対に
に巻
巻き
き付
付け
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コー
ード
ドに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かり
り、
、コ
コー
ドの
のす
すり
り切
切れ
れ、
、ひ
ひび
び割
割れ
れ、
、し
しわ
わな
など
どの
の原
原因
因と
とな
なり
りま
ます
す。
。こ
この
のよ
よう
うな
な状
状態
態は
は、
、安
安全
全上
上の
の問
問題
題と
とな
なる
電源
源コ
コー
ード
ドを
を、
、踏
踏み
み付
付け
けた
たり
り、
、つ
つま
まず
ずい
いた
たり
り、
、他
他の
の物
物体
体に
によ
よっ
って
て挟
挟ん
んだ
だり
りし
しな
ない
いよ
よう
うに
に設
設置
置し
して
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーに
に、
、液
液体
体が
がか
かか
から
らな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。例
例え
えば
ば、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドや
や電
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を、
流し
し台
台、
、浴
浴槽
槽、
、便
便
便
便器
器の
の近
近く
くや
や、
、液
液体
体洗
洗剤
剤を
を使
使
使
使っ
って
て清
清掃
掃さ
され
れる
る床
床に
に放
放置
置し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
い。
。液
液体
体は
は、
、特
特に
に誤
誤用
用に
によ
より
電源
源コ
コー
ード
ドま
また
たは
は電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かっ
って
てい
いる
る場
場合
合、
、シ
ショ
ョー
ート
トの
原因
因と
とな
なり
りま
ます
す。
。液
液体
体が
が原
原因
因で
で電
電源
源コ
コー
ード
ド端
端子
子ま
また
たは
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のコ
コネ
ネク
クタ
ター
ー端
端子
(
(
(
(あ
ある
るい
いは
はそ
その
両方
方)
)
)
)
が徐
徐々
々に
に腐
腐食
食し
し、
、最
最終
終的
的に
にオ
オー
ーバ
バー
ーヒ
ヒー
ート
トを
を起
起こ
こす
す場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び信
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルは
は正
正し
しい
い順
順序
序で
で接
接続
続し
し、
、す
すべ
べて
ての
の電
電源
源コ
コー
ード
ドが
が確
確実
実に
に接
接続
続さ
され
れ、
、プ
プラ
ラグ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に完
完全
全に
に差
差し
し込
込ま
まれ
れて
てい
いる
るこ
こと
とを
を確
確認
認し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーは
は、
、AC
AC
AC
AC
入力
力ピ
ピン
ンや
や電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のい
いず
ずれ
れか
かの
の場
場所
所に
に腐
腐食
食や
や過
過熱
熱の
の痕
痕跡
跡が
があ
ある
る場
場合
合は
(
(
(
(プ
プラ
ラス
スチ
チッ
ック
ク部
部分
分が
が変
変形
形し
して
てい
いる
るな
など
ど)
)
)
)使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
どち
ちら
らか
かの
の端
端の
の電
電気
気接
接触
触部
部分
分に
に腐
腐食
食ま
また
たは
はオ
オー
ーバ
バー
ーヒ
ヒー
ート
トの
の痕
痕跡
跡が
があ
ある
る電
電源
源コ
コー
ード
ドや
や、
、な
なん
んら
らか
かの
の損
傷を
を受
受け
けた
たと
考え
えら
られ
れる
る電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
使用の延長コード、サージ護器、無停電電源装置、おび電源タップが製品の電気件を満たした
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タ
を使用した場合、が電源タップの入値を超えてはなりん。電力負荷、電件、入力
いてがあ合は気技ださ
©CopyrightLenovo2011
ix
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー機
機器
器で
で使
使
使
使用
用す
する
る予
予定
定の
のコ
コン
ンセ
セン
ント
(
(
(
(電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
ト)
)
)
)
が損
損傷
傷ま
また
たは
は腐
腐食
食し
して
てい
いる
るよ
よう
うに
に思
われ
れる
る場
場合
合は
は、
資格
格の
のあ
ある
る電
電気
気技
技術
術者
者が
が交
交換
換す
する
るま
まで
で、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
プラ
ラグ
グを
を曲
曲げ
げた
たり
り、
、改
改変
変し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。プ
プラ
ラグ
グに
に損
損傷
傷が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、製
製造
造メ
メー
ーカ
カー
ーに
に連
連絡
絡し
して
て、
、交
換品
品を
を入
入手
手し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トを
を、
、電
電気
気を
を多
多量
量に
に消
消費
費す
する
る、
、他
