Marantec Comfort 211 EOS 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

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ZUBEHÖR
コンフォート 211
ガレージドア電動開閉システム
J
設置・取扱説明書
FULL-SERVICE
OPERATOR SYSTEMS
FOR GARAGE DOORS
OPERATOR SYSTEMS
FOR SECTIONAL DOORS
OPERATOR SYSTEMS
FOR SLIDING GATES
OPERATOR SYSTEMS
FOR HINGED GATES
OPERATOR SYSTEMS
FOR ROLLER SHUTTERS
PARK BARRIER
SYSTEMS
ELECTRONIC
CONTROL UNITS
PRODUCT SERVICE
ACCESSORIES
2. 目次
1. シンボルの説明 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
2. 目次 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
3. 一般的な安全注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .3
4. 製品の概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4
4.1 コンフォート 211の標準装備 . . . . . . . .4
4.2 ドアの種類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5
5. 施工の準備 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6
6. 施工 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6
6.1 モーターユニットと駆動レールの施工 . .6
6.2 ドアでの施工 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7
6.3 施工終了 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .8
6.4 ロック解除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .8
6.5 制御装置の接続 . . . . . . . . . . . . . . . .9
7. リモコン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .10
7.1 操作と付属品 . . . . . . . . . . . . . . . . .10
7.2 コーディングの変更 . . . . . . . . . . . . .11
8. 始動 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .11
8.1 開閉装置システムの接続 . . . . . . . . . .11
8.2 制御装置の概要 . . . . . . . . . . . . . . .12
8.3 表示機能の概要 . . . . . . . . . . . . . . .12
8.4 高速プログラミング . . . . . . . . . . . . . .13
8.5 機能検査 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .15
9. 拡張された駆動機能. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .16
9.1 拡張されたプログラミングの操作手順図
(レベル2、メニュー 2に対する例) . . . .16
9.2 レベルの機能概要 . . . . . . . . . . . . . .17
10. メッセージ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .20
10.1 故障メッセージ表示のない故障 . . . . .20
10.2 故障メッセージ表示がある故障 . . . . . .21
11. 付録 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .23
11.1 コンフォート211のスペアパーツ一覧表 .23
11.2 コンフォート211の技術データ . . . . . . .25
11.3 メーカーの宣言 . . . . . . . . . . . . . . . .26
11.4 EC安全基準一致宣言 . . . . . . . . . . .26
1. シンボルの説明
注意!
怪我の危険!
ここでは、怪我を防止するための、重要な
安全注意事項が続きます。絶対に守って
ください。
注意!
資材損傷の危険!
ここでは、資材損傷を防止するための、
重要な安全注意事項が続きます。絶対に
守ってください。
指摘 / 助言
チェック
参照
i
指摘
型式表示プレート
型式: ______________________________________________________________________________
品番: ______________________
________________________________________________________
製品番号: ____________________________________________
