Dell OpenManage Connection For CA Unicenter Version 3.4 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド

Dell OpenManage Connection For CA Unicenter Version 3.4 は、CA NSM ユーザーが Dell デバイスを管理するためのシステム管理統合ツールです。Dell システムの監視、システム管理の統合、Dell システム管理アプリケーションの起動と使用、Dell エージェントの分類と状態ポーリング、Dell エージェントのトラップ処理、Dell エージェントのウェブベース GUI の起動などを行うことができます。

Dell OpenManage Connection For CA Unicenter Version 3.4 は、CA NSM ユーザーが Dell デバイスを管理するためのシステム管理統合ツールです。Dell システムの監視、システム管理の統合、Dell システム管理アプリケーションの起動と使用、Dell エージェントの分類と状態ポーリング、Dell エージェントのトラップ処理、Dell エージェントのウェブベース GUI の起動などを行うことができます。

CA NSM
Dell OpenManage
Connection バージョン 3.4
ユーザーズガイド
メモおよび注意
メモ:
コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。
___________________
本書の内容は予告なく変更されることがあります。
© 2011 すべての著作権は Dell Inc. にあります。
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています。
本書で使用されている商標:Dell™DELL のロゴ、Dell Precision™OptiPlex™Latitude™
PowerEdge™PowerVault™PowerConnect™OpenManage™EqualLogic™KACE™
FlexAddress™、および Vo s t r o Dell Inc. の商標です。Intel
®
Pentium
®
Xeon
®
Core™、およ
Celeron
®
は、米国およびその他の国における Intel Corporation の登録商標です。 AMD
®
Advanced Micro Devices, Inc.
の登録商標です。AMD Opteron™AMD Phenom™、および AMD
Sempron™
Advanced Micro Devices, Inc. の商標です。Microsoft
®
Windows
®
Windows Server
®
MS-DOS
®
および Windows Vista
®
は米国およびその他の国における Microsoft Corporation の商標ま
たは登録商標です。
Red Hat Enterprise Linux
®
および Enterprise Linux
®
は、米国およびその他の国に
おける
Red Hat, Inc. の登録商標です。Novell
®
は、米国およびその他の国における Novell Inc. の登録
商標です。
SUSE™ は、米国およびその他の国における Novell Inc. の商標です。Oracle
®
Oracle
Corporation および / またはその関連会社の登録商標です。Citrix
®
Xen
®
XenServer
®
XenMotion
®
は米国およびその他の国における Citrix System, Inc. の登録商標または商標です。
VMware
®
Virtual SMP
®
vMotion
®
vCenter
®
および vSphere
®
は、米国またはその他の国におけ
VMware, Inc. の登録商標または商標です。
本書で参照される
CA
ロゴおよび
CA
製品名は、
CA, Inc.
またはその子会社の登録商標または商標です
商標または製品の権利を主張する事業体を表すためにその他の商標および社名が使用されていること
があります。それらの商標や会社名は、一切
Dell Inc. に帰属するものではありません。
2011 - 12
目次 3
目次
1 はじめに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
5
概要. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
5
OpenManage Connection v3.4 の新機能 . . . . . . . . . .
6
対応 Systems Management Software . . . . . . . . . . .
6
2 OpenManage Connection の使用 . . . . . .
7
概要. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
7
OpenManage Connection コンポーネント . . . . .
7
エージェントとクラス . . . . . . . . . . . . . . . .
7
デバイスクラスとデバイスクラス名 . . . . . . . . .
8
Dell システムの検出 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
8
Dell システムの分類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
8
Dell システムの監視 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
10
Dell デバイスからの SNMP トラップの処理 . . . . . .
10
Enterprise ManagementEM: エンタープライズ
管理)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
10
イベントメッセージフォーマット . . . . . . . . .
11
コンソールの起動 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
13
OMSA/OMSS . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
13
DRAC/CMC. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
14
3 エラーメッセージ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
15
4 目次
4 トラブルシューティングとよくある
お問い合わせ(FAQ
. . . . . . . . . . . . . . .
