Asus PRIME B560M-K/CSM ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

Motherboard
PRIME B560M-K
ii
J17735
初版
2021年1月
Copyright © 2021 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
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の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
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
iv
取り扱
など取り取り外しう際必ずンピューターと
周辺機器の電源ケら抜いて行なださお客様の取付け方法
に問あっ関しは一任を負いません
電源延長コや特殊なダプーを用いる場合は専門家に相談ださらは、
ショなるあります。
ご使用の電装置に電チが付ている場合はムの損傷をぐために
装置ッチがごの電圧と合ているかをださい。
利用になる地域の電圧が不明な場は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
電源装置が故障た場合はご自で修をせずカーや販売店ご相談
い。
タルS/PDIFジタルーネントで、クラス
能の搭載非搭載は製品仕様によ異なます
上の
う前パッケュアル及取りけるュアル
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ブルが正続されているを確ださい。また電源ケー
ルに損傷がないこを確ださい
各 コ ネ及 び ス ロットケ ット ップ や ネ な ど の 属 を 落 と さ な い よう に
してくだショート等りま
湿気・・低くだ湿使いでくだ
品 は 安 し た 場 所 に てくだ さ い 。
製品をご自分しないでください。災や感電やけ故障の原因と
ますは弊ンターまたは販店にご依ださい。
04 0外で使 用しいでくだなりま
品または電子装置であり、のゴミと一捨てられません。また、
コンポーネントはリサイクル慮した用しります
等 の 示 に 従 ってくだ さ い 。
機に着されているボ型電池にはが含まれています通常ゴミて廃棄しない
くだ
イク に つ い
使用済みのーター、PC等の電子機器には、境に悪影響をる有害物質が含
通 常として廃 棄 すは で きん 。イクル にって、使 用 済み の 製 品
に使れてる金スチッ各コポーネトは新し使
用されますまた、その他のコンポートや部質も正理される有害
質のとなりすることにがります
ASUSは各国の環境法等を満たし、ル従事者の作業の安全を図環境保護に
関する厳しい基準を設ておますASUSのルに対する姿勢は、方面において環
境 保 護 に大 き貢 献して いま す。
のご
注 意: 視レす。ビームをたりたりいでくだ
v
のマにつ
のマニュルには、マザドの付けやシム構の際に要な情報が記てあ
す。
マニュアル
本書は以下のChapter から構成されます
Chapter 1: 製品の概要
マザボー搭載る機及び各部位の説明。
Chapter 2: UEFI BIOS設定
UEFI BIOS Utilityについの説明。
参考情
1. ASUSルサト(https://www.asus.com/)
多言応したブペのアプデト情サポート情をご確
す。
2. 追 加ドキュント
パッケよっのドキュメントがれてあります。
項や購入店・販売店などが追加した最新情報などですは、本書がサポる範
れて
イバィリテード
ASUSルページから、新のバーやーテンロドすができ
す。
1. A S U S フィ イトh t tp s : // w w w. as u s .c o m す。
2. お使いの製品のページに移動ます
3. [サ] - [ル] の順にます
4. 使 O S よく読 んで るドイバティリティ
ードす。
vi
のマにつ
本書には、製品を安全にお使いいただきお客様他のへの危害や財産への損害を未然に
防止ていただために守っていただきたいされています次の内
いたいた上でをおみくい。
注意: ハーの損傷やデーの損失の可能性があを示その危険を
避するための方法を説明てい
重要: 作業を完了るために必要な指示や設定方法を記載てい
メモ: 製品を使いやすための情報や補足の説明を記載てい
本書にいる画面は例で画面の背画面デ表示される項目名、
イコンなどの面となるあります
フトウェアードウェアの
トウェアのジョンアッより、とソトウェアれて
る機および名がありますまた、は、サービスの
様変更どに将来予告変更すます。 本製品の最新情報につい
は 弊 社 W e b サイトご 覧だ さ
パッケ
ケージに以下のもの揃っているこを確ださい。
ード PRIME B560M-K
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクI/Oシールド ×1
M.2 アンカー×2
ディスサポートDVD ×1
ント ユーザーマニュアル ×1
万一、付属品が足ないや破損していた場合は、ぐにご購入にお申し出ださい。
vii

対応CPU
Intel® LGA1200 ソ対応*
 第11世代 Intel® Core™ プロッサ
 第10世代 Intel® Core™ プロッサ
 Intel® Pentium® Gold / Celeron® プロサー
14nm CPU サポ
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポ**
