Marantec Comfort 220 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed
ガレージドア電動開閉システム
取扱説明書
J
1. シンボルの説明 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
2. 目次 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
3. 一般的な安全注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .3
4. 製品の概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4
4.1 コンフォート 220.2, 250.2, 252.2,
250.2 speedの標準装備 . . . . . . . . . . .4
4.2 ドアの種類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6
5. 施工の準備 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6
6. 施工 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7
6.1 モーターユニットと駆動レールの施工 . .7
6.2 ドア部分の施工 . . . . . . . . . . . . . . . . .8
6.3 天井の取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . .9
6.4 照明、信号ランプの接続(オプション) . .9
6.5 ロック解除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .10
6.6 制御装置の接続 . . . . . . . . . . . . . . .11
7. リモコン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .13
7.1 操作と付属品 . . . . . . . . . . . . . . . . .13
7.2 リモコンのコーディング . . . . . . . . . . .13
8. 始動 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .14
8.1 電動開閉システムの接続 . . . . . . . . . .14
8.2 制御装置の概要 . . . . . . . . . . . . . . .15
8.3 表示機能の概要 . . . . . . . . . . . . . . .15
8.4 高速プログラミング . . . . . . . . . . . . . .16
8.5 機能検査 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .18
9. 拡張された駆動機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .20
9.1 拡張されたプログラミングの操作手順図
(レベル2、メニュー 2に対する例) . . . .20
9.2 プログラム可能な機能の全体概要 . . . .21
9.3 レベルの機能概要 . . . . . . . . . . . . . .23
10. メッセージ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .33
10.1 故障メッセージ表示のない故障 . . . . .33
10.2 故障メッセージ表示がある故障 . . . . . .34
11. 付録 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .36
11.1 コンフォート 220.2, 250.2, 252.2,
250.2 speedの技術データ . . . . . . . . .36
11.2 取付説明 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .37
11.3 EC安全基準一致宣言 . . . . . . . . . . .38
注意!
怪我の危険!
ここでは、怪我を防止するための、重要な
安全注意事項が続きます。
絶対に守ってください。
注意!
資材損傷の危険!
ここでは、資材損傷を防止するための、
重要な安全注意事項が続きます。
絶対に守ってください。
指摘 / 助言
チェック
参照
i
指摘
型式表示プレート
型式: ______________________________________________________________________________
品番: ______________________
________________________________________________________
製品番号: ____________________________________________
____________________________
2. 目次
2 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
1. シンボルの説明
3. 一般的な安全注意事項
必ずお読みください。
重要な安全注意事項:
注意– 人の安全のために、
すべての注意事項を守ることが極めて重要です。
これらの注意事項を保管してください。
安全な施工のための重要な注意事項:
注意– 誤った施工をすると、重大な怪我をする可能性があります–
すべての施工注意を守ってください。