17
トラブルシューティング . . . . . . . . . . . . . . . . .
17
Dell エージェントが検出されない . . . . . . . . .
17
警告を受け取れない . . . . . . . . . . . . . . . .
18
Server Administrator またはリモートアクセス
コンソールが起動しない
. . . . . . . . . . . . .
19
Dell 管理下システムのビジネスプロセスビュー
BPV)で Dell システムが見つからない . . . . .
19
DRAC 5 デバイスが検出されない . . . . . . . . .
19
OpenManage Connection のインストール後、
DRAC/CMC がモジュラ / モノリシック
サーバーのようにグループ化されない
. . . . . .
19
イベントコンソールで SNMP トラップが未処理
フォーマットで表示される
. . . . . . . . . . . .
20
OpenManage Connection EM コンポーネントの
インストール後、
DRAC デバイスからの SNMP
トラップが EM コンソール上で変換されない . .
20
管理コンソールを起動できない . . . . . . . . . .
21
Dell OpenManage Server Administrator
エージェントの BMCIP プロパティが
投入されず、値が「
Not Set(未設定)
になっている
. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
21
Dell デバイスを分類できない . . . . . . . . . . .
21
RHEL 6.0 オペレーティングシステムを搭載
した
Dell システムが Dell システムとして
分類されない
. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
21
HTTPS ポート番号の変更後、iDRAC 6 モジュラ
デバイスでコンソール起動が機能しない
. . . . .
21
よくあるお問い合わせ(FAQ. . . . . . . . . . . . . .
22
5 関連文書およびリソース . . . . . . . . . . . . .
23
その他の必要マニュアル . . . . . . . . . . . . . . . . .
23
テクニカルサポートの利用法 . . . . . . . . . . . . . .
24
はじめに 5
はじめに
概要
本ガイドは、
Computer Associates
CA
Network and Systems
Management
NSM
r11.1 SP2
CA NSM r11.2 CUM1
CA NSM r11.2
SP1
、お
CA NSM r11.2 SP2
向け
Dell OpenManage Connection
(以下
OpenManage Connection
と呼びます)を使用して
Dell
デバイスを管理する
ユーザーを対象とするものです。
OpenManage Connection
は、
Dell PowerEdge
および
PowerVault
シス
テムの管理を
CA NSM
ユーザーに提供するためのシステム管理統合ツールで
す。このツールにより、ユーザーは次が可能になります。
広範囲に分散した企業ネットワークから収集され、単一の
CA NSM
コン
ソールにおいてリアルタイムで使用されるシステム正常性情報を提供するた
めの、
Dell
エージェントを利用した
Dell
システムの監視。
Dell
システムの管理を容易にするためのシステム管理の統合。
•Dell OpenManage Server Administrator
OMSA
Dell
OpenManage Storage Management Service
OMSS
Dell Remote
Access Controllers
DRAC 5
Integrated Dell Remote Access
Controllers
iDRAC
、および
Dell Chassis Management Controller
CMC
)などのシステム管理アプリケーションの起動と使用。
Distributed State Machine
DSM
)を介した
Dell
エージェントの分類
と状態ポーリング。
•DSM
を介した
Dell
エージェントのトラップの処理。
•WorldView
WV
)を介した
Dell
エージェントのウェブベース
GUI
の起動。
OpenManage Connection
は、
Enterprise Management Console
でデル
特有のアラートが受信されたときに、システム管理担当者が
Dell
システムに対
する是正措置を取ることも可能にします。これらのアラートには、温度、ファ
ン速度、およびシャーシイントルージョンが含まれます。
6 はじめに
OpenManage Connection v3.4 の新機能
CA NSM r11.2 SP1
、および
CA NSM r11.2 SP2
のサポート
OpenManage
バージョン
6.2
6.5
に対する追加サポート(既存の
OpenManage
バージョン
6.1
に対するサポートも含む)
Dell OOB
下でのモジュラー
iDRAC
の自動グループ化のサポート
OpenManage Connection
バージョン
