Petzl PIXA 3 ユーザーマニュアル

カテゴリー
懐中電灯
タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

13
E78 PIXA E785000A / E785050A (220910)
(JP)本語
ハンーでの作業を可能にす耐久性の高いヘ
各部の名称
(1) 本体 (2) スチ (3) レーム (4) ヘドバンド (4bis) ヘドバン
レー (5) ヘルメ用プレート (6) バーインジ『ピ
サ 3』のみ)
使い方
以下の使用方法があます
- ヘドバンドで頭に装着て使用
- ヘルメに装着て使用ペツルの『バーテ(2011年モデル)
及びルベオにはヘルレーで取付けまの他のヘ
ルメにはラバーバン(E78002 別売で取付けができます
- バンドを外し、作業台なに置いて照明と使用
機能
照射モードの
スイチをます(照射性能表を参照)
照射時間 - 電子制御機能
『ピサ』には電子制御機能が付いてお光の強さを一定に保
電池の残量がわずかにな光の強が自動的に最小照度レベルま
で下がます サバイバルモード。 サバイバルモーでは、照射距離 5
ル以上の光を 10 時間以上持続
ケーサ 2』サ 3のみ)
サバイバルモードに切替わる時その 30 分前にヘプの光が
点滅お知ます
圧砕、落下に対す耐性 - IP保護等級
本製品は
- 80 kg の荷重に耐ます
- 2 m の高さの落下に耐えます
試験は低温及び高温下で行われます(-30℃、+60℃
IP 67防塵、防水(水深 1 メールで 30 分間の水没に耐ます
製品が機能い場合
電池の残量があるかス極/マイナス極が正配列さているか
確認ださい。
電極に腐食がないか確認ださい。 腐食ている場合は傷をつけ
変形させたしないに注意ながらださい。
それでもプが機能ない場合は(株)ルテア(TEL04-2968-3733)
ご連絡ださい。
電池
適合性
ATEX 及び HAZLOC で定め危険区域では、ルカ電池のみを使
Nx, Energizer E91, Duracell MN1500, Duracell MX1500。
ATEX 及び HAZLOC で定め危険区域では絶対にバッーケ
を開けない。
本製品はその他の電池ム電池、ル水素充電池)使用で
ますがATEX 及び HAZLOC の認証は無効にな
警告、危険電池の破裂、やけの危険
- 電池を分解しないでくださ
- 電池を火の中に入れないださ
- 電池をさせやけをする危険が
- ージブルバ(充電式電池外は充電ない
- 電池は、バッーケースに示された図に従しい電極の向き
挿入ださ
つの電池が間違った向で入ている場合電池の内部で化学反応
が起きます数分間のに電池か可燃性のガスや腐食性のきわめて
高い液体が漏れ出すがあます
注意しい電池を使用も光が弱い場合電池の配列が不適切
であが考え
の場合、ンプのスイチをすぐに切電池の配列を確かめ
ださい。
スを開け際には、でに液漏れている場合や、開け
た時に液漏れすとがあるので目を保護ださい。 漏れた液体
に触れないに、開け前にバーケーを布等で包む
ださい。
電池から漏れた液体に触った場合は、即座に触れた部分を流水で洗い、
医師の診断を受けださい。
- メーカーの違電池を混ぜて使用しないださ
- 古い電池しい電池を混ぜて使用しないださ
- 電池は子供の手の届かない場所に保管ださ
ーニ
本製品は油、ス、接着剤、ハイドロカーボ揮発油、漂白剤に対す
る耐性がます
- 本体及びレンバッーケースがを確認
ださい。 中性洗剤を入れたぬるま湯で洗ださい。 酸性の洗剤
は使用ないださい。 ンプの本体特にズを傷つけ材質の
のを使用ーニングは避けてださい。 レンズにスが長
時間付着ないださい。 スが付着た場合は、スな
で拭いて水で洗い流ださい。
水がプ内に侵入した場合は電池を外プを乾燥せて
ださい。
- ヘドバンドバンそのレーは洗濯機で洗ます(洗濯液
の温度は40℃以下 漂白剤は使用ないださい。 乾燥機にかけ
いでださい。 高圧洗浄は避けださい。
運び保管
ズを保護すには、本体を回転せてレンズがレー側を向
ます の操作をすスイチが自動的に切れ誤操作を防止
るためにされ
ち運びに使用する専用のキーポーチ『ピサポーチ』(E78001
ます
長期間使用ない場合は、電池を外保管ださい。
電磁環境適合性
本製品は、電磁環境適合性に関する2004/108/CE指令に適合
ます
ボ効果
警告『ピサ』を回転や往復運動を利用す機械や装置の近くで使用
る場合は注意が必要ですンプの光の周波数 (310 Hz ± 10 Hz) が
