Lenovo ThinkPad X1 ユーザーマニュアル

  • ThinkPad X1 2nd Generation ユーザーガイドの内容を理解しました。このデバイスの機能、使用方法、トラブルシューティングなどに関するご質問にお答えします。例えば、バッテリー管理、ワイヤレス接続、省電力設定、リカバリ方法などについてお気軽にご質問ください。
  • バッテリーの寿命を長くするにはどうすればよいですか?
    ワイヤレス接続の設定方法は?
    コンピューターが応答しなくなった場合はどうすればよいですか?
    リカバリメディアを作成するにはどうすればよいですか?
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadX1
X1
X1
X1(2nd
(2nd
(2nd
(2ndGeneration)
Generation)
Generation)
Generation)
注:
使
ThinkPad 使
iv
123
D
ThinkPad
使
Web
http://www.lenovo.com/ThinkPadUserGuidesクセスしてください。
1
(2012
8
)
©CopyrightLenovo2012.
:データまたはソフトウアが一般調(GSA:GeneralServicesAdministration)
使示はGS-35F-05925に規定された制限のと
はじ
じめ
めに
にお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
.
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..
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..
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.iii
iii
iii
iii
.............iv
........v
.........v
1
1
1
1
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製品
品の
の概
概要
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.1
1
1
1
ンピューのコントロール、コネクターお
...........1
..................1
.................3
.................4
.................5
.................6
...........6
............8
......8
FCCIDIC......9
CertificateofAuthenticity......9
...................10
...................11
.................11
ThinkVantageプログラム...........12
ThinkVantageプログラムへのアクセ...12
ThinkVantageプログラ.........13
2
2
2
2
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.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の活
活用
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.17
17
17
17
................17
............17
.............18
....19
..........21
Windowsキー.............22
UltraNavポインティング・デバ使...22
TrackPointンティンデバイス使
..................23
使..........24
UltraNavポインティング・デバイスの無
使..........25
Windows域への『UltraNav』
...............26
..................26
........26
AC電源アダプターの使用........27
...........27
........27
寿......28
.........28
.........28
.......30
...........30
............30
.....35
........35
ロジターは外けモーの
..................35
使......37
使...........38
使.............39
使.....39
3
3
3
3
.
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.
ご使
使
使
使用
用の
のコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
.
.
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..
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..
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.
.41
41
41
41
使.........41
使.........41
.............42
...........42
ThinkPadの携..............43
.............43
...........44
4
4
4
4
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.
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.
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
.
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.45
45
45
45
使...45
使.............45
......45
...........45
........46
.......46
......49
..................50
.......51
使............52
リッド・ート・ドライブ上のデータ消去
...............56
使..........57
........57
5
5
5
5
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.
リカ
カバ
バリ
リー
ー概
概要
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.59
59
59
59
RecoveryMedia使.......59
...60
RescueandRecoveryワークスペースの使用...61
使....62
期インスル済みソフトウェア・アプリケ
ョンイスライの再スト
....................63
...........64
©CopyrightLenovo2012
i
6
6
6
6
.
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.
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
アの
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
BIOS
BIOS
BIOS
BIOS
設定
定お
およ
よび
TCO
TCO
TCO
TCO
機能
.
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.65
65
65
65
しいオペティング・システムのインスト
....................65
.............65
Windows7オペレーティステムの
..............66
.....67
ォーワンディ・カ・リ
.....67
USB3.0...67
Windows2000/XP/Vista/7ThinkPad
......67
他のドライバーとのインス
................68
ThinkPadSetup...............68
Main...........69
Config...........69
Date/Time.........75
Security..........75
Startup..........80
Restart...........82
UEFIBIOSの更.......82
使............82
.............83
7
7
7
7
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問題
題の
の回
回避
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.85
85
85
85
.....85
......86
.........87
ThinkPadのクリーニン........88
8
8
8
8
.
.
.
.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の問
問題
題の
のト
トラ
ラブ
ブル
シュ
ュー
ーテ
ティ
ィン
ング
.
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.91
91
91
91
................91
.................91
ThinkPadが応答を停止した........91
.....92
..........92
.....94
.........95
.......95
..........95
ボードとポインテイスの問
..................97
スプレイとマルチバイスの
.................98
..........102
........102
リッ・スト・ドラ(SSD)
..................105
..........105
USBの問..............106
9
9
9
9
.
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.
サポ
ポー
ート
トの
の入
入手
.
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.107
107
107
107
Lenovoに電話をかける前.........107
...............108
使.........108
LenovoサポートWebサイ.......108
..........108
ThinkPadのオプション製品を探.....109
............110
付録
A.
A.
A.
A.
規制
制情
情報
.
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.111
111
111
111
..........111
UltraConnect
..................112
....113
......113
.............113
-........113
B
..................113
-電磁適合性指令へのコンプライ
.................114
:ラスB適合宣言........114
:ラスB適合宣言.........114
:VCCIB......115
電流が単20A以下源に
......115
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....115
付録
B.
B.
B.
B.WEEE
WEEE
WEEE
WEEE
およ
よび
びリ
リサ
サイ
イク
クル
ルに
につ
つい
.
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.117
117
117
117
EUWEEE...............117
.............117
(ブラジル).........118
(台湾)......118
(欧州連合)....118
ッテリーリサクル(国おびカ
)...................119
付録
C.
C.
C.
C.ENERGY
ENERGY
ENERGY
ENERGYSTAR
STAR
STAR
STAR
モデ
デル
ルに
につ
つい
.
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..
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..
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..
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.121
121
121
121
付録
D.
D.
D.
D.
特記
記事
事項
.