____________________________
2 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
必ずお読みください。
ターゲットグループ
この開閉装置の接続と始動は、資格があり、教育を受けた専門作業者し
か行ってはなりません。
この説明の意味における、資格があり、教育を受けた専門作業者とは、
- 一般的な、また特殊な安全規則と事故防止規則の知識があり、
- 関連する電気技術規則の知識があり、
- 適切な安全装備の使用と手入れについての教育を受け、
- 電気専門工により十分な教育を受け、また監督され、
- 電気が原因で起きうる危険を認識することができ、
- EN 12635 (設置と使用に対する要求)を適用する際の知
識がある人です。
保証
機能と安全に関する保証のために、この取扱説明書の中の注意事項を
守ってください。警告の指摘が無視された場合、怪我や資材損傷が起き
る恐れがあります。
注意事項を守らないために起きる損傷に対しては、メーカーは責任を負
いません。
電池、ヒューズ、白熱電球は、保証の対象外です。
設置のエラーやドアとドア開閉装置の損傷を回避するために、必ず、こ
の説明書の施工注意を守ってください。製品は、それに属する設置・取
扱説明書を読み、理解するまでは、運転してはなりません。
設置・取扱説明書は、ドア設備の経営者にし、保してらって
ください。
説明書は、操作、検査、備のための重要な注意事項をんでいます。
この製品は、メーカーの宣言と安全基準一致宣言の中であられた指
や規格に基き製されます。製品は、安全技術、全く問題のない
状態出荷されました。
電動の、ドア、門は、最初の始動のに、また必要に応じ、しかし
低毎年1度、専門に検査してらう必要があります(書による証明書
が必要です)。
使用目的に適った使用
この電動開閉システムは、ガレージドアの開閉のためにのみ使用するよ
うにめられています。
運転は、乾燥した空間でしか行ってはなりません。
最大牽引力を守ってください。
ドアの必要条件
電動開閉システムは、のドアに適しています:
- 最大75 kgまでのドア質量の、及び中型のガレージドア
(およそ、質量11 - 15 kg/m
2
の、3000 mm x 2250 mm
のドアサイズに匹敵します)。
ドアは、
- (バネ調整により)セルフールディングの置で止まらなけれ
りません。
- 動きがくなけれなりません。
この取扱説明書きの中の注意事項以外に、一般に有効な安全規則と
事故防止規則を守ってください
電動開閉システムの設置に対する注意事項
ドアの作動状態良好であることを認してください。
ドアが置で止まることができることを認してください。
ドアがたやすく、開と閉の方向に動かせることを認してください。
ドアがしく開き、あるいは閉まることができることを認してください。
必要な品(例えば、ロープ、ルやチェーンな)は全
ドアのから取り除いてください。
開閉装置の設置に必要でない全ての設備は、作動しない状態にし
てください。
配線工事を開始するに、駆動の電は必ず切ってください。
配線工事中は、必ず電は切られたままであることを認してください。
その地域の保を守ってください。
源配線と制御装置の配線は、必ずしてください。
制御装置の電は、 24 VDCです。
開閉装置は、ドアを閉めた状態でのみ、取り付けてください。
てのンパルス送信機や制御装置(例えばワイヤレス
コードス)は、ドアから見え置に、しかし、ドアの品から
十分して、取り付けてください。取り付けの高さは、最低1,5mとっ
てください。
みに対する警告サイードは、見えるとこに、に、取り
付けておいてください。
設置作業終了、ドアの品が歩道車道にはみ
ていないように、認してください。
電動開閉システムの始動に対する注意事項
ドア設備の経営者、あるいはその理人には、設備の始動、操作
を十分に教てください。
•子供がドア制御装置で遊ぶことができないように、保してください。
ドアを動かすに、人やのがドアの危険範囲にないように認してく
ださい。
ての緊急ンド装置は、始動のにテストしてください。
運転中のドアや動かした品に、して手をさないでください。
ドア設備にめたり、んだりするするとこがあるかしれないので、
注意してください。
EN 13241-1の規則を守ってください。
電動開閉システムの整備に対する注意事項
故障のない機能を保証するために、定期的にチェックし、場合
により、備してください。ドア設備での作業のに、開閉装置の電
必ず切ってください。
ドアが障害物れたに、ドアが逆方向に動くかうか、毎月チェ
クしてください。そのために、動く方向に合せ、高さ/幅50 mmの障
をドアが動く場に置いてください。
」方向の負荷感遮断装置の調節チェックしてくださ
い。
ドアシステムと開閉システムのすての品をチェックしてくださ
い。
ドア設備に、摩耗や損傷がないかうか、チェックしてください。
ドアがく手で動かすことができるかうか、チェックしてください。
電動開閉システムの掃除に対する注意事項
のは、除のためにして使用しないでください:接の噴射水
圧洗浄装置、、アルカ
3. 一般的な安全注意事項
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 3
4 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
4.1 コンフォート 211の標準装備
4. 製品の概要
1 コンフォート 211のモーターユニット
2 スペンシン プレート
3 ドア・ンク
4.1 / 1
4.1 / 4
4.1 / 5
4.1 / 3
1
!#
!^
!
5
!\
„¯
2
3
!”
