Roland MDS-Stage 2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルは次のような方にも適しています

Roland MDS-Stage 2 ドラムスタンドの取扱説明書です。この説明書では、MDS-Stage 2 の組み立て方、安全上の注意事項、使用上の注意事項、お手入れ方法、修理方法などが詳しく解説されています。安全に、そして正しく製品を使用するための重要な情報が記載されていますので、ご使用前に必ずお読みください。

Roland MDS-Stage 2 ドラムスタンドの取扱説明書です。この説明書では、MDS-Stage 2 の組み立て方、安全上の注意事項、使用上の注意事項、お手入れ方法、修理方法などが詳しく解説されています。安全に、そして正しく製品を使用するための重要な情報が記載されていますので、ご使用前に必ずお読みください。

主な仕様
必要占有面積
1,400(幅)×1,100(奥行)×1,100(高さmm
(スのみ)
パイプ
本体38.1mm
アーム/シバルアーム22.2mm
シンバ・ロドのネジ 8mm
質量
17.9kg
(パアーム、シンバル・アーム、接続ケーブルなどを含む
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはローラホームページご覧ださい。
同梱物の確認
ケージを開けたら、同梱物に不足がないか確認ださい。不足ていものがあは、購入た販売店へお問い合わさい。
A 音源取付けパイプマウンテングプレート付き
B カー・パイプ L(接続ケーブル内蔵)*1
C センター・パ
(接続ケーブル内蔵)*1
D ブ・パイプ R
E スト
(長い)
F スト L ハイ・メモリー(高)付き)
G スト R ハイ・メモリー(低)付き)
H スト (短い)
I ンバル・アーム × 3
J アーム × 3
K アールダー × 4
L ドラム・
M ーブル× 6
N
ーブル・タイ × 3
※ 工場出荷時は、接続ケーブルの結束用てパイプに
巻き付けてあます。
取扱説明書(本書)
*1カーブパイプ L センターパイプは、ケーブルでつなが
ています
K
ラベ
ロック
E HF G I J
A
B
D
C
L M N
×3
×3×6
×3 ×4
ロー株式会社  431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
本機をお使いいたために、ご使用前に『安全上のご注意』『使用上のご注意』をよお読みださい。た、
取扱説明書は必要きにに見とができ、手元に置いてさい。
日本語
取扱説明書
設置につい
設置条件(設置面の材質、温度
ど)ては、本機のゴム
足が設置た台などの表面を変
色または変質させるとがあり
ます。
お手入れについて
変色や変形の原因とな、ベン
ジン、シンナー、アルコー
は使用ないでださい。
修理につい
お客様が本機または付属品を分
(取扱説明書に指示がある
合を、改造された場合、以
後の性能について保証でき
ますた、修理をお断
りま
当社では、本機の補修用性能部
(製品の機能を維持すため
に必要な部品)を、製造打切後
6 年間保有ていす。この部
品保有期間を修理可能の期間
させていただきます。なお、保
有期間を過ぎたあでも、故障
箇所にては修理可能の場合
があますので、お買い上げ店、
たはローラお客様相談セ
ターにご相談ださい。
その他の注意について
ケーブルを抜きは、シ
や断線をため、プグ部分
を持て引き抜いてださい。
演奏時の打撃音や振動は床や壁
通じ く伝りま
周囲に迷がかからないよ
しょう
本機が入ていた梱包箱や緩
衝材を廃棄すきは、各地域
のゴの分別基準に
さい。
知的財産権について
Roland は、日本国およびそ
の他の国におけロー
式会社の登録商標または商標
です。
文中記載の会社名および製品名
どは、各社の登録商標または
商標です。
使用上のご注意
安全上のご注意
警告
分解や改造をない
取扱説明書に書かれていな
ことはしくだ
故障の原因にます。
個人で修理や部品交換は
必ずお買い上げ店また
ローお客様相談セ
ターに相ださい
次のよな場所で使用や保管
はしな
温度が極端に高い場所
(直射日光の当る場
所、暖房機器の近、発
熱する機器の上な
水気の近(風呂場、洗
面台、濡れた床など)
湿度の高い場所
湯気や油煙が当たる場所
塩害の恐れがある場所
雨に濡れる場所
や砂ぼこの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
不安定な場所に設置しな
転倒や落下によて、けが
りま
お子様がけがをないよ
意する
お子様のい場所で使用