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.123
123
123
123
...................123
ii
ューターを快適に使用るように、下記の重要ってください。これに
ない、不けがたはューの故ながれがす。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
が発
発す
する
る熱
熱に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
度は
状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します
りま
長時間にわたて手、ひやその他身体の一分に、熱なる部分
させたままにいでさい
キーをご使用パームレ手を離し的に休憩
AC
AC
AC
AC
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーが
が発
発す
する
る熱
熱に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
AC源アターコントおコンータの接、熱
、衣通し不快感じ、低
りま
体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
また、ACダプターを体を温めるため使しなでください。
水の
のそ
そば
ばで
でコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
をご
ご使
使
使
使用
用に
にな
なら
らな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
によるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばで
ピューをご使ならないださい。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の損
損傷
傷に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
線に力がると断線れがます
線や、ACー、マウス、キーボーーやその
機器などの配線はみ込んだり、操作ったり、
行の邪魔らないよ置にセッてくださ
©CopyrightLenovo2012
iii
移動
動の
には
はコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーと
とデ
デー
ータ
タを
を保
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
させ
のいを行い、タンプが消えか、てい
てく
ンピーターの源をオフしま
ThinkPadをスープ(ンバ)ます
ンピューター休止状態にします
ータの破やデタの失をぐこがでます
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を丁
丁寧
寧に
に扱
扱っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ューター、ディスたは外付けデバイスに落とす、
引っかく、ねじる、たたく振動させる、押す、または重いもの
置くったは決わなださ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の持
持ち
びに
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
充分ションと提供する携帯用ケ使用して
ぎっまったスースやバンピュー詰め込ま
ThinkPadを携帯用ケー入れる場合はオフになってスリ
態あるいは休止状あることを確認しさい。コンピューの電
がオま、ケー入れくだ
注:
初に、以の重な安上の意を読み
は、ノートブック・コ安全に使用するためのれています。ご使用の
付属の説明書の記載事項にさい。本書に記載の内容に
て、お客様のや『Lenovo
®
規定』が影響とはありませは、
『保』をしてさい
の安全を確保すること社製品は、安全かつ有て開発されています。
ながパーソナコンーターはデバです。電ードアダー、およ
の他機構より(れた合)身体たは可能上の
が生じる合がりま。こいっ危険を減すために製品付属指示従い製品
操作順にれているべて告をよくみ、に記載さてい報を慎重お読
い。本書内容よび品に属の明書従い危険からを守、安なコピュター
注:
に記載された情報は電よびバッテリーに関すます。ノートブック・
ピュータ外にも外アダプタ属する製(スピーなど)す。
をお持ちの場合、この情報ターには、コンピューター
た場合でもシステム・クロン型電池が使用されている
で、リーする上のはすコンータ対象りま
iv
製品
品は
は、
、誤
誤用
用や
や不
不注
注意
意に
によ
より
り損
損傷
傷を
を受
受け
ける
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。損
損傷
傷の
の状
状態
態に
によ
よっ
って
ては
は、
、使
使
使
使用
用を
を再
再開
開す
する
る前
前に
検査
査を
を必
必要
要と
とし
した
たり
り、
、認
認可
可を
を受
受け
けた
たサ
サー
ービ
ビス
ス業
業者
者の
の修
修理
理が
が必
必要
要に
にな
なる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
製品
品の
の電
電源
源を
を入
入れ
れる
ると
とき
きに
には
は、
、ほ
ほか
かの
の電
電子
子デ
デバ
バイ
イス
スの
の使
使
使
使用
用と
と同
同様
様に
に注
注意
意深
深く
く行
行う
う必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。ま
まれ
に、
、製
製品
品か
から
ら異
異臭
臭が
がし
した
たり
り、
、煙
煙や
や火
火花
花が
が発
発生
生す
する
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。あ
ある
るい
いは
は、
、は
はじ
じけ
ける
るよ
よう
うな
な音
音、
ひび
び割
れる
るよ
よう
うな
な音
音、
、ま
また
たは
はシ
シュ
ュー
ーと
とい
いう
うよ
よう
うな
な音
音が
が聞
聞こ
こえ
える
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
のよ
よう
うな
な場
場合
合、
、必
必ず
ずし
しも
も安
安全
性に
に問
問題
題が
が生
生じ
じた
たと
とは
は限
限り
りま
ませ
せん
んが
が、
、逆
逆に
に重
重大
大な
な安
安全
全性
性の
の問
問題
題を
を示
示唆
唆し
して
てい
いる
る場
場合
合も
もあ
あり
りま
ます
す。
。し
しか
かし
しい
ずれ
れの
の場
場合
合で
でも
もあ
あっ
って
ても
もお
お客
客様
様ご
ご自
自身
身で
で状
状態
態を
を判
判断
断す
する
るよ
よう
うな
なこ
こと
とは
はや
やめ
めて
てく
くだ
ださ
さい
い。
。詳
詳し
しい
い対
対応
応方
方法
法に
つい
いて
ては
は、
、ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーに
にご
ご連
連絡
絡く
くだ
ださ
さい
い。
。ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーの
の電
電話
話番
番号
号に
につ
つい
いて
ては
は、
、次
次の
Web
Web
Web
Web
イト
トを
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーと
とコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トを
を頻
頻繁
繁に
点検
検し
して
て、
、損
損傷
傷、
、磨
磨耗
耗、
、あ
ある
るい
いは
は危
危険
険を
示す
す兆
兆候
候が
がな
ない
いか
かを
を調
調
調
調べ
べて
てく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の状
状態
態に
に疑
疑問
問が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、そ
その
の製
製品
品を
を使
使
使
使用
用し
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーま
また
たは
は製
製品
品メ
メー
ーカ
カー
ーに
に連
連絡
絡し
して
て、
製品
品の
の点
点検
検方
方法
法を
を問
問い
い合
合わ
わせ
たり
り、
、必
必要
要に
に応
応じ
じて
て修
修理
理を
を依
依頼
頼し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
万一
