JBL REFERENCE 610 {jbl} 取扱説明書

カテゴリー
ヘッドホン
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

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•この説明書をよく読んで、注意事項を厳守してください。また、この説明書は将来参照
できるように安全な場所に保管してください。
•本製品は水気の近くでは使用しないでください。
•本製品の清掃には乾いた布のみを使用してください。
•換気用の開口部をふさがないでください。十分な換気を行うために、本製品の周囲に最
低10mm のスペースが必要です。
•本製品の近くで、ろうそくなどの火気を使用しないでください。
•バッテリーを破棄する際には、環境面の影響を配慮してください。
•本製品は、温度や湿度が過剰に高い、または低い環境では設置しないでください。
•ラジエータ、空調機、ストーブ、アンプなどの熱源の近くでは使用しないでください。
•安全のために、ポラライズプラグや3 ピンプラグを適切に使用してください。ポララ
イズプラグには2 つのピンがあり、片方がもう一方よりも広くなっています。3 ピン
プラグには、2つの平行なピンに加え、接地用の丸いピンがあります。幅の広いピン、ま
たは丸いピンは、安全のために使用されます。付属のプラグをコンセントに差し込めな
い場合は、電気工事の専門家に依頼して、旧式のコンセントを交換してください。
•電源コードの上を人が歩いたり、電源コードが何かにはさまれたりしないように注意し
てください。特に、プラグ、ソケット、および機器への接続部分に注意してください。
•メーカーによって指定されている付属品やアクセサリのみを使用してください。
•雷雨が発生した場合や、長時間使用しない場合には、本製品を電源から抜いてくださ
い。
•すべての修理は専門家に依頼してください。修理は本製品がなんらかの形で損傷した場
合に必要となります。たとえば、電源コードやプラグが損傷した場合、液体をこぼした
場合、本製品の上に物を落とした場合、本製品が雨や湿気にさらされた場合、通常に動
作しない場合、本製品を落とした場合などです。
•感電を防ぐために、カバーまたは裏面を取り外さないでください。本製品には、お
客様自身が修理できるパーツは含まれていません。修理が必要な際は、HARMAN
CONSUMER GROUP,INC.修理担当者にご依頼ください。
•グリルカバーをはずしてスピーカーシステムを修理しようとしないでください。スピ
ーカーシステムには、お客様自身が修理できるパーツは含まれていません。
安全にご使用いただくための注意事項
ご使用前に、以下の注意書きをよくお読みください
!注意!
充電器のケーブルを電源につなぐ前に、まず充電器をヘ
ッドホンに接続するようにしてください。
警告:火災や感電を防ぐために、本製品を
雨や湿気にさらさないでください。
警告:本製品に水をたらしたり、しぶきを
かけたりしないようにしてください。花瓶
などの液体を入れた物体を本製品の上に置
かないでください。
三角形の中に
感嘆符のある
このマーク
は、本製品に
関する重要な
注意を示して
います。
注意:感電の危険を
避けるため、カバー
を取り外さないでく
ださい。内部にはお
客様自身が修理でき
るパーツはありませ
ん。修理は専門家に
依頼してください。
三角形の中に
稲妻と矢じり
のあるこのマ
ークは、製品
内の電圧によ
って感電の危
険性があるこ
とを示してい
ます。
感電の危険がありま
す。開けないでくだ
さい。
注意
安全上のご注意
ヘッドホン/イヤホンを大きな音量で使用すると、聴覚に永久的な生涯を及ぼす危険性があります。別のソース(チューナー、CD
プレーヤー、MP3 プレーヤーなど)に切り替える前に、またはヘッドホン/イヤホンを差し込む前に、常に音量を最低レベルに設定
してください。安全のために、車の運転中や、自転車に乗りながらの使用はお控えください。
ようこそ
JBLリファレンスシリーズ 610 ワイヤレスヘッドホンシステムをお買い上げいただき、ありがとうございます。このヘッドホン
は60 年間にわたってJBLが築いたオーディオの経験と技術に基づき、Bluetoothss® ワイヤレスヘッドホンシステムに新しい基準を
打ち立てるものです。
はじめに
JBLは、JBL リファレンスシリーズ 610 ワイヤレスヘッドホンシステムを、自信をもってお届けします。このワイヤレスヘッド
ホンシステムは、オーディオ装置からヘッドホンに、忠実なデジタルサウンドを送信できます。付属のBluetooth® トランシーバ
