SM27

Shure SM27 ユーザーガイド

  • Shure SM27 コンデンサーマイクロホンのユーザーマニュアルの内容を読み込みました。このマイクロホンの特徴、仕様、使用方法などについてご質問にお答えします。例えば、指向特性、電源、ノイズ軽減機能などについてお気軽にご質問ください。
  • SM27マイクロホンの指向特性は?
    SM27はどのような用途に向いていますか?
    SM27の電源は?
    SM27のパッドとローカットフィルターはどのように使いますか?
Wired Microphones
©2008 Shure Incorporated Printed in U.S.A.
27A12628 (Rev. 1)
SM27
CARDIOID CONDENSER MICROPHONE
MICROPHONE ÉLECTROSTATIQUE CARDIOÏDE
NIEREN-KONDENSATORMIKROFON
SM27
MICROFONO DE CONDENSADOR DE CARDIOIDE
MICROFONO CARDIOIDE A CONDENSATORE
カーディオイド コンデンサー型マイクロホン
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概 要
Shure
®
SM27は、丈夫で多用途対応大口径ダイムの
自己雑音が低広域の周波数スポンスルや楽
器のンス明瞭み取す。耐久性優れたShure構造は3層
を採用ズやズを低減ジオ
等の快適性す。
機能
指向特性—スジオブの収録用使用れて
ーン
大口径1イチ、外部バス、2.5μmの超薄型軽量のMylar
®
素材に24金を施
ダイ優れたンス提供
A級の個別い透明度や高速
提供しなスオ歪み同時に高調波歪や相互
変調歪み低減
高品質の電子部品や金外部び内部を使用
ブソは、17 Hz以下の機械的振動ズを除去
切替可能な15 dBのパで、非常い音圧ベル (Sound Pressure Level: SPL)
音源に対応
3ポン切替の低周波不必要なバグラズや近接
効果を低減
3層構造のプ」ルタ内蔵プノズやズを低減
内部取扱い時ズを低減
性能特性
広域の周波数
い自己雑音
優れた低周波数再現性
い音圧ベル(SPL)耐性
い出力ベル
クロス オー バー 歪 みは なし
均一な指向特性
優れた同相除去を実現無線周波妨害(RFI)の雑音抑制
用途
ボーカル
電気
金管び木管楽器
合唱、吹奏合奏
や打楽器のマイ
ギタン、打楽器なステ楽器の
キング
ラバス、低周波の楽器
アンビエン のピックアッ ターアン はドラム
注:音質マインの位置び室内音響な影響を受けす。特定の用途
全体的最高の音が得配置部屋の処理方法
てみ必要があ
取付方法
付属スプタ床まに固定プタ
り付
は超低周波数再現すめ、(www.
shure.comで入手可使用て、伝わ低周波数の機械的振動を低減
くだ さい 。
位置決
Shureのゴが付いて面がンの前面音源に向かの面けて
くだ さい 。
低周波の選択
後部の3ン切替低周波調整で
使用ズや室内雑音、近接効果抑制で
用途で最ルなを再生す。
低周波カ80 Hzで、ブ当た18 dBの提供冷暖
房装置床のブルズや低周波の室内雑音を低減設定
近接効果の補正は楽器音が鈍濁るな低周波低減すに使用
低周波ルオ115 Hzでブ当6 dBのルオ提供
使用近接効果の補正は楽器音が鈍な低周波低減す。
設定
使用周波数を変更信号ベルを
低減がです。非常に大な音が過負荷状態にな
を防止す。
0 dB 「静寂」「通常」ベル。
-15 dB ム、ン、ビネ等の非常な音に使用。
内蔵ポ
ルは3層構成れて内蔵ポの役割
果たズやズが低減
グを場合は、外部は、を使用
に効果的
負荷イ
最大SPL、出力ベル、及びダイは、ンを接続す
プの入力負荷異なShureでは、最小で1000 Ωの入
力負荷インス推奨最新プがの要
件を満たの仕様は、スが高いほンスが上
りま す 。
使用電源
ム電源が必要でDC48Vの供給電圧(IEC-268-15/DIN 45
596)最適に作動す。し、ずかに減少感度で、DC11V
い電源で操作大半の最新ム電源が付
電源は、両端がXLRで終わブルをみ送信
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仕様 認 証
CEグに適格。欧州EMC指令2004/108/EC適合。住宅(E1)び軽工業(E2)環
に関EN55103-1:1996びEN55103-2:1996の整合規格に対応。
サ リー
付属
ShureLock™ブラックスイベルアダプタ A32M
クッション入りジッパー付きキャリングバッグ A32ZB
別売
ShureLock™ゴム絶縁ショックマウント A27SM
アルミニウム製キャリングケース A32SC
ウインドスクリーン A32WS
ポップ・スクリーン PS-6
交換部品
ショックマウント用ゴムリング(4個入り) RPM642
外部バイアス型コンデンサ
周波数特性 20~20,000Hz
指向特性 カーディオイド
出力インピーダンス 150Ω(140Ω実際)
感度
(1kHz、開回路電圧)
–37 dBV/Pa
1パスカル=94dBSPL
最大SPL
(1kHz(1%THD))
1000 Ω負荷: 133dB(147dB,パッドオン)
2500 Ω負荷: 138dB(152dB,パッドオン)
S/N比
(94dBSPL、1kHzで
参照)
84.5dB
信号対雑音(S/N)比は94dBSPLおよび自己雑音等
価SPL(Aウェイト)の間では異なります。
ダイナミックレンジ
(1 kHz)
1000 Ω負荷: 123 dB
2500 Ω負荷: 128 dB
同相除去
(20Hz~200kHz)
> 50 dB
クリッピングレベル
(20Hz-20 kHz (1%
THD))
1000 Ω負荷: 1 dBV
2500 Ω負荷: 7 dBV
1パスカル=94dBSPL
自己雑音
(標準、等価SPL、Aウ
ェイト)
9.5dB
極性 ダイヤフラムへの正の圧力により、3番ピンに対し
て2番ピンに陽極電圧が生成される
重量 本体: 642g(22.6oz.)
スイッチ アッテネータ: -15 dB
低域ロールオフ: フラット;115Hz以下において、
オクターブあたり-6dBの減衰が得られます;80Hz
以下において、オクターブあたり-18dBの減衰が
得られます
コネクター: プロオーディオ用3ピン(XLR)、オス
使用電源 48Vdcファンタム,5.4mA
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