一、
、下
下記
記の
の状
状態
態が
が発
発生
生し
した
た場
場合
合、
、ま
また
たは
はご
ご使
使
使
使用
用製
製品
品に
につ
つい
いて
て安
安全
全上
上の
の問
問題
題が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、製
製品
品の
の使
使
使
使用
を中
中止
止し
し、
、電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を抜
抜き
き、
、通
通信
信回
回線
線を
を切
切断
断し
し、
、ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーに
に対
対応
応方
方法
電源ード、プラグ、電アダプター、延長ード、サージ・プテクターまたは電源装置がひび
る、
オー
電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
から、はるようなひび割れな音はシューうような聞こえた
が流出しあるいはがコンピー製源コードたは電源プターの
ピュー製源コまた源アーにかかとが
注:
Lenovo製品(延長コ)でこな状態が合は、製品メに対応方
合わせる品を交換どの処置るまで、品を使用でくださ
がや損害の危少なする、次の注項をに守くだい。
ートーま明書示されなぎり様ご製品を行でく
。その製とにを受いるービ供業ご利ださ
注:
ピューター部品によっアップグレードや交換ものがあります。アッ
レー通常、オョンびます。様ごでの取りが承た交品は、お
での替え部品(CRU)と呼ますLenovoでは、おが取り付オプショよび交換
CRUいて説明書を添付してす。部品の取り付たは交換をす合は、説明書
て作てくださ電源ライトが状態、製品内電圧がゼあるとは
ません。源コドがいた品かカバを取外す前に電源オフなっおり製品
グが給電からかれいるとをず確めてださい。質問不明がごいまたら
©CopyrightLenovo2012
v
警告
告:
作動
動し
して
てい
いる
る機
機器
器は
は危
危険
険で
です
す。
。指
指や
や体
体の
の他
他の
の部
部分
分が
が触
触れ
れな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
CRU
CRU
CRU
CRU
を交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、そ
その
の前
前に
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源を
を切
切っ
って
てか
から
ら、
、3
3
3
3
分か
から
5
5
5
5
分待
待ち
ち、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ター
ーが
が冷
冷め
めて
てか
から
らカ
カバ
バー
ーを
を開
開け
ける
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
vi
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
から
ら提
提供
供さ
され
れた
た電
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のみ
みを
をご
ご使
使
使
使用
用く
くだ
ださ
さい
い。
電源
源コ
コー
ード
ドの
の安
安全
全性
性が
が認
認可
可さ
され
れて
てい
いる
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。ド
ドイ
イツ
ツの
の場
場合
合、
、H05VV-F
H05VV-F
H05VV-F
H05VV-F、
、3G
3G
3G
3G、
、0.75
0.75
0.75
0.75mm
mm
mm
mm
2
2
2
2
以上
上で
ある
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。そ
その
の他
他の
の国
国の
の場
場合
合、
、そ
その
の国
国に
に応
応じ
じて
て適
適切
切な
なタ
タイ
イプ
プを
を使
使
使
使用
用す
する
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーそ
その
の他
他に
に電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を絶
絶対
対に
に巻
巻き
き付
付け
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コー
ード
ドに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かり
り、
、コ
コー
ドの
のす
すり
り切
切れ
れ、
、ひ
ひび
び割
割れ
れ、
、し
しわ
わな
など
どの
の原
原因
因と
とな
なり
りま
ます
す。
。こ
この
のよ
よう
うな
な状
状態
態は
は、
、安
安全
全上
上の
の問
問題
題と
とな
なる
電源
源コ
コー
ード
ドを
を、
、踏
踏み
み付
付け
けた
たり
り、
、つ
つま
まず
ずい
いた
たり
り、
、他
他の
の物
物体
体に
によ
よっ
って
て挟
挟ん
んだ
だり
りし
しな
ない
いよ
よう
うに
に設
設置
置し
して
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーに
に液
液体
体が
がか
かか
から
らな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。例
例え
えば
ば、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドや
や電
電源
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を、
流し
し台
台、
、浴
浴槽
槽、
、便
便
便
便器
器の
の近
近く
くや
や、
、液
液体
体洗
洗剤
剤を
を使
使
使
使っ
って
て清
清掃
掃さ
され
れる
る床
床に
に放
放置
置し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
い。
。液
液体
体は
は、
、特
特に
に誤
誤用
用に
によ
より
電源
源コ
コー
ード
ドま
また
たは
は電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かっ
って
てい
いる
る場
場合
合、
、シ
ショ
ョー
ート
トの
原因
因と
とな
なり
りま
ます
す。
。液
液体
体が
が原
原因
因で
で電
電源
源コ
コー
ード
ド端
端子
子ま
また
たは
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のコ
コネ
ネク
クタ
ター
ー端
端子
(
(
(
(あ
ある
るい
いは
はそ
その
両方
方)
)
)
)
が徐
徐々
々に
に腐
腐食
食し
し、
、最
最終
終的
的に
にオ
オー
ーバ
バー
ーヒ
ヒー
ート
トを
を起
起こ
こす
す場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び信
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルは
は正
正し
しい
い順
順序
序で
で接
接続
続し
し、
、す
すべ
べて
ての
の電
電源
源コ
コー
ード
ドが
が確
確実
実に
に接
接続
続さ
され
れ、
、プ
プラ
ラグ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に完
完全
全に
に差
差し
し込
込ま
まれ
れて
てい
いる
るこ
こと
とを
を確
確認
認し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーは
は、
、AC
AC
AC
AC
入力
力ピ
ピン
ンや
や電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のい
いず
ずれ
れか
かの
の場
場所
所に
に腐
腐食
食や
や過
過熱
熱の
の痕
痕跡
跡が
があ
ある
る場
場合
合は
(
(
(
(プ
プラ
ラス
スチ
チッ
ック
ク部
部分
分が
が変
変形
形し
して
てい
いる
るな
など
ど)
)
)
)使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
どち
ちら
らか
かの
の端
端の
の電
電気
気接
接触
触部
部分
分に
に腐
腐食
食ま
また
たは
はオ
オー
ーバ
バー
ーヒ
ヒー
ート
トの
の痕
痕跡
跡が
があ
ある
る電
電源
源コ
コー
ード
ドや
や、
、な
なん
んら
らか
かの
の損
傷を
を受
受け
けた
たと
考え
えら
られ
れる