ターゲットグループ
この開閉装置の接続と始動は、資格があり、教育を受けた専門作業者し
か行ってはなりません。
この説明の意味における、資格があり、教育を受けた専門作業者とは、
- 一般的な、また特殊な安全規則と事故防止規則の知識があり、
- 関連する電気技術規則の知識があり、
- 適切な安全装備の使用と手入れについての教育を受け、
- 電気専門工により十分な教育を受け、また監督され、
- 電気が原因で起きうる危険を認識することができ、
- EN 12635 (設置と使用に対する要求)
を適用する際の知識がある人です。
保証
機能と安全に関する保証のために、この取扱説明書の中の注意事項を
守ってください。警告の指摘が無視された場合、怪我や資材損傷が起き
る恐れがあります。
注意事項を守らないために起きる損傷に対しては、メーカーは責任を負
いません。
電池、ヒューズ、白は、保証の対象外です。
設置のラーやドアとドア開閉装置の損傷を回避するために、必ず、こ
の説明書の施工注意を守ってください。製品は、れに属する設置
扱説明書を読み解するまでは、運転してはなりません。
設置取扱説明書は、ドア設備の経営者にし、保管してらってくださ
い。説明書は、操作、検査、備のための重要な注意事項をんでいま
す。
この製品は、メーカーの宣言と安全基準一致宣言の中であられた指
や規格に基き製されます。製品は、安全技術 、全く問題 のな
状態出荷されました。
電動の、ドア、門は、最初の始動のに、また要に応じ、しかし
低毎年1度、専門に検査してらう要があります
書による証明書が要です)。
使用目的に適った使用
この電動開閉システムは、ガレージドアの開閉のためにの使用するよ
うにめられています。
運転は、乾燥した空間でしか行ってはなりません。
牽引力を守ってください。
ドアの必要条件
ドアは、
- (バネ調整により)セルフールディングの置で止まらなけれ
なりません。
- 動きがくなけれなりません。
この取扱説明書の中の注意事項以外に、一般に有効な安全規則と事
故防止規則を守ってください。当社の販売・納品条件が適用されます。
電動開閉システムの設置に対する注意事項
ドアの作動状態良好であることを認してください。
ドアが置で止まることができることを認してください。
ドアがたやすく、開と閉の方向に動かせることを認してください。
ドアがしく開き、あるいは閉まることができることを認してください。
不必要な部品(例えば、ロープ、チェーン、ットな)は 全部、
ドアのから取り除いてください。
開閉装置の設置要でない全ての設備は、作動しない状態 にし
てください。
配線工事を開始するに、駆動の電必ず切ってください。
配線工事中は、必ずは切られたままであることを認してください。
地域の保を守ってください。
源配線と制御装置の配線は、必ず離してください。
制御装置の電は、 24 V DCです。
開閉装置は、ドアを閉めた状態での、取り付けてください。
すべてのルス信機や制御装置(例えばワイヤレスコードス
)は、ドアから見え置に、しかし、ドアの可動部品から十分
て、取り付けてください。取り付けの高さは、最低1,5mとってくださ
い。
挟みに対する警告サイードは、見えるとこに、に、取り
付けておいてください。
設置作業終了後、ドアの部品が歩道車道にはみ出していない
ように、認してください。
電動開閉システムの始動に対する注意事項
ドア設備の経営者、あるいは代理人には、設備の始動、操作
を十分に教てください。
子供がドア制御装置で遊ぶことができないように、保してください。
ドアを動かすに、人やのがドアの危険範囲にないように 認してく
ださい。
すべての緊急ンド装置は、始動のにテストしてください。
運転中のドアや動かした部品に、して手をさないでください。
ドア設備にめたり、んだりするとこがあるかしれな いので、注意
してください。
EN 13241-1の規則を守ってください。
電動開閉システムの整備に対する注意事項
故障のない機能を保証するために、定期的にチェックし、場合
により、備してください。ドア設備での作業のに、開閉装置の電
必ず切ってください。
ドアが障害物れたに、ドアが逆方向に動くかうか、毎月チェ
クしてください。 のために、動く方向に合せ、高さ/幅50mmの障
をドアが動く場に置いてください。
」方向の負荷感遮断装置の調節チェックしてくださ
い。
ドアシステムと開閉システムのすべての可動部品をチェックしてくださ
い。
ドア設備に、摩耗や損傷がないかうか、チェックしてください。
ドアがく手で動かすことができるかうか、チェックしてください。
電動開閉システムの掃除に対する注意事項
のは、除のためにして使用しないでください:接の噴射水
圧洗浄装置、、アルカリ。
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 3
4 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
4.1 コンフォート 220.2, 250.2, 252.2,
250.2 speedの標準装備
4. 製品の概要
1 コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2speedの
モーターユニット
2 ンション プレート
3ドリンク
4 レールクリップ(2
5 ンションクランプ(2
6 ドアコクター
7ドリンクット(2
8 リンテル ジョニング プレート (レールタプ2)
8 レールの固定部品
11 ジ 6 x 14 (4)
12 六角ネM6 x 20 (2
13 セルフタッングジ 6,3 x 16 (4
14 SL安全つきルトA8
標準装備
9アプタースリー
10 ジ 4,0 x 10
4.1 / 1
1
2
3
4
7
6
4.1 / 2
5
4.1 / 3
8
4.1 / 4
9
4.1 / 5
!1
!”
