Roland SE-02 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland SE-02 は、本格的なアナログ・シンセサイザーとして、音作りが楽しめる3VCO、フル・アナログのシンセサイザー・モジュールです。コンパクトなボディーながら、3つのオシレーター、ノイズ・ジェネレーター、フィルター、エンベロープ、LFO、エフェクトを搭載し、幅広いサウンドメイキングが可能です。また、MIDIやUSBで演奏することもでき、コンピューターと接続してDAWソフトで音源として使用することもできます。

SE-02は、初心者から上級者まで幅広い層に人気のシンセサイザーです。その理由は、操作が簡単で、すぐに本格的なサウンドを作ることができるからです。また、コンパクトなボディーで持ち運びが容易なので、ライブやレコーディングにも最適です。

SE-02は、アナログ・シンセサイザーならではの温かみのあるサウンドが特徴です。また、3つのオシレーターを搭載している

Roland SE-02 は、本格的なアナログ・シンセサイザーとして、音作りが楽しめる3VCO、フル・アナログのシンセサイザー・モジュールです。コンパクトなボディーながら、3つのオシレーター、ノイズ・ジェネレーター、フィルター、エンベロープ、LFO、エフェクトを搭載し、幅広いサウンドメイキングが可能です。また、MIDIやUSBで演奏することもでき、コンピューターと接続してDAWソフトで音源として使用することもできます。

SE-02は、初心者から上級者まで幅広い層に人気のシンセサイザーです。その理由は、操作が簡単で、すぐに本格的なサウンドを作ることができるからです。また、コンパクトなボディーで持ち運びが容易なので、ライブやレコーディングにも最適です。

SE-02は、アナログ・シンセサイザーならではの温かみのあるサウンドが特徴です。また、3つのオシレーターを搭載している

日本語
取扱説明書
© 2017 ローラ株式会社
本機を正お使いいただために、ご使用前に『安全上のご注意』と使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書)をお読みださい。お読みにたあは、に見られろに保管てお
てくだ
はじめ
SE-02 は、3VCO、フルアナログのシセサイザー・モジールです
ンパなボーなが本格派のアナログセサイザーとて、音作が楽す。
Boutique Dock DK-01(別売品)組み合わせて使
付け/取し/角度の調節については、DK-01 の取扱説明書をご覧さい。
キーボー・ユニ K-25m(別売品)と組み合わせて使
付け/取し/角度の調節については、K-25m の取扱説明書をご覧さい。
本機を裏返すは、破損をためボタやつまみなを保護さい。また、落下や転倒を引
起こさないよう取いに注意してださい
MIDI USB で鳴らす
SE-02 は、MIDI USB 演奏すもでます。詳「機器の接続」ご覧ださい。
機器の接続
他の機器と接続するきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器
の電源をださい。
A B C D E F G H I J
A
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
AC アダプターは、インジケーター(図参照)のある面が上にな
に設してださい。AC アダプターをコンセンに接続と、
ジケーターが点灯ます
B
[POWER]スイ
電源をオン/オます。
C
Micro USB(O)端子
市販の USB2.0 ケーブル(A-microB イプ)でパコンに接続
ますUSB MIDI USB オーオの情報する
できます
に接続す USBイバーをンスールする必要があます。USBライバーは、ローラ
のホームページからダローださい。詳は、ダンロたフイルにある Readme.