る電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続す
する
ると
とき
きは
は、
、過
過熱
熱を
を防
防ぐ
ぐた
ため
め、
、衣
衣服
服な
など
どで
で覆
覆わ
わな
ない
いよ
よう
うに
使の延長コード、サージ電源装置、および電源の電気要件を満たした
のであることを確してくだい。それのデバイ過負荷にらないよにしてくさい。電
使合、負荷が電源タップの入力負荷、電源要件、入力定
値にいてがある場は、技術者にさい
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vii
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー機
機器
器で
で使
使
使
使用
用す
する
る予
予定
定の
のコ
コン
ンセ
セン
ント
(
(
(
(電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
ト)
)
)
)
が損
損傷
傷ま
また
たは
は腐
腐食
食し
して
てい
いる
るよ
よう
うに
に思
われ
れる
る場
場合
合は
は、
資格
格の
のあ
ある
る電
電気
気技
技術
術者
者が
が交
交換
換す
する
るま
まで
で、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
プラ
ラグ
グを
を曲
曲げ
げた
たり
り、
、改
改変
変し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。プ
プラ
ラグ
グに
に損
損傷
傷が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、製
製造
造メ
メー
ーカ
カー
ーに
に連
連絡
絡し
して
て、
、交
換品
品を
を入
入手
手し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トを
を、
、電
電気
気を
を多
多量
量に
に消
消費
費す
する
る、
、他
他の
の家
家庭
庭用
用ま
また
たは
は業
業務
務用
用の
の装
装置
置と
と共
共用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
そう
うで
でな
ない
いと
と、
、電
電圧
圧が
が不
不安
安定
定に
にな
なり
り、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー、
、デ
デー
ータ
タ、
、ま
また
たは
は接
接続
続さ
され
れた
た装
装置
置を
を損
損傷
傷す
製品
品に
によ
よっ
って
ては
は、
、3
3
3
3
ピン
ンプ
プラ
ラグ
グが
が装
装備
備さ
され
れて
てい
いる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
のプ
プラ
ラグ
グは
は、
、接
接地
地し
した
たコ
コン
ンセ
セン
ント
にの
のみ
み適
適合
合し
しま
ます
す。
。こ
これ
れは
は、
、安
安全
全機
機構
構で
です
す。
。こ
この
の安
安全
全機
機構
構を
を接
接地
地さ
され
れて
てい
いな
ない
いコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に差
差し
し込
込む
むこ
とに
によ
よっ
って
てこ
この
の機
機構
構を
を無
無効
効に
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。プ
プラ
ラグ
グを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に差
差し
し込
込め
めな
ない
い場
場合
合は
は、
、電
電気
気技
技術
者に
に連
連絡
絡し
して
て承
承認
認済
済み
みコ
コン
ンセ
セン
ント
ト・
・ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を入
入手
手す
する
るか
か、
、ま
また
たは
はこ
この
安全
全機
機構
構に
に対
対応
応で
でき
きる
るコ
コン
ンセ
ント
トと
と交
交換
換し
して
ても
もら
らっ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コン
ンセ
セン
ント
トが
が過
過負
負荷
荷に
にな
なら
らな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。シ
シス
ステ
テム
ム負
負荷
全体
体が
が、
、分
分岐
岐回
回路
路レ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グの
80
80
80
80%
%
%
%
を超
超え
えて
ては
はな
なり
りま
ませ
せん
ん。
。電
電力
力負
負荷
荷お
およ
よび
び分
分岐
岐回
回路
路レ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
につ
つい
いて
疑問
問が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、電
電気
気技
技術
術者
者に
に詳
詳細
細を
を問
問い
い合
合わ
わせ
せて
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トは
は、
、正
正し
しく
く配
配線
線さ
され
れ、
、取
取り
り扱
扱い
いや
やす
すい
い場
場所
所に
にあ
あり
り、
、機
機器
器の
の近
近く
くに
にあ
ある
るも
もの
のを
を使
使
使
使用
用し
して
てく
くだ
ださ
い。
。コ
コー
ード
ドに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かる
るほ
ほど
どい
いっ
っぱ
ぱい
いに
にコ
コー
ード
ドを
を伸
伸ば
ばさ
さな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トが
が、
、取
取り
り付
付け
ける
る製
製品
品に
に正
正し
しい
い電
電圧
圧と
と電
電流
流を
を供
供給
給す
する
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トに
に機
機器
器を
を接
接続
続し
した
たり
り、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら機
機器
器を
を取
取り
り外
外す
すと
とき
きに
には
は、
とく
くに
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電源
源機
機構
(
(
(
(パ
パワ
ワー
ー・
・サ
サプ
プラ
ライ
イ)
)
)
)
また
たは
は次
次の
のラ
ラベ
ベル
ルが
が貼
貼ら
られ
れて
てい
いる
る部
部分
分の
のカ
カバ
バー
ーは
は決
決し
して
て取
取り
り外
外さ
さな
この
のラ
ラベ
ベル
ルが
が貼
貼ら
られ
れて
てい
いる
るコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、危
危険
険な
な電
電圧
圧、
、強
強い
い電
電流
流が
流れ
れて
てい
いま
ます
す。
。こ
これ
れら
のコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、保
保守
守が
が可
可能
能な
な部
部品
品は
はあ
りま
ませ
せん
ん。
。こ
これ
れら
らの
の部
部品
品に
に問
問題
題が
があ
ある
ると
と思
思わ
われ
れる
場合
合は
はサ
サー
ービ
ビス
ス技
技術
術員
員に
に連
連絡
絡し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源が
がオ
オン
ンに
にな
なっ
って
てい
いる
ると
とき
きに
に、
、USB
USB
USB
USB
以外
外の
の外
外付
付け
けデ
デバ
バイ
イス
ス・
・ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を接
接続
続し
した
たり
り、
取り
り外
外し
した
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。そ
そう
うで
でな
ない
いと
と、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を損
損傷
傷す
する
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。接
接続
続さ
され
れた
デバ
バイ
イス
スに
に起
起こ
こり
りう
うる
る損
損傷
傷を
を防
防止
止す
する
るた
