Comfort 250 EOS

Marantec Comfort 250 EOS, Comfort 220, Comfort 220 EOS, Comfort 250, Comfort 252, Comfort 252 EOS 取扱説明書

  • Marantec Comfort 220, 250, 252 ガレージドア開閉システムの設置・取扱説明書の内容を理解しました。安全に関する注意事項から、設置手順、リモコン操作、トラブルシューティングまで、このシステムに関するあらゆる質問にお答えします。拡張プログラミング機能についてもご説明できますので、お気軽にご質問ください。
  • 設置前に確認すべきことは?
    リモコンのコーディング変更方法は?
    故障時の対応は?
    定期的なメンテナンスは必要ですか?
FULL-SERVICE
ANTRIEBSSYSTEME
FÜR GARAGENTORE
ANTRIEBSSYSTEME
FÜR SEKTIONALTORE
ANTRIEBSSYSTEME
FÜR SCHIEBETORE
ANTRIEBSSYSTEME
FÜR DREHTORE
ANTRIEBSSYSTEME
FÜR ROLLTORE
PARKSCHRANKEN
SYSTEME
ELEKTRONISCHE
STEUERUNGEN
PRODUKT-SERVICE
ZUBEHÖR
コンフォート 220, 250, 252
ガレージドア電動開閉システム
J
設置・取扱説明書
FULL-SERVICE
OPERATOR SYSTEMS
FOR GARAGE DOORS
OPERATOR SYSTEMS
FOR SECTIONAL DOORS
OPERATOR SYSTEMS
FOR SLIDING GATES
OPERATOR SYSTEMS
FOR HINGED GATES
OPERATOR SYSTEMS
FOR ROLLER SHUTTERS
PARK BARRIER
SYSTEMS
ELECTRONIC
CONTROL UNITS
PRODUCT SERVICE
ACCESSORIES
2 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
2. 目次
1. シンボルの説明 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
2. 目次 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
3. 一般的な安全注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .3
4. 製品の概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4
4.1 コンフォート 220、250、252の標準装備 .4
4.2 ドアの種類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6
5. 施工の準備 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6
6. 施工 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7
6.1 モーターユニットと駆動レールの施工 . .7
6.2 ドアでの施工 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .8
6.3 天井への取り付け . . . . . . . . . . . . . . .9
6.4 ロック解除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .9
6.5 制御装置の接続 . . . . . . . . . . . . . . .10
7. リモコン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .12
7.1 操作と付属品 . . . . . . . . . . . . . . . . .12
7.2 コーディングの変更 . . . . . . . . . . . . .13
8. 始動 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .13
8.1 電動開閉システムの接続 . . . . . . . . . .13
8.2 制御装置の概要 . . . . . . . . . . . . . . .14
8.3 表示機能の概要 . . . . . . . . . . . . . . .14
8.4 高速プログラミング . . . . . . . . . . . . . .15
8.6 機能検査 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .17
9. 拡張された駆動機能. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .18
9.1 拡張されたプログラミングの操作手順図
(レベル2、メニュー 2に対する例) . . . .18
9.2 レベルの機能概要 . . . . . . . . . . . . . .19
10. メッセージ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .25
10.1 故障メッセージ表示のない故障 . . . . .25
10.2 故障メッセージ表示がある故障 . . . . . .26
11. 付録 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .28
11.1 コンフォート220、250、252
のスペアパーツ一覧表 . . . . . . . . . . .28
11.2 コンフォート220、250、252
の技術データ . . . . . . . . . . . . . . . . .30
11.3 メーカーの宣言 . . . . . . . . . . . . . . . .31
11.4 EC安全基準一致宣言 . . . . . . . . . . .31
1. シンボルの説明
注意!
怪我の危険!
ここでは、怪我を防止するための、重要な
安全注意事項が続きます。
絶対に守ってください。
注意!
資材損傷の危険!
