Zebra は、信頼性、機能、またはデザインを向上させる目的で製品に変更を
加えることができるものとします。
Zebra は、本製品の使用、または本文書内に記載されている製品、回路、アプ
リケーションの使用が直接的または間接的な原因として発生する、いかなる製
造物責任も負わないものとします。
明示的、黙示的、禁反言またはその他の特許権上または特許上のいかなる方
法によるかを問わず、Zebra 製品が使用された組み合わせ、システム、機材、マ
シン、マテリアル、メソッド、またはプロセスを対象として、もしくはこれら
に関連して、ライセンスが付与されることは一切ないものとします。Zebra 製
品に組み込まれている機器、回路、およびサブシステムについてのみ、黙示的
にライセンスが付与されるものとします。
保証
Zebra のハードウェア製品の保証については、サイト
(http://www.zebra.com/warranty) にアクセスしてください。
サービス情報
本機器の使用中に問題が発生する場合は、お客様の使用環境を管理する技術サ
ポートまたはシステム サポートにお問い合わせください。本機器に問題があ
る場合は、各地域の技術サポートまたはシステム センターの担当者が、
http://www.zebra.com/support のサイトへ問い合わせをします。
このガイドの最新版については、以下の Web サイトでご確認ください。
http://www.zebra.com/support
Zebra Technologies Corporation
Lincolnshire, IL U.S.A.
http://www.zebra.com
© 2017 ZIH Corp and/or its affiliates.All rights reserved.Zebra および図案化され
た Zebra ヘッドは、ZIH Corp. の商標であり、世界各地の多数の法域で登録され
ています。その他のすべての商標は、該当する各所有者が権利を有しています。
72-164158-05JA 改訂版 A — 2017 年 8 月
規制に関する情報
このガイドはモデル番号 MC4587、MC4597、MC45N7 に適用されます。
Zebra のデバイスはすべて、販売地域の法令および規制に準拠するように設計
されており、必要に応じてその旨を記載したラベルが貼付されています。
各地域言語の情報は、以下の弊社 Web サイトでご確認ください。
http://www.zebra.com/support
Zebra の機器に変更または改変を加えた場合、Zebra による明示的な承認があ
る場合を除き、その機器を操作するお客様の権限が無効になる場合があり
ます。
定格最大動作温度は 50°C です。
GPS 搭載 UL 規格製品
Underwriters Laboratories Inc. (UL) は、この製品のグローバル ポジショニン
グ システム (GPS) のハードウェア、オペレーティング ソフトウェアなどの性
能や信頼性のテストを実施していません。情報処理装置に関する UL の安全規
格 (UL60950-1) に記載されている、火災、衝撃または不慮の事故に対するテ
ストのみを実施しています。UL 認証は、GPS ハードウェアおよび GPS オペ
レーティング ソフトウェアの性能や信頼性のテストを対象としていません。
UL は、この製品の GPS 関連機能の性能または信頼性に関して、いかなる表
明、保証または認証も行いません。
Bluetooth
®
無線テクノロジ
本機は、承認済みの Bluetooth
®
製品です。詳細な情報または最終製品の一覧
については、https://www.bluetooth.org/tpg/listings.cfm の Web サイトを参照し
てください。
無線機器の使用に関する各国の承認
規制に関するマークは、使用する無線が、米国、カナダ、日本、中国、 韓国、
オーストラリア、ヨーロッパでの使用が承認されている無線機器に付けられて
います。
その他の国のマークについては、「適合宣言」文書 (DoC) を参照してください。
この文書は、http://www.zebra.com/doc から入手できます。
注 : 欧州には、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、チェコ共和国、キプロ
ス、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、
ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテン
シュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェー、
ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア共和国、スロベニア、スペ
イン、スウェーデン、スイスおよび英国が含まれます。
各国におけるローミング
この機器には国際ローミング機能 (IEEE802.11d) が組み込まれています。