* い て は 、弊 W e b サ イ ト を ご 確 認 く だ さ い 。
** CPUによて対応する機能は異なます
チップセッIntel® B560 チ
メモリ
DDR4 ス×2大 64 GB / デンネルサポ
DDR4 5000(OC)//4800(OC)/4600(OC)/4400(OC)/4266(OC)/
4000(OC)/3733(OC)/3600(OC)/3466(OC)/3333(OC)/
3200(OC)/2933/2800/2666/2400/2133 MHz
Non-ECC、Un-bu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サ ポ ート
* CPUによて対応するリーの種類は異なます
* 第11世代 Intel® プロセッサーDDR4 2933/2800/2666/2400/2133 をネイブサ
ートす。
* 第10世代 Intel® Core™ i9/i7プロセサーDDR4 2933/2800/2666/2400/2133 を
サポしまの他CPUは最大DDR4-2666動作ます
* い て は 、弊 W e b サ イ ト を ご 確 認 く だ さ い 。
画面出力機能
V G A ポト×1
HDMI™ 2.0/1.4 ポ×1***
* CPUにて対応する機能やグラス性能は異なます
*** 第11代 Intel® プロセッサーは、HDMI™ 2.0で大解像度 4K @60Hz をサポー
ますその他CPUは、HDMI™ 1.4で最大解像度 4K @30Hz をサポしま
拡 張 スット
セ ッ サ ー:
PCI Express 4.0/3.0 x16 ス×1
- 第11世代 Intel® プロサーは PCIe 4.0 をサポ
- 第10世代 Intel® プロッサーは PCIe 3.0 をサポ
Intel® B560 チ
PCI Express 3.0 x1 ス×2
viii

ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 スロ×2、SATA 6 Gb/s ポ×6
第11世代 Intel® プロッサ*
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280)
- 第11世代 Intel® プロサーは、PCIe 4.0 x4 モードをサしまその
他CPUでは、スロトは無効です
Intel® B560 チ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280 、SATA/PCIe 3.0 x4 接続)***
SATA 6 Gb/s ポ×6
* M.2 Socket 3 第2スロ(M.2_2)に M.2 SATA SSDを取り付けた場合、SATA 6Gb/s
2ポー(SATA6G_2)は無になり
イー サ ネット 機 Intel® Ethernet Connection I219-V×1
USB機
アUSB計6ポー
USB 3.2 Gen 1 ポ×4Type-A×4)
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
トUSB大6ポー
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
ディ
Realtek ALC 897 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックマルチストリーミング、フロントパル・ジャックリタスキン
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- オーデオシルデ
- 日本カー製オー用コンデンサー採用
- オーデ専用PCBレイ
* 7.1c hンドンド H Dント ジュ
必 要 で す。
バックパ
インターフェ
USB 3.2 Gen 1 ポ×4 (Type-A×4)
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
V G A 出 力 ポト×1
HDMI™ 出力ポ×1
Intel® I219-V イーサポー×1
ーデオポト ×3
PS/2 コンボ×1
基板上
インターフェ
/ 冷 却:
4ピン CPUフンヘダー×1
4ピン ケ×1
電 源:
24ピン メン電源コネ×1
8ピン +12V 電源コ×1
レ ー ジ:
M.2 Socket 3 スロ×2
SATA 6Gb/s ポ×6
U S B:
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
ix

基板上
インターフェ
の 他:
R G B ヘッー×1
CMOS×1
ートー×1
ントパ ネ ルー ディー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
ヘッー×1
14-1ピン SPI TPMヘ×1
10-1ピン シムパネルヘ×1
特殊機能
ASUS 5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
ASUS Q-Design
- Q-DIMM
- Q-Slot
ASUS Lighting Control
- R GB ヘッ
フトア 機 能
ASUS独自
Armoury Crate
AI Suite 3
- フォ& ユーティリティ
TurboV EVO
EPU
DIGI+ VRM
Fan Xpert
- EZ update
ASUS CPU-Z
AI Charger
DAEMON Tools
フ ト ア(