ここでは、資材損傷を防止するための、
重要な安全注意事項が続きます。
絶対に守ってください。
指摘 / 助言
チェック
参照
i
指摘
型式表示プレート
型式: ______________________________________________________________________________
品番: ______________________
________________________________________________________
製品番号: ____________________________________________
____________________________
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 3
3. 一般的な安全注意事項
必ずお読みください。
ターゲットグループ
この開閉装置の接続と始動は、資格があり、教育を受けた専門作業者し
か行ってはなりません。
この説明の意味における、資格があり、教育を受けた専門作業者とは、
- 一般的な、また特殊な安全規則と事故防止規則の知識があり、
- 関連する電気技術規則の知識があり、
- 適切な安全装備の使用と手入れについての教育を受け、
- 電気専門工により十分な教育を受け、また監督され、
- 電気が原因で起きうる危険を認識することができ、
- EN 12635 (設置と使用に対する要求)を適用する際の知
識がある人です。
保証
機能と安全に関する保証のために、この取扱説明書の中の注意事項を
守ってください。警告の指摘が無視された場合、怪我や資材損傷が起き
る恐れがあります。
注意事項を守らないために起きる損傷に対しては、メーカーは責任を負
いません。
電池、ヒューズ、白熱電球は、保証の対象外です。
設置のエラーやドアとドア開閉装置の損傷を回避するために、必ず、こ
の説明書の施工注意を守ってください。製品は、それに属する設置・取
扱説明書を読み、理解するまでは、運転してはなりません。
設置・取扱説明書は、ドア設備の経者にし、保してらって
ください。
説明書は、操作、検査、備のための重要な注意事項をんでいます。
この製品は、メーカーの宣言と安全基準一致宣言の中であられた指
や規格に基き製されます。製品は、安全技術、全く問題のない
状態出荷されました。
電動の、ドア、門は、最初の始動のに、また必要に応じ、しかし
低毎年1度、専門に検査してらう必要があります
書による証明書が必要です)。
使用目的に適った使用
この電動開閉システムは、ガレージドアの開閉のためにのみ使用するよ
うにめられています。
運転は、乾燥した空間でしか行ってはなりません。
最大牽引力を守ってください。
ドアの必要条件
ドアは、
- (バネ調整により)
セルフールディングの置で止まらなけれなりません。
- 動きがくなけれなりません。
この取扱説明書の中の注意事項以外に、一般に有効な安全規則と事
故防止規則を守ってください。当社の販売・納品条件が適用されます。
電動開閉システムの設置に対する注意事項
ドアの作動状態良好であることを認してください。
ドアが置で止まることができることを認してください。
ドアがたやすく、開と閉の方向に動かせることを認してください。
ドアがしく開き、あるいは閉まることができることを認してください。
必要な品(例えば、ロープ、チェーン、ットな)は全
ドアのから取り除いてください。
開閉装置の設置に必要でない全ての設備は、
作動しない状態にしてください。
配線工事を開始するに、駆動の電は必ず切ってください。
配線工事中は、必ず電は切られたままであることを認してください。
その地域の保を守ってください。
源配線と制御装置の配線は、必ずしてください。
制御装置の電は、 24 V DCです。
開閉装置は、ドアを閉めた状態でのみ、取り付けてください。
てのンパルス送信機や制御装置(例えばワイヤレス
コードス)は、ドアから見え置に、しかし、
ドアの品から十分して、取り付けてください。取り付けの高さ
は、最低1,5mとってください。
みに対する警告サイードは、見えるとこに、に、
取り付けておいてください。
設置作業終了後、ドアの品が歩道車道にはみ
ていないように、認してください。
電動開閉システムの始動に対する注意事項
ドア設備の経者、あるいはその理人には、設備の始動、操作
を十分に教てください。
•子供がドア制御装置で遊ぶことができないように、保してください。
ドアを動かすに、人やのがドアの危険範囲にないように
認してください。
ての緊急ンド装置は、始動のにテストしてください。
運転中のドアや動かした品に、して手をさないでください。
ドア設備にめたり、んだりするするとこがあるかしれないので、
注意してください。
EN 13241-1の規則を守ってください。
電動開閉システムの整備に対する注意事項
故障のない機能を保証するために、定期的にチェックし、場合
により、備してください。ドア設備での作業のに、開閉装置の電
必ず切ってください。
ドアが障害物れたに、ドアが逆方向に動くかうか、毎月チェ
ックしてください。 そのために、動く方向に合せ、高さ/幅50 mm
の障害物をドアが動く場に置いてください。
」方向の負荷感遮断装置の調節チェックしてく
ださい。
ドアシステムと開閉システムのすての品をチェックしてくだ
さい。
ドア設備に、摩耗や損傷がないかうか、チェックしてください。
ドアがく手で動かすことができるかうか、チェックしてください。
電動開閉システムの掃除に対する注意事項
のは、除のためにして使用しないでください:接の噴射水
圧洗浄装置、、アルカ
4 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
4.1 コンフォート 220、250、252の標準装備
4. 製品の概要
1 コンフォート 220、250、252のモーターユニット
2 スペンシン プレート
3 ドア・ンク
4.1 / 1
1
2
3
4 レールクップ(2
5 スペンシンクランプ(2
6 ドアコクター
7 ドア・ンクット(2
8 ンテル ジョイニング プレート
9 レールの固定部
標準装備
4
7
6
8
4.1 / 2
5
4.1 / 4
4.1 / 3
!∏ !”