他の
の家
家庭
庭用
用ま
また
たは
は業
業務
務用
用の
の装
装置
置と
と共
共用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
そう
うで
でな
ない
いと
と、
、電
電圧
圧が
が不
不安
安定
定に
にな
なり
り、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー、
、デ
デー
ータ
タ、
、ま
また
たは
は接
接続
続さ
され
れた
た装
装置
置を
を損
損傷
傷す
製品
品に
によ
よっ
って
ては
は、
、3
3
3
3
ピン
ンプ
プラ
ラグ
グが
が装
装備
備さ
され
れて
てい
いる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
のプ
プラ
ラグ
グは
は、
、接
接地
地し
した
たコ
コン
ンセ
セン
ント
にの
のみ
み適
適合
合し
しま
ます
す。
。こ
これ
れは
は、
、安
安全
全機
機構
構で
です
す。
。こ
この
の安
安全
全機
機構
構を
を接
接地
地さ
され
れて
てい
いな
ない
いコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に差
差し
し込
込む
むこ
とに
によ
よっ
って
てこ
この
の機
機構
構を
を無
無効
効に
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。プ
プラ
ラグ
グを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に差
差し
し込
込め
めな
ない
い場
場合
合は
は、
、電
電気
気技
技術
者に
に連
連絡
絡し
して
て承
承認
認済
済み
みコ
コン
ンセ
セン
ント
ト・
・ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を入
入手
手す
する
るか
か、
、ま
また
たは
はこ
この
安全
全機
機構
構に
に対
対応
応で
でき
きる
るコ
コン
ンセ
ント
トと
と交
交換
換し
して
ても
もら
らっ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コン
ンセ
セン
ント
トが
が過
過負
負荷
荷に
にな
なら
らな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。シ
シス
ステ
テム
ム負
負荷
全体
体が
が、
、分
分岐
岐回
回路
路レ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グの
80
80
80
80%
%
%
%
を超
超え
えて
ては
はな
なり
りま
ませ
せん
ん。
。電
電力
力負
負荷
荷お
およ
よび
び分
分岐
岐回
回路
路レ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
につ
つい
いて
疑問
問が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、電
電気
気技
技術
術者
者に
に詳
詳細
細を
を問
問い
い合
合わ
わせ
せて
てく
くだ
ださ
さい
い。
ご使
使
使
使用
用の
のコ
コン
ンセ
セン
ント
トが
が適
適切
切に
に配
配線
線さ
され
れて
てお
おり
り、
、容
容易
易に
に手
手が
が届
届き
き、
、機
機器
器の
の近
近く
くに
にあ
ある
るこ
こと
とを
を確
確認
認し
して
てく
くだ
さい
い。
。コ
コー
ード
ドに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かる
るほ
ほど
どい
いっ
っぱ
ぱい
いに
にコ
コー
ード
ドを
を伸
伸ば
ばさ
さな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トが
が、
、取
取り
り付
付け
ける
る製
製品
品に
に正
正し
しい
い電
電圧
圧と
と電
電流
流を
を供
供給
給す
する
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トに
に機
機器
器を
を接
接続
続し
した
たり
り、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら機
機器
器を
を取
取り
り外
外す
すと
とき
きに
には
は、
とく
くに
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電源
源機
機構
(
(
(
(パ
パワ
ワー
ー・
・サ
サプ
プラ
ライ
イ)
)
)
)
また
たは
は次
次の
のラ
ラベ
ベル
ルが
が貼
貼ら
られ
れて
てい
いる
る部
部分
分の
のカ
カバ
バー
ーは
は決
決し
して
て取
取り
り外
外さ
さな
この
のラ
ラベ
ベル
ルが
が貼
貼ら
られ
れて
てい
いる
るコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、危
危険
険な
な電
電圧
圧、
、強
強い
い電
電流
流が
流れ
れて
てい
いま
ます
す。
。こ
これ
れら
のコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、保
保守
守が
が可
可能
能な
な部
部品
品は
はあ
りま
ませ
せん
ん。
。こ
これ
れら
らの
の部
部品
品に
に問
問題
題が
があ
ある
ると
と思
思わ
われ
れる
場合
合は
はサ
サー
ービ
ビス
ス技
技術
術員
員に
に連
連絡
絡し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源が
がオ
オン
ンに
にな
なっ
って
てい
いる
ると
とき
きに
に、
USB USB
USB
(
(
(
(ユ
ユニ
ニバ
バー
ーサ
サル
ル・
・シ
シリ
リア
アル
ル・
・バ
バス
ス)
)
)
)
ケー
ーブ
ブル
ル以
以外
外の
外付
付け
けデ
デバ
バイ
イス
ス・
・ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を接
接続
続し
した
たり
り、
、取
取り
り外
外し
した