htm お読みださい。
&
https://www.roland.com/jp/support/
充電専用のマイクロ USB ケーブルは使用しないでください。データ通信ができません。
D
MIDI 端子
OUT ノート情やコントロル・チェンジをします。
IN
市販の MIDI ケーブル MIDI 機器を接続で、
SE-02 を演奏とがます。
E
TRIGGER 端子 *1
OUT ステシーンサーの各プの再生タイミグで、ガー信号を出力ます
IN
ガー・アウト端子を持たリ・マシンなどを接すると、ステップ・シーケンサ/ソ
モー Sync(セパラメーター)が「trgにないるときに、ステシー
ンサーのスプを、外部機器からのガー信号で進めるができす。
&
「セプ・パラーターの設定(SETUP)参照。
F
INPUT 端子 *1
CV 外部かを入力ますOCT/V に対応ていま(Hz/V は非対応)
GATE ら、ノー・オン/オフをします
VCF CV 外部から、ルターのカフ周波数をコンロールます。
*1
プラグ(モ)のケーブルで接続さい。スプラグのケーブルを使
動作ません。
G
EXT INPUT 端子
オーオ入力端子です。接続た機器の音に、フルターをかけイをかけができ
ます。
H
OUTPUT 端子
アンやモニターピーカーを接続ます。
I
PHONES 端子
ヘッドホン続しま
J
[VOLUME]つま
音量を調ます。
電源を入る/切る
電源を入れる/切るときは、音量を絞ってください。音量を絞っても電源を入れる/切るときに音が
することがありますが、故障ではありません。
電源を入れる 本機→接続た機器の順で、電源を入れます
電源を切る 接続た機器→本機の順で、電源を切ます
各部の名称はたらき
2 3 4 5 6 7 8
1
OSC 1
OSC 2
OSC 3
FILTER ENVELOPE
AMP ENVELOPE
1
ション
操作子 説明
[VALUE]つまみ 値を変更ます。つまみを押すとラト操作に移ます。
ンポ LED シーケンサーのテンポに合わせて点滅ます。
ード イッ パッチ・モードテップ・シ ー・モードソング・モードをり替
機能選択ボ 機能の選択や設定に使いす。モーて、選べる機能が変わす。
[1]〜[16]ボタ チ/パターン/ングの呼び出や、設定の変更に使います。
ディス 設定値を表示す。
[MANUAL]ボタ
現在のつまみ/スチの設定で、音をます
ステップ・ーケンサ/ソング・モドでは[
ボタンて、パターン
ングの再生/停止に使います。
2
CONTROL セク
演奏時の効果を調節す。
操作子 説明
[GLIDE]つまみ
グラ(2 つの音の間をつな)効果の時間を調節ます。右に回す
ど、次の音へ移までの時間が長ます。
[TYPE]ス
グラ効果の変化のかた(カーブ)を選びす。
LIN直線的な変化、EXP自然な変化OFF イド
[WHL MIX]つまみ
XM(クロス・モジュレーシン)または LFO を使てモジュレーシンをかける
場合の、XM LFO のミス比を調節ます
MIDI キーボーを本機に接続し、モレーイールを操作に、
[WHL MIX]つまみの設定でモレーンがかけれます。
3
OSCILLATORS セク
音のキターを決める波形を選び、音の高さを決めますSE-02 には3 つのオレーター(OSC 1
3)があます
操作子 説明
[RANGE]つまみ
各オレーター(OSC 1 3)のチを、オターブ単位で切替えます
2’ 32’ 5 ターブか選びす。
「LO」にすレーターは超低音で発音す。モジレーかけ
など、的で使ことができます。
[TUNE]つまみ
OSC 1 3 に共通の、マスター・チーンです。
マスターーンは、パは記憶さません。
[FINE]つまみ
OSC 2、3 に用意されたつまみです。このつまみは、OSC 1 に対てチーニ
グをどの程度ずらすかを調節す。
ーニングをわずかにずて厚みのあるサ、一定の間隔に調節
して作り出したりすことがきます
[WAVEFORM]
つまみ
各オレーターの波形を選びす。選んだ波形にて、各レーターの音色
りま
三角波、 三角波/のこ波を組み合わせた波形(OSC 1、2 のみ)
反転のこ(OSC 3 のみ) のこぎり波、
パルス波 1(矩形波) パルス波 2(パルス幅が広めの矩形波) :パ
ルス 3(パルス幅が狭い矩形波)
[SYNC]ス
オシレーター・シンをオン/オます。
ータがオンのは、OSC 1 の周期に合わせて OSC 2 を強制
的に周期の始めに戻て、複雑な波形を作ます。
[ENV1]つまみ
OSC 2 に、フルターのエンベロープでモジレーシンをかけます。マイナス
方向に回す、エンベロープの極性が反転ます
[KYBD]ス
OSC 3 を鍵盤でコロールすかを決めます。オにす、鍵盤か
ロールが解除され、OSC 3 は独立たオレーターて機能ます
[XMOD TO MW]
イッ
[WHL MIX]まみの XMロスモジレーン)に割当てるモレーター
を選びます。
A[O2-FILTER]つまみ、B[O3-O2]まみ、C[O3-PW1,2]つまみ
4
XMOD セク