4 スペンシンクランプ
5 ンテル ジョイニング プレート
6 安全ス
7 ドア・ンクット(2
8 レールクップ(2
9 ドアコクター
10 セルフタッングジ 6,3 x 16 (4
11 六角ネM6 x 20 (2
12 SL安全つきルトA8
13 ジ 4,0 x 18 (2
14 ジ 6,0 x 14 (4
15 ルト 8 x 20
16 安全クップ(2
17 ョイントルト ø 6
18 ジ 8,0 x 70 (4
19 U座金 A8 (4
20 スクューアンカー U10 (4
標準装備
4
6
7
8
9
4.1 / 2
5
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 5
4. 製品の概要
4.1 / 6
„”
„£
5
„#
„·
4.2 ドアの種類
4.2 / 1
標準装備とそれに応じた駆動レールは、のドアの種類
に適しています。
スイングアップするオーバーハングドア
(スイングアップ式 1パネル扉)
4.2 / 2
セクショナルドア
„^
スイングアップしないオーバーハングドア
4.2 / 3
4.1 / 8
„∏
21 モコン
22 バイザー クップ
23 モジュールアンテ
24 伝送プラグ
25 プタース
26 プログラミング
29 駆動レール
4.1 / 7
„˜„\
27 警告サイード リリース
28 警告ステッカー
標準装備のかに、の付属品が施工のために必要
です:
- 駆動レール
駆動レール
モーターユニットは、なった駆動レールとみ合せる
ことができます。
のドアの種類のためには、特殊付属品が必要です。
注意!
しい施工を保証するために、作業を開
始するに、チェックを必ず行ってく
ださい。
標準装備
標準装備が全っているかうかを調べ
ください。
あなたの設置状況のために必要な付属品があるか
かを調べてください。
ガレージ
あなたのガレージが適切な電と電装置
しているかうか、調べてください。
ドア
注意!
第二の入りのないガレージの場合:
故障が起きたときに、ガレージに入れるよ
うに、ガレージドアは、緊急ロック解除が
装備されていなけれなりません。
ロック解除セットを使うとき:
ドアロックがしく機能するかうか、チェックしてくださ
い。ドアロックは、して、作動しない状態にしてはなりま
せん。
ロック解除セットを使ないとき:
ドアロックを外すか、あるいは作動しない状態にしてくだ
さい。
電動開閉しようとするドアが、条件たしている
うか、調べてください:
- ドアは、く手で動かすことができなけれなりませ
ん。
- ドアは、置で止まることができなけれなりま
せん。
参照:
付属品を使用し、施工する際、それ
付されている取扱説明書を守ってくだ
さい。
i
1. リリースンをみます。
2. ドア・ンクを取り付けます。
キャリッジのロックを解除します。
6.1 モーターユニットと駆動レールの施工
6.1 / 1
21
6.1 / 2
2
1
6.1 / 3
6 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
6. 施工5. 施工の準備
1. 安全スみます。
2. ンテル ジョイニング
プレートを取り付けます。
6. 施工
1.
プタースアシフトにかせます。
2.
レールをモーターのハウジングのに取り付けます。
注意!
駆動レールは、ドア・ンクットの
垂直に取り付けてください。
無理やりを入れないでください。かみ
せが損傷する危険があります。
6.1 / 4
2
1
6.2 ドアでの施工
ングアップ式ドアでの施工
10 - 50 mm
セクショナルドアでの施工
10 - 50 mm
注意!
駆動システムは、固定するまで、
落下しないように保してください。
注意!
し分のないドアの開閉を保証するため
に、
- 駆動レールは、ドア・ンクットの
上方垂直に取り付けてください。
- ドアが開く過程で一番高いった
ときに、ドアーフの上端水平駆動レ
ールの下端から10 - 50 mm下になけれ
なりません。
6.2 / 1
6.2 / 2
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 7
8 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
6. 施工
スペンシンクランプを取り付けます。
スペンシンプレートを曲げ
天井に取り付けます。
15°- 30°
6.3 / 1
6.3 / 2
300 mm
6.4 ロック解除
建築的な対により、ドアが開く方向の動作範囲を制
してください。
牽引ロープは、最低、1,8メートルの高さにあることを調
てください。
ロック解除の牽引ロープの操作注意 プレートは、牽引
ロープに取り付けてください。
注意!
ロック解除を作動させる際に、ドアが制御で
きない作動をすることがあります:
- ドアのスプングがいか、れている
場合
- ドアのランスが取れてない場合
手でドアを開ける際に、キャリッジがモー
ターユニットと衝突する危険があります。
ロックが解除されているときは、ドアはっく
りしたスードでしか動かしてはなりません。
1. ドアとモーターユニットを切りします。
2.