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。そ
そう
うで
でな
ない
いと
と、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ター
ーが
が損
損傷
傷す
する
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。接
接続
続さ
され
れた
たデ
デバ
バイ
イス
スに
に起
起こ
こり
りう
うる
る損
損傷
傷を
を防
防止
止す
する
るた
ため
めに
に、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ター
ーが
がシ
シャ
ャッ
ット
トダ
ダウ
ウン
ンさ
され
れて
てか
から
5
5
5
5
秒以
以上
上待
待っ
った
た後
後、
、外
外付
付け
けデ
デバ
バイ
イス
スを
を取
取り
り外
外し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
x
内蔵
蔵型
型充
式バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーに
する
る注
注意
意事
内蔵
蔵型
型充
充電
電式
式リ
リチ
チウ
ウム
ムイ
イオ
オン
ン電
電池
池を
を交
交換
換し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。工
工場
場で
での
の交
交換
換を
を依
依頼
頼す
する
る手
手順
順に
につ
つい
いて
は、
、Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
サポ
ポー
ート
トに
に問
問い
い合
合わ
わせ
せて
てく
くだ
ださ
さい
い。
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池の
の交
交換
換は
は正
正し
しく
く行
行わ
わな
ない
いと
と、
、破
破裂
裂の
のお
おそ
それ
れが
があ
あり
りま
ます
す。
コイ
イン
ン型
型リ
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池を
を交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、同
同じ
じも
もの
のか
か、
、ま
また
たは
はメ
メー
ーカ
カー
ーが
が推
推奨
奨す
する
る同
同等
等タ
タイ
イプ
プの
のバ
バッ
ッテ
リー
ーの
のみ
みを
を使
使
使
使用
用し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーに
には
はリ
リチ
チウ
ウム
ムが
が含
含ま
まれ
れて
てお
おり
り、
、誤
誤っ
った
た使
使
使
使用
用や
や取
取り
り扱
扱い
い、
、ま
また
は廃
廃棄
棄が
が原
原因
因で
で爆
爆発
発す
する
る危
危険
険性
性が
があ
あり
りま
ます
す。
以下
下の
のこ
こと
とは
は行
行わ
わな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
水に
に投
投げ
げ込
込む
む、
、あ
ある
るい
いは
は浸
浸す
100°C
100°C
100°C
100°C(212°F)
(212°F)
(212°F)
(212°F)
以上
上に
に加
加熱
熱す
する
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
を廃
廃棄
棄す
する
る場
場合
合は
は地
地方
方自
自治
治体
体の
の条
条例
例ま
また
たは
は規
規則
則に
に従
従っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
以下
下の
の文
文は
は、
米国
カリ
リフ
フォ
ォル
ルニ
ニア
ア州
州の
のユ
ユー
ーザ
ザー
ーに
に適
適用
用さ
され
れま
ます
す。
カリ
リフ
フォ
ォル
ルニ
ニア
アで
での
の過
過塩
塩素
素酸
酸塩
塩に
に関
関す
する
る情
情報
報:
:
:
:
CR
CR
CR
CR(
(
(
(二
二酸
酸化
化マ
マン
ンガ
ガン
ン)
)
)
)
コイ
イン
ン型
型リ
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池に
には
は過
過塩
塩素
素酸
酸塩
塩が
が含
含ま
まれ
れて
てい
いる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
過塩
塩素
素酸
酸物
物質
-
-
-
-
特別
別な
な取
取り
り扱
扱い
いが
が適
適用
用さ
され
れる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。次
次の
のサ
サイ
イト
トを
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
©CopyrightLenovo2011
xi
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー、
、AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ー、
、お
およ
よび
び多
多く
くの
のア
アク
クセ
セサ
サリ
リー
ーは
は、
、電
電源
源を
を入
入れ
れた
たり
り、
、バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
充電
電す
する
ると
と熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。ノ
ノー
ート
トブ
ブッ
ック
ク・
・コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーは
は、
、コ
コン
ンパ
パク
クト
トに
にで
でき
きて
てい
いる
るた
ため
めに
に、
、大
大量
の熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。必
必ず
ず、
、下
下記
記の
の基
基本
本的
的な
な予
予防
防措
措置
置を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の稼