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機128 Mb Flash ROM, UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME, PXE
ートO S Windows® 10(64-bit)
フォファクタmicroATX フ
24.4 cm x 21.1 cm (9.6 イチ x 8.3 イン
品は上のためにおよびデザインを告なく変更する場ます
製品の報については弊社Webサご覧ださい
x

DDR4 DIMM_A1* (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B1* (64bit, 288-pin module)
CPU_FAN
DIGI+
VRM
RGB_HEADER
CHA_FAN
F_PANEL
SPDIF_OUT
COM_DEBUG
SATA6G_6
CLRTC TPM SATA6G_5 SATA6G_4
SATA6G_1SATA6G_2SATA6G_3
128Mb
BIOS
ATX_12V
ATX_PWR
U32G1_12
BATTERY
ASM
1442K
HDMI
KBMS_USB_78
VGA
LAN_U32G1_34
U32G1_56
Audio
Codec
Super
I/O
PCIEX1_1
PCIEX1_2
M.2_2(SOCKET3)
M.2_1(SOCKET3)
2280 2260 2242
2242 2260 2280
PCIEX16
USB_1011USB_914
AAFP COM
AUDIO
M.2_2(SOCKET3)
A
A
PCIE SATA IRST
3.0 X4 XV
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA RAID ON CPU
4.0 X4 XX
LGA1200
SPEAKER
Intel®
B560
Ethernet
1 2
AM.2_2 PCIe モー SATA モ
SATA6G_2 〇 -
M.2 Socket 3 第2スM.2_2)にM.2 SATA SSDをり付けた場合、SATA 6Gb/s 第1
ト( S A T A 6 G _ 2 す 。
xi
1-1
パーツの取り付け、取り外しう前ニッのスイッチをフにしケーブル
電源から抜かいるを確認ださ電力が供給された状態での作業は、感電、
障 の原 因 とま す。
DDR4 DIMM_A1* (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B1* (64bit, 288-pin module)
CPU_FAN
DIGI+
VRM
RGB_HEADER
CHA_FAN
F_PANEL
SPDIF_OUT
COM_DEBUG
SATA6G_6
CLRTC TPM
SATA6G_5 SATA6G_4
SATA6G_1SATA6G_2SATA6G_3
128Mb
BIOS
ATX_12V
ATX_PWR
U32G1_12
BATTERY
ASM
1442K
HDMI
KBMS_USB_78
VGA
LAN_U32G1_34
U32G1_56
Audio
Codec
Super
I/O
PCIEX1_1
PCIEX1_2
M.2_2(SOCKET3)
M.2_1(SOCKET3)
2280 2260 2242
2242 2260 2280
PCIEX16
USB_1011USB_914
AAFP
24.4cm(9.6in)
COM
AUDIO
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA IRST
3.0 X4 XV
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA RAID ON CPU
4.0 X4 XX
LGA1200
SPEAKER
Intel®
B560
Ethernet
21.1cm(8.3in)
7
6
5
8
141213
3
5 1 2106 4
1715911 16 7
4
1
1. 2 ード
の面をケー
に合
ASUS PRIME B560M-K
1.1
パーツの取り付けや更の際は、次のに注ださい。
本書に記載されている機能使用すためには、別途パーのご購入要な場があ
す。
パー取り扱う前ンセトから電ブルいてくだ
よる防ぐーツ取り扱う前
、静 し てく だ
ICようようにしてくだ
り外すときはパッの上置くかーネントに
る袋に入れてださい。
製品の
1-2
1.2.1 各部名称機能
1 . C P U ット
本製品は第11世代Intel® Core™プと第10世代Intel® Core™プロサーIntel®
Pentium® Gold / Celeron® プーに対るLGA1200パージ用CPU搭載さ
す。
、本 ュ ア ル 「プをご照くだ
2. DDR4 DIMM ス
品には、DDR4ーに対したメリースロ(DIMMスロ載されています
、本 ュ ア ル システムメモリー」を く だ
3 . 拡 張 ット
本製品にはPCI Express 4.0/3.0 規格準拠の拡張ス搭載さておグラスカ
ークカードな対応する PCI Express 拡張カードを取付けとができます
4. ファンヘッ
C P Uァンースァン なの 各 種 冷 却 ファン を接 続す。
5. ネクタ
電源ユニコネです電源ユニーやCPU補助電源を接続ます
源ケーブルコネーにはツあるのでお互いがかみ合う向に続しださ
い。
8ピン +12V電源コネーには、ず8ピン 電源コーをださい
ATX12V version 2.4 またはそれ以降の規格に準た電源ユニご使ださ
するデバイスを使する使