3.3
から
OpenManage
Connection
バージョン
3.4
へのアップグレードのサポート
対応 Systems Management Software
次の表では、
OpenManage Connection
バージョン
3.4
でサポートされる
Dell
エージェントおよびバージョンがリストされています。
1-1 対応 Systems Management Software
エージェント 対応バージョン
Dell OpenManage
6.1 6.5
DRAC 5
1.51 および 1.6
iDRAC 6(モジュラ) 3.21 および 3.3
iDRAC 6(モノリシック) 1.7 および 1.8
CMC
3.2 および 3.21
OpenManage Connection の使用 7
OpenManage Connection
の使用
概要
Dell
システム上の管理機能を強化するために、
OpenManage Connection
一連のシステム管理アプリケーションと統合されます。
OpenManage Connection コンポーネント
OpenManage Connection
は、
Distributed State Machine
DSM
WorldView
WV
、および
Enterprise Management
EM
)の
3
つのコン
ポーネントで構成されています。
OpenManage Connection
コンポーネント
は次のタスクを実行します。
•DSM
:エージェントを分類および監視し、エージェントのトラップを
フォーマット。
•WV
:システム管理アプリケーションの起動ポイントを提供し、サブシステ
ムの状態を表示。
•EM
:リモートアクセスコントローラ(
RAC
)のメッセージレコードを
記録。
エージェントとクラス
次の表に、
OpenManage Connection
バージョン
3.4
でサポートされるエー
ジェントおよびクラス名をリストします。
2-1 エージェントとクラス名
エージェント クラス名
Server Administrator DellServerAdmin
Server Administrator ストレージ管理
サービス
DellStorageManager
Inband RAC DellRemoteAccessController
DRAC5CMCiDRAC6
DellOOBDevice
8 OpenManage Connection の使用
デバイスクラスとデバイスクラス名
次の表に、
OpenManage Connection
バージョン
3.4
でサポートされるエー
ジェントおよびクラス名をリストします。
Dell システムの検出
CA NSM
の検出プロセスにおいて、
Dell
エージェントがインストールされてい
るシステムが検出されますが、分類はされません。
OpenManage
Connection
は、検出済みシステムを
NSM
データベース内でポーリングし、
Dell
エージェントがインストールされたシステムを
Dell
システムとして分類し
ます。
NSM
の検出プロセスの詳細については、
CA NSM
』のマニュアルを参照して
ください。
Dell システムの分類
OpenManage Connection
バージョン
3.4
は、
Dell
システムを
Dell
管理下
システム
グループ下で
3
つのグループに分類します。
DellOOB RAC
モジュラシステム
モノリシックシステム
DellOOB RAC
DRAC5
および
iDRAC 6
などの
DRAC
デバイスのリストを表示するには、
DellOOB RAC
を展開します。
モジュラシステム
モジュラシステムが存在するシャーシのサービスタグを表示するには、
Modular System
(モジュラシステム)を展開します。シャーシおよび
Chassis Management Controller
CMC
)デバイス内のモジュラシステム一
覧を表示するには、サービスタグを展開します。
2-2 デバイスクラスとデバイスクラス名
デバイスクラス デバイスクラス名
Dell 帯域外デバイス
DellOOB
OpenManage Connection の使用 9
モノリシックシステム
モノリシックシステムを表示するには、
Monolithic Systems
(モノリシッ
クシステム)を展開します。
メモ:
OpenManage Connection は、Dell Managed SystemsDell 管理下シス
テム)と呼ばれる
Business Process Views(ビジネスプロセスビュー)も動的に作
成し、検出された
Dell エージェント装備のシステムをそのビューに投入します。
メモ
Dell デバイスは、システム名または IP アドレスのいずれかで表示されます。
次の図は、分類のツリービューを表しています。
2-1 分類のツリービュー
10 OpenManage Connection の使用
Dell システムの監視
Dell
デバイスの分類後、正常性ポーリングが
Dell
エージェント装備のデバイス
で一定間隔で行われます。正常性ポーリング中、
Dell
エージェントのグローバ
ルステータスが取得され、
CA NSM
コンソールに反映されます。
DSM
および
WV
コンポーネントは、率先的に各エージェントをポーリングし、
エージェントの状態を示すためにアイコンの色を変更します。
2-3
では、
Dell
エージェントの正常性状態を示すアイコンがリストされています。
メモ:
デフォルトのポーリング間隔は 1800 秒です。
メモ:
デフォルトの SNMP タイムアウトは 16 秒です。
メモ:
ポーリング中に不具合が発生した場合、再試行のデフォルト最大数は 5
です。
Dell デバイスからの SNMP トラップの処理
Dell OpenManage Connection
Dell
エージェント(
OMSA, OMSS,
およ
RAC
)によって生成されたトラップを処理します。また、プラットフォーム
イベントトラップも
OpenMange Connection
によって処理されます。ト
ラップのフォーマットは
OpenManage Connection
DSM
コンポーネント
が担当します。
Enterprise ManagementEM: エンタープライズ管理)
Server Administrator
はイベント
トラップを生成し、関連するシステム管理
アプリケーションのアイコンの色を変化させることで、特定システムのステー
タスを更新します。正常性アイコン色の詳細については、表
2-3
を参照してく
ださい。これらのイベントは
NSM Enterprise Management
コンソールに表
示され、コンソールログに書き込まれて、システム
アイコンにステータスの変
化が反映されます。
メモ:
Server Administrator Storage Management Service のトラップは、
System Administrator アラートログにログ記録されます。
2-3 Dell エージェントの正常性状態インジケータ
アイコン Dell エージェントの正常性状態
緑色 正常状態
黄色 警告しきい値を超える電圧、電流、温度、または
ファン測定値などの警告状態
赤色 重大アラーム。デバイスが故障した、または不具合
しきい値を超えており、故障の可能性がある
黒色 システムが使用不可
灰色 不明の状態
OpenManage Connection の使用 11
Dell
プラットフォームイベントトラップ(
PET
)イベントについては、
Server
Administrator
はトラップにホスト名を埋め込み、イベント
メッセージに添付
されます。これにより、ユーザーはアラートを生成したシステムを特定するこ
とができます。メッセージのサンプルについては、
「イベントメッセージフォー
マット」
の項を参照してください。
メモ:
DellPET アラートは、エージェントからではなく、ハードウェアから直接送
信されるため、システム
アイコンのステータスの色は変更されず、いかなるシステ
ム管理アプリケーションのアイコンも影響を受けません。
イベントメッセージフォーマット
DSM
は、すべてのイベントメッセージのフォーマットを行います。
メモ:
アプリケーション特有のイベントメッセージについては、該当する文書を
参照してください。
イベントメッセージのフォーマット
2-4
に、標準的なイベントメッセージフォーマット、および
Server
Administrator
Server Administrator Storage Management Service
のトラップ、
RAC
(帯域外)
DellPET
イベントメッセージの例をリストします。
2-4 標準的なイベントメッセージフォーマット
イベントメッ
セージのタイプ
シナリオ フォーマット
標準的なイベン
トメッセージ
フォーマット
システム基板のファ
ンしきい値が警告か
ら正常に変化した場
合、
Server
Administrator
CA NSM
Enterprise
Management
ンソールに次のメッ
セージを送る場合が
あります。
[nodeClass,
Operating
System,Agent
Name, Agent:
Agent Name,
previous
state,
current
state, event
message
text,
eventID]
Host:Windows2000_
Server
Windows2000_Server
ServerAdministra
tor Trap
Agent:ServerAdminis
trator Warning Up
Fan sensor returned
to a normal value
Sensor location:
ESM MB Fan1 RPM
Chassis location:
Main System Chassis
Previous state was:
Non-Critical
(Warning) Fan
sensor value (in
RPM): 4740 Dell
Event ID: 1102
12 OpenManage Connection の使用
状態ポーリング
変化の標準的な
イベントメッ
セージフォー
マット
ポーリングが警告か
ら重大に変化した場
合、
Server
Administrator
DSM ポリシーは
CA NSM
Enterprise
Management
ンソールに次のメッ
セージを送る場合が
あります。
[nodeClass,
Operating
System,
agent
policy,
status
object name,
previous
state,
current
state,
status
variable
name]
Host:Windows2000_
Server
Windows2000_Server
ServerAdministra
tor Policy
DellSerAdmGblStatu
s Warning Critical