稼働
働時
時や
やバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
の充
充電
電時
時に
に、
、ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の底
底面
面、
、パ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トや
やそ
その
の他
他の
の部
部分
分が
が熱
熱く
くな
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
て手
手、
、ひ
ひざ
ざや
やそ
その
の他
他の
の身
身体
体の
の一
一部
部分
分に
に、
、熱
熱く
くな
なる
る部
部分
分を
を接
接触
触さ
させ
たま
まま
まに
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。キ
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
をご
ご使
使
使
使用
用の
の際
際は
は、
、長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
て手
手を
をパ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トに
に乗
乗せ
たま
まま
まに
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
は通
通常
常の
の操
操作
作中
中、
、多
多少
少の
の熱
熱を
を放
放熱
熱し
しま
ます
す。
。発
発生
生す
する
る熱
熱量
量は
シス
ステ
テム
ムの
の稼
稼働
働状
状況
況や
やバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
の充
充電
電レ
レベ
ベル
ルの
の状
状況
況に
に応
応じ
じて
て変
変化
化し
しま
ます
す。
。人
人体
体に
に長
長時
時間
間接
接触
触し
たま
まま
まだ
だと
と、
、衣
衣服
服を
を通
通し
して
ても
も不
不快
快感
感が
が感
感じ
じら
られ
れ、
、低
低温
温や
やけ
けど
どの
の原
原因
因と
とも
もな
なり
りま
ます
す。
。キ
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
ご使
使
使
使用
用の
の際
際は
は、
、パ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トか
から
ら手
手を
を離
離し
し、
、定
定期
期的
的に
に休
休憩
憩を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
。長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
を使
使
使
使わ
わな
ない
いよ
よう
うに
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
可燃
燃物
物の
の近
近く
くや
や、
、爆
爆発
発の
の可
可能
能性
性の
のあ
ある
る環
環境
境で
でコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を作
作動
動さ
させ
せた
たり
り、
、電
電池
池を
を充
充電
電し
しな
製品
品に
には
は、
、安
安全
全、
、快
快適
適、
、か
かつ
つ信
信頼
頼性
性の
の高
高い
い操
操作
作を
を実
実現
現す
する
るた
ため
めに
に、
、通
通気
気ス
スロ
ロッ
ット
ト、
、フ
ファ
ァン
ン、
また
はヒ
ヒー
ート
トシ
シン
ンク
(
(
(
(あ
ある
るい
いは
は、
、そ
それ
れら
らす
すべ
べて
て)
)
)
)
が装
装備
備さ
され
れて
てい
いま
ます
す。
。こ
これ
れら
らの
の機
機構
構は
は、
、ベ
ベッ
ッド
ド、
ファ
ァー
ー、
、カ
カー
ーペ
ペッ
ット
ト、
、そ
その
の他
他の
の柔
柔か
かい
い面
面に
に置
置く
くと
と、
、気
気付
付か
かぬ
ぬう
うち
ちに
に塞
塞が
がれ
れて
てし
しま
まう
うこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
この
のよ
よう
うな
な機
機能
能を
を妨
妨害
害し
した
たり
り、
、ふ
ふさ
さい
いだ
だり
り、
、機
機能
能不
不全
全状
状態
態に
には
はし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーは
は、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トお
およ
よび
びコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーと
との
の接
接続
続中
中、
、熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。体
体の
の一
定箇
箇所
所に
に触
触れ
れた
たま
まま
ま、
、AC
AC
AC
AC
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ま
また
た、
、AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を体
体を
温め
める
るた
ため
めに
に使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。人
人体
体に
に長
長時
時間
間接
接触
触し
した
たま
まま
まだ
だと
と、
、衣
衣服
服を
を通
通し
して
ても
も不
不快
快感
感が
感じ
じら
られ
れ、
、低
低温
温や
やけ
けど
どの
の原
原因
因と
とも
もな
なり
りま
ます
す。
お客
客様
様の
の安
安全
全の
のた
ため
めに
に、
、必
必ず
ず、
、下
下記
記の
の基
基本
本的
的な
な予
予防
防措
措置
置を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
がコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続さ