モジーシ(周波数変調)のかけかたを設定ます
操作子 説明
[O2-FILTER]
つまみ
ルターのフ周波数に、OSC 2 でモレーをかけます。
[O3-O2]つまみ
OSC 2 の波形に、OSC 3 でモジレーをかけます。
[O3-PW1,2]
つまみ
OSC 1、2 のパルス波に、OSC 3 でモレーをかけます。
パルス波以外の波形が選ばれているは、モーシはかか
せん。
5
MIXER セク
OSC 1 3、イズの音量を調節ます。
操作子 説明
[OSC 1]〜
[OSC 3]つまみ
各オシレーターの出力レベルを調節ます。
[FEEDBACK]
つまみ
本機の出力(DELAY は除を、FILTER の入力に戻す量を調節ます
[NOISE]つまみ
イズ(ホイズ)の音量を調節す。
6
FILTER/ENVELOPES セク
音の明るさや太さを決めす。また、ルターの時間的な変化ルター・ンベロープ)ンプ
の時間的な変化(アンプンベロープ)を作ます。
操作子 説明
[CUTOFF]つまみ
ルターのカオフ周波数を調ます。
[EMPHASIS]
つまみ
ルターのフ周波数付近を強調ます。値を大するど強調の度合
いが大き、シセサイザー特有のセのある音にます
KEY TRACK[1/3]
[2/3]ス
鍵盤を弾いたき、弾いた音の高さにルターのフ周波数を変化
させます
[1/3]音の高さの変化に対て、1/3 の割合で動作ます
[2/3]音の高さの変化に対て、2/3 の割合で動作ます
両方のスにす、鍵盤の音の高さの変化とになます
[CONTOUR]
つまみ
設定したエンベロープの効き具合を調節ます。
[MTRIG]ス オンにすと、鍵盤を押たびにルター・エンベロープが再スターます。
[NORM/INVERT]
イッ
[CONTOUR]つまみでロールさエンベロープの極性を設定ます
「INVERT」にす、極性が反転す。
FILTER ENVELOPE
[ATTACK]つまみ
鍵盤を押さえてか、カフ周波数が最大
レベルになるまでの間(アタク・タイム
を決めます。
[DECAY]つまみ
フ周波数が最大レベルてから、
サステイレベルに下がまでの時間(
ケイ・タイム)を決めます
[SUSTAIN]つまみ
アタ・タイムとケイ・タイムを過てか
鍵盤を離すまでの間のレベル(サステイ
ベル)を決めます
AMP ENVELOPE
[ATTACK]つまみ 鍵盤を押さえてか音量が最大になるまでの時間(アタイム)を決めす。
[DECAY]つまみ
音量が最大にてから、サステイベルに下がるまでの時間(デケイ
イム)を決めます。
[SUSTAIN]つまみ
ケイムが過ぎてか鍵盤を離すまでの間の音量(サ
ステイン・レベル)を決めます。
ゲー LED 発音ている間、点灯ます
[REL]ス
ンプンベロープの[DECAY]つまみの設定をースタイ(鍵盤を
てから、音量が最小になでの時間)に反映させるかを決めます
1, 2 ルター/アンプ両方のエンベロープに反映されます。
2 アンプ・エンベロープのみに反映されます。
[LFO/GATE]
イッ
アンプ・エンベロープをコンロールる信号を決ます。
LFO LFO で、アンプ・エンベロープをコローます。
GATE またはゲート信号で、アンエンベロープをコローます。
7
LF O ション
チを揺してブラーをかけたり、音量を揺レモロをかけたなど、音に周期的な変化(
ねり)をつます
操作子 説明
[RATE]つまみ LFO の周波数を調節ます
[WAVE]つまみ
LFO の波形を選びます。
サンプル & ホール :サ 三角波、 のこぎり
反転のこ波、 矩形波 1、 矩形波 2、 矩形波 3、 :ラ
ム波
[OSC]つまみ レーターにかか LFO の効果を調節す。
[FILTER]つまみ ルターにかかる LFO の効果を調節ます
[MWHL]ス
[WHL MIX]つまみの LFO に割当てるモレーターを選び、効果の効き
合を設定ます。
F効果がかかますH効果がかます。OFF当てません。
[MODE]ス
LFO の動作モーを設定ます
1XLFO が 1 回だけかかます。KEYオンのタイミグで、LFO がス
ートし FREE常に LFO がかかます。
[SYNC]ス
LFO DELAY 、MIDI に同期させるかを選びます。
MIDI で同期させる場合は、SEQ SETUP のパラメーター「Sync」を、
MIDI INNidまた USB MIDI(USb)に定してくだ
Ø 同期ません。
L LFO のみ、MIDI に同期ます
D DELAY のみ、MIDI に同期ます
LD LFO DELAY の両方が、MIDI に同期ます。
8
DELAY セク
レイのかか具合を調ます。
操作子 説明
[TIME]つまみ レイ・タイムを調ます。
[REGEN]つまみ イ効果の繰回数を設定ます
[AMOUNT]
つまみ
イ音の音量を調節ます。「DRY」にす、デイがかていない音
だけ OUTPUT に出力されます。
ッチード 使
1. モード選択スチを「PATCH」に合わせます。
変更た設定を保存するきは、・ラの操作をます
パッチ
は?