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取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 5
4. 製品の概要
15 ミニリモコン
16 マイクロリモコン
(コンフォート250.2、コンフォート 252.2、
コンフォート250.2 スードの場合の
国別仕様相違がある可能性があります)
17 伝送プラグ
18 バイザー クリップ
19 ント
20 モジュールアンテ
21 バイザー クリップ
25 駆動レール
26 レールタプ 1のリンテル ジョニング プレート
27 B4 4,2 x 13 (2x)
28 い安全スリー
29 ルト 8 x 12,5
30 セルフ ロッング ットM6
22 警告サイードリリース
23 警告ステッカー
24 ステッカーックプログラミング
標準装備のかに、の付属部品が施工のために
です:
- 駆動レール
駆動レール
モーターユニットは、なった駆動レールと組みせる
ことができます。
レールタイプ1
31 駆動レール
レールタイプ 2
4.1 / 6
1
!5
!6
!7
!8
!9
„¯
4.1 / 7
„” „#
„£
4.1 / 9
§1
4.1 / 8
„·
§¯
„˜
7
5
6
4. 製品の概要
6 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
注意!
しい施工を保証するために、作業を開
始するに、チェックを必ず行ってく
ださい。
標準装備
標準装備が全部そろっているかうかを調べてください。
あなたの設置状況のために要な付属品があるか
かを調べてください。
ガレージ
あなたのガレージが適切な電と電装置を
ているかうか、調べてください。
ドア
5. 施工の準備
注意!
第二の入りのないガレージの場合:故
障が起きたときに、ガレージに入れるよう
に、ガレージドアは、緊急ロック解除が装
備されていなけれなりません。
ロック解除セットを使うとき:
ドアロックがしく機能するかうか、チェックしてくださ
い。ドアロックは、して、作動しない状態にしてはなりま
せん。
ロック解除セットを使ないとき:
ドアロックをすか、あるいは作動しない状態にして
ください。
電動開閉しようとするドアが、条件たしている
うか、調べてください:
- ドアは、く手で動かすことができなけれなりません。
- ドアは、置で止まることができなけれなり
ません。
参照:
付属品を使用し、施工する際、
付されている取扱説明書を守ってくだ
さい。
i
4.2 ドアの種類
4.2 / 1
標準装備とれに応じた駆動レールは、のドアの種類
に適しています。
スイングアップするオーバーハングドア
(スイングアップ式 1パネル扉)
4.2 / 2
3 m以下の幅のセクショナルドア
スイングアップしないオーバーハングドア
4.2 / 3
のドアの種類のためには、特殊付属品が要です。
4.2 / 4
3 mより大きい幅のセクショナルドア
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 7
ドアリンク を取り付ける。
キャリッジのロックを解除する。
6.1 モーターユニットと駆動レールの施工
6. 施工
注意!
駆動レールは、重にモーターユニット
に取り付けてください。
やりを入れないでください。か
せが損傷する危険があります。
6.1 / 1
2
2
1
レールタイプ1の施工
6.1 / 3
1. アプタースリーアシフトにかせる。
2. レールをモーターのハウジングに取り付ける。
1
1. リリースンをはめ込む
2. ドアリンクを取り付ける。
6.1 / 5
21
レールタイプ2の施工
6.1 / 6
2
1
6.1 / 2
6.1 / 4
1. 安全スリー をはめ込む
2. リンテル ジョニング プレートを取り付ける。
1. 安全スリー をはめ込む
2. リンテル ジョニング プレートを取り付ける。
8 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
ングアップ式ドアでの施工
10 - 50 mm
セクショルドアでの施工
10 - 50 mm
注意!
駆動システムは、固定するまで、落下しな
いように保してください。
注意!
問題のないドアの行を保証するために、
- 駆動レールのためのリンテルジョ
ングプレートを、ドアコクターの
中に取り付けてください。
- ドアリーフの上端が、ドアが開く過程
で一番高いったときに、水平
動レールの下端から10 mm 50 mm
になけれなりません。
6.2 / 1
6.2 / 2
6.2 ドア部分の施工
1. アプタースリーアシフトにかせる。
2. レールをモーターのハウジングに取り付ける。
キャリッジのロックを解除する。
注意!