この機能により、特定の国内で適切な通信チャネルを選択できるようにな
ります。
アドホック通信 (2.4 GHz 周波数帯 )
アドホック操作はチャンネル 1-11(2412 から 2462メガヘルツ)に制限され
ています。
動作周波数 - IC
5GHz のみ
UNII ( 無免許で利用できる情報インフラ ) の Band 1 (5150 ~ 5250MHz) での
使用は、室内での使用のみに制限されています。その他の場所での使用は違法
行為となります。
Industry Canada 宣言
2.4GHz のみ
米国内において 802.11b/g の利用可能なチャンネルは 1 から 11 です。チャン
ネルの範囲はファームウエアにより制限されています。
衛生および安全に関する推奨事項
人間工学に基づく推奨事項
• 同じ動作の繰り返しは、極力減らすか、なくすようにしてください。
注意 Zebra 承認済みおよび UL 規格のアクセサリ、バッテリ
パック、バッテリ充電器のみを使用してください。
濡れたモバイル コンピュータまたはバッテリを充電しな
いでください。コンポーネントは、必ず乾いた状態で外部
電源に接続してください。
規制の承認を受けていない機器を操作することは違法です。
注意 5150 ~ 5250MHz の周波数帯では、同一チャネルのモバイ
ル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可
能性を減らすために、この機器を屋内でのみ使用するよう
にしてください。高出力レーダーは、5250 ~ 5350MHz 周
波数帯および 5650 ~ 5850MHz 周波数帯の一次ユーザー
( 優先順位が高い ) として指定されており、LE-LAN 機器に
干渉や損傷を起こす危険性があります。
AVERTISSEMENT Le dispositive fonctionnant dans la bande
5150-5250 MHz est réservé uniquement pour
une utilisation à l'intérieur afin de réduire les
risques de brouillage préjudiciable aux systèmes
de satellites mobiles utilisant les mêmes canaux.
Les utilisateurs de radars de haute puissance
sont désignés utilisateurs principaux (c.-à-d.,
qu'ils ont la priorité) pour les bands 5250-
5350 MHz et 5650-5850 MHz et que ces radars
pourraient causer du brouillage et/ou des
dommages aux dispositifs LAN-EL.
注意 人間工学上の被害を受けるリスクを回避または最小限に抑
えるため、以下の推奨事項に従ってください。安全に関す
る社内規定に従って本製品を使用していることを衛生 / 安
全管理担当者に確認し、従業員の負傷を防いでください。
• 自然な姿勢を保ってください。
• 過度に力が必要な動作は、極力減らすか、なくすようにしてください。
• 頻繁に使用するものは手の届く範囲内に配置してください。
• 作業は、適切な高さで行ってください。
• 振動が発生する作業は、極力減らすか、なくすようにしてください。
• 直接圧力を受ける作業は、極力減らすか、なくすようにしてください。
• 調整可能なワークステーションを用意してください。
• 適切な距離を保ってください。
• 適切な作業環境を用意してください。
• 作業手順を常に改善してください。
注 : 以下のセクションはモバイル コンピュータのみに適用されます。
車両への設置
自動車の電子システム (安全システムなど ) が正しく取り付けられていない
場合、または十分にシールドされていない場合、RF 信号の影響を受ける場
合があります。この点について、車両の製造業者または販売代理店にご確認
ください。また、車両に機器を追加設置した場合は、その製造業者にもご確
認ください。
エアバッグは勢いよく膨らみます。取り付けられている機器やポータブルの
無線機器を含むあらゆる装置を、エアバッグの上またはエアバッグの取り付
け領域に設置しないようにしてください。車内用無線機器を適切な場所に設
置しないと、エアバッグが膨らんだときに深刻な身体的損傷を負う可能性が
あります。
装置は、手の届く範囲に設置してください。道路から視線をそらさなくても操
作できるようにする必要があります。
注 : 公道で電話を受けた時点でクラクションを鳴らしたり、ライトを点滅させ
る警告装置への接続は、禁止されています。
重要
設置および使用の前に、フロントガラスへの取り付けおよび機器の使用に関す
る各地域の法律を確認してください。
安全に設置するための注意点
• 運転者の視界を遮ったり、車の運転の支障となる場所に電話を置かないで
ください。
• エアバッグを覆わないでください。
