Samsung SM-R750J ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
www.samsung.com/jp
取扱説明書
SM-R750J
Japanese. 01/2015. Rev.1.1
2
目次
はじめに
ご使用前の確認
6 GearSについて
6 本体付属品
7 各部の名称
12 本製品を装着する
13 ストラップを交換する
15 電源を入れる/切る
15 モバイル端末に接続する
18 Bluetoothに関するご注意
19 Wi-Fi(無線LAN)機能ご使用上の注意
20 画面を点灯/消灯する
20 画面の明るさを調節する
21 音量を調節する
21 サウンドモードを切り替える
基本操作
22 タッチスクリーンの使いかた
25 基本操作
27 ホーム画面のレイアウト
31 プライバシーロックを設定する
32 通知を利用する
33 テキストを入力する
35 モーション
36 省電力機能
37 本製品とパソコンの間でファイルを転送する
38 ソフトウェアを更新する
ネットワーク & 通信
40 Wi-Fi
41 リモート接続
41 電話
44 連絡先
45 Eメール
便利なアプリ
46 SHealth
56 Sボイス
58 スケジュール
58 音楽プレーヤー
59 ニュースブリーフィング
59 天気予報
59 アラーム
60 ギャラリー
61 端末リモート追跡
設定
62 はじめに
目次
3
付録
78 トラブルシューティング
62 設定をカスタマイズする
62 スタイル
63 電話
64 サウンド
64 画面
65 接続
66 通知
66 通知をミュート
66 キー2回押し
67 プライバシーロック
67 モーション
67 言語と入力
69 省電力
69 Gearをリセット
70 Gearの情報
Samsung Gearアプリ
71 SamsungGear
72 ホーム画面のスタイル
72 音楽
73 画像
73 SHealth
73 通知
74 SamsungGearApps
74 Gearリモート追跡
75 設定
77 ユーザーマニュアル
4
はじめ
利用前利用中に、本書お読みいたき、安全使用さい。
•
本書の操作手順や画面は、お買い上げ時の状態に従記載ていす。
•
地域、サービス提供者、のバージされているモバイル端ては本書の内容
りま
•
CPURAM大量に使用は、本製品のパーマが低下す原因す。その
関連すは、本製品の仕様使用環境は、動作ない場合があす。
•
SamsungはSamsung以外か提供さス上の問題ついて責任を負いません。
•
Samsungは設定の編集や、ーテの変更に起因ーマスの
問題や非互換性ついては責任を負いません。本製品や
が適切動作可能性があす。
•
本製品に付属のア、音源、壁紙、画像やその他のは限定さた用途にのみ使用が許諾てい
す。商用やその他の目的での抽出や使用は著作権法に禁止さていす。不正な使用については、使用者が
べての任を負になます。
•
本製品ていは、デーの対象事前予告なサポもあ
す。本製品で提供ついて質問があ場合は「サお客様相談窓口」にお問い合わせ
い。お客様ールついては、の提供元にお問い合わさい。
•
本製品のを変更か、は非公式のースールす
製品の誤動作、データの破損や損失つな可能性があす。の行動はSamsungのラス契約
違反てお保証の対象外す。
•
本製品は無線装置です。人体頭部の近で使用ないでさい。
•
初期アーの一部を占有ていめ、実際に使用可能な容量は仕様上の
ー容量少なす。た、本製品のア更新を行使用可能なー容量が変
す。
はじ
5
絵表示
危険使用に方、び他の人傷害が発生可能性があ内容をす。
警告︰本製品、び他の機器損害が発生可能性があ内容をす。
注意︰注意文、使用上のび追加情報が記載ていす。
防水/防塵性能を維持
や粉塵が本製品浸入す故障の原因があす。本製品の防水/防塵性能を維持すため必ず次
点を守ださい。
•
水深1m超え場所に30分以上浸さないでさい。
•
蛇口かの流水、波や滝な
い水圧さら くだ
•
手が濡れていや本製品に水滴がついていは、乾燥させて本製品を使用ださい。
•
に濡た場合は乾いた清潔な布な拭きさい。水以外の液体濡れた場合は直ち水で洗
