Lofi-12

Sonicware Lofi-12 ユーザーマニュアル

  • SONICWARE LIVEN Lofi-12 のユーザーマニュアルの内容を理解しました。このデバイスの12bit対応サンプリング音源、4トラックステップシーケンサー、多彩なエフェクト、リバーブ機能、そして電池駆動によるポータビリティなどについて、ご質問にお答えできます。
  • 電源はどのように供給しますか?
    サンプルの音程変更は可能ですか?
    パターンをどのように保存しますか?
    外部機器との同期は可能ですか?
    内蔵スピーカーのON/OFF切り替えは可能ですか?
LVN-040-UM-01-JA
2
FCC regulation warning (for USA)
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to
part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in
a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed
and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However,
there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful
interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment o󰮏 and on, the user is
encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
—Reorient or relocate the receiving antenna.
—Increase the separation between the equipment and receiver.
—Connect the equipment into an outlet on a circuit di󰮏erent from that to which the receiver is connected.
—Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
法的免責事項
株式会社ソニックウェア(以下「SONICWARE」といいます)は、本文書が正確かつ最新のものであることを確保すべく努力致しますが、
本文書に掲載されている内容に起因するいかなる賠償要求や損失に対してもその責任を一切負わないものとします。また、本文書の情報
は、予告なく変更される可能性があります。SONICWARE は、随時、製品の仕様、プログラムの変更する権利を保有するものとします。
SONICWARE は、本文書に示されるすべての誤りの責任を負いません。SONICWARE は、契約、不注意、その他の行為に関わらず、本
情報の使用または機能、性能から生じるいかなる損害に対しても、責任を負いません。
著作権、登録商標について
・SONICWARE は株式会社ソニックウェアの登録商標です。
・MIDI は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
・本文書内のその他の会社名、製品名、規格名、登録商標は、それぞれの所有者に帰属します。
・本文書内のすべての商標および登録商標は各所有者の著作権を侵害する意図ではなく、識別のみを目的として記載されております。
他の者が著作権を保有する音声ファイル、CD、レコード、ビデオ、テープ、放送、ストリーミング、作品などから録音する場合、私
的使用の場合を除き、権利者に無断での使用は法律で禁止されています。
・著作権法違反に対する処置に関して、株式会社ソニックウェアは一切の責任を負いません。
安全に関する重要な注意事項
安全にご使用頂き、事故を未然に防ぐために、以下の注意事項を必ずお読みください。
<警告>この注意事項を守らないと使用者が死亡または重症を負う危険がある内容を示しています。
・AC アダプターでの動作
コンセントや配線器具の定格を超える使い方はしないでください。
雷が発生しているとき、長期間使用しないときは AC アダプターをコンセントから抜いてください。
・電池での動作
市販の 1.5V 単三乾電池を使用してください。
3
ご使用の電池の注意事項をよくお読みになってください。
電池の+ / -極を正しく挿入してください。
新しい電池と古い電池や種類の違う電池を同時に使用しないでください。
長期間使用しないときは、電池を取り外してください。
液漏れが発生したら、電池ボックスや端子に付いた液をよく拭き取ってください。
・ケースを開け分解、改造を加えないでください。
・落としたり、衝撃や無理な力を加えたりしないでください。
・液体をかけたり入れたりしないでください。
・異物がケース内に入らないようにしてください。
・大音量で使用しないでください。聴力損失の原因となりうる大音量が発生する可能性があります。
・本体を輸送する場合は、購入時の個装箱と緩衝材をご使用ください。