10 安全ス
11 プタース
12 ジ 4,0 x 10 (2
9
4.1 / 5
!#
13 ジ 4,0 x 18 (2
14 ルト 8 x 20
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 5
4. 製品の概要
4.1 / 7
„”
„#
§@
„£
4.1 / 9
„∏
15 ジ 6 x 14 (4本)
16 六角ネM6 x 20 (2
17 セルフタッングジ 6,3 x 16 (4
18 SL安全つきルトA8
19 安全クップ (2
20 ョイントルト ø 6
21 ミニモコン
22 マイクロ・モコン(コンフォート250、252のみ)
23 伝送プラグ
24 ペンント
25 モジュールアンテ
26 バイザー クップ・カ
27 バイザー クップ
31 駆動レール
4.1 / 8
„·
§¯
„˜
28 警告サイード・リリース
29 警告ステッカー
30 ステッカー・クックプログラミング
標準装備のかに、の付属品が施工のために必要
です:
- 駆動レール
駆動レール
モーターユニットは、なった駆動レールとみ合せる
ことができます。
„^
„\
5
4.1 / 6
!5
!\
!^
„¯
4. 製品の概要
6 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
注意!
しい施工を保証するために、作業を開
始するに、チェックを必ず行ってく
ださい。
標準装備
標準装備が全っているかうかを調べ
ください。
あなたの設置状況のために必要な付属品が
あるかうかを調べてください。
ガレージ
あなたのガレージが適切な電と電装置を
しているかうか、調べてください。
ドア
5. 施工の準備
注意!
第二の入りのないガレージの場合:
故障が起きたときに、ガレージに入れるよ
うに、ガレージドアは、緊急ロック解除が
装備されていなけれなりません。
ロック解除セットを使うとき:
ドアロックがしく機能するかうか、チェックして
ください。ドアロックは、して、作動しない状態にしては
なりません。
ロック解除セットを使ないとき:
ドアロックを外すか、あるいは作動しない状態にして
ください。
電動開閉しようとするドアが、条件たして
いるかうか、調べてください:
- ドアは、く手で動かすことができなけれなりません。
- ドアは、置で止まることができなけれなり
ません。
参照:
付属品を使用し、施工する際、それ
付されている取扱説明書を守ってくだ
さい。
i
4.2 ドアの種類
4.2 / 1
標準装備とそれに応じた駆動レールは、のドアの種類
に適しています。
スイングアップするオーバーハングドア
(スイングアップ式 1パネル扉)
4.2 / 2
3 m以下の幅のセクショナルドア
スイングアップしないオーバーハングドア
4.2 / 3
のドアの種類のためには、特殊付属品が必要です。
4.2 / 4
3 mより大きい幅のセクショナルドア
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 7
1.
プタースアシフトにかせます。
2.
レールをモーターのハウジングのに取り付けます。
1. リリースンをみます。
2. ドア・ンクを取り付けます。
キャリッジのロックを解除します。
6.1 モーターユニットと駆動レールの施工
6. 施工
1. 安全スみます。
2. ンテル ジョイニング
プレートを取り付けます。
注意!
駆動レールは、重にモーターユニット
に取り付けてください。
無理やりを入れないでください。
かみ合せが損傷する危険があります。
6.1 / 1
21
6.1 / 2
2
1
6.1 / 3
6.1.1 / 1
2
1
6.1.1 直線方向の取り付け
6. 施工
8 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
6.1.2 / 1
3
2
1
6.1.2 横方向の取り付け
注意!