systemStateGlobalS
ystemStatus
DellPET の標準
的なイベント
メッセージ
フォーマット
Dell:BMC BMC
PET Trap
Agent:BMC
Unknown
<SEVERITY>
<TRAP
DESCRIPTION>
Dell Event
ID:<TRAP
ID#>
serverHostNa
me:<serverHo
stName>
Dell:BMC BMC PET
Trap Agent:BMC
Unknown Critical
SD Card Redundancy
Lost Dell Event
ID:1379073serverHo
stName:INBGR805A
DellOOBDevice
の標準的なイベ
ントメッセージ
フォーマット
DRAC 5CMC
iDRAC 6 などの
DellOOB
デバイス
は、
CA NSM
Enterprise
Management
ンソールに次のメッ
セージを送る場合が
あります。
[nodeClass,
Dell OOB,
Agent Name,
previous
state,
current
state, event
message
text,
eventID]
OtherDevices:Del
lOOB Dell OOB
DellOOBDevice Trap
Agent:DellOOBDevice
Critical Critical
The RAC generated
a test trap event
in response to a
user request.Dell
Event ID: 19055
2-4 標準的なイベントメッセージフォーマット (続き)
イベントメッ
セージのタイプ
シナリオ フォーマット
OpenManage Connection の使用 13
コンソールの起動
Dell
システムが分類されると、
Dell OpenManage Server Administrator
Dell OpenManage Storage Management Service
、および
Dell Remote
Access Controller
などの様々な
Dell
システム管理アプリケーションを使用し
Dell
システムを監視できます。
Dell
システムは
NSM Management
Command Center
MCC
)ビューでは他のシステムと区別されませんが、
Dell
システム管理の起動ポイントは
Unispace
ウィンドウまたは
Topology
Browser
(トポロジブラウザ)内で固有のアイコンで識別されます。アイコン
を表示するには、
2-5
および表
2-6
を参照してください。関連する各システ
ム管理アプリケーションの詳細については、
「その他の必要マニュアル」
を参照
してください。
Dell
として分類されたエージェント(
OMSA
OMSS
DRAC
、および
CMC
を右クリックすることによって、様々なシステム管理アプリケーションを起動
することができます。
OMSA/OMSS
Server Administrator
は、統合されたウェブブラウザベースの
GUI
Server
Administrator
ホームページ)から総合的な
1
1
のシステム管理ソリュー
ションを提供します。
Server Administrator
は、ネットワーク上のシステムや
接続されているストレージ
システムをローカルおよびリモートの両方で管理す
るために設計されています。管理下システムに接続されたローカルまたはリ
モート
ストレージの状態を表示し、管理下システムから接続されているスト
レージ
デバイスの論理および物理的情報を取得できます。
2-5
に、
Dell
エー
ジェント(
OMSA
および
OMSS
)の追加情報をリストします。
2-5 WV エージェント : 追加情報
エージェント 起動されたアプリ
ケーション
WV アイコン CA NSM エクスプローラア
イコン
Server
Administrator
Server
Administrator
ウェブコンソール
Storage
Management
Service
Server
Administrator
14 OpenManage Connection の使用
DRAC/CMC
RAC
を使用すると、システムが停止している場合でも、システムをリモートで
管理および監視することができます。
DRAC 5
、および
iDRAC 6
は、
Dell
PowerEdge
システムにリモート管理機能を提供するために設計されたシステ
ム管理ハードウェアとソフトウェアのソリューションです。
2-6
に、
Dell
エージェント(
DRAC
および
CMC
)の追加情報をリストします。
2-6 WV エージェント : 追加情報
エージェント 起動されたアプリ
ケーション
WV アイコン CA NSM エクスプローラア
イコン
DRAC(帯域内リ
モートアクセスコ
ントロール)
RAC コンソール
RAC からウェブ
ベース)
帯域外デバイス
DRAC
CMC
CMC コンソール
エラーメッセージ 15
エラーメッセージ
3-1
には、
OpenManage Connection
の使用中に表示される可能性がある
エラーメッセージ、およびこれらエラーを解決するための対処方法について記
載されています。
3-1 接続エラーメッセージ
エラーメッセージ 原因 動作
CA NSM installation
is not found.Setup
cannot continue.