・本体の電源が入っている間は、布やビニールなどで包まないでください。
・電源コードが踏まれたり、圧力がかかったりしないようにしてください。
・下記の環境ではご使用にならないでください。故障の原因になります。
直射日光のあたる場所、40℃を超える環境、コンロなどの熱源の近く
温度が極端に低いところや高いところ
湿度が極端に高いところ、水のかかるところ
振動の多いところ、砂やほこりの多いところ
・故障や異常が発生した場合は、すぐに電源を切りご使用をおやめください。
<使用上の注意>
この注意事項を守らないと使用者が怪我や物的損害の発生が想定される内容を示しています。
ケーブル接続すや本体の電源を操作きは、接続てい各機器の入力レベル最小にか電源を OFF にさい。
・お手入れ
画面やケースが汚れたときは、柔らかいクロスで力を入れず乾拭きしてください。
薬品(アルコール、ベンジン、シンナー、クレンザーなど含む)を使用しないでください。
汚れが落ちない場合は、水で布を少しだけ湿らせよくしぼってから、拭いてください。
製品が完全に乾くまで電源を入れないでください。
はじめに
4
のたびは、SONICWARE LIVEN Lo-12 をお買い上げいただ、誠に
ご ざ い ま す。
LIVEN Lo-12 は、どんでもちのウンに仕てる
12bit 応レトロサンプリング源、4 トステプシーケンサー、
立したエフェクトとバー16 個ノブよる
作と電動&スであらゆる環でライマン
コンパクトグルボックスで
くご 愛 さ い 。
LIVEN Lo-12 の主な特長
どんな音でもたローサウンドにレト音 源
リングしたーボーサイン
LIVEN シで培た強力な 4 トラステシーケンサー装備
タイミらせる Laid-back ノブでドも 楽
ク 独 た エクト 11 リバ8種を搭
ゆ る 場 所 で ジャム
 動&スピーカのでにもライにもせん
デバイ
 MIDI も SYNC 端子載デのクク同期が可能。
 オー SYNC 使ば、LINE 使 Teenage Engineering
社の PO シも同期が可能。
 ま、入 SYNC ク信号 MIDI るな、種
なる端間でもクク同号をブリするとが
目次
5
各部の名称 ……………………………………… 8
接続例 …………………………………………… 8
動と ……………………………………… 9
源の準 …………………………………… 9
起動 …………………………………………… 9
終了 …………………………………………… 9
基本操作 ………………………………………… 10
全体の音量を調整す ……………………… 10
スピーカー ON にする /OFF する ……… 10
func キ使い方 …………………………… 11
shift キーの使い …………………………… 11
shift キホール ………………………… 11
クと ……………………………… 12
クと …………………………………… 12
パ タ ーンと は …………………………………… 12
パ タ ーン ン ク ……………………………… 12
ーンの 基 本 操 ……………………………… 13
パ タ ーン ………………………………… 13
パ タ ーン ………………………………… 13
パ タ ーン 17 ……………………… 13
テン ……………………………… 14
パ タ ーン を リ す る ……………………… 14
ーンチェイ ………………………… 15
パ タ ーン 択 し す る
( チェイン 再 生 ) ………………………………… 15
パタンごとに音量を調する ……………… 15
トラックの択と基調 ……………………… 16
トラック ………………………………… 16
ュート ……………………… 16
の音量を調整す …………………… 16
トラック調 …………………… 16
盤でのとボイスモー …………………… 17
する ……………………………………… 17
をホールする …………………………… 17
ベ ロシ ティー 変 え ………………………… 17
オクーブえる ……………………… 18
モ ードを 変 更 す ……………………… 18
グ ライド を 更 す る
(MONO / LEGATO のと ……………… 19
ペジエータータイプする
ARP のき) ………………………………… 20
サンプル ………………………………… 21
概要 …………………………………………… 21
サンプルを…………………………… 21
12bit サンプラーモー……………………… 21
サンプル ………………………… 22
ピッチ の 変 更 ……………………… 22
トラックのトランポー 22
ルの鳴方の調整 ………………………… 23
ン プル のート 位 置を 調 整 す ………… 23
ン プル のクとリリースを 調 整 す 23
フィル ………………………………………… 24
ルターのタプを変更す ……………… 24
ルターの周波数を変更す 25
ターのレゾナン調する ………… 25
フィル タ ーエ ンベ ロ ープ を 調 ………… 26
LFO ……………………………………………… 27
概要 …………………………………………… 27
LFO の調する ……………………… 27