され
れて
てい
いる
る状
状態
態の
のと
とき
きは
は、
、カ
カバ
バー
ーを
を開
開け
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の外
外側
側に
にほ
ほこ
こり
りが
がた
たま
まっ
って
てい
いな
ない
いか
か定
定期
期的
的に
に点
点検
検し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ベゼ
ゼル
ル内
内の
の換
換気
気装
装置
置と
と接
接続
続部
部分
分か
から
らほ
ほこ
こり
りを
を取
取り
り除
除き
きま
ます
す。
。ほ
ほこ
こり
りの
の多
多い
い場
場所
所や
や人
人通
通り
りの
の多
多い
い場
場所
所で
使
使
使
使用
用し
して
てい
いる
るコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーは
は、
、頻
頻繁
繁に
に掃
掃除
除が
が必
必要
要と
とな
なる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
通気
気孔
孔を
をふ
ふさ
さい
いだ
だり
り、
、妨
妨げ
げた
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
家具
具の
の中
中で
でコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を操
操作
作し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。過
過熱
熱状
状態
態に
にな
なる
る危
危険
険が
が高
高く
くな
なり
りま
ます
す。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー内
内へ
への
の換
換気
気の
の温
温度
度は
は、
、35°C
35°C
35°C
35°C(95°F)
(95°F)
(95°F)
(95°F)
を超
超え
えな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
xii・ガ
電源
源コ
コー
ード
ド、
、電
電話
話ケ
ケー
ーブ
ブル
ル、
、お
およ
よび
び通
通信
信ケ
ケー
ーブ
ブル
ルに
には
は危
危険
険な
な電
電流
流が
が流
流れ
れて
てい
いま
ます
す。
感電
電を
を防
防ぐ
ぐた
ため
めに
に次
次の
の事
事項
項を
を守
守っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
を雷
雷雨
雨時
時に
に使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
雷雨
雨中
中に
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続お
およ
よび
び切
切り
り離
離し
し、
、本
本製
製品
品の
の設
設置
置、
、保
保守
守、
、再
再構
構成
成は
は行
行わ
わな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
すべ
べて
ての
の電
電源
源コ
コー
ード
ドは
は正
正し
しく
く配
配線
線さ
され
れ接
接地
地さ
され
れた
たコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ご使
使
使
使用
用の
の製
製品
品に
に接
接続
続す
する
るす
すべ
べて
ての
の装
装置
置も
も正
正し
しく
く配
配線
線さ
され
れた
たコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
でき
きれ
れば
ば片
片手
手の
のみ
みで
で、
、信
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続ま
また
たは
は取
取り
り外
外し
し作
作業
業を
を行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
火災
災、
、水
水害
害、
、ま
また
たは
は建
建物
物に
に構
構造
造的
的損
損傷
傷の
の形
形跡
跡が
が見
見ら
られ
れる
る場
場合
合は
は、
、ど
どの
の装
装置
置の
の電
電源
源も
もオ
オン
ンに
にし
しな
設置
置お
およ
よび
び構
構成
成の
の手
手順
順で
で特
特に
に指
指示
示が
がな
ない
い限
限り
り、
、接
接続
続さ
され
れた
た電
電源
源コ
コー
ード
ド、
、通
通信
信シ
シス
ステ
テム
ム、
、ネ
ネッ
ット
トワ
ワー
ク、
、お
およ
よび
びモ
モデ
デム
ムを
を取
取り
り外
外し
して
てか
から
ら、
、デ
デバ
バイ
イス
スの
のカ
カバ
バー
ーを
を開
開い
いて
てく
くだ
ださ
さい
い。
すべ
べて
ての
の内
内部
部部
部品
品を
を所
所定
定の
の位
位置
置に
に固
固定
定し
して
てか
から
ら、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用す
する
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。内
部部
部品
品や
や回
回路
路が
が露
露出
出し
して
てい
いる
ると
とき
きに
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
本製
製品
品ま
また
たは
は接
接続
続さ
され
れた
たデ
デバ
バイ
イス
スの
のカ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り付
付け
ける
るか
か、
、移
移動
動す
する
るか
か、
、開
開く
くと
とき
きは
は、
、次
次の
の表
表に
に記
記述
述さ
れる
るよ
よう
うに
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続お
およ
よび
び取
取り
り外
外し
し作
作業
業を
を行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続手
手順
順:
:
:
:
1.