路上での安全
運転中は、装置に気を取られたり、使用したりしないでください。メモを取っ
たり、アドレス帳で検索していると、運転上の安全性が損なわれます。
運転中は、安全運転を第一に考え、運転に集中してください。運転時の無線機
器の使用に関する各地域の法律および規制を確認してください。それらの規制
に常に従う必要があります。
無線機器を運転席で使用する場合は、常識の枠を越えないようにし、次の点に
留意してください。
1. お使いの無線機器およびその機能 (短縮ダイヤルやリダイヤルなど ) につ
いて熟知すること。このような機能を使用できる場合は、道路に注意を払
いながら電話をかけることができます。
2. ハンズ フリー機器を使用できる場合は、使用すること。
3. 電話の話し相手に運転中であることを告げること。交通が混雑している場
合、または危険な気象状態にある場合は、必要に応じて電話を中断してく
ださい。雨、みぞれ、凍結、および交通渋滞は、危険な状態と言えます。
4. 交通量を見極め、最適な状態で電話をかけること。可能であれば、移動し
ていないとき、または運転する前に電話をかけてください。また、自動車を
停めているときに電話をかけるようにしてください。移動中に電話をかけ
る必要がある場合は、ダイヤルを数回押すごとに道路とミラーを確認する
ようにします。
5. ストレスが多い会話や感情的な会話は、気が散ることがあるので避けるこ
と。電話の相手に自分が運転中であることを理解してもらい、気が散る可
能性のある話題は中断してください。
6. 助けが必要な場合は、携帯電話を利用すること。火事、交通事故、または
医療緊急時は、救急サービス (米国では 911、欧州では 112) または各地域
の緊急電話番号に電話してください。携帯電話からこれらの番号への通話
は無料です。また、セキュリティ コード、ネットワーク、SIM カードの
有無に関係なく通話できます。
7. 緊急時は、人命保護のために携帯電話を利用すること。交通事故、犯罪、
その他の人命にかかわる重大な緊急事態を目撃した場合は、救急サービス
( 米国では 911、欧州では 112) または各地域の緊急電話番号に電話してく
ださい。
8. 必要に応じて、路上支援サービスや、携帯電話用の特殊な非緊急サービ
スを利用すること。危険を伴わない車両故障、故障信号、負傷者のいない
小規模な交通事故、または盗難車を発見した場合は、路上支援サービスや
携帯電話用の非緊急サービスに電話してください。
無線機器業界では、運転中の無線機器 / 携帯電話の安全使用を呼びかけてい
ます。
無線機器の使用に関わるすべての警告文をよくお読みください。
潜在的に危険な環境 - 車両の使用
燃料貯蔵所や化学製品工場、空気中に化学物質や粒子 ( 種子、ちり、金属粉な
ど ) を含む場所、または通常、自動車のエンジンを切るように義務付けられて
いる場所では、無線機器の使用に関する規制に従う必要があります。
大気汚染の可能性 – 固定設置
燃料貯蔵所や化学製品工場、空気中に化学物質や粒子 ( 種子、ちり、金属粉な
ど ) を含む場所では、無線機器の使用に関する規制に従う必要があります。
航空機内での安全
空港または航空会社のスタッフの指示に従って、無線機器の電源を切ってく
ださい。お使いの機器に「フライト モード」などの機能が備わっている場合
は、航空会社のスタッフにその旨を説明し、使用可能かどうかを確認してく
ださい。
無線機器は、無線周波エネルギーを送信するため、医療用電子機器に影響を与
える可能性があります。
病院、クリニック、または医療施設の指示に従って、無線機器の電源を切って
ください。このような指示は、電波の影響を受けやすい医療機器に対する干
渉を防ぐためのものです。
ペースメーカー
ペースメーカーの製造業者は、ペースメーカーへの干渉を防ぐため、ハンドヘ
ルドの無線機器とペースメーカーを 15cm 以上離すように提言しています。こ
れは、Wireless Technology Research が独自に調査した推奨値とも一致してい
ます。
ペースメーカーの使用者
•
無線機器の電源が入っている場合は、常に、ペースメーカーから 15cm 以
上離してください。
•
無線機器を胸ポケットに入れないでください。
•
ペースメーカーの誤作動の可能性を最小限にするため、ペースメーカー植
え込み部位と反対側の耳で通話してください。
•
悪影響の可能性がある場合は、必ず無線機器の電源を切ってください。
その他の医療機器
担当医師または医療機器の製造業者に、お使いの無線機器が与える医療機器へ
の悪影響についてご確認ください。
安全性に関する情報
無線周波放射の抑制 - 適切な使用
機器は必ず付属の手順書に従って操作してください。
その他の国
この機器は、無線機器から発生する電磁場に人体がさらされた場合に関して、
国際的に認知された標準値を満たしています。電磁場に人体がさらされた場合
の「国際的な」情報については、Zebra の「適合宣言」文書 (DoC) を参照し
てください。この文書は http://www.zebra.com/doc から入手できます。