場合やお子様が使用す
場合、必ず大人のかたが、
監視/指導てあげて
さい。
警告
強い衝撃を与
りし
破損や故障の原因にな
ます。
注意
はロー製品以外
使用し
ンド ンド
品専用です。該当製品以外
組み合わせて使、不
安定な状態て落下や
転倒を引き起こし、けがをする恐れ
があますは各製品の取扱
説明書をご覧さい。
スタドを使前に安全を確認
する
取扱説明書に記載の注意事
項が守られていても、取り
扱いによってはスタンドか
ら製品が落下したりスタン
ドが転倒したりする可能性があり
ます。使用にあたっては事前に安
全を確認した上でお使いください。
電源コーやケーブルは煩雑
にならないよに配線する
足に引かけると、本機の
落下や転倒、け
がの原因になるがあ
ます。
乗ったり
りし
転倒や落下によて、けが
りま
注意
移動すきはすべての接続
をはずす
ケーブルを接続したまま移
動す、破損や故障の原
りま
指なをはまないよに注
意する
下記の可動部を操作す
きは、などをはさまない
ように 意してく
子様が使用されるきは、大人のか
たが監視/指導さい。
りた
高さ・角度調整部、な
小さな部品はお子様の手の届
とこ
下記の部品はお子様が誤
て飲み込んだのな
いよ手の届かない
保管ださい。
付属品
ケーブルプ、
ケール・タイ
はずが可能な部品
ジ類、ワー類、
ト類ェルト、
ンド
立てかた
1.
右の図の番号 順に、カーブ/センターパイプをスレーパイプに取けます。
B は、長い方がカーブ・パイ L、短い方がンター・パイプです
ーブパイ R(C)は、ケーブルを通さずにお使いさい。
付けたーブパイプが水平に、スレーパイプが垂直になるに調整ださい。
2.
アーホルダー(K、4 箇所)を取付けます
3.
音源取付けパプ(A、1 箇所)バルアーム(I、3 箇所)アー(J、3 箇所)
取り付
付けた、必要に応て各アームの位置や角度を調整さい。
組み立ての注意
安全に作業でスペースを確保ださい。
電動工具を使用て組み立てないでださい。ジが空回恐れがあます
部品を取出すときは、カターナイフなどでパイプなどを傷つけないよご注ださい。
の設置や調整をは、パイプやつまみ、ホルダーの隙間な指をはさないよ
注意ださい。お子様のいる場所で使用すきは、必ず大人のかたが監視/指導
くだ
音源、パ、シバルの取付け方法については、使用す製品の取扱説明書をご覧ださい。
ケーブルを接続すきは、ケーブル両端のマーラベルご覧ださい。接続については、お使
いの音源の取扱説明書をご覧さい。
マーキラベルは、ガーインの端子名以下のに対応ていす。
ラベル KIK T1 T2 T3 T4
端子 KICK TOM 1 TOM 2 TOM 3 TOM 4
ラベル CR1 CR2 AX1 AX2 AX3 AX4
端子 CRASH1 CRASH2 AUX 1 AUX 2 AUX 3 AUX 4
TOM 4 AUX 1 4 のケーブルのプラ(パ側)ス型です。直接パ接続すはできません。
別途接続ケーブルをご用意さい。
スネア/ラ/ハイ用のケーブルはあせん。別途ご用意さい。
DIGITAL TRIGGER OUT 端子を装備 V V バル/ V イハを接続きは、その製品
に付属の接続ケーブルを使さい。
接続ケーブルを無理にないでださい。
を長期間同場所で使用さる場合は、ゴム足設置面の変色/変質なを防
に、当社製品の(TDM ーズ)を使用お勧めす。
© 2021 Roland Corporation
告:ングきのご注意
ングきは、本書本体キの注意をお読みさい。
ロック
合わせる
E
B
F
G
I
C
D
K
J J
ケーブルは、各アームのケーブ
クラ定しま
ーブル・
クラン
ケーブル
1
2
3
4
5 6

ラベ
ンバル・アームは、はじめにロド部を取はずて軸
け部ジインを回転させます。
1.
ハンノブを緩めてロを引き抜きます。
ンド
ント
ッド
2.
を回転させロを差し込みます。
3.
ハンノブを締め
ます。
ント
ーブルを手前にする
ロック
合わせる
H
I
K
K
K
J
I
A
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Roland MDS-Stage 2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルは次のような方にも適しています

Roland MDS-Stage 2 ドラムスタンドの取扱説明書です。この説明書では、MDS-Stage 2 の組み立て方、安全上の注意事項、使用上の注意事項、お手入れ方法、修理方法などが詳しく解説されています。安全に、そして正しく製品を使用するための重要な情報が記載されていますので、ご使用前に必ずお読みください。