ため
めに
に、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
がシ
シャ
ャッ
ット
トダ
ダウ
ウン
ンさ
され
れて
てか
から
5
5
5
5
秒以
以上
上待
待っ
た後
後、
、外
外付
付け
けデ
デバ
バイ
イス
スを
を取
取り
り外
外し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
viiiー・
コイ
イン
ン型
型リ
リチ
チウ
ウム
池に
する
る注
注意
意事
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
の交
交換
換は
は正
正し
しく
く行
行わ
わな
ない
いと
と、
、破
破裂
裂の
のお
おそ
それ
れが
があ
あり
りま
ます
す。
以下
下の
のこ
こと
とは
は行
行わ
わな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
水に
に投
投げ
げ込
込む
む、
、あ
ある
るい
いは
は浸
浸す
100°C
100°C
100°C
100°C(212°F)
(212°F)
(212°F)
(212°F)
以上
上に
に加
加熱
熱す
する
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
を廃
廃棄
棄す
する
る場
場合
合は
は地
地方
方自
自治
治体
体の
の条
条例
例ま
また
たは
は規
規則
則に
に従
従っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
以下
下の
の文
文は
は、
、米
米国
国カ
カリ
リフ
フォ
ォル
ルニ
ニア
ア州
州の
のユ
ユー
ーザ
ザー
ーに
に適
適用
用さ
され
れま
ます
す。
カリ
リフ
フォ
ォル
ルニ
ニア
アで
での
の過
過塩
塩素
素酸
酸塩
塩に
に関
関す
する
る情
情報
報:
:
:
:
二酸
酸化
化マ
マン
ンガ
ガン
ン・
・コ
コイ
イン
ン型
型リ
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池に
には
は過
過塩
塩素
素酸
酸塩
塩が
が含
含ま
まれ
れて
てい
いる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
過塩
塩素
素酸
酸物
物質
-
-
-
-
特別
別な
な取
取り
り扱
扱い
いが
が必
必要
要な
な場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
内蔵
蔵型
型充
式バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーに
する
る注
注意
意事
内蔵
蔵型
型充
充電
電式
式リ
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池を
を交
交換
換し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。工
工場
場で
での
の交
交換
換を
を依
依頼
頼す
する
る手
手順
順に
につ
つい
いて
ては
は、
、Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
サポ
ポー
ート
トに
に問
問い
い合
合わ
わせ
せて
てく
くだ
ださ
さい
い。
©CopyrightLenovo2012
ix
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー、
、AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ー、
、お
およ
よび
び多
多く
くの
のア
アク
クセ
セサ
サリ
リー
ーは
は、
、電
電源
源を
を入
入れ
れた
たり
り、
、バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
充電
電す
する
ると
と熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。ノ
ノー
ート
トブ
ブッ
ック
ク・
・コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーは
は、
、コ
コン
ンパ
パク
クト
トに
にで
でき
きて
てい
いる
るた
ため
めに
に、
、大
大量
の熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。必
必ず
ず、
、下
下記
記の
の基
基本
本的
的な
な予
予防
防措
措置
置を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の稼
稼働
働時
時や
やバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
の充
充電
電時
時に
に、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の底
底面
面、
、パ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トや
やそ
その
の他
他の
部分
分が
が熱
熱く
くな
なる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
て手
手、
、ひ
ひざ
ざや
やそ
その
の他
他の
の身
身体
体の
の一
一部
部分
分に
に、
、熱
熱く
くな
なる
部分
分を
を接
接触
触さ
させ
せた
たま
まま
まに
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。キ
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
をご
ご使
使
使
使用
用の
の際
際は
は、
、長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
て手
手を
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トに
に乗
乗せ
せた
たま
まま
まに
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
は通
通常
常の
の操
操作
作中
中、
、多
多少
少の
の熱
熱を
を放
放熱
熱し
しま
す。
。発
発生
生す
する
る熱
熱量
量は
はシ
シス
ステ
テム
ムの
の稼
稼働
働状
状況
況や
やバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
の充
充電
電レ
レベ
ベル
ルの
の状
状況
況に
に応
応じ
じて
て変
変化
化し
しま
ます
す。
。人
体に
に長
長時
時間
間接
接触
触し
した
たま
まま
まだ
だと
と、
、衣
衣服
服を
を通
通し
して
ても
も不
不快
快感
感が
が感
感じ
じら
られ
れ、
、低
低温
温や
やけ
けど
どの
の原
原因
因と
とも
もな
なり
りま
す。
。キ
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
をご
ご使
使
使
使用
用の
の際
際は
は、
、パ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トか
から
ら手
手を
を離
離し
し、
、定
定期
期的
的に
に休
休憩
憩を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
。長
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
てキ
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
を使
使
使
使わ
わな
ない
いよ
よう
うに
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
可燃
燃物
物の
の近
近く
くや
や、
、爆
爆発
発の
の可
可能
能性
性の
のあ
ある
る環
環境
境で
でコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を作
作動
動さ
させ
せた
たり
り、
、電
電池
池を
を充
充電
電し
しな
製品
品に
には
は、
、安
安全
全、
、快
快適
適、
、か
かつ
つ信
信頼
頼性
性の
の高
高い
い操
操作
作を
を実
実現
現す
する
るた
ため
めに
に、
、通
通気
気ス
スロ
ロッ
ット
ト、
、フ
ファ
ァン
ン、
また
はヒ
ヒー
ート
トシ
シン
ンク
(
(
(
(あ
ある
るい
いは
は、
、そ
それ
れら
らす
すべ
べて
て)
)
)
)
が装
装備
備さ
され
れて