駆動レールは、重にモーターユニット
に取り付けてください。
やりを入れないでください。か
せが損傷する危険があります。
6.1 / 7
6.1 / 8
2
1
6. 施工
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 9
ンションクランプを取付置に取り付
ける。
15°- 30°
6.3 / 2
1
3
2
3
2
1
取付置1と2をめる。
6.3 / 1
6. 施工
ンションプレートを曲げ、天井に取り
付ける。
6.3 / 3
1. 省エネランプをセットする。
2. ランプシードのジをめ付ける。
6.4 / 1
6.4 照明、信号ランプの接続(オプション)
1
2
信号ランプの接続(オプション)
信号ランプを接続する。
参照:
信号ランプのプログラミングは、レベル1、
メニュー 7とレベル3、メニュー7の中で
されています。
i
注意!
ルの絶縁膜を損傷しないために、
ルは、モーターユニットの中の
部分にれないように配線してくだ
さい。
6.3 天井の取り付け
6.4 / 2
信号ランプの接続は、信号ランプリレーがついている場合
可能です (これは、標準装備にまれていません)。
6. 施工
10 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
6.5 ロック解除
建築的な対により、ドアが開く方向の動作範囲を制
してください。
牽引ロープは、最低、1,8メートルの高さにあることを調
べてください。
ロック解除の注意プレートは、牽引ロープに取り付け
てください。
注意!
ロック解除を作動させる際に、ドアが制
御できない動きをする場合があります:
- ドアのスプリングがいか、れている
場合。
- ドアのランスが取れてない場合。
手でドアを開ける際に、キャリッジがモー
ターユニットと衝突する危険があります。
ロック解除されているときは、ドアはっく
りしたスードでしか動かしてはなりませ
ん。
1. ドアとモーターユニットを分する。
2. ドアとモーターユニットを再び接続する。
6.5 / 1
2
1
レールタイプ1
1. ドアとモーターユニットを分する。
2. ドアとモーターユニットを再び接続する。
6.5 / 2
2
1
レールタイプ2
1
2
1
2
6. 施工
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 11
6.6 制御装置の接続
注意!
制御装置の損傷を防ために:
- 地域の保を守って
ください。
- 電源配線と制御装置の配線は、必ず
してください。制御装置の電は、
24 V DCです。
- 接続部XP020、XB10、あるいは XB01
部からの電がかかると、電
御装置全体が破壊される危険がありま
す。
- 端子1と2 (XB01) には、電のない接
しか接続ないでください。
- ショート用プラグは、システムソケット
XP020にまないでください。
注意!
電の危険:
配線工事を開始するに、配線に電
がかかっていないようにしてください。
配線工事の配線に電がかかってい
ないままに保たれるように保してくださ
い(例えば再度を入れることを
防止してください)。
参照:
部の操作レメントや安全装置、また
信号装置の組み立てのために、れに
た取扱説明書を守ってください。
i
指摘:
操作レメントをシステムソケットにより接
続部に接続するに、れに対するシ
ョート用プラグを取りしてください。
3127071
XB10
XB01
XP020
6.6 / 1
記号 種類 / 機能
i
XB01
システム配線と2ワイヤーシステム
電管センーを使ない、
レメントの接続
6.6 / 2,
9.3 /
レベル 5
/
メニュー
1
XB10
システム配線によるレメント
の接続
-
XP020
システム電管センーの接続、
あるいはモジュールアンテのた
めのアプター配線の接続
9.3 /
レベル 8
XB70 モジュールアンテの接続 8.1
XB70
制御装置の接続
6. 施工
XB01の接続
指摘:
標準機能またはドアフレーム機能を
電管センーを使用するとき、セン
ーは、運転開始に、電がかかってい
ない状態で取り付けなけれなりません。
のスを入れた電管
センーは、電管センーの光通過路
が5秒間、中されに、妨害されていな
いときの、制御装置により検知されます
。さないと、電管センーはからプ
ログラムしなおす要があります。
記号 種類 / 機能
1 GND (0 V)
2 ルス
3 24 V DC (大 50 mA)
70 GND
70 + 71 2ワイヤーシステム電管セン
RX 2ワイヤーシステム電管センーの受信機
Sb1 ルススし、ある場合)
TX 2ワイヤーシステム電管センーの信機
6.6 / 2
M08E004
12 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
参照:
電管センーのプログラミングについ
ては 8.4 で説明されています。
i
リモコンを接続する。
7.2 リモコンのコーディング
7.2.1 コーディングの伝送
スター信機を作動させ、タンをしたままにしてく
ださい。
信機のLEDランプが点灯します。
スター信機のタンをしたままで、しくコーデ
ィングするリモコンの希望するタンをしてください。
LEDランプが点滅します。
1 2 秒後に、しくコーディングした信機のLED
ランプが点灯し続けます。
コーディングは終了しました。
伝送プラグを取り除いてください。
7.2.1 / 1
スターリモコンを作動させる。
コーディングを伝送する。
7.2.1 / 2
7.2.1 / 3
1
7.1 操作と付属品
注意!