iPod に装着することで、ミュージックソースから稼働範囲10 メートル以内において、音楽を JBL 610 ワイヤレスヘッドホン
で聞くことができます。ケーブルがからまったり、動きを妨げられたりすることはありません。音量やトラックはヘッドホンから
コントロールできます。JBLリファレンスシリーズ 610は、持ち運びやすさと音質の両方において最高のものです。
JBLリファレンスシリーズ 610 は、ほとんどの Bluetooth®対応のデバイス、ミュージックプレーヤー、携帯電話、ラップトップ
と互換性があります。また、JBL 610 はBluetooth® A2DPAdvanced Audio Delivery Protocol Audio Delivery ProtocolAudio Delivery Protocol)と AVRCPAudio/Video Remote Control
Protocol)に対応しており、高品質のサウンドをお届けします。JBL リファレンスシリーズ 610 は、高パフォーマンスなワイヤレ
スポータブルヘッドホンシステムに新しい水準をもたらすもので、JBL リファレンスシリーズファミリの一部としてふさわし
いものです。
jbl リファレンスシリーズ 610
日本語
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JBLリファレンスシリーズ610 ヘッドホン
キャリーケース
Bluetoothトランシーバ
ステレオフォノアダプタ
デュアルエアラインアダプタ
充電器
オプションのオーディオケーブル(1.75 メー
トル)
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
パッケージの内容
JBL 610 ヘッドホンシステムで最高のパフォーマンスを得るために、使用前にヘッドホンを完全に充電してください。
1. ご使用の地域にあったAC アダプタプラグを選び、プラグをスライドして取り付けて、充電器を組み立てます。(アダプタプラグを
取り外すには、充電器のリリースレバーを押し、図に示す方向にプラグをスライドします。)
2. 充電器のミニUSB プラグを、ヘッドホンの左の耳側にある充電ポートに接続します。
3. 電源に接続して、充電を開始します。充電は3 時間で完了します。
ヘッドホンの充電
jbl rリファレンスシリーズ 610 ワイヤレス
ヘッドホンの使用
ここを押しながら
アダプタをはずす
充電ポート
ミニUSB
1.
2.
3.
4. 5.
6.
7.
JBL Reference 610 自動節電モード
電源ボタン
一回の充電でワイヤレス・ヘッドフォンをより長くお楽しみいただけるよう、自動電源「オフ」機能が内蔵されてい
ます。分間何も操作が行われないと、ヘッドフォンの電源が自動的に切れます。また、トランシーバーもシャットダウンされ
るので、の電源がそれ以上使われることはありません。
ヘッドフォンに再び電源を入れるには:
トランシーバーとの接続を外します
左側のイヤーキャプにある電源ボタンを押します(ブルーのが点灯します)
トランシーバーをにつなぎます
これで、ヘッドフォンとトランシーバーが再びリンクされます。
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JBL リファレンスシリーズ610は、iPodの4G世代以降とともに使用するよう設計されています。安全のため、ヘッドホンの電源を
入れる前にiPodの音量を最低レベルに下げてください。
1. 左の耳側にある電源ボタンを押して、ヘッドホンの電源を入れます。ヘッドホンの青のLED が点灯します(最初は点灯したままで
すが、その後3 回すばやく点滅します。この点滅は、ヘッドホンが他のデバイスから認識可能な状態になったことを示します。)ヘ
ッドホンが認識できる状態になったら、ドングルを差し込みます。対応するトランシーバのLED がすばやく点滅し、ヘッドホンとト
ランシーバが互いを認識していることを示します。(ヘッドホンの電源を切るには、電源ボタンを押します。)
2. Bluetooth トランシーバをiPod の下部にあるOmni コネクタに取り付けます。トランシーバを取り付けると、iPod の電源が自動的
に入ります。
3. ヘッドホンとBluetooth トランシーバ間の認識がすみ、接続が確立されると、ヘッドホンの青のLED とトランシーバのLED がゆっ
くりと間欠的に点滅します。これでワイヤレスヘッドホンシステムを使用できます。
(注意:ヘッドホンとトランシーバ間の認識には1 分程度かかることがあります。)