の LFO の変化量調整す ……… 27
タ ー カット オ フ 周
LFO の変化量を調整す …………………… 27
イー …………………………………………… 28
概要 …………………………………………… 28
トをプさせて演奏す …………… 28
クト ………………………………………… 29
クト を 調 す る ………………………… 29
リバ …………………………………………… 30
リバブ を調 節 す …………………………… 30
ックサンプング ― 録音する ― …… 31
LINE IN に機を接 ………………… 31
音 ス ロット す る ……………………… 31
録音の待機 …………………………………… 31
録音の開始 …………………………………… 31
リン ……………………………… 32
ート 録 音 の 設 ……………………………… 32
リン …………………… 32
LINE IN ………………………………… 33
ゲイ ……………………………… 33
ノラル / 設 定 ……………… 33
SAMPLE & EDIT モーへの入退 ……… 34
SAMPLE & EDIT モー
ロット・セレト)入る ………………… 34
ス ロット ………………………………… 34
目次
6
SAMPLE & EDIT モードから出る
(通常モードに戻る …………………………… 34
SAMPLE & EDIT モー(エ
の準備 ― ………………………………… 35
LINE IN に機を接 ………………… 35
音 ス ロット す る ……………………… 35
SAMPLE & EDIT モー(エ
音する ― …………………………………… 36
録音の待機 …………………………………… 36
録音の開始 …………………………………… 36
サンプル ………………………… 36
SAMPLE & EDIT モー(エ
集する ― …………………………………… 37
ラメー ター の 調 整 …………………………… 37
ラメー ター の 微 調 整 ………………………… 37
設定内容の保存 ……………………………… 37
設定内容の破棄 ……………………………… 37
ス ティン を 設 ………………… 38
ンプルの逆再生 …………………………… 39
サ ン プ ル にド ア ウト を 設 す る ……… 39
サンプ、リ
ベ ロシ ティー の 確 認 …………………………… 39
SAMPLE & EDIT モー(エ
ピー …………………………… 40
サンプルをネー……………………… 40
をコピーする ………………………… 40
SAMPLE & EDIT モー(エ
クリア ………………………………………… 41
サンプルをクアす………………………… 41
SAMPLE & EDIT モー(エ
プルのエクスポー / インポー 42
1 のサンプルをスポ ………… 42
1 つプルインポートする …………… 42
サンプルのバンクをエクスポーする ……… 43
のバをインポーする ………… 43
テップ …………………… 44
概要 …………………………………………… 44
Lo-12 のステシーケンサーの特 …… 44
シーケン作成 - 準備 - ………………… 45
トラクの択とサウン …………… 45
シーケン作成 -設…………………… 46
1 ート の 長を 設 定 す ……… 46
シーケンスの長さをする ………………… 46
シーケンスの 
-ス テ ップ レコ ー ン グ …………………… 47
基本操作 ……………………………………… 47
17 以 降 の 選 択 ……………………… 48
ップリア ……………………………… 49
ップピー ……………………………… 49
プ レコ ー ディング 時 に 自動 で スプ を
するートード …………… 49
タイ付きノーする 50
タイ付きノーする ………… 50
シーケンスの 
イムコ ー デン グ ……………… 51
基本操作 ……………………………………… 51
ノート …………………………… 51
メト ロ ノム を 設 す る ……………………… 52
ント を 定 す ……………………… 52
シーケンスの 
クトコ ー デン グ ………………… 53
基本操作 ……………………………………… 53
シーケン作成 - グーヴの設定 - …… 55
スイ設 定 す …………………………… 55
レ イドク を 設 定 す ……………………… 55
ラメ ……………………………… 56
ラメ ON に …………… 56
メーロッククリア …………… 56
ラメの 基 本 操 ………………… 56
パラメーターロッ -ダイレク力- …… 57
ラメ ON に …………… 57
の操作を記 ………………………… 57
メーターロク -ルタム入力- 58
イム 力 を
ラメー REC ………………………… 58
メーロック ロック入 59
ンドON にする ………………… 59
ノート入 力タロッ
する ………………………………………… 59
シ ー ケ ンス エクト …………………………… 60
ダム ………………………………………… 60
ダム 設 …………………………………… 60