い落いた清潔な布な拭きださい。操作性が悪汚れが取れな
りま
•
落下させないでださ傷の発生な防水/防塵性能の劣化をがあす。
•
マイク、ピーカーに水を残さなださい通話不良恐れがあす。ピーーなのす
に溜た水は、乾いた清潔な布な本製品10回程度振に押当てて確実に拭き取ださい。
•
水中なで本製品使用た場合の機能が正常動作ない場合がす。
•
本製品本体は当社試験方法に一定の条件下で防水防塵性能を有すが確認されてい(国際標準
規格IEC60529におIP67相当*)実際の使用にあたて、すべての状況での動作を保証すもの
ではせん。* IP67相当は、温度15~35℃圧力86~106kPaおび水深1mで約30分間放置た場
合でも装置が正常に動作するを意味す。
ーバー対す予防措置
本製品は安全のめ、オーバ防止機能が備わていす。本製品が特定の温度を超え警告が表示れ、
その後は一定の温度に冷めで、緊急電話以外の機能が使用できなす。使用続けて本製品の温度
に高警告が表示れ、強制的電源が切す。緊急電話中だた場合、通話終了すでは
話は使用になれす。通話終了後は、本製品が一定の温度に冷めで、緊急通知を含む緊急電話機能使用
せん。使用中不快た場合は本製品の使用を中止手首かい。
6
使用前の確認
Gear Sついて
GearS(以下、「本製品」をお手持ちのモバイル端末に接続本製品で通知の確認、電話の着信、発信な
ようにりま
本製品モバイル端末を一度でもBluetoothで接続けばイル端末の接続が切れも以
下の機能使用すす。
•
モバイル端末の通知の受信
本体付属品
に以下のものが入てい確認さい。
•
Gear本体
•
ド
•
イド
•
同梱品お品は、販売地域やサー提供者に異な場合があす。
•
同梱品は本製品専用です。他の製品は対応ておせん。
•
外観おび仕様は改良のため予告変更があす。
•
販売店で追加のオを購入され場合は、本製品に対応ていを必ずお確かさい。
•
の付属品は、本体同等の防水/防塵性能はあせん。
•
Samsungが認定すン品のみ使用さい。認定品以外の品の使用は保証の対
りま
•
品の製造販売は、て変更されがあす。品の詳細について
は、Samsungのページ(
http://www.samsung.com/jp
)参照さい。
使用前の確認
7
各部の名称
Gear 本体
•
湿気や液体は、故障や破損の原因があす。本製品は乾燥た状態で使用ださい。
•
トラしてほこままにしておくと、しみなくとが
りま
•
UVを使用す機能は、一部の地域でサポない場合があす。
•
ピーーに水滴を残さないでださい。通話不良恐れがあす。
•
本製品に向て話本体右下側面に袖なで覆わないださい。
•
は曲面にています。曲面部分は、置にて色が変わて見える場合があます
使用前の確認
8
ドック
•
予備電池ても使用です。接続す本体充電です。
•
充電器に接続ていない場合、本製品は50%程度か充電ません。完全充電すは充
電器使用さい。
•
を充電器接続す単体が充電さす。を本体接続す本体の両方が
れま
キー
キー 機能
/ホーム
キー
•
押しす︰本製品の電源をれる電源OFF画面表示す
•
押す︰画面点灯時に押す時計画面表示す。
•
押す︰画面消灯時に押す画面点灯て時計あいは最後の操作画面を
示しま
•
7秒以上押す︰本製品を強制的再起動す。
使用前の確認
9
する
初めて本製品使用す場合はず付属ので本製品を充電さい。USBケーブルをパに接続て充
ること
Samsungのホーペー
http://www.samsung.com/jp
掲載さていACアターのみ使
さい。本製品対応ていない充電器ケーブルを使用すーの破裂や本製品の破損の原
りま
•
電池残量が少ない電池残量ルのは空す。
•
電池残量が完全に充電器につないでもは本製品の電源が入ません。電源を入れ
数分間充電ださい。
•
本製品の充電は付属の使用さい。は紛失ない注意さい。
•
本製品充電すは、本製品の充電端子汗、液体、粉塵なの異物がない確認
さい。異物があ場合、やわ乾いた布で充電端子れい拭いてい。
1
本体の充電端子の充電端子の位置を確認す
使用前の確認
10
2
本体の充電端子の充電端子を合わせ本体を付け
1
2
3
USBケブルのクの外部接続端子込む
4
USBケブルをUSB電源アダーに接続電源ア込む