ドアとモーターユニットを再びします。
6.4 / 1
2
1
6.3 施工終了
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 9
1
2
3
70
71
P
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
6. 施工
6.5 制御装置の接続
注意!
制御装置の損傷を防ために:
- その地域の保を守っ
てください。
- 電源配線と制御装置の配線は、
必ずしてください。制御装置の電
は、 24 VDCです。
- 接続部XP020、XB10、あるいは
XB01に外からの電がかかると、電
制御装置全破壊される危険があ
ります。
- 端子1と2 (C) には、電のない接
か接続しないでください。
- シート用プラグは、システムソケット
XP020にまないでください。
参照:
の操作エレメントや安全装置、また
号装置のてのために、それに
た取扱説明書を守ってください。
i
注意!
電の危険:
配線工事を開始するに、配線に電
がかかっていないようにしてください。
配線工事の配線に電がかかってい
ないままに保たれるように保してくださ
い(例えば再度を入れること防
止してください)。
記号 種類 / 機能
i
XB01
システム配線と2ワイヤーシステム
センーを使ない、外
エレメントの接続
6.5 / 2
XB10
システム配線による外エレメント
の接続
-
XP020
システムセンーの接続、
あるいはモジュールアンテのた
めのアプター配線の接続
9.2 /
レベル 8
XB70 モジュールアンテの接続 8.1
XB10 XB01 XP020 XB70
指摘:
操作エレメントをシステムソケットにより接
に接続するに、それに対するシ
ート用プラグを取り外してください。
接続の
6.5 / 1
6. 施工
XB01の接続
6.5 / 2
指摘:
センーを接続するとき、セン
ーは高速プログラミングのに取り付けて
ください。
その場合だけ、センーは制御装置に
動的に検知されます。
ないと、センーをからプロ
グラムしなけれなりません。
記号 種類 / 機能
1 GND (0 V)
2 ンパルス
3 24 VDC (最大 50 mA)
70 GND
70 + 71
2ワイヤーシステムセン
(カテゴリIP 65)
R 2ワイヤーシステムセンーの受
S1 部インパルススし、ある場合)
T 2ワイヤーシステムセンーの送信
1
7.1 操作と付属品
注意!
モコンは、子供らせないでください。
モコンは、ドアの動作範囲に人や
ないことを認してから、めて作動させ
てください。
7. リモコン
A 操作タン
B 操作タン
C 電池 送信チェックランプ
D伝プラグソケット
E モコンの裏側
F 電池 3V CR 2032
概要
付属品 バイザークップ
7.1 / 1
A
D
C
B
D
E
F
7.1 / 3
電池の交換
7.1 / 2
10 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
8. 始動
8.1 開閉装置システムの接続
7. モコン
伝送プラグをモコンにんでください。
伝送プラグの両方の外ンの1本を、中の
ンとく接続してください(例えば、ドライバーにより)。
モコンの希望するタンをしてください。
まれた偶然コーディングにより、しいコーディン
グが算出されます。
LEDランプが速く点滅します。
LEDランプが常時点灯したら、モコンはしいコーデ
ィングを学びました。
タンから手をし、伝送プラグを取り外すことができま
す。
指摘:
モコンをたにコーディングした、駆動
システムも新しいコーディングにプログラム
しなおす必要があります。
チチャモコンの場合、コ
ーディング手順を各ボタンとに、個別
行う必要があります。
コーディングの変更
7.2 / 1
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 11
アンテみ、電接続をします。
8.1 / 1
7.2 コーディングの変更
運転モードにおけるLEDランプ表示
8.3 表示機能の概要
センーが中された
ドアが」方向に動く
ドアがのドア置にある
ドアが」方向に動く
ドアがのドア置にある
レンスのスが入る
操作エレメントを連続操作
モコンが操作される
運転電がかかっている
記号の説明:
LED ランプがしている
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
8.2 制御装置の概要
LEDランプ表示
1 セン
センーが中されたときだけ、点灯
る。)
2 のドア
3 機能なし
4 のドア
5 レンスントのコントロール
6 機能なし
7 ンパルス送信モコン、外操作エレメント)
8運
操作エレメント
A (+)ボタン (例えば、ドアを置に動かす、
あるいはプログラミングのパラメーターの
上げる)
B(-)ボタン (例えば、ドアを置に動かす、
あるいはプログラミングのパラメーターの
下げる)
C (P)ボタン (例えば、プログラミング・モードに入る、