384 個(128 ×
バン A C)ユーザー・ 128
(128 ×バン USER)を呼び出すとができます
1. [COMP]ボタン[PLAY]ボタンを消灯させます。
2. [A]〜[C][USER]ボを押て、を選びます。
3.
]〜[ ボタンでナンバー(1 128)を入力するたは[VALUE]つまみでナンバーを選
びます。
スプに、パ・ナバーが表示されます。
現在のつみ/スチの設定で音を鳴す(MANUAL)
1. [MANUAL]ボタンを押ます。
マニアル・モーにな、現在のつまみ/スイチの設定で音が鳴ます
スプイの表示が---りま
2. チ選択の状態に戻ときは、[A]〜[C][USER]ボタンをます。
チの比較(COMP)
エデ中のパ保存されていチを比較すができます。
マニアルモードのき、の機能は使ません。
1. [COMP]ボタンを押ます。
ボタン押すたびに、保存されているパチ(ボタン点灯エデト中の
(ボタン消灯)が切替わます。
エデ中のパ保存されていチに差異があるきは、デスプ
が表示され、スプイの表示全体が点滅ます。
ボタンを鍵盤て使(PLAY)
[5]〜[16]ボタンを 1 ターブの鍵盤のに使て、演奏すができます。
1. [PLAY]ボタンを押ます。
[5]〜[16]ボタンが点灯ます
2. [5]〜[16]ボタンをて、演奏ます
音域を 1 ターブ単位で動かす(OCT+、OCT–)
音の高さを、1 ターブ単位で±3 ターブまで変えるができす。
1. [OCT+]ボタンまたは[OCT–]ボタンを押ます
1 ターブでボタンが点灯、2 ターブでボンがゆ点滅、3 ターブでボタン点滅が速
なりま
[OCT+]ボタ[OCT–]ボタを同時に押すと、値が 0 に戻ます。
移調する(TRANSPOSE)
音の高さを、半音単位で±1 ターブまで変えるができす。
1. [TRANSPOSE]ボタンを押なが[OCT+]ボタンまたは[OCT–]ボタンをます。
スプに、ランスポーズの値が表示されます。
[TRANSPOSE]ボタンをなが[VALUE]つまみを回て、値を変えもでます。
[TRANSPOSE]ンをなが[OCT+]ボタ[OCT–]タンを同時に押すと、値が 0 に戻ます
2. [TRANSPOSE]ボタンを押て、ンスポーズをオン/オます。
プ・パラーターの設定(PATCH SETUP)
1. [COMP]ボタン[PLAY]ボタンをて、点灯させます。
セルすきは、も一度[COMP]ボタ[PLAY]ボを押て、消灯させます
2. [1]〜[6]ボタンをてパラーターを選び、[VALUE]つまみで値を設定ます。
スプに、設定値が表示されます。
ボタン パラメーター 設定値
[1] チ・ベンジ(半音単位) 0〜24
[2] モジレーシ・ホイールで CC コンロールときの効き具合 0 127
[3] アフタータチでオシレーターにかかる LFO をコロールときの効き具合 0 127
[4] アフタータチでカオフ周波数をコンロールきの効き具合 0 127
[5] [CONTOUR]つまみの効き具合 0 127
[6] チの音量 0 127
3. 変更した設定を保存するきは、パチ・ライの操作をます。
パッチパッチ
設定を変更た場合、電源を他のパを選んだと、変更た内容は消えまいます。
変更した内容を残しておきたいときは、ライ作でユーザー・チに書き込みます。
1. [VALUE]つまみを押て、ライ・モーに移ます。
現在のパ・ナンバーが点滅ます
2.
書き込み先のユーザー・チを選びます。
スプに、選んだ・ナンバーが表示されます
3.