機械の運動の周波数しいかその倍数でユーザーは機械の動
を認識できせん。
環境への配慮
プ本体やバルブ使用済みの電池はサイルをださい。 一般
の不燃物一緒に捨てないださい。 廃棄の方法については各市町
村の指示に従ださい。 環境衛生の保全のため、廃棄の方法は必ず
ださい。
保証
の製品には、原材料及び製造過程におけ欠陥に対3年の保証期
間が設けいま ただ以下の場合は保証の対象外ます
常の磨耗、酸化、改造や改変、不適切な保管方法ンテスの不足、
事故または過失に損傷、電池の液漏れによる損傷、不適切または誤
た使用方法にる故障
責任
ペツル及びペツル総輸入販売元である株式会社ルテアは製品の
使用から生じた直接的、間接的、偶発的結果またはその他のいかなる損
害に対一切の責任を負いかねます
(CN) 中文
PIXA 頭燈
高強度頭燈允許使用者騰出雙手工作
組成部份
(1) 燈頭,(2)旋鈕開關,(3)支撐板,(4)頭帶,
(4bis)頭燈固定板,(5)頭盔固定板,(6)電量指示燈(
只有PIXA3頭燈配備)
使用方法
該款頭燈提供不同的佩戴方式:
- 使用頭帶戴在頭上
- 戴在頭盔上:VERTEX(2010款)和PETZL ALVEO頭盔,
或配有標準卡槽(20 x 3mm)的頭盔,都可以使用頭燈自
帶的頭盔固定板進行連接;對於其它頭盔,可使用橡膠頭帶
(E78002)
- 可將頭帶拆除放置在地面上(旋轉90°)
照明
開關,亮度選擇
旋轉旋鈕開關(參見照明性能表)。
電池壽命 - 恒定照明
PIXA 在其整個電池壽命時間內能夠提供恒定照明性能。
當電池電量即將耗盡時,照明亮度突然降低至最小照明模式:
備用電量模式。 在備用電量模式下,PIXA 提供柔和的近距離
照明,照明距離至少5米持續10小時。
電量指示燈(只有PIXA 2和PIXA 3配備)
在備用電量模式運行前30分鐘會有白光閃爍提醒,當啟動時
會再次閃爍。
抗碾壓及跌落 - IP級別
頭燈抗性:
- 80公斤碾壓力
- 由2米高跌落至地面
極限溫度下測試(-30 °C 至+60 °C)。
頭燈防護級別為IP67:防塵并防水(完全浸入水中1米深達30
分鐘)。
如遇到不能操作的情況
檢查電池是否完好及電極是否安裝正確。
檢查接觸面是否受到腐蝕。 如有腐蝕情況出現,輕刮接觸面且
不得使其變形。
如果頭燈仍然不亮,請聯絡PETZL。
電池
兼容性
在ATEX/HAZLOC爆炸環境中,只可使用鹼性電池: Nx,
Energizer E91, Duracell MN1500, Duracell MX1500。 切
勿在ATEX/HAZLOC爆炸環境中打開電池盒。
頭燈兼容其它電池類型(鋰電池,鎳氫充電電池),但是在這
種情況下頭燈將不再適用ATEX/HAZLOC認證。
爆炸及燃燒等危險警告。
- 不要嘗試打開或拆卸電池。
- 不可將電池投入火中。
- 不可使電池短路,這樣會導致起火。
- 不可對非充電電池充電。
- 電池必須依照電池盒上圖示的電極位置正確安裝。
如果有一顆電池位置裝反(兩顆正極或兩顆負極互相接觸),在幾
分鐘之內化學反應會釋放爆炸性氣體及強力腐蝕性液體。
電量指示燈:如果電池是新的而燈光的亮度是很弱的話即表示
有一顆或多顆電池的電極錯誤放置。
如有疑問,立即關閉頭燈然後檢查電極是否有錯誤放置。
保護你的眼睛以防洩露已經發生。 用抹布覆蓋電池盒以防止與
洩漏物體接觸。
如接觸到電池洩漏的液體,應立即用清水沖洗接觸點并使用藥
物處理。
- 不要使用混合品牌的電池。
- 不能混合使用新舊電池。
- 將電池放在小孩不能接觸到的地方。
維修,清潔
頭燈可抵抗油,油脂,碳水化合物,酒精及漂白劑。
- 頭燈外殼及透鏡:檢查頭燈後蓋已經安全關閉。 使用溫肥皂
水清洗。 不要使用酸性物質。 不要用磨擦力大的產品清洗頭燈
尤其是透鏡。 避免透鏡長時間與油性物質接觸。 如果與油性物
質接觸后,立即用幹布擦拭並用清水沖洗。
如果水意外進入頭燈內部,應立即取下電池并自然晾乾頭燈。
- 頭帶:頭帶和固定板可機洗(水溫最高不得超過40 °C)。
不得使用漂白劑。 不得放進衣物甩幹機內乾燥。 不得使用高
壓水龍頭清洗。
儲存,運輸
為了保護透鏡,存儲時將鏡頭朝向固定板進。 該操作可自動將
頭燈關閉并可鎖住開關避免其意外打開。
運輸時可將頭燈放入POCHE(E78001)頭燈存儲包內。
如需長時間存儲,應將頭等電池取下。
電磁兼容性
符合2004/108/CE指標有關電磁兼容的要求。
頻閃模式
警告,當PIXA頭燈靠近旋轉機器時的注意事項。 如果頭燈的照
明頻率(310 Hz ± 10 Hz)與機器的旋轉頻率一致,那麼使
