Shure DESIGNER ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Designer
システム構成ソフトウェア
Shure online user guide for Designer System Configuration Software.
Version: 3 (2019-F)
Shure Incorporated
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Table of Contents
Designerシステム構成ソフトウェア 3
概要 3
特長 4
スタートガイド 4
ソフトウェアのインストール 7
アプリケーションのダウンロード 7
システム要件 7
自動設定更新 8
データベースのバックアップと復元 8
サポートされているデバイスおよびファームウェア要件 9
インターフェース言語変更 9
設計データを整理する 9
プロジェクトの作成 11
部屋または空間ごとにロケーションを設計します 11
しいロケーションの作成 11
プロジェクトのインポートとエクスポート 11
ロケーションの設定 12
デバイスの追加 12
Coverageマップの使用 12
Coverageマップのキーボードショートカット 14
背景画像追加 14
グリッドとガイドラインを使用したデバイスの配置 16
オブジェクトの移動回転およびサイズ変更 18
オーディオカバーエリアの設定 21
仮想デバイスでの作業 21
シーリングアレイマイクロホンの配置 24
MXA910収音範囲設定 25
MXA310収音範囲設定 27
Dante信号フロー 30
ルートステータスの決定 31
設定データをオンラインデバイスへプッシュ 32
同期、プッシュ、プル 33
プリセットの保存 33
デザインのエクスポート 33
Designerからのエクスポート 34
ファイルのエクスポートと名称設定 34
プリセットをインポートしてデバイスに 35
イベントログ 35
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Designer
システム構成ソフトウェア
概要
Designerシステム構成ソフトウェアを使用すると、インテグレーターおよびシステム設計者様々高性能Shureマイクロホンを
使用したインストールの正確なオーディオカバーエリアを設計および実装できます。Designerではオンラインとオフラインの
、ルーティング、構成、およびデバイスへのエキスポートを1つのツールでうことができます。正確なカバーエリアのた
め、部屋平面図のインポート、部屋のスケーリング、参加者エリア周辺のデバイスの配置、および部屋レイアウトにする収音
ローブの配置うことにより、会議スペースやプレゼンテーション空間正確にモデルすることができます。
Designerではデバイスをインストールするに、カバーエリアパラメーターを作成および編集できます。
マイクロホンの位置部屋きさ、天井さを確認する
チャンネルの追加
正確なカバーエリア領域作成
イコライザーの設定調整
信号ルーティングの管理
オフラインでの設計作業後はその設計データをデバイスに出力し、Designer3.1でオンラインで微調整することも可能です。
じて、デバイスのプリセットをエクスポートして、デバイスのウェブユーザーインターフェースにアップロードして使用
ることもできます。
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特長
オンラインでもオフラインでも、これらのShureマイクロホンとデバイスを使用してインストールするためのオーディオカバー
エリアを設計します。
MXA910シーリングアレイマイクロホン
MXA310テーブルアレイマイクロホン
P300 IntelliMix オーディオ会議プロセッサー
ANIUSB-MATRIX USBオーディオ会議プロセッサー
正確にフロアプランを採寸し、精密なデバイス設定のためにその部屋平面図参照します
複数のデバイスを追加し、よりきく、より複雑設計作成できます
1つのソフトウェアツールで複数Shure製品Dante信号ルーティングを実行します
複数のロケーションにわたるテンプレートを作成および再利用できます
グルーピングされたデバイスに設定データをまとめて出力できます
各々のロケーションに適用されているデバイスプリセットを容易にエクスポートできます
複数部屋、ビルおよびクライアント設定整理できます
平面図をインポートし、仮想デバイスを使用してシステムをオフラインでデザインすることで、時間労力節約できます
プロジェクトファイルをほかのDesignerユーザーと共有することで、複数がプロジェクトにむことができます
スタートガイド
1. プロジェクトを作成する
Designerプロジェクトを開始し、プランニングしているロケーションを作成します。1つの部屋設計することも、建物やキャンパ
スレイアウトと一致する複数のロケーションを作成することもできます。ダブルクリックするとしいウィンドウがき、プランニ
ングを開始できます。
2. ワークスペースの設計をする
作業対象仮想デバイスをワークスペースにドラッグします。個々のデバイスを選択してプロパティを表示するか、[構成
をクリックしてより詳細設定にアクセスして変更します。
3. デバイス設定
シーリングアレイマイクロホンMXA910のみ:
[カバーエリアマップ]タブ-実際部屋寸法仕様使用してロケーションのサイズを指定します。