[VALUE]つまみをます。
スプに確認のセージが表示されす。
セルすきは[EXIT]ボタを押ます
4.
設定を保存するきは、[VALUE]つまみを押ます。
保存が完了す、書き込み先のチが選ばれた状態にます
電源コード
インジケーター
SE-02
MIDI キーボー
MIDI INMIDI OUT
ンク ンバー入力(テキー)
ット
C C# D D# E# F F# G G# A A# B
ステプ・シーケンサー・モドの使いかた
1. モード選択スチを「SEQ」に合わせます。
した設定を保存きは、パターン・ライトの操作をます。
は?
プ・シーケンサーは最大 16 プにを入力て、ループ再生すができます。
プ数は 1 16 の範囲で変更できます。パターンは 128 個まで記憶です。
ステプ・ボタン[1]〜[16]
ステップ・ーケンサー・モドでは1]〜[16]ボタンを「ステップ・タン」と呼びます
パターンの選択/再生
1. 機能選択ボタン([NOTE]〜[PERFORM])をすべて消灯させます。
2.
]〜[ ボタンでパターナンバー(1 128)を入力するたは[VALUE]つまみでパタ
ン・ナンバーを選びます。
スプに、パター・ナンバーが表示されます。
3.
]ボンを押してンを生します
ボタン押すたびに、パターンの再生/停止になます。パターンの再生中に、次のパターン選ぶこ
もです。現在のパターンの再生が終わと、次のパターンの再生が始ます。
の入力(NOTE)
1. [NOTE]ボタンを押て、点灯させます。
2. を入力するステプ・ボタンをながら、[VALUE]つまみでノー・ナンバーを選びます。
スプに、・ナンバーが表示されます
ステプ・ボタンを押ながら鍵盤を押ノー・ナンバーを選ともできま
複数のスプにナンバーを入力すきは、入力たいスプ・ボタを押てか
[NOTE]ボタを押しな[VALUE]つまみを回ます
テップ・ボ ト・ ト・なりま
ゲーの入力(GATE)
1. [GATE]ボタンを押て、点灯させます。
2. ゲーを入力するステボタンをながら、[VALUE]つまみでゲー(10 100)を選びます。
スプに、設定値が表示されます。
すべてのスプにゲーを入力すきは、入力たいスプ・ボタンをてから、[GATE]
ボタンをなが[VALUE]つまみをす。
グラの設定(GLIDE)
1. [GLIDE]ボタンを押て、点灯させます。
2. グライ効果をかけたいプ・ボタンを押して、点灯させます。
点灯ているステプから次のスプまでのピチ変化が滑らかになす。
イド イド イド
(例)ステ 2 5、7 8、11 16 グラをかけたい場合
・パーター値の入力(PRM)
イッ
2
8
のセン)を操作きの、シンセ・パラメーター値の変化をステ
ことが
1 つのスプに記憶されるのは、1 つのパラメーター値のみです。
1. [PRM]ボタンを押て、点灯させます。
2. パラメーター値を入力するスプ・ボタンを押しながら、つまみ/スイチを操作します。
スプに、パラーター値が表示されます。
[PRM]ボタンをながらスプ・ボタンを押す、押たボンのパラーター値が消去されます。
すべてのパラーター値を消去たいきは[PRM]ボタを押しな[VALUE]つまみを回ます
ディス
OFF
と表示され、すべての値が消去されす。
プ・ボタン点灯で PRMオン、消灯で PRMになます
ーマス設定(PERFORM)
1. [PERFORM]ボタンを押て、点灯させます。
2. ステプ・ボタンを押して、パフンス設定を選ます。
3. ステプ・ボタ[8][14]〜[16]を押たときは、[VALUE]つまみで値を設定ます
ボタン パラメーター 設定値 説明
[1]〜
[6]
SCALE
1 プあたの音符の長さ(スケール)を設定ます
1/16(16 分音符)、1/8(8 分音符)、1/4(4 分音符)、1/16T(3 16
分音符)、1/8T(3 8 分音符)、1/4T(3 4 分音符)
[8] SHUFFLE -50 50 偶数番目のスプの発音タングを調節ます。
[9]〜
[12]
DIRECTION
プ・シーケンサーの再生方法を指定ます
0
最初のスプから順に再生ます
1
最後のスプから逆順に再生ます
,
最初のスプから順に再生、最後のスプにら逆順
生します
RND ランダムに再生します。
[14] FIRST STEP
1〜16
最初に演奏するスプを指定ます。
[15] LAST STEP 最後に演奏するスプを指定ます。
[16] TEMPO 40 300
Sync(セパラメーター)がInt」のきのパター
ンの演奏テンポを設定ます
プ・パラーターの設定(SEQ SETUP)
1. [NOTE]ボタン[GATE]ボタンをて、点灯させます。
2. [1]〜[3]ボタンをてパラーターを選び、[VALUE]つまみで値を設定ます。
スプに、設定値が表示されます。