1.
1.
1.
すべ
べて
ての
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
しま
ます
す。
2.
2.
2.
2.
まず
ず、
、す
すべ
べて
ての
の装
装置
置に
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り付
付け
けま
ます
す。
3.
3.
3.
3.
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をコ
コネ
ネク
クタ
ター
ーに
に接
接続
続し
しま
ます
す。
4.
4.
4.
4.
電源
源コ
コー
ード
ドを
を電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
しま
ます
す。
5.
5.
5.
5.
デバ
バイ
イス
スの
の電
電源
源を
をオ
オン
ンに
にし
しま
ます
す。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の切
切り
り離
離し
し手
手順
順:
:
:
:
1.
1.
1.
1.
すべ
べて
ての
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
しま
ます
す。
2.
2.
2.
2.
最初
初に
に、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら取
取り
り外
外し
3.
3.
3.
3.
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をコ
コネ
ネク
クタ
ター
ーか
から
ら取
取り
り外
外し
しま
ます
す。
4.
4.
4.
4.
すべ
べて
ての
の装
装置
置か
から
らケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り外
外し
しま
ます
す。
必ず
ず電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら抜
抜い
いて
てか
から
ら、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーに
にそ
その
の他
他の
のケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り付
付け
けて
必ず
ずす
すべ
べて
ての
のケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
に取
取り
り付
付け
けた
た上
上で
で、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に入
入れ
れ直
直し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
レー
ーザ
ザー
ー製
製品
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM、
、DVD
DVD
DVD
DVD
ドラ
ライ
イブ
ブ、
、光
光フ
ファ
ァイ
イバ
バー
ー装
装置
置、
、ま
また
たは
は送
送信
信機
機な
など
ど)
)
)
)
を取
取り
り付
付け
ける
る場
場合
合に
は、
、以
以下
下の
のこ
こと
とに
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
カバ
バー
ーを
を外
外さ
さな
ない
いこ
こと
と。
。カ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り外
外す
すと
と有
有害
害な
なレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光を
を浴
浴び
びる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
の装
装置
の内
内部
部に
には
は保
保守
守が
が可
可能
能な
な部
部品
品は
はあ
あり
りま
ませ
せん
ん。
本書
書で
で指
指定
定さ
され
れた
た内
内容
容以
以外
外の
の、
、お
お客
客様
様に
によ
よる
る整
整備
備、
、調
調
調
調整
整、
、ま
また
たは
は手
手順
順を
を行
行っ
った
た場
場合
合、
、レ
レー
ーザ
ザー
ー放
放射
©CopyrightLenovo2011
xiii
一部
部の
のレ
レー
ーザ
ザー
ー製
製品
品に
には
は、
、ク
クラ
ラス
3A
3A
3A
3A
また
たは
はク
クラ
ラス
3B
3B
3B
3B
のレ
レー
ーザ
ー・
・ダ
ダイ
イオ
オー
ード
ドが
が組
組み
み込
込ま
まれ
れて
てい
ます
す。
。次
次の
の点
点に
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
開け
ける
ると
とレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光が
が放
放射
射さ
され
れま
ます
す。
。光
光線
線を
を見
見つ
つめ
めた
たり
り、
、光
光学
学機
機械
械を
を使
使
使
使っ
って
て直
直接
接見
見た
たり
り、
、光
光線
線を
直接
接浴
浴び
びる
るこ
こと
とは
は避
避け
けて
てく
くだ
ださ
さい
い。
液晶
晶デ
ディ
ィス
スプ
プレ
レイ
(LCD)
する
る注
注意
意事
警告
告:
LCD
LCD
LCD