用者將不會發現機器旋轉。
環境保護
頭燈,燈泡和電池應循環再用。 不要將它們放置于普通的垃圾
中丟棄。 根據本地的法規來丟棄這些物品以便作循環使用。 這
樣一來你對保護環境和公眾健康便作出積極的貢獻。
PETZL品質保證
3年品質保證適用於所有材料或生產上的缺陷。 不包括在質保
聲明之內的情況有:正常的損耗,氧化,改裝,不正確的儲
存,意外所造成的損壞,疏忽,漏電或用於不正當用途。
責任
PETZL對於使用者直接,間接或意外所造成的事故,或使用此
裝備導致的其它形式的傷害不承擔任何法律責任。
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
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
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







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
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15
E78 PIXA E785000A / E785050A (220910)
(IT)ITALIANO
PIXAATEX E78
<Ex> II 3 GD
Ex nAnL IIB T4
Ex tD A22 IP64 T135°C
-30°C≤Ta≤+40°C
CE0080
Lampada frontale per ambienti con rischio di esplosione.
Campo di applicazione
La lampada frontale PIXAATEX è utilizzabile in presenza di gas, vapori, polveri e
nebbie, la cui temperatura di autocombustione è superiore a 135°C in pressione
atmosferica (135°C temperatura massima di superficie della lampada).
Questa protezione corrisponde alla quasi totalità dei gas, tranne l’idrogeno,
l’acetilene, il solfuro di carbonio.
La PIXAATEX non deve essere utilizzata in miniere grisutose.
Lessico: significato della marcatura
La normativa internazionale CEI (norma CEI79.10 del 1995 e la direttiva europea
94/9/EC; ATEX95) distingue tre zone pericolose.
Zone 0 o 20: l’atmosfera esplosiva è sempre presente (serbatoio).
Zone 1 o 21: l’atmosfera esplosiva è spesso presente: miscela esplosiva che si
forma durante il funzionamento di un’istallazione.
Zone 2 o 22: l’atmosfera esplosiva può essere accidentalmente presente:
funzionamento anomalo dell’installazione, fuga di gas.
La PIXAATEX è un materiale di categoria3 utilizzabile in zona2 e 22. Utilizzo
proibito in zona0 e 20 e in zona1 e 21.
Prima di utilizzare la lampada, informatevi sulle diverse zone con rischio di
esplosione incontrate nei vostri spostamenti e sul posto di lavoro.
<Ex> II 3 GD
Ex:utilizzo del materiale in atmosfera esplosiva.