- リモコンは、子供らせないでくだ
さい。
- リモコンは、ドアの動作範囲に人や
がないことを認してから、めて作動
させてください。
A 操作タン 大
B 操作タン
C 電池 チェックランプ
D伝プラグソケット
E リモコンの裏側
F 電池 3V CR 2032
概要
付属品:バイザー クリップ
7.1 / 1
A
D
C
B
D
E
F
7.1 / 3
電池の交換
7.1 / 2
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 13
7. リモコン
7. リモコン
14 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
モジュールアンテ込む
8.1 / 1
8.1 電動開閉システムの接続
を接続する。
8.1 / 2
伝送プラグをリモコンにんでください。
伝送プラグの両方外側ンの1本を、 中の
ンとく接続してください (例えば、ドライバーにより)。
リモコンの希望するタンをしてください。
組み込まれた偶然コーディングにより、しいコーディン
グがされます。
LEDランプが速く点滅します。
LEDランプが常時点灯したら、リモコンはしいコーデ
ィングをました。
タンから手をし、伝送プラグを取りすことができます。
指摘:
- リモコンをたにコーディングした
駆動システムも新しいコーディングにプ
ログラムしなおす要があります。
- チチャル リモコンの場合、
コーディング手順をタンとに、
個別に行う要があります。
コーディングを変更する。
7.2.2 / 1
7.2.2 コーディングの変更
8. 始動
8. 始動
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 15
P
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
A
B
D
C
操作エレメント
記号 種類 / 機能
i
A 円形の表示 8.3
B
タン (+)
(例えばートを
に動かす、あるいはプログラミン
グのラメーターの上げる)
-
C
タン (-)
(例えばートを
に動かす、あるいはプログラミン
グのラメーターの下げる)
-
D
ストップタン (P)
(例えば、プログラミングモード
に入る、あるいはラメーターを
する)
-
制御の概要。
8.2 / 1
運転モードにおけるLEDランプ表示
電管センー、またはSKSが中された
ートが」方向に動く
ートがート置にある
ートは中間位置にある
ートが」方向に動く
ートがート置にある
リフレンスのスが入る
部操作レメントを連続操作
リモコンが操作される
運転準備
記号の説明:
LED ランプがしている
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがリズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
8.3 表示機能の概要
8.2 制御装置の概要
16 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
8. 始動
8.4 高速プログラミング
プログラミングは、プラス (+) タンとマイナス (-)
タン、Pボタンを使って行います。
プログラミングモードで、120にこれらのタンの
操作されないとき、制御装置は運転状態ります。
れに応じたメッセージが表示されます。
参照:
メッセージの説明は、10項に記述されて
います。
i
前提条件
高速プログラミングのに、条件たされてい
なけれなりません:
- ドアがのドア置にある。
- キャリッジが、取り付けられている。
指摘:
- この電動開閉システムをきんと始動
するために、高速プログラミングを
してください。
これは、最初の始動のために、またリセ
ット行ってください。
- ートに接続された電管セン
ーは高速プログラミング中、動的に
されます。のプログラミング作
業は要です。
- 電管センーがート置をいっ
たん学習すると、制御装置をリセットし
なけれこの学習消去されませ
ん。
- ート置を変更した場合には、リセ
ット、高速プログラミングを施する
要があります。
指摘:
のドア置をプログラミングす
、リフレンス通過しなけれ
りません。
の操作手順により、高速プログラミングを
してください。
記号の説明:
LED ランプがしている
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがリズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
注意!