無線機器から放出される電磁場の安全性の詳細については、
http://www.zebra.com/corporateresponsibility を参照してください。
ヨーロッパ
ハンドヘルド機器
この機器は、人体に装着した通常の動作環境でテストされています。FCC の
制限に準拠するため、Zebra がテストし、承認したベルトクリップやケースな
どのアクセサリを使用してください。
米国およびカナダ
電話 ( 耳に近づけるかヘッドセットを使用 )
FCC の制限に準拠するため、Zebra がテストし、承認したベルトクリップや
ケースなどのアクセサリを使用してください。サードパーティ製のアクセサリ
は FCC の無線周波放射制限値に準拠していない場合があるため、使用しない
でください。FCC では、FCC 無線放射のガイドラインに従って評価されたあ
らゆる SAR レベルに基づいて、この種の電話に対し、機器の認証を行ってい
ます。この種の電話に関する SAR 情報は、FCC の文字が付いているファイ
ル、および http://www.fcc.gov/oet/ea/fccid の「Display Grant」セクションに
掲載されています。
配置場所に関する宣言
FCC の無線周波放射に関する制限に準拠するため、本送信機で使用されてい
るアンテナは、他の送信機またはアンテナと同じ場所に配置したり組み合わせ
て動作させたりしてはなりません。ただし、本出願で承認されている場合を除
きます。
ハンドヘルド機器
この機器は、人体に装着した通常の動作環境でテストされています。FCC の
制限に準拠するため、Zebra がテストし、承認したベルトクリップやケースな
どのアクセサリを使用してください。サードパーティ製のアクセサリは FCC の
無線周波放射制限値に準拠していない場合があるため、使用しないでください。
レーザ機器
Class 2 のレーザ スキャナには、低出力の、可視光ダイオードが使用されてい
ます。太陽などの非常に明るい光源と同様、光線を直接見ることは避けてくだ
さい。Class 2 のレーザを瞬間的に浴びることが危険かどうかは判明していま
せん。
米国および各国の規制に準拠するため、以下の記述が必要とされています。
無線機器の使用上の注意
病院内での安全
無線周波放射に関するガイドライン
注意 本書に明記されていない方法で操作部の使用、調整または
操作手順を行うと、危険なレーザ光を浴びる可能性があり
ます。
スキャナに貼付されているラベル
MC4587/MC45N7
スキャナに貼付されているラベル
MC4597
ラベルには次のように記載されています。
1. MC4587/MC45N7
注意 - 開くと、CLASS 1M LED 光が照射されます。光学機器で直接見な
いでください。
MC4597
レーザ/LED 光 - 光線を見つめたり、光学機器で直接見たりしないでくだ
さい。Class 2 レーザ製品 /1M LED 製品
2. MC4587/MC45N7
IEC60825-1:2001 (Ed.1.2)、IEC62471:2006 (Ed.1.0) および EN62471:2008
に準拠。
MC4597
注意 - 開くと、Class 2 レーザ、1M LED 光が照射されます。光線を見つ
めたり、光学機器で見たりしないでください。
3. MC4597
本製品は、21CFR1040.10 および 1040.11 (2007 年 6 月 24 日付けのレー
ザー通告 50 項の規定を除く )、および IEC/EN 60825-1:2007 または IEC/
EN 60825-1:2014 ( またはこれら両方 ) に準拠しています。
電源
出力 DC 5V、最小 1.2A (最高周囲温度 50°C 以上) の電気定格を備えた 承認
済みの UL 規格の ITE (IEC/EN 60950-1、LPS) 電源のみを使用してください。
その他の電源を使用した場合、この機器に対する承認事項はすべて無効になり
ます。また、安全に使用できません。
バッテリ
台湾 - リサイクル
EPA (Environmental Protection Administration: 行
政院環境保護署 ) は、Waste Disposal Act ( 廃棄物
処理法 ) の第 15 条において、乾電池の製造業者お
よび輸入業者に対し、販売、景品、またはプロモー
ション目的で使用する電池にリサイクル マークの表示を義務付けています。
バッテリの正しい廃棄方法については、台湾の正規回収業者にお問い合わせ
ください。
バッテリに関する情報
Zebra が認定したバッテリのみを使用してください。バッテリ充電機能付きの
アクセサリが、以下のバッテリ モデルでの使用を承認されています。
• Zebra 82-118524-01 (DC 3.7V、3080mAh)
• Zebra 82-118524-02 (DC 3.7V、3080mAh)
• Zebra 82-118524-03 (DC 3.7V、3080mAh)
• Zebra 82-118524-04 (DC 3.7V、3080mAh)
Zebra の充電式バッテリ パックは、業界内の高基準に適合するように設計・
