Quantum Center 63

Magnat Quantum Center 63 取扱説明書

  • Magnat Quantum シリーズのスピーカー(657、655、653、Center 63、625A)の取扱説明書の内容を理解しています。接続方法、設置方法、トラブルシューティングなど、このドキュメントに関するご質問にお答えします。例えば、バイワイヤリングやバイアンプ接続の方法、最適なスピーカー配置、音質向上のためのヒントなどについて、お気軽にご質問ください。
  • スピーカーの接続方法は?
    最適なスピーカー配置は?
    バイワイヤリングとは?
    センタースピーカーの設置場所は?
    サブウーファーの使い方について知りたい
MMAAGGNNAATT
このたびはMAGNAT製品をめいただきましてにありがとうございます当社製品がお客
様のごえ、ご満足ただけましたです。お客様がおびになった製品は、その
れた品質において、世界中められております。
なお、おめいただいたスピーカーをご使用いただ、下の注意事項を必ず最までお
みください。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM
スピーカーを接続するためには、門店めになれる特別スピーカーコードが必要です。
音質がないように、が3メートルまでのコードは、断面が最低2.5 mm²、それ の場合は
直径が最低4 mm²のコードを用いることをおめします。
い。正確なコードのさをることができるように、スピーカーはされた位置に配置しておき
す。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらもさにしてください。
ここで、コード端を10~15 mm絶縁ます。端はッキするよりはねじって端子
入れたほうがよく、それをネジで固定します。(図 1)
コードを接続す必ず位じた接続をするよう、をつけてください。つまり、スピーカ
ーのい端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーのい端子(+)は、アンプの
(+)端子と接続していなければなりません。のスピーカー・コードですと、じた接続
間違いなくえるよう、コードの部が波型起伏になっているか、いのストライプでがつ
いています。
コードがしっかれているか、またき出た線などでショートしていないかどうか、よく
めてください。このつのは、アンプ重大損傷原因となることがありますので、
注意ください。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM 使使
音をしむ位置は、スピーカーとく位置とが三角形をつくった場合にられます。のス
ピーカーからく位置までがだと、音信号くまでのじなので、調のとれた
自然な音質がられます。(図 2)
スピーカーとく位置とのには、視界さえぎられないようにしてください反射性のあ
障害物は、音質をとします。更に、スピーカーを置く場合には、距離ってください。
QQuuaannttuumm
: ろの壁から最 20cm、の壁からは最低30 cm。これにより、
ースがきすぎるのをぐことができます。
QQuuaannttuumm
: 棚型スピーカーをご使用の場合によびろの壁やから
10 cm上の距離確保し、高音用スピーカーが耳の高さにるように置いてください。
((QQuuaannttuumm ))
: ピーカーを置のには、一包装れてお
ますスパイクを使用してください。これにより、スピーカーはることがないの
ましくない共鳴きるのをぐことができます。スタンド式ボックスの場合には金属製スパイ
クまたはゴム製スパイクをご使用になれます。スパイクはボックス下部のねじスリーねじ
みます。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM使使
フロント・スピーカーは、テレビからできるだ距離を置て、耳の高り付
ください。リア)・スピーカーの場合は、く位置のか、できればそのろに、耳
の高さか、あるいはそれよりやや高く、り付けます。(図 3)
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MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM 665577,, 665555,, 665533
バイ・ワイヤリング(2配線)とは、高域・域周波数独立してわかれている配線をして、伝送
れることです。バイ・アンピング法(2増幅)では、2つの配線とはに、当然のことながら2つ
端アンプもして必要となります。にバイ・アンピング法では再生性能を高ること可能
です。
Quantumスピーカーは、特殊な接続端子によって、従来の配線・増幅方法にえ、バイ・ワイヤリン
グやバイ・アンピングもえるようにつくられています。4つのねじ接続は、すぐ見分がつく
ようになっています。上部の2つは高音用スピーカーに、下部の2つは低音用スピーカーに、ぎま
す。プラス端子およびマイナス端子は出荷時金属製ブリッジでされていますので、バイワイヤ
リング接続およびバイアンプ接続の場合にはこれらをてください。スピーカーのしい接続
法については、図4a(従来)、図4b(バイ・ワイヤリング)、図4c(バイ・アンピング法)
をごください。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM CCEENNTTEERR 6633
センタースピーカー、Quantum Center 63 は、そののQuantumモデルと外観も音もぴったり 合う
上か下に置
については、前章の一般注意事項をごください。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM 662255AA
アクティブ・サブウーファー Quantum 625A は、Quantumシリーズのスピーカー外観
もぴったり合うよう、つくられています。付属の別冊取扱説明書をごください。
AAVV
図5と6は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図5:サブウーファー・アウトレットなしのAVレシーバー
図6:サブウーファー・アウトレット付きのAVレシーバー
MAGNATのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央ポジションに設定されている時、まり
アンプのリニア再生状の場合には、最の音質が出るよう調整されています。トーンコントロー
ルのつまみをきくすと、低音および/またはかかるエネルギーが増加て、ボリューム
高い場合にはスピーカーが損傷することがあります。
ボックスの使用負荷りもずっと高い力パワが出せるアンプをおちの場合は、無理に上
げると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっといアンプの場合ですと、力なアンプよりもずっボリュームが
上がるので、程度の音でもボックス損傷するれがあります。このようなボリュームの上げ
ぎはらかに測定可能で耳にれるひずみをこし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみ
出た場合にはただちにボリュームを下げてくださいい音れるは、アンプが
ともボックスがえられるだけの出力パワーにえるよう、ご注意ください。
アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、価格の製品ず、耳にはこえないような
周波振動再生ることがあります。の高音用スピーカーが低い、または程度ボリュ
ームで音が出なくなることがございましたら、専門の技術点検してもらってください。
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表面清掃用のマイルドな洗剤ってください。出しクリーナーはご使用にな
ないで下さい。
QQuuaannttuumm 665577 QQuuaannttuumm 665555
機器構成:3ウェイ 2 1/2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
負荷電力: 200 / 350 W 180 / 300 W
インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
周波数範囲 20 – 50 000 Hz 22 – 50 000 Hz
推奨アンプ出力: > 30 W > 30 W
効率(1W/1m): 93 dB 92 dB
法(WxHxD): 202 x 1080 x 316 mm 202 x 995 x 316 mm
付属品: 金属製スパイク 金属製スパイク
QQuuaannttuumm 665533 QQuuaannttuumm CCeenntteerr 6633
機器構成:2ウェイ 2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
負荷電力: 100 / 180 W 100 / 180 W
インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
周波数範囲 30 – 50 000 Hz 32 – 50 000 Hz
推奨アンプ出力: > 20 W > 20 W
効率(1W/1m): 91 dB 91 dB
法(WxHxD): 202 x 350 x 280 mm 490 x 175 x 280 mm
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