ボタン パラメーター 設定値/説明
[1] Destination
プ・シーケンサーの出力先を設定ます
Int内部、
外部接続機器、bot内部 + 外部接続機器
[2] Sync
ステップ・ーケンサーを、どこのクロクに同期させるかを設定します
Int内部、NidMIDI IN、USbUSB MIDI、trgTRIGGER IN
[3] Key Trigger
ステップ・ーケンサーをキー・ーで制御するかうかを設します。
OFF:し On:す trnランポーズの設定にて制御す
3. 変更した設定を保存するきは、パター・ラの操作をます。
パターンの保存(パターン・ラ
設定を変更た場合、電源を他のパターンを選んと、変更た内容は消まいます。
変更した内容を残しておきたいときは、ライ作をます。
パターンは、選んでいる音色(パチ)で保存されます。
1. [VALUE]つまみを押て、ライ・モーに移ます。
現在のパターン・ナンバーが点滅表示されます
2.
]〜[ ]ボタンで、書き込み先のパターンを選びます。
3.
[VALUE]つまみをます。
スプに確認のセージが表示されす。
ンセルすきは、[EXIT]ボタを押ます
4.
設定を保存するきは、[VALUE]つまみを押ます。
保存が完了す、書き込み先のパターンが選ばれた状態す。
ード 使
1. モード選択スチを「SONG」に合わせます。
変更た設定を保存するきは、ングライの操作をます
は?
ングは 1 16(最大)パーで構成されます。
ー ト 、「 」、「 」、
「再生時の音色(パチ)を設定すができます。
ングは 16 個まで記憶できます
ングの選択/再生
1. 機能選択ボタン([EDIT]〜[DEL])をすべて消灯させます。
2. [1]〜[16]ボタンで、ソングを選びます。
押した灯しま
3.
]ボタンを押して、ソングを再します。
ボタンを押すたびに、ングの再生/停止になます。ングの再生中に、次のングを選ぶもで
す。現在のソグの再生が終わ、次のソグの再生が始まます
ングのエ(EDIT)
1. エディトするソングを選びます。
2. [EDIT]ボタンを押ます。
[EDIT]ボタ[PTN]ボタンが点灯ます
パターンの変
3. [VALUE]つまみで、パターンを変更たいパーを選びます。
4.
]〜[ ボタンで、パターン・ナンバー(1 128)を入力ます。
スプに、パター・ナンバーが表示されます。
]ボタンをして、ソグを再生させることができます
返し回数の変更
5. [PTN]ボタンを押て、点滅させます。
6. [VALUE]つまみで、パターンの繰回数を変更たいパーを選びます。
7.
]〜[ ボタンで、繰回数(1 100)を入力す。
スプに、繰回数が表示されます。
]ボタンをして、ソグを再生させることができます
パッチ
8. [PATCH]ボタンを押て、点灯させます。
9. [VALUE]つまみで、パチを変更たいパーを選びます
10. [A]〜[C][USER]ボタンを押てバンを選びます。
11.
]〜[ ボタンでナンバー(1 128)を入力ます。
スプに、パ・ナバーが表示されます。
[MANUAL]ボタンをて、マアル・モの音色を選ぶもできます。
パーの挿入/削除
[INS]ボタンを押す、現在選ばれているパーに空パーが挿入されす。(すで 16 パー使用
いる場合は、挿入ができません。
[DEL]ボタンを押す、現在選ばれているパー削除され、以降のパーが前に詰ます。
12. 必要に応て、[PTN]ボタンを押て手順 3 に戻手順 3 11 を繰ます
13. 変更た設定を保存するきは、ソング・ライトの操作す。
プ・パラーターの設定(SONG SETUP)
1. [EDIT]ボタン[PTN]ボタンをて、点灯させます。
2. [1]〜[4]ボタンをてパラーターを選び、[VALUE]つまみで値を設定ます。
スプに、設定値が表示されます。
ボタン パラメーター 設定値/説明
[1] Destination
ングの出力先を設定ます
Int内部、
外部接続機器、bot内部 + 外部接続機器
[2] Sync
ングを、どこのクに同期させるかを設ます。
Int内部、NidMIDI IN、USbUSB MIDI、trgTRIGGER IN
[3] Tempo
Sync が「Intきのグの再生テポを設定ます
40 300
[4] Key Trigger
ングをキー・ガーで制御するかどかを設ます。
OFF:し On:す trnキー・ガーまたはノ・ナンバーに従っ
制御する
K-25m 使用時のみ動作す。
3. 変更した設定を保存するきは、ソング・ラの操作をす。
ソンソング・ライト)
設定を変更た場合、電源を他のソグを選んだ、変更た内容は消まいます。
変更した内容を残しておきたいときは、ライ作をます。
1. [VALUE]つまみを押て、ライ・モーに移ます。
現在のングバーが点滅表示されます。
2.