- 駆動レールは、重にモーターユニ
ットに取り付けてください。
無理やりを入れないでください。
かみ合せが損傷する危険があります。
- 電動開閉システムの機能を保証す
るために、レンスポイント・
を90°ずらしてください。
1.アプタースアシフトの
込む
2. レンスす。
3. レールをモーター・ハウジングのに取り
付ける。
6.2 ドアでの施工
ングアップ式ドアでの施工
10 - 50 mm
セクショナルドアでの施工
10 - 50 mm
注意!
駆動システムは、固定するまで、
落下しないように保してください。
注意!
し分のないドアの開閉を保証する
ために、
- 駆動レールは、ドア・ンクット
上方垂直に取り付けてください。
- ドアが開く過程で一番高いった
ときに、ドアーフの上端水平駆動レ
ールの下端から10 - 50 mm下になけれ
なりません。
6.2 / 1
6.2 / 2
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 9
6. 施工
スペンシンクランプを取り付け
に取り付ける。
スペンシン プレート
曲げ、天井に取り付ける。
15°- 30°
6.3 / 2
6.3 / 3
1
3
2
3
2
1
取り付け置 1 と 2をめる。
6.3 / 1
6.4 ロック解除
建築的な対により、ドアが開く方向の動作
を制してください。
牽引ロープは、最低、1,8メートルの高さにあることを
調べてください。
ロック解除の注意プレートは、牽引ロープに
取り付けてください。
注意!
ロック解除を作動させる際に、ドアが制御
できない動きをする場合があります:
- ドアのスプングがいか、
れている場合。
- ドアのランスが取れてない場合。
手でドアを開ける際に、キャリッジがモー
ターユニットと衝突する危険があります。
ロック解除されているときは、ドアはっく
りしたスードでしか動かしてはなりませ
ん。
1. ドアとモーターユニットを切りします。
2.
ドアとモーターユニットを再びします。
6.4 / 1
2
1
6.3 天井への取り付け
10 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
2
1
3
4
5
6
7
8
P
1
2
3
70
71
2
1
6.5 制御装置の接続
注意!
制御装置の損傷を防ために:
- その地域の保を守って
ください。
- 電源配線と制御装置の配線は、必ず
してください。制御装置の電は、
24 V DCです。
- 接続部XP020、XB10、あるいは XB01
に外からの電がかかると、電
装置全破壊される危険があります。
- 端子1と2 (XB01) には、電のない接
しか接続ないでください。
- シート用プラグは、システムソケット
XP020にまないでください。
i
注意!
電の危険:
配線工事を開始するに、配線に電
がかかっていないようにしてください。
配線工事の配線に電がかかってい
ないままに保たれるように保してくださ
い(例えば再度を入れることを
防止してください)。
記号 種類 / 機能
i
XB01
システム配線と2ワイヤーシステム
センーを使ない、外
エレメントの接続
6.5 / 2
XB10
システム配線による外エレメント
の接続
-
XP020
システムセンーの接続、
あるいはモジュールアンテのた
めのアプター配線の接続
9.2 /
レベル 8
参照:
の操作エレメントや安全装置、また
号装置の? ? てのために、それに
た取扱説明書を守ってください。
XB10
XB01
XP020
6. 施工
6.5 / 1
接続の
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 11
6. 施工
指摘:
操作エレメントをシステムソケットにより接
に接続するに、それに対するシ
ート用プラグを取り外してください。
記号 種類 / 機能
1 GND (0 V)
2 ンパルス
3 24 V DC (最大 50 mA)
70 GND
70 + 71 2ワイヤーシステムセン
R 2ワイヤーシステムセンーの受
S1 部インパルススし、ある場合)
T 2ワイヤーシステムセンーの送信
6.5 / 2
XB01の接続
6.5 / 3
6.5 / 4
6. 施工
12 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
記号 種類 / 機能
K1
ドアは閉まっているレー
レー接 250 VAC 最大 60 W
K2
ドアは開いているレー
レー接 250 VAC 最大 60 W
K3
3分間照レー
レー接 250 VAC 最大 60 W
X8A レー接の接ストップ
X8B レーの接ストップ
X10 制御装置のプラグソケット
X10A 操作装置のプラグソケット
1
7.1 操作と付属品
注意!
