Asus PRIME B550M-A WIFI II-CSM, PRIME B550M-A WIFI II ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS PRIME B550M-A WIFI II マザーボードのユーザーマニュアルの内容を精読しました。このマザーボードの機能、仕様、トラブルシューティングなど、あらゆる質問にお答えできます。例えば、対応CPU、メモリ容量、拡張スロットの種類、Wi-FiやBluetoothの仕様など、お気軽にご質問ください!
  • このマザーボードはどのAMD Ryzenプロセッサに対応していますか?
    メモリスロットは何本ありますか?
    M.2スロットは何本ありますか?
    このマザーボードはWi-Fiに対応していますか?
    USBポートは何ポートありますか?
Motherboard
PRIME B550M-A WIFI II
ii
J22625
改訂版 V2
20239月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
書およびれに付属する製は著法により保護さておその使および逆コンパイルを
するライセンスのもとにいてれま入者よるバックアき、ASUSTeK Computer
Inc.(以ASUS)の書面にる事前の許可な本製品および本書のいかる部分も、いか方法によても
製することられます
以下に当する場は、製品証サービスを受ることがきません
( 1 ) 対 し A S U S よ り 、改 、改
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
は情を目的とていますおよび性につては最善努力が払わ
ていますが、のまま」供されるものでASUSは示または黙わず
ていかなる保証も行ません。ASUSその提会社、員、締役、員、店、ベンーまたはサプ
ライヤー使また使ら生じた(デタの消失
など対してASUSいてらされて
いませ
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行なう意思、目的はありま
せん。
iii
くじ
安全上の注意 ................................................................................................................iv
このニュアル .....................................................................................................v
ッケ ーの 内 容 .............................................................................................................vi
PRIME B550M-A WI-FI II 仕様一覧 ..................................................................................vi
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ...................................................................................................... 1-1
1.2 ザーボーの概要 ........................................................................................ 1-1
1.3   
1.4 ............................................................................................. 1-9
Chapter 2: BIOSRAID
2.1 UEFIは.......................................................................................................... 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility ............................................................................................ 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................................. 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................................. 2-4
2.5 RAID ............................................................................................................... 2-5
付録
特記事項 ....................................................................................................................... A-1