平面図または参照画像使用して、現在のロケーションのデザインを開始します。[画像追加]をクリックして、
部屋平面図をインポートし、図面上参照ポイントにスケールします。
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画像使用して、予想される参加者エリアにオーディオのカバーエリアをわせ、実際部屋寸法いて、より
正確設計います。
デバイスを追加し、参加者エリアの周囲にチャンネルを配置します。じロケーションに複数のデバイスをセットアッ
プできます。これにより、大規模複雑形状空間場合でもれたオーディオカバーエリアを実現できます。
[チャンネルを追加する]をクリックし、ローブで空間をカバーします。
Designer使用して、イコライザー設定調整信号ルーティングの管理、およびデバイスプロパティの設定
ます。
テーブルアレイマイクロホンMXA310のみ:
デバイスを選択し、[構成]をクリックします。
[チャンネルを追加する]をクリックし、マイクロホンのチャンネルを追加します。
[プロパティ]を使用して、チャンネル設定選択します。
オーディオ会議プロセッサーP300のみ:
デバイスを選択し、[構成]をクリックします。
さまざまな機能使用して、信号処理設定選択します。
USBオーディオ会議プロセッサーANIUSB-MATRIXのみ:
デバイスを選択し、[構成]をクリックします。
さまざまな機能使用して、信号処理設定選択します。
4. 信号フローを作成する
信号フロー]をクリックし、デバイスDante信号フローにアクセスします。
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Designer 3.1
は、
Shure
デバイス
Dante
ルートを作成します。
5. ライブモードにえる
概要]をクリックし、[ライブモード]ボタンにアクセスします。
[ライブモード]をクリックし、検出されたじネットワークのデバイスにプランニングしたデータをプッシュすることがで
きます。
6. 検出されたデバイスを識別する
デバイスのにカーソルをき、[ID (識別)]をクリックして、しいデバイスを選択していることを確認します。
7. 仮想デバイスおよび検出されたデバイスを関連付ける
検出されたデバイスを仮想デバイスにドラッグして、検出されたデバイスを仮想デバイスに関連付けます。
8. 同期とプッシュ
同期
>
デバイスにプッシュ
をクリックし、検出されたデバイスに設定をプッシュします。
重要 [デバイスにプッシュ]はデバイスのすべての設定上書きします。デバイスの設定上書きするにバックアップを保存
する場合は、しいロケーションを作成し、[ライブモード]をクリックし、最初に[デバイスからプル]をクリックします。
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9. デバイスを微調整する
同期完了したら、検出されたデバイスに直接変更え、音声きながらDesignerからリアルタイムで調整することにより
チャンネルを微調整することができます。
ソフトウェアのインストール
アプリケーションのダウンロード
アプリケーションをダウンロードして、www.shure.com/designer詳細てください。
ソフトウェアのリリース
このソフトウェアのしいバージョンは定期的にリリースされ、しい機能とパフォーマンス向上がこれにまれます。このドキュ
メントでは最新のソフトをサポートしています。個々のリリースにする詳細は、www.shure.comリリースノート参照してく
ださい。
Shureサポートチームにおわせください
Shureシステムサポートは、Shureデバイスやデジタルオーディオネットワークについての知識ち、ご使用設備最適
解決策提供します。ソフトウェアのインストールまたは設定中問題発生した場合は、Shureシステムサポートにお
せください。アメリカ国内場合は、312-736-6006電話するか、www.shure.comにアクセスしておくのサポート連絡先をご
確認ください。
システム要件
必須条件
必要なポート
サーバーのインバウンドポート
HTTP および ウェブ ソケット
80(デフォルト)
Mongoデータベースサーバー
Web API
インベントリサーバー(デバイスAPI
3つのポート。1000065535範囲きポートを使用して
インストール動的てます。
Windows更新プログラムをインストールします
ソフトウェアのインストールに、お使いのオペレーティングシステムが最新であることを確認します。
オペレーティングシステム
以下のオペレーティングシステムが、物理マシンおよびバーチャルマシンでサポートされます:
Windows 10Professional または Enterprise)、64 ビット
Windows 8.1Professional または Enterprise)、64 ビット
Windows 7 Professional または Enterprise)、64 ビット
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ハードウェア
システムメモリー 3GB RAM
ハードディスク容量 2 GB 容量
プロセッサー デュアルコア以上
自動設定更新
以下設定はソフトウェアのインストール自動的作成されます。
インストーラー必須条件
インストールプロセス必須条件自動的追加されます:
PowerShell Community Extensions 3.1
Microsoft .NET Framework 4.6.2
Microsoft Visual C++ 2013 再配布可能パッケージ (x86)
Microsoft Windows Management Framework 4.0
MongoDB v3.2.0
Windowsファイヤーウォール
ローカルポート 5568, 8427
データベースのバックアップと復元
Shureソフトウェア情報格納するMongoDBデータベース(Designerとともにインストールみ)をバックアップすることによ
り、データ損失から保護します。バックアップは、しいサーバーに移行する場合にも役立ちます。
バックアップには、チームがソフトウェアでうすべてのプロジェクト、ロケーション、およびデバイス設定保存されます。バッ
クアップの復元では、現在のオペレーティングソフトウェアのバージョンに一致するバックアップファイル(.bak)のみがサポート
されます。
Mongo データベースのバックアップ
MongoDB のバックアップの作成には、ソフトウェアがインストールされたマシンを使用します。
データベースのバックアップをアーカイブする場所特定します。このパスはコマンドラインで使用します。
スタートメニューの検索ボックスに「command」と入力してコマンドプロンプトをきます。Enterキーはさないでくださ
い。
コマンドプロンプトの項目クリックし、[Run as administrator]を選択します。
[ ]でマークされた箇所えて、のコマンドラインを入力します(””めます):
"[Designerソフトウェアのインストールディレクトリ位置]\Services\MongoDb-3.2.0\Bin\mongodump.exe" --host
localhost
--port [インストール選択した番号] --gzip --archive="[バックアップのパスとファイル]"
ヒント:初期設定におけるコマンドラインのサンプル
"c:\Program Files\Shure\Shure Designer\Services\MongoDb-3.2.0\Bin\mongodump.exe" --host localhost
--port 30000 --gzip --archive="c:\Shure.bak"
Enterキーをします。ファイルは、プロンプトで指定されたパスでアーカイブされます。
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データベースバックアップからの復元
ソフトウェアがインストールされたマシンで、スタートメニューの検索ボックスに「command」と入力してコマンドプロンプ
トをきます。Enterキーはさないでください。
コマンドプロンプトの項目クリックし、[Run as administrator]を選択します。
[ ]でマークされた箇所えて、のコマンドラインを入力します(””めます):
"[Designerソフトウェアのインストールディレクトリ位置]\Services\MongoDb-3.2.0\Bin\mongorestore.exe" --host
localhost
--port [インストール動的] --drop --gzip --archive="[バックアップのパスとファイル]"
ヒント:初期設定におけるコマンドラインのサンプル
"c:\Program Files\Shure\Shure Designer\Services\MongoDb-3.2.0\Bin\mongorestore.exe” --host localhost
--port 10000 --drop --gzip --archive="c:\Shure.bak"
ENTERキーをします。
コマンドプロンプトで
iisreset
入力し、データベース構成再読みします。
サポートされているデバイスおよびファームウェア要件
モデル ファームウェア
MXA910シーリングアレイマイクロホン 3.1.5-4.0.x
MXA310テーブルアレイマイクロホン 3.1.x
P300 IntelliMix オーディオ会議プロセッサー 3.1.x
ANIUSB-MATRIX音声ネットワークインターフェース 3.1.x
重要
Designer 3.2はリストに記載されているものよりのファームウェアバージョンと互換性がありません。
エクスポートされたプロジェクトは、Designer 3.2からDesigner 3.1への下位互換性がありません。
インターフェース言語変更
名前くの左上領域をクリックし、[マイアカウント]にアクセスします。
ドロップダウンメニューを使用して、使用する言語選択します。
変更保存をクリックします。
設計データを整理する
Shure Designerソフトウェアは、オーディオインストールプロジェクトの開発および整理をサポートします。プロジェクトを設定
して、最善状況でワークフローを反映しましょう:
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ロケーションを使用してプロジェクト整理する
プロジェクトは拡張可能です:
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つの部屋設計することもビルやキャンパスにがる複数のロケーションを開発すること
もできます
テンプレートを使用してレイアウト整理する