しま電源ユニの能力が不分だムが不安定にる、またはシ
が起動できなる等の問題生する場があます
6. M.2 Socket 3 ス
M.2 Socket 3(Key M規格のSSDを付けとができます
第11世代 Intel® プロッサー:
- M.2_1: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続
* 第11世代 Intel® プロサーは、PCIe 4.0 x4 モードをサしまその他CPUで
は、スロトは無効です
Intel® B560 チセッ
- M.2_2: Key M、Type 2242/2260/2280SATA/PCIe 3.0 x4 接
* M.2 Socket 3 第2スM.2_2)に M.2 SATA SSDを取付けた合、SATA 6Gb/s
2 ー ト( S A T A 6 G _ 2 す 。
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
Chapter 1: 製品の概
1-3
7. SATA 6Gb/s ポ
SATAデバイスドライブすることが
8. USB 3.2 Gen 1 ヘ
USB 3.2 Gen 1 増設パネルの USB 3.2 Gen 1 端
子 を接 続 が で きま す。
9. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0 端子を続すができ
す。
IEEE 1394用ケーブルをUSB 2.0 ヘーに接続しないださい。マザ
が 損 傷 す原 因 とま す。
10. RGB ヘ
を色鮮やかに彩るとができるRGB LEDLEDテープ)続すができ
す。
RGB ヘーは、電源電圧12VのSMD5050 RGB LED スプに対応
ています格最大12/3A最長3mまで)
コンポーネントの取り付け取り外しを行う際ATXがオフになっること、
源ケーが電から取り外されているこを確ださい。マザーボード及び周辺機
コンポーネンとなるありま
実際の点灯色や点灯方法は取付けたLED スの種類に異なます
LEDストリップ ートす こと
ネクターが正しれてることをご認くだ
のヘーに接続されたLED スプは電源オン時のみ点灯します
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
PIN 1
USB+5V
USB_P11-
USB_P11+
GND
NC
USB+5V
USB_P10-
USB_P10+
GND
ASUS PRIME B560M-K
1-4
11. CMOS ク
CMOS クーは、CMOSのルタRTC)RAMを消去すめのもです
CMOS RTC RAMを消去ム時計ムパスおよ定パ
工場出荷時の状態に戻すとができます
CMOS RTC RAMを消去る手順:
1. コンピュターをオフにし電ケーブルをコセントから抜
す。
2. バー等の金属製品を使つのピンに触れシ
す。
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPress F1 to Run SETUP表示され<F1>をてUEFI BIOS
Utilityをし設定を行なます
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザドの
ン電池を取外し、再度消去手順を実施しださい
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
12. リアートヘッ
ートCO M ポート増 設 用 ブ接 続 すが で きま す
13. フパネルオーデ
PCケースなに付するフロンネルィオモジュールするこ
が で きま す。
品を高のオーディオォーマンでご使用いただため
HDオーィオモジュール使することをおすすめしま
14. S/PDIF 出力ヘ
ジタィオ出ラケッS/PDIFモジュール)することがきま
す。
15. ヘッダ
システム警スピーカ4コネクタースピーカはそ鳴り方システ
、警 す 。
PIN 1
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
Chapter 1: 製品の概
1-5
ASUS PRIME B560M-K
16. SPI TPMヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備えTrusted Platform Module (TPM) を
り付けセキ能を強化すとができます
15. シムパネルヘ
PCケスのボタンやLEDブル取り付けることきま
ム電源LEDヘー (PWR_LED)
電源LED用2ピンですPCケーなどの電源LEDケ
LEDテムテムスリー
点 滅ま す。
レージバイスアLEDー (HDD_LED)
ストレアクティビLE D 2ヘッーです。ード
に接ていージドラブがデータの読書きを行なっている
態 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅ま す。
電源ボ/ソオフー (PWR_BTN)
2 ヘッす。
ー (RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘッダ ーで ット を 押 すと シス テム は
的に再実行されます保存されていない業中のデータは削
す。
1.2.2 クパ
1. PS/2 コボポ: PS/2 接続のマウまたはキドを接続
2. VGA出力ポ: VGAモニターVGA応デイス続します
3. Intel® I219-V イーサポーLANケル (RJ-45規格) を接続ます
1 2
6 87 9
3 4 5
TPM
PIN 1
T_SPI_MOSI