II:gruppo di apparecchio per le industrie di superficie.
3: apparecchio per le zone2/22.
GD:ambiente con presenza di gas e polveri.
Modalità di protezione da gas
Ex nAnL IIB T4
nA:protezione contro il rischio di scintille.
nL:modalità di protezione con energia limitata.
IIB:suddivisione di gas incluso l’etilene.
T4:temperatura massima di superficie 135°C.
Modalità di protezione da polveri
Ex tD A22 IP64 T135°C
tD:modalità di protezione con involucro antideflagrante.
A22:ambiente con presenza di polveri zona22.
IP64:protetta contro la polvere e gli spruzzi d’acqua
T135°C:temperatura massima di superficie 135°C.
-30°C≤Ta≤+40°C
Ta:campo di temperature ambiente di utilizzo.
CE0080
Numero dell’ente di certificazione.
Tipi di pile
La lampada PIXAATEX è stata certificata da un laboratorio indipendente INERIS
«materiale utilizzabile in atmosfera esplosiva» con le seguenti pile alcaline AA:Nx,
EnergizerE91, DuracellMN1500, DuracellMX1500.
In zona con rischio di esplosione, utilizzare solamente le pile sopra elencate.
ATTENZIONE PERICOLO, non aprire il portapile in ambiente con rischio di
esplosione.
(ES)ESPAÑOL
PIXAATEX E78
<Ex> II 3 GD
Ex nAnL IIB T4
Ex tD A22 IP64 T135°C
-30°C≤Ta≤+40°C
CE0080
Linterna frontal para atmósferas explosivas.
Campo de aplicación
La linterna frontal PIXA ATEX puede utilizarse en presencia de gases, vapores,
polvos y nieblas, en que la temperatura de autoinflamación es superior a 135°C a
presión atmosférica (135°C de temperatura superficial máxima de la linterna).
Esta protección corresponde a la casi totalidad de los gases, excepto el hidrógeno,
el acetileno y el sulfuro de carbono.
La PIXAATEX no debe utilizarse en las minas con presencia de grisú.
Léxico: significado del marcado
La reglamentación internacional CEI (norma CEI79.10 de 1995 y la directiva
europea 94/9/EC; ATEX95) distingue tres zonas peligrosas.
Zona 0 o 20:la atmósfera explosiva siempre está presente (depósito petrolífero).
Zona 1 o 21: la atmósfera explosiva a menudo está presente: mezcla que se forma
durante el funcionamiento de una instalación.
Zona 2 o 22: la atmósfera explosiva puede estar presente accidentalmente: mal
funcionamiento de la instalación, fuga.
La PIXAATEX es un material de categoría3 que puede utilizarse en zonas 2 y
22. Su utilización está prohibida en zonas0 y 20 y en zonas1 y 21.
Antes de utilizar la linterna, infórmese de las diferentes zonas explosivas que
puede encontrarse en sus desplazamientos y en su lugar de trabajo.
<Ex> II 3 GD
Ex:utilización del material en atmósfera explosiva.
II:grupo de aparato para las industrias de superficie.
3:aparato para las zonas2/22.
GD:atmósfera gaseosa y pulverulenta.
Modo de protección contra gases
Ex nAnL IIB T4
nA:protección contra el riesgo de chispa.
nL:modo de protección por energía limitada.
IIB:subdivisión de gas, incluyendo el etileno.
T4:temperatura superficial máxima 135°C.
Modo de protección contra polvo
Ex tD A22 IP64 T135°C
tD:modo de protección por envolvente antideflagrante.
A22:atmósfera pulverulenta zona22.
IP64:estanca al polvo y protegida contra la proyección de agua
T135°C:temperatura superficial máxima 135°C.
-30°C≤Ta≤+40°C
Ta: rango de la temperatura ambiente de utilización.
CE0080
Número del organismo de certificación.
Tipos de pilas
La linterna PIXAATEX ha sido certificada por un laboratorio independiente
INERIS «material utilizable en atmósferas explosivas» con las pilas alcalinas AA
siguientes:Nx, EnergizerE91, DuracellMN1500 y DuracellMX1500.
En zonasexplosivas, utilice únicamente las pilas citadas anteriormente.
ATENCIÓN PELIGRO: no abra la caja de las pilas en una atmósfera explosiva.