4. 稼働範囲の外側に出たためにBluetooth 接続が失われた場合は、iPod に近づき、再生/一時停止ボタン(>)を押します。Buetoothuetooth
ランシーバの再認識が行われます。
ヘッドホンとBluetooth トランシーバの電源を入れる
青のLED
青のLED
電源ボタン
コントロールは右の耳側にあります。
ヘッドホンコントロールの使用
1. 音量ボタン(“_” “+”)を押すと、音量をコントロールできます。お好みの音量になるまで、対応する
ボタンを押し続けてください。音量が変化しない場合は、iPod が充電されているかどうかを確認してくだ
さい。
2. トグルスイッチには次の4 つのボタンがあります。
_ ( ) :メニュー。このボタンを押すとメニューモードになります。
_<<) 1 度押すと前のトラック、押したままにすると巻き戻しになります。
_>>)1 度押すと次のトラック、押したままにすると早送りになります。
_>) :再生/一時停止。1 度押すと再生が始まり、再生中に押すと一時停止になります。
再生モード
メニューモードではiPod のナビゲーション機能の第2 層が表示され、iPod
メニュー間を移動することができます。
1.メニューボタン( ) を押すとメニューモードになります。
2.メニューを上(<<)または下(>>)にスクロールするには、目的のアイテムに
なるまで対応するボタンを押し続けます。
3.メニューリストで選択を行うには、メニューボタン( ) を押したままに
します。
4.メニューモードで再生/一時停止ボタン(>)を押したままにすると、ヘッド
ホンからリモートでiPod をオンまたはオフにすることができます。
メニューモード
下げる
上げる
音量
前のトラ
ック巻き
戻し
メニュー
次のトラック
早送り
再生/一時
停止
JBL リファレンスシリーズ 610 ヘッドホンは、iPod 以外のBluetooth ミュージックデ
バイスとともに使用することもできます。ヘッドホンへミュージックを送信するには、
Bluetooth 製品が、A2DP
Advanced Audio Distribution Profile Audio Distribution ProfileAudio Distribution Profile)に対応していることが必要
です。Bluetooth
デバイスがA2DP AVRCPAudio/Video Remote Control Profile ProfileProfile)の両方
に対応していれば、ミュージックの送信に加え、再生モードのコントロール機能も利用で
きます。
1. ヘッドホンの電源が切れていることと、トランシーバがiPod から取り外されているこ
とを確認します。
2. ヘッドホンの電源を入れ、LED が点灯し、3 回すばやく点滅するまで待ちます。これでヘ
ッドホンシステムは認識可能な状態になります。
3. BluetoothBluetooth対応のデバイスとヘッドホン間の相互認識の手順については、ユーザーマニュ
アルを参照してください。
4. JBL リファレンスシリーズ610 ヘッドホンシステムを認識するにあたりオーディオデ
バイスがパスコードを要求する場合は、「0000」と入力します。
注意:iPod
以外のオーディオデバイスでは、デバイスによって設計や使用可能なリモー
トコントロールが異なるため、ヘッドホンのコントロール機能の一部を使用できないこと
があります。
Bluetooth
ワイヤレスモードで音楽を転送できない場合は、付属のオーディオケーブルを
使用して、JBLリファレンスシリーズ 610ヘッドホンをオーディオデバイスに接続でき
ます。ヘッドホンを接続する前に、安全のためにオーディオデバイスの音量を最低の位置
に下げてください。
1. ヘッドホンの電源を「オフ」にします。
2.オーディオケーブルのミニUSBコネクタをヘッドホンの充電ポートに差し込みます。
3. 3.5mm 3.5mm3.5mmのミニステレオジャックをオーディオデバイスの対応するポートに差し込み
ます。
4.ヘッドホンシステムをオーディオケーブルとともに使用する場合、コントロールボ
タンは機能しません。
ヘッドホンを他のBluetoothデバイスとともに使用する
ヘッドホンをパッシブモードで使用する
充電ポート
ミニUSB
下へスクロール
メニューモード機能
メニューの選択
iPod の電源を切る
iPod の電源を入れる
上へスクロール
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jbl リファレンスシリーズ610 のトラブルシューティング
Bluetooth トランシーバと
ともに使用した際の症状