保証 ........................................................................................................................ A-9
ASUS...............................................................................A-11
サポーサービ ......................................................................................................A-11
iv


• ケーブルなどの取り付取り外しをなう際必ずコンピュター
周辺機器の電源ケルをンセから抜いて行ださお客様の取り付け方法
に問た場に関して弊は一切のを負いません
• 電源延長コドや特殊なアダプ用いる場合は専門家に相談ださい。らは、
ショ なる ありま
• ご使用の電源装置に電択スチが付いている場合は、ステムの損を防ぐために
の電チがごの地圧と合致しているかをご確さい。
利用になる地域の電が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
• 電源装置が故障た場合は修理分解をせーや販売店ご相談
さい。
• タル S/ P D IFは 、光 デタルネントで、ラスレ ー製 品分 類 さ
機能の搭載非搭載は製品仕様に異なます

• 作 業に 、本 パッケーに付ュアル及び 取り付 け部 品ュアル
読 してくだ さ い 。
• 正しく接 れてことをくだ
ドに損傷がないを確ださい。
• 各 コ ネー 及 び ス ロ ットケ ット に クプ や ネ ジ な ど の と さ な い よ う
くだ ショ なりま
• 埃・湿高温温を避けてださい。湿気のある場所で品を使ないでください。
• は 安 し た 場 てくだ さ い 。
• 製品をご自分分解しないでください災や感電やけ故障の原因と
ますは弊理センまたは販店にご依ださい。
• 辺 温 度 0 ~4 0 ℃以 外で は使 用し ないでくだ さ火 災 の原 因なりま
  ームをたり触たりしいでくだ
ン形電池/形電池の取扱い
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き起
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れのあ
る場合は直ちに医師に連絡て指示を受け
ださい。
v
のマについ
のマニュルには、マザドの取付けやシム構築の際に必要な情が記てあ
す。
マニュアル
本書は以下のChapter ら構成されます
Chapter 1: 製品の概要
マザの機能や各部位についの説明
Chapter 2: BIOSRAID
UEFI BIOS Utilityの機能とRAIDの詳細
Chapter 3: 付録
製品の規格や海外の法令につい


語 に 対 応た 弊 社 ウェイト製 品 のップデ ート情 報 や サ ポート
い た だ け ま す。
  
パッケ内 容よっは 、追 加 のキュメントが同 梱 さる 場 合 がありま
店・などが加したなどこれらは、
サポる範には含ていません。

本書には、製品を安全にお使いいただお客や他への危害や財産への損害を未然に防止
いただくていたきたれていますいた
くだ
 ハーの損傷やデの損失の可能性があを示の危険を回避
ための方法を説明ています
作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載てい
書に記されているイメージです
トウェアードウェアの れてす。
トウェアのジョンアッより、 とソフトウェアれて
よび名称が異なる場合があますまた本書の内容は、製品やサービスの仕様更など
来予告な更すとがあます製品の最報については弊社Webサトを
覧くだ
ード ート・タ ード
み 取プ リが 必 要 で す。
ト接続料およ通信料はお客様のご負担ます
製品を使いやするための情報や補足の説明を記載
vi
PRIME B550M-A WI-FI II 仕様一覧
対応CPU
AMD Socket AM4:
AMD Ryzen™ 5000 / 5000 G / 4000 G / 3000 ズ デスッサー*
* い て は 、弊 W e b サ イ ト を ご 確 認 く だ さ い 。
チップセッAMD B550 チ
メモリー
DDR4 ス×4最大 128 GB / デルチンネルサポ
DDR4 4866(OC)/4800(OC)/4600(OC)/4466(OC)/4400(OC)/4333(OC)/
4266(OC)/4200(OC)/4133(OC)/4000(OC)/3866(OC)/3733(OC)/3600(OC)/
3466(OC)/3400(OC)/3333(OC)/3200/3000/2933/2800/2666/2400/2133
Un-bu󰮏ered DIMM 対応*
* ECCモーのサポトはCPUに依存しま
** 最新の対応状況ついは、弊社Webご確認ださい。
画面出力機能
VGA ポ×1
DVI-D ポ×1
HDMI® ×1**
* CPUによて対応する機能やグラ性能は異なます
** HDMI® 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応しています
拡 張 スット
AMD Ryzen™ 5000 / 3000 シズ デスプロッサ