(JP)本語
サ』 ATEX E78
<Ex> II 3 GD
Ex nAnL IIB T4
Ex tD A22 IP64 T135 °C
-30 °CTa+40 °C
CE0080
危険区域で使用すヘッ
用途につい
本製品は、1気圧で自然発火温度が 135℃ 以上の可燃性ガス蒸気及
び粉塵の存在する危険区域で使用可能です(135℃ = ンプ表面の
最高温度)
の保護機能は、水素やセチ二硫化炭素を除ほぼ全ての気体
に対応ます
本製品は爆発性ガスが存在する可能性のあ鉱坑では使用できませ
ん。
用語ーキの説明
CEI 国際規格(CEI 規格 79.10 (1995)94/9/ECーロパ指令 ATEX 95
は、危険区域を3つのゾーンに分類てい
ゾーン 0 または 20爆発性雰囲気が連続的または長期間存在す
石油タ
ゾーン 1 または 21爆発性雰囲気が頻繁に発生する可能性が
工場内で機械の稼働中に発生する)
ゾーン 2 または 22爆発性雰囲気が事故等で発生す可能性があ
機械の故障等)
本製品はン 2 及ゾーン 22 で使用すがでー 3 の器
ですン 0、ゾーン 20ーン 1、ン 21 では使用できせん
使用する前にち入る可能性があるすべての危険区域を確認
ださい。
<Ex> II 3 GD
Ex危険区域で使用で器具
II坑外で使用するための器具
3ゾーン 2 及びゾーン 22 で使用すができる器具
GDガス及び粉塵が存在する環境
に対る保護構造
Ex nAnL IIB T4
nA火花の発生に対する保護
nLエネルギー制限に保護
IIBガスの分類エチを含む
T4プ表面の最高温度が135 ℃
粉塵に対す保護構造
Ex tD A22 IP64 T135 °C
tD耐圧防爆構造
A22ゾーン 22、粉塵の存在する環境
IP64防塵構造、散水に対する保護
T135°Cプ表面の最高温度が135 ℃
-30 °CTa+40 °C
Ta使用温度範囲
CE0080
製造を監査する公認機関のID番号
使用可能な電池
本製品は、下記のアルカ電池の組み合わせで第三者検査機関
(INERIS)危険区域で使用可能な器具て認証した「エ
ザー E91「デセル MN1500「デセル MX1500
危険区域ではルカ電池のみを使用ださい。
警告、危険危険区域内ではバーケを開けないい。
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E78 PIXA E785000A / E785050A (220910)
(EN)ENGLISH
PIXA HAZLOC
Headlamp for use in hazardous locations.
Field of application
This equipment is certified for use in ClassI, Div.2, Groups C and D, and Class
II, Div.2, GroupG.
Lexicon:meaning of the marking
- ClassI:presence of flammable gases, vapors or liquids
- Class II:presence of dust
- Division2:area where ignitable concentrations of flammable gases, vapors,
dusts, or liquids are not likely to exist under normal operating conditions.
- Groups C and D:gas, vapor or liquid having an auto-ignition temperature less
than 275°F, such as ethylene, carbon monoxide, butane, propane, ethanol (list
non exhaustive).
- Group G:grain dust.
WARNING- EXPLOSION HAZARD
Any modification to the lamp, or use of components not conforming with the
certification, make the lamp unsuitable for use in ClassI, Div.2 and ClassII,
Div.2.
Before using the lamp, take note of all hazardous locations you may enter.
Types of batteries
The PIXAHAZLOC has been certified by an independent laboratory (Underwriters
Laboratories). Headlamp for use in ClassI Div.2, GroupsC and D and ClassII
Div.2, GroupG Hazardous Locations, when equipped with the following AA
alkaline batteries:Nx, EnergizerE91, DuracellMN1500, DuracellMX1500.
Use only the batteries listed above in Hazardous Locations.
WARNING DANGER, do not open the battery pack in an explosive atmosphere.
(FR)FRANÇAIS
PIXA HAZLOC
Lampe frontale antidéflagrante pour milieu explosible.
Champ d’application
Cet équipement est certifié pour une utilisation en ClasseI division 2 groupes C et
D et Classe II, Division2 groupe G.
Lexique :signification du marquage
- ClasseI :présence de gaz, vapeur ou liquide.