モコンは、子供らせないでください。
モコンは、ドアの動作範囲に人や
ないことを認してから、めて作動させ
てください。
7. リモコン
A 操作タン
B 操作タン
C 電池 送信チェックランプ
D伝プラグソケット
E モコンの裏側
F 電池 3V CR 2032
概要
付属品 バイザークップ
7.1 / 1
A
D
C
B
D
E
F
7.1 / 3
電池の交換
7.1 / 2
8. 始動
8.1 電動開閉システムの接続
7. モコン
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 13
伝送プラグをモコンにんでください。
伝送プラグの両方の外ンの1本を、
中のンとく接続してください
(例えば、ドライバーにより)。
モコンの希望するタンをしてください。
まれた偶然コーディングにより、しいコーディン
グが算出されます。
LEDランプが速く点滅します。
LEDランプが常時点灯したら、モコンはしいコーデ
ィングを学びました。
タンから手をし、伝送プラグを取り外すことができます。
指摘:
モコンをたにコーディングした、駆
動システムも新しいコーディングにプログ
ラムしなおす必要があります。
チチャ
モコンの場合、コーディング手順を各ボ
タンとに、個別に行う必要があります。
コーディングの変更
7.2 / 1
モジュールアンテみ、
に接続する。
8.1 / 1
7.2 コーディングの変更
8. 始動
14 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
運転モードにおけるLEDランプ表示
8.3 表示機能の概要
センーが中された
ドアが」方向に動く
ドアがのドア置にある
ドアが」方向に動く
ドアがのドア置にある
レンスのスが入る
操作エレメントを連続操作
モコンが操作される
運転電がかかっている
記号の説明:
LED ランプが消灯している
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
8.2 制御装置の概要
LEDランプ表示
1 セン
センーが中されたときだけ、
点灯する。)
2 のドア
3中
4 のドア
5 レンスチェック
6 機能なし
7 ンパルス送信
モコン、外操作エレメント)
8運
操作エレメント
A (+)ボタン (例えば、ドアを置に動かす、
あるいはプログラミングのパラメーターの
上げる)
B(-)ボタン (例えば、ドアを置に動かす、
あるいはプログラミングのパラメーターの
下げる)
C (P)ボタン (例えば、プログラミング・モードに入る、
あるいはパラメーターを保する)
7
6
8
1
4
32
A
C
B
5
2
1
3
4
5
6
7
8
P
1
2
3
70
71
2
1
制御装置の概要
8.2 / 1
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 15
8. 始動
8.4 高速プログラミング
プログラミングは、プラス (+) タンとマイナ(-)
タン、Pボタンを使って行います。
プログラミングモードで、120にこれらのタンの
操作されないとき、制御装置は運転状態ります。
それに応じたメッセージが表示されます。
参照:
メッセージの説明は、10項に記述されて
います。
i
前提条件
高速プログラミングのに、条件たされてい
なけれなりません:
- ドアがのドア置にある。
- キャリッジが、取り付けられている。
指摘:
この電動開閉システムをきんと始動す
るために、高速プログラミングを行して
ください。
これは、最初の始動のために、またセッ
行ってください。
指摘:
のドア置をプログラミングす
レンスしなけれ
りません。
の操作手順により、高速プログラミングを
してください。
1
2
3
P
2
1
3
4
5
6
7
8
化粧ーを取り外す。
8.4 / 1
16 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
運転モード
1.
P
1x >2s <10s
高速プログラミングを開始
する /
「開」のドア位置をプログラミン
グする
2.
ドアを置に動かす
3.
のドア置を +
によりする
4.
P
1x <1s
「開」のドア位置を保存する /
「閉」のドア位置をプログラミン
グする
5.
ドアを置に動かす
6.
のドア置を +
によりする
7.
P
1x <1s
「閉」のドア位置を保存する /
遠隔制御をプログラミングする
8.
モコンを操作する
9.
モコンから手を
10.
P
1x <1s
遠隔制御を保存する /
高速プログラミングを終了する
8. 始動
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 17
注意!
人の怪我や、の損傷を防ために、
」方向の負荷感遮断
機能はしく調整しなけれなりません。
8. 始動
電動開閉システムは、ドア置の調節後最初の2回の
行のに、最大必要な駆動します。
電動開閉システムを(ドアが取り付けられた状態で)、
中で中せずに、全に、のドア置から
のドア置まで開き、また方向に、閉てください。
電動開閉システムは、この動作のに、ドアを動かす
ために必要な最大牽引力算出します。
1.