製造されています。
ただし、バッテリの寿命や保管期間には限界があり、条件によって異なりま
す。バッテリ パックの実際の寿命は、温度や極端な環境条件、激しい落下な
ど、さまざまな要因によって決まります。
バッテリを 6 ヶ月以上保管する場合、バッテリの総合的な品質に修復不能な
影響が生じる可能性があります。バッテリを保管する場合は、容量の低下や金
属部品の錆び、液漏れを防ぐため、フル充電の半分ほどの充電量にし、機器か
ら取り外して、乾いた涼しい場所で保管してください。バッテリを 1 年以上
保管する場合は、1 年に 1 回以上充電レベルを確認し、フル充電の半分まで充
電してください。
駆動時間が極端に短くなった場合は、新品のバッテリに交換してください。
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COMPLIES WITH IEC60825-1:2001 (Ed.1.2),
IEC62471:2006 (Ed.1.0) & EN62471:2008.
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CAUTION- CLASS 2 LASER, 1M LED LIGHT WHEN OPEN. DO NOT STARE INTO
BEAM OR VIEW DIRECTLY WITH OPTICAL INSTRUMENTS. VORSICHT
LASERLICHT KLASSE 2, LED KLASSE 1M WENN ABDECKUNG GEÖFFNET
NICHT DIREKT MIT OPTISCHEN INSTRUMENTEN. ATTENTION- LASER
CLASSE 2, 1M LED LIGHT EN CAS D'OUVERTURE. NE PAS REGARDER
DANS LE FAISCEAU OU REGARDER DIRECTEMENT AVEC DES
INSTRUMENTS OPTIQUES.
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COMPLIES WITH 21CFR1040.10 AND 1040.11
EXCEPT FOR DEVIATIONS PURSUANT TO LASER
NOTICE NO. 50, DATED JUNE 24, 2007 AND IEC
60825-1:2001, 2007 (Ed.1.2, 2.0); EN60825-1:2007 &
IEC62471:2006 (Ed.1.0); EN62471:2008
Zebra のバッテリには、標準で 1 年間の保証期間が設定されています。これ
は、個別に購入した場合でも、モバイル コンピュータまたはバーコード ス
キャナに付属している場合でも同様です。Zebra バッテリの詳細については、
http://www.zebra.com/batterybasics の Web サイトを参照してください。
バッテリの安全に関するガイドライン
• 装置を充電する場所には埃が溜まらないようにしてください。また、近く
に可燃性の物質および薬品を置かないでください。業務環境以外で装置を
充電する場合は、特に細心の注意を払ってください。
• バッテリの使用、保管、および充電については、ユーザー ガイドに記載
されているガイドラインに従ってください。
• バッテリを正しく使用しないと、火災、爆発、またはその他の事故の原因
となる場合があります。
• モバイル デバイス バッテリを充電する場合は、バッテリと充電器の温
度を、0°C ~ +40°C (32°F ~ 104°F) に保つ必要があります。
• 互換性のないバッテリおよび充電器は使用しないでください。互換性のな
いバッテリまたは充電器を使用すると、火災、爆発、液漏れ、またはその
他の事故の原因となる場合があります。バッテリまたは充電器の互換性に
ついてご質問がある場合は、Zebra Global Customer Support (Zebra グ
ローバル カスタマ サポート ) にお問い合わせください。
•USB ポートを充電用の電源として利用するデバイスは、USB-IF のロゴの
ある製品か、USB-IF コンプライアンス プログラムで認証された製品のみ
に接続することができます。
• IEEE1725 の 10.2.1 の要件に従った承認済みバッテリを認証するため、す
べてのバッテリに、ホログラムを添付しています。認証ホログラムを確認
せずにバッテリを取り付けないでください。
• 分解または外殻を開くこと、粉砕、屈曲または変形、穿孔、もしくは切
断を行わないでください。
• バッテリ駆動式の装置を硬い面に落とすと、バッテリがオーバーヒートす
る原因になる可能性があります。
• バッテリをショートさせたり、金属や導電性の物体をバッテリ ターミナ
ルに接触させたりしないでください。
• 改造や再加工、バッテリ内部への異物の挿入、水やその他の液体への浸漬
または暴露、または火、爆発あるいはその他の危険物への暴露を行わない