考えられる原因 解決策 メモ
音質
ヘッドホンシステムの電
源が入っていない。
電源ボタンを押します。
青のLED が点灯した状態
から、3 回連続してすばや
く点滅するようになり、ト
ランシーバやその他のオ
ーディオソースで認識す
る準備ができたことを示
します。
ヘッドホンから何も音が聞
こえない。
充電式ヘッドホンバッ
テリの残量が少なくなっ
ている。
このユーザーガイドの指
示に従って、バッテリを充
電します。
ヘッドホンシステムの認識後
にヘッドホンの青のLED が素
早く点滅する場合は、バッテ
リの残量が少なくなっていま
す。また、バッテリの残量が
少ない場合には、5 秒ごとに警
告音が鳴ります。
Bluetooth トランシーバに
電力が供給されていない。
iPod の電源が入っているこ
とと、トランシーバコネ
クタが正しく接続されてい
ることを確認します。
トランシーバの青のLED
が点滅を始めます。
iPod のバッテリの残量
が少なくなっている。
Bluetooth トランシーバ
が適切に取り付けられて
いない。
トランシーバが適切に取り
付けられていることを確認
します。
オーディオケーブルを使
用している場合は、ミニ
USB または3.5mm のオー
ディオ入力ジャックが適切
に接続されていない可能性
がある。
ヘッドホンとオーディオ
デバイスに、ケーブルが適
切に接続されていることを
確認します。
ヘッドホンとBluetooth
ランシーバ間の接続が解除
された
1.再生/一時停止ボタンを
すと、ヘッドホンステム
でトランシーバの再認識
が行われます。
2.Bluetooth
の稼働範囲に
戻ります。
3.トランシーバを取り外
し、再度接続し直して、
接続を行います。
ヘッドホンから何も音が聞
こえない。
サウンドが一方の側/チャ
ネルのみから聞こえる。
音量が小さく、「+」ボタ
ンを押しても音量が上が
らない。
iPod のバッテリの残量
が少なくなっている。
iPod のマニュアルに従っ
て、iPod を充電します
iPod で最大音量の設
定が「オン」になって
いる。
iPod で最大音量が設定さ
れているかどうかを確認
します。
青のLED が素早く点滅す
るようになります(これ
は、デバイスの認識が行
われていることを示しま
す)。また、iPod から離れ
たために接続が失われた可
能性もあります。近くに戻
ってから再度試してみてく
ださい。
ヘッドホンのコントロール
が機能しないことがある。
Bluetooth トランシーバ
が適切に取り付けられて
いない。
トランシーバが適切に取り
付けられていることを確認
します。.
Bluetooth の稼働範囲外
にいる。
iPod の近くに移動します。
iPod のバッテリの残量が少
なくなっている。
iPod のマニュアルに従っ
て、iPod を充電します
稼働範囲外にいる。
iPod の近くに移動する
か、位置を変えます。
サウンドが途切れる。
ゆがみ(静電気や雑音や音
が割れるなど)
オーディオケーブルを
使用している場合は、増
幅されたオーディオソー
スでヘッドホンシステム
がオーバードライブされ
ている。
ヘッドホンのバッテリの残
量が少なくなっている。
このユーザーガイドの指
示に従って、バッテリを充
電します。
Bluetooth トランシーバと
ともに使用した際の症状
考えられる原因
解決策 メモ
モニタ、携帯電話、その他
の通信デバイスからの干
渉によって雑音が発生し
ている。
Bluetooth では、金属や水を通し
た通信はうまく機しません。
ヘッドホンシステムの認識後にヘ
ッドホンの青のLED が素早く点滅
する場合は、バッテリの残量が少
なくなっています。また、バッテ
リの残量が少ない場合には、5 秒ご
とに警告音が鳴ります。
モニタの電源を切って、雑音
が消えるかどうか確認しま
す。モニタから遠い位置でヘ
ッドホンを使用します
BL リファレンスシリーズ610
適切なソースデバイスに接続さ
れていることを確認します。ケー
ブルがしっかりと接続されている
ことを確認します。オーディオ
ソースの音量を下げます。
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デバイスの認識
オーディオデバイスが
A2DP プロファイルに対応
していない。
オーディオデバイスに互
換性がありません。製造元
に確認してください。
オーディオデバイスでヘ
ッドホンを認識できない。
ヘッドホンシステムの電
源が入っていない。
電源ボタンを押します。
トランシーバをiPod から
取り外し、いったんヘッド
ホンの電源を切って、再び