ダイ …………………………………………… 60
タッ ……………………………………… 61
目次
7
シーケンスの ………………………………… 62
ップリア ……………………………… 62
シーケンスの全てする 62
トラック
した …………………… 62
ピー ………………………………… 63
トラックをコピーする ………………………… 63
ーンの 保 存 …………………………………… 64
パ タ ーン す る …………………………… 64
パ タ ーン す る ………………………… 64
ーン ……………………………… 65
パ タ ーン を リ ネ ーす る ……………………… 65
テン …………………………………… 66
BP M ード設 定 ……………………… 66
パタン BPM を設…………………… 66
ーバ BPM をする ……………… 67
とのクロック同
クロッ定- ………………………………… 68
概要 …………………………………………… 68
ク ソース の 設 定 を す ………………… 69
Audio Sync 力の定をす …………… 69
SYNC IN 極性を定をす……………… 70
SYNC OUT 極性を定をす ………… 70
とのクロック同  ……… 71
L o  -12 ク マー の 場 合 ………… 71
外部機器がクマーの場合 ………… 72
ックーであ る外 部 機 器
クロックをにブリッジする …… 73
MIDI ……………………………………………… 74
MIDI 送信チンネルを設定 ………… 74
パターメーター
MIDI チンネルを設定する ………………… 74
たトに アク セた め の
MIDI チンネルをする
(オートチャネル …………………………… 74
ーを弾いたときに出力され
MIDI チンネルをする ………………… 75
ントロ ール チジ の 送 信 を
ON/OFF する ………………………………… 75
MIDI クの出力を ON/OFF …… 75
MIDI OUT の設定をす …………………… 76
MIDI コマンドの送信の設定を ……… 76
ティブ セン シ 信 の
ON/OFF をする ………………………… 76
ティブ セン シの 受 信 の
ON/OFF をする ………………………… 77
ラム
信 チャン ネル の 設 定 を ……………… 77
プ ログ ラムの 送 信 を
ON/OFF する ………………………………… 77
ラムの 受 信
ON/OFF する ………………………………… 78
ユーザタのエクスポート・インポー 79
いて - PC/Mac と
エクポート・インポーする ……… 79
いて う 一 台 の L o  -12
エクポート・インポーする ……… 79
1 つのパターをエクスポートす ………… 80
1 つのパターインポートする …………… 80
ーザーデタを丸ごとバクアする 81
ーザーデタを元する …………………… 82
テム設 定 ……………………………………… 83
バッテリ ………………… 83
ート 設 定 ……………… 83
ッド フォン の を 設 す る …………… 84
タ ー ーン す る ………………… 84
の動きの設定を ……………………… 85
す( ッ ト 86
テムョン を確 認 す …………… 86
ップ ートす ………… 87
ード ……………………………… 88
付録 ……………………………………………… 89
図 1 サウンキテクチャ ……………… 89
接 ー ブ 3 m
を使用しください。
DC9V
ジャック
メ イ ンノ ブ
1~4
ディス SYNC
IN
MIDI
IN
MIDI
OUT
LINE
IN
LINE
OUT
ッド フ ォン
ジャック
ピーカ
VALUE
ノブ
ノブ テン
LED
ぺージ
キー
キー
ップ
キー
ップ
LED
鍵盤キー
SYNC
OUT
POWER
イッ
8
各部の名称
接続例
起動
1 プレ LOFI(LIVEN Lo-12) とれるま POWER ッチ
押し
            L O F I
終了
1 スプレイがするま POWER スッチを押し。
            P.OFF
  
中のデータは電源を切と消えまいます
    必要に応存しださい。
起動と終了
9
源の準
A C ア ダ ー(
AC アダプーは指定のもの
を 使 てくさ い。 指
AC アダ使用した
障 の 原 因と なす。
AC アダ
  電 圧:9 V
  電 流 :1A
  端 子:E I A J 3 規 格
 (内径 1.7mm、外形 4.75mm
 :セ
※ KORG Volca 用アダプ KA350 相当
三ア x 6
少ななるとスプレ
に BT.LO と表ます
か に 電 池 を 換 してくだ さ い
B T.L O
ル水素充電池、リ電池を使
合はバッテリーの設定をださい。
→ P.83
DC9V or
基本操作
10
作 に つ い ま す。
全体の音量調整
カー、ヘドホ、LINE OUT を調ます
Volume
0 〜 127
(63 64 0dB -
〜 +6dB の範囲で変更できま
スピーカ ON する /OFF する
ホン続せずに内蔵スカーたい(LINE OUT のみを