あるいはパラメーターを保する)
8. 始動
12 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
1
2
3
70
71
P
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
7
6
8
1
4
32
A
C
B
制御装置の概要
8.2 / 1
5
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 13
8. 始動
8.4 高速プログラミング
プログラミングは、プラス (+) タンとマイナ(-) タン、
Pボタンを使って行います。
プログラミングモードで、120秒以にこれらのタンの
操作されないとき、制御装置は運転状態ります。
それに応じたメッセージが表示されます。
参照:
メッセージの説明は、10項に記述されて
います。
i
前提条件
高速プログラミングのに、条件たされてい
なけれなりません:
- ドアがのドア置にある。
- キャリッジが、取り付けられている。
指摘:
この電動開閉システムをきんと始動す
るために、高速プログラミングを行して
ください。
これは、最初の始動のために、またセッ
行ってください。
指摘:
のドア置をプログラミングす
レンスしなけれ
りません。
の操作手順により、高速プログラミングを行してくだ
さい。
Pボタンを操作する
A
8.4 / 1
8. 始動
運転モード
1.
P
1x >2s <10s
高速プログラミングを開
始する/「開」のドア位置をプロ
グラミングする
2.
ドアを置に動かす
3.
のドア置を +
によりする
4.
P
1x <1s
「開」のドア位置を保存する /
「閉」のドア位置をプログラミン
グする
5.
ドアを置に動かす
6.
のドア置を +
によりする
7.
P
1x <1s
「閉」のドア位置を保存する /
遠隔制御をプログラミングする
8.
モコンを操作する
9.
モコンから手を
10.
P
1x <1s
遠隔制御を保存する /
高速プログラミングを終了する
14 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 15
注意!
人の怪我や、の損傷を防ために、
」方向の負荷感遮断
能は、しく調整しなけれなりません。
8. 始動
電動開閉システムは、ドア置の調節後最初の2回の
行のに、最大必要な駆動します。
電動開閉システムを(ドアが取り付けられた状態で)、
中で中せずに、全に、のドア置からのド
置まで開き、また方向に、閉てください。
電動開閉システムは、この動作のに、ドアを動かす
ために必要な最大牽引力算出します。
1.
(+) タンをした
ドアは開き、保したのドア置まで
動しなけれなりません。
2.
(-) タンをした
ドアは閉、保したのドア置まで
動しなけれなりません。
3.
モコンのタンをした
電動開閉システムは、ドアを」もしくは
」方向に動かさなけれなりません。
4.
電動開閉システムが動いているに、
コンのタンをした
電動開閉システムは止しなけれなりま
せん。
5.
う一度押すと、電動開閉システムは
方向に動きます。
8.5.2 負荷感知自動遮断機能のコントロール
コントロール:
高速プログラミング、そして、プログラミ
ングモードの中の変更動作
と作動テストを行しなけれなりません。
「開」方向の負荷感知自動遮断機能
ドアに開口部つドアのための電動開閉システム(開
口部径> 50 mm):
ドア行中にドアの中に、質量20kgの負
かけてください。
ドアは、即座に停止しなければなりません。
「閉」方向の負荷感知自動遮断機能
に高さ 50 mm の障害物を置いてください。
ドアを障害物かって運転してください。
電動開閉システムは、障害物に衝突するとき、停止し、逆
方向に動かなければなりません。
8.5 機能検査
8.5.1 駆動力の学習動作
指摘:
し電が中して、パラメーター
の設は保されたままで維持されます。
セットするときだけ、」方向
駆動が、工場出荷時の設されま
す。
作動テスト:
16 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
9.1 拡張されたプログラミングの操作手順図
(レベル2、メニュー 2に対する例)
プログラミングを
終了する
パラメーターメニューレベル
レベル 3
レベル 4
メニュー 3
メニュー 2
メニュー 1
メニュー Exit
(レベル 2)
レベル 2
レベル 1
レベルExit
レベル 8
> 10
メニュー 8
パラメーター
運転モード
+
-
+
-
+
-
+
-
P
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
P
P
P
> 5
P
+
-
+
-
+
-
P
P
P
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
> 5
P
> 5
P
上げ
下げ
9. 拡張された駆動機能.