充電器た方法で接続す故障の原因す。た使用故障は保証の対象外す。
•
充電中、電力供給が不安定な場合は、が動作ないがあす。その場合は本体か
充電器さい。
•
充電中は本製品が温かがあす。は正常な動作であ本製品の寿命や性能に影響を与
ものはあません。電池が通常た場合、充電器が充電を停止すがあす。
•
本製品の充電が正常に行われない場合は「サムお客様相談窓口」でお問い合わせださい。
使用前の確認
11
充電が完了本体ださい。USBケブル充電器を
くだ
節電のため、使用ないは充電器抜いてさい。充電器は電源があませ
んので充電器必要があす。充電中は、充電器をの近に置き、に取
ようにしくだ
の電池残量レベルの確認
本製品接続すLEDイケーーが点滅す。き、以下に記載色のいずれて電池の
残量ベル確認です。
電池の残量レベル ンジーターの色
100–80% 青色
80–20% 緑色
20–5% 赤色
5–0% 赤色(点滅)
•
充電中エラーが発生LEDイケーーが黄色に点滅す。の場合、「サムンお
相談窓口」でお問い合わせさい。
•
本製品の電池残量ベル確認すは、本製品の画面を確認い。
使用前の確認
12
電池の使用ついて
•
本製品の動作時間は使用状態や電池の状態に影響す。
•
本製品の動作時間は複数のアケーや機能を同時使用ていす。た、本製品を長期間
使用ない場合も電池残量は少なす。
•
内蔵電池は消耗品です。充電返すに、1回で使え時間が次第ていす。
電池の消費量を節約
以下のな対策を行電池の消費量を節約すす。
•
使用しなとき押してスリードにり替
•
省電力モーを有効す。
•
使用ないはWi-Fi機能無効す。
•
画面バの点灯時間をす。
•
画面の明を下す。
•
計を常にONにする機能を無効にます。
•
Sボイス
ウェアップ にし
•
モバイル端末上
Samsung Gear
の通知設定通知を停止すいは必要最小限の通知の
うように
本製品装着す
1
バック
•
クルを外すには、爪を傷つけないよご注意ださい。
•
を曲げすないさい。本製品が損傷があす。
使用前の確認
13
2
取り付
プの長を調整は、て止め位置変更さい。
1
2
心拍数正確に測定ためは、手首の関節装着さい。は、
品を装参照さい。
トラプをする
ップ外し新し換しま
1
体を持ち、トラプを上に引いて本体を取
使用前の確認
14
2
本体の一方の端いスプの取付け穴込む。その後、一方の端を取付け穴入れな
引っ張
1
2
3
本体が取付け穴に収ま向きていを確認す
3
使用前の確認
15
を入れる/切る
初めて本製品の電源入れは、画面の指示にて、本製品をモバイル端末に接続さい。
ホームキーを しし
て、本製品の電源を入れさい。プ画面が表示れ、「SamsungGear」
ローールすされす。本製品はモバイル端末「SamsungGear」ール
ていない利用すません。は、バイル末に接する参照い。
本製品の電源は、ームキーを押しす
「
電源OFF
」を
航空機内や病院な使用を制限さてい区域では、必ず掲示てい注意や指示に従ださい。
ル端末接続す
モバイル端末「SamsungGear」ールBluetooth機能を使用て本製品接続す。
本製品に非対応のモバイル端末に「SamsungGear」せん。使用
モバイル端末が対応機種であ確認さい。
1
本製品  本製品の電源を入れ
2
本製品  セージ示されたら、
次へ
」を
本製品のデ名が表示さす。
使用前の確認
16
3
モバイル端末 イル端末の「Samsung GALAXY Apps」たは以下のURLか「Gear Manager」
ンロードする
apps.samsung.com/gear
4
モバイル端末 
Samsung Gear
」ア
5
モバイル端末  手順2で表示された本製品のデバス名(例︰Gear S (XXXX))プす
6
モバイル端末  Bluetoothペアグの要求画面が表示された
OK
」を
使用前の確認
17
7
本製品  接続確認画面が表示され
OK
」を
8
モバイル端末  利用規約画面が表示内容を読み、
意しま
にチクを
次へ
」を
し、続くにチクを
完了
」を
9
モバイル端末  通知管理画面が表示され項目にを付け
OK
」を
自動通話転送有効を確認す通知が表示内容を読み、「キセル」「同意す」
付けてか「OK」す。