てい
いま
ます
す。
。こ
これ
れら
らの
の機
機構
構は
は、
、ベ
ベッ
ッド
ド、
ファ
ァー
ー、
、カ
カー
ーペ
ペッ
ット
ト、
、そ
その
の他
他の
の柔
柔か
かい
い面
面に
に置
置く
くと
と、
、気
気付
付か
かぬ
ぬう
うち
ちに
に塞
塞が
がれ
れて
てし
しま
まう
うこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
この
のよ
よう
うな
な機
機能
能を
を妨
妨害
害し
した
たり
り、
、ふ
ふさ
さい
いだ
だり
り、
、機
機能
能不
不全
全状
状態
態に
には
はし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーは
は、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トお
およ
よび
びコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーと
との
の接
接続
続中
中、
、熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。体
体の
の一
定箇
箇所
所に
に触
触れ
れた
たま
まま
ま、
、AC
AC
AC
AC
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ま
また
た、
、AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を体
体を
温め
める
るた
ため
めに
に使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。人
人体
体に
に長
長時
時間
間接
接触
触し
した
たま
まま
まだ
だと
と、
、衣
衣服
服を
を通
通し
して
ても
も不
不快
快感
感が
感じ
じら
られ
れ、
、低
低温
温や
やけ
けど
どの
の原
原因
因と
とも
もな
なり
りま
ます
す。
お客
客様
様の
の安
安全
全の
のた
ため
めに
に、
、必
必ず
ず、
、下
下記
記の
の基
基本
本的
的な
な予
予防
防措
措置
置を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
がコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続さ
され
れて
てい
いる
る状
状態
態の
のと
とき
きは
は、
、カ
カバ
バー
ーを
を開
開け
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の外
外側
側に
にほ
ほこ
こり
りが
がた
たま
まっ
って
てい
いな
ない
いか
か定
定期
期的
的に
に点
点検
検し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ベゼ
ゼル
ル内
内の
の換
換気
気装
装置
置と
と接
接続
続部
部分
分か
から
らほ
ほこ
こり
りを
を取
取り
り除
除き
きま
ます
す。
。ほ
ほこ
こり
りの
の多
多い
い場
場所
所や
や人
人通
通り
りの
の多
多い
い場
場所
所で
使
使
使
使用
用し
して
てい
いる
るコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーは
は、
、頻
頻繁
繁に
に掃
掃除
除が
が必
必要
要と
とな
なる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
通気
気孔
孔を
をふ
ふさ
さい
いだ
だり
り、
、妨
妨げ
げた
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
家具
具の
の中
中で
でコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を操
操作
作し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。過
過熱
熱状
状態
態に
にな
なる
る危
危険
険が
が高
高く
くな
なり
りま
ます
す。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー内
内へ
への
の換
換気
気の
の温
温度
度は
は、
、35°C
35°C
35°C
35°C(95°F)
(95°F)
(95°F)
(95°F)
を超
超え
えな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
x
電源
源コ
コー
ード
ド、
、電
電話
話ケ
ケー
ーブ
ブル
ル、
、お
およ
よび
び通
通信
信ケ
ケー
ーブ
ブル
ルに
には
は危
危険
険な
な電
電流
流が
が流
流れ
れて
てい
いま
ます
す。
感電
電を
を防
防ぐ
ぐた
ため
めに
に次
次の
の事
事項
項を
を守
守っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を雷
雷雨
雨時
時に
に使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
雷雨
雨中
中に
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続お
およ
よび
び切
切り
り離
離し
し、
、本
本製
製品
品の
の設
設置
置、
、保
保守
守、
、再
再構
構成
成は
は行
行わ
わな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
すべ
べて
ての
の電
電源
源コ
コー
ード
ドは
は正
正し
しく
く配
配線
線さ
され
れ接
接地
地さ
され
れた
たコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ご使
使
使
使用
用の
の製
製品
品に
に接
接続
続す
する
るす
すべ
べて
ての
の装
装置
置も
も正
正し
しく
く配
配線
線さ
され
れた
たコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
でき
きれ
れば
ば片
片手
手の
のみ
みで
で、
、信
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続ま
また
たは
は取
取り
り外
外し
し作
作業
業を
を行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
火災
災、
、水
水害
害、
、ま
また
たは
は建
建物
物に
に構
構造
造的
的損
損傷
傷の
の形
形跡
跡が
が見
見ら
られ
れる
る場
場合
合は
は、
、ど
どの
の装
装置
置の
の電
電源
源も
もオ
オン
ンに
にし
しな
すべ
べて
ての
の内
内部
部部
部品
品を
を所
所定
定の
の位
位置
置に
に固
固定
定し
して
てか
から
ら、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用す
する
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。内
部部
部品
品や
や回
回路
路が
が露
露出
出し
して
てい
いる
ると
とき
きに
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
本製
製品
品ま
また
たは
は接
接続
続さ
され
れた
たデ
デバ
バイ
イス
スの
のカ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り付
付け
ける
るか
か、
、移
移動
動す
する
るか
か、
、開
開く
くと
とき
きは
は、
、次
次の
の表
表に
に記
記述
述さ
れる
るよ
よう
うに
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続お
およ
よび
び取
取り
り外
外し
し作
作業
業を
を行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続手
手順
順:
:
:
:
1.
1.
1.
1.
すべ
べて
ての
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
しま
ます
す。
2.
2.
2.
2.
まず
ず、
、す
すべ
べて
ての
の装
装置
置に
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り付
付け
けま
ます
す。
3.
3.
3.
3.
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をコ
コネ
ネク
クタ
ター
ーに
に接
接続
続し
しま
ます
す。
4.