でください。
• 駐車中の車両内、またはラジエータやその他の熱源の近くなど、高温にな
る可能性のある場所あるいはその近くに、機器を放置または保管しないで
ください。バッテリを電子レンジや乾燥機に入れないでください。
• 児童がバッテリを使用する場合は、保護者の監督が必要です。
• 使用済みの充電式バッテリは、現地の法令に従ってすみやかに廃棄してく
ださい 。
• バッテリを廃棄するときは焼却しないでください。
• バッテリを飲み込んだ場合は、ただちに医師の診断を受けてください。
• バッテリが液漏れした場合は、漏れた液体が皮膚や目に触れないようにし
てください。触れてしまった場合は、接触部位を大量の水で洗い流し医師
の診断を受けてください。
• 機器またはバッテリが破損した恐れがある場合は、Global Customer Support
(
グローバル カスタマ サポート) に検査を依頼してください。
補聴器での使用
特定の無線機器を特定の補聴機器 ( 補聴器および人工内耳 ) の近くで使用する
と、ブー、ブーン、ヒューといった雑音が聞こえる場合があります。この干渉
雑音に対する電磁波耐性が高い補聴機器もあり、また発生する干渉雑音の量は
無線機器により異なります。補聴器が誤作動した場合に備え、補聴器の販売店
に対処方法をご相談することをお勧めします。
無線電話業界は、補聴機器のユーザーが使用している機器と互換性がある携帯
電話を見つけやすくするために、一部の携帯電話にランク付けをしています。
すべての電話機がランク付けされているわけではありません。ランク付けされ
た Zebra の端末は、「適合宣言」文書 (DoC) に記載されています。この文書は
http://www.zebra.com/doc から入手できます。
ランク付けは保証ではありません。結果は、ユーザーの補聴機器と聴力損失に
より異なります。ご使用の補聴機器が干渉を受けやすいと、ランク付けされた
電話機を正常に使用できない場合があります。電話機が個々の条件に合ってい
るかどうかを評価するには、補聴機器と電話機を合わせて試用してみるのが最
善の方法です。
M ランク : M3 または M4 ランクの電話機は、FCC 要件に準拠しており、ラン
ク付けされていない電話機より、補聴機器への干渉の発生が少ない傾向があり
ます。M4 が上位ランクです。
T ランク : T3 または T4 ランクの電話機は、FCC 要件に準拠しており、ラン
ク付けされていない電話機より、補聴機器のテレコイル (“T スイッチ ” または
“ テレフォン スイッチ”) と相性がよい傾向があります。T4 が上位ランクです
( すべての補聴機器にテレコイルが使用されているわけではありません )。
補聴機器もこの種の干渉に対する電磁波耐性の測定が可能です。ご使用の補聴
機器の電磁波耐性については、補聴機器製造業者や聴力の専門家に問い合わせ
ることができます。補聴機器の電磁波耐性が高いほど、携帯電話からの干渉雑
音が発生する可能性が低くなります。
補聴機器の互換性
この機器は、HAC とマークされており、FCC Part 68 および CS03-Part 5 の
適用可能な要件に準拠していることが明示されています。
ただし、Voice Over IP (VOIP) 通話の間は HAC 非準拠となります。
無線電波干渉についての要件 - FCC
注 : この機器は、FCC 規制第 15 部に定められた Class
B デジタル機器に関する制限に従ってテストされ、これ
に準拠するものと認定されています。この制限は、この
機器を住居内で使用する際に有害な電波干渉を起こさ
ないために規定されたものです。この機器は、無線周波
エネルギーを発生、使用、および放射する可能性があります。また、指示に従
わずに設置および使用した場合、無線通信に有害な電波干渉を引き起こす可能
性があります。ただし、これは特定の設置状況で電波干渉が発生しないことを
保証するものではありません。この機器がラジオやテレビの受信に有害な電波
干渉を引き起こし、機器の電源のオン / オフ操作によってそのことが確認でき
る場合、以下の方法を用いて、お客様ご自身で電波障害の解決を試みることを
お勧めします。
• 受信アンテナの方向または場所を変えてください。
• 本機器と受信機の距離を離してください。
• 受信機が接続されているものとは別の回路のコンセントに本機器を接続
してください。
• 販売店またはテレビ / ラジオの専門技術者に相談してください。
ラジオ トランスミッター ( 第 15 部 )
この機器は、FCC 規制第 15 部に準拠しています。この機器の動作は次の 2 つ
の条件を前提としています : (1) この機器は有害な干渉を発生させません。(2)
この機器は、不適切な動作の原因となり得る干渉も含め、受信したあらゆる干
渉の影響を受けます。
無線電波干渉についての要件 - カナダ
この Class B デジタル機器は、カナダの ICES-003 に準拠しています。
Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du
Canada.