T_SPI_CLK
GND
F_BIOS_WP#_R
S_SPI_TPM_CS2#
S_SPI_TPM_IRQ#
F_SPI_HOLD#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_CS0#_R
+3V_SPI
NC
S_PLTRST#
VCCSPI
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
1-6
4. ラインポー(ライブルー): アナオーィオソースをすることでの入/
録 音 をと が で きま す。
5. ライン出力ポ(ライ): ドホンスピーカーなどのアナロデバイスしま
4 / 5.1 / 7.1チャネルのマルチチネルーデ出力の場合、のポトは
ピー
6. USB 2.0 ポト: USB 2.0デバイ接続すができます
7. HDMI™ 出力ト: HD M I す。著 作 の1つ
HDCPHigh-bandwidth Digital Content Protection対応ますHD
DVDBlu-rayコンテンること
8. USB 3.2 Gen 1 - Type-A ポト: USB 3.2 Gen 1バ イを 接 が で きま す。
9. ポーピン): などのデバイスを接続し
ル チネ ル構 成 時 のディートの 機 能 につ いては 、の オディオ 構 成 表を 参 考
にしてくだ
ディ
ート ッドット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブル ー
クパン入 ピー力 リピー リアスピー
イム
クパラインロンスピーカ
出力 フロンスピーカ
出力 フロンスピーカ
出力
ンク
クパイク入 力 マイク入 力 センター
/ サ ブ ウ ーフ ァ センター
/ サ ブ ウ ーフ ァ
イム
ントパ — —
イド
*/
ッドン 出 力
ンク
ントパ — —
マイク 力 /
イド
出力*
7.1ch サラドサドを設定するには、HD フパネルオーモジルのご使用
が 必 要 で す。
* マルチストリーミングはフォされており、ライ(フロントパネル)ポートをサイスピーカー出力とし
使用することがきまマルチストリーミング定した合、(フロントパネル)ポートフォ
て、ンク(フロントパネル)トをサイスピーカー出力とて使するこきます
ブリンク LED ードL E D
状態 説明 状態 説明
消灯 未接続 消灯 10 Mbps
点灯 リンク レン100 Mbps
点滅 タ送 ーン 1 Gbps
Intel® I219-V イーサト- LEDインジケータ
イー サ ネットポ ー
ド LED
アクティブリンLED
Chapter 1: 製品の概
1-7
CPUける
CPUクーラを取り付ける前に、ずCPUにサールグを塗布ださCPUクーラ
ーマリス トなれてあります。
 
本製品は第11世代Intel® Core™プと第10世代Intel® Core™
サーIntel® Pentium® Gold / Celeron® プロサーに対応す
LGA1200パケージ用CPUソケッされています
製品はLGA1200タプの第11世代InteCore™プロサーと第
10世代Intel® Core™プロサーIntel® Pentium® Gold / Celeron®
プロセッサーのみをサポーています
CPUを取り付る際は、必ず電ケーブルをコンセから抜
て 行 な ってくだ さ い 。
CPUをり付けた後もCPUプは大切に保管ださいCPUソキャ
ップ に ソケ ット 内 の ピ ン の 護 とて 必 な り C P U ソ ケット キ ャップ が
と、かなるとなりすのでご
下さい。
製品保証は、CPUの間た取り外しに起因する故障及び不具合には適用さ
れません
1
4
2
3
A
B
A
B
C
D
5
4
4
5
ASUS PRIME B560M-K
1-8
1.4 テムモリ
本製品には、DDR4 メーに対応たDIMMスロが2基搭載てい
ャンット
Channel A DIMM_A1*
Channel B DIMM_B1*
のメモリーをマアクセメモリ
ー容量小さい方のチャンネルに合わせて当てられの大きなメ
ーのに関してはシングルチャンネル用に割当てられます
同じCASイテンシつメモリーを取りくだメモリーダー
の同じ製週の製品を取り付け 勧 めま す。
第11世代 Intel® プロサーDDR4 2933/2800/2666/2400/2133 をネイブサポー
トし す。
第10世代 Intel® Core™ i9/i7プロサーDDR4 2933/2800/2666/2400/2133 をネイ
ブサポーしますそのCPUは、大DDR4-2666作となます
CPUによて対応すーの種類は異なます
新の対応状況については、社Webサご確認ださい
ーの動作周波数はSerial Presence Detect(SPDに依存ておデフ
で は 標 準 の S P D 設 定 が 先 さ れま す。
すべてのロットにメモリージュール取りけるロックを
合は、安定した動作のために適切な冷却シご使用ださい。
最新の対応状況については、弊社Webサご確ださい。
DIMM_B1*
DIMM_A1*
メモリ
DIMM_A1*
DIMM_B1*
DIMM_B1* DIMM_A1*
Chapter 1: 製品の概
1-9
メモリける
12
B
A
A
メモリ
B
A
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Asus PRIME B560M-K/CSM ユーザーマニュアル

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