テンプレートを使用して類似部屋用設計作成する
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プロジェクトの作成
プロジェクトを作成するには、
左側のメニューの[My projects]をクリックします。
New > Projectをクリックします。
プロジェクトの名前説明入力します。
Createをクリックします。
部屋または空間ごとにロケーションを設計します
Designerはロケーションを使用して、プロジェクト複数設計作成できます。設計する各部屋とスペースについて、プロ
ジェクトにロケーションを作成できます。プロジェクトのインフラストラクチャ(建物とフロア)または独自のワークフロー(
タイプまたはテンプレート)にわせて、ロケーションを配置およびネストすることができます。
しいロケーションの作成
プロジェクトをきます。
まだ選択されていない場合は、[Locations]を選択します。
New > Location]をクリックします。
ロケーションの名前説明入力します。
作成]をクリックします。
Designerによって、プロジェクトリストにその名前のロケーションが作成され、そのロケーションのデザインウィンドウがきま
す。
複数のロケーションを作成し、それらをフォルダにグループする場合は、まずフォルダを作成します。
プロジェクトをきます。
まだ選択されていない場合は、[Locations]を選択します。
New > Folder]をクリックします。
フォルダの名前説明入力します。
作成]をクリックします。
Designerがその名前のフォルダを作成し、プロジェクトリストに追加します。
フォルダをダブルクリックしてき、手順ってロケーションを作成します。
プロジェクトのインポートとエクスポート
Designer プロジェクトをエクスポートして、のシステムデザイナーとの共有共同作業ったり、作業のバックアップを保存
できます。エクスポートにはすべての仮想デバイス設定、ルーティング、カバーエリア設計など、プロジェクトのすべてのロケー
ションがまれます。
Designer プロジェクトは、.dprjファイルとしてダウンロードされ、Shure Designer ソフトウェアのみと互換性があります。
プロジェクトのインポート
マイプロジェクトをクリックします。
新規をクリックします。
[プロジェクトのインポート]を選択し、インポートするファイルを参照します。
プロジェクトのエクスポート
マイプロジェクトをクリックします。
プロジェクトにカーソルをわせると、 (メニュー[])が右側表示されます。アイコンをクリックします。
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3. [エクスポート]を選択します。ファイルは、Designer におけるプロジェクトです。
ロケーションの設定
デバイスの追加
ワークスペースに仮想デバイスを追加するには、左側のメニューからワークスペースに仮想デバイスをドラッグします。また、
方法使用して[信号フロー]タブで追加することもできます。
[カバー範囲マップ]はMXA910シーリングアレイマイクロホンのみに使用します。[カバー範囲マップ]はロケーションの画像
追加した場合有用で、マイクロホンとチャンネルの配置のために使用できます。ワークスペースには1つまたは複数のマイクロホ
ンをドラッグできます。目的位置までドラッグするか、または正確座標を[プロパティ]で入力します。
詳細については、「MXA910のマイクロホン収音範囲設定」を参照してください。
Coverageマップの使用
Coverageマップには、デバイスを構成し、自分のロケーションでワークスペースとやりとりするためのツールが用意されていま
す。Workspaceは、デバイスを配置し、オーディオカバーエリアを設計するための総面積します。
より正確なレイアウトを作成するには、WorkspaceをカバーエリアエディタまたはProperties panelから編集してロケーションの
一致させます。ワークスペース編集モードにアクセスするには、ワークスペースグリッドの寸法をクリックする必要があり
ます。
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編集有効にすると、ワークスペースのプロパティを変更できます。
ワークスペース
さと ロケーションのさと設定します。
天井
ロケーションの天井さを設定します。この設定はデバイスを追加するときのデバイスの
さになりますが、いつでも個別変更できます。
ユニット
ロケーションの計測単位選択します:
フィート(初期設定
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ワークスペース
メートル
ヒント:ハードウェアデバイスと計測単位合致させます(たとえば、MXA910-24INではイン
チ、MXA910-60CMではメートルです)。
グリッド:グリッドの開始点
XY
背景画像にある天井タイルなどの参照オブジェクトにえるために、ワークスペース
るポイントからグリッドを開始します。
Coverageマップのキーボードショートカット
ショートカット ノート
削除 選択したデバイスまたはチャンネルを削除します
、また
選択したデバイスまたはチャンネルを移動します
グリッドスナップオン:いグリッドへ
グリッドスナップオフ:1計測単位0.01メートルまたは0.1フィート)
Shift + 回転(マウ