- Classe II :présence de poussières.
- Division2:zone où la concentration de gaz, vapeur, poussières et liquide vicié,
n’est pas présente dans des conditions normales d’utilisation.
- Groupes C et D :gaz, vapeur ou liquide ayant une température d’inflammation
inférieure à 275°F, comme l’éthylène, le monoxyde de carbone, le butane, le
propane, l’éthanol (liste non exhaustive).
- Groupe G :poussières de grains.
ATTENTION RISQUE D’EXPLOSION
Toute modification de la lampe, ou toute utilisation de composant non conforme
à la certification, ne permettra pas l’utilisation en ClasseI, Division2 et Classe
II, Division2.
Avant l’utilisation de la lampe, prenez connaissance des différentes zones
explosibles rencontrées lors de vos déplacements et sur votre lieu de travail.
Types de piles
La PIXAHAZLOC a été certifiée par un laboratoire indépendant (Underwriters
Laboratories). Lampe frontale pour une utilisation en atmosphère viciée ClasseI
Division2 GroupesC et D et ClasseII Division2 groupeG, lorsqu’elle est
équipée des piles alcalines AA suivantes :Nx, EnergizerE91, DuracellMN1500,
DuracellMX1500.
En zone explosible, utilisez uniquement les piles listées ci-dessus.
ATTENTION DANGER, n’ouvrez pas le boîtier piles en milieu explosible.
(DE)DEUTSCH
PIXA HAZLOC
Stirnlampe für explosionsgefährdete Bereiche.
Bestimmungsgemäßer Gebrauch
Die Stirnlampe ist für den Gebrauch in Klasse I, Division 2, Gruppen C und D sowie
in Klasse II, Division2, GruppeG zertifiziert.
Lexikon: Erläuterung der Markierung
- KlasseI: Gase, Dämpfe, Flüssigkeiten
- Klasse II = Staub
- Division2:Bereiche, in denen Gase, Dämpfe, Staub und belastete Flüssigkeiten
unter normalen Betriebsbedingungen nicht vorhanden sind
- Gruppen C und D:Gase, Dämpfe oder Flüssigkeiten mit einer Zündtemperatur
unter 275°F (Äthylen, Kohlenmonoxid, Butan, Propan, Ethanol usw.- nicht
vollständige Liste)
- Gruppe G:Getreidestaub
ACHTUNG EXPLOSIONSGEFAHR
Sollten an der Stirnlampe Modifizierungen vorgenommen oder Komponenten
verwendet werden, die nicht mit der Zertifizierung übereinstimmen, ist die
Stirnlampe nicht mehr für den Einsatz in KlasseI, Division2 und Klasse II,
Division2 geeignet.
Informieren Sie sich vor Gebrauch der Lampe über die verschiedenen
explosionsgefährdeten Bereiche, die Sie während Ihrer Besuche und an Ihrem
Arbeitsplatz antreffen können.
Batterien
Die PIXAHAZLOC wurde von einem unabhängigen Labor (Underwriters
Laboratories) zertifiziert. Stirnlampe für den Einsatz in belasteter Atmosphäre der
KlasseI, Division2, GruppenC und D sowie KlasseII, Division2, GruppeG, wenn
sie mit folgenden Alkali-Batterien (Größe AA) betrieben wird:Nx, EnergizerE91,
DuracellMN1500 und DuracellMX1500.
Verwenden Sie in explosionsgefährdeten Bereichen ausschließlich die oben
aufgeführten Batterien.
ACHTUNG, GEFAHR: Öffnen Sie den Lampenkörper auf keinen Fall in
explosionsgefährdeten Bereichen.
(IT)ITALIANO
PIXA HAZLOC
Lampada frontale antideflagrante per ambienti con rischio di esplosione.
Campo di applicazione
Questo dispositivo è certificato per l’utilizzo in ClasseI divisione 2 gruppi C e D e
Classe II, Divisione2 gruppoG.
Lessico: significato della marcatura
- ClasseI:presenza di gas, vapori o liquidi.
- Classe II:presenza di polveri.
- Divisione2:zona in cui la concentrazione di gas, vapore, polveri e liquidi non è
presente in normali condizioni di utilizzo.
- Gruppi C e D:gas, vapori o liquidi con una temperatura d’infiammabilità inferiore
a 275°F, come l’etilene, il monossido di carbonio, il butano, il propano, l’etanolo
(elenco non esauriente).