CA
NSM
のインストールが見
つかりません。セットアッ
プを続行できません。
OpenManage
Connection
インストーラ
CA NSM r11.1 SP2
CA NSM r11.2 CUM1
CA NSM r11.2 SP1
または
CA NSM r11.2 SP2
のイン
ストールを検知できません。
OpenManage Connection
バージョン
3.4
のインストー
ルを続行する前に、
CA NSM
r11.1 SP2
CA NSM r11.2
CUM1
CA NSM r11.2 SP1
または
CA NSM r11.2 SP2
それぞれをインストールして
ください。
Dell Openmanage
CA
Connection is not
supported on the
NSM
installation.Dell
Openmanage
CA
Connection は、
NSM インストール上でサ
ポートされていません。
CA NSM r11.1 SP2CA
NSM r11.2 CUM1
CA
NSM r11.2 SP1
CA
NSM r11.2 SP2
以外の
バージョンの
NSM
OpenManage
Connection
のインストー
ルを試行している可能性が
あります。
CA NSM の旧バージョンをア
ンインストールし、
CA NSM
11.1 SP2 / 11.2 CUM1 /
11.2 SP1 / 11.2 SP2
のいず
れかをインストールして、
OpenManage Connection
バージョン 3.4 をインストー
ルします。
The installation requires
NSM DSM or NSM WV
or NSM EM, Aborting
setup.
(インストールに
は、
NSM DSM
または
NSM WV
または
NSM EM
が必要です。セットアップ
を中止します。
Distributed State
Machine (DSM)
WorldView (WV)、また
Event Management
(EM)
コンポーネントがご
利用のシステムにインス
トールされていません。
CA NSM DSMWV また
CA NSM EM コンポー
ネントをインストールしてく
ださい。詳細については、
CA NSM Dell
OpenManage
バージョン
3.4 インストールガイド』を
参照してください。
Please select a Feature.
(機能を選択してくださ
い。
OpenManage
Connection
のインストー
ル中、
DSMWV または
EM
コンポーネントを選択
しませんでした。
1 つ、または複数の
OpenManage Connection
コンポーネントを選択してか
ら、インストールを続行して
ください。詳細については、
CA NSM Dell
OpenManage
バージョン
3.4
インストールガイド』を
参照してください。
16 エラーメッセージ
Unable to launch
Management
console.DSM is yet to
populate all
information for
this
object.(管理コン
ソールを起動できません。
DSM は、このオブジェク
トのすべての情報をまだ投
入していません。
DSM は、コンソール URL
MDB に投入していま
せん。
次回の状態ポーリングまでお
待ちください。
DSM は、
MDB に必須データの投入を
試みます。
Unable to connect to
system.Please verify
IP
connectivity.(システ
ムに接続することができま
せん。
IP 接続を確認して
ください。
管理下ノードが ping コマ
ンドに応答しません。
管理下ノード上のネットワー
ク接続を確認してください。
3-1 接続エラーメッセージ (続き)
エラーメッセージ 原因 動作
トラブルシューティングとよくあるお問い合わせ(FAQ 17
トラブルシューティングとよくあ
るお問い合わせ(
FAQ
トラブルシューティング
OpenManage Connection
の使用中に発生する可能性のある問題は次のとお
りです。
Dell エージェントが検出されない
CA NSM WorldView
Dell
エージェントを特定できない場合は、次の事項を
確認してください。
管理下システムとのネットワーク接続が確立され、
ping
応答で確認済みで
あること。
Dell OpenManage Server Administrator
OMSA
)がインストール済
みで、管理下システムで実行されていること。
•SNMP
が管理下システム上で設定されていること。
管理下システム上で
SNMP
コミュニティ名およびセキュリティ(コミュニ
ティ名の読み取り
/
書き込み)が正しく設定され、
CA
管理ステーションと
一致すること。
エージェント上の
SNMP
コミュニティストリングおよび
DSM