LCD
はガ
ガラ
ラス
ス製
製な
なの
ので
で、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を乱
乱暴
暴に
に扱
扱っ
った
たり
り落
落と
とし
した
たり
りす
する
ると
と壊
壊れ
れる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。LCD
LCD
LCD
LCD
が壊
壊れ
れて
て内
内部
部の
の液
液体
体が
が目
目に
に入
入っ
った
り、
、手
手に
につ
つい
いた
たり
りし
した
た場
場合
合は
は、
、す
すぐ
ぐに
に水
水で
15
15
15
15
分以
以上
上洗
洗っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
その
後、
、何
何ら
らか
かの
の症
症状
状が
が現
現れ
れた
た場
場合
合は
は、
、医
医師
師の
の診
診断
断を
を受
受け
けて
てく
くだ
ださ
さい
い。
使
使
使
使
ンピータヘッホンコネターーデオ出コネターがあ、ヘドホ
(『ヘドセットともぶ)またヤホ用にはヘドホ・コター常に使用てくさい
警告
告:
イヤ
ヤホ
ホン
ンや
やヘ
ヘッ
ッド
ドホ
ホン
ンか
から
らの
の過
過度
度の
の音
音圧
圧に
によ
より
り難
難聴
聴に
にな
なる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。イ
イコ
コラ
ライ
イザ
ザー
ーを
を最
最大
大に
に調
調
調
調整
整す
ると
と、
、イ
イヤ
ヤホ
ホン
ンお
およ
よび
びヘ
ヘッ
ッド
ドホ
ホン
ンの
の出
出力
力電
電圧
圧が
が増
増加
加し
し、
、音
音圧
圧レ
レベ
ベル
ルも
も高
高く
くな
なり
りま
ます
す。
EN50332-2格に拠しいなヘッホンイヤンを音量長時使用ると険で。ご使
ターのヘホンコネーはEN50332-27準拠いまこの
、コピューの帯域最大実効電圧150mVしてます力の下を
、ご使ヘッまたホン75mV広帯域の対しEN50332-2(7
)してしてEN50332-2拠していホン使用す
すぎ
ご使用のLenovoンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホン
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド
ンまたはイヤホン使用する場合は、EN50332-1(副6.5の制限値)していることを確して
ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
窒息
息事
事故
故防
防止
止の
のた
ため
めに
に、
、ビ
ビニ
ニー
ール
ル袋
袋は
は乳
乳幼
幼児
児の
の手
手の
の届
届か
かな
ない
い場
場所
所に
に保
保管
管し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
タブ
ブレ
レッ
ット
PC
PC
PC
PC
をご
ご使
使
使
使用
用の
のお
お客
客様
様へ
への
のご
ご注
注意
へのに関
タブ
ブレ
レッ
ット
ト・
・モ
モー
ード
ドを
をご
ご使
使
使
使用
用の
のと
とき
きは
は、
、電
電話
話線
線を
を接
接続
続し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
PCおよび周辺機器には電源コードや周辺機器をPC続するためのコード、ケーブル
が付ますのコーブヤー
が適
xiv・ガ
本製品のコードまたは周辺機器のコードを取り扱うことにより、鉛に触れる可能性がありますは、
ン性、出生時の異その他の生殖の問き起こす化学物質ることがカリフォア州で発
は必
©CopyrightLenovo2011
xv
xvi・ガ
1
1
1
1
の章では、コネクターの位置、品情報の探し方、ThinkPadの機能、仕様、運、および
ンストーソフトウプログラいて説明
含ま
1
ージ『コピュターコンールコネターよびジケター位置
12
15
16
16
17
ThinkVantageクノロジトウェア
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーお
およ
よび
びイ
イン
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
ーの
の位
位置
ではThinkPadドウ介しの機能をするため要な基本を紹
2
5
6
9
8
10
©CopyrightLenovo2011
1
1. ThinkPad Edge E420s
1UltraConnectイヤス・ンテ(左)
2
3
4ThinkLight
5UltraConnect(右)6内蔵レオピー(右)
7
8モリ
910テム/電源インケー
11TrackPoint
12TrackPoint
13パッ14イヤLAN/WiMAXPCIExpress・カ
15WWANカード・
16リューム・ボタン
17内蔵スピーカ(左)
1 1
1
UltraConnect
ワイ
イヤ
ヤレ
レス
ス・
・ア
アン
ンテ
テナ
(
(
(
(左
左)
)
)
)
5 5
5
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnect
ワイ
イヤ
ヤレ
レス
ス・
・ア
アン
ンテ
テナ
(
(
(
(右
右)
)
)
)
イヤ通信のアナはれぞThinkPad面上の左内蔵れて
、162UltraConnect
2 2
2
マイホンは、ディオ対アプリケョン・プラム使用こと
2
/