正常な機能を保証するため、高速プログ
ラミング中は接続中にある電管セン
ーのームを障害物遮断しないで
ください。
ート電管センーを設置して
いる場合のは例です。
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 17
運転モード
1.
P
1x >2s <10s
高速プログラミングを開始
する /
「開」のドア位置をプログラミン
グする
2.
ドアを置に動かす
3.
のドア置を + と –
によりする
4.
P
1x <1s
「開」のドア位置を保存する /
「閉」のドア位置をプログラミン
グする
5.
ドアを置に動かす
6.
のドア置を + と –
によりする
7.
P
1x <1s
「閉」のドア位置を保存する /
遠隔制御をプログラミングする
8.
リモコンを操作する
9.
リモコンから手を
10.
P
1x <1s
遠隔制御を保存する /
高速プログラミングを終了する
8. 始動
18 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
8. 始動
注意!
人の怪我や、の損傷を防ために、
」方向の負荷感遮断
機能はしく調整しなけれなりません。
電動開閉システムは、ドア置の調節後最初の2
行のに、要な駆動学習します。
電動開閉システムを(ドアが取り付けられた状態で)、
中で中に、全に、のドア置から
のドア置まで開き、また方向に、閉てください。
電動開閉システムは、この学習動作のに、ドアを動かす
ために要な大の牽引力します。
1.
(+) タンをした
ドアは開き、保したのドア置まで
動しなけれなりません。
2.
(-) タンをした
ドアは閉、保したのドア置まで
動しなけれなりません。
3.
リモコンのタンをした
電動開閉システムは、ドアを」もしくは
」方向に動かさなけれなりません。
4.
電動開閉システムが動いているに、リモ
コンのタンをした
電動開閉システムは止しなけれなりま
せん。
5.
う一度押すと、電動開閉システムは
方向に動きます。
8.5.2 負荷感知自動遮断機能のコントロール
チェック:
高速プログラミングして、プログラミ
ングモードの中の変更学習動作
と作動テストを行しなけれなりません。
「開」方向の負荷感知自動遮断機能
ドアに開部をつドアのための電動開閉システム(開
部の径> 50 mm):
ドア行中にドアの中に、質量20 kgの負
かけてください。
ドアは、即座に停止しなければなりません。
「閉」方向の負荷感知自動遮断機能
に高さ 50 mm の障害物を置いてください。
ドアを障害物かって運転してください。
電動開閉システムは、障害物に衝するとき、停止し、
方向に動なければなりません。
8.5 機能検査
8.5.1 駆動学習動作
指摘:
し電が中してラメーター
の設は保されたままで維持されます。
リセットするときだけ、」方向
駆動が、工場出荷時の設されま
す。
作動テスト:
8. 始動
取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987) 19
ドア枠内セン
全ての電管センーをに作動させてください。
指摘:
- ートに接続された電管セン
ーの機能は設置置の部に表示
される要があります。設置置の
部では制御装置機能が表示となりま
す。
- 複数電管センーが接続され、
ートも光電管センーが接続
されている場合、全ての電管セン
ーが機能でします。
セン
全ての電管センーをに作動させてください。
ート直前で、接続中にある全ての電管セ
ーの機能検査を行ってください。
8.5.3 センーのコントロール
20 取扱説明書, コンフォート, コンフォート 220.2, 250.2, 252.2, 250.2 speed J (#83987)
9.1 拡張されたプログラミングの操作手順図
(レル2、メニー 2に対する
9. 拡張された駆動機能
プログラミングを
終了する
パラメーターメニ
レベル 3
レベル 4
メニュー 3
上げ
メニュー 2
メニュー 1
メニュー Exit
(レベル 2)
レベル 2
レベル 1
レベルExit
レベル 8
> 10
メニュー 8
下げ
ラメーター
運転モード
> 5
> 5
> 5
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Marantec Comfort 220 取扱説明書

タイプ
取扱説明書