スを使ってドラッ
グ)
選択したデバイスまたは画像45ずつ回転させます
コントロールホイー
ワークスペースでズームインまたはズームアウトします
背景画像追加
ロケーションに背景画像追加して、参加者座席配置やプレゼンテーションエリアのりのデザインに注目させることができ
ます。画像は、デバイスとオーディオカバーエリアを正確配置するため、実際部屋寸法すようスケーリングできます。
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背景画像
ロケーションをき、[Coverage map]をクリックします。
ワークスペースグリッドのにある寸法をクリックして、ワークスペース編集モードにアクセスします。
Add image]を選択し、コンピューターにある画像参照します。
く]を選択して画像をワークスペースに追加します。
サポートされているファイルタイプ:
.jpg
.jpeg
.png
.gif
縮尺わせて画像再描画する
Designer画像追加した図面内参照ポイントにづいて画像をスケーリングできます。画像実際測定値がわからない
場合は、でいつでも画像拡大縮小できます。
ワークスペースに画像追加します。
さがかっている物体つけます。
カーソルを使用して基準線きます。
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その物体実際さを参照サイズウィンドウに入力し、[Apply]を選択します。
参照寸法使用して画像縮尺変更する
縮尺変更された画像わせてワークスペースのサイズを変更します。
縮尺わせた再描画は、Edit
image > Draw
to
scaleからいつでも実行できます。
グリッドとガイドラインを使用したデバイスの配置
Designer のグリッドを使用してワークスペース正確なポイントにオブジェクトを移動します。[
グリッドにスナップする
]が
選択されている場合、デバイスの参照コーナーは直近のグリッドコーナーに自動的えられます。
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デバイスをグリッドにえる
オープン カバーエリアページで[Options]をき、配置ツールを有効または無効にします。
グリッドを表示する
]は、オブジェクトの整列をアシストします。
グリッドにスナップする
]により、ワークスペースでオブジェクトを正確えることができます。
ガイドを表示する
]は、ワークスペースの0,0座標からデバイス参照ポイントへのXY座標表示します。
Shiftキーをしながら回転ハンドルをつかむと、回転45度刻みに制限されます。
グリッドオフセット
グリッドオフセットを調整することにより、天井タイルやドアフレームなどの画像内参照ポイントにグリッドをえます。
ワークスペースのにある寸法選択して、編集モードにります。
グリッドオフセットツールをんで基準線移動します。
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オブジェクトの移動回転およびサイズ変更
Designerのカバーエリアページでオブジェクトに変更えます。
画像
ワークスペースのにある[画像編集]をクリックして、編集モードにります。
終了するには、画像外側選択します。
不透明度変更
背景画像透明度調整して、ワークスペースとデバイスにする可視性向上させます。
透明度さくすると、より透明画像られますが、きいほど、のファイル
一致する画像になります。
画像のサイズ変更
画像をドラッグするか、[プロパティ]パネルに入力して、画像のサイズを変更しま
す。比率がロックされているため、1つの寸法する変更比例して他方影響します。
画像移動 ワークスペースの左上隅基準として、デバイスの位置変更します。
画像回転
デバイスを回転させて、部屋しく配置します。ハンドルをクリックしてドラッグすると、
目的位置回転します。
ヒント:Shiftキーをしたまま45度単位回転します。
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カバーエリアマップ-デバイス
デバイスの追加
デバイスを[デバイス]パネルからワークスペースにドラッグします。
デバイスの選択
ワークスペースのデバイスをクリックして選択し、そのプロパティを編集できるようにしま
す。終了するには、デバイス任意場所をクリックします。
デバイスの削除
デバイスを選択し、Deleteキーをすか、または .
デバイスの配置
ワークスペース必要位置にデバイスをドラッグするか、かします。ワークスペースの
0,0ポイントを基準にしたデバイスの位置がデバイスプロパティに表示されます。
ヒント:デバイス参照ポイントをグリッドにえるには、[Snap to grid]を有効にします。
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デバイス参照ポイント
このポイントは座標計測使用されます。
デバイスの回転
ハンドルをクリックしてドラッグし、必要位置までデバイスを回転させます。
ヒント:Shiftキーをしたまま45度単位回転します。
カバーエリアマップ-チャンネル
プロパティを編集するチャンネルを選択します。終了するには、チャンネル任意場所選択します。
チャンネルの追加 デバイスを選択し、[Add channel]をします
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