- Gruppo G:polveri da granaglie.
ATTENZIONE RISCHIO DI ESPLOSIONE
La modifica della lampada o l’utilizzo di componenti non conformi alla
certificazione non consentirà l’utilizzo in ClasseI, Divisione2 e Classe II,
Divisione2.
Prima di utilizzare la lampada, informatevi sulle diverse zone con rischio di
esplosione incontrate nei vostri spostamenti e sul posto di lavoro.
Tipi di pile
La PIXAHAZLOC è stata certificata da un laboratorio indipendente (Underwriters
Laboratories). Lampada frontale per l’utilizzo in atmosfera viziata ClasseI
Divisione2 GruppiC e D e ClasseII Divisione2 Gruppo G, quando è dotata delle
seguenti pile alcaline AA:Nx, EnergizerE91, DuracellMN1500, DuracellMX1500.
In zona con rischio di esplosione, utilizzare solamente le pile sopra elencate.
ATTENZIONE PERICOLO, non aprire il portapile in ambiente con rischio di
esplosione.
(ES)ESPAÑOL
PIXA HAZLOC
Linterna frontal antideflagrante para atmósferas explosivas.
Campo de aplicación
Este equipo está certificado para una utilización en ClaseI, División 2, Grupos C y
D y Clase II, División2, Grupo G.
Léxico: significado del marcado
- ClaseI:presencia de gas, vapor o líquido.
- Clase II:presencia de polvos.
- División2:zona en que la concentración de gases, vapores, polvos y líquidos
viciados, no está presente en condiciones normales de utilización.
- Grupos C y D:gases, vapores o líquidos con una temperatura de inflamación
inferior a 275°F, como el etileno, el monóxido de carbono, el butano, el propano,
el etanol (lista no exhaustiva).
- Grupo G:polvos de granos.
ATENCIÓN RIESGO DE EXPLOSIÓN
Cualquier modificación de la linterna, o cualquier utilización de componentes
no conformes a la certificación, no permitirá la utilización en Clase I, División
2 y Clase II, División 2.
Antes de utilizar la linterna, infórmese de las diferentes zonas explosivas que
puede encontrarse en sus desplazamientos y en su lugar de trabajo.
Tipos de pilas
La PIXAHAZLOC ha sido certificada por un laboratorio independiente
(Underwriters Laboratories). Linterna frontal para una utilización en atmósfera
viciada Clase I División 2 Grupos C y D y Clase II División2 grupoG, cuando
está equipada con las pilas alcalinas AA siguientes:Nx, EnergizerE91,
DuracellMN1500 y DuracellMX1500.
En zonasexplosivas, utilice únicamente las pilas citadas anteriormente.
ATENCIÓN PELIGRO: no abra la caja de las pilas en una atmósfera explosiva.
(JP)本語
サ』 HAZLOC
危険区域で使用すヘッ
用途につい
本製品は Class I Div. 2 Groups C and D 及び Class II Div.2 Group G
の使用が可能です
用語マーキグの説明
- Class I可燃性のガス蒸気、液体が存在す
- Class II粉塵が存在す
- Division 2通常の状態では、可燃性ガスや蒸気、液体の濃度が、爆発
たは燃焼すレベルまで高る可能性が低い
- Groups C and D自然発火温度が華氏 275 度未満のス、蒸気、液体。
エチレン一酸化炭素、ブタプロパンエタノー
- Group G穀粉
警告 - 爆発の危険
プを改造認証さない部品使用 Class I Div.2 及
び ClassII Div.2 で使用で
使用する前にち入る可能性があるすべての危険区域を確認
ださい。
使用可能な電池
本製品は、第三者検査機関(Underwriters Laboratories)認証さ
れました。 危険区域 Class I Div. 2 Groups C and D 及び Class II Div. 2
Group G で使用できるヘンプ使用できる電池「Nx「エナジ
ザー E91」セル MN1500」「デセル MX1500
危険区域では上記の電池のみを使用ださい。
警告、危険危険区域内ではバーケを開けないい。
HAZLOC
Class I div 2
Class II div 2
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Petzl PIXA 3 ユーザーマニュアル

カテゴリー
懐中電灯
タイプ
ユーザーマニュアル
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