- PCI Express 4.0 x16 スロ×1
AMD Ryzen™ 5000 G / 4000 G シズ デスプロセサー
- PCI Express 3.0 x16 スロ×1
AMD B550 チッ
- PCI Express 3.0 x1 ス×2
パッケ
品パケージに以下のもの揃っているを確ださい。
ード PRIME B550M-A WIFI II
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクサリ
I/Oシールド×1
M.2 ネジパッケージ×1
ASUS Wi-Fi/Bluetooth 外部アンテナ×1
ディスサポートDVD
ント ユーーマュアル
万一、付属品が足ない場ていた場合は、ぐにご購入にお申し出ださい。
vii
PRIME B550M-A WIFI II 仕様一覧
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 ×2、SATA 6 Gb/s ポー×4
AMD Ryzen™ 5000 / 3000 シデスプロサー
M.2 Socket 3 ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280/22110SATA/PCIe 4.0 x4 続)
AMD Ryzen™ 5000 G / 4000 G シデスプロサー
M.2 Socket 3 ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280/22110、SATA/PCIe 3.0 x4 接続)
AMD B550 チ
M.2 Socket 3 ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、SATA/PCIe 3.0 x4 接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
RAID 0/1/10 サ
イー サ ネット 機 Realtek 1G イーサ×1
線データ
ット ワー ク
Wi-Fi 6
2x2 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)サポ
ルバド (2.4GHz/5GHz)対応
Bluetoot機能 Bluetooth® 5.2
USB機
アUSB合計6ポー
USB 3.2 Gen 2 ×2(Type-A×2)
USB 3.2 Gen 1 ×4(Type-A×4)
USB最大6ポー
USB 3.2 Gen 1 ×1
USB 2.0 ヘ×2
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックマルチストリーミング、ロントパジャックリタスキング
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- オーデルデ
- LEDイーシンオーデレースパス設計
- プレムオデンサー
- 左右ンネレイー分離基板
* 7.1ch サラウンドサウドを設定するには、HD フロパネルオーデオモジールが
必 要 で す。
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 2 ×2(Type-A×2)
USB 3.2 Gen 1 ×4(Type-A×4)
V G A 出 力 ト×1
DVI-D 出力ポ×1
HDMI™ 出力×1
用 ア ン テ ナ ポ ート× 2
Realtek 1G イ×1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボポ×1
viii
PRIME B550M-A WIFI II 仕様一覧
基板上
インターェー
/ 冷 却:
4ピン CPUフンヘ×1
4ピン CPUオプシ×1
4ピン ケー×2
電 源:
24ピン メン電源コ×1
8ピ+12V 電源コ×1
レ ー ジ:
M.2 Socket 3 ×2
SATA 6Gb/s ポー×4
ント U S B:
USB 3.2 Gen 1 ×1
USB 2.0 ヘ×2
の 他:
第 2 世 代 アドル ヘッダー×1
R G B ヘッー×2
CMOS ク×1
ートッダー×1
トパ ネ ル オー ディヘッー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
カ ー ヘッダー× 1
14-1ピン SPI TPMヘ×1
10-1ピン ムパネルヘ×1
特殊機能
5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-Slot
サ ーマ ルリュー ション:
- V R Mヒート
AURA Sync
- R G B ヘッ
- 2 アド ヘッダ
ix
PRIME B550M-A WIFI II 仕様一覧
フトア 機 能
ASUS独自ソフ
Armoury Crate
- AURA Creator
- AURA Sync
AI Suite 3
- Performance and Power Saving Utility
TurboV EVO
EPU
DIGI+ VRM
Fan Xpert 2+
- EZ update
- Lighting Control
ASUS CPU-Z
Ai Charger
DAEMON Tools
MyASUS
イ ル フ ト ア(
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機256 Mb Flash ROMUEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートOS Windows® 10 64-bit