4.
4.
4.
電源
源コ
コー
ード
ドを
を電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
しま
ます
す。
5.
5.
5.
5.
デバ
バイ
イス
スの
の電
電源
源を
をオ
オン
ンに
にし
しま
ます
す。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の切
切り
り離
離し
し手
手順
順:
:
:
:
1.
1.
1.
1.
すべ
べて
ての
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
しま
ます
す。
2.
2.
2.
2.
最初
初に
に、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら取
取り
り外
外し
3.
3.
3.
3.
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をコ
コネ
ネク
クタ
ター
ーか
から
ら取
取り
り外
外し
しま
ます
す。
4.
4.
4.
4.
すべ
べて
ての
の装
装置
置か
から
らケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り外
外し
しま
ます
す。
必ず
ず電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら抜
抜い
いて
てか
から
ら、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーに
にそ
その
の他
他の
のケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り付
付け
けて
必ず
ずす
すべ
べて
ての
のケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーに
に取
取り
り付
付け
けた
た上
上で
で、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に入
入れ
れ直
直し
して
液晶
晶デ
ディ
ィス
スプ
プレ
レイ
(LCD)
する
る注
注意
意事
警告
告:
LCD
LCD
LCD
LCD
はガ
ガラ
ラス
ス製
製な
なの
ので
で、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を乱
乱暴
暴に
に扱
扱っ
った
たり
り落
落と
とし
した
たり
りす
する
ると
と壊
壊れ
れる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。LCD
LCD
LCD
LCD
が壊
壊れ
れて
て内
内部
部の
の液
液体
体が
が目
目に
に入
入っ
った
り、
、手
手に
につ
つい
いた
たり
りし
した
た場
場合
合は
は、
、す
すぐ
ぐに
に水
水で
15
15
15
15
分以
以上
上洗
洗っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
その
後、
、何
何ら
らか
かの
の症
症状
状が
が現
現れ
れた
た場
場合
合は
は、
、医
医師
師の
の診
診断
断を
を受
受け
けて
てく
くだ
ださ
さい
い。
注:
銀を含む灯を使用いる製品(LED外の製品)て、液晶プレ(LCD)
水銀が含れてます液晶ィスレイ廃棄あたって、地自治、都府県また
使
使
使
使
警告
告:
イヤ
ヤホ
ホン
ンや
やヘ
ヘッ
ッド
ドホ
ホン
ンか
から
らの
の過
過度
度の
の音
音圧
圧に
によ
より
り難
難聴
聴に
にな
なる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。イ
イコ
コラ
ライ
イザ
ザー
ーを
を最
最大
大に
に調
調
調
調整
整す
ると
と、
、イ
イヤ
ヤホ
ホン
ンお
およ
よび
びヘ
ヘッ
ッド
ドホ
ホン
ンの
の出
出力
力電
電圧
圧が
が増
増加
加し
し、
、音
音圧
圧レ
レベ
ベル
ルも
も高
高く
くな
なり
りま
ます
す。
。聴
聴覚
覚を
を保
保護
護す
する
るた
め、
、イ
イコ
コラ
ライ
イザ
ザー
ーは
は最
最適
適な
なレ
レベ
ベル
ルに
に調
調
調
調整
整し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
©CopyrightLenovo2012
xi
EN50332-2格にンやイヤホンを大音量で長使す。ご使
コンピュタードホコネーは、EN50332-27に準ていこの
ンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mV限しています。聴力の低下を防ぐた
ご使用のヘッンまたはイヤ75mVの広帯域定電圧に対しEN50332-2(7
)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2ないヘッドホンを使用
ルが
ご使用のLenovoコンピーターにヘッドホンまたはイヤホンが同されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤンとコンューター組み合わはセットEN50332-1の規格に拠しています。別ヘッ
またはイヤホ使用する場合はEN50332-1(副6.5制限)準拠してとを確認して
EN50332-1を使用すると、音圧レベルです
ビニ
ニー
ール
ル袋
袋は
は危
危険
険と
とな
なる
る恐
恐れ
れが
があ
あり
りま
ます
す。
。窒
窒息
息事
事故
故防
防止
止の
のた
ため
めに
に、
、ビ
ビニ
ニー
ール
ル袋
袋は
は乳
乳幼
幼児
児の
の手
手の
の届
届か
かな
ない
場所
所に
に保
保管
管し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
くのパーソナル・コンピューター製品や周辺機器は、コード、ケーブル、あるいはワイヤ(
えば、電源コードや周辺機器をパーソナル・コンピューターに接続するためのコードなど)
ています本製にそらのードケール、るいはワヤー含まていとき、以
警告
告:
:
:
:当製品に付属ードまたは当ともに販売さセサリーに付コードを手で
合、(フォルニ、がん、およ異常また殖障害のて知られてい
化学)触れ可能ありす。
xii
1
1
1
1
では、コネクターの位ダクト・ラベルの位置ターの機能、仕様、運
境、び初ンス済みThinkVantage
®
ログにつ説明
のト
1
ジのピュのコールクタびイータ置』
8
10
11
11
12
ThinkVantage
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーお
およ
よび
びイ
イン
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
ーの
の位
位置