ポーリング
ステータスが同じであること。
OpenManage Connection
CA
管理ステーションにインストール済みで
あること。
OpenManage Connection
のインストールについての詳細は、
CA NSM
モジュラ
Dell OpenManage Connection
バージョン
3.4
インス
トールガイド』を参照してください。
コマンドラインから
resetdsm
および
awservices
start
コマンドが実
行されたこと。
これで、
WordView
および
Topology View
(トポロジビュー)にシステム
が表示されます。システムの存在を確認するには、他の
Dell
システム管理コン
ソールで検出を行うこともできます。
18 トラブルシューティングとよくあるお問い合わせ(FAQ
警告を受け取れない
管理ステーションが警告を受け取れない場合は、次の事項を確認します。
管理下システムとのネットワーク接続が確立され、
ping
応答で確認済みで
あること。
Dell OpenManage Server Administrator
OMSA
)がインストール済
みで、管理下システムで実行されていること。
管理下システムで
SNMP
エージェントおよびトラップサービスが開始され
ていること。
管理下システムで
OpenManage Server Administrator
OMSA
)サー
ビスが開始されていること。
管理下システム上で管理ステーションの
IP
アドレス宛にトラップを送信す
るように
SNMP
が設定されていること。
管理下システム上で
SNMP
コミュニティ名およびセキュリティ(コミュニ
ティ名の読み取り
/
書き込み)が正しく設定され、
CA
管理ステーションと
一致すること。
•RAC
警告を受け取れない場合は、次の手順に従って、
EM
メッセージコン
ソールで
opreload
コマンドを実行できます。
a
OpenManage Connection
バージョンに応じて、次に示すオプショ
ンから選択します。
OpenManage Connection
バージョンが
CA NSM r11.1 SP2
の場合は、
Start
(スタート)ボタンをクリックし、
Programs
(プログラム)
/
All Programs
(すべてのプログラム)
CA
Unicenter
NSM
Enterprise Management
EM
Classic
EM
クラシック)と選択します。
OpenManage Connection
バージョンが
CA NSM r11.2
CUM1
CA NSM r11.2 SP1
または
CA NSM r11.2 SP2
の場合
は、
Start
(スタート)ボタンをクリックし、
Programs
(プログ
ラム)
/
All Programs
(すべてのプログラム)
Compute
Associates
Unicenter
NSM
Enterprise
Management
EM Classic
EM
クラシック)と選択します。
b
Windows
をダブルクリックします。
c
Event
(イベント)をダブルクリックします。
d
Console Logs
(コンソールログ)をダブルクリックします。
e
Console Logs
(コンソールログ)コマンドフィールドで、
opreload
を入力します。
コンソールログに
RAC
イベントが表示されます。
トラブルシューティングとよくあるお問い合わせ(FAQ 19
•RAC
警告がまだ表示されない場合は、
EM
メッセージレコードを確認して
メッセージのインポートが正常に行われたことを確かめます。
Dell
リモー
トアクセスのメッセージが存在しない場合は、次の事項を行います。
a
コマンドプロンプトを開きます。
b
次のコマンドを実行します:
CCS(root)\WVEM\bin
directory\RACEvents.txt
c
上記の指示に従い、
EM
メッセージコンソールで
opreload
コマンド
を実行します。
Server Administrator またはリモートアクセスコンソールが起動しない
Server Administrator
または
リモートアクセスコンソールを起動できない場
合は、次の事項を確認します。
管理下システムで
Dell OpenManage Server Administrator
OMSA
サービスが開始されていること。
管理下システムが
WorldView
および
Topology Views
(トポロジビュー)
Dell
管理下システムとして検出されていること。
ウェブブラウザ用のプロキシのバイパス情報が正しく設定されていること。
•RAC
にネットワークの
OpenManage Connection
があり、電源に接続さ
れ、
RAC
が正しく設定されていること。
メモ:
検出後、起動ポイントの設定には最高 20 分かかる場合があります。
Dell 管理下システムのビジネスプロセスビュー(BPV)で Dell システ