Windows® 11 64-bit
フォファクmicroATX フ
24.4 cm×24.4 cm(9.6インチ×9.6イ
品は向上のためにおよびデインを予告な
変更る場合があます本製品の最新情報ついは弊社
W e b サイト だ さ い 。
MyASUSは、題のブルシーテ製品パフォーマン
スのASUSソフトウアのリカバリライブの
さ まま なート機 能 を提 供す。Q R コード を読 み 取
ることでMyASUSFAQをごだくこと
x
PRIME B550M-A WIFI II 1-1
1
1.1 始
パーの取りけや更の次の項に注ださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、途パーツのご購が必要な場合があ
す。
 各取り扱う前コンセントら電ケーいてくだ
よる防ぐためパー取り扱う前
、静 し て く だ
• IC ようようにしてくだ
 各ーツ取り外すとき パッくか、コンポーネントに付
る袋に入れてください。
1. 2  ードの 概 要
の面をケ
に合
Chapter1: 製品の概要
製品の
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケーブルを接続したまま作業をすと、災、感電故障
因となることあります
DDR4 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_A2* (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B2* (64bit, 288-pin module)
DIGI+
VRM
CHA_FAN2
CPU_FAN
CPU_OPT
COM_DEBUG
AURA
CHA_FAN1
TPM
RGB_HEADER2
RGB_HEADER1
ADD_GEN 2
SPEAKER
F_PANEL
AAFP
SPDIF_OUT
SATA6G_4
CLRTC
SATA6G_3 SATA6G_2 SATA6G_1
256Mb
BIOS
EATX12V
EATXPWR
U32G1_12
BATTERY
U32G2_56
LAN_U32G1_34
KBMS
_U32G1
_78
DVI
VGA
HDMI
AUDIO
M.2(WIFI)
Super
I/O
PCIEX1_1
PCIEX1_2
M.2_1(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
22110
2260 2242
2280 2260 2242
PCIEX16
USB34USB12
COM
24.4cm(9.6in)
24.4cm(9.6in)
SOCKET AM4
2280
AMD
B550
Ethernet
Audio
Codec
8
12
6
5
10 11 4131415
3
5 118 24 4
717169
11
ピン配列のイージは例ですピン名はーやコネーの位置による場合があ
す。
1-2 Chapter 1: 製品の概要
1.2.1 各部機能
1 . C P U ソ ケット
本製品には、AMDRyzen™5000/5000G/4000G/3000シズデス
に対応するAMDSocketAM4が搭載さ
、本 ロセッ」を ご 照 く だ
2. DDR4DIMMス
品には、DDR4メリーに対応したメスロ(DIMMスロ搭載されています
、本 ニ ュ ア ル ステムモリ」を ご 照 く だ
3 .  張 ス ロット
本製品にはPCIExpress4.0/3.0規格準拠の拡張スロが搭載されグラスカ
ークドな対応するPCIExpress拡張カードを付けができます
• AMDRyzen™5000/3000シズデスプロッサ
 PCIExpress4.0x16ス×1
 AMDRyzen™5000G/4000Gシズデスプロセサー
 PCIExpress3.0x16スロ×1
4. ファヘッ
C P Uァン、ケ ーァン な 各 種 冷 却 ファン や 水 冷 キットの ポン プ、
エ ー タ ーフ ァ
5. 電ネクタ
電源ユニです電源ユニーやCPU補助電源
源ケーブルコネーにはツあるのでお互いがかみ合う方向に正く接ださ
い。
8ピン+12V電源コーには、ず8ピン電源コネーをださ
• ATX12Vversion2.4またはそれ以降の規格に準拠した電源ユニご使ださい。
 大するデバイスを使するトの使 をお
ます電源ユニの能力が不分だムが不安定になる、たは
が起動でる等の問題が生する場合があます
6. M.2Socket3ス
M.2socket3(KeyM格のSSDをり付ができ
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
PRIME B550M-A WIFI II 1-3
• AMDRyzen™5000/3000シズデスプロッサ
 M.2_1:KeyMType2242/2260/2280/22110、SATA/PCIe4.0x4接続
 AMDRyzen™5000G/4000Gシズデスプロセサー
 M.2_1:KeyMType2242/2260/2280/22110、SATA/PCIe3.0x4接続
• AMDB550チッ
 M.2_2:KeyMType2242/2260/2280、SATA/PCIe3.0x4接
7. SATA6Gb/sポ
SATAトレジデバイスドライブすることきま
8. USB3.2Gen1ヘ
USB3.2Gen1増設パネルのUSB3.2Gen1端子を
続 すが で きま す。
9. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を接続すがで
ま す。 
IEEE1394用ケをUSB2.0ヘーに接続しなでください。マザー
ード が 損 傷 する 原 因ま す。
10. 第2代アドレサブルヘダー
を内蔵可能なWS2811LEDーIC搭載
のRGBLEDWS2812BベのLEDプを接続すとができます
サブルヘーは、定格最大5V/3A(LED最大500個までのRGB
LEDWS2812BベのLEDスプに対応てい
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケーブルを接続したまま作業をすと、災、感電故障
因となることあります
• 実際の点灯色や点灯方法は取付けたLEDスの種類によ異なます
•  点 灯し な い場 合 はL E Dストリップ本 製 品 がサ ポートす仕 様 の 範 囲 内あ る
ネクターが正しれてることをごくだ
• こーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯ます
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
ADD_GEN 2
PIN 1
USB+5V
USB_P1-
USB_P1+
GND
NC
USB+5V
USB_P2-
USB_P2+
GND
1-4 Chapter 1: 製品の概要
11. RGBヘ
を色鮮やかに彩るができるRGBLEDLEDテプ)を接
続 すと が で きま す。
RGBヘーは電源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています(定格最
12V/3A3mまで)
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケーブルを接続したまま作業をすと、災、感電故障
因となることあります
• 実際の点灯色や点灯方法は取付けたLEDスの種類によ異なます
•  点 灯し な い場 合 はL E Dストリップ本 製 品 がサ ポートす仕 様 の 範 囲 内あ る
ネクターが正しれてることをごくだ
• こーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯ます
12. CMOSク
CMOSクーは、CMOSのルタ(RTCRAMを消去
のもですCMOSRTCRAMを消去によム時計ムパス
およびパラメータを既定値に戻すことがきます
CMOSRTCRAMを消去る手順:
1. コンピーター源をオフにし電ケーブルコンセンからきます
2. ドー等の金属製品を使用つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差込みコンピータの電源をオンにます
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示された<F1>をUEFIBIOS
Utilityを起動し設定行な
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデータが消去できない場合は、マザドの
ン電池を取し、再度消去手順をださい。
13.  シートヘッ
ートC O M ポート)増 設 ブ ラットを 接 続 すが で きま す
14. フパネルーデ
PCケーなどに付するフロントパルオィオモジュールをするこ
が で ま す。
品を最高のオーデォーマンスで使いただため
HDオーィオモジュールを使することをおすすめしま
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
PIN 1
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PRIME B550M-A WIFI II 1-5
15. S/PDIF出力ヘ
ジタオーィオ出ラケS/PDIFジュール)することがきま
す。
16. スヘッダ
システ告スピーカ4ッダスピーカり方システ
、警 す 。
17. シムパネルヘ
PCケボタンLEDブル取りることきま
• シ電源LEDヘー(PWR_LED)
 シ電源LED用2ピンですPCの電源LEDケルを
続しこの LE Dテムの 電点 灯し 、システム がスリ
ープ 入 る と 滅 し ま
• スレージLEDー(HDD_LED)
ストレ ー ジアクティL E D 用 2ピ ンヘッーで す。ザ ーードに 接 して い
レージドラブがデータの読書きを行なっている態のに点または点滅し
す。
• 電源ボ/ソオフー(PWR_BTN)
 シの電源用2です電源ンを押すの電源が
す。O Sが 起 動してい る 態 で電 源 スイして以 内 に離 すと
OSいスリーまたャットダウン行しま
ッチを押しすると、システOSフになりま
す。
• リー(RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘ セ ット を 押 と シス テム は
実行されます保存されていない作中のデータ除されしまます
18. SPITPM
SerialPeripheralInterface(SPI)を備えTrustedPlatform
Module(TPM)を付け機能を強化す
が で きま す。
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
TPM
PIN 1
VCCSPI
S_PLTRST#
NC
+3V_SPI
F_SPI_CS0#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_HOLD#_R