[1]〜[16]ボタンでき込み先のングを選びます。
3.
[VALUE]つまみをます。
スプに確認のセージが表示されす。
ンセルすきは、[EXIT]ボタを押ます
4.
設定を保存するきは、[VALUE]つまみを押ます。
保存が完了す、書き込み先のングが選ばれた状態
システム設定(システム・セトア
1. [EXIT]ボタンを押ながら電源を入れます。
[16]ボタンが点滅ます
2. 下表のボタンをてパラメーターを選び、[VALUE]つまみで値を設定ます。
スプに、設定値が表示されます。
3. [VALUE]つまみを押て、設定を保存ます
ボタン パラメーター
設定値
(太字初期値)
説明
[1] MIDI Ch
OFF
C 1 16ONn
MIDI 送受信チンネルを設定ます。ONnにすると
ンネルに関係 MIDI 情報を受信(送信チ
1 )。
[2] Chain
OFFOn
SE-02 は最大同時発音数が 1 音ですが、2 台以上の
SE-02 MIDI ケーブルでつなぎ、インモーをオ
にすで、同時発音数を増やすができます。
MIDI INMIDI OUT
[3] Auto O󰮏
OFF
自動的に電源は切れません。
30、240(min)
設定た時間が経つ、電源が切れます
USB 接続時はオーません。
[4] Saver Time
OFF
1、3、10(min)
LED デモに入るでの時間を設定ます。
[5] CC Out
OFF
USb
Nid
U-N
コントロール・チェンジの出力先を選びます。
OFF出力ない、UsbUSB のみ出力、NidMIDI
にのみ出力、U-NUSB MIDI に出力
[16] Version 現在のバーを表示ます
工場出荷時の設定に戻す(ー・
SE-02 を、工場出荷時の状態に戻ます。
1. [1ボタンを押しながら電源を入れます。
ディスrst」とます
ー・トをンセルすきは、電源を切ます。
2. [MANUAL]ボタンを押て、フー・を実行ます
3. ディスFin表示されたら、SE-02 の電源を入れます。
データ・バクアプ/
バックアップ
1. [2ボタンを押しながら電源を入れます。
すべてのボタンが、緑点滅ます
2. SE-02 とパコン USB ケーブルで接続ます。
すべてのボタンが、緑/ジ点灯ます。しする、すべてのボンが緑点灯にな、パ
ン上「SE-02」ライブが表示さます。
3. パソンで「SE-02」イブを開きます。
「SE-02」ライブの「PATCH」「PATTERN」「SONG」ルダー内にイルがあます
4. バックアップ・フルをパソコンへコピーします
5. コピーが完了ら、パン上で USBライブの取て、USB ケーブルを抜きます。
すべてのボタンが緑点滅になら、電源をオます
Windows 10/8/7
お使いの OS たハーアの取方法で、「SE-02 の取」を実行ます。
Mac OS
「SE-02」アイコンを、にあるゴミ箱アコンます。
6. にしま
スト
1. [3ボタンを押しながら電源を入れます。
すべてのボタンが、ジ点滅ます
2. SE-02 とパコン USB ケーブルで接続ます。
すべてのボタンがジ点灯に、パ「SE-02」ライブが表示さます。
3.