(+) タンをした
ドアは開き、保したのドア置まで
動しなけれなりません。
2.
(-) タンをした
ドアは閉、保したのドア置まで
動しなけれなりません。
3.
モコンのタンをした
電動開閉システムは、ドアを」もしくは
」方向に動かさなけれなりません。
4.
電動開閉システムが動いているに、
コンのタンをした
電動開閉システムは止しなけれなりま
せん。
5.
う一度押すと、電動開閉システムは
方向に動きます。
8.5.2 負荷感知自動遮断機能のコントロール
チェック:
高速プログラミング、そして、プログラミ
ングモードの中の変更動作
と作動テストを行しなけれなりません。
「開」方向の負荷感知自動遮断機能
ドアに開口部つドアのための電動開閉システム(開
口部径> 50 mm):
ドア行中にドアの中に、質量20 kg
をかけてください。
ドアは、即座に停止しなければなりません。
「閉」方向の負荷感知自動遮断機能
に高さ 50 mm の障害物を置いてください。
ドアを障害物かって運転してください。
電動開閉システムは、障害物に衝突するとき、停止し、逆
方向に動かなければなりません。
8.5 機能検査
8.5.1 駆動力の学習動作
指摘:
し電が中して、パラメーター
の設は保されたままで維持されます。
セットするときだけ、」方向
駆動が、工場出荷時の設されま
す。
作動テスト:
記号の説明:
LED ランプが消灯している
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
9.1 拡張されたプログラミングの操作手順
(レル2、メニー 2に対する
9. 拡張された駆動機能.
18 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
プログラミングを
終了する
パラメーターメニ
レベル 3
レベル 4
メニュー 3
メニュー 2
メニュー 1
メニュー Exit
(レベル 2)
レベル 2
レベル 1
レベルExit
レベル 8
> 10
メニュー 8
パラメーター
運転モード
+
-
+
-
+
-
+
-
P
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
P
P
P
> 5
+
-
+
-
+
-
P
P
P
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
> 5
> 5
上げ
下げ
設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917) 19
9. 拡張された駆動機能
9.2 ルの機能概要
注意!
セットの、すてのパラメーターは工場出荷時の設されます。
し分のない制御装置の運転を保証するために:
- すての希望する機能をしくプログラムしす必要があります。
- モコンのをしなおす必要があります。
- 電動開閉システムは、1のドア置に運転する必要があります。
ル 1 基本機能
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
メニー 3: 「開」方向の中位置
(+ / 」)(- / 」) タンにより調整する
」方向の中間位 機能は動閉により能。
メニー 4: 「閉」方向の中位置
(+ / 」)(- / 」) タンにより調整する
メニー 5: 「開」方向のフト走行の位置
(+ / 」)(- / 」) タンにより調整する
メニー 6: 「閉」方向のフト走行の位置
(+ / 」)(- / 」) タンにより調整する
メニー 7: リレーの
A7
B7 C7 D7 E7 F7 G7 H7
メニー 8: リセット
いい はい
指摘:
- 最後にプログラムされた中間位置だけが使用することができます。
- 動閉機能(レベル3 / メニュー 1)が起動されているときは、レーの出力(レベル1 / メニュー 7)
は、プログラムできません。
注意!
拡張された駆動機能では、重要な工場出荷時の設を変更することができます。
人の怪我や、の損傷を防ために、のパラメーターをしく調整してください。
20 設置・取扱説明書, コンフォート 220, 250, 252 J (#78917)
9. 拡張された駆動機能
参照:
レベル1 のメニュー 36の中で変更した、負荷感遮断機能の動作をめて行する必
要があります。動作は、8.5.1項に記述されています。
i
A7 駆動システムが作動中 /
号ランプが点灯する
B7 駆動システムが作動中 /
号ランプが点滅する
C7 3分間照
D7 ワイパーンパルス
E7 故障
F7外入セティデバイ
G7 のドア
H7 のドア
メニー 7: リレーの
記号の説明:
LED ランプが消灯している
LED ランプが点灯している
LED ランプがっくり点滅している
LED ランプがズミカルに点滅している
LED ランプが速く点滅している
工場出荷時の設
できません。
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