S_SPI_TPM_IRQ#
S_SPI_TPM_CS2#
F_BIOS_WP#_R
GND
T_SPI_CLK
T_SPI_MOSI
1-6 Chapter 1: 製品の概要
1.2.2バックパ
Realtek1Gイーサト-LEDインケー
1. PS/2コンボポト:PS/2接続のキードを接続ます
2. VGA出力ポト:ナログVGAモニター等のVGA対応デバイスを接続します
3. Realtek1Gイーサ:LANケル(RJ-45規格)を接続ます
4. ライン力ポ(ライブルー):アナログオーディオソースを接することでの入/
録 音 をと が で きま す。
5. ライン出ポーライ):ホンスピーカーなどのアナログデバイスしま
4/5.1/7.1ルのルチチルオ出力の場合、のポ
カ ー 出 力ま す。
6. USB3.2Gen1-Type-Aポ:USB 3.2 Gen 1バ イを 接 続 すと が で きす。
7.D VI - D 出力 ポート: D V I - D と互 換 性 の あバ イ ま す。
DVI-D信RGB信号変換ーに出力できせんDVI-DはDVI-I
ありま
8. HDMI出力ポ:HDMIバ イ ま す。著 作 保 護 技 術 の1つで あ
HDCPHigh-bandwidthDigitalContentProtection)も対ていHD
DVDBlu-ray コンテンすること
クLED ードLE D
状態 説明 状態 説明
消灯 未接続 消灯 10Mbps
点灯 リンク レン100Mbps
点滅 データ
送受信中
グ リ ーン 1Gbps
イー サ ネットポ ー
ドLED
アクティブ
リンLED
1 2
6 8 9 6
10 11
3 4 5
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PRIME B550M-A WIFI II 1-7
1 1 . イ ク ト( ) : などのデバイスを接続しま
ル チ チネ ル構 成 時 のー ディオ ポートの 機 能 につ いて は次 のディオ 構 成 表を 参 考
にしてくだ
ディ
ート ッド セット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブル ー
ックパ ン入 力 リアピーピー
出力
リアスピー
出力
イム
ックパ ラインフロンスピーカ
出力
フロンスピーカ
出力
フロンスピーカ
出力
ンク
ックパ イク入 力 マイク入 力 センター
/ ウ ーフ ァ
センター
/ ウ ーフ ァ
イム
ント— —
イド
*/
ッド ホン 出
ンク
ント— —
マイク 力 /
イド
出力*
* マルリーミングはデフォ定されており、ライ(フロンル)ポートをサイドスピーカー力と
使することがきまマルチストリーミングを有定した合、ライ(フロントパネル)ポートをヘッフォ
ピンク(フロントネル)ポートをサイドスピーカー出力として使用することができま
7.1chサラドサドを設定するには、HDフパネルオーデオモルのご使
が 必 要 で す。
9.USB3.2Gen2-Type-Aポ:USB3.2Gen2デ接続すができます
10. 無線信用アンテ:付属ASUSWi-Fi/Bluetooth外部アンテナを取り付ます
1-8 Chapter 1: 製品の概要
1.3セッ
本製品には、AMDRyzen™5000/5000G/4000G/3000シズデ
ーに対応するAMDSocketAM4が搭載されてい
す。
• 本製品にはAMDSocketAM4規格対応のCPUソケッ搭載されますAMDAM4
ケージ以CPUはサポーておりません
• CPUを取り付ける際源ケーブルをコンセから抜いて行なっださい。
• 製品保証は、CPUの間違た取付けり外しに起因する故障及び不具合には適
れません
CPUける
CPUクラーを取付け前に、ずCPUにサールグ塗布さいCPUクーラ
サーマルリス トなどれてありま
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PRIME B550M-A WIFI II 1-9
1.4 シテムモリ
本製品には、DDR4メーに対応たDIMMスが4基搭載されます
ャンット
ChannelA DIMM_A1&DIMM_A2*
ChannelB DIMM_B1&DIMM_B2*
DIMM_A2*
DIMM_A1
DIMM_B2*
DIMM_B1
 異なるのメモリをマ取りアクセメモリ
ー容量が小さい方のチャンネルに合わせて割り当て容量の大きなメ
ーのに関てはシグルチャンネル用に割当てられます
• 同じCASレイテンシをつメモリーを取り付くだメモリー同じンダー
取り付けることをおめしま
•  E C Cモ ードの サ ポートは C P U に ま す
•  ャンル の 優 先 スに はリスク(*)が 記さ れてま す
• メーの動作周波数はSerialPresenceDetect(SPD依存ておデフト設定
で は 標 準 の S P D 設 定 が 優 先 され ます。
• すべてのロッメモリージュール取りけるオーロックをなう
合は、安定た動作のために適切な冷却シご使い。
• 最新の対応状況につては、社Webサご確ださい。
メモリ

DIMM_B2*
DIMM_A1
DIMM_A2*
DIMM_B2*
DIMM_A2*
DIMM_B1
DIMM_B2*
1-10 Chapter 1: 製品の概要
メモリける
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B
A
A
メモリー取り外す
B
A
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