ラジオ トランスミッター
無線 LAN 機器について :
カナダで 5GHz RLAN を使用する場合は、以下の制限があります。
• 阻止帯域 5.60 ~ 5.65GHz
この機器は、Industry Canada の RSS 210 に準拠しています。この機器の動
作は次の 2 つの条件を前提としています : (1) この機器は有害な干渉を発生さ
せません。(2) この機器は、不適切な動作の原因となり得る干渉も含め、受信
したあらゆる干渉の影響を受けます。
Ce dispositif est conforme à la norme CNR-210 d'Industrie Canada applicable
aux appareils radio exempts de licence.Son fonctionnement est sujet aux deux
conditions suivantes: (1) le dispositif ne doit pas produire de brouillage
préjudiciable, et (2) ce dispositif doit accepter tout brouillage reçu, y compris
un brouillage susceptible de provoquer un fonctionnement indésirable.
ラベル表示 : 無線に関する承認事項に「IC:」と表記されている場合、Industry
Canada の技術仕様にのみ適合していることを示します。
EEA 地域で 5GHz 帯の無線 LAN を使用する場合は、以下の制限があります。
5.15 ~ 5.35GHz の周波数帯では、この機器を屋内でのみ使用すること
準拠の宣言
Zebra は、本無線機器が欧州議会および欧州委員会の指令 2011/65/EU および
1999/5/EC または 2014/53/EU (2017 年 6 月 13 日から 1999/5/EC は 2014/53/
EU に置き換わります ) に準拠することを宣言いたします。EU 適合宣言書の
全文は、次のインターネット アドレスで参照できます :
http://www.zebra.com/doc
English: For EU Customers: All products at the end of their life
must be returned to Zebra for recycling. For information on
how to return product, please go to:
http://www.zebra.com/weee.
Français : Clients de l'Union Européenne : Tous les produits
en fin de cycle de vie doivent être retournés à Zebra pour
recyclage. Pour de plus amples informations sur le retour de
produits, consultez :
http://www.zebra.com/weee.
Español: Para clientes en la Unión Europea: todos los
productos deberán entregarse a Zebra al final de su ciclo de
vida para que sean reciclados. Si desea más información
sobre cómo devolver un producto, visite:
http://www.zebra.com/weee.
Deutsch: Für Kunden innerhalb der EU: Alle Produkte müssen
am Ende ihrer Lebensdauer zum Recycling an Zebra
zurückgesandt werden. Informationen zur Rücksendung von
Produkten finden Sie unter
http://www.zebra.com/weee.
Italiano: per i clienti dell'UE: tutti i prodotti che sono giunti al
termine del rispettivo ciclo di vita devono essere restituiti a
Zebra al fine di consentirne il riciclaggio. Per informazioni sulle
modalità di restituzione, visitare il seguente sito Web:
http://www.zebra.com/weee.
Português: Para clientes da UE: todos os produtos no fim de
vida devem ser devolvidos à Zebra para reciclagem. Para
obter informações sobre como devolver o produto, visite:
http://www.zebra.com/weee.
マークと欧州経済地域 (EEA)
電気電子機器の廃棄処理規制 (WEEE)