「SE-02」ライブの「PATCH」「PATTERN」「SONG」フルダー内にクアイルをピー
しま
4. コピーが完了ら、パン上で USBライブの取て、USB ケーブルを抜きます。
すべてのボタンが、ジ/赤点灯ます
5. すべてのボタンがオレンジ点滅になったら、電源オフしま
自動チーニング機能(PITCH CALIBRATION)
SE-02 を使ていと、時間の経過や温度変化にてピチがずれがあす。
このな場合は、自動チーニング機能を使てピチを修正するとができます。
1. モード選択スチを「PATCH」に合わせます。
2. [TRANSPOSE]ボタンを押なが[VALUE]つまみを押ます。
スプ「Start tuning ?」と表示されます
セルすきは[EXIT]ボタを押ます
3. 自動チーニングをするきは、[VALUE]つまみを押ます。
主な仕様
ロー SE-02サウモジール
同時発音数 1音
電源 AC アダプター
消費電流 2A
外形寸法 300(幅)×128(奥行)×46(高さ)mm
質量(AC アダプターを除 950g
付属品
AC アダプター、電源コー、取扱説明書、安全上のご注意チラシ、
保証書、ローラ ユーザー登録カ
別売品
キーボ・ユ : K-25m
Boutique Dock: DK-01
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはローラホームページを
覧くだ
パッチ ×回数パターン
ート 1
パッチ ×回数パターン
ート 2
パッチ ×回数パターン
パー 16
ローランド株式会社  431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
警告
Auto O󰮏 機能につい
本機は、演奏や操作をやめてら一定時間
経過す自動的に電源が切れます(Auto
O󰮏 機能)動的に電源が切れない
には、Auto O󰮏 機能を解除ださい。
電源が切れ編集中の設定は失われます。
してきたらかじめ存しててく
ださい
電源を再びオンにすきは、電源を入れ直して
くだ
付属の AC アダプターを AC100V で使用す
AC アダプターは、必ず付属のものを、
AC100V の電源で使用ださい。
付属の電源コを使用す
電源コーは、必ず付属のものを使用
ださい。た、付属の電源コを他の
製品に使用ないでださい。
注意
指なをはまないに注意する
角度調節や取付けなど、サ・モ
ールを操作すは、指なをは
ないよに注意ださい。必ず大人
のかたが操作ださい。
安全上のご注意 使用上のご注意
設置について
設置条件(設置面の材質、温度など)ては、
本機のゴム足が設置た台などの表面を変色ま
は変質させとがあます
修理について
修理を依頼されきは、事前に記憶内容をバ
プすか、ておいださい。修理
は記憶内容の保存に細心の注意を払
ておますが、メー部の故障なで記憶内容
が復元できない場合もす。われた記憶内
容の修復にては、補償も含めご容赦願い
ます。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能
を維持ために必要な部品)を、製造打切後 6
年間保有ています。この部品保有期間を修理可
能の期間させていただす。なお、保有期間
を過ぎたあでも、故障箇所ては修理可能
の場合があますので、お買い上げ店、たはロー
お客様相談センターにご相談ださい。
その他の注意について
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作な
よってることります 失って
いよに、大切な記憶内容はバてお
てくだ
失われた記憶内容の修復に関ては、補償を
含めご容赦願います。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
さい。
知的財産権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、
その他)の一部または全部を、権利者に無断で録
音、録画、複製あるいは改変配布、販売、貸与、
上演、放送なを行は法律で禁られてい
ます。
第三者の著作権を侵害する恐れのある用途に、本
製品を使用ないでださい。お客様が本製品を
用いて他者の著作権を侵害ても、当社は一切責
任を負いません。
Rolandは、日本国およびその他の国におロー
株式会社の商標、または登録商標です。
文中記載の会社名および製品名は、各社の登録
商標または商標です。
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Roland SE-02 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland SE-02 は、本格的なアナログ・シンセサイザーとして、音作りが楽しめる3VCO、フル・アナログのシンセサイザー・モジュールです。コンパクトなボディーながら、3つのオシレーター、ノイズ・ジェネレーター、フィルター、エンベロープ、LFO、エフェクトを搭載し、幅広いサウンドメイキングが可能です。また、MIDIやUSBで演奏することもでき、コンピューターと接続してDAWソフトで音源として使用することもできます。

SE-02は、初心者から上級者まで幅広い層に人気のシンセサイザーです。その理由は、操作が簡単で、すぐに本格的なサウンドを作ることができるからです。また、コンパクトなボディーで持ち運びが容易なので、ライブやレコーディングにも最適です。

SE-02は、アナログ・シンセサイザーならではの温かみのあるサウンドが特徴です。また、3つのオシレーターを搭載している