ムが見つからない
ドメイン
ネーム
システム(
DNS
)サーバーが存在しない、または正しく設定さ
れていない場合、異なるサブネットにわたって存在する
Dell
システムは、
Dell
管理下システムの
BPV
で検出に失敗します。
DRAC 5 デバイスが検出されない
OpenManage Connection
は、ファームウェアバージョンが
1.51
および
1.6
である
DRAC 5
デバイスの検出と監視をサポートします。
DRAC 5
に必要な
ファームウェアバージョンがインストールされていることを確認してください。
OpenManage Connection のインストール後、DRAC/CMC がモジュラ /
モノリシックサーバーのようにグループ化されない
DRAC/CMC
デバイスが
OpenManage Connection
のインストール前に検出
された場合、これらのデバイスは
Unclassified_TCP
クラスに分類されます。
DRAC/CMC
ポリシーファイルは
DellOOBDevice
タイプのデバイス上で実行
されます。
OpenManage Connection
のインストール後に、コマンドライン
から
reclass
ユーティリティを実行してください。これにより、
DRAC/CMC
バイスが
DellOOBDevice
クラスに分類しなおされ、デバイスタイプに応じて、
デバイスが
Dell
管理下システムのグループ下にグループ化されます。
20 トラブルシューティングとよくあるお問い合わせ(FAQ
イベントコンソールで SNMP トラップが未処理フォーマットで表示さ
れる
SNMP
トラップが
DSM
ポリシーで処理された場合、
SNMP
トラップはイベン
トコンソールに未処理フォーマットで表示されます。イベント管理トラップ
デーモンを設定することにより、重複表示をことができます。
NSM
のバー
ジョンによって、構が異なる場合があります。
NSM r11.1 SP2
File: <WVEM>\caiuser\catrapd.cfg
# ignore Dell agent traps
*:*:*:*:1.3.6.1.4.1.674.10892.* ignore
*:*:*:*:1.3.6.1.4.1.674.10893.* ignore
NSM r11.2 CUM1, NSM r11.2SP1, and NSM r11.2SP2
File: <WVEM>\caiuser\catrapd_ipv6.cfg
# ignore Dell agent traps
*;*;*;*;1.3.6.1.4.1.674.10892.* ignore
*;*;*;*;1.3.6.1.4.1.674.10893.* ignore
アンインストール手順簡略化する場合は、
begin/add
マーカーを追加します。
CA-Unicenter
サービスを起動すると、このファイルの変更が用されま
す。あるいは、次のコマンドを使用してトラップデーモンを示的に起動す
ることもできます。
catrapd sh
(デーモンをシャットウンする)
catrapd st
(デーモンを起動する)
OpenManage Connection EM コンポーネントのインストール後、DRAC
デバイスからの SNMP トラップが EM コンソール上で変換されない
1
SNMP
トラップを受信できるように、管理コンソール上で
SNMP
トラップ
処理が
ON
(オン)になっていることを確認します。
2
SNMP
トラップ処理を有効にするには、
Enterprise Management
Configuration
(設定)
Settings
(設定)
SNMP Trap Server
Activated
SNMP
トラップサーバーのアクティブ化)
の順で選択し、値
ON
(オン)
にします。
3
DRAC
メッセージレコード(
EM
コンポーネント)のインストール後、デー
タベースに新しいレコードを読み込むには、イベントコンソールで
opreload
コマンドを発行します。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24

Dell OpenManage Connection For CA Unicenter Version 3.4 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド

Dell OpenManage Connection For CA Unicenter Version 3.4 は、CA NSM ユーザーが Dell デバイスを管理するためのシステム管理統合ツールです。Dell システムの監視、システム管理の統合、Dell システム管理アプリケーションの起動と使用、Dell エージェントの分類と状態ポーリング、Dell エージェントのトラップ処理、Dell エージェントのウェブベース GUI の起動などを行うことができます。