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 17
9. 拡張された駆動機能
レベル 1 – 基本機能
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 5: 「開」方向のソフト走行の位置
(+ / 」)(- / 」) タンにより調整する
メニュー 6: 「閉」方向のソフト走行の位置
(+ / 」)(- / 」) タンにより調整する
メニュー 8: リセット
いいえ
はい
参照:
レベル 1のメニュー 5と6の中の変更最大必要な駆動のための動作を、めて行してください。
動作は、8.5.1項に記述されています。
i
9.2 レベルの機能概要
記号の説明:
LED ランプがしている
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
注意!
セットの、すてのパラメーターは工場出荷時の設されます。
し分のない制御装置の運転を保証するために:
- すての希望する機能をしくプログラムしす必要があります。
- モコンのをしなおす必要があります。
- 電動開閉システムは、1のドア置に運転する必要があります。
注意!
拡張された駆動機能では、重要な工場出荷時の設を変更することができます。
人の怪我や、の損傷を防ために、のパラメーターをしく調整してください。
9. 拡張された駆動機能
注意!
怪我の危険を除外するために、車出入り口光センー、あるいはトムドアエッジ安全装置が接続されて
いる場合、負荷感遮断機能(メニュー 3と4)は、OFFにしかプログラムしてはなりません。
* 段階が高いほど、駆動きい。
** 段階が高いほど、負荷感遮断機能の感度い。
レベル 2 – 駆動の設定
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 1: 「開」方向の必要な駆動力(感度の段階表示*)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 2: 「閉」方向の必要な駆動力(感度の段階表示*)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 3: 「開」方向の負荷感知自動遮断機能(感度の段階表示**)
OFF 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 4: 「閉」方向の負荷感知自動遮断機能(感度の段階表示**)
OFF 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 5: 「開」方向の速度(段階表示)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 6: 「閉」方向の速度(段階表示)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
参照:
レベル2のメニュー5と6での変更、負荷感遮断装置に対する動作をめて行しなけれなり
ません。動作は、8.5.1 の項で記述されます。
i
18 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
9. 拡張された駆動機能
レベル 8 – システム調
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニュー 1: セン
A1 B1 C1 D1
A1 センーなしの運転
B1 システムセンー(XP020)を使う運転
C1 2ワイヤセンー(端子70+71に接続)を使う運転
D1 システムセンーと2ワイヤセンーを使う運転
メニュー 1: セン
設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397) 19
10.1 故障メッセージ表示のない故障
故障 原因
8のLEDランプが点灯しない。 - 電がかかっていない。 - 電があるかうか、検査する。
- 電接続を検査する。
- 変の中のーモヒューズが
した。
- 電変の熱をます。
- コントロールユニットに欠陥がある。 - 電動開閉システムを検査させる。
ンパルスを送信して
がない。
- 「インパルス」ボタンのための接続端子
が、例えば配線のシートや、または
平端子により、ブリッジされた。
- 場合により、ルでつながれたースか、
あるいは内部押タンスを、コントロールユニットから分
する(6.5項):
ルをソケット XB10 からっ張って外し、シート用
プラグをソケットにみ、ル接続のエラーをす。
モコンでンパルスを送信
がない。
- モジュールアンテまれてい
ない。
-モジュールアンテをコントロールユニットと連する(8.1項)。
- モコンのコーディングが、受機の
コーディングと一致していない。
- モコンをめて起動する(8.4項)。
- モコンの電池がである。 - しい電池を入れる(7.1項)。
- モコン、制御エレクトロニクス、あるい
はモジュールアンテ欠陥がある。
- 3 つのコンント全を検査させる。
記号の説明:
LED ランプがしている
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
20 設置・取扱説明書, コンフォート 211 J (#79397)
10. メッセージ
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Marantec Comfort 211 EOS 取扱説明書

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取扱説明書
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