接続が完了すモバイル端末「SamsungGear」が起動本製品では時計画面アルが
れま
接続が完了すモバイル端末がSamsungを使てのサを要求す。Samsungを使
サイ本製品をBluetooth機能でモバイル端末接続ていなモー接続機能使用す
できま
使用前の確認
18
•
接続すモバイル端末や本製品のアのバーは、操作方法や表示が本書の内容
りま
•
別のモイル端末接続す
新た購入たモイル端末接続直すは、本製品をさい。本製品
すべてのデータが削除さす。完了後、新たなモイル端末に接続可能になす。
は、Gear ット 参照ださい。
•
本製品のいつかの機能は通信状況の悪い地域にては使用でない場合があす。
Bluetooth関す注意
•
モバイル端末に接続は、可能な限本製品に近づけて行ださい。
•
本製品他のBluetoothデがBluetoothの有効範囲内(10m)にあ確認さい。周囲の環境
壁、家具なや建物の構造は、接続可能距離が極端に短があす。
•
本製品モバイル端末の間に人体や壁の障害物がない確認さい。
•
接続すモバイル端末のBluetoothアテナに触ないさい。
•
Bluetooth機器が使用す周波数帯は、な機器が運用さていす。場合は他の機器の影響
て通信速度や通信距離が低下通信が切断があす。
•
Bluetooth通信時に発生データおび情報の漏洩は、Samsungでは責任を負いすのであ
了承い。
•
Bluetooth通信でデー送受信すデバスの安全必ず確認い。周囲の環境(壁、家具なや建物の
構造は、接続可能距離が極端に短があす。
•
本製品はすべてのBluetooth®対応機器の接続動作を確認ものではあません。たがて、べて
Bluetooth®対応機器の動作保証すものはあません。
•
Bluetooth違法な目的使用ないでさい(たば商用目的イルの海賊版ーや違法な盗聴な
Bluetooth機能の違法な使用影響ついては、Samsungは責任を負いません。
•
本製品は電波法に基特定無線設備の技術基準適合証明おび電気通信事業法基づ端末機器の技術基準
適合認定な受けておその証「技適マ本製品の銘板に表示さておす。
使用前の確認
19
Wi-Fi(無線LAN)機能使用上の注意
本製品のWi-Fi(無線LAN)機能の使用周波数は2.4GHz帯です。
2.4GHzの周波数帯では電子の家電製品や産業、科学、医療用機器のほか、かの同種無線局、工場の製造
ラインなどで使れる免許を要す移動体識別用構内無線局、許をない特定の小電力無線局、マチア無線局
(以下「ほかの無線局」略す)が運用さていす。
•
本製品使いになる、近 「ほかの無線局」が運用されていな確認さい。
•
万一、本製品「ほかの無線局」の間に電波干渉の事例が発生た場合かに製品の使用場所を変え
か、たは機器の運用を停止(電波の発射を停止)い。
周波数帯ついて
2.4 FH1/DS4/OF4/XX8
Bluetooth®機能2.4FH1/XX8
製品は2.4GHz帯を使いす。FH1は変調方式てFH-SS変調方式を採用与干渉距離は約10m以下で
す。XX8はその他方式を採用与干渉距離は約80m以下です。
Wi-Fi(無線LAN)機能2.4
DS4/OF4
本製品は2.4GHz帯を使用します変調方式てDS-SS方式おびOFDM方式を採用す。与干渉距離は
40m以下です。
全帯域使用移動体識別装置の帯域を回避不可であを意味す。
利用可能なネルは、異なす。
航空機内の使用は事前に各航空会社へ確認さい。
使用前の確認
20
画面点灯/消灯す
時計画面でームキーを押す画面が消灯す。た、本製品を使用せずに一定時間が経過た場合も画面が消灯
ます
画面点灯時は時計あいは最後表示ていた画面を表示す。お買い上げ時の設定は時計を表示す。設定
の変更方法は画面参照い。
モバイル端末の接続状態、電池残量、音量のコロールネルを表示すは、画面を2本の指でブル
プしま
画面の明調節す
画面の明を調節す。
ーム画面で画面下端か上方向に
設定
」
「
画面
」
「
るさ
調 節 、「
OK
」を
さい。いは時計画面の画面上端か下方向に調整バーを左右移動すで調節
くだ
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タイプ
ユーザーマニュアル