使用中など)は、手動で OFF にさい。
 
   +
Speaker
MUTE ピーー OFF
SPK ピーー ON
基本操作
11
func キーの使い
L o  - 1 2 ー に つ の 機 能 当 て ら れ て い る も の が あ ま す
ーには save、 は FX うサ割り
て い ま す。
ーを押ながら、これらのーを押サブ能を出すとが
ま す。
本 マ で は 押しように載しま
   +   +
shift キ使
L o  - 1 2 ブ に 文字小文 そ れ 名 前 が つ て い ま す。
回 すと の パー ター を 操 で き ま す。
キーを 押し な がブ を 回 すと、 小 文 パ ラー ター を 操 で き ま す。
アルで キー押しのノブように載しま
+
shift キのホール
押しな ことで ルド
オレンジ点
ルド ーを押さなても小文パラーを調できます
するに ーを押ます
クと
LIVEN Lo-12 、4ーケサーを搭載グルーです。
ラックとはンド の設定シーンス( 演奏情報 )ものです。
LIVEN Lo-12 は、 4 つ持ていて、各別々のサ
ドでケンスをするとがきます
ーンと
ーンは、上記 4 つのを 1 つものです。1 つの
さは 1 〜 4 ほどでを構る最小位になます
ーンと
16 個のパターンクに ま 納 さ れ ま す。
LIVEN Lo-12 4 個のバンがあ、合 64 ンを存できま
BANK1 はプされパタ納されいます
  の ペー ジを 参 にして P L AY して
  
トラックとパターン
12
ーン
1
ーン
2
ーン
16
ーン
15
BANK 1 ……
ーン
1
ーン
2
ーン
16
ーン
15
BANK 4 ……
……
ラック
ンド シーケンス
ーン
ラック 1
ラック 4
ラック 3
ラック 2
ーンの 選 択
1 す。
2 押 す。
  → パ タ ーン
  (STEP1 1 … STEP16 パタ 16
17 降 の 選
手順後に すこでバンクを更してパター 17
ま す。
ン再生中に別のンを選た場合、すぐに替わ約さ
れ ま す。
のパターしたターに切り替わり
もパンを選択でき。  
ーン
3 押 す。
  再度押すます
パターンの基本操作
13
パターンの基本操作
14
テン
PTN - BPM
40 〜 250
スプイにテンれて
0 .1
きます
ンをロー
1 す。
2 す。
  ォース中ウン戻しに便
   󰜏
パターンのチェイン再生
15
を複て順番に再生(チ再生)
1 2 押す(オに点灯)
2 押 す。
  再生させたい順番ンを択す
  再度 すと
3 押 す。
  択されでパ再生され
 
もう すとェイ す。
ェイン 再生 時 は スー モ ード( → P. 61) 使えま
ターンごとに調する
1 + す。
Pattern Level
0 〜 127
- + 6 d B で パ タ ーン
化しま
トラックの選択と基本調整
16
Lo-12 は、4 つのり替てオレーシンを行います
ラックの
1 いト して
  択した TRACK 灯しスプイにラックンバーが
ますていない TRACK 緑に点
  本体パネルのいグレーで塗りぶされている部分
ント ロ ーで きる パー タ す。
ート
1 いト + して
  TRACK がオ
  ます
  + ン ジ に 点 た キ ー を 押 すと
  が解除され
ラックの調する
1 + す。
  中の量を 0 127 (- +6dB ) 囲で調できま
す。
ラックの調する
1 + す。
  択中のパンを L63 〜 CNTR 〜 R63 の範囲で調できます
M U T E
鍵盤での演奏とボイスモード
17
をする
1く。
をホールする
1 + でホドさる。
う 一 度 さ れ ま す。
+ ですべてのホドが解されます  
ティー
弾 い た さ を 設 ま す。
Velocity
0 〜 127
く弾たこと
なりま
鍵盤での演奏とボイスモード
18
ーブ
1 す。
  1 ブ 低 く / ま す。
ード 変 更
1 + す。
  モードを選択す
   +
Voice Mode
P O LY Polyphonic 10 ボ イ ス
ード
MONO Mono リト リ あ り の 1 ボ イ ス
力のモー
LGT Legato リト リ 無 し 1 ボ イ
力のモー
ARP Arpeggiator えてを 1 音
つ 発 音 すモ ード
+3 OCT
+2 OCT
+1 OCT
-1 OCT
-2 OCT
-3 OCT
鍵盤での演奏とボイスモード
19
を変更す(MONO / LEGATO
1 + 押 す。
2する
   +
Glide
0 〜 127
0 10000ms の
しま
鍵盤での演奏とボイスモード
20
アルエータイARP のき)
1 + 押 す。
2 でアジエータのタプを択する。
   +
Arpeggiator
UP UP
DOWN DOWN
U.D UP DOWN
D.U DOWN UP
U.A.D UP&DOWN
D.A.U DOWN&UP
RNDM RANDOM
U P +1 U P +1
UP+2 UP+2
D N -1 D OW N -1
DN-2 DOWN-2
P. O PL AY
ORDER の押下順番
りに
/