こでは、ThinkPadのハドウア機を紹し、ThinkPadを使始めために必な基情報
1. ThinkPad X1 (2nd Generation)
12
3
4
5
6
7TrackPoint
®
ンティンスティッ
8TrackPoint
9
10ボタ
©CopyrightLenovo2012
1
1 1
1
モデルには、内蔵カメいます。このカメラを使真を撮影したりビデオ
2 2
2
マインはディ応のアプーシプロと共使する、音
ThinkPad
3 3
3
ThinkPadの電源をンにるに、電ボタンをしま。電をオにすには
『ス
スタ
ター
ート
ト』
ウン使す。
ThinkPad4間以上押し続
。それでもコーターが応答場合は、AC源アダプター外し、まっすばし
リップを緊急用リセット・ットします。緊急用リセッ
・ホの位置をするは、5
ージ面図参照てくい。
源ボは、PowerManagerログによてコューーのをオしたり、ープ
は休態にしたるよう、するもできま詳しくはPowerManagerグラ
シス
4 4
4
ステ状況ンジーターは数装されいま。各ンジータの場と意につて詳
、6ジのー』を参照しださい。
5 5
5
のボタンを押すとSimpleTapログラムます。黒色の使用しThinkPad起動
を中し、RescueandRecovery
®
ークペー開始する
6 6
6
部のモデには指紋ンサが内されいま。指認証よっ、ThinkPad起動たり
ThinkPad
®
Setupプロムを始し、Windows
®
ペレィング・テム起動りす
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
®
®
®
®
ポイ
イン
ンテ
ティ
ィン
ング
グ・
・デ
デバ
バイ
イス
7TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint
ポイ
イン
ンテ
ティ
ィン
ング
グ・
・ス
ステ
ティ
ィッ
ック
8TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint
9
ボーLenovoUltraNavが組込ま
使うと、インィン、選、ドッグどの作を、通のタプ位からを離ずに
10 10
10
ボリュー・ボタンを使用して簡単に、音量を調整したり、スピーカーThinkPadのマイクロホンを消音
2
2. ThinkPad X1 (2nd Generation)
1フォーインワ・メディ・カード・リダー
2コンオーィオャッ
3MiniDisplayPortネク4USB3.0ネク
5セキリテー・
1 1
1
フォ
ォー
ーイ
イン
ンワ
ワン
・メ
メデ
ディ
ィア
ア・
・カ
カー
ード
ド・
・リ
リー
ーダ
ダー
ー・
・ス
スロ
ロッ
ット
ォーワン・メア・ードーダーはカーをサトしす。
SD(SecureDigital)
SDHC(SecureDigitalHigh-Capacity)
SDXC(SecureDigitaleXtended-Capacity)
MultiMediaCard(MMC)
くは、39
ジの『フシュ・メ・カ使用』のを参照しださい。
注:
使ThinkPadSDア用(CPRM:Content
ProtectionforRecordableMedia)ポー
2 2
2
コン
ンボ
ボ・
・オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ・
・ジ
ジャ
ャッ
ック
聴く3.5mm4ヘッッド・オ
ァンョン・スチ付きのドセット(:iPhoneイルジタル・イス用の
セット)使用の場合は、ッドセット使中にこのファンクョン・スイッチをさないよ
チをロホ使ThinkPad
のマ使
ンボオーンをサポトしん。
1.3
3 3
3
Mini
Mini
Mini
MiniDisplayPort
DisplayPort
DisplayPort
DisplayPort
コネ
ネク
クタ
ター
MiniDisplayPortター使してThinkPad換性のあロジターけモ
ピューターにVGA接続用のMiniDisplayPort装備され場合があこの
プタ使用してンピターを互のあジタル・ディバイたは高品
デオ
4 4
4
USB
USB
USB
USB3.0
3.0
3.0
3.0
USB(ユニバーリアル・バス)3.0ネクターUSBリンタル・カメラUSB
注:
USBケーブルクターにするときUSBマークをけてくだ。逆向き続し
ターす。
5 5
5
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー・
・キ
キー
ーホ
ホー
ール
ThinkPadら守は、このホー対応するュリー・ケー・ロを購入し
ThinkPadしま
3. ThinkPad X1 (2nd Generation)
1
2
3AlwaysOnUSBコネーに電源給す
4レスLANON/OFFスイ
1 1
1
ThinkPadACバッテリ電を行うACダプタージャック
ンセ
2 2
2
ァンと放孔はThinkPad気を環さて、CPUを冷却しす。
注:
ThinkPad部に環させるため放熱孔をふさうに気を付けい。
4
3 3
3
Always
Always
Always
AlwaysOn
On
On
OnUSB
USB
USB
USB
コネ
ネク
クタ
ター
ーに
源を
を供
供給
給す
する
るコ
コネ
ネク
クタ
ター
AlwaysOnUSBコネはデフォルトで、ューターがスリーたは休止状態
場合一部バイデジ・デやストフを充きま
ンピータが電オフになていときこれのデイス充電るに、コピュター
AC、ThinkPadSetupPowerManagerログAlwaysOnUSB
4 4
4
ワイ
イヤ
ヤレ
レス
LAN
LAN
LAN
LANON/OFF
ON/OFF
ON/OFF
ON/OFF
スイ
イッ
ッチ
のスチを使用、すてのヤレス接オンたはにしす。
4. ThinkPad X1 (2nd Generation)
1緊急用リセット・ホー
2内蔵ステオ・スピカー
1 1
1
緊急
急用
用リ
リセ
セッ
ット
ト・
・ホ
ホー
ール
ムが応答しなくなり、しても電源をオフにで、とがったものやまっ
伸ばしたー・クリ緊急用リト・ホーれてコンターの電り、AC
ThinkPadをリ
2 2
2
内蔵
蔵ス
ステ
テレ
レオ
オ・
・ス
スピ
ピー
ーカ
カー
しくは、21ューム・ボタン』参照してください
1.5
5. ThinkPad X1 (2nd Generation)
1SIMード・ス
1 1
1
SIM
SIM
SIM
SIM
使用ThinkPadレスWANが搭されている場は、ワイヤレWAN
ために、SIM(加入者識別ジュール)カードが要な場合あります国によっ、SIMード
SIMド・スロットに既に取り付けられている場合があります。
況イジケター、ご使用のンピの現の状を示
ThinkPadテムインジケーがされてい。以、各インータ位置と意
1 1
1
スピ
ピー
ーカ
カー
ーの
の消
イン
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
ジケが赤く点ていると、スーの消音ドが有効っていま
6
/