電源を入れてください。
iPod のバッテリの残量が少
なくなっている。
このユーザーガイドの説
明に従って、ヘッドホンを
充電します。
ヘッドホンシステムが
Bluetooth トランシーバで
認識されている。
Bluetooth トランシーバと
ともに使用した際の症状
考えられる原因
解決策 メモ
青のLED が点灯した状態から、3
回連続して点滅するようになり、
トランシーバやその他のオーディ
オソースで認識する準備ができた
ことを示します。
I
ドングルとヘッドホンの両方で
LED が間欠してゆっくり点滅して
いる場合、これらのデバイス間で
接続が確立されています。再度認
識を行う場合は、最初の認識の手
順に従ってください
ヘッドホンシステムの認識後に
ヘッドホンの青のLED が素早く
点滅する場合は、バッテリの残量
が少なくなっています。また、バ
ッテリの残量が少ない場合には、5
秒ごとに警告音が鳴ります。
音質
Bluetooth オーディオデバ
イスとともに使用した際
に、ヘッドホンのコントロ
ールが機能しない。
コントロール機能
オーディオデバイスが
AVRCP プロファイルに対応
していない。
オーディオデバイスで一
部のコントロール機能が認
識されない。
ヘッドホンコントロール
の一部が機能しない。
ヘッドホンシステムとオ
ーディオデバイス間の接
続が解除された。
ヘッドホンから何も音が聞
こえない。
オーディオケーブルを
使用している場合、ミニ
USB や3.5mm のオーディ
オ入力ジャックが適切に接
続されていない。
サウンドが途切れる。
稼働範囲外にいる。
オーディオデバイスから
の通信が途切れる
オーディオデバイスの製
造元に問い合わせます。
ヘッドホンのバッテリの残
量が少なくなっている。
このユーザーガイドの指
示に従って、バッテリを充
電します。
Bluetooth トランシーバと
ともに使用した際の症状
考えられる原因
解決策
メモ
オーディオデバイスの設計はメ
ーカーやモデルによって異なるた
め、コントロール機能の一部が使
用できないことがあります。
ヘッドホンシステムの認識後にヘ
ッドホンの青のLED が素早く点滅
する場合は、バッテリの残量が少
なくなっています。また、バッテ
リの残量が少ない場合には、5
ごとに警告音が鳴ります。
オーディオデバイスの製造元に、コ
ントロールに制限がないかどうかを
問い合わせてください。
オーディオデバイスのユーザーガイ
ドに記載されている指示に従って、
Bluetooth 接続を再度確立します。
ヘッドホンとオーディオデバイス
が適切に接続されていることを確認
します。ヘッドホンの電源が「オ
フ」であることを確認します。
オーディオデバイスの近くに移動
するか、位置を変えます。
オーディオデバイスに互換性があり
ません。製造元に確認してください
オーディオケーブルを使
用している場合は、増幅
されたオーディオソース
でヘッドホンシステム
がオーバードライブされ
ている。
JBL
リファレンスシリー
ズ610 が適切なソースデ
バイスに接続されているこ
とを確認します。ケーブル
がしっかりと接続されてい
ることを確認します。オー
ディオソースの音量を下
げます。
ゆがみ(静電気や雑音や音
が割れるなど
モニタ、携帯電話、その他
の通信デバイスからの干
渉によって雑音が発生し
ている。
モニタの電源を切って、雑
音が消えるかどうか確認
します。モニタから遠い
位置でヘッドホンを使用
します。
製造元: Harman Consumer Group,Inc.
モデル名: JBL リファレンスシリーズ610
色: /黒とクローム
機能感度: 1kHzにおいて96dB SPL/mW
入力要件(iPod ドングル): iPod ドングルがiPod の第4 世代以降に取り付けられていること
入力要件(iPod ドングル): Bluetooth A2DPおよび AVRCP プロファイルストリーミング
ドライバ: 40mm のネオジムドライバx 2
入力電源: 最大電源50mW x 2
周波数応答: 20Hz – 20kHz–10dB
寸法: 直径102mm、オーディオケーブル1.75m
重量: 212g(コードを含めず)
入力インピーダンス: 32 オーム
ワイヤレス互換性: A2DPおよびAVRCP プロファイルを持つほとんどの
Bluetooth 対応オーディオデバイス
ケーブル接続互換性: 3.5mm ミニオーディオジャックで接続可能なオーディオデバイス
バッテリ寿命: 連続再生8 – 10– 10 10 時間
技術仕様
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